12月13日と17日の前後の自然災害について1 12月2日

 11月26日と27日の自然災害の予想は、25日の桜島の噴火による噴煙アートで、この両日で仮称旭川古墳の組み込み情報を明確にする作業に追われたところです。後から分かったのですが、11月14日に前後して暗号の改ざん場所の内容を公表しなかった部分で未来が分岐して、このタイミングを12月13日の前後まで先延ばしされたと思われます。
 地の声ではその様に伝えられていますが、悪魔達が負ける結果を出せるようになった8月以降でここまで外しまくられると、当たりが出るまでは信じられないでしょうし、その分たくさんの生け贄が出ることも残念ですが、むごい神様には相応しい最後でもあり仕方がないところです。
 この地である地球に来る前という、1366万年よりもさらに古い話なのでリアリティを感じて頂くことが難しいでしょうが、当時のアンドロメダ銀河の惑星における神を名乗る人霊達は、悪魔達を育て上げて善なる者達と闘わせて、崩壊を繰り返す社会を作り上げていたのでした。
 彼の地では、繰り返す崩壊で人間性を狂わされるこの世の人間達に反乱されて、自称むごい神ミロク大神様はこの世に対する主導権を奪われているのですが、彼らの作り上げた悪魔達をあの世に追放するには時間も手間もかかるのでした。何よりもかの者達を育て上げた自称むごい神ミロク大神様こそ彼らを何とかしたいのであり、そこに救いの手を差し伸べるために今のやり直し社会があるのでした。自分も含めたゴミ掃除です。
 今の私たちの世界において主導権を持つ人霊の神様の名前が分からないのですが、彼らこそ自称むごい神ミロク大神様を使って悪魔をあの世に送り返す動きをしている主体でしょう。悪魔達を追放すると彼らが表舞台に姿を現すと思われ、むごい神様の作り上げてきたむごい社会ともやっと決別出来るところに進むでしょう。繰り返し書くように、マフィアとヤクザのいない世界です。
 彼らの最後のがんばりも、こちらへのくだらないテストで終わりになって彼らが負けたところです。自分の欲しか基準がないので、それを越える部分が計れないのでした。ある意味幼稚なのですが自覚出来ない部分なのでしょう。精神面がそこに育たない部分を抱えると言えるでしょう。社会を無視して自己の利益と欲に溺れる姿であり、こちらの守護霊達もそのテストに向けて価値観の形成にいそしみ事なきを得たのでしょう。
 その彼らも最後まで生き残りにしがみついて、最後まで人間の足を引いて消える未来を選ばされるところでしょう。100万人単位で死者を増やして生き残りたいのでした。隠れて再起のチャンスを伺うところでしょうが、本質が宗教なので頭隠して尻隠さずになる予想です。

 続きの自然災害の予想は日本の呪いのサークルが528kmと52.8度で教える20211213になります。ここで素直に結果を出すなら良いのですが、11月28日から3回連続で地の声が続いており、ここまで進んでまだ言いたいことがある様子でした。
 個別の組み込みは11月30日の地の声の記事を参照下さい。ここでは船橋に向けられている組み込みの解析と、海外分の状況を一部の重要な所で調べました。
 まずは船橋向けの地の声の組み込みです。

11月29日の鳥島近海の地震M6.6から船橋への組み込み
30407836x206667100=6284299.2833956ヤード
 柏崎に悪魔のトバ湖の破局噴火となる。
ヘブライ数値           意味       強調値
16007100         柏崎       3589907、35900-1
1217416          1217416  29329334
1213416          1213416  1864447
1207416          1207416  1873712
1207416          1207416  15614337、156と1432+1
1207416          1207416  256978
3283             3283     9451111788
3279             3279     1088929、108と8930-1
3273             3273     5760158
 ヘブライ数値x強調値=距離や角度の数値

11月30日の台風21号から船橋への組み込み
206667100        柏崎       1217416802
206667100        柏崎       156773864
206667100        柏崎       756467768、756と467と768
 1217417とも読める。1217416でも1217が重要になろう。
1217416          1217416  2066672、柏崎
1217416          1217416  128417
1217416          1217416  111591
1213416          1213416  22675900
1213416          1213416  128840
1213416          1213416  111959
1207416          1207416  208378
3273             3273     768713

11月28日の北ペルー地震M7.5から船橋への組み込み
206667100        柏崎       153624
206667100        柏崎       389292
16667100         柏崎       555493
16667100         柏崎       893977
1207416          1207416  123404
1207416          1207416  66633124、6662+1でお詫びと3124は逆4213
3283             3283     14890258
3279             3279     1490842、1489+1
3273             3273     1493575、1493と576-1

日時の素因数分解
20211217=13^2x59x2027
20211213=3x11x37x16553
20211207=3x6737069
20211206=2x281x35963
20211204=2^2x3x13x23x43x131

以下は20121221からの日数
3283で1217
3279で1213
3273で1207
3270で1204

 柏崎刈羽原発向けの組み込みにこだわりがあるので、柏崎の組み込み状況を調べたところで、206667100を選ぶと1217416が出てくることに気づきました。417でも良くて、416なら地殻変動で417なら「良いな」です。これが意図された物かどうかを続きで調べたのでした。
 明確な意図にするにはあと一歩でしょうが、12月13日と17日にはそれなりの強調を伴っているので17日も外せないと分かりました。これで教えているつもりでしょうから、続きでどこまでの確認が出来るかです。

難波宮から柏崎刈羽原発
3283/2027=16196349.284・・インチ
 2027は20211217の素数なので、この数値で2種類の12月17日を含めて、20211126を外した分を挽回出来る工夫の一種か。

日本の呪いのサークルから柏崎刈羽原発(造山古墳もほぼ同じ)
327.48マイル~329.19マイル、12月8日から25日まで1倍のいつでも。

作山古墳の計測中心から柏崎刈羽原発
331.06マイル、=16553x2で20211213を満足する。

仮称旭川古墳の計測中心から柏崎刈羽原発
520km、20211204+13
52.52度、52で20211204+13

月のウサギの計測中心から柏崎刈羽原発
52度、20211204+13

天柱岩から柏崎刈羽原発
40.94度~41.06度、8倍して3275.2~3284.8、12月9日から18日

 20211213は日本の呪いのサークルで十分すぎるほどの強調なので、1217を調べました。その結果でこの状況であり、13の倍数である52の強調なども確認が出来ており、1217には意味があるでしょう。隠し方としては日本の呪いのサークルのマイル距離が12月8日から25日までを示せているのは秀逸でしょう。
 20211126での組み込みは日時に指定が分かりやすかったのですが、今回の追加分の20211217は13の倍数であり、あまり強くない方の組み込みです。13日に一度巡る日であり、数学的にも簡単なのでした。
 この種の批判が分かり切っているので難波宮の難しい組み込みと、仮称旭川古墳の計測中心の目立つ組み込みを使うのでしょう。52を3個組み合わせるなど、安易その物でもあり、褒められた物ではないのですが、敵と味方を騙すためなので、こんな物にもすがるのでした。複数の答えを持つしかないので、これしか出来ないが答えです。
 結局の所は12月8日の太平洋戦争の開戦から、12月25日のクリスマスくらいまで、何でも起きうるのでしょう。この中でも柏崎刈羽原発を13日か17日に動かして破壊する事は重要でしょうが、13日はカトラ山の噴火にも可能性があるなど、この時期に世界での動きに注意となるでしょう。
 重要に感じる部分を続きで調べました。

屋久島の巨石の遺跡は日本だけではなく世界でも最大級です。天柱岩は人工的に設置された岩としては世界最大ですので、世界にアピールする物も含まれるはずです。
天柱岩からカトラ山
9250km、20211213
10100kヤード、20211211
天柱岩からコップの森
22.5度、20211210+9
7360マイル、20211204、1227
天柱岩からサウスアンボイ
19.4度、20211211
天柱岩から秦山の原発
925km、20211213
1010kヤード、20211211
5930kフィート、20211219
天柱岩から広東の原発
1810km

ギザとバビロンは善の側を代表する先史文明の遺跡です
ギザの河岸神殿からカトラ山
5120km、いつでも
202mインチ、この時期の1倍可能
16800kフィート、20211219
5600kヤード、20211205+7
3190マイル、20211202
河岸神殿から柏崎刈羽原発
組み込みなし
河岸神殿からコップの森
371mインチ
河岸神殿からサウスアンボイ
5640マイル、20211222
4900海里、20211226
河岸神殿から秦山の原発
組み込みなし
河岸神殿から広東の原発
73度、20211218

バビロンからカトラ山
5520km、20211204
18100kフィート
バビロンから柏崎刈羽原発
8230km、20211234
324mインチ
27mフィート、20211228
9mヤード、20211210+9
4444海里
バビロンからコップの森
10100km、20211211
バビロンからサウスアンボイ
組み込みなし
バビロンから秦山の原発
7770kフィート
バビロンから広東の原発
組み込みなし

イースター島は屋久島・天柱岩と地殻変動の組み込みにおいてペアなので選ぶ
イースター島からカトラ山
499200kインチ、29952
41600kフィート、20211204+13
7880マイル、20211212
イースター島から柏崎刈羽原発
44800kフィート、20211205+7
8484.84マイル、20211219
7373海里、20211218
イースター島からコップの森
8000km、いつでも
25.72度
315mインチ、20211219
26262626フィート、20211204+13
8750kヤード
4320海里、20211228
イースター島からサウスアンボイ
8320km、20211204+13
327200327500kインチ
27272727フィート、20211228
イースター島から秦山の原発
組み込みなし
イースター島から広東の原発
組み込みなし

 ここまでの地の声と、遺跡の組み込みで、その中から当てる物を出すと思われます。そこにどれほどの意図を感じさせることが出来るのかは、結果が出てからでしょう。100万人レベルで余計に殺して生け贄を捧げる未来であり、悪魔を追放するに相応しい準備が出来ているのか、その結果を待つ部分でしょう。11月中頃から1ヶ月の先伸びでさえ30万人レベルの犠牲であり、実にむごいやり方ですが、むごい敵がいるのでこれしか出来ないのでした。
 目先には12月4日の北朝鮮のミサイル発射の予定があるのですが、この本質は11月23日であり12月4日は見かけ倒しです。実際にどうなのかが分かるでしょう。少なくとも存在達には監視で見えている状況であり、ミサイル発射の準備など存在しないでしょうし、ここで善の側が動きを見せても、むごい神様の悪魔達には適切な対処など出来ないでしょう。予想はこうなるのですが、どんな動きになるのかは結果を待つ部分です。
 最新の地の声としてはフィリピンのピナツボ山の水蒸気爆発があります。以下機械翻訳のニュースです。

ピナツボ火山(フィリピン):大規模な爆発的噴火が報告され、灰は44,000フィートに
更新: PHIVOLCSは、今日の火山で12.09-12.13 p.m.現地時間から、眼球爆発が起こったのを確認しました。爆発は新しいマグマを伴わなかったが、浅い熱水系の過熱した流体の結果であった。それは主に蒸気とわずか灰からなる背の高いプルームを生成しました:
今日の火山から爆発的な噴火が報告されましたが、実際の火山噴火であったかどうかはまだ不明です。東京の火山灰諮問センター(VAAC)は、可能だが非常に大きな灰プルームが飛行レベル440(44,000フィートまたは14,300mの緩和)に上昇し、西に漂流したという警告を発しました。
フィリピン火山研究所PHILVOLCSは、地震と赤外線信号が実際に登録され、爆発的な活動を示していると述べました。しかし、信号は火山活動の典型的なものではなく、現在、信号が現れたときに12.09から12.14 p..m(現地時間)の間に実際に何が起こったのかを調査中です。
以前は、火山は最近、1日あたり257トンで測定された二酸化炭素排出量の軽度の増加を示していました。3月には地震の増加が観測され、PHIVOLCSは警報レベルを1に引き上げました(0-5のスケール)。しかし、火山はこの数週間かなり穏やかで、異常な活動は言及されていませんでした。
報告された爆発が起源の火山であることが判明した場合、自然界では水蒸気(蒸気駆動)またはフレトマグマ(蒸気マグマ相互作用駆動)である可能性が高く、火山がほとんどまたはまったく警告なしで爆発する可能性があることを再び示しています。

 フィリピンの火山ではタール山に注目しているのですが、思わぬ所で11月30日ですが、ピナツボ山の水蒸気爆発が起きている様子です。高さが14kmもあって、大半が水蒸気のことなので普通のマグマ噴火とは異なる状況でしょう。良くこんな大きな物が隠せて準備出来ていたと思います。タール山を使いたくない部分に、今後の何かが現れるのでしょう。
 ニュースには気になる部分があり、12時9分から13分までの爆発と、観測上の信号変化が14分までです。これは12月9日から14日までに対応しており、13日に前後する動きを教えている可能性が高いでしょう。
 地の声にとっては1分単位の情報提供は普通ですので、タール山の噴火も含めて、この期間内に起きる事への注意を喚起している可能性があるでしょう。
 ピナツボ山が教えてくれる9日から14日までの間に何が起きるのか、カトラ山の噴火にも可能性があれば、柏崎刈羽原発も動けるでしょうし、敦賀原発にもセントレアにも可能性はあるでしょう。
 ここまで進んでまだその部分が明確にならない部分は残念ですが、ここまでの情報を統計的に見て、13日のカトラ山、17日前後の柏崎刈羽原発が順当なくらいで、残りは明確ではないでしょう。この二つも見世物であって、敵を外して動ければ何でも良いように感じられるのでした。

 この先は4日、7日を経て13日になり、17日までリスクは高止まりでしょう。4日は北朝鮮のミサイルの日、7日は大天使が悪魔を倒す日です。13日と17日は遺跡と地の声の組み込みの指定であり、悪魔達の新約聖書では大きな意味を持たないところです。
 どんな結果を出すのか、動きが出ると命に関わると繰り返すとおりであり、海辺では津波にも注意でしょう。油断なく備えと注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン