悪魔と自然の過去の関係と私たちの未来の姿について3 11月8日 11月9日追記

 3つ目の記事を書く予定はなかったのですが、この関連で大きく全体像を見直すべきとなったので続きの記事をお送りするところです。以下は地の声の記事からの転載です。一部分かりやすくなるように修正してあります。

 様々な嫌がらせにうんざりしながら仕事を進めているところですが、ちょっと期待外れの邪魔が起こされており、まだ続きの仕事でがんばる必要がありそうです。
 11月7日ですが、おかずが買えなくなるので本を売りに行った帰りです。アジフライのサンドイッチを作って食べる予定でレジに並んだのですが、非常に珍しい事に、アジフライ君がプラスチック容器の中からこんにちわで飛び出してきました。店員さんが持ち上げたところで何かおかしかったのか下に落ちてしまい、店員さんはアジフライのおいてあるところに一往復です。
 これだと単にやれやれですが、さすがにこの種の経験は覚えておらず、始めてかも知れません。トラブルはある物であり、500円玉を支払機に万引きされて被害にあって以来かも知れません。今回はその待たされる間の打ちかけのレジの残高が、359円なのでした。悪魔を現すへブライ数値の359であり、これもホントの話ですと書かないといけないレベルでしょう。
 レジに並ぶと、その列の流れが悪くなると言う気がするのは、時々あることですが、慣れても来ています。しかしながら359円の悪魔の数値を見せて、レジに並んでいる他の人たちのイライラまで気にしながら、潰される時間の意味を考えたのははじめてでした。
 本に書いて載せる予定の、なけなしのお金だった500円玉をマックスバリューで精算用の支払機に万引きされた時よりは良いのですが、今更こちらの邪魔をして何が嬉しいのか、考えてしまうのでした。準備して実行しないと出来ないレベルだからです。悪魔達を褒めるなら、見事な359円でしたとなる所です。ほんの数分ですが、ひたすらくだらないのでした。
 11月9日に続いたオマケがあるので載せておきます。本日の買い物で古いレシートを見て残高を確認しているのですが、この時のアジフライが二重請求になっていて、約150円ほどをここでも万引きされていました。今度はイトーヨーカドーさんですが、2日後の本日レシートを見せて1~2時間を潰されると、資金は回収出来たかも知れないでしょう。レジの番号と時刻が明確なので、くだらない対処をさせられた店員さんが覚えていれば話はスムーズでしょう。
 忙しい今これをやる気になれないので、この先の未来の本にはレシートを公表して出来事を語るという所まででしょう。こちらにとってはくだらない証拠が残っていたのですが、悪魔達にとっては敵が千円の残高すら維持出来ない苦しみの中で、そこから150円万引き出来たことが嬉しいのでしょう。後から分かる打撃である部分がさらに嬉しいのだと思います。
 とにかくひたすらに邪魔されるこのくだらなさを何とかして欲しいところです。分かりにくいでしょうが、味方の容認の元に起こされる珍事で間違いないでしょう。

 連中は悪魔の未来の核戦争の計画が尽きる、11月3日を過ぎても時間を潰すだけで、地の声も出さないところです。このまま14日まで時間を潰すでしょうが、この意味が分からないところです。もともと善と悪との争いは人間内部の物であり、ここの解決を図ると自然の中の悪魔達への協力者達も時間の流れの中で霧散して行くレベルでしょう。
 今は最後に地球の自然に華を持たせる部分なので、嫌がらせが続いてもガマンをしているのでした。こんな事なら人間が解決すれば良かったと今は思える程であり、300万人レベルで人間を殺させる必要などある物かと思うところです。
 当時の人々がそう判断した理由は尊重せざるを得ないので、結果が出るまでとにかく出来る事を進めるのですが、残りの記事をどんどん進める程度の予定でした。嘘つきの人間の屑達は、自分たちが困るので地震予知を出来なくする足引きを続けていますし、暗号解析においても許容出来る最低限で進展を止めたままなのでした。これで何が出来るかという所です。
 普通に考えるなら、人間が自然に華を持たせるなら、自然はそれに答えてさっさと動かしておしまいでしょう。人間を300万人も余計に殺して何が嬉しいのか理解しかねると書けるのです。もちろん現状は自然の実力を理解しようとしない人ばかりなので、これまでに私たちの社会が破壊してきた自然の姿を知るには、良い薬にはなるでしょう。しかしながら限度もあるのでした。
 11月3日を過ぎても嫌がらせを続ける屑達に、何の正当性があるのかという話です。ここはガマンでさっさと惑星ティアマトを再生して移らないと、足引く者達の中での暮らしでしょう。今後も人間を殺して喜ぶ者が残る、このレベルで普通だという意味です。
 人の足引いて喜ぶ、実際の自然の中は、人間を快く思わない者達の方が多いのだと感じる部分です。これを知ることも、それに対処をする事も重要ですが、これは近未来において立つ鳥あとを濁さずであって、地球軌道に上がってティアマトに移るまで、とにかくガマンでしょう。ブツブツ言っている者達は地球から人間がいなくなって、それで満足であって、足など引いてもくだらない自己満足だけであって得るものなしです。今も未来も弱肉強食で自己満足しろなだけでした。

 この関連ではこれまでに説明の足りない部分もあるので、少し触れておきます。今回地球の地の声に続いて太陽まで出てきています。彼か彼女かは分かりませんが、恒星である太陽にも知性があり、地球の自然の要請に応えているのか、XフレアとMフレアを意図して連続しているのでした。もちろん人間を騙すためでもあります。
 恒星に意図がある部分は分かりにくいでしょう。同様に言うと木星などの動きのある惑星にも意志は宿れるでしょう。これは物質に動きがあると、あの世側にもらせんの力の放射を起こせるからです。あの世からのらせんの力でこの世側の動きを制御出来るのであり、阿蘇山がヤラセの噴火をしてみせるのと、仕組みはよく似ています。
 太陽には有り余るエネルギーがあり、内部のガスの動きは常にたくさんある物です。これらを動かしている知性の集団で太陽が構成されているのでした。
 考えてみると、天の川銀河系における恒星は、数えられないほどの多さでしょう。ここにそれぞれに知性が宿れるほどに、あの世の存在達が関与しているのです。人間もこの地球には多いのですが、宇宙で見る銀河の多さと恒星の多さには全く太刀打ち出来ない少なさでしょう。
 この世とあの世で考えて、人間もそれなりに多いのだと理解していたのですが、今考え直すと自然に取り付く知性の多さも非常に多いとなるのでした。恒星たる彼や彼女はあまり難しい事はやらないでしょうが、この世に関与していることは現実です。様々に協力を重ねて地球一つの作るのに、それこそ天の川銀河の全体が数十億年単位の準備で関わるような物でしょう。そして彼らで生命を育んだと言うのだと思います。

 人間は自分がどの様に産み出されているのかを知れという所でしょう。進化の末に適当に出てくる物ではなくて、宇宙の銀河のレベルで協力がないと産み出せない物だと、彼らも人間に教えたいのでしょう。ここまでのバランスはこれまで理解していませんでした。地球は奇蹟の塊だと連中は口にするのですが、これがその意味でしょう。
 色んな所に星が生まれて滅び、また生まれて滅び、その課程で産み出した様々な元素を集めて、人間が生きられるレベルの惑星を産み出すのですが、数も少なく、何をどの様に物質化するのかも、大きな準備があってこそであって、俺たちが作り上げたという意識こそ、少なくとも天の川銀河系の恒星達、自然の中にある自負でしょう。人間も動物も含めて、私たちはその思いの中でしか生きられないのでした。続きは産み出された者同士で仲良くしろでもあるのでした。
 そしてやはり、知性のある者達は命の喜びを味わえるように、宇宙にもっと広がりたいのだと思います。自分の事だけではなくて、宇宙のレベルの利益も考えろでしょう。少なくとも考え始めろです。自然のおくされ様も人霊も人間達も、太陽の彼や彼女が怒り狂うと、全く歯が立たないのでした。協力協調はこのレベルからとなるのでしょう。
 これまでは人間と自然の協力協調を書いてきたのですが、自然の中には数で他者を圧倒出来る宇宙の存在もいると知るべきでした。そしてそれぞれに、生命の命の重みを知り、協力し合う皆と共に、宇宙に広げて行きたいのだと思います。この内容を2つの月の記事でも書き直すでしょう。重要な事でした。目先は自然の命の中の利己的な者達は、やはり囲い込んで放っておけでしょう。

 これまでは地球の自然のおくされ様には、一部に利己的な物を抱える存在だと考えてきました。彼らにも人間の中に悪魔を生み出した責任を感じていると書いてきたとおりですが、人間は同様に自然の中に、悪魔と呼べるに相応しい利己的な物を産み出していたのでしょう。どっちもどっちだったのでした。
 人間の中から利己的な悪魔達は、あの世に追放されるところです。地球の自然の中の利己的な悪魔に似た物も、地球に囲い込まれて変わらざるを得なくされるのであり、宇宙の知性の総意にもこれで適うのでしょう。
 宇宙の知性の総意ですが、こちらの理解では、有り余るエネルギーでこの世をビッグバンから生み出した者達であり、この世で言えば想像主でしょう。超大型のDUD中性子星を複数作り上げて衝突させて中身を加熱すると、物質の基礎であるヒッグス場を維持出来なくなって、エネルギーはその爆発で広がって冷えるまでは光に戻るのでした。これがあの世の知性達が人工的に作り上げるビッグバンであり、過去にその説明をしてきています。
 私たちにはあの世の存在が想像主ですが、あの世の者達を産み出した物こそが、あの世の想像主であり、一番の始まりの奇蹟でしょう。ここは今も不明です。
 今の姿は、宇宙のレベルのおくされ様でないと仲裁は難しかったのかと思える所です。悪魔は人間と自然の双方に宿っていたのでした。これをここまでの姿に改善して、やっとこれから宇宙全体に、この世に生きる喜び命の喜怒哀楽を、広げられるのでしょう。大きな気づきであり、地球のおくされ様だけが唯一の相手ではないと、よく分かった気がします。ある意味想像主と呼べる存在が、地球の自然と私たちの間に介入した結果だとも言えるでしょう。ありがとうございましたと贈るところです。

 また物理の話で難しくなる所ですが、ここまでの話を一部補完しておきます。まずは奇蹟の話です。
 地球に生命が宿っていることが奇蹟その物ですが、そこそこに現代科学で言われる難しさと、まだ知られていない難しさの2つがあります。
 現代科学では、地球が生まれてそこに水があって、この水が大気にも守られて、固体、液体、ガスの3つの形態で循環出来ることが大きな奇蹟とされるでしょう。命を育む水の存在こそ、ここに命を維持出来ていることは誰にも簡単に分かるでしょう。太陽に近くても遠くても、大陸が多くても少なくても、このバランスは取れないとなるのでした。異常に難しい条件の中で、地球はここに存在出来ているのでした。
 続きはまだ知られていない部分です。天文学と地球科学が未発達なので、現在の地球の状況が理解出来ないのでした。太陽の伴星という本にも書いた内容です。長くなるのでここでは重要部分のみです。
 地球は約50億年前には、二重星でした。太陽が二つあって、それぞれが恒星なのです。他の天体では良くある話であり、太陽も同じだったのでした。
 太陽は昔から今の姿でしょうが、もう一つの太陽は大きくて重かったので、約1億年で燃え尽きたのだと思われます。星の寿命は大きさにより様々であり、大きいとすぐに燃え尽きて、爆発したり中性子星になったりするのでした。
 約50億年前にそのもう一つの太陽が燃え尽きた時に、その星は大爆発して自分自身を吹き飛ばし、最後に燃え尽きた原子である鉄の塊が残ったのでした。これが太陽の伴星であり、私たちの太陽の双子星は、今は重さが太陽の10%位で、29834年で太陽の周りを周回しているのでした。燃え尽きた鉄の塊なので普段は光ることはなく、太陽系には歳差運動を起こしてその存在を主張している程度でしょう。
 大爆発が起きると、そこにある星の核燃料の燃え尽きた原子が同時に宇宙空間に放出されて、一部が太陽にも捕まって星になるのでした。この過程を経ないと、地球にケイ素などの重い物質がたくさん集まることなど起きないのでした。太陽系では火星まではこの種の重い物質の集まった惑星です。この外側では水素などの燃料系主体の惑星になるのでした。

 天文学ではガスが集まって中心に太陽が出来て、その周りに重たい星までが出来るという説明ですが、普通には水素が主体であり、この種の重たい燃え尽きた原子は少ないのでした。命を育む星は、この種の条件が必須になるはずなので、二重星や三重星などでないと、重元素の多い星は作れないのでした。
 この条件に加えて水がたくさんあって、太陽からの距離が適切になって始めて、命が生み出せる条件に適うのでした。
 銀河系のレベルで見ると、太陽は中心から大きさの1/3とかの距離だった記憶です。これよりも内側にあると、星々の距離の関係で他の恒星の成長の影響を受けやすくなって、他の星の寿命に巻き込まれやすくなるのです。これを食らうと命は全滅なのでした。
 反対に遠くなると、今度は二重星の数が減るはずです。これだとまた命をはぐくめないのでした。これはすぐに分かるでしょう。
 続きはこれからの科学ですが、単純に二重星があれば良いのかも未知数です。ガスから星が生まれて燃え尽きてガスにまた戻ると、そこには燃え尽きた原子が混ざるのです。この原子の混ざり具合も、星の成長とそこに産み出される科学反応に影響するでしょう。いろいろと混ぜ合わせて、星の密度もそれなりに考えて銀河系を作り上げて、その中でごく一部に惑星が産み出せるのでした。これが現実なのですが、客観性を無視する私たちにはまだ理解出来ない科学なのでした。

 私たちにとっては、人間がそれなりに快適に生きられるかも重要なのです。地球で言えば1366万年前に1年を371日に設定しています。これは燃え尽きた太陽の伴星が29834年に一度太陽に接近して、約26年ほどですが太陽から伴星に電流が流れるので、この大電流を使って惑星の自転速度までを操作しているのです。
 これができないと、人間の寿命にも関わりますし、同時に生きる自然の存在達にも影響はあるでしょう。人間に見合った大きさになれないなら、食物連鎖に影響するのでした。人間は自然と共存出来ないと生きていけないのでした。
 これはさらに厳しい条件なので、燃え尽きた星が消滅したり、どこかに吹き飛ばされていない物を探しだして、さらに惑星があって水まで存在する事が条件になるのでした。
 続きは実例です。私たちが天の川銀河に来る前は、アンドロメダ銀河のとある惑星が命を育んでいたのでした。もっと近いと助けあって生きられるでしょうが、ここははるかな宇宙の彼方でしょう。もしかしたら銀河に一つ見つかれば良い方なのでしょう。かなり厳しい条件なのでした。
 奇蹟に奇蹟を重ねて今があるのだと考えて下さい。私たちは天の川銀河の恒星に宿る知性のある存在達が、約138億年かけて育て上げている、ほとんど唯一の存在なのでした。命が宿るだけでも珍しい中で、環境の操作を可能にする太陽の伴星までを従えていたのでした。

 ビッグバンの話も難しくなるので、こちらは別にある説明記事を参照頂ければと思います。現代天文学は検証出来ない科学の典型なので、嘘でも何でもありで滅茶苦茶な部分をたくさん含むのでした。理論が目新しければ目立てるのでそれで科学にになると言う、SF小説でも書いているのではないかと思うほどに客観性を無視しているのでした。
 少しだけ触れておくと、天文学ではビッグバンは大きさのない一点に無限大のエネルギーが集中していて、そこから大爆発が始まって今があるという説明です。大爆発には宇宙背景放射という証拠があるのでこれを疑う人はいないのですが、それが一点の無限大のエネルギーから始まったという部分には、物理的な根拠はゼロと言えるでしょう。一例でしょうが、これが一人歩きしているのでした。
 物理学者でも神を信じる人はそれなりにいるのです。その部分を支える物こそこの説明であり、何故か大爆発が起きないといけないので、これを起こすために想像主が必要になるのでした。
 こちらも昔はその様に考えざるを得なかったのですが、ブラックホールの計算インチキには昔から疑問があり、ヒッグス場が証明されるに及んでここにある嘘も明確になったのでした。そしてその延長線で、超巨大なDUD中性子星を2つでも良いのでその重力で正面衝突させると、その時の速度が高ければ物質を物質に保たせるヒッグス場を消滅させられるのでした。その結果は物質は皆光に帰るです。光の大爆発となってビッグバンを起こせるのでした。ここにあるのは科学の進歩での理解の進展なのでした。

 この記事で明確にしたいのは、人間と人霊と地球の自然でこれまでの議論を展開してきた部分の間違いの明確化です。あとひとり重要な参加者がいて、宇宙の自然でした。宇宙の自然とは銀河の星々の動きを司る生命であり、らせんの力で恒星を動かすあの世の知性的な存在です。彼らの集団こそ銀河系を動かし、その続きで銀河系の集団を動かして宇宙全体を動かすとなるのでした。
 これまでは人間と自然の対立という物のとらえ方でしたが、これからは宇宙の自然のごく一部でしかない、地球の人間と地球の自然の対立となるのでした。宇宙の自然もこれに介入出来ていたのだと、やっと理解出来たのでした。
 宇宙があからさまに介入すると、地球の人間も自然も、あっと言う間に消し炭にされてあの世に召喚でしょう。お前達に生きる資格などあるかで、簡単に終われるほどなのでした。これは分かっているのですが、実際にここまでだったとは理解出来ていなかったのでした。

 大切な命を育んできた宇宙の自然も、ごく一部の命でしかない人間と地球の自然の対立を解いて、協力し合える中で宇宙に命を広げたいのでしょう。大きな努力を重ねてやっと作り上げる命を育む環境だったのでした。私たちも自然もその条件を無視して、自分の得ている物を、自分の生きる権利だと決めつけていて、支えられている重みを理解していなかったのでした。
 自然も区別が分かるようには伝えておらず、人間が自分で考えて他者への思いやりを学ぶように仕向けてきたのでしょう。自然が動いて悪魔をあの世に送り返すほぼ直前に、この重要な事に気付くように、XフレアとMフレアを太陽に起こさせて、自分達の意志の存在を主張して、人間を導いたのでした。ここはありがとうございましたと返す所でしょう。
 彼らが今後想像主を名乗るかは別として、あの世には高い知性のあるビッグバンを起こした存在達がいて、地球の自然の存在と人間と、強い関わりを持っているのだと理解出来ました。彼らこそ人間と自然を強く動かす存在だったのに、頭から命令することをせず、それぞれの自主性に任せてその心が高まることを望んできたのでしょう。
 私たちはその思いに答える時であり、自然とも仲良くして、この先の未来において宇宙に自然と広がれるように、さらなる進歩を重ねる事になるのでしょう。

 話を戻して、ここで続きに悪魔にまで足引かれて、これでなにがしたいのかが疑問で普通でしょう。悪魔達は未来の計画が潰えた中で、自分たちの生き残りをかけてがんばる必要のあるところで、まだこちらにちょっかいを出したい理由が分からないのでした。まだこちらに邪魔したい重要な部分があることを、間接的に教える姿なのでした。
 昨日からその仕事の準備を進めており、地の声が人間を騙してばかりで当てにならないなら、残る暗号側での仕事の残りで意味ある事が出来るかです。やるべき事は単純であり、暗号の中で5文字削られている部分を、5文字の中身はともかく、ここに何かを入れて全体の長さを調整して使える様にする事です。
 当時の人々はこの場所を選んで悪魔達に改ざんをさせた物であり、この場所に意味があるなら、今の転換点の時期に重要な何かを、この修正から読み取れるかも知れないのでした。こちらの嫌うくだらないヤラセの一種ですが、人霊と自然がここで人間に嫌がらせをたくさん強制する上での言い訳が準備されていると言えるでしょう。人間が華を持つのではなくて、人間を苦しめる言い訳があからさまに欲しいのです。幼稚園の困ったちゃんと変わらない姿の演出なのでした。
 地震予知側は動く前に、微弱地震以外のデーターで前兆を演出するだけであり、やる気の問題があるだけです。初動は隠す目的もあるかも知れないので黙るところですが、続きははっきりさせろとなる部分です。単に隠す理由にも、現実的に連鎖として強めの前兆が出るのを隠す理由にも乏しいのでした。結果は人霊と人間と自然との協力関係を表すでしょう。これはとにかく結果を待つだけです。今はガセネタのスカ続きでしょう。
 ここまでを地の声の記事に書いた後で、震源統計のデータに柏崎刈羽原発のリスクが顕在化してきました。結果は見るしかないのですが、一歩進んだのかも知れません。

 暗号解析側もがんばる必要があって、数日はかかるでしょう。それもそこそこには重要ですが、地の声の記事を書くことで、宇宙の自然の存在に気付けたことこそ、現実的には非常に大きいでしょう。
 想像主とさえ呼べる存在がいるのに、それに気付けていなかったことを、本当に情けなく思います。見守られていたのにそれが分からないのでした。つくづく自分の世界に生きていて、見たい物だけを見ているのだと、また改めて理解したのでした。
 知識が様々に進歩する中で、全体のバランスを取る作業が適切に出来ていないという情けなさでした。特に科学の進歩が激しかったので、これを知識の全体で見直す部分など、促されないと出来ていないと言えるでしょう。知識が増えるほどに問題になるので、これは今後に尾を引きそうです。まだまだ足らない物があるのでした。
 この地のことを考える様々な存在と共に、この先の未来において、宇宙に命の循環を広げられる様に、多くの人たちと共に、神など決して名乗らぬ人間として努力をしたいと思います。様々な自然と共に協力し合って宇宙に広がりましょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン