自称むごい神ミロク大神様の無念と交代 10月17日

 8月14日のハイチの地震で、約2600人ほどを生け贄に捧げて、敵を脅す動きを始めた所でしたが、その直後の動きは敵を騙すために使われて、残されていた敵の予定であった9月始めのサンクトペテルブルクと月末のクレムリンへの核戦争のスケジュールを外してやっと現在です。
 人間として悪魔達と争うために、人間としては進んで彼らの悪事の生け贄になることで、進んで殺されることで私たちは悪魔達を騙して、あの世に送り返す所です。尊い犠牲という言葉は、少数が犠牲になって多数を守る場合の言葉ですが、人間はこれまでの争いで数十億人レベルで死んできているでしょう。これは尊い犠牲などではなく、あからさまに争いとして運命に立ち向かう生け贄であると言えるでしょう。
 敵の予定の残りは11月3日に世界が放射能で満たされることです。約3万年前ではここで核戦争が追求されて、その後の文明の崩壊を招いている日です。特段の予定があるとは思えないので、もう悪魔達をあの世に送り返す自然の動きを始めても良かったのですが、現実は味方を騙して敵も喜ばせるの世界でした。
 地の声の導きは11月28日の投開票を繰り返して強調し、10月14日の解散の前にはM6~7の地震を繰り返し、台風の発生でも地の声を連続してこの日の逆転を演出して、敵のしょぼい地震を起こさせたのでした。今は大きめの地震が起こせないのでM5.5とM6.4の地震は無駄にエネルギーを浪費したとは思います。
 19日が公示であり31日の投開票に向かって進む流れで確定していると思います。動く気がないのに味方を騙してこの予定を強行しましたし、この先のコロナによる死者は今後も1ヶ月で約30万人です。すぐに100万人など越える生け贄の犠牲者になるでしょう。これを味方が起こすのですから責任を問うのも当然です。
 既に批判の記事も書いているところですが、以下の記事で12月の選挙の可能性を説明しています。

衆議院選挙のその後について 10月15日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1679

 この記事のあとに地の声側でも批判を展開しましたので、続きをここにも転載しておきます。

 今回の選挙に勝つ気がない部分を別記事に書いていますので、詳細はそちらを参照下さい。12月かそれ以降にやり直しの選挙をやって、テロリスト政権を追放してからまともな政治の出番になるのでしょう。
 地の声には騙され続けで悔しいところですし、これからさらに100万人単位で同胞が新型コロナに殺されるやり方には同意しかねる状況です。作戦なら仕方がない部分はあるでしょうが、人間の反発を抱えながら、それでもやりたいなら実現して見せろとなるところです。向こうにも理由はあるでしょうから、それを説明するなりなんらかの変化が起きてしかるべしでしょう。
 自立心を持つ人間として現状を追認しかねるので出来る抵抗をしておきますし、未来を導く力があるのだから、上手く扱って見せろと書いておきます。こちらは現状のやり方にうんざりしており、悪魔と変わらぬあり方の屑達には、反抗こそ相応しいでしょう。無駄に人間を100万人単位で殺すなです。悪魔や毛沢東と変わらないでしょう。彼らには1億年の禊ぎではなくて反省を促す地位剥奪こそ相応しいでしょう。命の尊厳を忘れているでしょうから、もう一度ウイルスからやり直せでしょう。

 連中は10月15日に敵の動きを促したくて、ここまでの挑発をしてきているのでした。準備として、阿蘇山が14日にしょぼく噴火して15日の動きを促していますし、こちらにそれを期待させる虫の知らせまでを演出していました。関連して、対応して起こされたのが以下の地震二つです。

14日08時44分ころ、地震がありました。
震源地は、父島近海(北緯27.6度、東経143.6度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.5と推定されます。

15-OCT-2021 02:44:57 -8.88 158.48 6.4 23 SOLOMON ISLANDS

 M5.5の地震とM6.4の地震で悪魔達のエネルギーを削った部分は明確ですが、こんな物にどこまでの意味があるのか不明瞭だったのでした。
 この地震を誘発するための敵味方向けの情報が以下と言えるでしょう。台風19号の船橋への組み込みです。

1015          10月15日  9340935
1015          10月15日  311364532、311と364
1016          10月16日  111980
1016          10月16日  9331742、933125
1016          10月16日  3110580
1017          10月17日  932256
1023          10月23日  312737
1024          10月24日  111105957
1026          10月26日  311822
1031          10月31日  1513462

 ここに見る10月15日には強調があるので、ここでの動きを期待させるように、敵に見せているのでした。この日である本日の動きを外して欲しいので、この組み込みを見せて、結果としてのソロモン諸島の地震M6.4を起こさせているのでした。
 この地震で本日の日本での動きは難しくなるのでした。もちろんやれば出来るのですが、あとから来る太平洋プレートの回転運動と、地震の動きが重なるので、その後の連鎖への対処が難しくなるのでした。もうすぐ結果が出るのですが、動くことなどないでしょう。これで予定通りです。
 この結果として、衆議院選挙での自公政権の大幅な削減を目指す動きは無理になったでしょう。やる気がないし先延ばしが出来ないので、情報公開によるコロナのテロリストが政権である部分の開示は進まないでしょう。くどいですがやる気がないのであり、もう選挙の先延ばしは難しいでしょう。
 彼らには彼らの都合もあるでしょうが、人間としては同胞を殺され続けるのを黙って見ている理由はないでしょう。無駄に無意味に殺したいなら自分がここに来て、自己責任で自分で死ねです。
 組み込みには続きがあるので責任取れと書くのです。参考が以下です。

65066050      南シナ     444136
405066050     南シナ     2340618、2340と6174
605095040     シナ津波    1564657
605045040     シナ津波    1566999、156と7000

 台風19号はバブヤンクラロに20211016なので、ここに少し可能性を見せていると思えるのでした。ここで津波から始めるなら、人間達の文句を押さえられると考えている可能性があるになるでしょう。これも明日には結果が出て、時間を潰すかだけになる可能性の方が高いでしょう。
 それでも、味方に向けた牽制には意味があるでしょう。黙って言う事を聞くだけのおもちゃではないと連中が理解すべき局面であり、追加で100万人殺すやり方には反対であり、必要な理由を示して見せろです。分けもなくやるなら、とにかく自分たちがここに来て死んで見せろなのでした。とにかく、誠の一厘を喜ぶのは結構ですが、その為に行ってきた悪魔に等しい嘘の九分九厘の責任を明確にしてから物を言えです。
 海外では津波の発生には迷惑でしょうし、その後の変化への注意を促す程度ですが、日本では過去の啓示が少しは生きるので、初動はたくさん殺すでしょうが、二度目以降は減るでしょうし、あの世の存在への関心を高めるでしょう。まずはこの程度でも十分な結果に出来るでしょう。

 ソロモン諸島の地震は、バブヤンクラロの地震による津波の発生を、あからさまに促せるのです。敵もこの部分を意識して起こしているのであり、ここに地震を起こさないなら二重に利敵行為でしょう。何のために味方をたくさん殺してこんな事をするのか理解しかねるのでした。結果を出せよの部分なのです。さしたる被害を及ぼさない津波に何のためらいの意味があるかです。敵の力を利用出来る場面であり、適切に、やれば良いだけです。
 これも分かり切っている部分であり、ばからしいと感じながらも乗ってやるしかないくだらない挑発なのです。動くなら少しは前進ですし動かなくとも、彼らをクズ扱いする部分が進展して、屑には屑に相応しい扱いが必要になる理由までを明らかにするでしょう。リスクが取れなくて何でもかんでも人間を殺して、それを盾にして先に進むなどは、許しがたい無能だと書くのでした。社会レベルの多数の人間達を導く資格に欠けるのでした。
 これくらい批判しておけば少しは考えるでしょう。馬鹿げた資金繰りでこのHPの維持にさえ気を遣っているのに、そんな部分を無視して人間を殺すばかりのあり方なので、理解されなくて当然でしょう。あえてこれを意図してやる部分に答えを出すところでしょうが、ひどい物にしか見えないのでした。悪魔を今の姿に育てた責任をとりましょう。
 こちらの予想は明日も動かずです。その後にしばらくして屑に相応しいかどうかを教えるでしょう。ひたすら自己満足であり、あの世としてこの世を犠牲にして当然が、あからさまに見えているところでしょう。この世におけるあの世の大きなマイナス効果ですが、私たちはこれを知って適切につき合うことが必要なのでしょう。
 それほどに大きなマイナスがあの世にあることを、少なくとも理解させたいのであり、これまでこの世を犠牲にして悪魔を育てた部分であるとも、言える可能性が高いのでしょう。人間殺すばかりではなく、まずはその責任から逃げるなでしょうし、それを明確にする事こそ重要なのでしょう。

 あと一つ、人間がたくさん苦しんで死んで、あの世にらせんの力を送る部分ですが、敵に勝つための収支でこれが必要なのかはこちらには分からないところです。イスラムとメキシコエリアが寝返って有利になったので勝利に進めている部分はあるでしょうが、この分でも足りないほどに勝利のために消費しているのかは分からない部分です。
 人間にこの生産が必須にされている部分に理解をしますが、これが理由で勝利のために100万人単位で人間が苦しんで死ぬ必要があるとは、こちらには思えない所です。現代は人口まで爆発して、エネルギー的には有り余っていると思えるので、この部分の現実を知る事は嘘でないことの確認も含めて、重要になりそうです。この部分はこの世が実際に不利であって、あの世のための農場でしょう。その現実がどこまでなのかは理解すべき重要な部分でしょう。
転載ここまで。

 こちらの文句には始めから答えが準備されており、10日の台風19号の船橋への組み込みで、以下の情報を訴えているのでした。

ヘブライ数値         意味     強調数値
661210200      詫びる    143389349、1432+1と893と49
661210200      詫びる    235988
601210200      詫びる    189239
601210200      詫びる    2986725
662200         詫びる    1431750
662200         詫びる    235635
602200         詫びる    2591132
60650          すまん    156323990、156と324
60650          すまん    2572761
9257206040     敵辱め    31217
9257206040     敵辱め    345601
9257206040     敵辱め    1024181、1024と181
9257206040     敵辱め    168558
10263102950    ヤラセ逆転  3121728、311と728
3102950        逆転     3666591469、366と659と146
593260         人殺し    48710852、487と108
593260         人殺し    1917751
5403260        人殺し    584896
102051         生け贄    111485
10151          生け贄    93400157、93400
10151          生け贄    311333858、311と333
6094           もとで    474207417、474と2075
6094           もとで    1866959
6094           もとで    2560518
26075920200    らせんの力  121198
6240           恨み     512708
6249240        恨み辛み   249691162、2496と911
6240400240     恨み辛み   512675
16056240       重ね恨み   111835
126240         過去恨み   25343
2026240        過去恨み   467913、467と911
20106240       過去恨み   143728、1436+1
20106240       過去恨み   893081
100106240      過去恨み   1136517
550210         返礼     2067801、2067
96210          答礼     1866386
400210         答礼     3898903、389
406210         答礼     77800891、77800
6243160        恨み返し   512449
6243160        恨み返し   506209996、50620と9993
5266240        晴らす恨み  2160412363、2160と4123で関係偽装の逆でこれで正しいの意味。
5260240        晴らす恨み  608204、304x2

56110350       NO改心   20276562、20276
56110350       NO改心   168971
303110350      詐欺改心   375350
303110350      詐欺改心   312792
303110350      詐欺改心   104264
7157316        七擒七縦   403757、304の逆
7157316        七擒七縦   44155519、441と555
72057316       七擒七縦   216547
760167150      七縦七擒   12472323
364141         悪魔甘え   312440
304141         悪魔甘え   3117320
320192029      救いたかった 999182、999と181
320192029      救いたかった 487326
6020192029     救いたかった 259119
6020192029     救いたかった 188985、1890-1
601192029      救いたかった 298682

4156           追放     43206207
4156           追放     375452
36415060       悪魔監視   312432549、312と432
30415060       悪魔監視   3117222
30420760       悪魔監視   94995
30420760       悪魔監視   311663
30420760       悪魔監視   51293262、512と9327
36420760       悪魔監視   312383
3641025660     悪魔やり直し 312473
3041025660     悪魔やり直し 311771
610200320200   ウイルスから 186451、1864625
610200320200   ウイルスから 255716、25572
 ヘブライ数値x強調値=船橋への組み込み距離または角度です。

 情報の先頭から順番に解説です。
 人間に実際に詫びる気があるかは別物であり、神事で言えば謝らない連中です。偉そうな態度こそ重要だと考えているのでこんな物でしょう。神子達への態度と人間への態度は横柄さが減るので異なるでしょうが、心からの悔恨などないでしょう。続きの説明で分かると思います。恨み晴らしたいのでよろしくの世界なのでした。
 人殺しと言われようが、生け贄と言われようが、そこからのエネルギーをらせんの力など元手にして使うのであり、敵を辱めて、人間にはヤラセに見える逆転劇を起こすのである。過去の恨み辛みにたいして、返礼であり答礼であり、その恨みを晴らすのでした。
 あの世の事情として、敵を辱めて勝利することに大きな意味があるらしく、単なる勝敗がこの世で付いても、あの世には理解しにくい部分があるのでした。あの世における負けを認めることとは、非常に大きな恥をかかされて、面目を失うレベルでやっと、大いなる負けなのでしょう。
 この世の戦争なら戦力差の明確化と被害で勝敗が分かるのですが、この部分が実体のないあの世では、分かる姿のエネルギーの差にならないといけないのかと感じる所です。あえて言うなら、この世の勝敗は物理的に勝てないですが、あの世の勝敗は精神的に勝てないの世界に見えるのでした。

 続きです。
 悪魔達は何度諭しても、慈悲の心を見せても、改心しない者が残るのでした。改心した振りまでするのであり、これを改心させて同じ人間として扱いたかったのでしょうが、これが不可能であると判断する時が今になるのでした。
 七擒七縦は中国の三国志に出てくる逸話です。三国時代 、蜀の諸葛孔明が敵将の孟獲を捕らえては逃がしてやることを7回繰り返した末に、孟獲を心から心服させたという「蜀志」諸葛孔明伝の故事から出た言葉です。相手を自分の思いどおりに自由自在にあしらうことを指すのでした。
 悪魔を改心させるために何度も何度もこれを繰り返したとなるのですが、三国志での実態は、悪魔達には逆の意味で使うのです。善なるお前達は悪魔の改心など出来ないのであり、何度も何度も改心させられない結果が残るだけだが、恐らく彼らの主張でしょう。三国志は悪魔の側の視点で書かれているので間違いないと、こちらは考えています。三国志の最後は悪が栄えて終わるのであり、善の失敗物語なのでした。当てつけなのです。
 善の側は彼らを出来るだけ救いたかったのであり、同じ魂を持つ者として同じに扱い、悪に逸れても改心させられると信じて、何度も何度の繰り返し彼らを悪の行いから救ってきたのでしょう。しかしながら何度すくい上げても、また悪に戻るという状況を繰り返されてきたのだと思います。

 人間がこの先自然と共に宇宙に広がり、生きる喜びを分かち合うには、社会のルールを守れる者でないと、社会全体が迷惑するのです。悪魔達の願いは彼らの神話に現れるとおりであり、社会として大きく成長しては破壊を繰り返して、そこからの再生を求める物なのです。上手く破壊して自分に有利な条件を組み立てて行って、最後は望む支配を達成したいのでした。悪魔が蹂躙する世界では、その悲惨さは今の比ではないでしょう。
 今が最後の改心の時であり、宇宙に広がる前の最後のチャンスなのです。彼らと共に宇宙に広がると、破壊を繰り返すだけの文明となって、共存する自然は迷惑でしかないでしょう。共存が成り立たなくなるのでした。その先にあるのは肉体が維持出来なくなって、未来を失う未来の繰り返しになるのでした。
 自称むごい神ミロク大神様は1年以上前から自分たちが名前を消していなくなることをこちらに告げていました。自然の神である仮名たたり女神大黒おくされ様はそのままですし、人間として彼女と交渉する役割のうしとらの金神様もそのままです。自然が人間を恨む理由は何となく分かるのですが、何故名前を消して神社の奥に消えて行くのかは、当時からその詳細の分からない問題だったのでした。
 ここまで進んでやっとむごい神様の願いが分かった気もするところです。

 この世から悪魔達を追放すると何が大きく変わるでしょうか。あからさまなのは、マフィアやヤクザが消えることでしょう。成り立たないし、悪事を働いた者を更正させる事に今後はエネルギーが割かれるのでした。
 日本でも九州のヤクザが死刑になって暴言で返す所ですが、この種の物に意味がなくなるのでした。ヤクザもマフィアも実際には政治権力の一部であり、日本の政治家など国会議員を殺すことにまで利用したのでした。これを受けて司法が犯罪を隠して、権力の嘘を守ったのが石井鉱基氏の殺人事件なのでした。こんな物が成り立つ世の中を変えないと、悪魔達を追放する意味がないのでした。
 悪魔達のヤクザとマフィアの改心を願って彼らと共存をして、彼らを人間らしい生活に戻そうとしたのですが、この部分を悪魔を甘やかす物にねじ曲げられて、悪魔達はこの世の春を謳歌してきたのがこの12660年の争いの姿でしょう。たくさんの人間が彼らの悪事の前に倒れて死んできたのでした。
 これを取り仕切ってきたのが、自称むごい神ミロク大神様なのです。彼の最後の仕事が甘やかしてきた悪魔をあの世に追放することであり、悪魔達には次がなくなるのでした。かれらはあの世において悪魔達の監視が任務になると思われ、地球だけではなくて、宇宙に広がる自然と人間の星々にも、悪魔の干渉を排除する防衛壁が必要になるでしょう。
 ここで神を名乗る者が交代する理由は明確でしょう。今まではヤクザとマフィアと共存する状況を容認してきたのですが、今後はこれが成り立たないのです。悪魔がいればこの世を破壊する行動につながるだけであり、彼らに改心など期待しても砂に水を撒くような物でしょう。乾ききった大地に芽は出ないのでした。
 2016年くらいから地の声における、善と悪魔達の声との応酬を見てきたのですが、どうにもじゃれ合っているように感じる部分がなくならないのでした。敵と言うよりも別世界の者達との勢力圏の争いに見えるのでした。棲み分けているのかそれとも仲が悪いだけなのか、善と悪との争いと口にしながらこんな物かとさえ、実際には感じる所まであったのでした。相手の反応を楽しんでいるようにさえ感じられたのでした。

 この先悪魔達をあの世に追放すると、あの世では悪魔達が神々にちょっかいを出して、何としてでもこの世に戻ろうとするでしょう。ある種の利益の元だからです。らせんの力を産み出す農場でもあり、あの世には利用価値が高いのでしょう。これを手放してしまった後悔は非常に大きくて当たり前です。
 当然ながら神の中の話の分かる者を探して交渉でしょうし、少しづつでも戻ろうとするでしょう。この世にとってはいい迷惑ですが、悪魔を助けたい存在にとっては、慈悲であり情けでしょう。
 この部分への答えが、自称むごい神ミロク大神様の交代なのでしょう。名前を消して、担当者が全員入れ替わるの演出でしょう。聞く耳を持たないのではなくて、情に流されない工夫をするのでしょう。これで未来永劫迷惑なしで進めるのかは未知数ですが、1億年くらいは大丈夫でしょう。彼らが禊ぎに出ている間は、情け容赦をしない雰囲気が維持出来ると思えるのでした。
 悪魔達にも救いの手はまだ差しのばされるのであり、ウイルスからやり直せです。輪廻転生を小さなレベルから再び繰り返して、命の尊さを学べば良いのです。頭の良い連中でしょうからどんどん進化して人間にまでたどり着けるでしょうが、その時再び悪魔で行動したいと思うのか、人霊も人間も興味を持って見ていることになるのかも知れません。連中の力の源泉は徒党を組むことでもあるので、この部分にどこまでの配慮で進んで行けるのか、それ次第でもあるでしょう。
 社会性の獲得に何が欠けていると悪魔が育つのか、私たちはまだ理解していないのでしょう。同じ人間だから理解し合えるや、慈悲の心で何とかなるは綺麗事でよく分かるのですが、結果は最後まで人間を騙そうとするのであって、社会的に生きる責任を果たさないし、他者を尊重出来ないのでした。
 この批判は今の自公政権にもそのまま向けるつもりで書いています。ヤクザを使って国会議員を殺して、官僚にこれを隠させるのですが、国民にこれらがばれない間しか成り立たないのでした。人霊と自然が姿を現し、彼らの監視が明らかになる時において、自公政権の悪魔の手法は国民に追放されてしかるべきなのでした。

 政治はばれない嘘の世界だとつくづく思うのです。今回も選挙でも当初は野党と論戦をして11月の選挙になると流れたのですが、蓋を開けると10月31日の投開票です。何故急ぐのか何かしらの疑問に感じても良いでしょう。
 飯島勲氏は今も内閣官房参与であり、内閣のブレーンです。彼がどんなアドバイスをしているのかは知りませんが、陰謀を使ってこそが政治であると言う本を書いている方ですので、今のあり方にはその姿がそのままに現れていると感じざるを得ないのでした。
 彼なら本音は簡単です。自民党に都合の悪い情報への集中を消すために、皇室の眞子様のご結婚を最大限に利用するです。小室さんの母親を訴えている御用ジャーナリストが篠原常一郎氏ですが、経歴を調べると共産党から民主党の国会議員秘書であり、政治の動きをする人でしかないでしょう。日本のため皇室のための義憤では決してなく、自民の利益のために手を貸して貸しを作るの程度に見えるのでした。
 これに協力する御用の検察は、タイミングを調整してニュースを流すために、彼の調書を送り返して、騒ぎが大きくなるように調整までしています。26日のご結婚に前後して騒ぎを大きく出来れば、相対的に自民党の悪事への関心が薄れるのでした。目先の悪事に他人の不幸は蜜の味を載せるのです。与党に都合の悪い事件が起きると、他に注意を流すニュースが作り出されて流されるという繰り返しこそ、愚かな嘘つき政治の姿なのでした。

 普通の方には、少なくとも経験がないと自分の身内が犯罪者になる苦しみなど分からないでしょう。小正義をかざして批判をするのは、これを誘発したい自公政権ですが、御用ジャーナリストは石井鉱基氏の国会議員殺しになど何の興味も示さないでしょう。巨悪には従えなのでした。眞子様のご結婚では儀式なしで一時金もなしなのに、この部分への配慮が全く出来ない報道ばかりでしょう。自分がその立場だと気が狂う人ばかりだと思うのでした。所詮は他人の不幸は蜜の味です。
 ここにあるのは、自公政権と岸田首相が衆議院選挙のために、御用の宮内庁と検察とマスコミを通じて、世論を小室憎しに操作する馬鹿げた人間性の低いヤラセでしょう。彼らには眞子様と小室氏が儀式なし、一時金なしで潔くペナルティを受け入れた社会性のある人間性が、悲しい環境下におかれた者達の苦しみが、全くもって理解出来ず、自分の利益に利用する対象でしかないのでした。ペナルティを受けれた人間を評価しないなら、刑務所に入る価値を否定する事と同じなのです。これを知ればひどいと思えるでしょう。
 これは現政権の悪魔に相応しい人間の屑達の所行でしょう。他人の不幸は蜜の味ででも人間心理に文句を言えない部分を残すのですが、これを自己の利益に最大限に利用して、しかも皇室の有り様まで自己の利益に変えるのですから、強欲な屑で相応しい表現でしょう。歴史を紡いできた皇室の価値など全く理解せずに、ひたすら自分の利権の事しか考えない姿なのでした。自公政権の嘘で固めた政治のあからさまな姿だと言えるでしょう。

 こちらの目で見ても、眞子様の今後には心配がつきまとうのであり、NYの小室氏のあり方なども、悪魔達の手のひら上のおもちゃにしか見えないのです。初動から間違いで彼をNYに追いやったのですが、ここまで来たら責任を取る必要があって、悪魔の手から取り戻せが現実でしょう。
 この先司法は大きく変わるのであり、市や県の単位で弁護士を雇い、弱者救済の仕事を公費でするでしょう。こういう所に彼を使えば役に立つでしょうし、国民のために役立てるのでした。普通の弁護士などヤクザまがいも多いのであり、変化の時を迎えるのでした。
 今後皇室を脅すネタが増えて、皇室を利用する悪魔の橋頭堡になるだけでしょう。愚かな姿なのでした。自公政権は自分がこれを利用出来れば良いのであって、今の姿で米国の悪魔達と協力し、ネタを維持し続けられてハッピーなのでした。こんな政治には追放こそ相応しいでしょう。

 自称むごい神ミロク大神様は、これまでのあり方を変えるために、最後に一肌脱いでみせるでしょう。ヤクザとマフィアを追放する社会に変わるが分かりやすいでしょう。これを利用してきた自公政権には終焉の時であり、過去の悪事が吹き出して普通でしょう。人霊と自然による情報公開には耐えないのであり、JAL123便の撃墜事件と石井鉱基氏の暗殺は、政権与党の関わる大犯罪なのでした。
 むごい神様は大掃除をして消える覚悟でしょう。時が流れると、ありがとうございましたと贈れると思います。
 現状で変化がいつになるのか分からないことは残念ですが、ここまでの意思表示がなされているので、むごい神様を一方的に批判するのは少し控えるところです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン