地震に現れている自然の意図607 12月4日 12月9日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は12月7日の前後で13日過ぎまででしょう。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

12月4日
 続きで紀伊水道の地の声です。

柏崎刈羽原発 36.4度
 20mインチ、いつでも
 1660kフィート、20211247
 555555ヤード、20211213
 315マイル、20211219
皇居    62度、20211225
 510kヤード、20211249
 290マイル、20211231
 252海里、20211219
敦賀原発  228km、20211231
 230km、20211204、1227
 19度、20211212、1231
 9mインチ、20211210+9
 750kフィート、3日おきのいつでも
 250kヤード、いつでも
 142マイル、20211144、1215
 124海里、20211225
中部国際空港 190km、20211212、1231
 51度、20211249
 7400kインチ、20211213
 620kフィート、20211225
 208kヤード、20211204+13
 118マイル、20211217
 102海里、20211249
スカイツリー 18600kインチ、20211225
 1550kフィート、20211225
 255海里、20211249
厚労省   組み込みなし
サウスアンボイ 22.4度、20211205+7
 36900kフィート
コップの森 25.5度、20211249
 37100kフィート
カトラ山  897km、20211204
 9800kフィート、20211226
タール山  2620km、20211204
 8600kフィート、20211204
 1414.14海里、20211205+7
バブヤンクラロ 80900kインチ、20211247
 2250kヤード、20211210+9
 1110海里、20211213
秦山の原発 54900kインチ、20211435
広東の原発 2370km、20211360
 932312500インチ、29834
 7777777フィート
 2592kヤード
 1280海里、いつでも

 本日4日も散見されるので、備えているしかないでしょう。
 続きで船橋への組み込みです。

紀伊水道から船橋
3999446666x1217=486.7326592522km 建物重なり
 39と29834で1217になる。ここまで咲かないので、海外他に注意か。
1204            1204      組み込みなし
1207            1207      4032560、マスクは悪魔
1207            1207      4410107、4410と108-1
1213            1213      216661
1217            1217      2159490、2160-1と490
1222            1222      156814

富士五湖から船橋
1204            1204      組み込みなし
1207            1207      4030654、逆304
1222            1222      2902782、2903-1
1222            1222      806301、逆304x2

 釣り餌としての12月17日は理解出来る所で、その他では強調が足りないでしょう。
 富士五湖の地の声では厚労省への「外すマスク」への後押し、この分では特になしであり、11月26日の小笠原の地震同様に、この地震も敦賀への構造線を直接刺激して、続きの動きを促す牽制にされているのでした。
 どうなるのかは結果待ちですが、北朝鮮のミサイル発射も起きるとは思えないですし、監視も出来ていて外すだけだとは思います。
 時間を潰されて嬉しくないのですが、やることがパターン化してきており、構造線の地震で脅す姿も、記事を書かせる部分で時間を潰す部分もあからさまでしょう。続きの7日からこそが動きを予感させる物なのですが、とにかく待つしかないでしょう。
 先に進めるように、資金繰りへのご理解とご協力を重ねてお願い致します。

12月6日の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 15時間
2021年12月4日の地震活動(気象庁発表)

トカラ列島近海 181回
福島県沖 52回
宮城県沖 28回
石川県能登地方 18回
茨城県沖 18回
茨城県北部 14回
千葉県東方沖 14回
以下省略

計691回
http://j.mp/1oo8wnC

気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 12月4日
2021年12月3日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 61回
千葉県東方沖 52回
山梨県東部・富士五湖 41回
能登半島沖 28回
石川県能登地方 28回
茨城県沖 19回
宮城県沖 18回
以下省略

計639回
http://j.mp/1oo8wnC

気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 12月3日
2021年12月2日の地震活動(気象庁発表)

千葉県東方沖 85回
茨城県南部 44回
福島県沖 37回
秋田県内陸北部 22回
宮城県沖 19回
新潟県中越地方 16回
茨城県北部 15回
以下省略

計571回
http://j.mp/1oo8wnC

 トカラ列島での群発地震が継続中で、警告ではあるのでしょう。九州と中国であり、とにかく注意としか言いようがないでしょう。
 トカラ列島の群発地震は繰り返し起きている物ではあるので、順当に進むだけかも知れません。明日7日はヨハネの黙示録において天使が悪魔を倒す日ですが、これも敵側の釣り餌として外して9日の前後まで進んで行くのではないかと思っています。
 油断は禁物でしょう。トカラの群発地震が起きている最中でもあり、いつどこが動かされても文句が言えないところです。動けば命に関わる災害になると繰り返す所です。

 「コロナ対策「外すマスク」を後押しする日本と世界の遺跡と神社と火山3」を書いているところで、時間もそれなりに使わされています。8万年前からの様子と、1366万年前をある程度説明して、この地の歴史を改めて考えて欲しいと思っています。
 マスク外しは重要な仕事なので、これを書かされる部分と、内容を充実させる部分は手の込んだ仕事になっても意味が大きいはずです。本日の公表を目指していますが、とにかく手間がかかっており、既存記事向けのイラストの準備もままならないままです。
 資金繰りのご協力をいただきありがとうございました。食材が買えて嬉しいです。とにかく先につながるように、引き続きのご支援をお願い致します。

12月6日の2回目の追記
 トカラ列島の群発地震ですが、4日お昼の発生から継続中であり150回を超えているらしいです。数日続くのは普通だと思うのですが、始まりの時点から伊豆大島の西側での地震が励起されており、合計で11回くらいでした。数回群発する状況であり、変化が起きていることをうかがわせる物です。
 地震科学としては、フィリピン海プレートの北上がトカラ列島側で起こされているので、東側にもバランスが必要になって。伊豆大島の近海で北上運動をバランスしているように見えています。
 トカラ列島の過去の事例も気になるのですが、目の前にある状況としては、事前の仕込みである鳥島近海の地震で、伊豆大島近海への地震が起こされているように見えます。少し前の台風21号もその直前の小笠原の地震も、伊豆側の動きを促せたでしょう。
 一方で西側では、延々と諏訪之瀬島が噴火を繰り返して同じ動きを促し続けてきたでしょう。フィリピン海プレートの西側を北上させてバランスを崩し、続きの何かを行いたかった物だと思える状況です。
 現代の地震学者達は地震の動きとプレート運動の相関を見ないので、目の前にある事態の本質というか、自然の本当の狙いがどこにあるのかを、考える事もないのでしょう。トカラの地震だけなら周辺に注意ですが、伊豆大島の西側が動かされる部分はフィリピン海プレートの全体の動きを促すことにつながるので、大事になりやすいのでした。
 伊豆大島の西側を通って構造線で若狭湾にも行けるでしょうし、柏崎にも構造線で行けるのではないかと思います。元々エネルギーの多い場所こそ伊豆諸島の火山列なので、こちら側にも注意が払われるべきでしょう。
 考えてみると富士山の東側でも地震が起こされて、群発地震前に事前調整されたイメージでしょう。一連の流れでありこの辺りに集めたエネルギーで若狭湾でも柏崎でも動かせるでしょう。富士山と同時だった紀伊半島南部の地震も、若狭湾と伊勢湾に影響したはずです。フィリピン海プレートの北側の辺を動きやすくしたのでした。結果として伊豆大島側へのエネルギーを届けやすくなっているのでした。
 かなり手の込んだ準備を進めていると言えるでしょう。9日まで残り数日でどんな変化を見せるか重要な局面でしょう。
 リスクは目先九州南部と上海エリア、若狭湾と柏崎でしょう。伊勢湾の物も注意すべきで小さな地震が起こされていますが、プレートの動きからはここがあとになるようにも見えています。敵とこちらは騙されて普通ですので、ここにも注意は必要であり、連中の動きの仕込みの対象でしょう。
 予想震源地の小さな地震が増え始めてもおかしくありませんので、注意を喚起の局面です。まだ数日準備で9日に前後しての予告通りの動きだと思えていますが、明日7日も含めて油断なく備えることが非常に重要でしょう。
 伊豆大島近海の地震は連動させている物であり、目的が気になるので記録目的での記事です。

12月7日の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 14時間
2021年12月5日の地震活動(気象庁発表)

トカラ列島近海 318回
福島県沖 50回
石川県能登地方 27回
伊豆大島近海 24回
宮城県沖 20回
茨城県沖 18回
千葉県東方沖 18回
以下省略

計862回
http://j.mp/1oo8wnC

 トカラの地震と伊豆大島の地震が現状の変化であり続きに注意でしょう。本日は善の側の動きにされていますが、敵の釣りでもあるので結果次第でしょう。
 12月4日のメラピ山の噴火は、死者行方不明を合わせると50人近い被害です。彼らの冥福を祈ります。この日が北朝鮮のミサイル発射の予定日で、何も出来ないので敵のガス抜きに使われたとも見えるでしょう。味方は自然災害への警告を繰り返す部分でこれを利用したのだと思える所です。
 現状の震源分布は若狭湾に小さな物で、少し前まで伊勢湾にも小さな物がありましたが、こちらは震源が特定しにくいので何とも言えません。柏崎は近傍での発生はないと思います。若狭湾には繰り返しての震源ですので、動かすならここが容易であると言う状況を見せている物になるでしょう。
 4日の新月はメラピ山の噴火でしたので、19日の満月にも何かが起こされるかも知れません。11日が上弦ですが、ここは9~14日のピナツボ山の警告期間内なので、上弦よりもこの期間に注意でしょう。
 1366万年前の始まりと、500万年前の地殻変動も記事に加えるべく作業を進めており、「外しマスク」の3つ目の記事もやっと書き始めるところに進めそうです。イラストが増えるので完成は明日以降になりそうですが、重要な仕事になりそうです。そのまま2つの月の記事で引用出来る様に作業を進めるところです。
 先に進めるように、資金繰りへのご理解とご協力を重ねてお願い致します。

12月9日の追記
 0時を回ったところです。

気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 2時間
2021年12月7日の地震活動(気象庁発表)

トカラ列島近海 144回
福島県沖 54回
伊豆大島近海 40回
石川県能登地方 34回
神奈川県西部 23回
宮城県沖 18回
茨城県北部 16回
以下省略

計733回
http://j.mp/1oo8wnC

気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 12月7日
2021年12月6日の地震活動(気象庁発表) 
トカラ列島近海 229回
伊豆大島近海 166回
石川県能登地方 47回
福島県沖 45回
千葉県東方沖 26回
宮城県沖 22回
茨城県沖 20回
以下省略

計942回
http://j.mp/1oo8wnC

 伊豆大島の回数が相対的には大きくて、トカラの物は順当でしょう。活動は双方で低下してみせる部分ですが、続きに備えるしかないでしょう。
 震源分布には目立つ異常なしで、前兆と言える動きにも乏しいでしょう。強いて言えば若狭湾では小さな震源が出されているので釣り餌でしょう。
 9日からの予告なので、油断なく備えと注意をお願い致します。

 新しく1366万年と500万年前の自然の組み込みの説明と、8万年前以降の宗教書の未来の計画と、相関する自然の組み込みを説明する記事を準備中です。人霊と自然と人間で社会を運営している中で、未来の計画が存在してそれに基づく警告や事後の批判など、過去の現実を説明したいと考えています。「外すマスク」の記事に入れるには長くなりそうなので分離をしたところです。
 イラストの完成までを入れると2~3日から数日という所でしょう。13日までには完成させたいと思います。その間何が起きるのか分かりませんが、動きが出ると解析に時間を潰されて記事は先送りです。初動はたくさん殺すかも知れませんが、続きで減らせるか、とにかく地の声の情報の公開には努めるところです。
 資金繰りも厳しくなるところです。先に続くように、ご理解とご協力を重ねてお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上