新型コロナとワクチンによる国際医療資本のバイオテロと隠された過去1

 子供達は新型コロナウイルスの感染から免れています。大人にはうらやましいこの理由はよく分からないと現代医学には語られています。この理由は、子供達の持つインフルエンザウイルスと普通の風邪であるライノウイルスが、主要な感染源である気道と肺においては新型コロナウイルスを排除する強さを持つからです。恐らく昼食時の給食など、マスクを外して飛沫を飛ばし合う中で、子供達はコロナから守られているのです。
 2021年の3月末にニュースになった論文で、新型コロナウイルスがライノウイルスに負ける部分までは既に明確です。ライノに勝るインフルエンザにも勝てないがコロナの季節性の流行パターンから予測出来るのであり、私たちは適切なタイミングでマスクを外すだけで、新型コロナウイルスを普通の風邪のレベルに駆逐出来るのです。簡単な事なのですが、この対処方法はWHOと国際医療資本によって隠されていると言えるでしょう。彼らの求めるワクチンと治療薬の不当な利益をなくしてしまうからです。
 今の新型コロナウイルスの拡散は、米中の当局によって人為的に引き起こされているバイオテロなのです。自然が災害でこれを明確にするまでは信じにくくて普通でしょう。
 約100年前のスペイン風邪やAIDSの拡散同様に、過去から繰り返される医療の悪事の中にある、彼らの本当の姿を知って、新型コロナウイルスの対処だけでなく、他にも存在する多くの医療の問題に、正面から向き合うことが今の私たちに求められています。彼らがバイオテロを起こせる源泉は、WHOとして世界各国の保健当局を権力として動かせる部分と、医学の論文査読を自分たちの望む嘘に染め上げて世界の人々を騙す部分にあるのです。
 この記事では新型コロナウイルスのバイオテロに向けた査読の嘘と、過去の様々な嘘についての情報を公表して、WHOと国際医療資本の本当の姿を浮かび上がらせることが目的です。彼らの悪魔に等しい姿を知る事で、この続きは各国の国民の怒りで保健当局を解体してあるべき姿に作り替える事が出来るでしょう。他人の命と健康を犠牲にして不当な利益を上げる悪魔達のあり方を、彼らの追放で達成する時でしょう。

 私たちは、この世界において知性を持つのは人間だけだと教えられているのですが、実際には自然も人霊達も同様に知性を持っています。いわゆるあの世に主体をおく、姿の見えない者達が存在する部分が、これからやっと明らかになる所です。善の側の人霊と自然はマスクを外すと新型コロナウイルスの拡散を防げる部分を、彼らには意図的に起こせる地震という地の声を通して、距離と角度などに数値化した言葉で伝えてくれています。
 自然と人霊と人間が、善と悪とに分かれて争ってきたのが、この世界の本当の姿です。悪魔を自称する悪い者達はその本当の姿を隠す必要があったので、今でも幽霊やUFOは存在しない物にされているのでした。
 善の側の自然と人霊達は、この世界の人間の動きを監視もしているのです。監視の結果は地の声になり、WHOが新型コロナウイルスのバイオテロを起こす部分を、事前に予告までしているのでした。NIHアレルギー感染研のファウチ氏が資金を出して、自分では規制で出来なくなったコウモリのコロナウイルスを人間に感染させる研究を、習近平氏の了解の元に、武漢のウイルス研究所で作り上げた物こそ今の新型コロナウイルスなのでした。そしてそれぞれが母国での感染拡大を引き起こして、バイオテロに利用されているのでした。

 善の側は、人間の中にいる悪魔と呼べる者達が、バイオテロに呼応していた戦争で、善の側の望む平和な未来が核戦争で崩せなくなる時期を待っていたのです。彼らはそこから一歩進んで人間達への警告を発しています。バイオテロを実施している米中の当局向けに、NIHのファウチ氏と中国共産党の習近平氏を名指して批判しています。彼らの犯罪行為を明確にしてバイオテロを止めさせないと、ワシントンと北京に地震を起こすと脅しているのでした。ワシントンなら数万人、北京なら最悪で100万人でも死者が産み出されるほどでしょう。
 普通には信じにくいので、自然はニューヨークや上海、広東なども破壊の対象にしています。日本の原発他も含めて、破壊が進む中で人間達が問題に向き合わないと、とどめの破壊になるという脅しです。これは8月14日に起こされたハイチのM7.2地震で伝えられている情報になるのでした。約2500人もの犠牲が出されているのであり、これをはるかに超える犠牲者も簡単に出せるという脅しになるのでした。この実力はこれから示されるのであり、まだ理解しにくくて普通でしょう。自然に地震が意図的に起こせる部分は、ここではこれから引き起こす実例で語るに限るでしょう。
 過去の豊富な例は別記事にたくさん載せています。2011311の大地震でさえも、日本と世界の各地の先史文明の遺跡に、地震の候補日の一つとして組み込まれて残されているのでした。自然はこの予定に従いあの大地震を起こしたと、地の声の存在を認める時に言えるのです。
 この記事では「医学の教科書の嘘」を強く批判します。この種の嘘は医学に限る物ではなくて、自分に利益を誘導出来るなら、どの分野の科学にも存在している物になるのです。主題を逸れるので別記事に詳細はゆだねるのですが、ここでは地震予知と熱核融合が例示には相応しいでしょう。

 日本に住んでいてハイチの地震を予測することは出来ませんでしたが、もしハイチに住んでいて、今の日本のレベルの観測網を持ち、微弱地震のデータも含めて公表されているのであれば、地殻の表層のM7.2の大きさの地震であれば、こちらが震源地周辺に発生する微弱地震と、震源の島の発達から、大きめの地震の発生を予想出来たかも知れないのでした。
 日本の断層型の地震でこの種の前兆は確認して公表していますし、2011年の東北沖の311地震においても、同様に事後ですが微弱地震の集中発生、震源の島の発達、これよりも前に起きる関連火山のマグマ溜まりの潰れがGPS計測で明確に出ているのでした。3種類も地震前兆現象があって時系列に重なるのです。日本人には悲しいあの地震と津波から学んだのでした。
 複数のプレートにまたがる連動型の地震の特徴もデーターに表れているので、近い将来に南海トラフの連動地震が起きる時には同種の前兆が再現となり、ここまで進むと地震予知は大きな物ほどそれなりに出来るに変わるでしょう。
 311地震の余波で予算をくれてありがとうですが、地震学者達は目処の立たない難しい研究をしたくないのでした。出てくる言い訳が現代の科学では地震は予知出来ないとなるのでした。予算に見合う働きが出来ないので、そこまでまだ科学が発達していないと他人事にして嘘をつくのでした。彼らは地震予知の科学などほとんどしていないのです。
 利益を誘導する嘘としては、夢の発電設備である核融合の例が相応しいでしょう。ITERで非常に大きな熱核融合炉を作るのですが、ここにあるのは放射性物質のゴミの山を作り上げるだけの研究なのです。一般の人たちには何十年かすると核融合発電でバラ色の未来だと説明するのですが、その頃には今の責任者など誰もいない無責任です。
 熱核融合は、核融合で生まれる超高速の熱中性子から、放射性物質の発生を防いでエネルギーを取り出す方法がないので実現しないのです。クリーンエネルギーなど嘘丸出しなのですが、素粒子と原子核の物理からは分かり切っているのです。
 核融合という名前だと国家レベルの予算が取れるので、日本でも関係者がメーカーも含めてこれにたかるのです。科学者は自分が評価される為だけに論文を書き、メーカーは実験施設を作れて利益になってハッピーなのでした。税金から実行される物であって役に立たない負担だけが各国の国民に押し付けられているのです。
 熱核融合の発電などここ十数年では間違っても実現しないと断言です。基本原理までを明らかに出来ている常温核融合こそ、熱核融合よりもはるかに早く近未来のエネルギーになるのでした。信じにくいでしょうが、311地震の起こした放射能問題から学んだこの詳細も別記事です。

 現代の科学は、論文査読が重視されているのに、査読は自然科学における客観性を全くもって保証しないのです。査読を主に資金力で握ると嘘もつき放題であり、馬鹿げた利益誘導がはびこっているのでした。現在の査読など中世の教会の宗教レベルですが、皆これをありがたがってくれるので、多くの科学において嘘に利用して自分の儲けに変えるのでした。中世の教会レベルの査読の害毒も、これから私たちは学ぶでしょう。専門家の嘘は一般の人には見破れないので、彼らは嘘をつかないことにして、嘘で利益を求めるのでした。ばれないつもりの嘘で人を騙すのであり、悪魔と呼ぶに相応しいでしょう。
 そして、医療の関係者が税金も含めた巨大な利益にたかる姿こそ、この記事の主題になるバイオテロの姿です。マッチポンプの世界であり、人間が作り上げた人工ウイルスで病気をばらまき、ワクチンと治療薬の双方で利益を得るのです。自作自演の世界の中で、人間をたくさん殺せば殺す程にワクチンと治療薬の利益が上がるという、約100年前のスペイン風邪で実現されていた世界の再現なのでした。
 この記事では、ファウチ氏と習近平氏の計画したバイオテロがどの様な物かを説明したいと思います。実行主体は国際医療資本とこちらが名付ける医療の関係者であり、WHOが筆頭ですが実態はこれに参加する各国の医療資本であり、医療の関係官僚とNIHなどの研究所になるのでした。
 新型コロナウイルスとワクチンまでも利用したバイオテロの姿は、WHOと国際医療資本が支える医学の専門誌の査読に支えられています。そこにある嘘がどの様な物かを説明したいと思います。

 筆者は物理学科卒業の学士ですが、量子論と素粒子論から一般相対論までを独力で学んで本を書く作家でもあり、天文台で使うレベルのデジカメを一人で設計製作出来るソフトと電子回路の元エンジニアです。物理で言えばニュートリノに電荷がある部分と、ブラックホールは存在出来ずDUD型(超強重力下では中性子が電気特性に合わせて変形する方が安定するので、この型へ勝手につけている名前です。)の中性子星になる部分をこのHPの記事として書いており、科学の進歩の姿として知って欲しいと思います。
 特にブラックホールは数学のおもちゃであり、物理法則が成り立たない部分での算数でしょう。昔は通らない批判でしたが、質量を生み出すヒッグス場が明確になって、ブラックホールの質量分布統計にも合致する批判が成り立つところに進んでおり、乙女座銀河中心のブラックホールなど、見えたと言われるブラックホールの表面は、再計算によりDUD中性子星の表面が見えていた可能性までを指摘出来るのです。
 この進歩も本来の姿になるとブラックホールの存在否定であり非常に大きいのですが、一般相対性理論しか知らない普通の天文学者達には、素粒子論からブラックホールを計算してみろとなるのでした。そして陽子一つの計算で精一杯が素粒子論側の現実です。ノーベル物理学賞のヒッグス場こそ、間違ったノーベル物理学賞であるブラックホールと共存出来ないのです。質量の本質は電気抵抗に還元出来るのですが、光速度を越えると成り立たないのです。当然光速度を越えると質量もなり立たないのであり、共存出来ないとなるのでした。ブラックホールの産み出す重力波やブラックホールその物がノーベル物理学賞の間違いです。
 ブラックホールは光速度の限界が、空間の生み出す質量の性質の物理的に持つ意味の中で、ヒッグスメカニズムとして理解出来ない間だけの幻であると、多くの人が理解出来る所に進むでしょう。難しくてごめんなさいでもう少し簡単に言うと、光速度を越えると物理法則が成り立たないのに、質量の持つ重力だけが何故か光速度を越えても残るなど、物理の本質を越えて無視するレベルの(数学的な根拠のない虚数という想像の)根拠に乏しい世界だったのでした。宇宙の始まりにおけるビッグバンで空間が生まれたと言う根拠のない話と同レベルです。
 私たちは空間の性質を記述する理論をまだ知らないのに、この時生まれたも何も、全く根拠がないのでした。方程式さえないのにそれでもこれで、現代天文学の教科書のレベルです。光速度を越えた理論も知らなければ、空間を生み出せる理論も知らないのに、それぞれを宗教のように語る物こそ現代天文学なのでした。現代医学もよく似てはいないでしょうか。利益誘導の嘘が満載の医学の教科書から学んだ限りにおいて、自然科学としての医学における客観性のなさは、中世の教会の宗教とほとんど同じではないでしょうか。

 この記事の詳細では医学の難しい話もするので、物理でも難しい話まで対処している部分を明確にしておきます。これは医学にも物理を理解すべき側面があるので、彼ら医師達の理解をそこまで促すことが主な目的です。自然科学全体における客観性の維持こそ、本来当然の科学の姿勢なのでした。これが出来ている査読など存在しないと思っています。
 近未来の科学者達は大きく進歩を手に出来るのであり、悪魔達が追放される中で科学の進歩も大きな物に自然に変わるでしょう。複数の分野の基礎知識を学ぶべきなのです。
 特に医学の分野には、医学を大きく進歩させるのに研究してはいけない分野まであるのです。彼らの隠したい、人間の各種細胞の成り立ちをナノメートルレベルで理解する時に、大きな進歩が訪れるでしょう。白血球も赤血球もどこでどの様に作られているかが満足に研究されていない惨状であり、これで白血病や白血球の免疫の姿を語るのですから、全体像を見ようとしない現代医学という拝金宗教の姿その物でしょう。重要でも難しい事はやりたくなくて、人間のすることは地震とは分野が変わっても変わらないのでした。
 とにかく若い人たちのがんばりどころです。他人を思いやる心も同時に身につけましょう。比較して欲しい物理の世界には理論物理と実験物理があり、それぞれのあり方で物理の発展を促すのです。医学も同様であるべきと個人的には思っており、化学や数学や物理などの外部の専門家の批判が理論医学として聞ける方が、さらなる進歩を促すと考えています。この記事で展開する話もこちらの提唱する理論医学です。
 分野をまたぐと査読出来る人などいないのであり、マナーを守る部分をクリアして公表というシステムの構築など、あるべき姿も同時に求めましょう。結果としても嘘つき査読者を不要に出来るのでした。人の命に関わる医学であり、医学(誌)の査読付きの嘘を出来る所から過去分も含めてどんどん排除すべきであり、手放す時でしょう。

 今は10年以上前に数学統計的にあり得ない情報の存在が確信出来てしまったので、先史文明の残した暗号の解析のソフトまで作っています。聖書の暗号というこの仕事は長い間オカルトにされるだけでしたが、先史文明の遺跡からやっと彼らの意図した暗号が残されている部分を明確に出来たところです。
 暗号の大きさや重要な位置が、数値として遺跡から確認出来て、暗号側にも再現したのでした。現在書きかけの記事にて新約聖書と旧約聖書の中の悪魔達について説明をしているところです。これらは宗教を通じた人間支配の道具であり、あの世側の人霊である悪魔の支配の道具であったが故に、善の側として暗号を組み込んで、悪魔達の支配の道具であると言うその正体を、神の言葉に相応しくない内容の暗号で明確にしているのでした。
 この暗号には自然も人霊達も登場であり、科学においてはヒッグス場のパラメーターまで、先史文明の遺跡の代表であるギザのピラミッドと同様に確認出来る程です。私たち人間の忘れさせられている、本来の歴史が刻み残されている重要な情報源であると今は明確になったのでした。
 先史文明の存在を広める仕事の関連で、ノーベル物理学賞の間違いを3つ指摘出来るところまで来ています。医学については先史文明に関連して地の声の願いもあるので医学の教科書をがんと糖尿病の関連で6割くらいは読んだでしょう。その結果でここでもノーベル生理学賞の間違いを3つ指摘出来る所です。
 医学者は生理学だけで医学が出来ると勘違いしているので、物理の分野からがんの主因を指摘する部分に関連して、ノーベル生理学賞の間違いも見つかるのでした。自然科学に対する客観性があるなら、生理学だけで医学を語るなど無意味だとすぐに分かるでしょう。がんの主因はこの後出てきます。

新型コロナウイルスとワクチンにおける国際医療資本のひどい嘘のまとめ
1)現代技術のコロナワクチンでは発症時の対処である抗体再生産に対応出来ないのに、「医学の教科書の嘘」で発症を抑える効果があるように偽装されている。加えて感染はある程度抗体で防げる可能性を持つが、この抗体が感染を逆に広める効果があるのに医学として評価されてこなかったのである。研究でも1990年代半ばにインフルエンザワクチンにおいては効果がないと証明した前橋レポートでこの事実は明らかなのに、インフルエンザワクチンに効果なしは今では忘れるように政府レベルの情報で操作されて隠されている。抗体があるだけでは効果的に感染を防ぐことは出来ないし、さらに発症になるとお手上げなのに、無能なワクチンのこの事実を、彼らは隠し続けて効果がないと証明されているインフルエンザワクチンの、不当な利益にたかっているのでした。
 さらに悪質なのは、発症も防げないし、感染も防げているのか疑わしいのに、集団免疫を成り立つことにねじ曲げている部分である。インフルエンザの時代から集団免疫も普通の免疫も持てていないのに、意図的に医師と医療従事者も含めて、新型コロナワクチンでも集団免疫と免疫が成り立つと勘違いさせている。
2)空気感染を飛沫感染にして、死亡率をかさ上げした。後述のデルタ株詐欺への準備である。早い持期からインフルエンザとの感染比較で空気感染の事実は明確なのに、1年以上が過ぎてやっと専門家も空気感染を指摘するようになった。これは医学の論文査読の嘘の領域でしょう。
3)mRNAワクチンは危険性を隠しているが、WHOこそそれを承知で広めたい。患者を増やして殺して儲けたい。ADE(抗体依存性免疫増強)とスパイクタンパクの利用による。「その種の科学の未知を研究して知っている部分で悪用」しており、スペイン風邪の時と変わらない。
 インフルエンザワクチンの接種における死者は日本では500万人に一人だが、日本の新型コロナワクチンの死者は7.2万人に一人になる。恐らく大半が基礎疾患持ちだが、「スパイクタンパク質との相互作用で殺されている」に等しく、医師会と厚労省の隠す大問題であろう。
 mRNAワクチンは従来の不活化ワクチンと比較して開発期間が短いので採用されたと説明されるが、実態はインドにも中国にも不活化ワクチンが速やかに製造出来ている。加えてmRNAワクチンよりもはるかに安全である。
 未知の新技術としてmRNAワクチンを利用することで、そこに含まれるマイナス作用で患者を増やして殺すことまでがこの嘘の予定になる。mRNAワクチンを使って患者を増やして利益に変える事がWHOと国際医療資本の本来の目的になる。
4)mRNAワクチンは人間の遺伝子と混ざらないと理論的に説明されているが、これは実験で反証されておりキメラが生まれてくる。がんの主因がC14の放射性崩壊による反動での遺伝子損傷であることを医学者はまだ知らないので、嘘が通る状況にある。実態は目を覆いたくなるほどの皮膚の疾患発生になっている。本まで出版されるほどであり、この点には非常に驚かされました。
 細胞分裂中の表皮細胞にmRNA分子が加わるところに、C14の放射性崩壊でそれぞれの遺伝子が混ざり、がんやキメラになるのである。インフルエンザでは目にしたことのない皮膚の疾患が、HP上にはワクチンへの批判として溢れているのでした。これはがんやキメラとしての本質が隠されている事を表す現実の事例でしょう。被害者達の保健当局への批判です。当局は隠さざるを得ないので隠しているのでしょうが、数が増えると限度があるのでした。
5)2021年の8月以降で、善の側の情報公開が起きる事に備えて、デルタ株詐欺が「熱帯へのウイルスの気候適応と、空気感染を認める部分とPCR検査の手法の詐欺」で、ワクチン効果を大きくあることに偽装している。
 実際ですがデルタ株になると、今のワクチンでは、インフルエンザのワクチン同様に、打っても打たなくても感染者数に変わりはないが、これまでに得ているデーターからの推測です。ワクチンのマイナス効果までを加味すると、インフルエンザワクチンと変わらないのでした。マスクこそ、ワクチンの効率を下駄履き的に高めていたでしょう。この部分までがワクチンの効果に偽装されて、人々を騙すことに使われたのでした。
 未来の話になりますが、ここで悪魔達の行為を情報公開出来なければ、誰も彼らの嘘を崩せないでしょう。ワクチン接種が法で強制される様に変わって、たくさんの人が新型コロナとワクチンのバイオテロで死んで行く世界になるのでした。デルタ株詐欺を使う人間の中の悪魔に等しい者達は、ここで善の側への最後の勝負に出てきているのです。悪魔と変わらぬ正体を隠して悪事を続けられるかどうかの、レベルの低い勝負です。

6)これからの未来に向けての最重要項目です。
 本来安全ではない3回目のワクチンを打つ時にも、大きな変化の時が来るのです。2回目までは体内に抗体が少ないので問題になりにくかっただけである。人によっては多量のスパイクタンパク質に加えて、スパイクタンパク質を産み出す自分の細胞が、抗体を持つ免疫系にはウイルス様の敵に見えて攻撃対象になる可能性まであるのです。きっかけは外来の新型コロナウイルスの増殖でも良く「スパイクタンパク質とその発生に対する自己免疫疾患となり、症状はアナフィラキシーショックで片付けられて死者を増やす」ことになるのでした。
 ここまで進んで抗体の条件が整うので動物実験でのADEが、人間でも高確率で再現するのである。4回目以降、回数を増やすごとに患者は増え続けて、死者を積み上げる結果になる。コロナの恐怖が続く限りコロナだけではなく、スペイン風邪の時と同様にワクチンにも多くの人々が殺されるのである。国際医療資本はここまでを計画しているのでした。
7)感染増強抗体がADE以上の効果を持つと判明したのであとから書き加えた部分です。
 mRNAタイプのワクチンは二重に欠陥を持つワクチンである。ウイルスは人間の免疫により抗体に変えられるが、コロナの場合は感染を増強するタイプの抗体までを産み出している。現在のスパイクタンパク質ではそこまでの対処が出来ている理由に乏しく、目的とする抗体の生産効率が高められていると思われる。
 その結果で、デルタ株などへの変異に対処する場合に2つの問題が起きる。外部から来るウイルスにとっては感染増強抗体がないに等しい中で、効果の低い抗体だけが存在する。ウイルスの感染戦略は遺伝子変異で抗体と感染増強抗体の2種類を育て上げることになるので、感染増強抗体は古い物との競合に配慮が必要なくなって、結果としてウイルスの変異対応速度を上昇させるのである。実際にワクチンの普及に合わせてデルタ株が急速に立ち上がって来られたのもこの効果と強く相関すると思われる。結果としてワクチンはウイルスの変異株の成長を遺伝子変異の手間を減らして助ける結果になる。
 もう一つも死亡率にとって重要です。感染増強抗体がないので、ウイルス発症時における自己作成抗体の作用の邪魔をする部分が産み出されているのです。自分で作り上げる抗体と自分で作り上げる感染増強抗体はペアなので、それぞれに牽制効果があって結果として抗体機能を果たすはずである。ここにワクチン由来の抗体が加わると、新しい感染増強抗体との組み合わせでは感染を増強させる効果が優位になるので、ワクチンが変異ウイルスの感染拡大と発症の進展を助ける結果になるのである。
 ファイザーの論文によれば、死亡率はワクチン接種とプラセボで変わりがなく、発症時の死亡率は実に約12倍です。2021年7月末の論文なのでメインは元株とアルファー株程度でしょう。それでもワクチンは発症するとウイルスの増殖を支える効果をもたらし、死亡率を高めている可能性が高くあるでしょう。検証も重要ですが、それ以上にデルタ株など変異が進めば進むほどに、ウイルスの増殖がさらに増やされる効果があることを私たちは理解して医療の現場に向き合うべきでしょう。
 結果として死亡率で見ると、理論医学としては、「mRNAワクチンを打たない方が死亡率が低い状況が、ワクチンの育てたデルタ株として目の前にある。」でしょう。あとはこれがどの様に国際医療資本によって隠蔽されるかの問題に見えてしまうのでした。

 以下は6)の詳細説明です。この分と1)と7)の分は重要なので先に載せています。

6)の詳細説明
 ワクチン接種2回目終了時点でさえも、ファイザーの公表した論文によれば、「ワクチン接種群の感染者が77人で15人が死亡、プラセボ群の感染者が850人で14人が死亡しました。ここからそれぞれの感染者の『死亡率』を計算すると、ワクチン接種群が19%でプラセボ群が1.6%です。」この原因はここでは前出のADEメカニズムですが、論文上ではまだ不明にされています。
 統計的には明らかにワクチンに殺されているのですが、これがADEのメカニズムで起こされている部分は、ファイザーからは最後まで公表されないでしょう。ワクチンを打って患者を増やして殺して儲けるには隠すに限るからです。子宮頸がんワクチンの副反応同様に、WHOが嘘で隠す中で、ただただ真相は隠されるでしょう。
 現状ではワクチンを打っても打たなくても、コロナで死亡する確率はほぼ同じです。しかしながらこれが3回目以降になると、さらにむごくワクチンで殺すがADEのメカニズムが推測する未来なのです。外来ウイルスでも死亡するのですが、自分で作り上げるスパイクタンパク質への異常な免疫反応でも、過剰な反応が起きて自分自身を攻撃してアナフィラキシーショックで亡くなるのでした。ワクチンを接種すると感染時の死亡率は打たない場合と比較して、2回接種で約12倍の死亡リスクです。これを知ると怖くなって当然です。そしてこれを意図して起こす側こそワクチンの製造者達なのでした。
 発症して亡くなる場合の多くは肺炎の併発による自己免疫の暴走ですが、外来のスパイクタンパク質が増えた時にアナフィラキシーショックとして自己免疫の暴走が起きやすくなるのです。検証すべきと誰にも分かるのに、しかも簡単なのに、当然ですがファイザーでは永遠に不明でしょう。

 この研究例では接種2回目なのでスパイクタンパク質は外来のコロナウイルスですが、3回目は自分で作り上げるスパイクタンパク質でも、人間の免疫系には区別はないでしょう。スパイクタンパク質はその様に設計されているからです。
 スズメバチなど2回目に刺される時には命に関わるほどのアナフィラキシーショックに注意する必要があるのですが、3回目のワクチン接種で2回目の強い毒物認識という同様の原理が発動です。毒性が蜂毒までは高くないので激甚なショックではないでしょうが、スパイクタンパク質は2回目で大半の人に発熱させるほどの免疫毒だったのです。スズメバチ毒よろしくこれを越える反応をどの様に起こされるかが大きな問題なのでした。
 分かりやすい実例で説明すると、ワクチンで心臓の血管が損傷したり脳の血管も同様で、血栓が増えて亡くなる方が副反応にされています。この主役がスパイクタンパク質であり、血管も損傷すれば、血液を凝固させる作用まであるのでした。
 これらは2回目の接種で副反応にされて公表されているリスクであり、3回目はさらに抗体が増えているのでスパイクタンパク質により強く反応できるのです。肥満や加齢他で脳心肺系の循環機能が劣化を起こしていると、どんどん厳しい条件となってアナフィラキシーショックのリスクを高めて行くのでした。受ける血管の損傷と血栓の発生に応じて人間の免疫反応が刺激されるのであり、その中において抗体の存在こそ、スパイクタンパク質を毒物に見なす反応(ここからも免疫反応を刺激する)を誘うのでした。2回目接種とは異なり3回目以降では、二重に免疫を暴走させるきっかけが提供されるので、暴走が起き易くなるまでは理論上間違いなしです。何が起きるかその続きは神に祈るになるのです。
 2回のワクチンを接種してから感染すると約5人に一人の死亡率ですが、3回目以降のワクチン接種の副反応では約5人に一人までは死者は増えないでしょう。その時のあなたの免疫の状況にも影響を受けるのでした。これが野生の動物なら人間比較で強い免疫力故に5匹に一匹かそれ以上かも知れませんが、死者を無駄に増やすだけの悪魔達の人体実験は、まだ始まったばかりなのでした。

 理論的には3回目以上になると恐らく2回目以上の自己免疫の暴走であり、回数が増えるほどにどんどん増えるでしょう。感染並の多量のスパイクタンパク質があなたを襲うのであり、これはコロナに感染した時と同じレベルでしょう。2回目まではスパイクタンパク質は多くても抗体が少ないことなど自明です。3回目からはワクチン接種が引き起こすスパイクタンパク質への反応であり、スパイクタンパク質という異物に対する、自己免疫の過剰反応としてのアナフィラキシーショックが起きないことを、神に祈るしかないの世界です。くどいですがスズメバチに2回目に刺された時とよく似ているのです。
 国際医療資本はこの問題がスズメバチ毒の原理で起きて、死者が増える部分は織り込み済みでしょう。動物実験で状況を理解しており、これを人間で再現すべく準備してきたからです。デルタ株に続き新しい凶悪なコロナが生まれたとすれば、一般の人々を騙せると髙をくくっているのであり、今ならラムダ株でその準備が進むところでしょう。
 3回目以降の接種に伴う大きなリスクは隠されており、国際医療資本の望むワクチン接種で治療が必要な患者を増やして殺して儲けるが、多くの国々で現実化するでしょう。新型コロナウイルスのリスクだけが過剰に宣伝されて、ワクチンの問題は語られず、静かに彼らの望むバイオテロが億人単位を殺すまで数年がかりで進むのでした。約100年前のスペイン風邪同様に、ワクチンにより多くの人が殺されるのであり、今回はウイルスも含めた人類への国際医療資本の仕掛けるテロになるのでした。
 イスラエルを筆頭に欧米では3回目の接種が始められています。イスラエルなど保健当局の有効率の公表データーとは裏腹に、感染は拡大しており死者も増えています。ここにワクチン効果を感じることは難しく、3回目で起こされている問題も、接種直後のアナフィラキシーショックだと薬害になって死者にはカウントされないのかと思います。
 日本など、コロナで死ぬ人とワクチンの薬害で死ぬ人が同じレベルになっていた時期まであるのでした。200人前後の薬害死の記憶ですが、医師会と厚労省が早い段階で基礎疾患持ちを接種の対象から外すべきだったのでした。こうして偽装される安全性の前に弱者が殺されて行くのですが、これは他の国でも変わらないと思われ、3回目以降では薬害死が増えるのに、一般統計にはこれが反映されず、問題が隠され続けるリスクは高いままなのでした。

2に続く。

稲生雅之
イオン・アルゲイン