これまでの実績で見直した東京湾の未来の計画表20 8月27日 10月2日追記

 8月12日以降で世界のM7地震が月平均の5倍まで増えており、14日には約2500人もの生け贄を捧げるハイチの地震が起こされて、バイオテロへの情報公開を求めています。続きの生け贄がどうなるのか心配せざるを得ない所です。こちらの予想は万人単位であり、避けられる物を避けて欲しいと願っています。
 生け贄は良くない言葉だと理解していますが、悪魔という敵をあの世に追放する戦いにおける犠牲者であり、彼らのメッセージに耳を傾けて無駄に殺されないようにする事こそ重要な局面です。そうしないと争いにおける生け贄として捧げられるに等しいでしょう。善と悪との争いは非常にたくさんの命に関わるのであり麗事ではないのです。新型コロナウイルスで殺されている人々も生け贄の範疇なのでした。
 以下は前の記事の物であり、結果も載せておきます。皇居の中心部への日時指定に、意味を持たせ始めていると言えるでしょう。今後にこそ命に関わる注意です。

楠木正成像の起点
3月5日   ニュージーランド北部のM8.1群発地震の日時
2996日  3月5日 29952のつもりなら、以下1日早まるに等しい。
30475日 4月25日と26日の中間 南側の門
3064日  5月12日 春秋の間
3067日  5月15日 中庭
3070日  5月18日 正殿松の間
3072日  5月20日 豊明殿  世界時の5月21日のシナの地震はここになる。

楠木正成像の起点
4月22日  沼津のイルカの座礁日
3044日  4月22日
30935日 6月12日と13日の中間 南側の門
3112日  6月29日 春秋の間
3115日  7月2日  中庭     7月3日に熱海の土砂崩れによる警告
3118日  7月5日  正殿松の間  7月6日に浙江省のクジラによる警告
3120日  7月7日  豊明殿  

楠木正成像の起点
5月1日   宮城県沖M6.6地震
3053日  4月24日
31025日 6月21日と22日の中間 南側の門  21日の夏至相当
3121日  7月8日  春秋の間
3124日  7月11日 中庭
3127日  7月14日 正殿松の間  7月14、15日の欧州西部の洪水の警告
3129日  7月16日 豊明殿  

楠木正成像の起点
5月22日  シナのM7.4地震 3074日
3074日  5月22日
31235日 7月10日と11日の中間 南側の門
3140日  7月27日 春秋の間  7月29日M8.2アラスカ半島沖地震
3145日  8月1日  中庭
3148日  8月4日  正殿松の間
3150日  8月6日  豊明殿  

楠木正成像の起点
6月4日   天安門事件  3087日目
3139日  7月26日  南側の門
3155日  8月11日  春秋の間 8月12日以降のM7地震連続と福徳岡の場の大噴火
3159日  8月15日  中庭   8月14日ハイチ地震M7.2死者行方不明約2500人 本格的な始まり。
3162日  8月18日  正殿松の間
3163.5日 8月19日20日  豊明殿

楠木正成像の起点
6月25日  ラッカ核攻撃外し 3108日目
3160日  8月16日  南側の門  8月22日サウスサンドイッチ諸島の地震M7.1
3176.5日 9月1日2日 春秋の間
3180日  9月5日   中庭
3183日  9月8日   正殿松の間
3185日  9月10日  豊明殿

 日本では熱海の土石流以降で変化が感じられており、8月12日以降では前線の活性化などでの川津波を発生させており、地盤の調整までしています。そこから流れて晴天を続けて地盤の再調整であり、実態は地電流を集中させる部分への調整でしょう。非常に嫌な感じであり続きこそ重要な局面だと感じています。
 8月12日から14日にM7クラスが繰り返されて16日の滋賀県北部地震です。これでこちらに外れを指定して、続きが22日のM7.1地震です。これの追加で24日に静岡県中部の地震が起こされて、今のリスクの中です。それぞれの地震の詳細は当該日時の地の声記事を参照下さい。
 現状で明日28日にリスクを向けていますが結果を待つ所であり、外すならまた続きでM7クラスの地震で続きを教えるだけでしょう。とにかくひたすら外すのみではなく、味方にまで今の時期に牽制をしており、こちらにはゴキブリまで踏ませ、携帯も止まる所に追い込んでの一種の警告です。新型コロナウイルスの批判記事が遅れる状況にされています。
 これで緊張を感じて頂けるかは全くもって心許ないのであり、続きで日本でたくさん生け贄を捧げてからこそ、人間達への警告の本格的な続きになるでしょう。
 日本のバイオテロの状況も、デルタ株詐欺がひどい物なので記事化が重要ですが、敵の仕掛けた地雷を踏むと警告されたところなので内容を再検討して検討中です。8月末まではデルタ株詐欺の状況を統計的に明確にするには評価時間が足りないのです。これでは説明しにくいので時間を調整されているとも言えるでしょう。
 日本の今後の変化は、自民党の総裁選挙と衆議院選挙に強く影響されるでしょう。この関連を調べています。
 続きの未来への状況です。

楠木正成像の起点
7月3日   熱海土砂崩れ 3116日目
3168日  8月24日  南側の門
3184.5日 9月9日10日 春秋の間
3188日  9月13日  中庭
3191日  9月16日  正殿松の間
3193日  9月18日  豊明殿

楠木正成像の起点
7月14日  欧州西部洪水、15日も含む 3127日目と28日目
3179日  9月4日  南側の門
3195.5日 9月20日21日 春秋の間
3199日  9月24日  中庭
3201日  9月27日  正殿松の間
3203.5日 9月29日30日 豊明殿

楠木正成像の起点
7月22日  オリンピック 3135日目
3187日  9月12日  南側の門
3204日  9月29日  春秋の間
3207日  10月2日  中庭
3210日  10月5日  正殿松の間
3212日  10月7日  豊明殿

楠木正成像の起点
8月14日  ハイチ地震N7.2 3158日
3210日  10月5日  南側の門
3226.5日 10月21日22日 春秋の間
3230日  10月25日  中庭
3233日  10月28日  正殿松の間
3235日  10月30日  豊明殿

楠木正成像の起点
8月22日  サウスサンドイッチ諸島地震M7.1 3166日
3218日  10月13日  南側の門
3234.5日 10月29日30日 春秋の間
3238日  11月2日  中庭
3241日  11月5日  正殿松の間
3243日  11月7日  豊明殿

楠木正成像の起点 中庭を11月28日に合わせる計算
9月17日  何が起きるか 3192日 9月13~22日が皇居中央部分になる
3244日  11月8日  南側の門
3260.5日 11月24日25日 春秋の間
3264日  11月28日 中庭
3267日  12月1日  正殿松の間
3269日  12月3日  豊明殿

 8月22日のサウスサンドイッチ諸島の地震で、船橋に11月28日を整数の強調で組み込んでいました。これを強調したいとPCまで止める演出をされたところなので、現時点ではここまでを意識せざるを得ないでしょう。もちろん今後に変わりうる物であり、敵への牽制としての時期をここまで広げたが本質だと思います。
 8月28日にはバチカン向けの脅しがあるので、ここを過ぎて何かが変わる物なのかを待つ所です。変化はなくてもこれまで通りであり、ずるずるやるだけでしょう。
 7月の始めからフィリピンのタール山の大噴火を待っていますし、サウスサンドイッチ諸島もサンダース島の大噴火待ちです。大きく結果が出るとカトラ山も大噴火でしょうから、3つも大きめの噴火を待たされている所です。
 タール山などいつでも噴火出来るのに、敵を釣る役割なのか延々と先送りでしょう。もうすぐ2か月であり、ここまで待たせる理由には意図が分からないと言えるでしょう。地球温暖化を止める部分でもあるのですが、今年の夏を冷やさないという選択であり、農作物を減らしたくないが答えになる所です。普通はそこまでのリスクなど感じ取れないでしょう。
 ここまで進んでもまだ、何が起きるかを予想させないところなのでしょうが、備えは重要でしょう。
 私たちが無駄死にする必要はないのであり、守れる命を出来うる限り守って欲しいと願っています。油断なく備えと注意をお願い致します。
 現状での11月28日までの予定を載せておきます。

8月28日 バチカンへの節目

9月1日
9月4日 悪魔のサンクトペテルブルク攻撃1
9月5日 パラ閉会式

9月17日 総裁選挙の公示 菅氏を止めさせる理由をつくって安倍氏が出るかどうか

9月20日 敬老の日でこちらの選挙の節目
9月21日 満月 悪魔のサンクトペテルブルク攻撃2

9月29日 自民党の総裁選挙 状況次第で即解散 これを止めて情報公開をギリギリまでさせる必要がある。悪魔のクレムリン攻撃の節目が重なる。悪魔の計画はここで先が見えてお終いのスケジュールになる。
10月1日 

10月21日 衆議院議員任期満了の解散宣言可能日

10月24日 恐らく外すべき投票日候補

11月1日
11月3日 予定はないが放射能が地球に満ちる予定の日で3万年前の最終核戦争の日、以後悪魔達には目立つ予定なし。

11月7日 前回は投票日の有力候補だった

11月28日 最も遅い場合の投票日 現時点でここでやりたいらしい。

 この予定の中で重要な物が、サンクトペテルブルクの9月4日と21日、クレムリンの9月29日でしょう。最後はなぜか自民党総裁選挙に合わされています。
 この日程は悪魔達の戦争向けのスケジュールであり、外し続けられている物です。今更急にロシアと核戦争をしたくても、理由など作り上げることが出来ないでしょう。7月末までは米中核戦争でしたので、その予定を外す為に変化を待ったとも言えるでしょう。
 中国共産党は悪魔の側なので、フェイク大統領との間で核戦争を起こす可能性をほんの少しだけ残していたかも知れません。意味などないと思うのですが、味方はこの種の計画を一通り外して未来に進みたい様子です。
 ロシアは善の側なので核戦争への心配はさらに低いのです。それで8月12日以降の動きなっていると思いますが、9月のこの3日を経てやっとスケジュールがないところに届くのでした。11月3日には意味などないでしょう。単なる通過点です。
 予定としては、自民党の総裁が決まって、自公政権を崩壊に導く選挙を始めるという流れでしょう。安倍元総理を引っ張り出せるか程度の話であり、誰がやってもバイオテロの嘘を維持など出来ないでしょうし、他の嘘も吹き出してくるところでしょう。
 その状況に到るまでに日本の自然がどれくらいの動きを見せて、情報公開を進めるか、今の流れであれば9月末までにはその状況が見えてくることでしょう。
 現状とにかく敵を騙す為として、加えて警告を広める為に、たくさん殺すでしょうから、リスクのあるエリアではくれぐれも油断することなく、備えと注意を維持して欲しいと思います。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

10月2日の追記
 11月28日向けの組み込みが起きるか、結果を確認しました。相応しいのは9月19日のラ・パルマ島の噴火でしょう。現在もそれなりに激しく噴火を続けています。
 自然としては24日にグアテマラのフエゴ火山が噴火し、30日にはハワイのキラウエアが噴火です。盛り上げているところでしょう。
 現状自公政権の都合で10月4日から8日までの間にリスクを感じる部分です。新内閣の発足と所信表明演説です。どこまでの変化を見せるか重要でしょう。
 9月19日のラ・パルマ島の噴火は、11月28日を春秋の間に遅らせるところです。これでも皇居の中央部分ですので意味はあるでしょうし、25日の地殻変動の予告がその直前で雰囲気作りに変わりなしでしょう。
 どうなるのか、この先の変化にも注意です。

以上