コロナ対策「外すマスク」を後押しする日本と世界の遺跡と神社と火山1 12月4日

 12月2日に桜島で噴煙アートを伴う噴火があり、岡山の仏教説話の地上絵を解析するように促されました。その結果で書いているのがこの記事になり、新型コロナウイルスの感染を止めるために、マスクを外す必要がある事を明確にしてくれています。
 マスクを外す対処は既に繰り返し書いてきたことですが、直近でも「欠陥コロナワクチンの死者増でバイオテロの幕引きを始めたWHO1~15」にて触れています。長い記事ですのでこの中からマスクを外すと新型コロナを普通の風邪に出来る部分は、この記事にも必要部分を再掲載します。
 日本と世界の遺跡と神社と火山の火口は、そこに宿る意図を明確にするために、距離と角度の数値を用いて、ヘブライ数値化表現での「外すマスク」を組み込んでくれています。組み込みの対象は日本で新型コロナウイルスのバイオテロを実行している厚生労働省、東京大学医学部と日本医師会です。
 日本と世界で調べてみて、その数の多さに驚かされたところです。組み込みに工夫をして、意図の存在を明確にしている所もあれば、意図を隠さないと破壊されてしまうので、上手く隠している所も存在しているほどでした。
 すぐに確認出来るところでこれだけの数になり、詳しく調べるとこの数倍は存在しても不思議はないでしょう。先史文明時代の12660年前から続いてきた、善と悪との争いに結果を出す場面です。私たちはこの争いの存在その物を隠されてきたのであり、これが表に出ることで、社会を蝕んでいる悪魔達の存在を明確にして追放するのでした。
 詳しい紹介はデーターを載せた後で行います。イラストを準備するのに時間もかかるので、まずはデーターの公表です。

厚労省へ
 月のウサギの仏教説話に基づく地上絵が岡山にあり、ウサギと狐と猿から1倍で組み込みが多くある。その他も含めてデーターを以下に纏める。
月のウサギの手の部分の塚 576040.32ヤード
月のウサギの目にある王持八幡宮 576440.32ヤード
 神社があるので「外すだマスク」で例外扱いにする。
狐の口の貴船神社 576040.32ヤード
伊勢神宮の外宮と内宮 5734032/3=191.1344マイル
鹿島神宮 57604032/60736=94843.3087・・ヤード
 森の北側の出口から
諏訪大社上社 5734032/60736=94.4091148・・マイル
仙台の雷神山古墳 57604032/6=960067.2フィート
土浦の舟塚山古墳 57604032/2=2880201.3インチ
甲府の銚子塚古墳 57604032/14515=3968586.42・・インチ
 14515;太陽の伴星の離心率
八重島公園 5734032/6=955.672マイル これは驚き
三内丸山遺跡センター 576.04032km
 22680kインチも重ねる
船橋事務所 57604032/496633333=11.5989・・海里
 496633333・・x6=29798
草津白根山の湯釜火口 5734032/6=95.5672マイル
吾妻小富士の火口 57604032/4=144.01008マイル
神鍋山の北側の山体の端 5730060032/4=286.5030016マイル
 火口のある山体の端からは誤差50mほど短い。
活動のない古い火口から厚労省へ
北海道大雪山 576.0432マイル
 旭岳の大型火口の西側の小さな則火口
霧島山 573.4032マイル
 大浪池の旧火口から
桜島  5734032/6=955672m
 東側の則火口
富士山 5734032/6=95567.2m
 宝永火口の山裾側の則火口

日本医師会へ
甲府の銚子塚古墳 57604032/14515=3968586.42・・インチ
猿の頭部の甲山権現神社 576066.2ヤード
狐の胸部の神社 576040.32ヤード
狐の胸部の八幡宮 576040.32ヤード
狐の胸部の祇園宮 576066.2ヤード

東京大学医学部へ
さきたま古墳群 57604.32ヤード
猿の手の部分、木鍋八幡宮 576040.32ヤード 国会議事堂と異なる数値で同じ位置
狐の背中にある池 576040.32ヤード
狐の東側にある古墳形状の丘 573403.2ヤード この位置から柏崎へ数値各種、古い古墳だと思われる。

自民党本部と首相官邸へ
狐の胴体の池の端 573403.2ヤード
 他の場所からもたくさんあると思いますが、厚労省に集めてある組み込みの組み込む側の大きさで多くがカバー出来ていると思われます。日本では厚労省への批判が集中しています。

海外からの組み込み
咸平長鼓山古墳 5734032/14515=3950418188・・
 北東の湖の流れ出しの曲がっている部分に、古墳からの距離をたくさん向けて、意味を明確にしていた。

ギザの三大ピラミッド
第一ピラミッド前の参道とマスタバから厚労省
 5760662/6=9601.10333・・km
第一ピラミッド前の祭壇から首相官邸と国会議事堂前
 57604032/6=9600.672km
第二ピラミッドの内部から自民党本部
 57604032/6=9600.672km
第三ピラミッド前の祭壇から東京大学医学部
 57604032/6=9600.672km

エジプト・セティ1世の神殿から厚労省
 57604032/14917=386163652.208・・インチ
 14917x2=29834、 自民党本部と首相官邸はNG

バチカン大聖堂の北にある公園から厚労省、広いので自民党本部まで入る、
 57604032/108=5333.7066・・海里
 大聖堂から2.88海里、33.1マイル離れた場所から公園の中心経由
 Villa ada Savoia ローマで2番目に大きな公園

キリマンジャロ頂上から少し外れた11330km地点から厚労省~自民党本部
 57604032/4649=12390628.5222ヤード
 よろしくの語呂合わせは地の声がよく使う、11;適切な、33;流刑地に入るの組み合わせも意図がないと出来ない。km点との誤差は9.3m。
 厚労省は火口の手前、自民党本部と首相官邸は火口の中に入る。

ガラパゴス諸島のシエラネグラ火口から厚労省~自民党本部の一通り
 57604032/13=44310793.8461・・フィート

インドネシア・スラウェシ島のプレートの裂け目を教える火口から厚労省~自民党本部
 57604032/2075=2776.09792・・マイル
 近未来の地殻変動に際して動きを見せる火口なので確認した。25.3度が重ねられており始まりの意味。

アイスランド・カトラ山火口から厚労省~自民党本部
 57604032/33163333・・=17.369795・・度
 33163333・・x9=29847
 バイオテロをWHOとCDCに対して告発している火山であり、結果を出す部分にも協力をしてくれていた。

ピナケイト火口群から厚労省~自民党本部
 57604032/99326666・・=5799.4528・・マイル
 米国東海岸への構造線を動かすホットスポット火山

ホワイトハウス敷地端から日本医師会
 57604032/4823=11943610.2011・・ヤード
 4823はヘブライ数値のテロリスト、誤差60m

ハーネマン・メモリアルから東京大学医学部
 5760662/4823=11944146.7965・・ヤード
 4823はテロリストで、ザムエル・ハーネマンは悪魔達の嫌うホメオパシー療法の創始者、銅像がホワイトハウスの約1km北の公園にある。

武漢ウイルス研究所から厚労省と日本医師会
 60823/248725=2445.3914・・km
 60823はテロリストで、248725x12=29847

 解説が必要な物について、順番に簡単にコメントをします。
 月のウサギの仏教説話の地上絵ですが、狐と猿の大きさが、どうしてウサギよりも7倍近いのか、長いことその意味が分かりませんでした。ここに来てやっと、広い面積の必要な理由こそ、厚労省、日本医師会、東京大学医学部を直接批判するためであったと理解出来ました。彼らの悪魔としての犯罪行為の根深さと、悪意の存在を明確にするためだったのでした。
 岡山の月のウサギと狐と猿には、所々に神社と池が配置されていて、その多くが厚労省、日本医師会、東京大学医学部を1倍の組み込みでヘブライ数値による批判を行っているのでした。それなりの広さのエリアに1倍をたくさん入れ込むことで、その意図の存在を明確にしたかったのだと思われます。他では見られないこの強調手法こそ、マスクを外させる事への強い意図の表れだと思います。
 日本の他の場所で見ると、日本列島を作ったと公言するほどの神鍋山など、意図のある組み込みを集めているとさえ言えるでしょう。自然の神々の鎮座する場所としての、その重みを演出しているのでした。
 火山の火口について説明すると、12660年前に始まった今回の最後の戦いにおいて、火山の中でも対処が可能な位置を持つ者達は、約1千年という長い時間をかけて準備をして、目的とする場所に火口を移動しているのでした。意図があるからこそ出来る物であり、意図があるなら地震科学の範囲において、調整出来る位置を調整するのでした。火山の火口はどこにでも作れる物ではないので、条件を満たす場所において、その条件をどの様に満たすかを調整しながら火口位置を動かして、結果を得るのでした。
 火口の中には古い物から今活動中の物まで様々です。今活動中の物はその位置からの情報発信も簡単になるのでその状況を選んでいるのでした。とにかく未来の計画に合わせて計算された動きであることは確かです。そして万年単位の古い火口の位置は推定まで出来るのであり、古い時代において人間達に向けて行った情報発信の痕跡も、残されている所には残されていて、私たちに地球の自然と人類の関係の過去の歴史を教えてくれているのでした。

 火山について触れたので、ここで一通りを解説しておきます。
 まずは富士山ですが、山頂火口は、奈良にある橿原神宮と神武天皇陵の広いエリアから、69.3333度で広い火口に重なる配置です。地殻変動を伝えることこそ富士山の美しい山体に重ねてみせる情報公開です。時期も屋久島から伝えられており2015年から今の時期を含んで2049年までを明確にしています。いつでも変化が起きる状況を明確にしているのでした。大きな失敗がない限りは2056年まで富士山の噴火は先延ばしが出来ると思われます。
 富士山は北西から南東の方向に則火口をたくさん生み出せる条件が整っているので、外すマスクを満足する火口を産み出すことは難しい物ではありませんでした。現在の形状は宝永噴火に対応しているので、この時期に生み出された火口で外すマスクを表現したのでした。12660年ある中では遅い部類の仕事でしょう。
 私たちの知る富士山は約3千年前に現在の形にまで成長した物です。その前は九州の霧島山のように、複数の峰からなる連峰でした。これを一つにまとめて前述の条件を達成しているのであり、自然の見事な仕事で、意志の存在を明らかにしているのでした。

 アフリカ大陸のキリマンジャロの仕事も、見事な物になるでしょう。キリマンジャロの山体が12660年前から作られた物かは分からないのですが、山頂には古い火口もあって、今の位置へと移動があったことは現実の姿です。火口を移動すると非常に良い位置での情報発信が可能な場合、その山の神々が合意出来れば火口を動かして対処をすることが出来るのでした。らせんの力を使ってあの世側からの力の行使までを含んでの話です。
 キリマンジャロを見ると古い火口が西側にあり、恐らくですが12660年前の争いの始まり後に位置を変えている物でしょう。マグマの発生位置は周辺のプレート運動の重なりで調整が出来るので、意図して今の位置にエネルギーが集まるように調整した結果こそが、今の火口の位置のはずなのでした。
 現在の地震と火山の科学は、火山はマグマの浮力で噴火するという幼稚な状況のままに物事を見ています。地震に相関する噴火の意味も満足には理解されておらずであり、今後の科学の進展を促す物になるでしょう。火山を動かす者達と、マントルを動かす者達、中央海嶺と沈み込み帯の動きも含めて、その結果でプレートが動いてこその、火山の活動です。
 組み込みとしては、ピナケイト火口群は非常に長い時を経て今の位置に形成されており、偶然の要素で悪魔達を脅す位置です。これと比較すると、スラウェシ島の火口も、ガラパゴス諸島のシエラネグラも、アイスランドのカトラ山も含めて位置を意図して今の位置に調整したという結果があるように見えています。
 今回の関連の解析では、米国東海岸においてはコップの森もサウスアンボイも含まれておらずであり残念でした。敵を脅すには分かりやすいのですが、ミネラルの丘という2011年8月23日のバージニア州の地震M5.8の場所のみでの確認でした。今回も動きが出るはずだと考えていますが、この種の脅しまでを重ねることは難しいのだと思います。

 続いて古墳への組み込みです。日本の古墳は破壊されている岡山の古墳を除いて、古墳の設置されたエリアからの情報として、「外すマスク」を組み込んでいるでしょう。
 これと比較する岡山の3つの大型古墳は、敵に破壊させることを目的としているので、情報を隠す意図もあるでしょうが、ここに取り上げた一つだけ存在する海外の古墳として、韓国南部の咸平長鼓山古墳には情報を隠す意図を明確に感じられるのでした。
 古墳の成立は恐らく平壌と北京連合軍が日本に攻め込む時期よりも前でしょう。大きな古墳を作って、マスク外しで敵を刺激すると岡山の古墳同様に破壊されるリスクがあるのでした。韓国では北にある北朝鮮と地続きなので、敵を刺激する物を作るだけでも破壊の対象でしょう。その結果で日本よりも一回り小さな古墳にして、いつでも破壊されるけれども、すぐに再生も出来る、残す意図に乏しい古墳に見せていたのだと思われます。
 工夫はその古墳の位置から数km離れた位置を距離で指定して、そこから「外すマスク」を組み込んだことです。ダムを作り上げてそこから導く川があり、川の曲がったところでその位置でした。これだとその位置が分からないので隠し切れたのだと思います。
 古い時代においてはソウルまでが日本の影響圏だったでしょう。中国の影響圏が平壌までであり、お互いに鎬を削っていたのでしょうが、白村江の戦いで負けて歴史が大きく動き、韓国南部の有力者達は日本に亡命することとなったほどでした。

 ここで歴史が大きく動き、日本は勢力を減らしたことになり、外交上の敗戦文書が漢文で中国に出されて日本書紀と古事記なのでした。自国の歴史を辱めて中国を喜ばせて、文字までヲシテを手放して媚びを売ったのでした。当時の大平洋戦争敗戦と言えるでしょう。約1280年を経て歴史は繰り返したのでした。日米戦争の敗戦で、その自立の多くを失わされて現在に到るのでした。
 この歴史をやっと見直す時が来るのだと考えています。
 日本の神社も古墳に似ているのですが、神社の古い物ほどこの種の組み込み情報を抱えているのではないかと思います。時間の都合もあるので詳しく色んな場所を調べることが出来ていないのですが、日本を代表する伊勢神宮でこの状況でした。内宮も外宮も配慮があるのでここにある意図を否定する事は難しいでしょう。
 位置の調整が可能であった神社は、その目的に応じて協力をしてくれたのではないかと思います。古くからあった鹿島神宮は自分の森を広げて協力し、諏訪大社は社をもう一つ増やしたのかとさえ思います。それほどの重要事項だったのかも知れません。

 続いて海外の遺跡ですが、ギザとバビロンを検討して、バビロン側には確認が取れませんでした。この二カ所は善の側としての1番2番なので、双方に組み込みがあるのかと期待をしていた物でした。
 結果は見て頂いたとおりであり、ギザにはたくさん確認出来るのにバビロンはゼロでした。それならという事で同じ文明圏のエジプトの遺跡を当たったのですが、確認出来たのはセティ1世の神殿からだけであり、期待のルクソール神殿もアブ・シンベル神殿も外れでした。日本からの距離があるので、数があっても当たりを取ることは難しいのだと、統計の結果を教えられたのでした。この意味でもギザの組み込みは意図なくして出来ないほどの集中なのでした。
 三大プラミッドで厚労省に東京大学医学部と自民党本部を批判することなど、普通に思いつかないではないでしょうか。ギザの遺跡が先史文明の遺跡として、善の側を代表する遺跡であるからこそ重要なのですが、善と悪魔達、偽善の側の区別さえも私たちは忘れさせられて今に生きているのでした。
 この意味でバチカン大聖堂は偽善の側の遺跡であり拠点です。ここから離れた場所に位置を指定して大きな公園を作り上げて、そこをマスク外しにしたのでした。これも隠す種類の難しい仕事だったでしょう。
 遺跡の解析からは、悪魔達の拠点であるローマにも、善の側のレジスタンスが存在したことが明らかです。彼らが政権に入り込んでこの公園を作り上げたと考える方が順当でしょう。他の地区では北京の北海公園がその姿その物です。紫禁城の北西のとなりに堂々と善の側の遺跡が残されてあるのでした。ある意味どっちもどっちで双方が互いの敵を食い物にすべく努力を重ねて歴史を積み上げてきたのでした。

 組み込みの解説の最後は4823と60823のテロリストを組み込む現代の施設です。新型コロナウイルスのバイオテロは、米国のNIHアレルギー感染研究所の所長のファウチ氏が、規制により自分で出来なくなった研究を中国に委託した物の結果です。
 習近平氏の武漢のウイルス研究所が投資と委託を受けてその研究を行い、雲南省かどこかのコウモリのウイルスを人間に感染するように改変した物こそ、現在の新型コロナウイルスだと地の声に伝えられていますし、ニュース類からも確認が取れているのでした。
 ワシントンと武漢で組み込みが出せるかを確認したところで、今回の驚きの結果でした。ホワイトハウスは北隣に公園もあるので、この公園とハーネマン氏の公園で、米国の悪事を明確にしているでしょう。武漢のそれは隠すべき物ですが、中国側にその意識が低いのか、そのままに組み込みを出せているのでした。
 未来の計画の存在の観点からは、中国側には負ける理由があることになり、隠す気がないとさえ言えるでしょう。負ける気がないとも言えるのでした。敵である善の側に、今の住所を強制されて組み込みが成立しているのでした。
 悪魔達は核戦争で勝利をするところでしたので、今の時期にマスク外しの運動をされて、新型コロナウイルス騒動が米中合作のバイオテロであったなどと、ニュースが流されることなど考えていなかったのでした。その結果がこれからの未来でしょう。彼らの悪意を、先史文明時代の人々の努力の結果と、同じ時間で準備を進めて来た自然の協力で、騙されていて何も知らされていない多くの人たちに、知らせる時になるのでしょう。
 新型コロナウイルスの馬鹿げたワクチンと治療薬の対処にNOを表明する時です。地の声が伝える12月13日から17日の前後でどこまでの変化が起きるのかは分かりませんが、カトラ山の噴火を始めとして、日米中での災害の発生は、多くの人々の目を覚ますことにつながるのではないかと思います。
 11月26と27日で自然が動きを見せて変化が始まる未来の計画もあったのでしょうが、未来が良い方向に流れて今の予定に遅延です。いきさつは改めて記事に書くところであり、善の側の神の中に隠れている悪魔達の姿までを情報公開して続きの未来となるところです。彼らこそこの世界を悪魔と共存する世界に育て上げてきた張本人達であり、大昔に善の側の他の者達に負けて、責任を取らされている所でした。
 人間として何も知らされず、悪魔と闘っているイメージでここまでを進んで来ていたのですが、最後の最後に蓋を開けると、悪魔のお面を被った神を名乗る者が張本人として、悪魔達を従えて悪事を働き善の側との戦いを起こして、そこから大きな崩壊という利益を、参加者達の悲劇として善悪双方から得ていたのでした。神を名乗る者による自作自演の善と悪魔の戦いも、これでやっと終わりに出来るのでした。

 続きは「欠陥コロナワクチンの死者増でバイオテロの幕引きを始めたWHO1~15」からの抜粋です。マスクを外して新型コロナウイルスを、普通の風邪並に弱体化する手法の医学的な根拠を改めて説明します。その説明後にイラストを作製して載せてこの記事の完成の予定です。
 以下当該記事の抜粋です。

7)査読の隠す、マスクを外すだけの簡単な解決策
・新型コロナの拡散を防ぐ為に私たちはマスクをするのですが、マスクは確かに飛沫感染を防ぐのでした。その結果で新型コロナウイルスは空気感染故に拡散し続けるのですが、インフルエンザは激減であり、ここから派生する肺炎さえも、日本においては大きく減っているのです。肺炎には各国の事情があってコロナから肺炎を起こされている国では数を増やし、死者も増えているのでした。
 普通の風邪であるライノウイルスとインフルエンザのウイルスは、人間の生体上において、新型コロナウイルスを駆逐する能力を持っています。ライノウイルスは論文化されており、インフルエンザの証拠は免疫記憶の仕組みの説明証拠から行います。私たちはマスクを外すだけで、子供達と同じ様にコロナにかかりにくい状態を達成出来るのでした。マスクを外すだけで、新型コロナウイルスも普通の風邪と同じに抑制されるでしょう。

2に続く

稲生雅之
イオン・アルゲイン