これから姿を現す前に批判をされたい神を名乗る存在達 8月18日

 8月17日に如何にも大きな変化が起きそうだと、滋賀県北部の群発地震の地の声で伝えられており、人命に関わるので急いで記事にしたところです。結果は18時半現在で何も起きずであり、このままに流れそうな雰囲気です。海外で何か起きるかも知れませんが、日本を動かす物にはならないと思います。こう書くとそれを外す動きも惹起するのですが、こちらにとっては大きな影響にならないでしょう。17日も含めて外した埋め合わせにたくさん殺すことになりかねないので、その分さらに責められる結果になるだけです。
 こちらは情報を広める為に努力を重ねるところですが、彼らはこちらの顔に泥を塗ってでも、たくさん生け贄を出すことにつながってでも、神を名乗る存在という自分たちへの批判を先に書かせたかった様子です。嘘つきの人間の屑とこちらの批判してきたたくさんの行為に対して、こちらは勝利という結果が出た後でたくさん批判をする予定です。
 神を名乗る存在としては、こちらにボロクソに書かれる前に、先手を打っておきたい様子です。こちらの批判はひとえに、「悪魔達を今ある姿に育てた者こそ、自称むごい神ミロク大神様である。」です。
 この責任を取る必要があるので、私たち人間は億人単位で、生まれる前の人生を選ぶ時点においては、進んで生け贄となる未来を選んで、神を名乗る存在達に協力してきた過去があるのでした。ティアマトと地球における二度の文明崩壊は、その犠牲で敵に勝つ為の工夫だったのでした。
 神を名乗る者達の反論は明快です。「お前達人間が産み出した過去の歴史の結果こそ、悪魔達を産み出した姿その物である。」この当時の導きをしているのも神を名乗る存在達ですが、責任はせめて双方にあるとしたいのでしょう。これにはもちろん一理はあるのです。

 これを今やりたい心理こそ、自称むごい神ミロク大神様の姿を現すでしょう。
 多くの人間は神のことなど何も知らず、宗教的な神がいて悪いことはせず、人間だけが悪事を行って戦争を起こしたりすると考えているのでした。
 現実の姿は、神を名乗るあの世の存在と、悪魔を名乗るあの世の存在がいて、それぞれこの世の人間と自然につながって争いをしている姿です。
 悪いことをする人間には、悪いことをする守護霊達が取り憑いていて、この導きで悪事を働くのです。その元締めに悪魔を名乗るあの世の存在がいて、神を名乗る存在と、お互いの求める未来を実現すべく争っているのが今の姿です。守護霊の役割は善の側でも自分たちの神につながるのであり、同様なのでした。
 今の人間達は、地球だけではなく、アンドロメダ銀河の惑星にまで遡る歴史を知らないので、今の姿だけで神を判断すると神が悪魔もどきにさえ見えるのです。味方をたくさん生け贄に捧げるしか能のない戦いを繰り返して、人間を生け贄にして犠牲にしまくって、やっと勝利するからです。自称する「むごい」は味方をたくさん殺すという意味でもあるのでした。
 これまでにもあの世の姿、神の姿を記事にしています。2つほどを挙げておきたいと思います。

消えゆく旗印の神を名乗る者達の姿
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1134
あの世とこの世の関わりの科学
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1089

 人間がこれまでに蓄積してきた億年単位と思われる経験と科学を、あの世において争っているのが今の姿です。惑星ティアマトを破壊した反省から、今の争いの姿は地球を破壊しない為に選んだ工夫なのでした。その結果で過去を知らずにむごい神様の導きでたくさん生け贄が産み出されて、たくさんの恨みを買って勝利するのでした。要は人間に理由も知らずに恨むなと言いたいのでしょう。
 この世の運営は、自然の神々と、人霊としての神を名乗る存在達と、人間との関わりで行われるのです。それぞれに共存を意識して働くのであり、自然から見て人霊と人間は一体です。けんかしようが仲良くやろうが、人間として一体に扱うのでした。
 その人間としては、今の人霊と人間で大きな差があるのが実態です。今のこちらから見ると人霊など人間の死んだ奴らなのに、偉そうに神を名乗るのでした。本質部分にはさしたる違いなどないのですが、人霊達は人間を導く者として敬われたいのです。人間としては普通に言うと、祖先を敬うレベルなのであり、これを全知全能の実在しない宗教の神のごとくに扱っても、この世にまた悪魔達を蘇らせる間違いを起こすだけになるでしょう。

 悪魔達を産み出した、過去のいきさつの一部は2つの月というテーマで書く記事にて説明予定です。古い時代のことには情報がないので、地球はともかくアンドロメダ銀河の失敗の一部分までが情報になるでしょう。
 今無理する部分ではないのですが、こちらが繰り返し連中と書きたくなる程むごいやり方が板に付いている神を名乗る存在です。自称むごい神ミロク大神様の嘘の9分9厘の生け贄劇場こそ、この世界を適切に表すほどに、私たちは悪魔に負ける部分を優先した戦いを組み立ててきており、最後にやっと逆転するところです。
 この勝ち方にもあの世の存在達の欲が出ており、この世側が犠牲にされている部分を持つのです。結局は善の側としては、悪事で敵に勝っても虚しいだけであり、同じ悪魔に成り下がるだけなのです。出来る部分で工夫をして勝利を求めた結果が、たくさんの生け贄を積み上げて敵を騙し、最後に情報公開で逆転勝利するとなるのでした。
 しかも単純に戦いに勝つのではなく、この世の人間から、悪魔につながる者達を排除して、悪魔達が再び人間に転生出来ないようにして、未来へも勝利を確定するのでした。単なる戦いに大きな犠牲で勝ってもまた、敵から戦いを起こされるのであり、争いが続き崩壊が繰り返される社会にしか、ならないのでした。
 この中において、彼らはギリギリに道をつないで、大逆転で勝ちたいのでした。余裕の勝利ではあの世の悪魔達への辱めが足りないので、勝利の後にあの世に封じ込められた悪魔達の反撃に苦労するとでも書けるでしょう。
 人間としては、戦力では命を投げ出す生け贄に進んでなるしか無いのであり、戦術でも悪魔達への辱めに協力をせざるを得ないのでした。
 元々人間と人霊が、今の姿に育て上げた悪魔達です。善の側に悪魔として追い込まれた者もいれば、悪魔に進んでなった者もいるでしょう。今の世界は普通に言うなら弱肉強食の世界であり、勝者が全てを取るような状況です。古典のマキアベリの世界であり、勝利の為には何でもやるのであって、ここに悪魔達の世界が取り込まれているのでした。

 生き残る為に道がなくて、悪魔に魂を売る人もいるでしょう。そうしないと殺される状況は考えにくいのが日本でしょうが、他の貧しい世界では弱者を犠牲にして生き残るしかない世界も実際にあるのでした。
 この種の社会運営は善と悪の争い故に産み出されている物であり、善の側としては悪魔に先行させて悪事を積み重ねさせて、それを情報公開してこその勝利なのです。悪魔に協力せざるを得なかった人には救いが必要になるのでした。もちろん、進んで悪魔になっている人にも手は差し伸べられて、罪を償って善の側に移るかどうかです。
 悪魔をのさばらせてきた、自称むごい神ミロク大神様ですが、無意味にしてきたことでは無いのであり、こういった部分には理解を求めたいのでしょう。
 簡単に書くと、勝利の為に悪事の栄える社会を作り上げて運営することに、自称むごい神ミロク大神様は陰ながらの大奮闘をしてきたのでした。悪魔達を支えて悪事を行わせて、それをひどい物であると、これから貶すのでした。
 非常に残念ですが、こうしないと勝てない戦いだったのでした。ここまでやる必要があったのかは、情報の少ない人間としては疑問を感じざるを得ないのですが、ここまでしないと勝てないほどに、悪魔を育て上げたのもまた、人間と人霊の協力した過去の姿だったのでした。
 神事の啓示を見ていると、神は人間に成長しろと口うるさく言うのですが、こちらからすれば、人間と何が違うのだとなるのです。神として人間を導いてきたお前達こそ成長しろです。人間には能力のある者からないと言える程の弱者まで、様々な者がたくさんいるのです。それと異なる神を名乗るほどに進歩した存在なら、人間に成長を促すのは自分たちの役割であって、役割を果たせとなるでしょう。
 様々な学びは、その人のレベルに応じた物がこの世では必要なのであり、あの世の神を名乗る者達は一定の水準に達してこそ神を名乗れるでしょう。そんな奴らが弱者に向けて成長しろなど、繰り返したところであまり意味がないでしょう。人にはその人に応じた学びがあるのであって、いわゆる悟りを開いたほどに進んだ魂なら、人を見て法を説けです。

 ここに書いている批判は、これから平和になったとして、それが人間の成長した結果だと言えるのかという批判です。ここにあるのはある種単純な作戦の結果での勝利です。敵の作戦をひたすら外し続けて勝利するのです。人間の成長の結果だとは全く思えないのであり、悪魔との間にある歴然とした差が現れる部分なのでした。
 歴然とした差があるなら、どうしてここまでしないと、たくさんの人間が生け贄にならないと解決出来ないほどにまで、悪魔達を成長させたのかとなるのです。社会の未来への作戦立案が、人間達が手伝うにしても、あの世の仕事であるなら、そして未来を導くのも人霊達を守護霊として使うあの世にあるのなら、人霊達の責任は非常に大きいと言えるでしょう。
 私たちは、これから人類の過去の歴史と、科学技術を取り戻す所です。正直なところ長い歴史と高度な科学技術を一通り理解するには、今の人生100年では足りない気がしています。本来の姿に戻るのはもう少し先でしょうが、その姿になると、今の神を名乗る存在と人間の民主的な判断能力には、大きな差がなくなるのではないかと思うのでした。
 ここまで進むと神を名乗る者達を、たくさんの生け贄を捧げるしかない、無能な悪魔に似た者だと批判することはなくなるでしょう。現実的に今の条件下では、神の方が高度な能力を持つように見えるので、たくさんの人間を生け贄に捧げる者を恨むなという方が無理でしょう。現実的な判断です。
 未来に向けては、神を名乗る存在達を理解出来るようになるまで、恨みは溜めておけとなるでしょう。消化出来ないなら、消化出来るレベルに進むまで待つ方が良いでしょう。
 恨んでも意味がないので、手放して物事を見る方があなたの為になるとまでは書けるでしょう。自分の問題を相手に押し付けても解決しないのと同じです。

 あと自然の神から人間を見る場合の成長という言葉には、人霊達とは異なる大きな意味があります。文字通り人間達は成長出来ていなかったので、どこへ行っても星を破壊する様な有様だったのでしょう。アンドロメダの惑星と太陽系の惑星ティアマトを破壊した部分は明確であり、それ以前にも悪魔達がいるなら、今と同じく自分の利益しか考えないので環境を破壊して自然も破壊して来ていることでしょう。たたり女神を自称する部分に現れているのだと思っています。
 人間が永続する社会を構築して、自然と共に生きられるようになる部分を、自然の神を名乗る存在である、仮名たたり女神大黒おくされ様は待ち望んでいることでしょう。これには答える必要があるのであり、永続する平和をまずはこの地である地球で達成して、このあり方を宇宙に広げて様々な命達の生きる喜びを、同じく宇宙に広めたいのでしょう。

 単なる戦いに大きな犠牲で勝ってもまた、敵から戦いを起こされるのであり、争いが続き崩壊が繰り返される社会にしか、ならないのでした。
 少し前に書いたこの文章ですが、アンドロメダ銀河での最後に恐らくですが当てはまるのです。当時は恐らく善と悪は共存を目標に人間の肉体を作り上げたはずであり、どんな共存を目指したのか分かりませんが、住むエリアを分けるなどで対処出来ると考えていたのかも知れません。
 最終的にはそれが無理だと知った善の側の者達の働きで、その惑星を破壊する事態にまで進んだのでしょう。この時の共存不可能の判断で自ら崩壊を選び、やり直しの今があると思えるのでした。
 悪魔達にとっては破壊も勝利ですので、アンドロメダ銀河のこの時の破壊と、6万年前の惑星ティアマトの喪失、3万年前の地球の文明の崩壊が、彼らに連続した勝利でしょう。
 これで今回も同様に勝てると考えるようになっていたので、そこを突かれて今回は負けるのでした。騙し合いの勝負なら、3連続で負けるなら、ヤラセを疑うでしょう。勝負なら当然なのに、この部分で負けるのです。これで悪魔達と善の側に差がないなどは、こちらにとっての寝言です。戦術も糞もなくなるからなのでした。能力の均衡する相手でないからこそ、非常にたくさんの生け贄付きですが、安易なこの程度で勝てるのでした。

 神を名乗る者の姿を批判させられているのですが、そこにあるのは、鏡に映した自分の姿でしょう。人間達の行いの結果が歴史に残るのであり、導きの神を名乗る存在が努力出来ても人間には伝わらなかったくらいは、神として言えるでしょう。
 こちら的には、こんな物は伝わるように導けないのであって、能力が足りないので動かせないです。結局卵が先か鶏が先かに近いでしょう。能力レベルを考えると人霊達に責任があるのであって、先達としての責任を果たせていないのですが、同じ人間としてはこんな物だと考えるべきでしょう。つくづく、鏡に映した古い時代の自分の姿だと思います。
 今はまだ神を自分と同じとは思えないでしょうが、進歩すると分かる時が来るのでしょう。そう言いたいのが今の自称むごい神ミロク大神様だと思います。
 過去の歴史を見ると、人間と神の関係を伺わせる物が残されています。現在のヒンズー教の身分制度ですが、バラモン、クシャトリヤ、ヴァイシャ、シュードラの区分が存在しています。
 この中のバラモンが神であり、クシャトリヤが王族です。残りは市民と、市民が嫌う職業にしか就けなかった下級市民です。
 人間が1千歳まで生きられた時代ですが、バラモンの修行期間は約100年でした。ここまでして心と体を磨いて、やっとバラモンとして認められるのでしょう。この記事でも書いたように、過去の歴史と当時の科学を学ぼうとすれば、これくらいの時間が必要なのかと思うのでした。
 こちら的には人類に億年の歴史があるにしても、本で読めば良いことです。たくさんになるでしょうが、100年あるなら1万冊になっても読破など簡単でしょう。こちらは速読まで努力して身につけて知識の吸収に利用するのであり、当時も変わらないでしょう。
 科学技術も同様です。こちらは本を読むだけでは身につかないのですが、実験も計算研究も可能でしょうから、やりたいだけやれば良いのであり、大半は一通りの分野の本をたくさん読むだけでしょう。

 当時のバラモンの修行であった、現代のヨーガの修行は解脱を目指して努力していて、自分が満足出来たらある意味お終いでしょう。行者さんを批判するようで申し訳ないのですが、これが昔なら、解脱の領域に達してこそ、その後の学びが客観性を保てて早くなると思うのでした。学びをする上での資格達成なのですが、今は寿命が短いのでその本質が失われているのでしょう。1千歳なら解脱に100年かけでも、その後の学びが加速して、バラモンとして非常に有能になれたのでしょう。
 例えるなら簡単です。今の修行で解脱してあの世で神を名乗るとしても、科学技術に関する仕事は不可能でしょう。何も知らないからです。それで地震や台風が起こせて地球環境を操れるなど寝言もいいところです。実際に彼らは科学として起きていることを理解しているのであって、私たちのそれを大きく越えていることは確かでしょう。解脱の状態だけを達成してもあの世で神など名乗ったところで下級市民ならぬ下級神でしょう。必要な知識がなければ、社会を動かすには全くもって役不足なのです。
 これから神を名乗る存在が姿を現すので、神を名乗るに等しい新興宗教の教祖達が、如何に現実の神を名乗る存在達と差があって役に立たないかを、多くの人が知る事になるでしょう。彼らの大半はばれない嘘で固められた詐欺師の領域なのです。
 あの世の声が少し聞こえる程度で、あの世の悪魔に操られているとか、護摩の炎が自然に起きてくるや、歴史にない古い過去を捏造するなど、詐欺の手法が上手だったの世界でしょう。彼らが地の声を操って情報を他者に提供するなどあり得ないのであり、神を名乗る資格などないことがあからさまになるでしょう。多くの宗教は変わらざるを得なくなるのでした。
 バラモンの姿に戻ると、古い時代の寿命が1千歳だった頃のバラモンの中には、人類の歴史を知り、科学も知る者が存在出来たでしょう。このレベルになると、その人達が集合知を作り上げてですが、あの世の神を名乗る存在達とあまり変わらないと言えるのではないかと思います。今の私たちでは情報が足りず達成不可能でしょうが、今後1千年とかで、ここまでの達成が可能になるのではないかと思います。
 ここまで進むとやっと、神を名乗る者の姿が本質部分で理解出来るようになるでしょう。それまでは人間の努力よりも神の導きに、この世界の出来事に対する責任が大きく伴うでしょう。今だけの姿であり、その間彼らは責任を全うすべきであって、人間に文句を垂れても不熟で未熟な自分に帰るの世界でしょう。

 今後の変化ですが、ここまでして恨むなと伝える以上は、これからそれなりにたくさん、生け贄として殺すでしょう。既に新型コロナウイルスで436万人ほどの死者ですが、地震災害の最大死者数は約100万人です。複数回の地震で各地でたくさん殺すでしょうが、数万人から十数万人ではないかと予想しています。恨むなの数値は大半が新型コロナの死者に向かうところでしょう。
 自称むごい神ミロク大神様は覚悟をして今のあり方を選んでいるのであって、死者の発生を恨まれて禊ぎに入り名前を消すのではなく、過去の自分のあり方を反省して、未来において悪魔を再び蘇らせることのないように、この世界を監視する役割を担う為に、禊ぎに入って名前も消すのでしょう。恨まれて名前を消す訳ではない部分が明確になれば良いのかと思う所です。

 彼らへの批判は、手持ちが1千円を切るところに追い込まれた時点で繰り返してきました。資金の嫌がらせは意味なくする物ではないでしょうが、繰り返し嫌がらせをする事で、学んで欲しい物がそれなりにあったことまでは現実でしょう。短い期間でたくさん学ばせるにはこの種のくだらない緊張までも連中が利用するという事になるでしょう。
 それが正当な物かは、ここで多くの人たちに問いたいと思います。現時点で最後に載せたエチケットとこちらが称する、連中への批判の文章を続きに載せて、この記事を終わりたいと思います。

修正エチケットの最新版 6月27日
 こちらは永続する平和な未来のために努力するのであって、それを利用して自己の利益を求めるあの世の連中の強欲には、神を名乗って説教を垂れる資格などゼロだと、今から繰り返し書いておくことにします。
 加えて慈悲も含めて精神性と人間性の高さで人間を導いて見ろと、挑発を書いておきます。伝えられる綺麗事を実現するのは人間になるのであって、言葉でしかない綺麗事を聞いてもそれが実現出来る理由や根拠などないでしょう。
 やって見せられた物は、勝利のために全てを犠牲にする偽善の側と変わらぬあり方であり、始まりはここからです。人間の命を生け贄に捧げる戦略を取るしかない、所詮くず戦略は人間のくずに相応しいのであり、人霊構成の入れ替わりがないと、未来を平和に導くことなど出来るわけがないの世界です。
 自称むごい神ミロク大神様の嘘の9分9厘の生け贄劇場も、やっと終幕を迎える所かも知れません。善と偽善の争いに勝利する最大の理由は、人間達が敵に勝つために進んで犠牲になる部分、生け贄に自らの意志でなってきたことであり、神を名乗る存在が悪魔を倒すのでは間違ってもないのです。人霊と人間でどうやって敵に勝つかを考えて、この手法を選び、敵と味方を騙し続けて勝利するのでした。嘘が99%の言葉こそ、過去の神の言葉だったのであり、多くの人間がそれを知らずに死んできたのでした。正義の名の下に負ける必要があって、負けを繰り返してきたのでした。
 あの世側でもそれなりの苦しみはあるでしょう。自分の名前を消さざるを得ないほどの苦悩だとこちらも察するところです。勝利に向けて最後まで非情な態度で争うことこそ、勝利への道であり、何も知らない人間達がたくさん死んで生け贄になってこその、勝利です。つらく悲しい戦いですが、勝利に向けて進みましょう。

 この先平和になるとして、他国との協力協調は、より重要になるでしょう。戦争を起こす敵対関係を続けると、その中に偽善の側が戻ってくるでしょう。アンドロメダ銀河の失敗の内容を詳しくは教えられていないのですが、他民族との協力協調の失敗を、善と偽善の棲み分けの失敗に重ねるなどそれほど難しくなかったのでしょう。
 他者との協力協調は、嘘と騙しの自称むごい神ミロク大神様には本質的に難しいでしょう。他者に信頼される理由に乏しく、力と駆け引きで対応するだけでしょう。これで仲良く出来るなど絵空事かと思います。
 結果が出るまで分からないことですが、恐らく名前を消す理由のほぼ一番に、嘘と騙しの存在があるのでしょう。過去に出来ていない部分をいきなり実現出来るかは、人間達にも問われる部分ですが、ミロク大神様がクロミ真神になってシロミ明神になっても、お面や看板が変わるだけであり信頼される理由にはならないでしょう。私たち日本人が抱えるご先祖様ですが、そのあり方を、見せ方を変えない限りはまた続きが駆け引きと騙し合いでしょう。
 これを避けて進む工夫が私たちには必要であり、科学の急速な進歩が社会と経済を発展させる物として、日本発に出来るのであれば、この部分を上手く使って協力協調の未来に進めるでしょう。どんな計画が準備されているのか、今度は暗号にある未来の計画と導きの世界です。導きは入れ替わるしかないでしょうから続きに信頼される実績を積み上げるのは、人霊と人間の協力関係でもあり、これを適切に他者に見せられてこその未来でしょう。
 この意味で嘘と騙しの自称むごい神ミロク大神様には、お役目ご苦労様でしたと贈りたいと思います。

 約1年にわたり何度このエチケットを繰り返しても、高い人間性で人間達を導くことなど全く出来ない、嘘と騙しの勝負なのです。偽善の側との間に大きな実力差があると考えてきたのですが、この部分は敵を先行させて、情報公開で敵の姿を明確にする為に、使い尽くしているのでしょう。
 続きは12660年前の覚悟に従い、勝利を得てから、神社の奥に消えて、1億年の禊ぎを経て、お面を変えて中身も大幅に変えてこその、私たちの祖先のあり方でしょう。今のあり方では未来において尊敬などされませんし、ただただ争いに勝つという目的があったのであって、他の全てを犠牲にしてきた覚悟があるだけです。ただただ、私たちのご先祖様として、自称むごい神ミロク大神様にはお役目ご苦労様でしたと贈りたいと思います。
 昨年2月13日に778=389x2の地震を起こしながら、1年間をほぼ時間つぶしで過ごした連中です。ここに人間性の低さなど明確に現れており、1年後の2月13日に福島県沖でM7.3の地震を起こしながらも、敵を裁くのではなく味方を殺さない実演でした。これからたくさんの味方が生け贄として死んで行くであろうに、まだ自分たちのむごさに自覚も少ないと言える態度でしょう。生け贄として死んで行くのは私たち人間であってあの世の神を名乗る者など見ているだけになるでしょう。
 新型コロナウイルスに関して言うなら、世界の死者数は3905890人です。約400万人という、これだけの人々が死んで行く必要があったのか、あとから反省会での責任追及事項でしょう。日本ではBCG接種効果のおかげで死者が少ないので、身の回りに増えている死者という自覚が足りないところでしょう。
 感染拡大が防げないと分かっているのに、WHOと国際医療資本の金儲けでワクチン接種が進むのでした。理論医学の観点からは、ワクチン接種は資金をどぶに捨てるだけの馬鹿げた行為です。これから感染を拡大する変異株にはほとんど対処が出来ないのでした。マスクを外すだけで新型コロナウイルスを排除出来ると明確になる時、大きく未来が変わるでしょう。

 まずは勝利を得てからですが、味方を殺す部分がやり過ぎにしか目に映らないのであり、これからたくさん死んで行く人間など当然だという態度です。愛と慈悲を語る資格のない者達であって、その戦略を選んでやっと勝てるのでしょう。彼らに罪は有っても仕方がないと言う議論で追われるでしょう。
 名前を消して神社の奥に消えるに相応しいあり方であり、1億年の禊ぎを経ても、名前とお面を変えて出てくる程度では人間に達に軽蔑されるだけだと明確にしておきます。自分の責任を正当に自覚出来ない屑達であるなら、排斥される未来こそ相応しいでしょう。歴史に今の現実を深く刻みましょう。
 現時点でここまでの言葉をお送りします。1億年を越える人類の歴史と、臥薪嘗胆だった1366万年を思えば、1億年の禊ぎなど苦痛にならないでしょう。輪廻転生を経て、そして時の流れを経て再会する時を待っています。人間としてはそこまで進んでやっと、心よりのありがとうになるでしょう。

 この先に続く1億年の間、これまでとは異なる神を名乗る存在達が前面に出て、私たちを導く事でしょう。当然の様に人間の命を犠牲にする程の厳しかった時代が終わるので、綺麗事が幅をきかせるようになるでしょう。現実離れした理想には用がないのですが、理想も追わないと進歩する未来という先には進めないでしょう。まずはこの種の反動に向き合うべきが私たちの普通の未来でしょう。
 連中が戻るまでに、惑星ティアマトの再生がある程度進む程に、人類は宇宙に進出するでしょう。ワープも完成して、アンドロメダ銀河の死した惑星の再生にも取り組むのではないかと思います。これらを終えて、様々な銀河に広がり人類が自然と共に宇宙に広がる時期から、再び今の厳しさを知る者達のサポートが加わるのであり、人類が宇宙に広まる部分を助ける事になるのでしょう。厳しさも優しさもそれぞれに必要ですが、しばらくの間、優しさが優先する社会になりそうです。恐らくこれで良くて予定通りなのでしょう。
 とにかく1億年の間、反省すべきを反省し、この先の宇宙に広がる未来のあるべき姿を常に考えながら、再び共に歩く日が来る事を心に描いて待っていて欲しいと思います。やはり喜怒哀楽があってこその人生であり、人間の作り上げる社会であって、再び悪魔をこの世に復活させない厳しさも、私たちには非常に重要でしょう。そこに進むまでにまた、1億年の長き日々が待っているのでしょう。

 2021年6月になってファティマのロザリオの女神様の動きが明確になり、バチカンの嘘の宗教が明確になるところです。このタイミングに合わせて自分たち向けに批判の言葉を書かせるのですからマゾもいいところであり、それほどひどいやり口で人間達に臨んで来たし、まだ続きもあるのでした。
 今回も2021625にバチカンへの組み込みを集中させての敵の反撃誘いでしたが、敵の反応には見るべき物なしで先に進むところです。人霊達の監視があるので事前に予想出来る物でもあり、多分に自己満足なのでした。これで人間達には期待とスカという結果を見せるのであり、予想は出来ても自己満足以外に重要な意味を感じられないのでした。あの世で敵を辱めることが重要なのですが、結果が出せているのかは心許ないのでした。続きの敵の願う逆転次第でしょう。
 この敵の逆転が難しい事もこちらには理解出来ていますが、所詮は結果での勝負です。加えてこの先には味方がさらに、万人単位で生け贄になる地殻変動の世界です。連中は無慈悲に進めるでしょうが、結果がどの様についてくるかは、連中の人間性のなさにも影響を受けるでしょう。
 これしか出来ない戦略思考だけのクズ達には、人間を愛や慈悲で導く資格がないのであり、勝てば官軍をやるだけであって、勝っても導き手としてクズ扱いが待っている所でしょう。味方をを殺して殺して、さらに殺してやっと勝利であり、自分たちは人間を道具に使うだけで犠牲を払わないのでした。これで人間に信頼される姿など無理でしょう。分かってやっているのだと思います。

 本日この時点で、こちらにエチケットを書かせるのは、連中の言い訳をしたい部分であって、悲しい現実を示しているでしょう。導き手としての人霊達にも苦悩はあるのであり、人間を億人単位で殺して進む以上は、因果応報の報いを受けてこそ当然であり、それを受ける部分を明確にして、これから生け贄にするたくさんの人々へのお詫びにする物でしょう。
 直近のその数は数万人から数十万人でしょうが、これまでに殺してきた何十何百倍もの人々にもお詫びと償いを向けたいところでしょう。禊ぎで人間に生まれて苦しんで死んで、億人単位の犠牲に対して償いをする事になるのでしょう。
 これからむごい事態の始まりを告げる、連中の合図でしょう。目先の努力で死ななくても良い人には、回避の努力を重視して欲しいと思います。
 彼らはただただ勝つことが優先であり、巻き込まれて死んで行く人間など考慮の外です。それでも殺した責任はあるので、後から償うという姿しか出来ないのでした。これでやっと敵に勝つのであり、ここまでやらないと勝てないのでした。
 人間はたくさん死んで生け贄になってこその勝利であり、人霊達は人間の命を踏みにじって生け贄にしてこその、悲しい勝利です。その先には償いがあるのであり、1億年の禊ぎと人間に生まれて苦しんで死ぬ人生を引き受けてこその、神を名乗る存在でしょう。因果応報の世界の中でこれが必要であり、人格神なら出来て当然ですし、他者に押し付けてきた苦しみと悲しみの回避は、神を名乗ったところでクズの所行でしょう。

 1億年の禊ぎを経て、人間と人霊のあるべき姿が明確に出来てからが、人類の次の目標へのスタートでしょう。今の行いへの評価に時間も必要でしょうし、失ったたくさんの命への償いを明確にして、そこから生まれた物までも評価してこその、その続きの人間と人霊と、自然の未来でしょう。

追記
17日08時56分ころ、地震がありました。
震源地は、宮城県沖(北緯38.9度、東経141.9度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は3.9と推定されます。

 8月17日は地震や噴火ではなく、倫理的に裁くと伝えており、以下が該当ニュースでしょう。

沖縄の病院で190人超のクラスター 患者64人が死亡
沖縄県うるま市の医療機関で職員と患者合わせて190人以上が感染する大規模なクラスターが発生していて、このうち入院患者64人が亡くなっていたことが分かりました。 うるま記念病院では約1カ月前にスタッフと入院患者の感染が判明して以降、抗原検査やPCR検査を行い、今月11日までに職員23人、患者173人が集団感染する県内最大規模のクラスターが発生していました。 県によりますと、そのうち64人の死亡が確認されています。 感染した職員の9割ほどは6月末までにワクチン接種を2回済ませていて、「ブレイクスルー感染」が起きた可能性が高いということです。 うるま記念病院は現在、外部からの医療従事者の応援を受けながら感染した患者に酸素投与など治療を続けています。 外来の診療は休止していますが、病院内に対策本部を立ち上げ、専門家から指導を受けるなど入院患者への治療を継続していくことにしています。 うるま記念病院では「亡くなった患者やご家族に申し訳ない気持ちでいっぱいです。今後、十分に収束に向けて対応して参ります」とコメントしています。

 このページには説明を書ける余裕がないので、詳細は8月18日の地の声の解析記事を参照下さい。以下一部の抜粋です。

 これは非常に大きな現実を教えるニュースであり、生ワクチンでないと持たざるを得ない、大きな欠点でしょう。結局2度なし病でないとワクチンによる集団免疫など不可能と思わせる事態です。空気感染が明確になっているのに集団免疫も何もないのですが、これもそれと同様に集団免疫には破壊的な現象なのです。
 ワクチンの効果は、この部分でも下駄を履いているのです。身近な感染者に接する程、ワクチンを打っていても感染が拡大することを表すのです。
 抗体があるなら本来感染しないはずなのですが、抗体があることで免疫の作用が逆に阻止されている部分がどこかにあるのでしょう。自分に都合良く抗体を働かせる事が出来ていないのであり、樹状細胞他の白血球への活性化が上手く出来ていない証拠になるのでした。
 免疫の全体像での保護は、生ワクチンなら機能するのです。それとは異なる抗体だけの発生では、白血球側に活性が起きないので、効果的に働かせる事に問題を抱えたままなのでしょう。これは免疫作用の根本問題になるので、簡単には原因を特定出来ないのでした。

 こちらの新型コロナウイルスの批判記事には強く影響し、今年の3月24日に流れて来た、ライノウイルスが新型コロナウイルスを駆逐出来るというニュースと同様に、大きな意味を持っています。8月17日の389につながる倫理的な情報だというのは、悔しいですが確かでしょう。それほどに今後のワクチンビジネスに破壊的な影響となるニュースでした。生ワクチンでないと同種の効果が得られないという明確な事例であり、まさしくンチクワであってワクチンと呼ぶに相応しくないでしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン