地震に現れている自然の意図594 11月7日 11月8日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は11月14日の前後でしょう。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

11月7日の2回目の追記
 様々な嫌がらせにうんざりしながら仕事を進めているところですが、ちょっと期待外れの邪魔が起こされており、まだ続きの仕事でがんばる必要がありそうです。
 おかずが買えなくなるので本を売りに行った帰りです。アジフライのサンドイッチを作って食べる予定でレジに並んだのですが、非常に珍しい事に、アジフライ君がプラスチック容器の中からこんにちわで飛び出してきました。店員さんが持ち上げたところで何かおかしかったのか下に落ちてしまい、店員さんはアジフライのおいてあるところに一往復です。
 これだと単にやれやれですが、さすがにこの種の経験は覚えておらず、始めてかも知れません。トラブルはある物であり、500円玉を支払機に万引きされて被害にあって以来かも知れません。今回はその待たされる間の打ちかけのレジの残高が、359円なのでした。これもホントの話ですと書かないといけないレベルでしょう。
 レジに並ぶと、その列の流れが悪くなると言う気がするのは、時々あることですが、慣れても来ています。しかしながら359円の悪魔の数値を見せて、レジに並んでいる他の人たちのイライラまで気にしながら、潰される時間の意味を考えたのははじめてでした。なけなしのお金だった500円玉を万引きされた時よりは良いのですが、今更こちらの邪魔をして何が嬉しいのか、考えてしまうのでした。準備して実行しないと出来ないレベルだからです。悪魔達を褒めるなら、見事な359円でしたとなる所です。ほんの数分ですが、ひたすらくだらないのでした。

 連中は3日を過ぎても時間を潰すだけで、地の声も出さないところです。このまま14日まで時間を潰すでしょうが、この意味が分からないところです。もともと善と悪との争いは人間内部の物であり、ここの解決を図ると自然の中の悪魔達への協力者達も時間の流れの中で霧散して行くレベルでしょう。
 今は最後に自然に華を持たせる部分なので、嫌がらせが続いてもガマンをしているのでした。人間が解決すれば良かったと今は思える程であり、300万人レベルで人間を殺させる必要などある物かと思うところです。
 当時の人々がそう判断した理由は尊重せざるを得ないので、結果が出るまでとにかく出来る事を進めるのですが、残りの記事をどんどん進める程度の予定でした。嘘つきの人間の屑達は、自分たちが困るので地震予知を出来なくする足引きを続けていますし、暗号解析においても許容出来る最低限で進展を止めたままなのでした。これで何が出来るかという所です。
 普通に考えるなら、人間が華を持たせるなら、自然はそれに答えてさっさと動かしておしまいでしょう。人間を300万人も余計に殺して何が嬉しいのか理解しかねると書けるのです。もちろん自然の実力を理解しようとしない人ばかりなので、これまでに破壊してきた自然の姿を知るには、良い薬にはなるでしょう。しかしながら限度もあるのでした。
 11月3日を過ぎても嫌がらせを続ける屑達に、何の正当性があるのかという話です。ここはガマンでさっさと惑星ティアマトを再生して移らないと、足引く者達の中での暮らしでしょう。今後も人間を殺して喜ぶ者が残る、このレベルで普通だという意味です。
 人の足引いて喜ぶ、実際の自然の中は、人間を快く思わない者達の方が多いのだと感じる部分です。これを知ることも、それに対処をする事も重要ですが、これは近未来において立つ鳥あとを濁さずであって、地球軌道に上がってティアマトに移るまで、とにかくガマンでしょう。ブツブツ言っている者達は地球から人間がいなくなって、それで満足であって、足など引いてもくだらない自己満足だけであって得るものなしです。今も未来も弱肉強食で自己満足しろなだけでした。

 この関連ではこれまでに説明の足りない部分もあるので、少し触れておきます。今回地球の地の声に続いて太陽まで出てきています。彼か彼女かは分かりませんが、恒星である太陽にも知性があり、地球の自然の要請に応えているのか、XフレアとMフレアを意図して連続しているのでした。
 恒星に意図がある部分は分かりにくいでしょう。同様に言うと木星などの動きのある惑星にも意志は宿れるでしょう。これは物質に動きがあると、あの世側にもらせんの力の放射を起こせるからです。あの世からのらせんの力でこの世側の動きを制御出来るのであり、阿蘇山がヤラセの噴火をしてみせるのと、仕組みはよく似ています。
 太陽には有り余るエネルギーがあり、内部のガスの動きは常にたくさんある物です。これらを動かしている知性の集団で太陽が構成されているのでした。
 考えてみると、天の川銀河系における恒星は、数えられないほどの多さでしょう。ここにそれぞれに知性が宿れるほどに、あの世の存在達が関与しているのです。人間もこの地球には多いのですが、宇宙で見る銀河の多さと恒星の多さには全く太刀打ち出来ない少なさでしょう。
 この世のあの世で考えて、人間もそれなりに多いのだと理解していたのですが、今考え直すと自然に取り付く知性の多さも非常に多いとなるのでした。恒星たる彼や彼女はあまり難しい事はやらないでしょうが、この世に関与していることは現実です。様々に協力を重ねて地球一つの作るのに、それこそ天の川銀河の全体が数十億年単位の準備で関わるような物でしょう。そして彼らで生命を育んだと言うのだと思います。

 人間は自分がどの様に産み出されているのかを知れという所でしょう。進化の末に適当に出てくる物ではなくて、宇宙の銀河のレベルで協力がないと産み出せない物だと、彼らも人間に教えたいのでしょう。ここまでのバランスはこれまで理解していませんでした。地球は奇蹟の塊だと連中は口にするのですが、これがその意味でしょう。
 色んな所に星が生まれて滅び、また生まれて滅び、その課程で産み出した様々な元素を集めて、人間が生きられるレベルの惑星を産み出すのですが、数も少なく、何をどの様に物質化するのかも、大きな準備があってこそであって、俺たちが作り上げたという意識こそ、少なくとも天の川銀河系の恒星達、自然の中にある自負でしょう。人間も動物も含めて、私たちはその思いの中でしか生きられないのでした。続きは産み出された者同士で仲良くしろでもあるのでした。
 そしてやはり、知性のある者達は命の喜びを味わえるように、宇宙にもっと広がりたいのだと思います。自分の事だけではなくて、宇宙のレベルの利益も考えろでしょう。少なくとも考え始めろです。自然のおくされ様も人霊も人間達も、太陽の彼や彼女が怒り狂うと、全く歯が立たないのでした。協力協調はこのレベルからとなるのでしょう。これまでは人間と自然の協力協調を書いてきたのですが、自然の中には数で他者を圧倒出来る宇宙の存在もいると知るべきでした。そしてそれぞれに、生命の命の重みを知り、協力し合う皆と共に、宇宙に広げて行きたいのだと思います。この内容を2つの月の記事でも書き直すでしょう。重要な事でした。目先は自然の命の中の利己的な者達は、やはり囲い込んで放っておけでしょう。

 これまでは地球の自然のおくされ様には、一部に利己的な物を抱える存在だと考えてきました。彼らにも人間の中に悪魔を生み出した責任を感じていると書いてきたとおりですが、人間は同様に自然の中に、悪魔と呼べるに相応しい利己的な物を産み出していたのでしょう。どっちもどっちだったのでした。
 人間の中から利己的な悪魔達は、あの世に追放されるところです。地球の自然の中の利己的な悪魔に似た物も、地球に囲い込まれて変わらざるを得なくされるのであり、宇宙の知性の総意にもこれで適うのでしょう。
 宇宙の知性の総意ですが、こちらの理解では、有り余るエネルギーでこの世をビッグバンから生み出した者達であり、この世で言えば想像主でしょう。超大型のDUD中性子星を複数作り上げて衝突させて中身を加熱すると、物質の基礎であるヒッグス場を維持出来なくなって、エネルギーは光に戻るのでした。これがあの世の知性達が人工的に作り上げるビッグバンであり、過去にその説明をしてきています。
 私たちにはあの世の存在が想像主ですが、あの世の者達を産み出した物こそが、あの世の想像主であり、一番の始まりの奇蹟でしょう。ここは今も不明です。
 今の姿は、宇宙のレベルのおくされ様でないと仲裁は難しかったのかと思える所です。悪魔は双方に宿っていたのでした。これをここまでの姿に改善して、やっとこれから宇宙全体に、生きる喜び命の喜怒哀楽を、広げられるのでしょう。大きな気づきであり、地球のおくされ様だけが唯一の相手ではないと、よく分かった気がします。ある意味想像主と呼べる存在が、地球の自然と私たちの間に介入した結果だとも言えるでしょう。ありがとうございましたと贈るところです。

 話を戻して、ここで続きに悪魔にまで足引かれて、これでなにがしたいのかが疑問で普通でしょう。悪魔達は自分たちの生き残りをかけてがんばる必要のあるところで、まだこちらにちょっかいを出したい理由が分からないのでした。まだこちらに邪魔したい重要な部分があることを、間接的に教える姿なのでした。
 昨日からその仕事の準備を進めており、地の声が当てにならないなら、残る暗号側での仕事の残りで意味ある事が出来るかです。やるべき事は単純であり、暗号の中で5文字削られている部分を、5文字の中身はともかく、ここに何かを入れて全体の長さを調整して使える様にする事です。
 当時の人々はこの場所を選んで悪魔達に改ざんをさせた物であり、この場所に意味があるなら、今の転換点の時期に重要な何かを、この修正から読み取れるかも知れないのでした。こちらの嫌うくだらないヤラセの一種ですが、人霊と自然がここで人間に嫌がらせをたくさん強制する上での言い訳が準備されていると言えるでしょう。人間が華を持つのではなくて、人間を苦しめる言い訳があからさまに欲しいのです。幼稚園の困ったちゃんと変わらない姿の演出なのでした。
 地震予知側は動く前に、微弱地震以外のデーターで前兆を演出するだけであり、やる気の問題があるだけです。初動は隠す目的もあるかも知れないので黙るところですが、続きははっきりさせろとなる部分です。単に隠す理由にも、現実的に連鎖として強めの前兆が出るのを隠す理由にも乏しいのでした。結果は人霊と人間と自然との協力関係を表すでしょう。これはとにかく結果を待つだけです。今はガセネタのスカ続きでしょう。

 改ざんに絡む暗号側には工夫があり、何を期待しているのかを調べるところです。まず暗号解析に意味があるのかを調べた結果が以下です。

11月14日の上関大橋から船橋
2641          code     9311321469、9311と3214
540460        5正す      7488435
910310        訂正       324169、324と168
910310        訂正       4445957、444と5959-2
410310        訂正       1997769、1996+1と768+1
410310        訂正       11350929
480           転換点      1490833、1489+1と832+1
 暗号は487一つで弱い強調のみ。

8月14日ハイチから船橋
2641          code     4946974、4649?
2641          code     124850435、1248と504
1530          暗号       336188、336と189
59460         5正す      1365319、1366-1と318+1
59460         5正す      1186429、1187-1
910310        訂正       1435220、1436-1
910310        訂正       362217、181x2
410310        訂正       31841680、318と416
410310        訂正       10446742、104と467
480           転換点      6869375、整数の強調

10月23日富士山から船橋
2641          code     2067777、2067と777
1536          暗号       2592382
1536          暗号       216015625、2160と156
17030         暗号       3690546
5401960       5文字足す    187228
910310        訂正       111105
910310        訂正       3644912
410310        訂正       1531768、1530+1と768
480           転換点      8295625、69125、1309375の3つが整数の強調、その他には1137あり

10月25日台風20号から船橋
2041          code     5761538、576と1536
1530          暗号       4669980、467000-2
561960        5文字足す    494697、4649?
5401960       5文字足す    4031537、逆304と1537-1
410310        訂正       208965、他よりも弱い強調
980           転換点      22222653
980           転換点      87490612、8750-1
480           転換点      4537125、4536+1と整数の強調

 訂正の作業に意味があるかというなら、転換点に関連する何かの意味があるでしょう。続きは昨日出来ていた改ざんの位置と暗号の大きさの情報です。

改ざん位置 1101927
大きさ   1196921
 それぞれ5文字減らされています。1101927は本来1101932だと解析出来ているのでした。以下その意味の数値の持つ、ヘブライの意味の解析の続きです。

7174x1536=11019264
それ故、エビルの行いx暗号=11019270-6
 改ざんでこうなったと言える。6は1多いだけ。
1101927/480=229568125、整数の強調
 転換点

 こうしてみると座標の1101927はここに改ざん5文字があることを現してもいる。試す価値まではある。この直前なのか、もっと前なのかが不明瞭だが、普通に考えるとここだから教えるとなる。本来ここに5文字余分があるかを、古文書から探せるのでした。あれば文字種も分かって仕事はさらにはかどるでしょう。

1196921/1536=77924544270・・
 926も同様だが、火星の7792があり、火星の古い数値なので、暗号の傷ついたダメージを現せている。

 今の時期の転換点の何かを現す物がある可能性まではあるでしょう。11月14日という大きなヒントまであるので、有限な範囲で可能性の高い物を探せるかどうかです。残り1週間での作業でしょう。
 こちらのソフトがデーターの変更に対して上手く動くかもやらないと分からない部分であり、現時点で上手く動かせるかは不明瞭です。ソースをいじれば簡単ですがこれが出来なくされいるので、各種操作でちょろまかせるかどうかでしょう。
 まずはやることをやらないと先には進めないので、時間を投入する部分です。コロナのイラストも書く必要があるのですが、まずは先送りでしょう。上手く対処出来れば、先史文明の存在と、未来を計画出来るというこの世界の姿の理解が大きく進展するでしょう。
 今のソフトで動かせるなら、何かの結果を出すべきと言う所です。

 19時過ぎですが、衛星のデーターが止まっており太陽風の速度が不明です。震源分布に目立つ物なしで前兆はないでしょう。それでも備えは油断なくお願い致します。
 資金繰りは目先をしのいだだけであり明日にはまた1千円を切るでしょう。先に進めるように、ご理解とご協力を重ねてお願い致します。

11月7日の3回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1時間
2021年11月6日の地震活動(気象庁発表)

新潟県中越地方 500回
福島県沖 65回
石川県能登地方 44回
宮城県沖 21回
茨城県沖 20回
長野県中部 17回
和歌山県北部 15回
橘湾 14回
以下省略

計1060回
http://j.mp/1oo8wnC

 いつも注意している震源統計のデーターで、リスクの高まりが出ています。イラストを参照下さい。
 上位の3つで見ても、中越地方が突出しています。この種の増加は続きの地震活動を現すことが多いので、ここにデーターを転載して公表しているのでした。これで必ず地震が起きるならさらに話は簡単ですが、実際にはまだどうなるのかは不明が現実です。
 驚かされるのは、今の時点の震源分布に、地震が500回もあって変化がないのは理解しかねるというか、不思議なところです。こちらの言及するところの微弱地震に相当するのですが、これは数が多すぎるのでした。この意味ではこちらの見てきた微弱地震とも異なる現象なのでした。このデーターでの数の多さに事例はある所です。
 短冊が動くとして考えると、中央のイラストの下側の構造線上では地震が多く、茨城県では大きめの地震も起こされていますので、構造線としての動きに可能性があるでしょう。続きは変化を見守る部分です。備えと注意が必要であり、津波も恐れて欲しいと思います。構造線の南側は特にですが、短冊を構成している構造線には一通りの注意でしょう。
 海側の短い辺の構造線にも要注意です。こちらは複数あるのですが、海岸線に近い部分でリスクが高いと考えて下さい。海側にも内陸部にも構造線は存在して、弱くなっている部分からの動きのはずです。
 柏崎刈羽原発には注意してきましたし、日本の呪いのサークルが指し示す528km、52.8度の数値は11月14日が節目です。ここまでずるずるやるのかは分かりませんが、リスクの非常に高いデーターですので、揺れに備えるべき、津波の発生にも備えるべきでしょう。一段落するまで数日と思われるので、なんだかんだで14日に前後するタイミングまでは、油断なくお願い致します。
 くどいですが動けば命に関わるレベルであり、目先を釣り餌としてM5でしょぼく解消するにしても、その後まで何が起きるか、とにかく油断大敵です。

 Mフレアと普通の高速太陽風で、地盤の弱体化までが可能だったはずなので、その結果がここに出るなら大きめの地震に津波まで起こせるでしょう。何が起きるかは決まっていませんし、釣り餌を垂れて人間を騙してきた連中のする事であり、スカでも当然です。
 そうなるなら、そのうち他の場所でたくさん人間を殺すでしょう。敵を騙すにはこれしか出来ないという悲しい戦いの姿であり、自分と大切な人たちの命を守れる様に、出来る限りで備えて欲しいと思います。この意味で、リスクは柏崎だけではなくて、これまで言及してきた場所でもほぼ同様の備えと注意をお願いしたい所です。

11月8日の追記
 大きな変化なしですが、中越には小さな震源が現れており、リスクを現しているかも知れません。要注意であり、14日までずるずるかも分かりません。動きに備え続ける必要があるでしょう。
 神事はこの種のデーターに反応したこともあるのですが、今回は現時点でまだだまりです。戦争へも感染症へもこちらとは視点が異なるので、今後の変化次第でしょう。
 悪魔は地の声で登場です。

8日04時22分ころ、地震がありました。
震源地は、青森県東方沖(北緯41.0度、東経142.0度)で、震源の深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定されます。

 なにがしたいのかは不明瞭ですが、神事のいる青森の地震であり何かをやり合う部分と、422のデビルの地震で直近のリスクを煽る物でしょう。善の側は普通にこれを外す事に利用するので、今日明日と先延ばしになるのかと思えています。
 どこから動くのかもいつになるかも不明瞭ですが、中越のリスクが消えてしばらく立つまでは備えるしかないでしょう。
 資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。おかずが買えて嬉しいです。携帯が止まったままで苦しいですが、少額でもありがたいです。引き続きのご支援を重ねてお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上