地震に現れている自然の意図595 11月8日 11月9日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は11月14日の前後でしょう。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

11月8日の2回目の追記
 暗号解析で11月14日の関連を調べるにしても、闇雲に進めて時間を潰すと敵が喜ぶだけなので、ヒントになりそうな物を探しました。
 まずは新約聖書のヨハネの黙示録です。

11:12その時、天から大きな声がして、「ここに上ってきなさい」と言うのを、彼らは聞いた。そして、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。
11:13この時、大地震が起って、都の十分の一は倒れ、その地震で七千人が死に、生き残った人々は驚き恐れて、天の神に栄光を帰した。
11:14第二のわざわいは、過ぎ去った。見よ、第三のわざわいがすぐに来る。

 11月13日に相当する部分に大地震が起きるとあって、以前から分かっているのですが、星の光ではないので見送りでした。位置関係からもクレムリンを過ぎて該当する場所もないので終わりだと考えてきたのでした。
 続きで探す数値です。この関係になる距離を探すのでした。

20211114=2x3x7x11^2x41x97
20211113=13x17x91453

457265000インチ =91453x5
敦賀原発へトラパコヤ遺跡の火山から これは味方が準備してくれたヒント。

20211113/457265=442

457265000インチ
月から出てきた宇宙船の内部の線の端から能褒野遺跡 敵が隠している組み込みの候補

20211113/4536=4455712274.25・・インチ
メキシコの呪いのサークルから皇居へ あからさまだが1114でも成り立ち、正確な日時を隠してある組み込み
柏崎刈羽原発からトラパコヤ遺跡の火山へ こちらも教える目的であり、13日と14日を満足していて、この時期の柏崎のリスクを教えているのかも知れないし、ただのヒントかも知れない。

11月14日の上関大橋から船橋
13500         13Nov    555214
13500         13Nov    2997925926、29979と2592
13560         13Nov    29846607、29847-1と608-1
13566         13Nov    29833407
13566         13Nov    181270824、遺灰になれ
14500         14Nov    3212、整数の強調
14560         14Nov    168895
457265        457265kインチ 156496
5250          能褒野      468403、468と逆304
5250          能褒野      156134
70250         能褒野      5761138
52700         能褒野      4666261、4667-1
525920        能褒野月     467584423、467と584と422+1
5250420       能褒野月     468366、468と366
5250420       能褒野月     156121
9262010350    月宇宙船     318608、318と608
4262010350    月宇宙船     576986
4262010350    月宇宙船     949599
429440        敵とどめ     108452
9440          とどめ      312600
9440          とどめ      2605、整数の強調

 1年前の組み込みで見ると、日本に向けてとどめであり、1114におけるとどめは13日であって味方向けだったのでした。
 これ以外にハイチの地震や富士山の地震でも確認が取れており、能褒野陵に向けた組み込みに意味が隠されている様子でした。他にもあるかも知れませんが、11月13日が組み込みとして存在する事が明確なので、ここまでずるずる延びても文句は言えないでしょう。
 実際にあまり意味などなく、日本に向けてとどめの水爆でも落として、衝撃波で地面を揺らして地震のつもりかと思います。現状では核戦争なしで、地震を起こす力はM6が精一杯であり、むしろがんばれでしょう。何も出来ないと思います。
 ここまで時間を潰したいだけであって、未来の計画にある続きの部分からの反撃が出来なくなってやっと動きを見せるのかどうかでしょう。
 実際にこれで終わりかなどは分からないでしょう。ここで馬鹿げたと書けるずるずるを辞めるという判断があるだけであって、実害などないでしょう。神事を使って現時点で敵を喜ばせてもいて、どんどん喜んでやれとしか言えない所です。敵を喜ばせるのに1日1万人が死んでいる計算なのですが、ただただ覚悟しているという話にしかならないでしょう。
 11月14日は1年前から教えている節目であり、何かがあるという状況まではこれでほぼ確実でしょう。もちろんこれをスカすると効果も大きいので、人間を騙して敵を騙すことに何のためらいもなく、これまで通りに進むでしょう。11月3日を過ぎても地の声を伝えない嘘つきの人間の屑達ですが、太陽がフレアで騙し続けて、あとの残りをどうするかでしょう。まだ自己満足は足りていないのだと思えています。目先の震源統計の柏崎の異常にも、ガセネタの覚悟が必要な所です。

 仕事の準備としてはこれで一歩進んだので、暗号解析で11月13日が確認出来て、14日の変化が隠されているかどうかを調べることになるでしょう。何があるのか分からない宝探しには無理があるので、これを目標に作業を進めるところです。
 ソフトが動くかはまだ不明瞭なので、11月13日の悪魔達の目標までは確認出来るでしょうが、続きは進んで行かないと分からないとなる所です。
 先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。ここまで人霊と自然が嫌がらせを人間に対して続ける理由は感じない所であり、普通に出来て良い仕事までを邪魔する行き過ぎた愚かな物だと書いて残しておきます。
 自分たちが消える動きをするので、やりたい放題的でもあり、始めから書いているように、最後まで高い人間性で導くことが出来なかったとなるところでしょう。この批判を聞いて消えて行きたい部分まであるのであり、意地悪ばあさんと爺さんの老婆心を見せて、こんな物だとしたいのでしょう。ブツブツ言われないと人間にも間違いは起きると残すのだと思います。演出している屑のあり方に相応しく、意地悪して嫌われて本望なのでした。無駄に等しく死んで行く人間の悔しさを知れでしょう。敵を辱めるための犠牲ではあるのですが、必要な犠牲と自己満足の境界は曖昧であり、禊ぎで苦しんで死んで、責任を取ってこそでしょう。

11月8日の3回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 23分
2021年11月7日の地震活動(気象庁発表)

新潟県中越地方 386回
福島県沖 74回
石川県能登地方 55回
宮城県沖 28回
長野県中部 22回
茨城県沖 18回
岩手県沖 16回
以下省略

計1004回
http://j.mp/1oo8wnC

 中越の地震は有感地震が構造線からかなり離れて起きているので、今のこの数値は釣り餌でしかないかも知れません。実際に有感地震との相関が不明瞭なので仕方がないのですが、14日の前後までずるずると今の地震が続いて、リスクとして気にせざるを得なくなると思える所です。
 現状は湯沢付近に集中していて、柏崎の南側を通る構造線に直交する構造線上での地震です。有感地震で動きが出るなら活動は低下して、そのまま消えてメインの構造線を動かすことにはならないでしょうという予想です。今やることには見えないので、悪意もあって騙しに来ていて普通がここまでですが、悔しいことに続きに油断は出来ないでしょう。
 その他も含めてリスクは高いままでしょうから、油断なくお願い致します。現状13日を外して14日であると見せられているところですが、どうなるのかは進んで行くしかないと思われ、ガセネタ混じりの中でとにかく命を守るために備えと注意を継続するとなりそうです。本日も地の声なしで変化もなしでした。

11月9日の追記
 11月6日に新潟県中越で地震が500回起きたことで、いよいよ柏崎向けの動きになるのかと思わされていましたが、起きてきた地震はイラストの左図の震源の集中域として書いた場所です。大半がこの場所でしたので、柏崎にはまだ遠いでしょう。これだとあからさまに騙されていると言えるのですが、汚いやり方であって、続きに期待をさせているのでした。
 今回は気象庁の元データーを調べたので、この事実が明確になったのでした。連中は目先において、はぐらかすことを目的にしていたと明確です。嘘つきの人間の屑に相応しいでしょう。
 500回の地震を起こした原因は、その場所から南南西の方向に存在する草津白根山のマグマ溜まりでしょう。これまでに準備してあった歪みを利用してこの場所に地震を起こし、この続きが左図の構造線の交点になるのでした。矢印で示している部分です。90度方向からの動きに対して、大きな抵抗を作り上げる目的でしょう。
 この交点の場所から約40kmで柏崎刈羽原発の南側の構造線上です。今回の震源の集中域からは、少し山岳部分を通じて残りは平野部です。平野部には動きが容易い過去の実績があるので、交点に動きを出せていて、90度の方向から来る太平洋側からの押しで続きの変化を起こせるのでした。抵抗に応じたエネルギーの解放になるのでした。
 この場所を大きく動かしても、M7とかが可能でしょう。柏崎の原発まで40kmあるので破壊がこれで十分かは不明瞭です。
 まだ続きがあり、この交点を踏み台にして力を溜めて、柏崎の南側の構造線部分を動かすというやり方です。これにも可能性があり、その場合にここでM7を起こせるので、柏崎の原発には大きく影響出来るでしょう。
 構造線をいじれる部分を目の前で見せられたことになるので、40km離れた交点の大きな地震だけではなくて、ここを踏み台にして溜めた力で、原発の南側をM7レベルで破壊も出来るのでした。
 連中はひたすらに釣り餌をばらまくあり方でもあり、どこがどの様に動くのか、当てにはならないでしょう。しかしながらここまで人間を馬鹿にして、中途半端な場所に震源を強く重ねて心配だけをさせるあり方には、人間を騙してたくさんの生け贄を捧げることになる責任を取れと、ここに明記しておきます。やる必要があることなのかを、自分たちで明確にしろです。
 11月14日に前後して結果の出る話ですので、まずはそこまでガマンの日々でしょう。この以前に動きが出ても、柏崎の南側の震源を作り上げる動きになると思える所です。14日に前後しての動きでは、津波にも十二分の注意をお願い致します。起きるのであれば、たくさんの人の命に関わるでしょう。逃げるべき高台の位置情報などの、備えこそ津波には非常に重要です。
 柏崎以外にも、若狭湾にも伊勢湾にも、動かせる準備が出来ているのはイラストの30日分の蓄積データーより明らかでしょう。若狭湾の物は阿蘇山の噴火が教えていますし、伊勢湾の物は、中濃構造線の動きの延長線上にある物であり、ここにも動くリスクがある部分を教えているのでした。
 どこを選んで動かすのか、まずは14日の前後に注目でしょう。

11月9日の2回目の追記
 11時過ぎですが変化なしです。啓示を乗せておきます。

* 11月7日 日々の祈りの際に伝えられた御言葉 *
石巻から釜石、宮古、久慈に於きまして、移動してまいりました際、地域の重要拠点にて祈る際にも、これら地域全ての神々様、調和和合、統合しこれから起きる全ての厄災を回避し、未来に善き導きをもたらすためお働きいただけますように願い祈り致してまいりました。
どうかこの地域を代表しまして 今回 お言葉をいただけます神様 お伝えいただけますようお願い申し上げます
(伝えられたお言葉)
海はまた 海へと変わりゆく
その中はまた かき混ぜられ 大きく体動 流動しながら 他の各所へと回り 巡り続けてゆく
命すらもまた 同じ状態 同じ流れ 同じ状況を 進みゆく
叶うはまた 善き流れへの道筋
人々もまた 意識をしっかりと失わず 持ち続け
善き世への 希望と その行動を 怠ることなく 滞ることなく 進みゆくことは
世の中を動かし続けゆくためにも 大切なことに繋がる
何故ならそれは 人々の想いや 行動によっての 結果だからこそであり
今この現実もまた 人々の 歩んできた 結果ともなりゆく
自分は違うと 思う者もいるかもしれぬが 
しかしそれでも 本当に変わりゆく力を 変わりゆく働きを行っていれば
また別な道へと 進んでいた筈である
善き流れへと進みゆくために 人々はまた再び協力し より善い世の中を創ってゆかなければならない
戦 争いのない世の中は 全てのもの達の願いであり
これは 古からの切なる願いでもあった
善き世へと繋がりゆくように 人々の愚かさがまた 露呈することがないように気を付け
心を正し 進みゆくことである

青森県三沢、六ケ所村、そして陸奥に至るまでに移動してまいりました際、地域の重要拠点にて祈る際にも、これら地域全ての神々様、調和和合、統合しこれから起きる全ての厄災を回避し、未来に善き導きをもたらすためお働きいただけますように願い祈り致してまいりました。
どうかこの地域を代表しまして 今回 お言葉をいただけます神様 お伝えいただけますようお願い申し上げます
(伝えられたお言葉)
戦 争いになれば そう簡単には収まらず
何よりも 自然がまた再び動き出す
戦 争いになれば この世はまた 混沌となりゆき
この星はまた 命を育んでゆくことが 難しい状況となりゆく
人々もまた その中で生きてゆくことは難しく
かろうじて生きたとしても それは酷をしいられることとなりゆく
人々はまた 考えてゆかなければならない
善き世の中へと進みゆくに当たり どのような行いが大切であるのか
どのような意識が大切であるのか
人々はまた 進まなければならない
平和であり続けるための行動 未来へと 世の中へと 進み続けなければならない
より善い未来を為し遂げてゆくためには 何が必要であるのか
何を 持ってゆかなければならないのか
人としての心 人としての優しさ
人としての心 精神は 決して忘れてはならない
たとえ その心が 虐げられたとしても
弱き者 優しき者が 生き辛い世の中であったとしても
それでも それが必要であり だからこそ この世の中は 保たれ続けているのである
悪しき者達の 好きにさせることがないようにするためにも
人々はまた 人の心を失わず 未来へと歩み続けゆかなければならない

青森県陸奥から大間に至るまでの間、移動してまいりました際、地域の重要拠点にて祈る際にも、これら地域全ての神々様、調和和合、統合しこれから起きる全ての厄災を回避し、未来に善き導きをもたらすためお働きいただけますように願い祈り致してまいりました。
どうかこの地域を代表しまして 今回 お言葉をいただけます神様 お伝えいただけますようお願い申し上げます
(伝えられたお言葉)
何と 愚かなことか
私利私欲にて 大地を汚すばかりではなく
私利私欲にて 自然をも 海をも 汚し続けてゆくか
何と愚かなことであるか
人々はまた 過ちを犯し続けようとしているではないか
人々はまた 進もうとしているではないか
より善い世の中へと進まず より善い私利私欲の道へと 進もうとしているではないか
むろん全ての者達がそうとは言わない
日々暮らし生活を懸命に生き しっかりと生き
そして 子々孫々へと 命を繋ぎ 大切な未来を託し続けようとしている者達もいることは 本当に事実である
けれども 今そなた達が行う選択が 本当に未来の子らが 子孫達が 過ごしやすい 生きやすい 環境を創ってやることが出来るか
それを考えなければならない
ひとたび 誤った選択を行えば それを覆すことは難しい
特に 人一人の人生ではなく 多くの者達の関わる選択肢ほど 難しいものとなりゆく
けれども 受け止め 考えゆくは 今ではない
本当にそれらがあることによって 子孫達が安心して過ごしてゆくことが出来るのか否か
大切に育ててきた命達が 死の淵に追いやられ また 死の危険に晒されることがないかどうか
その選択をしっかりと見極めてゆかなければならない
今 自分の生活 確かにそれも苦しい きつい 厳しいであろう
けれども 子孫達が 本当にこの場所で この地球とゆう星で 生きてゆけるのかどうかを よく深く考えて欲しい
そうした際に 選び取る選択肢は 未来のある方を選ぶであろう
万が一の危険や 晒される命の危険よりも 安心と安全を取るのではないのか
人の子は問う 神に問う
しかし神も問う
人々よ 悪しき流れへと進んでいるのは 自らの選択肢の結果であることは 目をそらしてはならない
そして何よりも 選択肢を変えることにより 未来もまた 一抹の不安を残しながらも 変化し続けてゆくことが出来るのも事実である
不安は 人々が 本当にしっかりと 進んでゆくことが出来るか
それである
未来をしっかりと進めるように 今とゆうこの時 軸と 未来とゆう時 軸をしっかりと結び合わせ 
想像を働かせ より善い世の中へと歩めるように しっかりと進んでゆかれよ

本日移動します、函館、函館山、恵山の地域への神々様にもお言葉をいただきたいと思います。
大間からフェリーで津軽海峡を渡りまして、函館へ入ります。函館から函館山、そして更に東へと進み恵山。
この地域に於きましても、海上を移動しながらも、願い祈り、また陸上を移動しながらも願い続け、地域の神々様に全ての神々様に調和和合、統合しこれから全てこれから起きる全ての厄災を回避していただけるように、善き世の中へとお導きいただけますようと願い祈り致しております。
今回地域を代表しまして、お言葉を下さります神々様お伝えいただけますようお願い申し上げます。
(伝えられたお言葉)
皆が一丸となり 強固な結界を張ってゆかなければならない
海も 陸も

悪しき物事が 悪しき流れが起きないように 守り 強固な守りを固めてゆくと共に
戦 争いの災い 起きることがないように 努めてゆかなければならない
隣国と接触するような地域の者達には 穏やかさを忘れずに
他国の者達と関わりゆく者達に於いても 穏やかさを忘れずに
守りゆく者達に於いては その働きを以てして 厳しき目でしっかりと見抜き 見定め
正しい判断を行い続けてゆくことが出来るように
人々はまた再び過ちを犯す
しかしそれは決してあってはならぬことである
それは どのようにしたら回避出来るかと言えば 人々の心の選択である
それしかないのである

代表者を選ぶ時も 自分達の私利私欲 利益ではなく
未来に於ける大切な命達を守れるかどうか それをしっかりと見定めることが大切である
そこには 惑わされることなく しっかりと本質を見抜き 冷静な判断をしてゆくとゆう その意識を 意識が大切である
より善い未来へと進みゆくために 人々は 人々のその心を 見失うことがないように 護りゆくが 切に
我々からも 人が 人の心を捨てることがないように 切に願い続ける

 相変わらずですが、13日と14日で何か変わるかどうかと、人間の中の善と悪魔、自然の中にも似た物があることを伝えようとするのか、ここには注意を向けるところです。
 人間の中から悪魔を追い出すための情報公開なのですが、順番を待っているとも言えるし、邪魔をされ続けているとも言える物であって、能書きを垂れ続けて変われるならとっくに変化しているところでしょう。分かっていてこの状況ですので、ガマンして聞いているところです。意味がある物になって欲しいところです。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上