地震に現れている自然の意図584 10月21日 10月22日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は10月20日の阿蘇山の噴火の合図で何が起きるか次第です。11月3日を過ぎるまでは動きが出にくいかも知れません。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

10月21日
 目立つ変化はないと思います。くれぐれも油断なくお願い致します。
 本日も啓示を流しているので一部を載せておきます。昨日の分と合わせて自然と神事への批判に見えるかも知れませんが、読者の皆さんには現実を知って対処をお願いしたいだけです。最後に悪魔達を倒す部分を自然に任せていることになるので、あとはがんばって下さいが人間の姿でしょう。
 こちらにとっては微弱地震のデーターを使えなくされて、地震の前兆は分かるも糞もないのですが、これも運命操作上必要なら仕方がないことです。同様に悪魔達をあの世に追放するまでは、自然も人間達には前兆を教えにくいのでしょう。邪魔されるからです。
 これらは争いとして仕方がないことなので、平和で永続する未来を目指して出来る事をがんばりましょうとなるのでした。

(足摺岬にて伝えられた御言葉)
咄嗟の時に 人は どのような判断をするのか
選び取る結果が 人の本性を表に出す
人ではなくなるのか 人であり続けられるのか
人として生きているのであるなら
人として 生き続け進め 
打ちのめされ 人を捨てるな

(宿毛にて伝えられた御言葉)
自然界の起伏がある事で
豊かなる大地を護る事が出来る
人間の都合において 崩してゆけば
自然界の道理に合わず
周囲を巻き込んで その地域の自然界の崩壊へと繋がってゆく
護るべきものは なんであるのか
支えるべきは なんであるのか
人間の私利私欲の中 人間都合に合され作られた世界
自然を崩し 折角作った世界から
結局は 彷徨い 自然へと帰りたがるのは
何故なのか
もう そこで理解せよ
崩してしまってからは 取り返しのつかない事象もある
そこに存在する自然の尊さを知る事
それが 当たり前とならぬ限り
人の意識は 変わる事が難しい

(三崎港にて伝えられた御言葉)
伝達 伝令はきちんと出来ている
渦の海流も 明らかなる変化を教えてくれる
人は それに気づけるだろうか
気づけるように 出来るだけ大きく
被害にならない程度の知らせをしてゆこう
変化に気づけ 
変化を恐れ 気づかぬふりをしないように
見えるものも 見えない 気づかないとして
眼をそらさないように
眼をそらした時 
本来であれば 気づけた知らせも
気づけず 苦しい思いをする道に繋がってゆく

(伊方原発付近にて伝えられた御言葉)
慎重に 慎重に
物事を進めてゆくには
慎重さをかけてはいけない
何度も繰り返す確認と
慎重な動作は
不要な危険を取り除くことに繋がってゆく

 海流の変化にこだわりを感じるのですが、竜宮の使いなどの深海魚は年単位で増え続けていますし、気温の変動も年々大きくなっていて、以前とは異なる気象条件を感じられる所です。この中から地震前兆を拾い出すのは普通は難しいでしょう。
 しかしながら、昨日批判してもタイミングをここに合わせて流してくるので、原発周辺ではもっと分かりやすい変化があるのか注意すべきかも知れません。潮位の変動も含めて異常があるのでしょう。他のエリアでは分からなくても現地に分かる物があるならそれを重視して備えをお願いしたい所です。
 自分の命と大切な人たちの命を守る為です。変化に注意をお願い致します。

 コロナの関連ユースです。

感染者7日連続前週上回り北海道知事「一人一人の対策徹底が重要」
 北海道の鈴木知事は20日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの道内の感染状況について、「新規感染者数が増加に転じている」と述べ、道民への注意を呼びかけた。また、次の感染拡大に備え、今月中にも新たな医療体制の確保方針を策定する考えを明らかにした。
 道によると、全道の直近1週間の人口10万人あたりの新規感染者数は3・3人(20日現在)。今月14日以降、7日連続で前週に比べて増えたという。
 また、10月に発生したクラスター(感染集団)の感染者計136人(19日現在)のうち、半数超の71人がワクチン接種を2回終えていた。知事は「ここから急激な増加につながらないよう、一人一人の感染防止対策の徹底がより一層重要になる」と話した。
 新たな医療体制の確保方針は、「第6波」では今夏の1・2倍の入院受け入れが必要になるとした政府の推計を受けて策定する。知事は「今後の感染拡大に備える重要な時期。先を見据えて進める」とした。

 気温が低下したのでそれらしい秋になって、季節性に従いこれから患者が増えることを明確にしているニュースです。韓国で感染の拡大が止まらないのも季節性の当然であり、自分たちでPCR検査の手法の詐欺で患者数を増やしながら、日本で患者が減るのはおかしいとか、いい加減な情報を流しているところです。
 10月は温かくて助かったのですが、いきなり11月下旬になれば体調も崩すでしょうし、気温に応じた空気感染の新型コロナウイルスです。これからまた患者数は大きく増えるでしょう。日本でも韓国同様にもとの拡大に戻るはずです。
 気温の制御は当然のごとくに自然任せです。彼らとしては自公政権がコロナは上手く扱えているという嘘を垂れ流すので、ここから急激に患者を増やす工夫を見せているとさえ言えるでしょう。繰り返しますが、ここにあるのは季節性であって、患者数は増えても死者数には、前年との比較で大幅に増える理由はありません。インフルエンザ+肺炎の方が、日本の死者を増やすのであり、自公政権のコロナ詐欺に従ってそれを恐れる必要性は低いでしょう。
 これからこの変化が演出されますので、ここにも注意をお願い致します。

 資金繰りは厳しいままです。先に続くように、ご理解とご協力をお願い致します。

10月21日の2回目の追記
 16時を過ぎたところで、阿蘇山の火山性微動は大きなままとのことで、まだ何かをやり足りないのか、続きを待つのか、気をもませています。ガマンしてみているしかないでしょう。
 昨日の噴火が合図として、関連する組み込みの確認です。

658x30716  20211128
23x878744  20211020 1112
26x777347  20211022 1113

 ムンクは11月28日を指し示しており、外れを教える嫌味なやり方だと思います。武士は思わせぶりであり昨日の噴火に合わせていますし、明日の22日も同様に期待をさせたいのでしょう。普通には外す準備でしょう。
 もう一つ凝った物もありました。

3160.35海里/29.530589x41=261023264・・

 月の41周の1210.7・・で26+1023を表現しているのでした。正確な値が出るので23日です。23は武士その物ですし、見送って26日までを楽しめるように配慮があるのでした。
 やれやれでしかないところですが、日本のM6も世界のM7もいつでも起こせる状況下で時間つぶしでしょう。11月3日までずるずるやるにしても、今の状況だと投票日の直前などにもリスクを高める演出だけはするのかと思える所です。新型コロナの患者が急増するだけで与党に不利になるかは今後の変化待ちですが、とにかく仕込まれているネタを潰していかないと仕方がないでしょう。
 10月10日の台風19号には未解析部分があるので載せておきます。

阿蘇山新火口 3420km、20210832、地殻変動が組み込まれていた。
 11220kフィート
 2125マイル、20210875
 1846.5海里
タール山  2626.26マイル、26で20211022、1113

 阿蘇山は2019年にも11月22日を強調していましたので、この強調も同じ物でしょう。この日に何かしたいのかも知れませんが先の話です。20210832の組み込みに意味があるなどは、普段は見せない物でしょう。今回は痕跡を残したいので工夫があったと言えるだけであり、大量の外れの中の、ほんの一つです。
 ここではタール山に26の武士で10月22日の明日があります。タール山なら噴火出来るでしょうが、やるかどうかだけでしょう。カトラ山には兆候がないので調べる意味なしです。まだ先だと思います。

20211022=2x13x19x163x251
20211023=7x2887289
20211026=2x11x918683

 それぞれ組み込みは可能なので、教える事も本来なら出来たでしょう。あと台風19号を振り返ってみると、皇居の数値で意味を持たせていました。

皇居    2903km
 114300kインチ、1142外し
 9530kフィート、20211224
バブヤンクラロ 280度、20211016、7日おき
秦山の原発 2299海里、23外しで20211020、1112外し

 何故1142と1144を外すのか不思議に思ったのですが、噴火の時刻を現しており、俺は知っていたという主張ですので、続きにも注意しろが普通ですが、騙すための工夫程度でしょう。23の武士外しで、この日が阿蘇山の噴火であって、大きな自然災害ではないという主張にもなるでしょう。続きで行くとバブヤンクラロの10月23日も外すのではないかと思わせる部分でしょう。
 結果を待つのみでしょう。後から分かるようにしか、教えていないことは確かであり、知っている主張は出来ても教えられない姿でしょう。今後はどうなるか未定だと思います。
 所詮は自己満足であり、争いの中においては神を名乗ってもこんなもんだと批判をされたい姿ですので、それに答えておきます。教えられるならきちんと教えれば良いのでした。悪魔を倒すまでは難しいでしょうし、意味のあることでもないのでした。作戦上の意味は小さくて、ただただ自己満足だと書いておきます。ヒントで自己防衛をした時に、それに意味があれば幸運だという世界です。11時43分など意味があるかで良いのでした。とにかく未来の計画はあるのであり、「今後において」上手く使えれば良いだけでしょう。

 資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。一時的に携帯が明日には使える状況に戻るでしょうが、来週またHPの維持費他で支払いがすぐに来るところです。連中の嫌がらせもとことん屑の世界ですので、変化はまだなのかと思わせるところです。

 何かまたヤラセをやりたい様子で以下の地震が続いています。

21日16時44分ころ、地震がありました。
震源地は、宮城県沖(北緯38.9度、東経142.0度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は3.7と推定されます。

21日17時37分ころ、地震がありました。
震源地は、東海道南方沖(北緯32.1度、東経138.5度)で、震源の深さは約380km、地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定されます。

 また389の地震ですが、142で倫理学なので、具体的な動きには乏しく見せています。現実は分からないので注意せざるを得ないでしょう。
 続きの地震は現実的な意味があり、M5.8の大きさと380kmの深さがあるので、再び日本海溝側から日本下部の少し大きめの震源を削り取って、余計な地震を起こさない対処になります。前回の同様の地震が日本海中部で9月29日でしたが、10月6日の岩手県沖M6.0と7日の千葉県北西部のM6.1の露払いだったことを思い出して欲しいと思います。普通には柏﨑側を動かす準備に見えるのですが、これはヤラセとの区別は難しいです。
 前回は準備地震から1週間も開けていますが、この間隔にはあまり意味などありません。明日以降注意という所でしょう。389のガセネタは何回目か忘れましたが、露払い地震に組み合わせているところが、汚く見えるという見え見えの手法で、何かをやりたいのでしょう。
 敵向けの工夫でしょうから、備える側としては油断出来ません。備えと注意をお願い致します。外すためだった時には笑うしかないのですが、その後向けの油断大敵の演出まであり得るので、動くまではひたすらにガマンの局面でしょう。
 長い長いガマンの時ですが、11月3日の前後までの程度になると思います。

10月21日の3回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 20分
2021年10月20日の地震活動(気象庁発表)

青森県東方沖 81回
福島県沖 47回
茨城県沖 26回
長野県中部 24回
宮城県沖 20回
石川県能登地方 19回
岩手県沖 13回
以下省略

計558回
http://j.mp/1oo8wnC

 特に注意点なしです。明日と明後日には特段の注意です。

10月22日の追記
 変化らしい変化はないでしょう。
 以下啓示です。

(石鎚山にて伝えられた御言葉)
今 しっかりと杭を打ってゆかなければ
大地の揺らぎが 大きくなってしまう
辛抱に辛抱を重ねている
今暫く 
大きな揺らぎとそれに連動する動きが落ち着くまで
今一歩 今一歩 
先行きの見えない 継続だが
それでも 揺らぎによる惨事を防ぐ為にも
継続の行動を願い続ける

(今治にて伝えられた御言葉)
海流は 混ぜられ
海水に変化をもたらす
次第に落ち着いてくるが 変化の後
海の様子は 変わってゆく
変わってしまう流れは 止めようがない
ただ 変化を遅くする事や 対応してゆく事は
可能となるであろう
人間の思い 意識 考え 行動次第ではあるが
変化の根本が どこにあり
何が問題であるのか
恐れずに知り そして 向き合い
対応を重ねてゆけ

 少しずつ情報を提供する形らしく、目先のリスクを昨日の地震で明確にしながら、すぐに大きな動きにはならないとしている感じです。相変わらずであり、神事が九州に移動するタイミングを待つのかと思います。
 この種の予想をさせるのもヤラセの内であり釣り餌でしょうが、四国を念入りに回ることで、九州からの動きで四国には大きな影響なし、若狭湾や伊勢湾には必要な影響を届けるのところかと思えます。伊方は例外でしょう。
 海流の話も繰り返し繰り返し伝えており、海底火山の隆起などの地形の変化で続きに注意でしょうが、これは起きてみないと普通の人には分からないでしょうし、大きな変化が起きてからが、多くの人に変化が分かるというやり方でしょう。そしてここまで進んでも、周辺の自然環境を変える部分が人間には理解しにくいのだと思えます。
 これらの情報は嘘かホントかは別として、発信は昨日です。明日の動きも可能性は低いのかと思う所ですが、見ているしかないでしょう。
 本日は関東は寒くて、新型コロナウイルスの季節性の始まりかと思う所ですが、患者数が増えるのも来週後半と思われ、選挙には影響しにくいかと思う所です。くだらなく敵を喜ばせる続きに見えるでしょう。現時点の患者数の発生にはばらつきがあり、減少から増加へのトレンドの転換が分かるのはまだ先だと思われます。
 前回の桜島の噴火は月齢16に切り替わったところでした。今回の阿蘇山は月齢15に切り替わるところと言えるでしょう。それぞれ時間帯も噴火に適した上下動が起きやすい時刻でした。続きは5日の新月と19日の満月です。噴火にしても時刻はそれなりに自由度があるでしょうし、地震はさらにそれが強いでしょう。結局11月3日が過ぎるまでずるずるやりそうな雰囲気ですが、油断なく備えと注意をお願い致します。

10月22日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 36分
2021年10月21日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 73回
青森県東方沖 33回
岩手県沖 26回
宮城県沖 22回
山口県東部 20回
石川県能登地方 20回
茨城県沖 19回
以下省略

計593回
http://j.mp/1oo8wnC

 山口県は地震活動に対応です。その他は大きな変化なしでしょう。青森県東方沖も地震対応です。
 ただただ、備えと注意でしょう。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上