新型コロナとワクチンによる国際医療資本のバイオテロと隠された過去3

 スペイン風邪の当時は、ホメオパシーが水の記憶であって科学的でない、として排除されていた時期です。アボガドロ数という物質中の分子の数が明確になったので、それで計算するレメディには原薬が入っていないのに、効果があるのはおかしいという理屈です。
 それでもスペイン風邪の治療において、普通の病院がアスピリンという解熱剤を使って患者を殺す治療を半強制されていた状況とは全く異なるのです。治療の実績はデーターが残されているので紹介します。
 本に書かれている数値は、アスピリンによる対症療法での患者が24000人で死者が6768人、ホメオパシーでの治療が26000人で死者が273人です。死亡率の比較では28.2%対1.1%の大差です。
 この差は今でも同種の病の治療で起こる物であり、新型コロナウイルスの治療においても、肺炎から自己免疫の暴走で亡くなる部分を防げるでしょう。地の声で確認出来ている情報です。当時はアスピリンを大量に投与すれば何とかなる的に処方されている有様であり、逆に解熱剤で免疫を暴走させて殺してきたのでした。大量投与の推奨の証拠など、たくさん残されています。
 そして悲しいことに、新型コロナでもアスピリンで殺している例と治療出来ている例が、効果のある例とない例として論文化されており、当時の繰り返しだと言えるでしょう。大半の医師達は歴史からは、悲しい過去など学んではいないのでした。

 当時は薬をたくさん使わせて患者をたくさん殺し、ワクチンでまた患者を増やしてたくさん治療薬を使わせるの繰り返しだったのでした。これで5千万から1億人を殺したとまでは言わないのですが、欧米においてはその大きな部分を占めているのでした。
 この治療は人間の免疫を当時の混合ワクチン由来のウイルスから守る手法です。浣腸を繰り返して腸に溜まる毒物を排除することが優先されており、今の知識だと腸管免疫を破壊されないように努力している部分だとなります。免疫が暴走して肺炎をこじらせて死に追いやられていたのであり、それを回避する為に免疫を守っていたのでした。
 私たちは本来なら歴史から学んでいるので、本来なら当時の治療方法でも新型コロナウイルスに対処出来たのです。この手法を広める事など全く出来ませんでしたが、核戦争のリスクが低下してやっと自然が動く所に来たので、マスクを外すという簡単な対処で進んで行けるでしょう。
 レメディもスペイン風邪に使われて効果があったと記録は残されていますが、ホメオパシーが排除されている時代背景があるので、レメディーなしでの治療薬を使わない治療法として紹介されている情報が特に当時の状況を表していると考えています。レメディの使用は患者の苦痛を抑えられたでしょうし、免疫を刺激して快復力にも影響出来たでしょう。
 現代においては人間の体が多種多量の化学物質に汚染されているので、この対処も含めた処方がレメディには必要になるのではないかと思っています。

 これまでの薬とレメディを適切に組み合わせて使えると、人間の体に優しい治療薬になるでしょう。今の私たちは様々な化学物質にさらされていて、ある意味鈍感な肉体にされているのです。その結果で日本だと新生児の20人に一人が人工授精です。男女ともに妊娠出来なくなるほどに化学物質に汚染されているのでした。
 それほど汚染されているならレメディも効きにくいでしょうが、約10年前でも敵が消したくなるほどの利用がまだあるほどに使われていたのでした。
 今の現状で繰り返すと、レメディが普通に使えていた100年前のように、化学物質に体が汚染されていなければ、レメディには今使って感じる以上の効果があるはずです。今のように繊細で敏感な特性ではなく、恐らく普通に多くの人に効果があるでしょう。
 こちらの政治家としての仕事ですが、新生児の100人に一人が人工授精など、今よりも昔に近い状況を達成すると、化学物質が人間の体から今よりも排除される状況となって、レメディもさらに効くでしょう。
 これは医学の話であり今悪魔達に狂わされている人間の健康を取り戻す話の一部です。病気を誘発するように栄養学で導かれ、安全性の証明されていない多種多量の化学物質の漬け物にされている現状を変えることが、私たち人間の健康には非常に重要なのです。ここまで進むと今普通の化学薬品の薬にも、レメディへの転換が必要になるなど変化が起きてくるでしょう。これで良い方向に進むのであって、余計な化学物質をとことん追放して、普通に子孫を残せる健康な体を取り戻しましょう。
 「現代医学は不熟で未熟な生理学の宗教である」とも言えるのであり、悪魔達の作り上げた歪んだ医学を、あるべき姿の客観性のある医学へと進歩させましょう。ここに書いてきた様に物理の取り込みは当然でしょうし、教科書の嘘には酸アルカリの化学無視、電位による分子の動きを電気化学で捉える部分も無視など、化学の嘘もさらにたくさんあるのです。難しい物理は知らないと思うのですが、化学は意図的に組み込まれている嘘の類いだと考えています。一通りを排除すべきでしょう。

 善と悪との争いの本質ですが、悪魔の側に立つ人間をこの世から排除して、悪魔の側の人霊達が自分の支配する人間をこの世に持てなくなることが目的です。また分かりにくい話ですみませんが、例えば前出の尾身氏など、悪魔の中で罪を認めて改心する人は再び人間としてこの世に生まれてこれるのですが、改心しない人たちにあるのはあの世に留まり続けることになるのです。二度とこの世に輪廻転生で生まれてくることがなくなるのでした。
 あの世の悪魔達をあの世から排除することは出来ないのですが、この世の人間としての悪魔を排除すると、悪魔達はもうこの世に生まれて来れなくなるのがこの世界の人霊と人間の輪廻転生の仕組みなのです。支配下の妊婦に取り憑いて悪魔の魂を送り出したいのですが、支配下の妊婦をゼロにすることでこれを不可能にするのです。
 私たち人間と人霊は、自然の協力を得て、この実現の為に億人単位を犠牲にして、悲しい生け贄として捧げて、やっと悪魔をあの世に追放する戦いに勝利するところです。命と健康を嘘で利益に変える悪魔達をあの世に追放して、大脳移植が可能なほどに進歩する医学を、私たちの手で実現しましょう。

 この先は各論であり、以下の項目で説明を進めます。

A)あるべき姿の医学として新型コロナウイルスに対処していたら、どうなっていたか。
1)子供達が新型コロナに感染しない理由に向き合う為に現実を直視する
2)ホメオパシーの視点とインフルエンザとライノウイルスの影響
3)マスクを外す結論とスペイン風邪当時の治療方法の再利用と治療薬にもある嘘
4)mRNAタイプのワクチンのひどい嘘とワクチン不要の現実

B)国際医療資本のすさまじい過去の嘘
1)インフルエンザワクチンの効かない話
 前橋レポートと免疫記憶のメカニズム
2)約100年前のスペイン風邪の極悪非道
 5千万人から1億人を殺したペンタゴンワクチンと解熱剤のビジネス
3)AIDSの物語
 ファウチ氏が秘密を知ると思われる、天然痘ワクチンへの人工AIDSウイルスの混入と拡散という人類への犯罪行為
4)ノーベル生理学賞まで使う子宮頸がんワクチン詐欺とプリオン仮説のアルツハイマー主因隠し
 悪魔達に協力するノーベル財団の真の姿
5)幼稚ながんの嘘とその他の教科書の嘘
 教科書の嘘こそ、人を騙して簡単に利益を誘導するビジネスの源泉である。

C)新型コロナウイルス関連の嘘の詳しい説明
 以下の項目は、始めに書いたまとめの詳細説明です。
1)インフルエンザとコロナの比較で抗体再生産の嘘の説明と、7)二重欠陥ワクチンの内容
2)空気感染の嘘
3)mRNAワクチンの危険性
4)mRNAワクチンのキメラとがん
5)デルタ株詐欺の詳細
6)3回目以降の「ンチクワ副作用の恐怖」

続きは執筆中です。

9月11日
 続きが書き進まないのですが、宮坂氏のワクチンの宗教の本に反論する以上に、記事の全体を見直す必要性に迫られています。彼らを相手に似た土俵で議論するようになれば、恐らく多勢に無勢までを利用されてやりにくいでしょう。彼らはまだ権力を使った嘘が通用するので、ここまでの対処を考えての議論を展開すべきと、見直し中です。
 現実的にも免疫記憶の仕組みをこちら的には理論医学として解いているし、他でも既存の科学の嘘をたくさん指摘している状況です。
 これらを生かすには、今の科学が利益に釣られて客観性を無視している部分で共通である事を明確にして進めば良いと思います。遅れた科学の特徴こそ自分たちへの利益誘導であり、現実を無視する姿勢であると医学以外も含めた事例を明示する方が良いだろうと思えています。これらが可能な理由こそ、先史文明の情報を引き継ぐ人霊達と自然の存在の協力であるとすれば良いでしょう。
 この先動かされる場所は候補を明確に出来るので、動きが出れば出るほど信頼度が上がり、悪魔達が如何に嘘をついて情報公開を回避したかったかを明確に出来るかと思います。
 恐らくこの記事は日付を入れずに、記録目的として残すでしょう。詳細部分はこれからでしたが、この部分は新しい記事側に引き継いで、必要な部分を書く予定です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン