シンガポールが教えたデルタ株詐欺の本質はワクチンの死亡率隠し 10月23日

 シンガポールでワクチン接種が84%もあるにもかかわらず、デルタ株の感染拡大が止まらない状況がニュースになっていました。この状況を確認したところで、シンガポールの保健当局による、デルタ株詐欺を使ったワクチンの死亡率隠しが明確になりました。手法は先進国の保健当局の世界では、恐らく共通でしょう。ここまで進んでやっとデルタ株詐欺の本質が明らかになったのでした。
 彼らは数値の操作で状況を隠すだけではなくて、ワクチンが死亡率を増加させている現実を隠したかったのでした。この状況までばれてしまうので、続きは責任追及にしかならないでしょう。ワクチンによる死者数をとことん隠す手法と合わせて、先進国の保健当局の国民を犠牲にする悪魔の姿が、誰にも隠せなくなるところです。彼らの追放こそ重要な政治課題であるとなることでしょう。彼らに殺されて嬉しい国民などどこにもいないでしょう。阿蘇山の噴煙アートの描いた悪魔達の黄昏です。

 世界で見てワクチン接種が進むと、接種しない人の数がどんどん減るのですが、死亡者数には減少がないのです。これはおかしいのですが突っ込みをするにもデーターがPCR検査の手法の詐欺で操作をされているので難しい所でした。
 この問題を越えてシンガポールでは、隠しきれなくなる所まで物事が進んでしまった様子です。ここまで進んでやっとですが、PCR検査の手法による詐欺で感染者数を拡大していた理由が明確になったのでした。正直なところでは、気づくのが遅れて情けない所です。コロナの批判記事側を書いている時に、少し時間を使って計算すれば気付けたはずだったのでした。
 シンガポールでは、約84%の人たちがワクチン接種を受けているので、接種を受けている人たちの期待は、少なくとも新型コロナウイルスには殺されないでしょう。しかしながらその現実は、PCR検査の手法の詐欺で支えられる統計上の物でしかなく、実態はワクチンによる死亡者数の増加が隠せない所に来ているという物です。これを隠すための詐欺こそデルタ株詐欺としての、世界的なPCR検査の手法の詐欺での患者数の大幅な増加なのでした。
 分かってみると算数のインチキは子供だましレベルに明確なのです。膨大な数の死亡者を全てワクチンの未接種者から産み出すしかないので、感染者数をそれまでの基準を大幅に超えて増やし、死者の増分をワクチンの未接種者に割り振るという、情けなくしかもすぐにばれる詐欺にすがるしかなかったのでした。
 これを支えるのはひとえにWHOと国際医療資本の詐欺による査読と声明でしょう。世界の国民を相手にレベルの低い嘘をどこまで通せるかの勝負であり、これから約1年後のワクチン接種の世界的な飽和を待って、真実を人々に教えて自分たちが間違っていたという続きの嘘で、最後の幕引きにしたいのでした。ただただひどい物でしょう。空気感染の現状を認める時期はそこまで遅らせる計画であると思われます。
 まずニュースを紹介して、国民を騙す簡単な算数レベルの計算をご紹介したいと思います。余程詐欺に自信があるとしか思えない、幼稚なレベルです。権力の詐欺とはこのレベルなのだとつくづく思わされる状況なのでした。

シンガポール 8割がワクチン2回接種も 死者最多に
 ワクチン接種率が8割を超えているシンガポールで新型コロナウイルスの一日あたりの死者数が過去最多となりました。感染の拡大を受け、政府は規制の延長を決定しました。
 シンガポール政府は20日、新型コロナの一日あたりの感染者は3862人、死者は過去最多の18人だったと発表しました。
 シンガポールでは国民のおよそ84%がワクチンの2回接種を終えていますが、19日には一日あたりの感染者が過去最多の3994人となるなど感染が拡大傾向にあります。
 保健当局は98%以上が無症状や軽症だとしていますが、隔離用などの病床が逼迫(ひっぱく)する恐れがあるとして、24日までとしていた行動規制を4週間延長すると発表しました。

シンガポール ブレイクスルー感染拡大もロックダウンは行わず
新型コロナウイルスワクチンの接種を終えたあと感染が確認される、いわゆる「ブレイクスルー感染」も広がっているシンガポールで、リー・シェンロン首相はワクチン接種によって重症化は抑えられているとして、経済活動などの厳しい制限は行わず、新型コロナウイルスとの共存戦略を推進すると国民に呼びかけました。
シンガポールでは新型コロナウイルスワクチンの接種を終えた人が人口の83%に上っていますが、接種を終えたあと感染が確認されるいわゆる「ブレイクスルー感染」も広がり、政府はことし8月に緩和した行動制限を先月下旬から再び強化しています。
8日にはこれまでで最も多い3590人の感染が確認されましたが、リー・シェンロン首相は9日、テレビ演説を行い「感染者の98%以上は無症状か軽症者だ。新型コロナウイルスはもはや、われわれの多くにとって危険ではない」と述べ、接種によって重症化は抑えられていると強調しました。
そのうえで経済活動などを厳しく制限する、いわゆる「ロックダウン」は行わず「新型コロナウイルスとの共存戦略を推進しなければならない」と国民に呼びかけました。
新型コロナウイルスをめぐっては、感染拡大の防止と経済活動の維持をどう両立させるか、各国政府は難しいかじ取りを迫られています。

国内ウイルスのほぼすべてがデルタ株のシンガポールでは、8月24日現在、過去28日間の新規感染者2127人のうち1039人(48.8%)がワクチン接種を完全に終えた人、536人(25.2%)はワクチンの接種を部分的に終えた人だった。保健省によると、ワクチン接種を終えていない感染者の中では、過去28日間で重症化したり死亡したりした比率が8.7%だったのに対し、接種した人では1.6%だった。

 3つ目のニュースは8月24日と古いのですが、この時にはワクチン接種者の死亡率が0.1%、非接種者の非死亡率が1.6%と公表されています。シンガポールではワクチンの主体は日本と同じくファイザーとモデルナです。比率は不明瞭にされていますが、日本として彼らの状況が参考になる部分は明確でしょう。
 まずは現状の評価を行います。日経新聞のデーターからです。

2021年5月1日までの評価 6月18日のイギリスのレポートの影響を受けない数値
患者数   61145人
死者数      30人
死亡率       0.04906%

2021年10月22日までの評価 シンガポールでデルタ株の拡散が始まり変化した数値
患者数  162026人
死亡者数    280人
死亡率       0.1728%

5月1日から10月22日の評価 ほぼデルタ株の状況を表す数値
患者数  100881人
死者数     250人
死亡率       0.2478%

デルタ株詐欺で患者数が5倍の死亡率計算 1.24%
デルタ株詐欺で患者数が3倍の死亡率計算 0.743%

死者数が103人を超えた10月2日から10月22日までの評価
患者数   62596人
死者数     177人
死亡率       0.2828%
 デルタ株詐欺の途中で大きな状況の変化なしと確認した物です。死亡率は上昇中でありまだ判断するには早いと示唆する物です。

 2021年5月1日までの評価で見ると、死亡率が0.05%しかないので、新型コロナウイルスのアルファー株レベルが、熱帯に適用出来ておらず、感染出来てもその後の増殖率が低くて死亡率が非常に低いと見える部分です。
 ここを過ぎてからインドで熱帯対応の適応がなされたデルタ株が入ってきており、感染が拡大する部分は他の熱帯諸国と同じはずです。それでも感染が急拡大しながら死亡率が0.248%に留まることは普通には考えにくいでしょう。インドネシアの3%レベルの1/10で感染拡大が続くのは、過去の感染抑制状況にそぐわないのでした。ここにデルタ株詐欺としてのPCR検査の増幅が詐欺としてあるはずとなるのでした。
 他の国では増幅率は10~2倍ですが、普通に5倍前後なので5倍で考えると、この間の死亡率はシンガポールで1.24%となって、他のアジアの感染が見られる国に似てくるのでした。恐らくシンガポールでも、ワクチンの効果を見せるためのデルタ株詐欺が5倍の程度で実施されており、死亡の実態を隠す事に使われているとなるのでした。
 以下は比較です。コロナの記事から転載です。よく似ていて普通でしょう。

マレーシア
9月23日 死亡率   1.15%
6月1日  死亡率   0.489%
6月1日から9月23日の期間評価
死亡率   1.39%  まだピークアウトしない。もう少し悪化する。2.84倍

 これは純粋に死亡率を他国と比較する場合ですが、この続きのワクチン死亡率詐欺は、簡単な算数が必要になるのでした。

 シンガポールの人口が570万人として、84%の残りの人数は91.2万人
 現在の感染者数は1日約4000人
    死者数は      10人、7日平均であり、死亡率0.25%

 デルタ株以降に注目すると、政府の言う重症化の比率は8.7%対1.6%になる。この比で計算すると、ワクチン接種での重症または死亡率に近い。

84.5%対15.5%になる。

 デルタ株においてここまで1日平均2千人の感染だったとして2ヶ月で60倍すると12万人になる。

 同じく8月24日付だと接種者の死亡率が0.1%で非接種者が1.6%にされている。
8月23日の統計を日経から使うと

この時点の患者数   66478人
この時点の死亡者      49人

 このデーターにはデルタ株による死者の情報はほとんどないでしょう。アルファー株の30人以上が6割以上の影響であり、これでデルタ株を評価する意味が本来ない。
 彼らの掲げる数値からの計算はより厳しくなる。非接種者が16倍も死ぬなら大変になる。非接種者だけで死者の94.1%を負担する必要がある。

(280-30)x0.059=14.75人の死者、ワクチン接種側の負担分

 残りを235人で、非接種者912000人での負担と考える。

235/912000=0.02577%の死亡率になる。この時点で既に大きすぎると感じられる。

10月22日のデルタ株の感染時の死亡率       0.2478%
9.6倍になる。死ぬのは大半が非接種者のはず。

 ここから「非接種者における」感染者数への期待値を算数して見る。同様に2ヶ月で1日2000人の負担として12万人になる。当てにならない実数も10万人なので大きな差はない。

120000x0.002478=297.36人

 74%はワクチン接種者なので、死者は残りの26%から出てくることになる。これは死亡率をワクチン非接種者で全部負担するなら31200人です。彼らの死亡率は0.953%になるのでした。全体評価の約4倍なのです。正しいのでしょうか。
 この計算でご理解を頂きたいのは、これでもワクチン有利の計算なのです。本来ならブレイクスルー感染からの患者に0.1%の死亡率で評価するのでワクチンによる死者はもっと多いはずなのです。
 ニュースから分かるとおりの部分で考えても、10月8日のニュースでブレイクスルーの98%は軽症まででしょう。

10万人x2%x74%=148人の患者数が軽症でなく重症化していたはず。
死亡率を0.1%すると
10万人x0.001=100人

 古いデーターの組み合わせでも、本来なら重症化が148人でその中から死者でしょう。ここに74%を適応するなら死者数は74人となって、ワクチンでこれだけ死んでいるはずとなるのでした。これも正しいのでしょうか。数値は実態である250人を反映しないのです。もっとたくさんの人が亡くなっています。

 前の数値に戻って約300人が亡くなる計算ですが、死亡率が0.2478%での計算です。ここでデルタ株詐欺がないと、あり得ない数値に変わってしまうのでした。これで5倍のデルタ株詐欺のケースでした。

120000x0.0124=1488人

 これは実態にそぐわないので、過去の死亡率の0.0124%を信じるなら患者数を減らすしかないでしょう。300人で計算すると以下になるのでした。

24193x0.0124=300人

 ここに続きがあって、26%の人々が死者の全てを負担するはずです。

24193x.26=6290人
300/6290=0.0477

 非接種者の死亡率は何と4.77%まで上昇するのでした。あなたはこの数字を信じられるでしょうか。新型コロナウイルスが拡散を始めてしばらくで2%に落ち着いてますが、その約2.4倍もあるのです。先進医療の国においては考えられないでしょう。
 デルタ株詐欺がないとワクチン非接種者の死者数の期待値と死亡率が膨れあがることになるのでした。これを防ぐために、感染者数の拡大が行われて死者数が過小評価される仕組みがあると言えるでしょう。
 ここにあるのは単純な算数でしょう。1488人を適切な数に減らすために、死亡率か、感染者数かをいじるしかないのでした。その結果が現状なのでした。

 これを本来の姿で適切にするには、やはり感染者の12万人側を減らすことになるでしょう。1/5で296人残るが、これで良いのかも知れないと考えます。ブレイクスルー感染が非常に多くて問題になっているのであり、彼らの隠したいワクチンが産み出している死者の多さを実態に反映出来るでしょう。

2000x1/5=400人
60x400=24000人
0.26x24000x0.02=124.8人

 死者の総数は変わらないので、約300人の想定であり、ワクチン側の負担数は約175人になる。世界の死亡率2%での計算です。
 ここでは8月24日のワクチン接種者を74=48.8+25.2%にしましたが、現実がどうかは悪化で普通でしょう。

0.21x24000x0.02  =100.8人  5%悪化のケース
0.26x24000x0.0124=77.376人 死亡率を適切化するケース

 ワクチン接種者の数を増やすと5%で25人も変動して、ワクチン接種者は200人もの死者を負担する計算です。
 実数に近い1.24%の死亡率でワクン接種者74%にすると、約222人となってワクチン接種者で死者の大半を負担ですので、これはどうやってもワクチン接種が無意味とあからさまになってしまうでしょう。これを絶対的に避けたいはずです。
 死者数が300人で250人よりも過大評価ですが、単に経時変化の程度でしょう。簡単に計算してみただけでも、近日中に達成する300人のデルタ株死者の内、約200人レベルでの死者がワクチン接種から出ないといけなくなるので、さらに隠すしかないという話になって、デルタ株詐欺をやらざるを得ない所に追い込まれているのでしょう。情けない詐欺の姿なのでした。

 さらにまだ続きがあるのです。イギリス保健省の6月18日データーを出すなら、アストラゼネカのワクチンによる死者は打たない場合の約3倍です。モデルナには数値がないのですがファイザーの場合は55才以下で打っても打たなくても変わりなしです。イギリスでは高齢者達は死亡率を改善する結果を出していますが、これは経時変化を考えると逆効果になるはずと、新型コロナの批判記事で説明をしています。
 ワクチン有利で打っても打たなくても変わりなしでの評価にするなら、74%がワクチン接種として比例する死亡者数です。

10月22日の時点での250人のデルタ株死者の内訳
250x0.74=185人の死亡者がワクチン接種者から産み出されているはず
250x0.26= 65人の死亡者が非接種から産み出されているはず

 実態はモデルナが隠しているでしょうし、ファイザーも3倍悪くても不思議はないでしょう。上の試算でもワクチンの産み出す死者数は200人に前後するのですが、ここで古いデーターを組み合わせても、死者数はワクチンから200人前後も出てくるのでした。
 ファイザーの論文は7月末だと言われており、この記事は10月23日です。データーの積み上げなど十分でしょうし、高齢者のデーターを公表すべき所でしょう。

 予測出来る実態では、モデルナのブースター接種が、ワクチンの量を半減させたことがリスクの高まりを隠せなくなっている部分だと感じています。有名なモデルナアームは副作用ですが、強いからこそこんな名前がつくのでした。
 これもコロナ記事にて批判する部分ですが、ワクチンはウイルスアレルギー反応を起こす部分を持つので、蜂毒同様に、打てば打つほどアレルギーを起こしやすくなるのでした。結果は死者が増えるのです。加えて体にもアレルギー反応他であからさまに良くないので、接種量を半減していると言えるでしょう。
 モデルナが何を隠しているのか、ワクチン接種で死亡率が実際にどうなるのか、私たちは第三者の評価を必要としているのでした。国の公表値まで疑わしい状況下です。
 目の前にあるのは、メーカーである国際医療資本が査読まで通して嘘をつく姿であり、WHOと各国の保健当局もそれに同調する姿です。それでも6月18日のように時々変なデーターが公表されるのですが、上手く隠せないデーターが問題になって、あとからインチキ論文でごまかすしかなくなっているのでした。
 こうしてみると、デルタ株詐欺で感染の状況隠しだけではなくて、死者の実態隠しが行われていることも明確です。ワクチンを打つ方が死者を増やすのですが、それを承知でもっとワクチン接種を続けたいので、各国の保健当局がこれに協力して、自国の国民を生け贄にし続けているのでした。
 これは実態が明確になると、WHOがひっくり返るのみならず、ワクチンビジネスを根幹から変える結果になるでしょう。不要な効果のない物、逆効果のワクチンは姿を消して良いのでした。新型コロナだけではなくてインフルエンザワクチンと子宮頸がんワクチンもその筆頭でしょう。
 私たちは核戦争を避けるために進んで新型コロナウイルスの犠牲になってきたのが、この世界で隠されてきた真実の姿です。自然も加わる善と悪との争いに決着がまもなく着くので、ここからが自然災害で教える大きな変化の始まりでしょう。馬鹿げたデルタ株詐欺が継続出来るか、各国の保健当局の正念場が始まるところだと思われます。

 この種の計算は他の国でも変わらないので、他の国でもワクチンによる死者の増大の事情はあまり変わらないところがあると思われます。
 各国の事情はさらに簡単であり、イギリスの11倍や日本の6倍、米国の2倍は、それぞれが接種者の割合に応じるのでした。非接種者が多ければ、詐欺の倍率を低く抑えられるという基本があるのでした。それぞれの国状もあると思いますが、基本は国別の接種率こそ詐欺の倍率に大きく影響するのでした。
 現在はブースター接種まで始まっているので比較がさらに面倒になるのですが、本日のワクチン接種のデーターからは以下となります。

100人当たりの接種完了人数  デルタ株詐欺の倍率
日本    68.85     6.22倍
イギリス  67.73     11倍
イスラエル 61.90     2.64倍
米国    56.54     2.06倍
 
 この数値では、100人当たりの接種完了人数は10月22日、デルタ株詐欺の倍率は9月23日です。イギリスと日本は高めですが、イギリスの接種率はワクチン接種の始まりから高く、日本ではデルタ株詐欺の始まったころは30~40%だったでしょう。
 日本では東京オリンピックの感染拡大を利用してワクチン接種を煽れたのでこの結果です。早い時期に接種が進む部分を見込めたとは思うのですが、患者数の拡大にデルタ株が熱帯に対応していた効果を計算出来ていないはずなので、もう少し低めが試算時の数値だったと思えています。
 いずれにしても各国で、ワクチン非接種者に死者数を無理やり負担するために、デルタ株詐欺として感染者数の拡大を行った部分は明確でしょう。この詐欺がないとワクチンで死んでいる人々を、非接種者から産み出しているように見せかけることが出来ないのでした。
 日本でもシンガポールでも、ワクチン接種者の死者数は分からないようにしか公表されていないでしょう。少なくともニュースにはならないように調整されており、調べても分からないレベルです。馬鹿げたひどい詐欺なのでした。

 過去の記事ではデルタ株詐欺の目的は、感染と死者数の実態を隠す事だと考えてきました。ここまで進んでワクチン接種者の死亡率を隠すためだと明確になったのは非常にありがたいです。
 算数としては明確ですが、人霊達もこの状況を待っていたのであり、10月10日の台風19号の船橋への組み込みで、今に期待していた部分が明らかに出来ています。

台風19号から船橋へ
ヘブライ数値         意味       強調値
35385200       シンガポール   3215256661、3214+1と256
35385200       シンガポール   893127、893と128
4209626209     デルタ死亡率   370669
4204626209     デルタ死亡率   37111
303420400      詐欺デルタ    312472
303420400      詐欺デルタ    104157、104と156
63626209       詐欺死亡率    4967057
63626209       詐欺死亡率    14901171、14899+2
303626209      詐欺死亡率    312260
303626209      詐欺死亡率    1040869
30335066       詐欺算数     375052
30335066       詐欺算数     312544
30335066       詐欺算数     104181、104と181
6335066        詐欺算数     456163
 死亡率も算数ももう少しありそうだが、時間の都合で省きます。
30335385200    詐欺シンガポール 3750488
30335385200    詐欺シンガポール 312540
30335385200    詐欺シンガポール 104180
6335385200     詐欺シンガポール 45614
303662950      詐欺ワクチン   312222、312と222
303662950      詐欺ワクチン   1040742
 ヘブライ数値x強調値=船橋への距離や角度

 シンガポールでは、ワクチンの死亡率が詐欺でごまかされていると推定が出来るでしょう。これだけ確認出来れば意図の存在としてはこちらとして十分です。算数としても説明は十分だと考えています。日本にしても、7月以降の死者の多くはワクチンの被害者である可能性がそれなりにあるのでした、そしてこれはこれからどんどん増えるのでした。シンガポールを算数の評価計算に取り上げているのは、詐欺の状況が分かりやすいからです。
 世界で進む、ワクチンによる死亡者発生を隠すための詐欺が、患者数を無闇矢鱈と増やすデルタ株詐欺です。なぜこんなに患者数を増やすのか不思議でしたが、単純にワクチン効果で死亡率が低下したと見せる部分だけではなくて、ワクチン非接種者から死者の大半が産み出されているように見せる部分も、重要で幼稚な算数の詐欺として加わっていたのでした。
 これはばれたら上手くごまかす説明が出来ないでしょう。恥の上塗りとも言える、愚かな姿です。厚顔無恥でもあり悪魔に相応しい態度でしょう。
 世界の保健当局は大半がこの部類であり、先進国では例外がなさそうです。WHOと国際医療資本と合わせて追放が相応しいでしょう。
 まずはとにかく情報公開でしょう。彼らの嘘が如何にひどいかを、私たちは知る時です。ワクチン接種のリスクを隠して国民を殺してワクチン接種の利益を求めるのです。しかもイギリスの保健省のレポートで2021年6月18日に、ワクチンを接種する方が死亡率を約3倍も高めると明確になってから、これをごまかしてワクチン接種をさらに1年以上も続けるための詐欺なのでした。責任を追及して社会から追放するレベルの対処が必要でしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン