地震に現れている自然の意図556 8月29日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は9月10日の前後までです。9月20日に前後して自民党総裁選挙に影響する変化が起きてくるでしょう。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

8月29日
 色々と腹立たしいことも多いのですが、まずは仕事を先に進める部分です。嘘つきの人間の屑達には責任を取らせることになるだけであり、本人達も禊ぎに消えるのでやりたい放題とも言えるでしょう。人間を万人単位で殺そうとも、出来る事は苦しんで死んで見せる償いでしかないのであり、その分の責任を取るでしょう。
 とにかく新型コロナウイルスで500万人以上殺すでしょうし、災害でも数万人でしょう。過去100年前後を思えば億人単位であり、その全てに責任を取りましょうがあるべき姿です。苦しんで死んで、その痛みを味わって理解しましょうが、最低限の償いでしょう。スペイン風邪でも、AIDSでも、実にたくさんの人々が苦しんで死んできたのでした。1億年の禊ぎに行けも現実味がましてきたと感じる所です。同じ人間としての恥くらいは知るでしょうから、例外なく償いの人生で苦しんで死ぬ事や、あの世の相応の苦しみで相応しいでしょう。
 まだ解けていなかった、mRNAワクチンにおける動物実験のADE多発について、人間の側での状況が理解出来たと思います。以下記事に書く予定の国際医療資本の嘘についての記述です。

国際医療資本のひどい嘘
1)新型コロナウイルスが米中の合作でありバイオテロであることを隠している。WHOの悪事として地の声により事前に予告されていた。
2)現代技術のワクチンでは発症時の抗体再生産に対応出来ないのに、「教科書の嘘」で集団免疫を成り立つことにねじ曲げている。インフルエンザの時代から免疫など持てていないのに意図的に医師と医療従事者も含めて、新型コロナワクチンでも集団免疫が成り立つと勘違いさせている。専門家も教科書の嘘の前には赤子同然なのでした。
3)空気感染を飛沫感染にして、死亡率をかさ上げした。後述のデルタ株詐欺への準備である。
4)mRNAワクチンは危険性を隠しているが、WHOこそそれを承知で広めたい。患者を殺して増やして儲けたい。ADEとスパイクタンパクの利用による。「その種の科学の未知を研究して知っている部分で悪用」しており、スペイン風邪の時と変わらない。
 インフルエンザワクチンの接種における死者は500万人に一人だが、日本の新型コロナワクチンの死者は7.2万人に一人になる。恐らく大半が基礎疾患持ちだが、「スパイクタンパク質との相互作用で殺されている」に等しく、医師会と厚労省の隠す大問題であろう。
 mRNAワクチンは従来の不活化ワクチンと比較して開発期間が短いので採用されたと説明されるが、実態はインドにも中国にも不活化ワクチンが速やかに製造出来ている。加えてmRNAワクチンよりもはるかに安全である。
 未知の新技術としてmRNAワクチンを利用することで、そこに含まれるマイナス作用で患者を増やして殺すことまでがこの嘘の予定になる。mRNAワクチンを使って患者を増やして利益に変える事がWHOと国際医療資本の本来の目的になる。
5)mRNAワクチンは人間の遺伝子と混ざらないと理論的に説明されているが、これは実験で反証されておりキメラが生まれてくる。がんの主因がC14の放射性崩壊による反動での損傷であることを知らないので、嘘が通る状況にある。実態は目を覆いたくなるほどの皮膚の疾患発生になっている。細胞分裂中の表皮にmRNA分子が加わるところに、C14の放射性崩壊でそれぞれの遺伝子が混ざりがんやキメラになるのである。
6)20210年の8月以降で、善の側の情報公開が起きる事に備えて、デルタ株詐欺が「熱帯の気候適応と、空気感染を認める部分とPCR検査の手法の詐欺」で、ワクチン効果を偽装している。
 未来の話になるが、ここで情報公開出来なければ、誰も彼らの嘘を崩せないだろう。ワクチン接種が法で強制される様に変わって、たくさんの人が新型コロナとワクチンのバイオテロで死んで行く世界になる。デルタ株詐欺を使う悪魔達はここで勝負に出てきている。
7)本来安全ではない3回目のワクチンを打つ時にも、大きな変化の時が来る。2回目までは体内に抗体が少ないので問題になりにくかっただけである。人によってはスパイクタンパク質を産み出す自分の細胞が、抗体を持つ免疫系にはウイルス様の敵に見えて攻撃対象になる。きっかけは外来の新型コロナウイルスでも良く「自己免疫疾患となり症状はアナフィラキシーショックで片付けられて死者を増やす」ことになる。
 ここまで進んで抗体の条件が整うので動物実験でのADEが、人間でも高確率で再現するのである。4回目以降、回数を増やすごとに患者は増え続けて、死者を積み上げる結果になる。コロナの恐怖が続く限りコロナだけではなく、スペイン風邪の時と同様にワクチンにも多くの人々が殺されるのである。国際医療資本はここまでを計画している。

 ここで悪魔達の姿を国際医療資本として明確に出来ると、続きで軍産議会複合体と中国共産党、バチカンのカトリックまでを芋づる式に情報公開へと導くことになる。彼らの全体で、この世の悪魔の動きを支えてきていた。
 恐らくローマのカトリックなど世界時の本日28日でも何も起きずであり、前出の芋づるを待つのみであると思われる。連中の卑怯なやり方であって、時間を潰されただけになろう。おくされ様の敵へのネチネチ攻撃も、拒否しにくい理由に上辺につけているだけだと思える。
 まずは新型コロナとワクチンでの情報公開勝負になるだろう。ブツブツ言うだけであって連中など28日はなにもしないだろう。それでも結果が出せるからになるはずである。
 日本時間の28日は既に過ぎているので、文句を強めに書いても問題はないでしょう。あからさまに嘘つきの人間の屑であり、ここまでやる必要がどこにあるのか大きな疑問でしょう。その分たくさん人間を殺す結果になるだけだと思います。
 ここに書いた7番目で、動物実験におけるADE多発が、人間でも再現されるでしょう。国際医療資本の悪魔達には当然であり、ワクチン接種3回目を義務化して強制したい理由がここにあると、やっと明確になった所です。確信があるので文句やコメントがあるならどうぞであり、人間として馬鹿にされている部分、特にお金がなくて情報が入手出来ない状況を強制して現状を作り上げてきた部分に、止める時が来たとコメントしておきます。
 嘘つきの人間の屑で良いけれども、ここまで進んで仕事の邪魔を続けると、忍耐の限度を超えるでしょう。同胞を万人単位で殺されて嬉しい人間など、お前達くらいだと書いておきます。あの世ゆえに命を軽く扱うからこそ出来るのでした。

 ワクチンにおけるバイオテロの中身もこれで理解出来たでしょう。後は記事にして情報として広める部分が重要であり、邪魔するなと改めて警告です。敵を辱める自己満足も気が済むまで勝手にやっていろです。
 この先の人霊と人間の協力関係がどの様にあるべきかを、改めて見直す時かも知れないと感じる部分です。スケジュールの最後を教えると、その余波で様々な部分が明らかになって、今まで通りの滅茶苦茶はもう通用しないでしょう。あからさまに感じる悪意も含めて、所詮は人間の死んだ奴らであって、勝負師でこそあれ人格者にはほど遠いあり方しか出来ないでしょう。
 仕方がない部分は仕方がないのですが、それを楽しんで人間を苦しめてきた部分はもう続かないでしょう。嘘つきの人間の屑は嘘つきの人間の屑だと批判されるだけに変わるからです。人間に相手にされなくなる程のレベルの低さは勝負師であって、人霊の代表には相応しくないでしょう。

 文句を垂れると相応の仕返しで屑に相応しいと加えておきます。その程度だとこちらも覚悟して書かざるを得ない部分でしょう。とにかく人間が死ねば良いだけであって、それを減らす工夫他、ひたすらに邪魔をしてきた結果です。もっと協力的なあり方も出来たのでしょうが、連中とこちらが選んだ結果がこの有様でしょう。
 一人でここまでの事など出来ないのですが、ひたすら邪魔されてきた部分が真実である部分も明記しておきます。邪魔して助けて、それで導きにするしかなかった部分は認めるのですが、やはりここまで敵を喜ばせてやるべき物かは疑問を残すでしょう。
 勝てば官軍であり、敵の作戦を全部外して余裕で勝つのですが、その為に億人単位の人間の命が必要だったのでした。その命は神を名乗る存在の物ではなく、人間達の物です。
 多くの人に理解して欲しいのは、人間達がその命を差し出したからこそ勝てるのであり、悪魔に等しいほどに狂おしい人霊達が、自分たちの作戦で勝利を収めることとは訳が違うのです。連中など本来なら神社の奥で鎮座が相応しいのであり、人間達こそこの勝利の本質部分を作り上げたことを明確にしておきたいと思います。約1000才の寿命に加えて、過去の歴史と科学を知る者達の集合体には問題がなかったでしょう。今のこちらがはるかに劣ることはもちろん認める部分です。
 くどくど書くのですが、神を名乗る存在が作り上げた勝利ではなくて、人間の命の犠牲こそが、この勝利を導いたのでした。連中の能書きなど、それを生み出したとは思えないのであり、同胞たる人間達の思いこそが、この勝利を導くと言えるでしょう。
 ここまでを明確にしておきたいと思います。

 諏訪之瀬島ですが、28日の22時23分から29日の0時15分まで、連続噴火をしていたそうです。本日につなぐ部分が明日向けの警告であり、セコいと書いておきます。
 何が起きるのか待たされる部分ですが、作戦を隠すなら後回しが順当であり結果に表れるでしょう。くだらない感情の反発も含めて、敵を喜ばせる為なら何でもやるだけの現状でしょう。
 意味のある結果になるかは後でコメントをします。自己満足こそ本質であり、結果を左右しない時間つぶしが順当でしょう。動きが出ても後でやり直すというだけの話です。一杯種をまかないと、敵を騙せないので味方も喜んで騙したいとしておきます。

8月29日の2回目の追記
 諏訪之瀬島は爆発多数で、活発な活動である部分が示されています。意味があるかどうかは別でしょう。
 地の声はありますが、返事とは言えない所です。もう一つを待って判断ですが、ワクチンのニュースで代用かも知れません。

29日04時13分ころ、地震がありました。
震源地は、新潟県中越地方(北緯37.6度、東経139.0度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は2.6と推定されます。
376、調整、
139、受け取る

29日05時15分ころ、地震がありました。
震源地は、栃木県南部(北緯36.7度、東経140.1度)で、震源の深さは約110km、地震の規模(マグニチュード)は3.3と推定されます。
367、飲む、飲み込む、クレーター
140、人、大地

ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ ファイザー公表データの意味
| ワクチン接種後の健康被害がやっと救済される──。厚生労働省の審査会は8月19日、新型コロナワクチンの接種後にアナフィラキシーなどの健康被害を訴えた29人に対し、医療費や医療手当の補償を決定した。29人のうち28人が女性で、平均年齢は43才だった。
 国が新型コロナワクチンの副反応の救済を認めるのは初めてだ。しかし、ワクチン接種後に亡くなった約1000人は、「ワクチンとの因果関係は不明」とされたままだ(8月24日現在)。
 また、日本に先んじてイスラエルやアメリカなどが「3回目接種」を行うなどワクチンをめぐる話題はいまだ尽きない。
 そんな中、製造元の1つである米ファイザー社が7月28日に公表した英語の研究論文が静かに波紋を広げている。
 その研究には世界各国の4万人以上が参加。ファイザー製ワクチンの2回目接種から最大6か月間に及ぶ大規模な追跡調査を行った。
 その結果、ワクチン接種によって発症を防げた人の割合を示す「有効率」は91%をマークした。通常のインフルエンザワクチンの有効率は30~50%程度とされるので、かなり高い効果があるといえる。
 だが多くの研究者が驚いたのは有効率ではなく、ワクチン接種後の「死亡率」だった。
 研究では、16才以上の参加者約4万人を「ワクチン接種群(約2万人)」と、正式なワクチンではない偽薬を与えた「プラセボ群(約2万人)」に分けて、接種後の安全性を確認する追跡調査も行った。
 その結果、管理期間中に死亡したのは、ワクチン接種群が15人、プラセボ群が14人だった。つまり、ワクチンを打っても打たなくても、死亡する確率はほとんど変わらなかったのだ。医療経済ジャーナリストの室井一辰さんがこの結果の衝撃度を語る。
「その研究はファイザーの研究者と、ワクチンを共同開発した独ビオンテック社の研究者が行ったもので、4万人を追跡調査する世界最大規模の研究です。これほどの規模の研究はほかにありません。
 意外な発見として注目されたポイントは、ワクチン接種群とプラセボ群の死亡率に差がなかったことです。実際に研究者の間ではこの結果が議論の的になっていて、“一体どういうことなんだ”と戸惑う専門家がいるほどです」
 複数回答による死因を見ると、ワクチン接種群はコロナによる肺炎で1人が死亡、プラセボ群はコロナそのもので2人が死亡した。コロナと直接関連する死者は合わせて3人で、ここでも接種群とプラセボ群に差がなかった。
 その他の死因では「心肺機能停止」「動脈硬化症」「多臓器不全症候群」「肺炎」などが見られた。これにおいても、接種群でもプラセボ群でも特段の偏りはなかった。
 接種によって感染は予防できていることは明らかになった。しかし、打っても打たなくても、亡くなる人の数(死亡率)が変わらないなら、接種する必要性が揺らぐ。それだけに、大きなインパクトを持つ研究結果だったといえる。
ファイザーは不利なデータをよく公表した
 ワクチンを接種したのにコロナで死亡したケースについて、新中野耳鼻咽喉科クリニック院長の陣内賢さんは、「タイムラグがあったのかもしれない」と指摘する。
「ワクチンを2回接種してから充分な免疫ができるまでに2週間は必要とされます。亡くなったかたはその前の期間に感染したのかもしれません。ですので、ワクチンの接種会場でも感染しないように充分に注意することが必要です」(陣内さん)
 陣内さんは、ワクチン接種後に「心疾患」が散見されることにも注目する。
「死者数が少ないためはっきりしたことはわかりませんが、ワクチンを打った人に心疾患が見られるのが気になるところです。糖尿病や免疫不全などの人が接種後、免疫反応が逆に体の負担になったのかもしれないと推測します」
 室井さんも「ワクチンがきっかけとなった死者がいるのでは」と指摘する。
「最新の研究でも、ファイザー製のmRNAワクチンは、心筋系に悪影響を及ぼすと指摘されます。そのため接種群のうち心臓に関する病気で亡くなった人はワクチンが影響したことも考えられます」
 新潟大学名誉教授の岡田正彦さんは同研究の参加者のうち、コロナに感染した人が何人亡くなったかに着目する。
「その研究では、ワクチン接種群の感染者が77人で15人が死亡、プラセボ群の感染者が850人で14人が死亡しました。ここからそれぞれの感染者の『死亡率』を計算すると、ワクチン接種群が19%でプラセボ群が1.6%です。つまり、ワクチンを接種した人がコロナに感染すると、死亡する確率が異常に高くなることがわかります。原因や理由はわかりませんが、データはそう示しています。
 通常、ワクチンの製造元は自分たちが不利になるデータは公にしないものですが、ファイザーはこのデータをよく出してきたと思います。それほど驚きの研究結果であり、さらなる調査結果の公表が待たれます」(岡田さん)
 血液内科医の中村幸嗣さんは「年齢分布を考えるべき」と指摘する。
「私も正直、死者に差がなかったことには驚きました。ただし今回の調査の中核をなしたのは16才から55才までの参加者です。この年齢層はそもそもあまり死亡することがなく、4万人以上を6か月追跡調査した今回の調査でも、その間に死に至ったのはわずか29人でした。
 その年齢層はそもそもあまり死亡しないことに加えて、ワクチンにはさまざまな副反応があります。そのため、この研究期間ではその年齢層がワクチンを接種するメリットはそれほど高くなかったといえるでしょう」
 室井さんも「ワクチンの必要性は年代による」と言う。
「ワクチンにコロナ感染による重症化を抑制する効果があることは確かです。重症は呼吸困難で酸素吸入しないと死亡するレベルで、症状としてはかなりつらい。しかも重症者が多数出ると医療が逼迫して医療費も多くかかるので、ワクチンを打つべしというのがいまの世の中の流れです。
 ただし今回の研究でもわかるように、死亡抑制効果で見ると50代くらいまではワクチンを打っても打たなくてもそれほど変わりません。結局、亡くなっているのは高齢者ばかりで、若い世代ほどワクチンを打とうが打つまいが、ほとんど死亡しないわけです。
 若い世代で接種したくないという人がいるならば、その気持ちを尊重すべきです」(室井さん)
 デルタ株が蔓延するなか、ワクチンには重症化を予防するメリットがある一方、接種しても感染を完全に抑制できるわけではなく、冒頭で紹介したような健康被害が生じることもある。
 そうした知見を踏まえて、ワクチン接種の是非を改めて議論する必要がありそうだ。

 普通は公表しないと言えるレベルの不利なデーターですが、これから3回目でたくさん殺すので、それを踏まえて死者が減らない部分を明確にするのでしょう。つじつまが合わない情報操作なら、続きにあるのは何かが悪化してくるになるのであり、それが予想出来るからこその言い訳の準備に見える所です。
 厚労省と医師会で、ワクチンの被害を過小評価している状況も明確になりました。この先数が増えるとここも見直しでしょう。このレベルの物である部分を明確にする事で、自己判断でワクチン接種による死を選んでいるとしたい物でしょう。
 このタイミングに合わせてニュースに載せるのですから、これで返事なのでしょう。はやり3回目はこれまでとは比較出来ないハイリスクが予想ですが、どこまで増えるのかが重要なのにその予想は難しそうです。
 あと、書いているように、抗体が再生産出来ないので発病すればそれを何とかする能力のない部分もこれで明確でしょう。非接種者との間に差がないのは本当に驚きです。

 動きが出るのかは分かりませんが、個人的には可能性は低いと思っています。今日明日は28日で代用ですので、可能性はゼロではありませんがこの程度です。油断なく備えをお願い致します。諏訪之瀬島は琉球弧の動きを反映しており、主に九州エリアと中国への警告になるでしょう。
 資金繰りには変化なしで携帯も止まったままです。今週は続きのHP維持費もあるので記事の更新が止まるところです。ひどい物だと思いますが、とにかく先に進めるように、資金繰りへのご理解とご協力を、重ねてお願い致します。

 今後に重要なので、今回の状況を書いて残しておきます。
 悪魔が3回の地震で出てきた理由は、昨日の磁気嵐の発生が予測出来る部分でしょう。恐らくではあるのですが、非常に強めの磁気嵐であり、これに呼応して諏訪之瀬島の噴火で盛り上げたと言えるでしょう。CMEの放出に絡んだ動きと思われるので、味方の釣り餌が十二分に機能しただけでしょう。
 敵を辱めたいのでやることですが、当然こちらも同時に釣り上げないと敵を騙せない部分にもなるのでしょう。諏訪之瀬島の噴火は、こちらに意図を明確にする役割でしょうが、同時に敵にも期待が膨らむ部分は否定出来ないでしょう。
 サウスサンドイッチの地震に組み込んだ8888359375の役割もこれでお終いでしょう。敵を辱めるという目的のみだと思われ、人間が生け贄で死んで行く部分は当然でしかないでしょう。結局コロナの死者は増えざるを得ないでしょうし、日本も含めた世界での自然災害は、まだこれからが本番であり、今のやり方なら味方をたくさん殺して敵を騙せたと喜ぶ目的があからさまでしょう。仕方がない部分をどこまで容認出来るのか、結果次第でしょう。

 地震の前兆になる物としての、磁気嵐の存在をおもちゃにしているのが今回です。他にも月の位置と月齢、他の地震との組み合わせによる緊張の演出なども同様におもちゃにするでしょう。これで人が死ぬのですから本当に必要な事かどうかは後で検証ですし、多分に自己満足の部分が存在する部分は、現状のヤラセでもう十分でしょう。
 こうなると前兆は当てにならないが本質でしょう。如何様にも偽装するからです。地の声を頼ってもここまで騙して喜ぶのであり、嘘つきの人間の屑に相応しいでしょう。敵を騙すという目的しかないのであり、この状況に人間として備えるべきが現状でしょう。
 勝利の為に人間に生け贄になれが、いまのあり方その物でしょう。従いたくさん生け贄として殺すでしょうが、どこまでが尊い犠牲でどこまでが連中の求める自己満足の生け贄なのかは、今の私たちには区別がつかないでしょう。
 とにかく自分の身を守るには、自分でリスクを取って備えと注意をするしかないという状況でしょう。連中としては5年前に警告したという程度でしょう。勝利の為の理由で、敵を騙す為という理由で、とにかくたくさん殺したいが本音でしょう。
 こちらの見た目で9月20日を外す事はないでしょう。大きな釣り餌になるのですが、ここまで外すと作戦その物がおかしくなるでしょう。ばからしいサンクトペテルブルクとクレムリン向けの日時ですが、ここを外す意識とやり返す意識の双方に注意を向けての未来でしょう。

 ここに前後して結果を出さないと、人間達がワクチンの3回目でこれまで以上にたくさん生け贄になるでしょう。見殺しにして釣り餌で、その続きが追求されても不思議はないところですが、このタイミングで物事を動かさないのはただの腰抜けであって、策に溺れるを通り越して無能な者でしかないのでした。ここが見えてきている以上は、馬鹿げた作戦行動を黙って見過ごして、自然の動きに備えるが本来の姿でしょう。
 とにかく、人間の命を軽く扱い、これからたくさん殺すでしょう。責任はその物達が悪魔の復活を監視する役割を永遠に担えでしょう。
 こちらのこれから書く記事も、広める部分が重要であり、書くのに1週間とか必要ではないかと思います。その間くだらない駆け引きが続き、世界でもM7の地震や噴火なども見せるかと思いますが、人間として変化が起きている事に気づける者などほとんどいないでしょう。
 備えと注意が非常に重要ですが、この言葉を届かないように、広がらないように進めている者こそ自称むごい神ミロク大神様であり、敵を騙して味方を殺す部分に責任を取る覚悟でしょう。彼らに殺されたいか、進んで生け贄になるも良しですが、そうならない道も自分で選べる現状です。とにかくこちらが思うよりも、たくさん殺す覚悟でしょう。

8月29日の3回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 38分
2021年8月28日の地震活動(気象庁発表)

石川県能登地方 60回
福島県沖 48回
奄美大島近海 34回
茨城県沖 28回
和歌山県北部 25回
宮城県沖 22回
長野県中部 20回
以下省略

計662回
http://j.mp/1oo8wnC

 大きな変化などないでしょう。このままに流れると思われます。

 続きの地震で3つ目の返事です。こちらの批判記事を待っていた様子であり、批判で答えています。

29日21時51分ころ、地震がありました。
震源地は、奄美大島近海(北緯27.6度、東経128.8度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.6と推定されます。
27610、卑しむべき
28;弱い、80;農園
27;戦利品、61;苦痛のあ~

 こちらに卑しむべきや、軽蔑するなどの言葉を向けるのは結構なことであり、こちらの返す言葉は繰り返し書いてきたように、お前達が無責任に育て上げた悪魔こそが問題であるとなります。我々人間がたくさん死んでこの問題にかたを付けるのであり、彼らの能書きで物事が動くのではなく、人間が解決する物であるのでした。
 どうやら文句の記事が出る部分を予測していた様子であり、その記事への批判でもあるでしょう。お互いの戦利品が苦痛のあ~で良いでしょう。
 あと、こちらとしては、神を名乗って感情に溺れるなとも返しておきます。重要な進展に返す言葉なしなど、情けないだろうです。論文から1ヶ月も遅れるニュースにも意味はあるけれども、くだらない演出など必要ないのであり、さっさとに先に進めろなのですが、連中はここでも時間を潰して足を引きたいのでした。こんな物で現実であり敵に見せたいくだらない物でしょう。
 人霊達も人間も無責任だったのであり、悪魔を生み出しても自分が悪いと口に出来ないほどにプライドが高くて、その結果で億人単位を生け贄にするのでした。これが人間に必要な学びであるなら、それを繰り返すことのないように魂に刻むのであり、歴史にも刻んで、未来を守ることが必要でしょう。そしてその為に、人霊達が悪魔の復活を阻止する役割を担うのも、ある意味至極当然であり、彼らの重要な役割でしょう。互いの協力でこそ未来を守れるのであり、罵り合いで得るものなど敵の喜びでしかないでしょう。
 連中は余裕でこの演出をしているのでしょうが、時間を潰されるこちらはうんざりですし、資金繰りでの嫌がらせも続けるでしょうから、さっさと禊ぎに消えろが本音にしかならないところです。こちらの嫌う立場を利用した駆け引きが、本当にやりたくてしょうがないの一言でしょう。公平さを理解しないならそれは屑に相応しいとも添えておきます。
 あと21時51分には、なぜなら到着の意味があり、ここでもこちらを馬鹿にしているでしょう。コロナの記事が書けていないのに自然が動くのであれば、こちらの批判に影響を受けただけの愚かな姿でしょう。記事を広める事よりも自分のプライドもどきで動くなら、こちらも軽蔑を向けるに相応しいでしょう。分かっていながらここまでくだらなく仕掛けたい理由は、子供が遊んで欲しいのレベルでしょう。くだらない批判合戦も仕方なしです。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上