地震に現れている自然の意図549 8月14日 8月17日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は今と8月17日の前後までです。ここまでに新型コロナの何が変わるのかに注意です。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

8月14日
 目先では本日に変化の期待が高いのですが、海外からではないかと今も感じる所です。日本でも油断は出来ないので備えと注意が非常に重要です。

 本日も予想外の変化があり、西の島の噴火です。噴煙高さは約2kmですし、1年ぶりとのことで、解析すべきかも迷う部分です。重要な部分のみを検討するかも知れません。
 タール山の南側ではM5.8の地震が再び起こされており、129kmの深いところからの刺激です。地震としては3区切り目であり、噴火に影響すると見せかける物か、実際に動かす物か、この深さだと当てにならないでしょう。たぶんにヤラセの要素を感じる部分です。
 あと、サウスサンドイッチ諸島のM7.5の地震ですが、本日になって170秒後にM8.1の地震が起こされていると解析が変更になっています。また消えるのかも知れませんが、本来ならM8.1側を解析すべきとなるでしょう。
 ここも検討が必要であり、結局自然としては2カ所での情報発信がお望みとなるのですが、これだと本日の解析作業が2倍に膨れるし、ひたすら時間を潰されてやれやれです。
 福徳岡の場の大噴火は継続中です。その後の航空写真で成層圏にも一部が届いていると見える物がありましたので、多少の影響が出るでしょう。
 1991年だった記憶のピナツボ山の噴火では、24kmが2回、21kmとメインが40kmまで吹き上げています。これを比較するとまだ全く足りないレベルでしょう。タール山もサンダース島もそのうち加わるでしょうが、地球を冷やすにはまだまだである現実は確かでしょう。
 噴煙の雲の端はフィリピンにまで届いていますが、すぐに消えて行くのではないかと思います。今の規模の噴火を長期間続けるのは難しいでしょうから、1週間程度が勝負かと思います。

 日本は立秋過ぎたとは言え、季節外れ的な秋雨前線でしょう。現状で福徳岡の場の大噴火と西の島の噴火は、フィリピン海プレートの北上を大きく促すので、余計な場所を動かさない為に広範囲な雨を続けているとなる所です。
 こういう説明も信じにくいでしょうが、雨の中で大地震が起きることは統計的に少ないのです。調整の一環と思われ、天候の回復にも目を向けて欲しいと思います。
 昨日の東京のコロナ感染者数は5773人で最高を更新ですが、死者は7人であり、まだ大きな動きにならないところです。7月31日で4058人であり、2週間過ぎても全く死者には変化なしでしょう。患者数は低い時の10倍近いのであり、PCR検査の手法で数が膨らむ以外には考えにくいでしょう。
 この先どの程度増えるかですが、米国、イギリス、メキシコでも同様に死者が増えていないデーターがあるので、比率の変化はこれに近いでしょう。日本人のBCG効果までを加味するのでさらに低い死者数に落ち着く予想です。
 こういった部分までを記事に書くのですが、連中としてはデーターを集める時間を取らせたいのか、時間つぶしの要素を増やしているでしょう。M8.1にも西之島の噴火にも足引く物として、驚かされたところです。

 手持ちは300円なので食材も満足に買えず苦しい所です。ここまでする必要性などないのですが、最後の最後まで嫌がらせをするのも、自称むごい神ミロク大神様への批判を沢山書かせたいからであり、そこまで神を名乗る者達の責任は大きいと考えて欲しいのでした。人間とは協力関係ですが未来に向けた導き手であり、その分の責任が大きいのでしょう。
 人間が過去の歴史と科学を取り戻し、寿命も含めてあるべき姿に進めると、人間の責任も今よりもさらに大きくなるでしょう。これはまだ先の話であり、まずは目先の問題解決であり、人類が何を間違えて悪魔を育ててしまったのか、そこに向き合う時になるのでしょう。
 先に進めるように、資金繰りへのご理解とご協力を、重ねてお願い致します。

8月14日の2回目の追記
 今頃になって気づかされたので、続きの記事を書く部分が重要になりました。日本の各地で洪水災害レベルですが、これが川津波としての始まりに起きる物でしょう。記事は、「変化の始まりを告げたしょぼくない川津波と大噴火と大地震」とでもして、12日では気づけなかった連中の予告を明確にする事が必要でしょう。連中はこちらの予想がここまで遅れる部分が楽しくてしょうがないのでしょう。

 以下の啓示は広める必要性が高まったので繰り返しておきます。
・豊後水道入口にて祈りの際に伝えられました言葉
一つずつしか乗り越えてはゆけない
一つ皮切りに来るのは 地震ではなく津波になろう
入口は封鎖され 行き場を無くした泉は
何を求めて移動するのか
想定をして動く事は 大変貴重になろう
やがてそれらは 落ち着くが
落ち着いた先が 気を付ける事の始まりである
繰り返す
落ち着いた先が 気を付ける事の始まりである
きちんと自分の命 自らの命 家族の命
大切なる者達の命は
護れるように心がけられよ
起きた時に慌てるのではなく
きちんと準備をしておくことは 大切になろう
護れるもの 回避出来ることを
準備を怠った事によって惨事にしては
元も子もない
備えあれば憂いなしである

 古い記事でも川津波や高潮に対応してきたのですが、今回もフィリピンの5cmの津波ではなく、今日本各地で起きている洪水がこの警告の本来の意図した物だと思います。
 地震予知としては、福徳岡の場の大噴火と西の島の噴火で、フィリピン海プレートが大きく北上する動きを見せることになるでしょう。この動きを一時的に日本各地の洪水で、地震のエネルギーに変えない調整がなされていると見えるでしょう。
 彼らの警告通りに、洪水騒ぎが落ち着いてからが、リスクの本番でしょう。どこからどの様に動かすのか分からないのですが、始まりが17日くらいなのか、それとも14日+9の23日まで延ばすのか、今後の天候次第でもあるでしょう。
 備えと注意は非常に重要です。

8月14日の3回目の追記
 ハイチでM7.2の地震が起こされて解析対象です。詳細は明日ですが、取り急ぎの部分を載せておきます。

ペンタゴン 2301km、23外しで、2021815、907、930外し
コップの森 7458500フィート、29834
 2480kヤード、2021820
サウスアンボイ 2680kヤード、2021926
 1520マイル、2021828、904、923
 1320海里、2021910
バチカン大聖堂 組み込みなし
トライアーノ湖 50.4度、2021922

 明日の8月15日は外したいそうなので、まずは公表です。これで当てても不思議に思わないのであり、くだらないレベルの化かし合いでしょう。

 本日はまだ続きがあって、アラスカ半島沖でM6.9の地震が起こされています。気象庁によるとM7を越えていますので普通には解析対象ですし、M7以上の地震の回数を増やすところでした。
 この分まで含むと、地震で7月29日以降にM7以上が6回、福徳岡の場の大噴火もカウントすると7回です。これは月平均1回と比較すると滅茶苦茶な回数ですが、それだけあの世の偽善の側を辱めることが重要なのでしょう。この世ではあの世に悪魔を追放すると、ほとんど見かけなくなる存在になるでしょうが、あの世では今後も抗争が続くでしょうから、ひたすらに貶めることにも大きな意味があるのでしょう。この世としては、文句の言えない部分でしょう。
 結果を出す部分で後回しにされますし、その分生け贄という負担も増えるのですが、それ以上の利益をおくされ様とミロク大神様は期待出来るのでしょう。良い結果を出して欲しいと思います。
 続きの詳細は明日です。油断なく備えと注意をお願い致します。

8月15日の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1時間
2021年8月14日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 49回
石川県能登地方 46回
宮城県沖 22回
茨城県沖 22回
奄美大島近海 13回
栃木県北部 13回
岩手県沖 11回
和歌山県北部 10回
以下省略

計469回
http://j.mp/1oo8wnC

気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 12時間
2021年8月13日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 61回
石川県能登地方 57回
茨城県沖 35回
長野県中部 33回
宮城県沖 20回
能登半島沖 12回
長野県北部 12回
奄美大島近海 11回
以下省略

計551回
http://j.mp/1oo8wnC

 柏崎向けには緊張を感じるところです。明日ではなくて17日以降だと思います。それでも油断できない所です。備えと注意を明日も油断なくお願い致します。

 ハイチの地震はやることが多くて、独立した記事にするのは明日になるでしょう。今回の地震で300人以上が亡くなっていますが、まだこれから増えて500人近いのではないかと思います。
 この地震で特徴があるのは、コップの森を経て、紫禁城と武漢ウイルス研究所を一列に並べている部分です、ワシントンと北京に向けて、地震災害の警告であり、耐震性を考えて見ろという組み込みです。ハイチと変わらんだろうという脅しです。
 ハイチの2010年の地震では、規模はM7.0でしたが死者は約32万人です。耐震性がない建物が崩れた結果で、非常にたくさんの人が亡くなったのでした。
 この地震はこの古い地震との比較まで要求しており、解析に時間がかかりました。特徴のある組み込みが行われていて、悪魔達の姿を教える目的でもあったのでした。詳細は明日の記事です。悪魔達の起こした地震である部分は明確でした。
 これからワシントン、ニューヨーク、上海エリア、広東エリアと日本の原発のどこかで原発設備の破壊を伴う災害になるでしょう。それを見て人々が、コロナテロの主謀者である習近平氏やファウチ氏の犯罪を追及する事を促しています。彼らを追放出来るところに進めるならば、各地で2つ目の地震やそれ以上の地震災害が必要なくなると言う組み込みにされているのでした。人々の怒りがないと彼らを追放出来ず、追放出来るまで地震災害他が続くのでしょう。

 これであるとするなら、始まりは日本の地震であり、こちらが取る当たりで目立つことが出来なければ、連中の望む状況にはならないでしょう。この意味でも17日か22日か分かりませんが、続きの災害地震の発生は非常に重要であり、備えと注意で対処すべき重要な局面です。
 ハイチの解析はやっと一段落して、状況を再検討したら記事を書ける所になります。明日の作業でしょう。
 続きは電気代です。17日までに約8千円ほどでありこれは外せない所ですので、ご理解とご協力を重ねてお願い致します。嘘つきの人間の屑と書ける自称むごい神ミロク大神様の馬鹿げたやり口も、そろそろ潮時でしょう。人間としてとにかくがんばる必要のある所であり、あなたのご支援こそこの局面を大きく助けるでしょう。よろしくお願い致します。
 くだらない嫌がらせもあと1ヶ月はさすがに続かないでしょう。1億年の禊ぎに見送りたいと思っていますが、まだまだくだらないやり取りが続くことでしょう。往生際は非常に悪いはずであり、ひたすら自分たちの利益に、世界の未来を重ねることだと思っています。
 自分たちのご先祖様ですが、重大な責任を取るしかない所なのであり、肝に銘ずるべき事を明確にする流れになるところでしょう。鏡に映した自分の姿を、過去の問題に向き合う姿として、これから見ることになるのでした。

8月16日の追記
 本日は滋賀県北部でM4以下レベルですが地震が繰り返されています。この位置から敦賀原発と中部国際空港へは距離が近く、組み込みとしても明日を外せない所です。
 フィリピン海プレートの北上に伴う構造線の動きの演出であり、構造線上の地震でもあります。地震科学としては敦賀も中部国際も、どちらも動かせるでしょう。
 柏崎ですが、こちらは300km程離れていますがそれでも近いでしょう。ここにも明日の組み込みがあるので、あからさまに明日向けの日本各地への警告になるでしょう。
 秋雨前線の豪雨は一段落している場所が多いでしょうから、備えと注意を油断なくお願い致します。明日は特に警戒でしょう。

 ハイチの地震は、本日になって死者が約1300人まで増えています。これだともっと増える感じであり、たくさんの悲しい生け贄と言える程でしょう。ハイチで死者2千人レベルとしても、米国東海岸や中国などの耐震性の低い住居の多いエリアでは、大きさ次第ですが万人単位の死者を出しかねないでしょう。
 死者を減らす為に人間が行動しないと、さらに死者が増えるという警告です。悪魔の追放こそ重要であり、それを促す為の悲しい犠牲でしょう。死者の冥福を祈ります。再びこの世に生まれることが、特に平和になる世界に生まれることが、その救いになるのでしょう。
 東京都の死者数は本日も増えることなく推移です。デルタ株詐欺の実態を明らかにするまでにもう少し時間が必要ですが、地の声の指定する8月22日で始まりとなり今月末には言い訳出来ないレベルに届くと思われます。
 気温が大きく低下し、長い休みも終わりでしょうから、患者数はこれから改善に向かうと思います。この状況もどの様に医師会が操作するのか、確認が必要な部分ではあります。

 まずは明日以降の変化への備えが非常に重要です。指定されている敦賀、中部国際空港
、柏崎周辺だけではなく、原発の周辺では備えと注意が重要でしょう。スカイツリーはすぐには動かさないと思うのですが、これも当てにならないでしょう。関東も注意です。
 明日で電気代の期限です。約8千円ほどであり、先に続くように、ご理解とご協力をお願い致します。
 ハイチの記事は本日を予定していますが、思う様に作業出来るかは不明瞭です。とにかく記事を書き続けるところです。非常に重要なところであり、ご支援戴けますようお願い致します。
 気づくのが遅れましたが、3回目の滋賀県北部の有感地震は8時17分発生です。誰が見ても、明日8月17日向けの強い警告でしょう。これまでを思うと外すだけかも知れませんが、ここ数日は要注意でしょう。

8月16日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1時間
2021年8月15日の地震活動(気象庁発表)

石川県能登地方 70回
福島県沖 56回
宮城県沖 29回
奄美大島近海 20回
茨城県沖 18回
和歌山県北部 14回
三陸沖 14回
岩手県沖 13回
以下省略

計517回
http://j.mp/1oo8wnC

 石川県能登地方が一番になるのは意外なのですが、この場所で地震が続いてきたのも事実です。白山のマグマ溜まりの活動であるとして、本日の滋賀県北部の地震を起こせたでしょう。
 こちらが主因の場合、フィリピン海プレートの動きは演出された物でしかなく、騙す為にやっている動きになるでしょう。こうなると本音が柏崎に見えるのですが、ここまでを含めた敵への騙しでしょう。どこでもありに変わりなしですが、敵の動きを誘える部分は明確でしょう。3カ所も指定があるので、どこになるのか絞れなくて普通でしょう。くだらない駆け引きの一種だったと思われます。
 まずは警告が出来て良かったのレベルでしょう。備えているより仕方なしです。

 思う様に記事を書かせてもらえない状況であり、ハイチの記事が次ですが、サウスサンドイッチ諸島の地の声の記事も書けないままです。この状況に明日の動きまで重なると、どんどん仕事が積み残しになる所でしょう。何が狙いなのか分かりにくくなるでしょう。
 記事は順番に書き進むところです。先に続くように明日の電気代8千円へのご理解とご協力をお願い致します。
 とにかく注意の明日17日です。くれぐれも油断なく対処をお願い致します。

8月17日の追記
 資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。電気代がクリア出来て先に進めそうです。引き続きよろしくお願い致します。
 死者が多くなりそうなので、期待と書いて良いのか迷うのですが、大きな変化はないと思いますし、震源分布上には目立つ前兆なしだと思います。それでも以下の地の声です。

17日08時56分ころ、地震がありました。
震源地は、宮城県沖(北緯38.9度、東経141.9度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は3.9と推定されます。

 留意せよの375地震も石川県能登地方で延々と繰り返されていますが、389の地震も時々繰り返されています。当然動きはないのですが、今回も389141なので141は倫理的です。政治の動きならこれも仕方なしなのか、結果を待つ部分です。
 昨日の東京のコロナ患者数に対応する死者数がNHKのグラフになり、変化なしでした。ここまで来ても増えることなく推移です。詐欺はどんどん明確化の流れです。
 福徳岡の場は15日の朝が衛星写真に写る最後の噴火で、以後はそれほどではないでしょう。新島が生まれたとニュースになっており、今後に注意です。フィリピン海プレートを動かす目的なら達成したでしょうからこれで一段落で、地球を冷やす目的ならもう少し大きめに噴火しないと影響は小さいままでしょう。
 タール山も、サンダース島も、カトラ山もニュースはありません。本日の結果を待つ所でしょう。
 ハイチの地震の死者は約1400人を超えており、行方不明多数とされています。救助の進展と死者の冥福を祈ります。本日記事が書けるように努力です。
 油断なく、備えと注意をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上