欠陥コロナワクチンの死者増でバイオテロの幕引きを始めたWHO3 10月8日

c)ホメオパシーによる免疫利用を無視して、高価な薬だけを販売したい悪魔達。

 らせんの力が物理として証明されると、現代の悪魔達の医学が目の敵にするホメオパシーが復活してきます。彼らの処方する薬であるレメディーが作用する仕組みである機序が、らせんの力を通じて明確になるからなのでした。らせんの力と核力という原子核の相互作用であり、生理学では分かる訳がなくて、でも実際に効果があるので邪魔物として潰したくて当然だったのでした。

 レメディは日米において、医学の世界から追放されるに等しい扱いを受けています。低価格で効果のある薬を追放して、高額な薬を売りつける目的の為でした。日本では日本学術会議がこれを推進しており、彼らは悪魔達の代理人を立派に果たしたのでした。彼らのホメオパシーに向けた批判が今後は非科学的な物へと180度転換するのであり、学術会議の悪意も同時に明確になるのでした。日本医師会同様に消滅が相応しい悪魔達への利益誘導の為の組織であり、そうなると思われます。
 レメディの本質ですが、他の医薬品とは根本的に異なるので、その利点を説明しておきたいと思います。真逆にある物が、新型コロナの治療薬に相応しいと言われているアビガンなので、比較が分かりやすいでしょう。
 アビガンは人間が薬品中毒を起こすすれすれに化学物質を投薬をして、中毒効果と化学の効果で治療薬でしょう。強い強い薬なので人間には奇形児を誘発するほどであり、普通には使える薬ではないのです。問題山積の薬が実情でしょう。これをメディアに出てまで推奨する無責任で利益を誘導したい医師達には悪魔のサイドの称号を贈りたいほどです。
 これと真逆で説明したいので取り上げたほどです。レメディは薬の効果を、電磁エネルギーレベルで水の分子にコピーして、そのエネルギーだけを生体に届ける薬品です。化学物質の含有量がゼロに近くて水に等しいので、量子力学的な水の記憶と言われるゆえんです。

 物理としては量子力学的な水の記憶はないのですが、以前の科学では説明出来ない何かがあったのでした。今なららせんの力と核力の組み合わせで見ると原子核側に薬品分子に見合うエネルギーを記憶出来ると書けるのです。これを人体内部で恐らく生体分子への衝突やイオンチャネルの通過というきっかけで放出する事が出来るのでした。過渡的な強電場にさらされると核内部のエネルギーを放出出来るのであり、その結果で生体分子に対して、元の薬に似たエネルギーを渡せるのでした。
 化学物質を使わずに、化学物質の持つ性質をコピーして届けるのであり、ある意味いいとこ取りでしょう。化学物質で効果を及ぼす場合、生体分子に良い結果を出すまでは良い薬なのですが、その作用が終わると続きは普通は毒性を発揮するのでした。毒と薬は紙一重であり、毒の効果を薬にしている物が多く、であるからこそ過剰な投与は逆効果になるのでした。
 こちらの感じるデメリットもあるので知っていて欲しいと思います。本質的にエネルギーが少ないので当然ながら効果を発揮させるには条件があるのです。これで新型コロナウイルス対策が一発で出来るならそのまま薬になるのですが、そこまでの効果はないのです。
 こちらの目には人間の持つ本来の免疫作用を補助する薬に見えるのでした。免疫が死にかかっている時には効果が薄れるでしょう。この点は化学物質で無理やり生体のあり方を修正出来る方が強力だと思えています。要するに今の時点では万能薬ではなく、取り扱う医師の能力に左右されるほどに、繊細で敏感な特性を持つ薬でしょう。そして低価格な部分もありがたいのでした。

 スペイン風邪の当時は、ホメオパシーが水の記憶であって科学的でない、として排除されていた時期です。アボガドロ数という物質中の分子の数が明確になったので、それで計算するレメディには原薬が入っていないのに、効果があるのはおかしいという理屈です。
 それでもスペイン風邪の治療において、普通の病院がアスピリンという解熱剤を使って患者を殺す治療を半強制されていた状況とは全く異なるのです。治療の実績はデーターが残されているので紹介します。
 本に書かれている数値は、アスピリンによる対症療法での患者が24000人で死者が6768人、ホメオパシーでの治療が26000人で死者が273人です。死亡率の比較では28.2%対1.1%の大差です。
 この差は今でも同種の病の治療で起こる物であり、新型コロナウイルスの治療においても、肺炎から自己免疫の暴走で亡くなる部分を防げるでしょう。地の声で確認出来ている情報です。当時はアスピリンを大量に投与すれば何とかなる的に処方されている有様であり、逆に解熱剤で免疫を暴走させて殺してきたのでした。大量投与の推奨の証拠など、たくさん残されています。
 そして悲しいことに、新型コロナでもアスピリンで殺している例と治療出来ている例が、効果のある例とない例として論文化されており、当時の繰り返しだと言えるでしょう。大半の医師達は歴史からは、悲しい過去など学んではいないのでした。

 当時は薬をたくさん使わせて患者をたくさん殺し、ワクチンでまた患者を増やしてたくさん治療薬を使わせるの繰り返しだったのでした。これで5千万から1億人を殺したとまでは言わないのですが、欧米においてはその大きな部分を占めているのでした。
 この治療は人間の免疫を当時の混合ワクチン由来のウイルスから守る手法です。浣腸を繰り返して腸に溜まる毒物を排除することが優先されており、今の知識だと腸管免疫を破壊されないように努力している部分だとなります。免疫が暴走して肺炎をこじらせて死に追いやられていたのであり、それを回避する為に免疫を守っていたのでした。
 私たちは本来なら歴史から学んでいるので、本来なら当時の治療方法でも新型コロナウイルスに対処出来たのです。この手法を広める事など全く出来ませんでしたが、核戦争のリスクが低下してやっと自然が動く所に来たので、マスクを外すという簡単な対処で進んで行けるでしょう。
 レメディもスペイン風邪に使われて効果があったと記録は残されていますが、ホメオパシーが排除されている時代背景があるので、レメディーなしでの治療薬を使わない治療法として紹介されている情報が特に当時の状況を表していると考えています。レメディの使用は患者の苦痛を抑えられたでしょうし、免疫を刺激して快復力にも影響出来たでしょう。
 現代においては人間の体が多種多量の化学物質に汚染されているので、この対処も含めた処方がレメディには必要になるのではないかと思っています。

 これまでの薬とレメディを適切に組み合わせて使えると、人間の体に優しい治療薬になるでしょう。今の私たちは様々な化学物質にさらされていて、ある意味鈍感な肉体にされているのです。その結果で日本だと新生児の14人に一人が人工授精です。男女ともに妊娠出来なくなるほどに化学物質に汚染されているのでした。
 それほど汚染されているならレメディも効きにくいでしょうが、約10年前でも敵が消したくなるほどの利用がまだあるほどに使われていたのでした。
 今の現状で繰り返すと、レメディが普通に使えていた100年前のように、化学物質に体が汚染されていなければ、レメディには今使って感じる以上の効果があるはずです。今のように繊細で敏感な特性ではなく、恐らく普通に多くの人に効果があるでしょう。
 こちらの政治家としての仕事ですが、新生児の100人に一人が人工授精など、今よりも昔に近い状況を達成すると、化学物質が人間の体から今よりも排除される状況となって、レメディもさらに効くでしょう。
 これは医学の話であり今悪魔達に狂わされている人間の健康を取り戻す話の一部です。病気を誘発するように栄養学で導かれ、安全性の証明されていない多種多量の化学物質の漬け物にされている現状を変えることが、私たち人間の健康には非常に重要なのです。ここまで進むと今普通の化学薬品の薬にも、レメディへの転換が必要になるなど変化が起きてくるでしょう。これで良い方向に進むのであって、余計な化学物質をとことん追放して、普通に子孫を残せる健康な体を取り戻しましょう。
 「現代医学は不熟で未熟な生理学の宗教である」とも言えるのであり、悪魔達の作り上げた歪んだ医学を、あるべき姿の客観性のある医学へと進歩させましょう。ここに書いてきた様に物理の取り込みは当然でしょうし、教科書の嘘には酸アルカリの化学無視、電位による分子の動きを電気化学で捉える部分も無視など、化学の嘘もさらにたくさんあるのです。難しい物理は知らないと思うのですが、化学は意図的に組み込まれている嘘の類いだと考えています。一通りを排除すべきでしょう。

d)コロナの空気感染を飛沫感染にすり替えて、死亡率を約10倍も高め誘導している。

 ここではWHOの詐欺を明確にしたいのでデーターから分かりやすい理解を目指しています。イラストのデーターを参照下さい。
 インフルエンザウイルスは、飛沫感染します。当初新型コロナウイルスも飛沫感染と言われていましたが、データーに見るとおり、飛沫感染のインフルエンザウイルスは、全く感染が広がらないところまで、発症を防げるところにいるのです。1年前も明らかですが、2年目の今年もインフルエンザの流行は、マスクをしている間はないでしょう。
 この違いこそ、空気感染と飛沫感染の差だと考えて下さい。マスクをしているのに感染が拡大するのは、空気感染であるからです。マスクの目を通り抜けるからこその効果であり、飛沫は大きいのでマスクに捕まるのでした。効果は完全ではないのですが、統計的な多数で見る時に、大きな差になって現れるのでした。
 新型コロナウイルスは、始めからマスクをすり抜ける空気感染タイプであり、インフルエンザという飛沫感染タイプと比較して、マスクの効果による感染力の差は、明らかになっているのでした。

 デルタ株になって、感染力が強まって2倍だの、空気感染しているだの言われ始めていますが、WHOの予定する詐欺があるだけでしょう。
 新型コロナウイルスの遺伝子変異ですが、スパイクたんぱく質の遺伝子配列が変わって起きる変化は、「ウイルスの生存戦略として」、古い抗体をすり抜けることです。これは現実であってワクチンの効果を低下させています。
 これとは異なる物こそ、感染力の増強です。スパイクタンパク質の変異程度で、大きな感染力の変化などは起きにくいのです。始めから想定内でしか変動しない物であって、感染力を上げるほどの変化なら大規模かつ、古い抗体など全く効かなくなるくらいの変化になっても良いでしょう。体の良い嘘でしかないのでした。
 言い切るにはデーターだとなる所ですが、世界の死亡者数と感染者数を見る限りにおいて、デルタ株での変化は熱帯と寒帯への対処が大半でしょう。これについてはあとで議論します。

e)レムデシビルを始めとして、効果に疑問のある薬が治療薬になって、効果のある低価格な薬が効果なしで扱われている。

 ホメオパシーの話のつづきになる部分です。
 ヒドロキシクロロキンとイベルメクチンは古い薬で、新型コロナウイルスの対処にも一定の効果がある様子ですが、低価格でそれなりに効果がある薬なので、査読者達が目の敵にして効果がない事にしているのが実情でしょう。レメディーと同じ扱いであって、効果がなくても高い薬を売りたいだけです。インチキで査読を通らないので、正しく評価されている情報はほとんどないと思われます。
 一方で治療薬になっているレムデシビルを始めとして、問題があるのにそれでも治療に強行するという姿勢はあからさまです。この薬で言うなら、エボラ出血熱薬として開発したので、使える物があるならそこで元を取りたいのでした。
 RNA産出の阻害薬であり、ウイルスだけではなく人間の細胞のRNAの働きも阻害するので、コロナの重症者には逆効果が理論上の結論です。実際に重症者には効果がないと中国での試験では結果が出ており、米国の結果とは異なるのでした。
 政治的な背景もあるので、米中双方の嘘にも注意が必要ですが、効果なしは初期において流された結果です。これを覆して効果ありに変えるデーターを症例として集めただけと思われ、人間のRNA生産を阻害して免疫作用に邪魔して、治療効果を上げるなどは無理があるでしょう。軽症者で体力に余裕のある物の一部に、効果が出やすい部分がある程度だと思われます。
 結局査読論文が嘘だらけなので、評価が出来ないのです。加えてこの薬は薬理も明確にされておらず、問題隠しの臭いが強い薬です。あとから再評価されると、どんどん効果なしに変わる薬に見える所です。

 アビガンのことは既に書きました。こちらも阻害薬なので、人間の免疫を破壊する部分を持ちますし、遺伝子変異まで起こすほどの害薬です。それでも一時的に凶悪なコロナを押さえるなら利用価値があったかも知れません。このコロナの嘘も明確になり、使う意味は既に失われているのでした。
 WHOと国際医療資本のやり方は、高額な薬を売りつけることであり、必要ならノーベル生理学賞も利用するのです。ひどい物として取り上げておきたい物がオプジーボであり2018年のノーベル生理学賞です。科学の進歩としては、免疫チェックポイント阻害薬として新しい仕組みでこの部分に効果があるとされています。しかしながらこの効果は他の正常な細胞の免疫チェックポイントもすり抜けるので、こちらでは薬害なのでした。
 この薬害は強い種類であり、副作用の死者を増やしているのです。打てば効く種類の薬ではなく、副作用が出なければラッキーでしょう。がんで苦しんで体の抵抗力を落ちている人には、全身への毒作用であって死に到るのでした。
 前に紹介したレムデシビルと似ているのです。効果がある人もいれば、重症者には使えないという欠点を持つのですが、がんだけを免疫チェックポイントで攻撃するように誤解させられている一般の人たちには、高額で非常に効果のある薬にしか見えないのでしょう。
 ここにノーベル生理学賞を利用した巧妙な詐欺があるのでした。これまでに効果がなかったと言われる皮膚がんの一種であるメラノーマなど、特別ながんにのみ、効果があるならまだ許せるという使い方が命のリスクサイドに立つあり方でしょう。
 とにかく効果があるように見えて高額な薬ほど、国際医療資本とWHOと現場の医師達が、自分の利益だとして飛びつくのです。腐敗した医療の姿が浮かび上がる世界であって、教科書のがん治療の嘘を見直す中で、メラノーマだけの利用に落ち着くと思える薬です。
 さらにひどいことにこの薬では、メーカーの治験にも信頼性に疑問が出されているのです。すぐに人間の免疫が対応するので、効果も非常に限定的になるのです。これらはなるべく無視で利益を追求していると思えるのでした。私企業に評価をさせるとインチキがやりたい放題であり、長年のWHO支配でそこまで狂ってきたのが、私たちの医療産業の姿であり、そのあげくにバイオテロまで仕掛けているのでした。
 話を戻して、今の時点では、抗体カクテル療法が、それなりに信頼が置ける治療方法でしょう。こちらとしては治療薬を使わない治療方法が広がれば、それで十分だと感じるレベルが新型コロナウイルスの症状でしょう。マスクを外して普通の風邪にすれば、今のように恐れる必要性はゼロに近く低下するでしょう。

f)ワクチン拡散の為にBCGの抑止効果を無い事にしている。

 日米の人口当たりの死者数は、新型コロナウイルスにおいて10倍くらい日本が勝り、インフルエンザにおいてもよく似ています。この差がどこから来るのかが、この議論の本質です。
 現在の生理学者達は、ホメオパシーを無視するので、そこに蓄積されている過去の医学が利用されなくなっています。これは大きな弊害でしょう。歴史に学ばない者は愚か者であると相場が決まっているにもかかわらず、あえてこの道を選び自分に都合の良い高額な治療方法を求めるのでした。治療薬を用いない治療法など、彼らにとっては言語道断でしょう。

 BCGの効果を知るためには、結核菌をどの様に人類が利用してきたのか、1366万年の歴史が重要になるところです。あとで利用する概念が出てくるので少し詳しい説明です。
 始まりの時点で、ゴリラの肉体とチンパンジーの食生活の利用で、遺伝子操作で人間を作り出すほどなので、始めから高度な医療の知識もあるでしょうから、こちらのホメオパシーの知識など彼らには初歩でしょう。
 結核菌で作られる丸山ワクチンの知識の中に、結核菌が白血球を活性化するという作用があります。結核菌は白血球に排除されずにその内部で増殖出来るそうです。驚くのですが、その様に書かれています。これでどうやって結核菌を排除するのか不思議に思うのですが、活性化しすぎると白血球から溢れて排除されるのでしょう。
 ホメオパシーの本で役に立った経験則があり、強い病気は弱い病気に優位するという物があります。条件が様々ですが、例でいうと、牛痘と天然痘が同時発症しないです。普通は牛痘になると天然痘にはかかりにくくなります。流行が重なっても、一方が進展してから他方が進むとなるでしょう。
 同様の組み合わせがたくさん紹介されており、梅毒と疥癬など、排他的に発生しますし、慢性病が牛痘で治ってしまうなど、排除のルールも色々ありそうでした。
 経験則ですので、単純には答えを出せない難しい問題です。当時の医学ではその先の病理を理解出来なくて普通ですし、それを正しいと決めつけることにも問題があるでしょう。統計的に有意な傾向があるのでした。

 この程度の経験則などあっという間に見つかるので、先史文明の時代に人間のDNA設計をした存在にとっては当然のあり方でしょう。恐らくですが人間の健康を保つ上での苦労は細菌、ウイルス類との共存を如何に適切に進めるかにあると思えています。腸に存在するウイルス・細菌類が脳の精神状態に直接的に影響するほどです。この意味は、ウイルス・細菌類との共存に常日頃から注意せよとなる所です。
 結核菌に戻ると、人間の免疫その物である白血球と共存も出来る細菌です。これをホメオパシー的に見ると、結核菌が白血球と共存しているところには、インフルエンザレベルの悪性ウイルスや細菌類が同時の共存が出来ないとなります。排他的に働く部分が存在して、これを引き起こすでしょう。
 分かりにくいと思いますので、たとえ話です。弱い人間という白血球が、悪い人間だけど強くてそれなりに言う事を聞いてくれるので、ヤクザを用心棒に雇うのです。この悪いヤクザこそ結核菌です。
 結核菌は悪いヤクザなので、人間にも悪影響を及ぼし、栄養と健康状態が悪化するとヤクザが白血球を破壊して人間を殺してしまいます。これは最悪のケースですが、良い場面を見てみると、悪いヤクザは、人間に進入してきた悪い奴らに、ここは俺のシマだから出て行けとやれるのでしょう。その強さがあるのでした。
 病理で見ると、結核菌により活性化した白血球が、結核菌と同種の細菌やウイルスに反応して、それらの外敵を排除するのでしょう。特に気管支から肺などの呼吸器系に取り憑く物なので、この部分の識別が結核菌のそれと類似であり、排除の対象になれるのだと思えています。

 こちらの疑問は、結核菌を利用する目的を明確にして、白血球の設計をしたかどうかでした。1366万年の進化の中で、結核菌が達成した進化なのか、それとも人間側が意図してこれを取り込んだのかが重要なのです。
 続きを考えて、さらに昔を調べたのです。するとサルやゴリラで結核は普通でした。昔から結核は存在しており、類人猿の持つこの性質をそのまま流用しているというのが現時点での結論となりました。適切に使えれば良いでしょうし、彼らの長い長い進化の過程でこの共存が達成されて、人間もお世話になっているという状況と思われます。
 こうなると、設計者の思いは単純でしょう。結核もそれなりに重篤な病ですが、それ以上にひどい病を排除するために、このレベルを我慢したという話です。用心棒が雇ってあるので、彼が役立つ場合には大きな病気を減らせるのでした。結核菌は排除の対象から一部ですが外されているのでした。
 この実例が日本人のBCG接種における、2009年のインフルエンザ耐性と、新型コロナウイルスへの耐性です。こう考えると納得なのでした。
 BCG接種で私たち日本人は弱毒化した結核菌を取り込んで、抗体を作り上げるのです。この抗体は何十年も消えないのですが、消えない理由こそ、生ワクチンとして結核菌が生きて白血球の中に存在しているからです。
 普通に血液中に結核菌が計測出来なくても、白血球の中に共存状態なのでした。増えて白血球から溢れると、白血球に貪食されて一部は抗体生産に回されるのでした。その結果で細々と抗体生産が続くからこそ、抗体がなくならないのです。そして白血球は時に気道と肺のエリアの主導権争いにおいて、結核菌の影響を受けて異物を排除するので、新型コロナウイルスとインフルエンザウイルスに対して、抵抗力となって現れるのでした。

g)ワクチン評価に、マスクによる下駄履き効果の存在を隠して、有効率90%などの高い数値を作り出している。ワクチン+マスクの効果をワクチンの効果と偽装する物である。

 まず始めにインフルエンザワクチンの話です。詳しい話は6)シノバックの不活化ンチクワと当時のバイオテロだったスペイン風邪で改めて行います。ここではマスクに関連する部分を簡単にまとめます。
 インフルエンザワクチンの有効率は、数年の平均評価ですが、34%強で約4ヶ月で消滅するのです。これに対するmRNAタイプの新型コロナワクチンは90%以上で半年くらいは効果があると言われています。ここまでの差が出る理由が始めは分かりませんでした。同じ抗原抗体反応なので、これほどの差がどの様に生み出せるのかが分からなかったのでした。
 この理解には環境の変化によるワクチン効果のデーターの蓄積を待つ必要がありました。評価も恣意的かついい加減ですがデルタ株になって有効率の低下は明確です。

10月7日の厚労省のHPより必要部分を抜粋
変異株の新型コロナウイルスにも効果はありますか。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0012.html
また、英国公衆衛生庁(PHE)が公表した、ファイザー社のワクチンを実際に接種した後の状況に基づく研究結果によると、発症予防効果に係るワクチン有効率は、B.1.1.7(アルファ株)で約94%、B.1.617.2(デルタ株)で約88%、また、デルタ株による入院を予防する効果は約96%と報告されています。
ただし、このような実臨床での観察研究等は、流行状況など別の要因が結果に影響するなど、結果に偏り(バイアス)が生じやすいことから、結果の解釈に留意が必要です。
アストラゼネカ社のワクチンについては、2回の接種が完了した被験者の血清を用いて様々な変異株に対する中和活性を測定したところ、B.1.351(ベータ株)に対する中和活性は、初期に流行したウイルス株に対する中和活性と比較して約9分の1に低下すると共に、一部の検体では中和活性が認められませんでした。また、B.1.351(ベータ株)に対するワクチン有効率が10.4%にまで低下することも確認されており、接種に当たって留意する必要があります。 一方で、英国公衆衛生庁(PHE)が公表した、実際に接種した後の状況に基づく研究結果によると、発症予防効果に係るワクチン有効率は、B.1.1.7(アルファ株)で約75%、B.1.617.2(デルタ株)で約67%、また、デルタ株による入院を予防する効果は約92%と報告されていることから、一定の防御効果を示す可能性があると考えられています。

10月7日のネット検索で出る物
新型コロナウイルスのデルタ株に対するモデルナ製ワクチンの有効率は76%で、これはファイザー製ワクチンの42%よりも高いことが、米国の研究者らによって明らかになった。この研究論文は、プレプリント・サーバー(査読前論文公開サイト)のMedRxivに掲載されている。
© SPUTNIK / AFK SISTEMA
研究者らは、モデルナやファイザー製の新型コロナワクチンを接種した約18万人を対象に、ワクチンの効果を検証した。この調査は、2021年1月から7月まで行われた。
研究者らが米ミネソタ州などで感染率を調査した結果、モデルナ製ワクチンを接種した人は、ファイザー製を接種した人に比べて感染する可能性が低いことが明らかになった。
研究者らは、「すべての症例について考えると、モデルナ製ワクチンはファイザー製と比べてワクチン接種後の感染リスクを半減させている」と論文で結論づけている。

 ここに出てくる数値ですが、ロシアのニュースではあるのですが、日本の研究者もこの数値を利用しているので、ある程度の信頼性があるでしょう。厚労省の数値には説明に「現時点の」根拠がないと言えるでしょう。詐欺と変わらぬ姿です。
 ここでのつづきは恐らくですが、スプートニクの解説しているデーターです。ネットの拾い物ですが医師の使うデーターです。

ファイザー製の予防効果は、3月89%、4月88%、5月83%、6月82%と時間が過ぎるにつれて右肩下がりに効果が低下し、7月のデルタ株の拡大と共に42%と急激に低下してます。
一方でモデルナ製の予防効果は、3月90.9%、4月91.5%、5月93.1%、6月68%、7月76%でした。3-5月までは、非常に高い予防効果を示していたのにも関わらず、6月になって突然予防効果が下がる時期があったようです。

 始まりで約90%の有効性があるとして、デルタ株が広がると、42%に落ちるのがファイザーで、モデルナでは76%ですが、直前には68%とあるので、データーはこの程度にばらついていると言えるでしょう。モデルナではデルタにより20%の効果を失い、ファイザーでは50%近いでしょう。
 アストラゼネカで見ると75%から67%への変化であり10%程度のロスです。始めは各社でこの程度だと流されて、デルタ株にも効果がある物と見せられていたのですが、実体は時が経つほどに崩れているでしょう。米国の感染者数にも死亡者数にも、ワクチン効果による減少など現時点では見られないと、くどくど書いておきます。
 これで評価するなど無理な相談になるのですが、インフルエンザワクチンとの比較を考えて欲しいのでした。インフルでは約35%の有効率なのです。ファイザーにおいて90%が42%になってもまだ、インフルエンザのワクチンよりも効果があるじゃないかと、本当に言えるでしょうか。

4に続く

稲生雅之
イオン・アルゲイン