地震に現れている自然の意図６０２ １１月２１日 １１月２３日
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は１１月２６日の前後でしょう。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の１２月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は３回目の延期で２０２１年の６月以降まで延ばしてやると伝えています。８月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選（任）待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。４００万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
１００年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて１２種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそＷＨＯでありＣＤＣであり現代の医学です。ＡＩＤＳの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
５千万～１億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はＷＨＯも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの２匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本１冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが１３６６万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
１１月２１日の２回目の追記
あと少し未来の計画を調べる部分が残っているので続きです。１１月２６日がどうなっているのかです。
12:7さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、
12:8勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。
12:9この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。
１２の７で１２月７日ですが、同時に１１月が１９日分までしかないので１１月２６日相当です。ここにあるのは大天使ミカエルが悪魔の化身の龍を倒す部分です。
龍は本来なら自然の化身ですが、悪魔達から見れば貶す対象であり、悪魔になる所です。一方の天使ミカエルですが、ｗｉｋｉで以下となります。
ミカエル（ヘブライ語: מִיכָאֵל Mîḵā’ēl, 英: Michael）は、旧約聖書の『ダニエル書』、新約聖書の『ユダの手紙』『ヨハネの黙示録』、旧約聖書外典『エノク書』などに名が現れる天使。日本正教会では教会スラヴ語・ロシア語からミハイルと表記される。
「ミカエル」という名前を直訳すれば「神に似たるものは誰か」(mî疑問詞「誰」 + kə「～のような」 + hā ’ēl「神」)という意味になるが、『タルムード』では「誰が神のようになれようか」という反語と解される。
神に似た者という意味でしょうから、神の使いの天使であって、位が高いので大天使にもされているのでしょう。２６日に自然が動くなら、人間の神の代理を語るのでしょう。
実際にどうなるかは分かりませんが、善の側としてはこのタイミングを利用する準備が出来ていることになるのでした。
善の側のエノク書がミカエルに関連して出てくるので、ここでまた続きになり、読み返す作業をした所で、過去の解釈の間違いに気付かされました。悔しいことにこれで予定通りでしょう。
エノク書は１年が３６４日という変則の暦で出来ており、悪魔のヘブライ数値３６４に合わせています。細かいことも書かれていて、月の運行や１年が３６０日で区別出来るという記述もあるのでハドソン湾極時代の旧約聖書に対抗した聖書だと考えてきました。
３６４日の１年ですが説明を良く読んでみると、９１日ｘ４回の神の入れ替わりの記述があり、これはチェチェン・イツァのピラミッドに表現されている暦と同じでした。続きもあって普通に使うと間違うのでよく考えろとされています。
１０００の神と太陽が必要になり、ここに閏日が４日加わるとされています。９１ｘ１１＝１００１になるので、神と太陽で９１日周期を実現してここに閏日が４日加わるとなるのでした。くだらない計算で以下となります。
（１００１＋４）／３６５．２４２２＝２．７５１５９８８０・・
２．７５１５９８８０・・ｘ３６４＝１００１．５８１９６・・
この表現だと１年が３６４日でも、インチキな４日の閏日の運用で、実際に１年の長さを３６５．２４２２日の現代暦に出来るというやり方でした。
始めに読んだ時に解くのが面倒くさいと感じるようにされていた部分と、３６０日の暦が前面に出されていたので、それに騙されたのかと思います。
ここではミカエルの役割とこれが現代向けなら数字を拾い上げる必要のある所です。大天使ミカエルはここでも善の使者であり、悪い部分はなくて良いことをする存在でした。続きは分かりにくくされています。
エノク書はネット上に翻訳した物がないので、短い部分だけをここに手書きで引用します。
第１１章
１，そのとき、わたしは天にある祝福の倉を開け、地上に、人の子らの苦労と難儀の上に（祝福を）注ごう。
２，平和と道理が世の続く限り、世々に手をつないで一つになるであろう。
第１２章
１，以上のことが起こる前に、エノクは隠され、人の子らのうち、かれがどこに隠されたのか、どこにいるのか、またどうなったのか知っている者はなかった。
２，存命中の彼の活動は全て、聖者達、寝ずの番人達の間で行われた。
３，省略
４，正義の学者エノクよ、行って、高き天、永遠の聖なる所を去って女どもと堕落し、人の子らのやっているのと同じ事をやり妻を迎えて地上で堕落しきった生活をしている天の寝ずの番人に知らせてもらいたい。
第１４章
５、君たちは今後、絶対に天にのぼることはない。君たちを永遠に地上に縛り付けておくようにとの命令が出ている。
２０２１１１０２／６６６＝３０３４７を満足する日は、ここでは良い日にされています。１３日も１４日もリスクのある記述ではないのですが、２６日から状況が転換するように書かれているのでした。
１１月３日は１２章の１にもなり、ここには特に何もないでしょう。結果は不明という所ですが、悪いことが起きている訳ではないのでした。
１１月２３日は１４章の５が相当して、ここでは敵への警告が与えられており、善の側のリスクは小さいと見える部分です。
１２月４日には２３日に続いて北朝鮮の東倉里が利用される可能性があるのですが、ここでも敵に警告をしている状況でした。
未来の計画に従い、新約聖書のヨハネの黙示録に出てくる日時への警告をしている部分は間違いないでしょう。一部ではあるのですが、対応関係が取れるので、善の側の対抗文書だったのでした。
今頃これに気づくのは、１１月の１３日と１４日のリスクが低い部分に事前に気づかせたくなかったからでしょう。両方の比較で進んでいるならもう少し未来を予見出来たのかと思う所です。こちらが神は悪魔で悪魔は神だと気づいたのは１１月１６日であり、これを導く部分が最優先したのだと思われます。
続きの２３日と２６日は、ヨハネの黙示録では２３日が悪魔の天の星の攻撃で、２６日がミカエルの反撃です。これを利用したいのが善の側でしょう。当てる側、利用する側になるのでした。
エノク書ではここは不明瞭であり２５日まで堕落した者達の嘆願が聞き入れられない話で、２６日からはそこでエノクが見せられた幻の話になるのでした。その中で主なる神と話をするところです。
状況の転換には期待出来るでしょうが、やはり確証は持てないところでしょう。１２月までずるずるやるのか、まだ結果待ちでした。
エノク書ですが、今の時代に向けて書かれた物だと明確になりました。目的は恐らくですが当時のイエスを導くことであり、クムラン洞窟とそのエリアのユダヤ教においての義の教師の成立を促した物になるでしょう。
この後、これが明確になるでしょうから、イエスの隣人愛の宗教哲学がこれから再興される中で、エノク書の持つ意味は大きな物に変わるでしょう。旧約聖書の外典で良いのであり、当時の善の側の聖典として大きな役目を果たしていたのでしょう。
未来の計画がどこまで含まれていたのかも、今後の検討事項であり、歴史家さん達の仕事になるでしょう。
１９時を過ぎたところですが、目立つ前兆もなければ政治のニュースもないでしょう。このまま２３日をやり過ごして２６日を迎えそうですが、タール山にしても政治の動きにしても、変化は生み出しうるでしょう。日本のリスクも変わりないところであり、油断なく備えをお願い致します。
２６日は大天使ミカエルの悪魔退治にされていますので、政治の動きでも、自然の動きでも、それぞれに可能性を持つでしょう。ここまで動かないと決まっている訳ではないでしょうから、くどくど繰り返すように、油断なく備えをお願い致します。
後で気づいたのですが、旧約聖書外伝ヨベル書も３６４日の暦なので、現代向けの聖典でした。エノク書と同様に扱う必要があるでしょう。１１月の記述においては見るべき物はありませんので、他に注意があるのでしょう。
１１月２１日の３回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1時間
2021年11月20日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 57回
石川県能登地方 33回
宮城県沖 26回
新潟県中越地方 22回
有明海 20回
能登半島沖 19回
神奈川県西部 15回
日向灘 13回
以下省略
計598回
http://j.mp/1oo8wnC
平常運転でしょう。備えをお願い致します。
２２日になってしまったところですが、もう一つ気づきがあるので載せておきたいと思います。
２０２１１１２６＝３１８ｘ６３５５７、３１８で突撃の日
マヤの長期歴が（０，０，０，０，０）にリセットする、２０１２１２２１より３２６２日目
３２６２＝２ｘ７ｘ２３３
相変わらず汚いことで、２０２１１１１９＝２３３ｘ８６７４３だけではなくて、２３３には２０２１１１２６を３２６２日目として含むことが出来たのでした。
２３３を見せているのは以下の連続です。
１１月１１日の沖縄県南方沖のＭ６．６地震 北緯２３．３度
タール山に、４６６００ｋインチ
１７日の神奈川県西部の地震 柏崎に、２３３ｋｍ、皇居に２３３０ｋインチ
２０日の東京都２３区の地震 柏崎に、２３３ｋヤード
１７日と２０日は船橋有感の小さめの地震です。
過去にこのパターンでの指定があっても、気付けていないでしょう。今回は事前に分かる１１月２６日への注目度が大きいので、今の形の解析につながるのでした。
これで一段落するならありがたいのですが、２６日までまだ４日もあるのであり、続きに何かあるのではないかと思えてしまうのでした。現状では柏崎刈羽原発に注意になるのですが、ここ一カ所に絞り込むにしては早過ぎるのであり、敵が対処する時間を取れる分だけ、柏崎を動かすことが難しくなるのでした。派手に大きく動かすならそれもありでしょうが、必要な原子炉の破壊で済ませるなら、現状からはやりにくさが伝わるのでした。
これで連中が黙っている訳がないの世界なのでした。必ず何かを変化させて敵を喜ばせて、自分の望む結果を得ることでしょう。変化に対しての注意をお願い致します。こちらも続きの解析をせざるを得なくなるところであり、いい加減金払えです。
今の局面で仕事に集中出来るのは非常にありがたいので、資金繰りへのご理解とご協力を、重ねてお願い致します。
１１月２２日の追記
変化はありません。仕事には進展があるので載せておきます。明日改めて解説の記事を書く予定です。
仮称旭川古墳から船橋へ
３０３．４７海里 ｘ６６６＝２０２１１１０２ 本体中心にある神社から
仮称旭川古墳の予想堀の位置の端から敦賀原発の原子力館
２４４４５０ヤード ｘ８２６８＝２０２１１１２６
仮称旭川古墳の西側にある墓地の端から敦賀原発の原子炉
２４４４５０ヤード ｘ８２６８＝２０２１１１２６
仮称旭川古墳から愛知の実家
１４９．１７海里
船橋からセントレアの建物の入り口
３０３．４７ｋｍ ｘ６６６＝２０２１１１０２
船橋から敦賀原発
３５９ｋｍ
船橋から柏崎刈羽原発
２２６．８ｋｍ
３２７．６８度
仁徳天皇陵からセントレアの搭乗口
４１３４００フィート ｘ４８８９＝２０２１１１２６
仁徳天皇陵の予想敷地の端からセントレアの敷地の端
４８８９ｋインチ ｘ４１３４＝２０２１１１２６
仁徳天皇陵から愛知の実家
４５６７８９フィート
日本の呪いのサークルから敦賀原発
２３３ｋｍ ｘ１４＝３２６２日目で２０２１１１２６
日本の呪いのサークルの敷地端から愛知の実家の端
１１２６０ｋインチ そのまま１１月２６日
愛知の実家からセントレア
１３ｋｍで広大な敷地なのでなんでもあり。
愛知の実家から敦賀原発
３１８度 ｘ６３５５７＝２０２１１１２６
４８８９ｋインチ ｘ４１３４＝２０２１１１２６
４１３４００フィート ｘ４８８９＝２０２１１１２６
愛知の実家から柏崎刈羽原発
１２４８０ｋインチ
愛知の実家から船橋
２９０．３ｋｍ
１１４２８３２０インチ、良い世に、地殻変動
１５６．７４海里、地殻変動、エビルの行い
ファティマの聖母の教会からセントレア
１１０３０ｋｍ １１月３日だった
４３４３４３４３インチ、２０２１１２０４
敦賀にも２８．２８度で７の倍数、２０２１１１２８、１２０５＋７
１１月２６日がどの様に組み込まれているかを、こちらが重要に感じる部分で調べ直した結果です。２０２１１１２６に注意を向けないと解けない物が多くて、隠す目的までが明確でしょう。
地の声で柏崎を指し示す理由もこれで明確であり、敦賀原発になるのか、中部国際空港になるのか、それとも柏崎刈羽原発になるのか、分からないようにするためでしょう。柏崎への１１２６が難しいのか、意図的に抜いてあるのか不明瞭ですが、ここまでの結果ではこの判断です。
２０２１１１２６を外しに使う場合に備えて、実際にこの前後にも注意を向ける必要があるでしょうが、まずは明日の説明記事を優先ですし、手広く解析出来るほどの労力にも問題があるので、現状では１１月末までの結果を待つことになると思います。
１１月の２日と３日を重視している部分も、他をさらに調べることで明確に出来るでしょうから、未来の計画に区切りがあって今月の変化になりやすい部分を説明出来るでしょう。人霊と自然の知性が姿を現すことにもなるので、分かりやすく説明する必要があるところです。
資金繰りのご協力を頂きありがとうございました。止まっていた携帯と目先のＨＰ維持費を何とか出来て先に進むところです。支払いには足りない状況があってすぐに手持ちが１千円を切るでしょう。最後まで嫌がらせで苦しい所ですが、ありったけをくれてやるとか書いた責任ではあるところです。とにかくがんばるところであり、先に進めるように、ご支援をお願い致します。
１１月２６日はスカになるかも知れませんが、政治のニュースがそれに変わるのか、何もしないで敵を外すのか、その結果で続きになるでしょう。油断なく備えが必要です。
１１月２３日の追記
まず昨日の残りです。
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 20時間
2021年11月21日の地震活動(気象庁発表)
石川県能登地方 57回
福島県沖 41回
新潟県中越地方 40回
鳥取県中部 39回
宮城県沖 36回
岩手県沖 19回
茨城県沖 17回
以下省略
計718回
http://j.mp/1oo8wnC
鳥取県中部が増えるなら注意ですが、様子見です。残りは普通でしょう。
１９時になる所です。３８９の地の声です。
きょう２３日１８時４８分ころ、地震がありました。
震源地は、宮城県沖（北緯３８．９度、東経１４２．３度）で、震源の深さは約５０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は５．０と推定されます。
１４２で倫理的な、３０で後で、です。２３日の本日が終わると倫理的な裁きは一段落という所かも知れません。続きに注意でしょう。
昨日から２０２１１１２６の組み込みを説明する記事の準備を進めており、単純に１１月２６日に自然災害が起きるだけではなくて、敦賀と中部国際空港と柏崎で連鎖をするのかを調べています。３カ所ともに２０２１１１２６の組み込みですので気になるのでした。加えて２０２１１１２７は素数なので、組み込みとしては１１２６で１１２７までを含むことになるのです。
動かす側としては地の声と遺跡の組み込みできっちりと予告をして、普段にない動きで自然の意志を見せるのであれば、人霊と自然の意識ある物の存在が示せると考えているのかも知れません。
調べる部分はもうすぐ一段落であり、２７日までを含めて警告をする記事になるでしょう。実際に動くのかは未知数ですが、工夫した組み込みが複数あるのでそれらに答える必要があっての記事になります。
明日の公表になると思いますのでしばらくお待ち下さい。
資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。続きに２５日に個人のネットの契約期限が来て約８千円です。ニフティのＩＤを残してきたのですが、これを最後に消されて嫌がらせにされるのか、残念なところです。実にたくさんの物を奪われて現在があるのですが、敵に貢ぎ物をしたくてしょうがないのでした。もちろんクズの所行だと批判はしておきます。
とにかく先に続くように、資金繰りへのご理解とご協力を、重ねてお願い致します。
１１月２３日の２回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 2時間
2021年11月22日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 55回
石川県能登地方 40回
茨城県沖 16回
新潟県中越地方 15回
宮城県沖 15回
長野県中部 12回
能登半島沖 12回
以下省略
計471回
http://j.mp/1oo8wnC
平常運転でしょう。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上