自民党を分割して衰退させる新総裁と明らかになるデルタ株詐欺 ９月１２日 ９月１３日追記
自然が姿を現して、次の衆議院選挙が起きる時に、自民党が分裂する話はだいぶ前から書いてきています。関連して何がどの様に起きるかが重要であり、未来の流れを見る目的で地の声の内容を調べてみました。
連中も注意深く、未来をなるべく予想させない様に工夫をしていると、こちらの見た目では明らかでした。
現時点で１１月２８日の投票だと地の声は伝えるのですが、ニュースでは１１月の７日や１４日が取りざたされています。この差に何があるのかを調べることが目的でしたが、正確には分かりませんでした。
組み込みから分かることは、新総裁が誰になっても自民党を分割して衰退に向かわせることと、その時期も早くて９月から遅くて１１月まで、こちらと敵に予想をさせない工夫で組み込みを残していました。
９月１７日に公示で２９日が投票日の自民党総裁選挙ですが、河野太郎氏、高市早苗氏、岸田文雄氏が名乗りを上げており、石破氏も加わるかも知れません。石破氏の可能性は本戦で負けるという予想の元に、時間がないので現時点では検討から外しています。この記事に追記が必要になったら氏の解析もせざるを得ないでしょう。
１０月始めに組閣して国会を開いて代表質問までを受けると流れていますが、この部分がどうなるかで未来が変わるでしょう。９月２９日でも組閣後でも良いのですが、ここまでに自然災害が起きる事で自公政権が揺らぐかどうかです。
こちらの予想では１回の災害では揺らがないと思われ、２回目のタイミングが重要になると思える所です。国会議員達が今の自民党の役職者、権力者について行くと自滅すると明確になるまでは、自民党の分裂など起きないでしょう。これは誰でも分かると思います。
今回の分裂が原発を２カ所破壊したくらいで起きる物かは、こちらとしては疑問です。自民党にとっては禊ぎが必要になるのレベルであって、過去の悪政がどんどん吹き出すには不満も時間も足りないでしょう。
続きが、新型コロナウイルスのデルタ株詐欺と、バイオテロの実情がばれる部分です。こちら的にはカトラ山の噴火や海外での災害も起きてこないと、ハイチの地震で脅しているバイオテロの原因究明など進まないでしょう。これが進まないと先に進めないでしょう。
こちらは、ＷＨＯの嘘が限界に来るところです。デルタ株詐欺の状況はどんどんひどくなっており、この記事にも改めて、日米英イスラエルの感染者数と死者数のグラフを載せています。米国のみ９月１２日のデーターで、残りは９月１０日のデーターですが、十分にそのおかしさを理解出来るでしょう。
２０２１年の春までは、これらの４カ国の感染者数と死者数のグラフには形状に相関があるのです。感染者の発生に応じて死者が出るのであり、それを反映してきたのでした。それが何故だか２０２１年の春以降は大きく狂うのでした。
数値はコロナの記事側で９月末までに正確な数値を計算して載せます。ここでは死者数を基準に考えると、イギリスの感染者数は約１０倍くらい、日本の感染者数は約５倍くらい、イスラエルが３倍で米国が１倍となるのでした。
イギリスの政治的な事情は不明瞭ですが、日本の場合は選挙対策と、ワクチン接種の為にオリンピックでの感染者数の拡大を煽りたかったという目的が明らかでしょう。４連休と３連休を使って外出を増やし、その後にお盆休みでさらに外出を増やして感染者数を増やしたのでした。
今の時期になって感染者数が減って約１ヶ月遅れの死者数が増えているところですが、感染者数の全く比例しない死者数であり、感染者数のみが５倍くらいに誇張されたともうすぐ明確になるでしょう。ＷＨＯと日本医師会、自公政権の都合でしかないのでした。
ＷＨＯは組織としておかしくなり始めており、イギリスの１０倍から米国の１倍までを、医学として制御出来ない所に追い込まれています。これが政治的に何故だか分かるとありがたいのですが、ここに健康の客観指標をまとめる司令塔の姿など全くないでしょう。米国とイギリスの感染者の定義の違いで、感染者数に１０倍の開きがある統計を世界でごちゃ混ぜにして使うなど、職務放棄と言えるでしょう。よくやれると思うのでした。
同様に日本の当局は愚かでしょう。こちらの解釈は始めは、日本におけるＢＣＧ効果が出やすくなるように操作された結果だと考えていました。日本が１０倍なら米英は３倍でイスラエルも似たような物になるが予想でした。感染者数が「適切に」増えるようにＰＣＲ検査の試薬を調整すると、日本ではＢＣＧ効果でさらに感染者を増やすので、その差が出てくると待っていたのでした。結果は支離滅裂で医学がお笑いになっているのでした。
現実はイギリスが１０倍まで感染者数を水増しする水準でしょう。日本が５倍でイスラエルが予想通りの３倍でした。米国ももっと派手にやりたかったのかと思うのですが、ＣＤＣ内部に混乱があるのか何とも言えない所です。
いずれにしても、デルタ株が各国の感染の主流でしょうが、米国の５倍の感染力が日本に存在し、イギリスにおいては何と１０倍になるのです。同じデルタ株でここまでの差を出すなど不可能であり、非常に何かがおかしいと、猿でも分かるでしょう。猿人の医学に落ちたと明確になったのでした。ＷＨＯの医学は猿人の医学だと言えるでしょう。
本日のニュースですが、これではワクチンを打つ人と、打たない人とを比較して１１倍もコロナに感染しやすくなるなど、何が基準なのか分からないでしょう。ＣＤＣのいう１１倍はイギリスでは１．１倍かも知れませんし、全く別の数値かも知れません。各国のデーター比較が出来ない所に、私たちの医学は退化したのでした。
これを滅茶苦茶といわずに何と言えば良いのでしょうか。善の側の干渉でしょうが、よくぞここまで出来ましたと、褒めてあげないといけないレベルです。こちら的にはありがとうございましたと贈ります。
日本では重症者数が増えていると明確ですが、これは治療技術の向上と長引く治療で医師会には簡単に演出が可能な物です。特効薬などまだ少数であり、死者が激増しない現状からも明らかでしょう。医師会と厚労省が、自公政権の選挙の為に感染者数を増やして国民を騙し、経済でも痛めつけて、コロナが減ったのは自分たちの政治のおかげだと、あからさまな詐欺を演出するのでした。国民の生活を犠牲にして、効果の低くくリスクの高いワクチンも打たせて選挙対策をしたかっただけでしょう。
どの様な形でこの先自然が動きを見せるかは、非常に重要なところですが、まだ先の見えない状況でしょう。９月７日の台風２つも８日のメキシコのＭ７地震も多くは伝えていないでしょう。２１日の満月に前後する動きが伝わるところですが、特定の日に強い警告はまだないと言えるでしょう。油断なく備えると言うのみです。
続きの情報提供を待たされる所だと感じています。
以下はこの記事の為に解析した結果です。時間節約の為に簡単にまとめています
９月８日メキシコ地震から船橋
ヘブライ数値 意味 強調数値
６６２０１０６５０ 分け自民 ４７４３２８
６６２０１０６５０ 分け自民 ５６７０５８４
６６２０１０６５０ 分け自民 １８９０１９４５８１５
６６２１０４０５０ 割り自民 ９３３１２６７
６６２１０４０５０ 割り自民 ４７４２６１
２０５６６２００ 河野割る ６０８４３９、悪魔と宗教外し
２０５６６２００ 河野割る ３４５７０４１
３５１６６２００ 早苗割る １２８０９９８５
１６４６６２００ 岸田割る ３７５２０９
１０１５０２０２００ 生き残る ３６９８４
３１９１０ 衰退 ２２２８０８
６６２０３１９１０ 分け衰退 ５６７０４０２
６６２０３１９１０ 分け衰退 １８９０１３４
６３１０６５０ 詐欺自民 １８１３１５０、遺灰・猿人最後
６３１０４０５０ 詐欺自民 ４９７６０７、２９８６０の４桁
３０３１０２６ 詐欺自公 ３７７５０１２
３０３１０２６ 詐欺自公 ２３４５６８０
４０１１０６５０ 負け自民 ３１１９６９２
４０１１０２０ 負け自公 ３１１９７２７
１０６６２００ １０割る ４２２５０８ １０月のつもり
１０６６２００ １０割る ６６６８３７ １０月のつもり
９６６２００ ９割る ３２４９９４８、９月、暦と２９８４７
３０３４２０４００ 詐欺デルタ ２３４３２２
３０３２０２５０ 詐欺コロナ ２３４４９０
６３２０２５０ 詐欺コロナ １８１０３９
３０３３８６０５０ 詐欺ワクチン ２３４３４８
１２１１１９２００ 安倍操り ２５９２５７
１２１１１９２００ 安倍操り ３７１９２９
２７６１２１ 崩し安倍 １１３７２１９
５２９１１９１０ 派閥解体 ２１６２４９２、２１６と２９９５２
１１９１５２９ 解体派閥 ５９６６９７
３１０７５０１０２０２０ 議院内閣 １４４９６５
４１９０２１０ 大統領 ７４９３９
４１９０２１０ 大統領 ２９８６３１５
９月６日東京湾地震から船橋
ヘブライ数値 意味 強調数値
６６２１０４０５０ 割り自民 ２２２０１９
６６２１０４０５０ 割り自民 ８７４４８５ ８７４４８で８７５
６６２１０４０５０ 割り自民 ７２８７３５
６６２０１０６５０ 分け自民 ２２２０５１
６６２０１０６５０ 分け自民 ７２８８４
２０５６６２００ 河野割る ２３４６０８、２９９５２と悪魔
２０５６６２００ 河野割る ４４４４１８
２０５６６２００ 河野割る ３８６０７０３、３８６０７００でワクチン
９１１８６６２００ 高市割る ３４６５４２
６６２０９１１８ 高市割る ２２２０２４
３７０１６６２００ 早苗割る １５６４１６、地殻変動ｘ２回
１６４６６２００ 岸田割る ５５５０７６
２０６４６６２００ 岸田割る ７７８８２
２０６４６６２００ 岸田割る ３８４５６７、５６７でコロナ
１０１５０２０２００ 生き残る ３１１３２４、３１１で事の真相ｘ２
３１９１０ 衰退 １５１２０６５
６３１０２６ 詐欺自公 １０４２５５
６２０１０６５０ 負け自民 ７７８０９２
６２０１０６５０ 負け自民 ２５９３１０
６２０１０６５０ 負け自民 １２８０４３
６２０１０２６ 負け自公 ７７８０９７
６２０１０２６ 負け自公 ２５９３１２
６２０１０２６ 負け自公 １２８０４３
１１６６２００ １１割る ７８３７４２ １１月のつもり
９６６２００ ９割る ９４５９７３ ９月
３０３４２０４００ 詐欺デルタ １０４１４６、地殻変動とソティス周期
３０３２０２５０ 詐欺コロナ １０４２２
６３３８６０５０ 詐欺ワクチン ２５３６８４
３０３３８６０５０ 詐欺ワクチン １０４１５８
１１９２１２１ 操り安倍 ６６６０４
２７６１２１ 崩し安倍 １１４４４３
１０７６１２１ 崩し安倍 １３６６０２
５２９１１９１０ 派閥解体 ５９７２１９
５２９１１９１０ 派閥解体 ９１１８９３、９１１とヤクザ
１１９１５２９ 解体派閥 ６６６３７１、６６６と３７１
３１０５０７１０２０２０ 議院内閣 １８６４６９
３１０５０７１０２０２０ 議院内閣 ２５５７１
４１９６２１０ 大統領 １８９２１８
数値は石破氏以外の誰がやっても自民を割るであり、恐らく石破氏でも結果は同じでしょう。特に河野氏にはワクチンが当てられており皮肉でしょう。衆議院選挙において彼が総裁として自民党の顔になる時に、ワクチン担当大臣の実績はテロリストの実績にしかならないのでした。これを実現するのかどうか、今後次第でしょう。可能性は現時点で彼が高そうであり、自民党を分割して衰退させるでしょう。
これは本来安倍氏の役割でしょうが、彼にもＪＲリニアを始めとした多くの犯罪への責任問題が起きるのであり、キングメーカーなど無意味になる権力の喪失を味わうところだと思えるのでした。森友などやり直しで当然でしょう。
この先は１７日まで変化なしかと思っています。そこから２０日の前後と、その続きこそ自民党を割る動きにつながるのではないかと期待出来ると思うのでした。もう少し先送りも可能ですので、過剰な期待はまたスカでやれやれになると思います。
こちらの予想を外して喜ぶ人霊達ですので、前後もすれば、１１月のギリギリでの分割など可能性は残るでしょう。
選挙でここまで進まないと自公政権の悪事を明確にする事は出来ないでしょうし、いつまで経ってもマスクを外すという根本対策に進めないでしょう。選挙の結果で日本がここまで進むと、先進諸国もコロナの嘘が続かなくなるでしょう。続きはその後です。
この記事も重要なので、コロナの記事よりも先に書いたところです。コロナの記事には時間がかかりそうですが、自然が動く為にも重要になるでしょうからがんばるところです。
１５日に電気代が支払期限であり、約９千円です。食費も含めて先に進めるように、資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。
８月中頃からおくされ様のゴキブリ君を踏ませたり、自転車のタイヤをパンクさせてしゃしゃり出てきたこちらの守護霊達にも、出来る事には限度があるでしょう。貧乏神様とインチキ爺さん、意地悪ばあさんにはお役御免の時が近いのでしょう。その分滅茶苦茶やるの世界ですが、誰にも守護霊の存在があることと、彼らのやることには代償が必要である部分を、ここで多くの人たちに明確に見せる部分を重視しているでしょう。こちらには嘘つきの人間の屑とまで書かれるのですが、そこまでのめっちゃクチャをやってでも、結果を出さなければいけない時には結果を出すんだという演技でしょう。
やれやれなのですが、あの世の仕組みも、私たちはこれから学ぶのです。これから目の前で地球温暖化と海面上昇を阻止する自然の動きを目にするでしょう。水辺の生き物たちの未来の為に、情け容赦のない態度も目にするかも知れません。私たちは、人霊とも自然とも、関わり合っている意識がなくて、特に自然の利益を奪い続ける存在だったでしょう。これはもう不可能になるのです。カーボンニュートラルにあからさまに抵抗するトヨタの姿は、自己の利益しか考えない強欲な者達の象徴とも言えるでしょう。
人間はあの世にエネルギーを放出する役割まであるのです。この理解に時間がかかるでしょうが、こちらに嫌がらせをてんこ盛りにして楽しんでいるのもこれを明確にする強い必要性故でしょう。あの世とは持ちつ持たれつであると、理解が進んでこその私たちの進歩です。とにかくありったけをくれてやるから、動かすもんをさっさと動かせです。
追記
安倍氏の問題は派閥の問題でもあり、短命な内閣には派閥の力がなく、長期安定には日米合同委員会の支えと派閥の力でしょう。アベノミクスなど問題があっても長続きですし、森友など司法まで機能不全ですが、これで古き悪しき日本の官僚の普通でしょう。
確認は取れるところですが、今の議院内閣制度で派閥が強く問題を生み出すとしても、大統領制度でそれを回避して、さらに得るものがあるのかどうか、難しい所でしょう。現状では派閥の弊害こそなくすべきですが、大統領制度に準じる大きな改革になるでしょう。
短命な内閣には問題もあるのですが、長命だから人気があるのではなくて、対米従属の奴隷と派閥で安定しているだけです。これには意味がないでしょうから、やはり変わるべきだとなるのかと思えています。派閥は総裁を選ぶ為とポストを得る為であって、民主主義とは言いにくい利益誘導なのでした。
未来を選ぶのは私たちですし、まずは現行法制度での新内閣でしょうから、続きはその先の未来でしょう。未来の流れに関連して何か見つかれば情報でしたが、ここからはその種のデーターは取れないとなりました。
９月１３日の追記
デルタ株詐欺には、デルタ株の熱帯への対応が含まれているとこちらは考えています。この利用は、スペイン風邪よろしく感染力が強くて死者が増えているという状況を見せるには相応しいでしょう。この記事においては始めから説明を載せておくべきでした。
インドから始まったデルタ株の拡散ですが、５月に存在する感染のピークが、９月のピークよりも相対的に大きくなりすぎていることを気にしていました。この間にライノウイルスとインフルエンザウイルスの干渉があって、一時的に新型コロナウイルスの拡散が弱まっていたと考えています。
その後の東南アジアへのデルタ株の拡散状況を見ると、５月のピークの形成において、インドでは既に熱帯への適応がウイルスで起きていたと考えられるのです。元々が中国の雲南省かどこかのコウモリ由来のコロナウイルスです。気象条件は雲南省ですので、これよりも暑い、寒いには適応に限界があったでしょう。
これを明確にしている物こそ、東南アジアでの感染状況です。デルタ株の出現以降に拡散が強まっているのであって、２０２０年の時点では、熱帯に対処出来ていないからこそ、マスクをした程度で感染の拡大が防げていたのでしょう。
ネットで調べる範囲において、当時からインドネシアなどマスクは使われていたのであって、防疫は今とあまり変わらないでしょう。にもかかわらず今年になってデルタ株の感染拡大を防げていないのでした。同じ対処で感染拡大を防げていないのであり、ウイルス側の変化に主因があると思われるのでした。
デルタ株については、スパイクタンパク質の変異がＤＮＡ解析されて変化が増えていることまでが明確です。ここに書いているのはその部分ではなくて、恐らく細胞膜の物性と内部の組織の変化でしょう。温帯の動物が熱帯でも慣れることで効果的に活動出来るように、変化を起こしたというか、慣れたと言うべきでしょう。普通に備わる能力であって、遺伝子変異で何でもかんでもを説明する世界とは多少のずれがあると思います。水分の含有量を増やすとか減らすとかでも、全体の物性は変化するのであり、自然にそうなるところかも知れません。
あとインフルエンザとの比較では、インフルも遺伝子変異を起こすのですが、そんなに大きく感染力に違いがあるなどは認識出来ないでしょう。今年は何型が流行るのかの程度だと思います。
参考にイラストにはロシアの例まで載せています。インドから拡散したデルタ株と考える時に、ロシアの周辺国でもその影響を見ることが出来ていますが、ロシアのデーターが分かりやすいので選んでいます。ロシアにおいては感染者数は２０２１年の４月で減っているのですが、死者数はここから大きく伸びていると言えるでしょう。デルタ株として寒帯レベルに適応しているのかと思う所です。
デルタ株はこういった部分までを理解してデーターを見ないと、とにかくデルタ株は感染力が強くてリスクが高いという話にしかならないでしょう。客観的な話で見るなら、熱帯や寒帯に適応したのであって、元々持つ感染能力自体には大きな変化はないと思われます。気象条件への適応がなかった場所では、広がれなかっただけでしょう。
こちらの目には、新型コロナウイルスがデルタ株になっても、感染力には大きな変化などないと映っています。元々空気感染を飛沫感染にごまかして、感染力を低めにしていたのでした。これがデルタ株の拡散に際して空気感染に近いと進化したように説明されるのですが、これはこの時期に向けた詐欺であるとしか言えないのでした。始めからこの予定であり、デルタ株詐欺を今の時期にやる予定であったとしか言えないでしょう。
遺伝子変異は確かに起きるのですが、目的の主要部分は産み出されている抗体の効力から逃れることであり、感染力が格段上昇するや、毒性が格段に増すなど、その理由に乏しいのです。スペイン風邪の時に使えた嘘が再利用されている程度であり、医学と自然科学の根拠には非常に乏しいのでした。
ＷＨＯは状況を制御出来ていないでしょうが、あの世の悪魔達としては、東南アジアでの感染拡大と、先進国での理解しがたい感染の拡大で、デルタ株のリスクを煽れれば良かったのでしょう。今向けであって、核戦争の大混乱にならなければ先が続かないレベルのあからさまな詐欺でしょう。
ＣＤＣはＰＣＲ検査では正しい感染者数を把握出来ないとして、来年以降には新しい評価システムが必要であると公表しています。これを受けて各国のＰＣＲ検査の手法がバラバラになって今があるのだと思われます。
米国においてはＰＣＲ検査が信頼出来ないと明確になったので、イギリスよろしく患者数を１０倍にすると、国民が怒り出すことまで覚悟が必要なほどだったのでしょう。
これに対するイギリスも日本も、権力が強いので滅茶苦茶が通せると当局が考えて今の姿があるのでしょう。日本では政治の希望で選挙対策に使われて、イギリスでは空気感染の現実を教える目的で１０倍にしている可能性まであるでしょう。結果は死亡率が１／１０になることであり、本当に恐れる必要があるのかとなり得るのでした。目先は悪魔の希望で１０倍でも、のど元を過ぎると死亡率が１／１０になって跳ね返るのでした。日本はこの点愚かなだけでしょう。
各国の政治の思惑で、感染者数が操作されている部分は、先進国においては明確でしょう。このレベルのおもちゃであることを国民が理解して、国際医療資本の利益の為のバイオテロでしかない部分を、世界のレベルで人々が知る時なのでしょう。
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