地震に現れている自然の意図588 10月27日 10月28日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は10月20日の阿蘇山の噴火の合図で何が起きるか次第です。11月3日を過ぎるまでは動きが出にくいかも知れません。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

10月27日
 阿蘇山には動きなしで、変化と言えばカトラ山の地震が少し増えて20回を超えましたが、まだ活性化には遠いでしょう。50回とかにならないとリスクにならないでしょう。まだすぐに消えるレベルです。ここでも何度も繰り返す、騙したくてしょうがないという態度でしょう。
 前回の10月14日に前後する変化を外す時には、地震が2回続き、その後は台風を3つ連続で起こして人間を騙しています。今回は阿蘇山の噴火を始めに使って、その後に地震を2つ続けて、その後に台風で、さらに阿蘇山が再噴火するという前兆で念を入れたのでした。ここまでするほどの理由がどこにあるのか疑問で普通でしょう。
 人間を馬鹿にしている部分は現実ですし、騙せて嬉しいのが連中の姿であり自然も人霊にも共通でしょう。人間性の低さはこれまではぐくまれた関係性の中にも色濃く表れる部分があるでしょう。所詮はこの程度だと理解すべきかも知れません。皆で自分は悪くないとうぬぼれるような物でしょう。
 今回の26日向けの演出は、自公政権の悪辣ぶりも明らかにするでしょうが、この先の変化において皇室のあり方が再検討される時に、男女同権に進むための準備である可能性が高いでしょう。男系にこだわる愚かな評論家も多く、皇室のあり方など普通に考えると簡単には変わらないでしょう。今の意見に集約される物こそ自公の意見でしょう。
 連中はこれを変える手助けをしているのであり、秋篠宮家のあり方に問題を提起することで、長子相続に向けた変更への後押しをしている物になるでしょう。綺麗事反対はこちらの世界かも知れませんが、ここでは彼らも天皇制がおもちゃにされている部分を修正したいと明らかであって、長子相続でしょう。彼らは秋篠宮家が後継になることに反対の様子であり、未来の争いの芽を摘み取るために、ここまでのくだらない演技で26日の眞子様のご結婚を使って情報を伝えた物でしょう。
 これが生かせるかどうかは今後の変化次第でしょう。汚いやり方しか出来ないと言えるのですが、実際にこれしか出来ない所でしょう。つまらない記事を書かせられたと始めは感じるのですが、意味があって長子相続でしょう。これに尽きると今は感じるのでした。

 26日をスカするなら27日もスカ出来るでしょうし、明日以降も11月3日まで時間を潰しても、不思議はないでしょう。阿蘇山の噴火も、気象庁の説明を見る限りにおいて先送りが出来る物であって既に時間を潰しています。このまま噴火せずに進んで行くことにも全く問題などないでしょう。手の込んだ嫌がらせでもあるのですが、お前らくらいいつでも騙せるとしたい部分もあるのでしょう。
 自然を畏れろに近いのですが、反感を買いすぎるのはおすすめ出来ないとしておきます。人間が科学の力を取り戻す時のことを少しは考えろであり、昔はごく少数の王族しか知らない科学を一般大衆が理解する時に、科学でやれることの多さが今とは変わるのでした。
 とにかく500万年前には、人間の力で今につながる地殻変動の準備をしたのです。人間の力がないと大陸は一つになって環境の大激変が起きて、最後は多くの命が失われる変化にしかならないのでした。これを避けるために協力し合うのであって、お互いの共存関係を守る為でしょう。
 歴史と科学をあの世においている人間を馬鹿にしたくてしょうがないという態度が繰り返されており、こんな物だとは思います。見つけた弱みにつけ込んで、日頃の恨みを晴らす態度に等しいでしょう。かわいい物だと笑わないといけないところかも知れません。
 それでもとにかく、動きがなければどんどん同胞がコロナに殺されて生け贄にされているのであり、本日で496万人の死者で、すぐに500万人を越えるでしょうから、またこのタイミングで脅し情報が氾濫するところです。投開票日に合わせている物でもあり、自公政権の汚さには悔しい限りだと書いておきます。

 これ以上ずるずるやって何が得たいのか、ある物は悪魔を喜ばせる態度だけなので、自己満足で人間達が犠牲になる姿です。これをどの様に変えるかであって、9月末からでみても何も必要ないところで30万人を見殺しにしてきたあり方には、人間としての共感などゼロでしょう。高尚な議論でも何でも口にすれば良いのですが、殺した命は戻らず無駄に散らされて喜ぶ者もいないことでしょう。
 分かり切っていることなので、批判を向けても虚しい部分ですが、悪事は悪事だと繰り返し書いておかないと、彼らに殺されることが日常化するでしょう。コロナで死ぬ不要などないのに、これを変えられないのでした。
 最後の変化を自然と人間の協力を現すために、自然の変化で迎える計画なのでしょうが、余計に何十万人も殺して進む物を、手放しで喜ぶことなどしないでしょう。お互いの価値観をすりあわせて共存に向かうための始まりがこの演出なのであって、協力する喜びではなくて、違いが生み出す悲劇から先に進みたいのであれば、自然の側にも仮名たたり女神大黒おくされ様の内部で一部の交代があるのかと思わされるところです。
 現状は褒められた物ではないでしょう。人間に協力するためにやらされている演技に文句垂れるなでしょうが、味方を騙して喜ぶよりも敵を騙せでしょう。味方を無駄に無残に殺すなです。

 本日も先送りでしょう。サウスアンボイにも注目していましたが、やはり外す事しかしないところであり、まだ先送りが順当だと感じざるを得ない所です。人間が過去の失敗に責任を取るために進んで生け贄の犠牲になって達成する平和な未来であって悪魔をこの世から追放するのです。
 その為の犠牲であって、無駄に味方に殺されるように感じられて悔しいところですが、続きは反省会でしょう。当事者の多くが消える反省会なら、この種の演出もやりやすいでしょう。仕方がないのであり、私たちはその過去の失敗に責任を取るところなのでしょう。
 26日の件は、これをやりたいのでここまでの滅茶苦茶をやったと言われる所でしょう。日本の未来に大きく関わる話でもあり、天皇制の修正という、あとからその意味の重さを私たちは理解して、共存する者達の思いを知るのでしょう。9月末からの1ヶ月はこのためだったとあとで結果が出るのか、もうしばらくで分かるでしょう。

 未来の計画の観点からもコメントが必要なので続きです。眞子様のご結婚の10月26日の予定は、善の側が主導した物でしょう。自分たちに都合の良いスケジュールを悪魔を誘導して設定させた物であって、自公政権の選挙日程とも合わせた望みを叶える姿でしょう。ここに言い訳などないでしょう。ここ数年で負ける要因がないので、誘導しておしまいだったはずです。
 結局11月3日に前後する部分までを、悪魔達を喜ばせる事にひたすら使いたかったのであって、味方を犠牲にして当たり前で、敵を辱めるというあの世の価値観を実現しただけの物でしょう。如何にもギリギリらしく演出してある物はすべて、敵を騙すよりも味方を騙す事に重みがおかれている物であって、善悪の勝敗に関わる物など皆無だと思われます。自然も承知の上での協力でしょう。ここは誠の一厘よりも、嘘の九分九厘に相応しい態度丸出しでしょう。
 横柄な態度で、結果を出すから良いじゃんでしかないでしょう。消えゆく者だからこそ許せでもあり、置き土産で天皇制の改革が出来る様に配慮してやったでしょう。さすがに天皇制を修正する部分は男系がネックになるとすぐに分かるので、これで良かった部分は否定出来ないところです。連中としては、無茶を通す適当な言い訳が欲しかったのでした。
 連中としては最後を飾るに当たって、人間よりもすごいのだという能力を見せたい部分も大きく含まれていたでしょう。今はまだ歴史も科学もあの世の預け物なのでその差を大きく感じる人ばかりでしょう。元の姿を取り戻すまでは仕方がない部分なので、結局ガマンを強いられるのでした。さっさと消えてしまえの皮肉が言える程度でしょう。協力し合うにはほど遠い姿勢ですが、これは人霊側の続きを担う者達に任せるところなのでしょう。
 神を名乗った所で非常に感情的なあり方だと感じる所です。宗教に理想化された姿と実際の神の姿の違いを見せる事も、重要だったのかも知れません。
 とにかくさっさと結果を出せでしょう。余計に人間を生け贄の犠牲にするなです。

 あからさまに人間を騙すだけが目的だと分かったので、続きのリスクの見直しです。阿蘇山の状況は、火山性微動が減っているので動きを先延ばしする物でしょう。今にも噴火しそうな雰囲気が作られていますが、今のままなら放置プレイでしょう。火山学はそれなりに噴火を当てられるのですが、今回はおもちゃにしたいのだと思われ、いつでも火山性微動を大きくしてからこの続きでしょう。批判すると動くなども含めて意図の世界であって、見世物でしょう。
 伝えられていることはもう当てにならないのですが、富士山のマグマ溜まりが最後で389のままです。28日の若狭湾と柏崎、30日の若狭湾までが目先です。どちらかと言えば何か伝えてくるが普通でしょうが、連中にもくだらない意地があるでしょうし、人間を騙し続けて喜んだ以上は、そのツケがどの様な物になるのか分からないほど間抜けではないでしょう。その分殺す分には責任が重いのでした。たくさん禊ぎに行くから覚悟の上だとは思います。嘘の九分九厘に相応しく、最後まで人命軽視でしょう。
 この先のやり取りは愚か者同士のくだらない物になるだけなのですが、ガセネタであるにしても、これまでのルール通りに対処を進めてリスクの警告はする予定です。今は嘘の九分九厘ですが、誠の一厘も何もなく、ただ悪魔達を蹂躙しておしまいにするところでしょう。11月3日は1週間後であり、どの様に時間を潰すか、あるいは動くか、備えて待つのみでしょう。

10月27日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1時間
2021年10月26日の地震活動(気象庁発表)

石川県能登地方 60回
福島県沖 32回
宮城県沖 23回
長野県中部 18回
能登半島沖 18回
和歌山県北部 15回
青森県東方沖 14回
以下省略

計560回
http://j.mp/1oo8wnC

 変化なしでしょう。
 コロナ記事の仕上げ作業をしていたところで、古い地の声の状況に今向けの物がある事に気づいたので、その関連を載せておきます。

2020年10月13日 天竜区土砂崩れ 朝から落石で、正午に崩れた。
天竜区土砂崩れから船橋
620350110       負け選挙     108245
620350110       負け選挙     1119932

2020年11月14日 上関大橋段差の発生 夜八時とのこと。
上関大橋から船橋
94400           とどめ      79400423
94400           とどめ      312600635、312と600
94400           とどめ      2605、整数の強調
94400           とどめ      4287288136、死に花には灰さ無

 1年後を指定するのはそれなりに普通なので、この二つの地の声にも同様の意味があっても良いでしょう。ここまで騙し続けている地の声であり、この種の言い訳が必要な部分で準備されているのでしょう。
 このそれぞれから当時柏崎と敦賀に組み込みがあり、柏崎には20211114の組み込みが多く見られています。

20211114=2x3x7x11^2x41x97

 11月14日は組み込まれている素数が多いので、たくさん出てくる日時です。意味があるとは思うところですが、時々出てくる数学上の癖なので、無視しても普通がこれまでの現実なのでした。
 実際にここに意味を持たせるかはまだこれからであり、日本の呪いのサークル他が528を使って柏崎刈羽原発に組み込む数値です。呪いのサークルからは528kmと52.8度なので、嫌でもこの数値に強調を感じるのでした。数学としては33日おきであり続きが20211114なのでした。

 今回の選挙では、ひたすらに時間を潰して、動きの先送りしかしていないでしょう。ここまで進んだこれで逆転など夢物語でしょうから、28日や30日に動きが出ても、多少票を減らす程度でしょう。天竜区の組み込みに見る様に、負けるための選挙なのでした。
 連中としてはここから逆転して、あからさまなとどめになるのが11月14日だとしていることになり、柏崎を予告通りに破壊するかで、自然の意志の存在を明確にするかどうかでしょう。11月3日を過ぎるので、やる気があるかだけの問題です。非常につまらない釣り餌かも知れません。
 ここでとどめだとして、それ以前にも原発を破壊しないととどめにはならないでしょう。敦賀が候補であり、若狭湾に震源を見せていて、ここをいつ破壊するかに見せてはいます。現実は玄海原発でも伊方原発でも、川内原発でも簡単でしょう。現状では志賀原発も白山で活性化しているマグマ溜まりの破壊の対象であり、それぞれが難しくないでしょう。予告の阿蘇山は当てにならないと明記しておきます。敵を騙すならこれで十分でしょう。
 これらに対する予告を十分にする事はなくて、人間をたくさん殺して初動になる所でしょう。仕方がない問題だとは思いますが、ここまで人間を騙し続けた責任は取る事になるでしょう。神を名乗ってもこの程度だとこちらは繰り返す所であり、人間がたくさん死んで生け贄にならないと未来を作れないのでした。これで誠の一厘であり、有り余る本質部分が嘘の九分九厘です。批判されるに相応しいでしょう。人霊の選択は明確であり、自然が何を選ぶかは彼ら次第です。
 人間が責任を持ってこの世界を運営出来る状況まで、歴史と科学を取り戻してこその未来でしょう。今は未来を選ぶために死ぬしかない所でしょう。今の神にすがっても彼らに慈悲など出しようもなく、今の姿に変わりないなどないところです。

 未来は決まっていないので、気に入らなければこれから変える事も可能です。その結果で何を失うのかまでは分かりませんが、彼らの願う未来と人間たる私たちの願う未来に差があって、そこにつじつまを合わせないと、去りゆく者の恥だと書いておきます。立つ鳥跡を濁さずも出来ないのであり、そこまで自己欲に溺れて恥ずかしくないのかと批判することでしょう。こうなるなら悪魔達を育てた失敗の責任も満足に取れないのでした。
 未来に責任を持つのは私たちであり、あの世の利益の犠牲にもなる、くだらない苦労もさせられることでしょうが、同胞をたくさん生け贄にして勝ち取る未来であり、求める永続する平和の為に努力を重ねましょう。この世のことは人間の責任です。
 私たちが未来を求めて動かせるようになれば、恐らく間違いなく過去においては出来ていたことでしょうが、横暴なあの世の存在達も黙らざるを得ないでしょう。ここまではガマンであり、まずは勝利を目指すべき局面です。こちらから見てこの世の命の重みを軽視する者こそあの世の存在達であり、今は争いの時故ガマンですが、彼らの自己満足的な利益を減らせるように、大きく変われることでしょう。
 人間の一部が、今の神を名乗る存在の様に変わってしまっては元も子もないのですが、肉体を持って命と心を使う存在としては、肉体を持つ者としての慈悲を、彼らの何十倍も感じ取って生き方に反映出来るでしょう。
 今それが出来ないことが非常に残念ですが、人間を支配するくだらない宗教を手放した先では、私たちが命をかけて作り上げた「悪魔と共存しない世界の中で」今の争い好きな神々には理解の出来ない、友愛というか慈悲というか、今よりも思いやりのある社会を作り上げることが出来るでしょう。この意味でも彼らは消えるに相応しいと感じる所です。悪魔も悪魔を必要とする社会も、もういらないのでした。
 ボロクソに書いてごめんなさいですが、ここまで何度も何度も繰り返して騙す意味が理解出来ないのであり、この世の足を引いてあの世の自己満足に溺れろでしょう。それほどの差がこの世とあの世にあって人間の理解が追いつかないのだと思っています。何も知らない私たちでは歴史と科学を取り戻さないと、とにかくまともな話にさえならないのでしょう。苦しかった過去は勝利のためで結構なのでした。
 今の人間の価値で言う所のひねくれた神々へ、せめてご苦労様でしたとは贈れるでしょう。神社の奥で休みながら、同時に禊ぎの時になるのでしょう。

10月28日の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 49分
2021年10月27日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 137回
石川県能登地方 39回
岐阜県飛騨地方 20回
宮城県沖 20回
青森県東方沖 16回
和歌山県北部 15回
長野県中部 14回
以下省略

計619回
http://j.mp/1oo8wnC

 続きは10月30日の節目に注意でしょう。
 御用学者の嘘に呆れるので載せておきます。

日本「集団免疫」ほぼ達成か、ワクチン接種率70.6% 重症化や死亡インフルと同レベルに
 東京都は27日、新型コロナウイルスの新規感染者が36人と発表した。全国で「ゼロコロナ」に迫る状況が続き、重症者数も激減するなか、専門家は「重症化や死亡についての集団免疫がほぼ達成しつつあるのでは」と指摘する。米ファイザー製と米モデルナ製の「2大ブランド」のワクチン接種が奏功したようだ。
 東京の新規感染者数は11日連続で50人以下となり、約1カ月で10分の1程度にまで減った。
 東京大の仲田泰祐准教授らの研究チームは、10月以降に感染減少が続いていることは説明しにくいと留意しつつ、「想定よりも低い基本再生産数(感染力の強さ)」「感染の周期」「医療逼迫(ひっぱく)によるリスク回避行動」などの影響が大きかった可能性があるとの見方を示した。
 「重症化や死亡についての集団免疫は、ほぼ達成できつつあるのではないか」とみるのは、東北大災害科学国際研究所の児玉栄一教授(災害感染症学)。「ワクチンをきちんと接種していけば、重症化や死亡の面ではコロナはインフルエンザと同レベルになる。感染予防を軸に集団免疫を考えていては終わりがない」と話す。
 日本の状況を大きく改善させたとみられる要因がワクチンだ。接種完了率は27日時点で70・6%に達し、フランスやドイツ、英国を上回った。
 ワクチンによる集団免疫達成に否定的な見解もある。政府の新型コロナ分科会でも「全ての希望者がワクチン接種を終えたとしても、社会全体が守られるという意味での集団免疫の獲得は困難と考えられる」とする資料が示された。ワクチン接種が先行しながら感染が再拡大している英国の事例もある。
 児玉氏は「日本はファイザーやモデルナにほぼ統一して接種を進めた点が画期的だ。接種率が同程度でも、中国製が普及するシンガポールや英アストラゼネカ製を多く用いている欧州との比較は参考程度に留めるべきではないか」と注意を促す。
 今後の流行について児玉氏は「新たな変異株が出てこない限り、感染の波は小~中規模程度で収まるのではないか。あとは感染管理が難しい小学生以下の子供たちへの対応が課題になる」と提言した。

 今のままなら感染はかならず拡大して、季節要因を明確にするでしょう。ワクチン接種の影響を受けて、立ち上がりが多少遅れる程度でしょう。この種の算数の出来ない人の計算こそ集団免疫であり、空気感染が起きている状況下で今のワクチンでの集団免疫など全くもって達成出来ないでしょう。自公政権向けの御用学者の嘘が並んでいるだけだとしておきます。
 マスクが外せるようにならないと先には進めないでしょう。ワクチンが打たない人よりも打つ人をたくさん殺す部分はこれからですが、この種の人たちがどの様に対処をするのか、今から構えている必要があって、実にくだらない嘘を並べると予想の出来る所です。
 彼らの目には、シンガポールで今現在起きている、ブレイクスルー感染とその死者の増大が、現実の物と映らないのでしょう。よくここまで酷い嘘を専門家を名乗って垂れ流せると思います。見たくない物を見ないで、都合の良い物だけを語るのでした。
 彼らはバイオテロの協力者であって、自公政権からの利益しか目に入らないのでしょう。国民を騙す罪を問えるように出来たらとつくづく思うところであり、政治家の仕事になるでしょう。

 本日の動きはなしで、10月30日のリスクがどうなるかでしょう。備えと注意をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上