地震に現れている自然の意図５９８ １１月１４日 １１月１５日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は１１月１９日の前後でしょう。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の１２月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は３回目の延期で２０２１年の６月以降まで延ばしてやると伝えています。８月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選（任）待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。４００万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
１００年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて１２種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそＷＨＯでありＣＤＣであり現代の医学です。ＡＩＤＳの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
５千万～１億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はＷＨＯも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの２匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本１冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが１３６６万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
１１月１４日
特に変化はありません。カトラ山の地震は昨日が７回で４４ｋｍ先など影響はほぼ消えているでしょう。
日本では牽制の地震が一つです。
１４日０３時２４分ころ、地震がありました。
震源地は、伊予灘（北緯３３．５度、東経１３２．２度）で、震源の深さは約５０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は３．４と推定されます。
やる気があるならここも破壊出来るという脅しだけでしょう。３時２４分を選んで歳差運動の数値での強調です。
日本はこのままに何もなく過ぎる予想ですが、世界でどうなるのか、政治で何かニュースを作るのか、明日の結果を待つ所でしょう。
１年前の上関大橋から船橋向けの組み込みです。
５７３２０６６６７２ 外し柏崎 １２４８４２
５７６０１６６６７２ 外し柏崎 ５１２３０３、５１２と３０４－１
５７６０１１１４ 外し１１１４ ５１２３０７
５７３１１１４ 外し１１１４ １２４８６２
５７３０１５３ 外し暗号 １２４８８３
５７６１５３ 外し暗号 ５１２１８１、５１２と１８１
５７６０２６４１ 外しｃｏｄｅ ５１２２９４
５７３２６４１ 外しｃｏｄｅ １２４８２９
６１６０２１ Ｓアンボイ ７５６０４５６、７５６０と４５６
詳細の全てまでを潰し込みませんが、一通りに配慮がある部分はこれだけでも明確でしょう。始めから動かす気などないのでした。Ｓアンボイもオマケ程度でしょう。
これで良い方向に変われるなら、仕方がない部分ではあるでしょう。同時に学ぶ事としては、アンドロメダ銀河の失敗において、むごい神ミロク大神様も仮名たたり女神大黒おくされ様も、悪魔達との共存を目指していて、繰り返し社会の崩壊を容認する姿勢だったのでしょう。人間を騙してそれを実現する所で、ばれて再生出来ない破壊を招かれたのかと思う所です。
彼らには社会の破壊から生み出されるらせんの力のエネルギーが、それほどまでに魅力的であり、悪魔達と共存する上での自分たちの利益だったのでしょう。あの世側がこの世よりも上位の立場であり、それをこの世側に強制していたのかと思える程ですが、過去の歴史は学び直しでしょう。
現在求められている悪魔達をあの世に追放して、破壊を繰り返さないあり方には、人霊も自然の神を名乗る存在も、その立場の継続が相応しくないので交代するのでしょう。
ここまで嫌がらせで騙しを繰り返す姿勢からは、この状況が伝わるでしょう。実際にむごい神様は交代で、おくされ様は人間の住まない地球の守護神になる所でしょう。
自然とも人霊達の後継者達とも、それなりに仲良くやれるように、続きでまた努力という所でしょう。悪魔達を排除出来るとその先のあり方は人間も自然も大きく変われるでしょうから、まずは目先の地球温暖化と海面上昇を止めるなかで、如何に協力協調出来るかでしょう。
繰り返し何度も書くのですが、今の人間の社会には嘘が溢れていて、資本家と権力者の嘘で、一部の者だけが利益を得る世界です。人間の中の悪魔達にはそれでも良いし、自然も元々弱肉強食なので、弱者を踏みにじるあり方には違和感が少なかったのでしょう。
これを変える変化は大きな物になるでしょうし、私たちが努力しないと、目先では自然災害を核戦争につなぐべく、悪魔達の最後の活躍でしょう。これをどの様に情報公開で崩すのか、未だ見えてこないところです。
自然に向けても少し警告を書いておきます。神事は２月１日まで変化を起こさずに平和に進みたいとしていますが、昨年の夏過ぎから考えると約３００万人が余計に亡くなり、その続きに１００万人単位で続きの生け贄を望む姿でしょう。これしか出来ないとは思えないのでした。
コロナの害については色々と言い訳が書かれていますが、マスクを外せば消えておしまいです。これを止めて続きで１００万人殺して自然の脅威を人間に教える事が、それなり自然の利益につながる物か、疑問に思うのでした。
コロナについては必要なことは情報公開であって、破壊ではないのです。広める工夫は人霊の側ですが、８月からここまでひたすら敵を喜ばせて、その結果で人間を牽制するしか出来ないのは無能でしょう。批判として甘んじるべきであり、消えるなら消えるで嫌がらせにも仕方がないのが人間的な感情でしょうが、それを容認する自然にもマイナスの影響でしょう。
この先にどんな変化を準備しているのか、自分たちのヤラセも含めて、嘘だらけの世界を維持して社会の繰り返す崩壊を望んできたあり方を変えるには、重要な所でしょう。
１１月１４日の２回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1時間
2021年11月13日の地震活動(気象庁発表)
新潟県中越地方 89回
福島県沖 72回
福島県中通り 22回
長野県中部 21回
宮城県沖 20回
石川県能登地方 18回
茨城県沖 18回
以下省略
計702回
http://j.mp/1oo8wnC
中越に戻りがあるのですが、結果が出るかは考えにくいでしょう。よくやれると思う演出の種類です。その他に変化なしでしょう。
備えと注意を明日もお願い致します。明日を過ぎるとしばらくリスクなしだと思える所で、１９日の満月が続きでしょう。
１４日２２時０９分ころ、地震がありました。
震源地は、苫小牧沖（北緯４１．６度、東経１４１．５度）で、震源の深さは約９０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は３．９と推定されます。
こんな地の声まで出されていますが、地殻変動、倫理的、プレゼントであり、動く気などゼロでしょう。人間を馬鹿にする態度と紙一重であり、むごい神が去るまでのあり方でしょう。高い倫理があるなら見せて欲しいだけです。
悲しい姿を見せるところではあるので、ガマンして続きを待つ所です。物を言いたくなくても動きは出さざるを得ない場所があるのであり、その悲しみがしばらくは伝わるでしょう。悪意もゼロではありませんが、現状のその多くは悲しみの嗚咽の類いでしょう。
彼らが消えたところで、調整の地震は起こさざるを得ないのであり、その姿と変わらないと考えて欲しいと思います。変化するまではガマンであり、変化してもまたよく似た姿に戻るでしょうが、それでこそ普通であって、意味のある言葉に調整出来るとしても、その数は今の姿からは少ないでしょう。自己満足など相手にしても意味など薄いとなるだけでしょう。どの様に協力協調出来るのか、これから先の話であって目先の自己満足とは変わるのではないかと思うところです。
１１月１５日の追記
海外にも動きなしで、政治にもこれといったニュースはなく、このままスカで１４日も終わるでしょう。残念ではありますがこんな物でしょう。
昨日で人類の過去を教えたのであり、重要な部分が一つ埋まったところでしょう。これまでは人間が何かの失敗をして地球でやり直しているという認識でしたが、始めから悪魔を追い出すべく行動した物だと今は想像が出来るでしょう。これで人間に向けて反省しろや成長しろなどは、本質的にはあまり意味がなかったと分かったところです。
学ぶべき事も、成長すべき事も他にたくさんあることは確かであり、自然と協力して宇宙に広がるためにはまだまだお互いのために変わる必要のある部分を残しているでしょう。私たちは自然の本当の姿を知らずに利用するだけ、使いたい物を使うだけでしたので、これでは地球の循環を維持出来ないところです。
温暖化問題一つを取っても、いまだに現状を認識することさえ出来ないままであり、このまま海面上昇に飲み込まれて良いのかという現状を避けるどころか見ることさえ満足に出来ないのでした。
何をどの様に変化としてみせるのかも不明瞭なままです。何か言ってくるかも知れませんが、１１日の沖縄の地震が満足に未来を伝えていないように、今後も期待薄かも知れません。１９日に次の満月ですが、どうなるのかを待つ部分です。
本日も中越の湯沢に地震を起こしており、準備をしている振りで良いでしょう。まだ遠いと思います。なにがしたいのかは注意ですが、見ているところでしょう。
その他でも動きは出来るでしょうが、１３日の悪魔達の動きに重ねやすいだけなので、動くなら海外だと思えますし、何よりも自分たちのやりたいようにやりたいのでしょう。これに尽きると思える所です。
１２時を過ぎていて、本日の神事は啓示も流していないところです。動きが出るなら華を持たせるという予想に変わりはないのですが、ここへの転載はまずは一段落とします。分かりやすいように伝えるなりの工夫をするでしょうから、それを待つことになります。
噴火も地震もヤラセの前兆を見せており状況を隠すほどで、その先で何をしたいのか、彼らの態度にも表れるでしょう。コロナで１日約１万人を生け贄にしながら進むところであり、どこまで今のやり方に意味があるのかを、自分たちで証明してみせることでしょう。
続きは１９日で、その次は２６日かと思う所ですが、意味があるのか疑問に感じる部分です。計画を外す言い訳にも限度があるでしょうから、そこまでをガマンでしょう。２週間なのか１ヶ月なのか、無駄に時間を潰されるところですが、彼らにとっては未来を作り上げる上での重要なタイミングであり必要だったでお終いでしょう。
すぐに変われないのは残念ですが、ここまで来てあせって悪魔を助けても意味がないでしょう。まずは何を伝えてくるのか、どこかに変化を起こすのか、待つ所でしょう。
１１月１５日の２回目の追記
気付けたことがあるので書いて残しておきます。
１１月１３日で実質的な攻守の交代でしょう。９月２９日のモスクワ・クレムリンで本質的な核戦争の流れは終わりのはずなので、１１月１３日に日本に核ＩＣＢＭを打ち込むのは無駄な行為でもあり、その様に見せかけてある、負けた時の準備だと分かった気がします。これを入れることで、この先にある自然災害のあとに核戦争への追求が出来る様に、多少の準備があるのでしょう。１４日はそれで仕方なしで動けずでしょう。
これを気にしていると、また全部外すのかというくだらない話になり、そこまでする意味などないのでした。続きはヨハネの黙示録も大して役には立たないでしょうから、目先の予定が不明瞭になる所です。実質的には善の側の動きに左右されるのですが、この予定こそいまだに分からない物であり、これを利用して悪魔達が核戦争を起こす部分には大きな無理もあるでしょうが、追求出来るだけの不安要素はあるのだと思います。
この点神事が核戦争をリスクが高いと流すのですが、目先で言えばこれを仕掛けているのは軍産議会複合体であり、日本にイギリスとドイツの軍艦まで呼び寄せて、南シナ海でももめるからこそ、中国とロシアの艦隊が日本を一周するのです。
西側のこちらが仕掛けている部分に触れずに、中ロのリスクを一方的に流すのは政治問題を見る上では片より以外の何物でもないでしょう。分かっていてやらされているところでしょうが、軍産と中共向けに情報公開が必要なのであって、これが進まずに自然災害だけが起きて戦争のリスクが高まるなど片手落ちの話でしょう。何を隠しているのかが重要程度に考えて下さい。
目先日本の地殻変動のリスクはあるでしょうが、恐れるべきは日本から核戦争につながる動きをされることであって、ミサイル一発で戦争とかは、神事は火に油を注いでいるでしょう。この意味で続きに何か注意させたいことがあるのかと思います。外すための何かなのか、この先には小細工も含めてこれまで以上のガセネタなのかと思わされるところです。
この位批判すると少しは路線にも影響するのかも知れません。何がやりたいのか戦争へのリスクの高さは認めるところですが、いつまでもコロナのバイオテロが続くのはおかしいと感じているところです。たくさん殺して平気な訳などないでしょうから、彼らの言う所の２月１日がどんな釣り餌なのか、そこに関わるところでしょう。
ここまで時間を潰す必要などないと感じているので、牽制をあからさまに入れておきますし、あからさまなガセネタには反応して人間殺すなの論調が高まるようにこの先は流れるでしょう。とにかくがんばれではあるでのすが、彼らの目標である２月１日には根拠がないでしょう。設定して失敗させる話もあればがんばる話もあるでしょうが、今回は敵を騙す話が多すぎだと思います。
振り返るなら、９月２９日から１１月３日までの間、この中間点での動きだと核戦争にはつなぎにくかったでしょう。少なくとも続きの準備も出来たのでした。何もしないのだから、ここにあるのは自分たちの都合だけであって、柏崎を外したいという演出にも、ヤラセがあるだけだったと思えています。
ここまで敵を釣り込むのであり、１３日まで待って柏崎を破壊したくない理由を自分で作り上げて、時間をつぶしただけでしょう。そこで待ち伏せだった悪魔達には核戦争向けの画策が消えて良かったですが、結局時間を潰して人間が犠牲になるだけであって、今から２ヶ月半で約１００万人を殺すのは容認出来ないところです。生け贄は当然もっと増えるでしょう。
バイオテロの情報公開が進まない理由がないのであり、やり方の問題だけでしょう。目先の核戦争のリスクが去ると、ただただ待つのは命の無駄でしょう。実にひどい物だと思います。なので、他の何か隠し事があるのだと思えるところです。
全然分からない部分は残念ですが、隠されている物を探すのは時間の無駄に近く、何も教えないのだから仕方がないと言うところでしょう。教えても嘘になる物を回避する姿勢があるだけであり、あからさまに騙すよりは一歩前進でしょうが、とにかく待てでしかないところでしょう。
資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。支払い他一部進むところですが、１４日の動きに合わせて先送りすることでほぼ精一杯でしたので、馬鹿げた苦しみに続きがあるところです。連中はこれを見て楽しんでいるのであり、延々と続けるクズの所行だと批判を繰り返す所です。自分の身を安全地帯において嫌がらせを楽しむのは人霊達のエチケットでしょうが、それが終わりを告げて何を手にするのか、期待しろでしょう。
それなりの大きさの動きを連鎖させる場合、例えば１１月４日に始めるなら１４日以降の動きを止める事が出来ないほどだという予想まではあるでしょう。従い可能性の高いところを外すと、核戦争への画策を低下させて進めるはずであり、実質的には１４日の計画でもう意味など低下しているはずでしょう。人間余計に殺すなですが、敵を騙す部分には最後まで意味があるのであり、悲しい犠牲はやむなしです。
１１月１５日の３回目の追記
このまま未来が分からないのも困るので、続きの解析をしています。聖書における悪魔の計画と、相関するメキシコの地上絵の続きです。
ヨハネの黙示録から
11:19そして、天にある神の聖所が開けて、聖所の中に契約の箱が見えた。また、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴と、地震とが起り、大粒の雹が降った。
12:4その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。
12:9この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。
この分は２倍して使う
6:12小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、 6:13天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。
１月に相当する１章と２章にはリスクになる地震も星の墜落もない。
２０２１１１１９＝２３３ｘ８６７４３
２０２１１２０４＝２＾２ｘ３ｘ１３ｘ２３ｘ４３ｘ１３１
２０２１１２０９＝素数
２０２１１２２４＝２＾３ｘ１１ｘ２４１ｘ９５３
２０２１１２２６＝２ｘ７＾２ｘ２０６２３７
月から出てきた宇宙船のアンテナからスカボロー暗礁 ２０２１１１１９
１４４５７．１６６・・ｋｍ
月から出てきた宇宙船のアンテナから尖閣列島の海域 ２０２１１１１９
１４４５７１６６．６６・・ヤード
尖閣の本島は１４４５８２００ヤードくらいで少し外すだけ。
スンパンゴ湖から柏崎刈羽原発 ２０２１１２０４
１１２６６ｋｍ
７０００マイル、悪魔の奇蹟
６０８３．１８海里、悪魔３１８
月から出てきた宇宙船のアンテナから東倉里エリア ２０２１１２０４
１２０４０ｋｍ
３２６度
セロ・エル・チマルワチェ（古い火山と人工池）から皇居 ２０２１１２２４
６１２０海里
神事の伝えるリスクが１１月１９日と１２月４日にあると言えるでしょう。これには驚かされました。実際に意味があるかは別なのですが、見せるには相応しいでしょう。
続きで重要な部分がこれまでとの違いで大きく一つあります。悪魔達は情報公開されると終わりなので、神事が言うように無謀に見える行為にも及ばざるを得ないのでした。
これまではこちらの公表に対して必要な行動が出来なくなるが答えでしたが、今後は動くしか未来を作れない時があるし増えるのでした。その分戦争のリスクは高まるでしょうが、同時に情報公開されて消えて行く自滅のリスクも高めるのでした。すぐに核戦争につながらない物では、情報公開されておしまいを自分で招くリスクを取るしかないのでした。
実際にはこれも見送りで、地下に潜るが精々になるのですが、これも当然追求でありこれこそ普通の姿でしょう。勝てないなら目先はとにかく逃げるしかないのです。
その続きにある１２月４日のスンパンゴ湖は組み込みに無理があるが、１２月２４日の火山と人工湖は多少の考慮が必要になる気がします。
これら以外の残りの脅威はたいしたことはなく、米国向けなど逆に組み込みがあるかも知れないですが、自分が傷ついて核戦争出来るかは大きな疑問になるでしょう。中国向けでも同様であるところです。
味方が１１日の沖縄地震で２３３を北緯に組み込んで教える理由をどこで捉えるか、ここで反撃するには、逆に敵を辱めるには非常に良いほどでしょうが、結果を待つだけになる所です。全てに意味があるのではなくて、はったりもあるはずなので、現実の動きに即して対処すれば良いだけでしょう。
タール山など日本でもなくリスクも小さいのであり、始めても良いでしょう。１２月４日がスカなら１２月２４日まで時間があるので、ここで小休止になるように進めるだけであり、無駄にコロナで人間殺すなでしょう。
北朝鮮のミサイルはこれまでに何度も組み込まれているのであり、これがあるから未来が作れないは、ある意味でくだらない言い訳なのです。連中には何が起きるかが見えているのであり、現実以上に恐れてみせるのは、味方を騙して喜ぶだけの無駄な行為でありある種の背信だとさえ言えるのでした。悪魔を助けて人間をその分殺すからです。結果を待つ所でしょう。
この種の無駄な駆け引きにもうんざりしているので、味方向けに牽制を書いておきます。
８月１４日以降で情報公開への具体的な動きがハイチの地震で始まっているのですが、約３ヶ月を無駄にして１００万人を生け贄に捧げたでしょう。これが実際に必要なのかを考えて欲しいのでした。
７月３１日までは、核戦争への動きの対象が北京なので、躊躇せざるを得ないでしょう。起きるのであれば軍産と中共が示し合わせて行う衝突であり、核ミサイルの発射だからです。
これと比較する９月のロシアのサンクトペテルブルクとモスクワ・クレムリンは善の側であって、容易に核戦争に流れるほど簡単に動かされないでしょう、この意味でも７月３１日まではガマンですが、ここを過ぎると悪魔達の反撃など大したことを計画出来ていないでしょう。
既に結果も出ていて、連中には監視の結果まである話ですし、実際にリスクのある動きなどウクライナとベラルーシの問題でしょう。これらに対して、約１００万人の犠牲が実際に必要なのでしょうか。大きな疑問で良いはずなのでした。
１１月３日の放射能が満ちる結果待ちも、１４日の日本向けのＩＣＢＭ発射も、中身は実質ゼロでしょう。核戦争への動きなど全くないのでした。
１４日の分は、自然災害が起きた場合にそれを悪用される話ですので、ここには明確な結果がないでしょう。しかしながら前提条件こそ重要であり、悪魔達は負けたからこそ、この手法での続きに賭けているとなるのでした。
これが現状として、８月１４日以降で動きを自然が見せたらどうなっていたでしょうか。外さないといけない動きは１４日以降の物なので、ここに向けて余裕を持ってその動きを止めれば良いだけです。８月１４日から１０月までを目一杯使えるとすれば、大きな動きを何度も繰り返せて、敵の動きなど消し飛ぶのではないでしょうか。無作為で今に到るここに大きな疑問があるのでした。
もう一つ論点があって、同様のくだらなさです。８月１４日から１１月１４日で解決をしない場合の現在ですが、この先の敵の動きに対して準備の時間とチャンスを最大限に与えている部分です。味方としてこれは看過出来ないでしょう。嘘つきのクズの所行のレベルを超えるのでした。マッチポンプの利敵行為その物です。
１１月１４日以降は、敵が負ける場合に備えて準備しているプランＢ以下のＣやＤのあまり意味のない実行予定さえも乏しい計画だったでしょう。にもかかわらずこれが動きやすくなるように、チャンスを与える動きでもあるのでした。それこそこの３ヶ月の無駄な動きになるのでした。戦略を語るなら、このレベルの批判もまじめに受けましょう。敵は自由に準備が出来て嬉しかったでしょう。
これから２月１日までをかけて、この馬鹿げたヤラセの準備を崩すと称して、また無駄な時間が続き、追加でまた１００万人が生け贄になって犠牲となるのでした。これは必要でしょうか。１年前から数えて５００万人は余計に殺すでしょう。その分のらせんの力のエネルギーが、実質的にあの世の得る利益です。
あの世の者達にとっては、理由は問わずであって、利益になれば良いだけでしょう。それほどまでに強い欲望を、あの世側に抱えていると考えるべき所なのでしょう。あからさまなことは、この世の命の尊厳よりもあの世のエネルギーの利益でしょう。であるからこそ、アンドロメダ銀河での人間達の反乱を招いたのだと痛感出来るのでした。
恐らくですが、人間が宇宙の歴史を取り戻すまでにはまだ時間が１０年単位で必要なのでしょう。これがあるので今の時点で必要最低限を教える工夫が、ここまでの馬鹿げた工夫にあるのであって、１００万人以上を生け贄にして教える部分でしょう。悔しいのですが、他に方法がないのでしょう。自分たちの利益も重なっているはずなのですが、分かりにくくされているところです。
目先のリスクの存在は明確に出来たでしょう。それに意味があるかは彼らの演出であり、それがヤラセでないかどうかは時間が立たないと分からないでしょう。残念ですが目の前でヤラセがあって人間がまた生け贄にされてもその意味が分からなくされるかも知れないでしょう。ガマンして先に進むところです。
自分たちの祖先でもある自称むごい神ミロク大神様には、感謝の気持ちで禊ぎに送り出したいところですが、最後まで反面教師を見せて終わるのか、感謝される状況を望むのか、微妙なところでしょう。利益に溺れた神という名前を残すがどうかの問題にさえ見えるのでした。神事も含めて人間の批判に向き合うところでしょう。あまりにもくだらないので、こちらをぎゃふんと言わせる何かを見せる準備が出来ているのではないかと思います。
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1時間
2021年11月14日の地震活動(気象庁発表)
新潟県中越地方 74回
福島県沖 62回
宮城県沖 25回
石川県能登地方 25回
福島県中通り 23回
和歌山県北部 23回
三陸沖 16回
以下省略
計690回
http://j.mp/1oo8wnC
変化なしでしょう。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上