地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は7月24日の前後です。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。7月になったのでリスクは高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
7月21日
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 14時間
2021年7月19日の地震活動(気象庁発表)
福島県会津 106回
福島県沖 78回
長野県中部 37回
奄美大島北西沖 31回
石川県能登地方 29回
茨城県沖 25回
宮城県沖 24回
以下省略
計834回
http://j.mp/1oo8wnC
大きな変化なしでしょう。油断なくお願い致します。
本日はGPS変動データーの異常が継続している部分が公表されており、中央構造線の動きを促しやすい状況を続けている部分が明確です。伊勢湾だけでなく敦賀にも柏崎にもリスクはあるので油断は出来ないでしょう。今後もだらだらと警告が続いて、8月15日までにはどこかが動くのかと思える状況です。ガセネタ続きでうんざりさせるところでしょう。
気づくのが遅れましたが、7月14~15日の欧州の豪雨災害は、熱海の土砂災害同様に情報発信を目的にもしていました。記事はまだ書きかけですが、温暖化とバチカンの問題だけではなく、WHOのバイオテロも伝えている様子です。
この災害はネットワークを破壊しているので、被害の状況が1週間近いのに不明瞭です。死者も200人以上+多数の不明であり、不明者の状況がつかめないでいる様子が見て取れます。
ニュースは、原因に気象変動があると流しており、いよいよ嘘ではかわせなくなる変化があからさまになると言う演出なのでしょう。
日本では熱海の死者は30人に前後するのかと思います。西欧では300人に前後するのかも知れません。これだけを生け贄に捧げての情報公開であり、重みを感じて欲しいのでしょう。続きの変化も厳しくなる予想ですが、西欧でカトラ山の噴火以外に大きな災害を起こすのかは、こちらには不明瞭です。
イタリアの地震は心配なところですが、バチカンがフランシスコ法王の下で良い方向に変化出来るなら、激しい破壊は必要ないでしょう。どうなるかは見守るしかないところです。WHOはその周辺を破壊しても、大きな意味が持てないと思うので、カトラ山の大噴火で気象変動となり、寒冷化で食料が足りなくなる不安を抱かせる所までが今の予想でしょう。
資金繰りは連休中に食費も尽きるので、また苦しくなる所でしょう。25日をどの様に迎えて来週になるのかで、こちらの変化の中身にも影響するかどうかでしょう。
恐らくですが外部の変化からであり、もう少し時間の必要な記事書きを今の流れで継続したいのかと思う所です。先に進めるように、資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。
本日の変化の可能性など始めからなくて、釣り餌に食いつく悪魔が出てきたので喜んで脅しに使いスカしたいだけでしょう。迷惑千万ですが、連中のやりたくてしょうがない敵を辱める行為という物でしょう。つき合うより仕方なしです。
その分生け贄も増えるでしょうが、これも仕方なしでしょう。ただただ油断なく備えていて欲しいと思います。
連中は7月始めにアジアを脅し、7月中旬なってヨーロッパを脅したことになるでしょう。米国を脅さないのかなどまだ続きもあるのですが、まずは25日に前後する変化が重要でしょう。いきなり米国東海岸を動かすという可能性もゼロではなく脅しには使っているので、ここも油断なく備えることが重要ですが、こちらの警告など届かないでしょう。30の次が300なら、この続きは3000かも知れないので嫌な感じです。この続きでどの様に情報を広めたいのかが分かるだけでも進歩でしょう。
7月23日の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 14時間
2021年7月21日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 62回
石川県能登地方 40回
福島県会津 22回
岩手県沖 20回
三陸沖 18回
宮城県沖 17回
茨城県北部 16回
茨城県沖 15回
以下省略
計541回
http://j.mp/1oo8wnC
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 7月21日
2021年7月20日の地震活動(気象庁発表)
福島県会津 79回
福島県沖 70回
宮城県沖 33回
石川県能登地方 32回
岩手県沖 22回
三陸沖 15回
和歌山県北部 12回
奄美大島北西沖 12回
以下省略
計647回
http://j.mp/1oo8wnC
会津の活動は低下しており、いつも通りでしょう。この週末がどうなるのか重要な所ですが、現状は海外を思わせる展開でしょう。
本日は悪魔達が2回も出てきており、続きが重要だという状況の演出です。
23日03時15分ころ、地震がありました。
震源地は、茨城県沖(北緯36.4度、東経140.7度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は3.7と推定されます。
23日09時59分ころ、地震がありました。
震源地は、茨城県沖(北緯36.4度、東経140.9度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は3.8と推定されます。
何故か364で来ており、359も続きでやるのか何とも言えない所です。24日以降向けの警告だと思われ、日本の震源分布に強い前兆なし、世界では予想が元々難しく、注意している場所での大きな変化はないと思います。
タール山の大噴火を待っていますが、ここにも情報はなく住民の避難が公表されているままです。カトラ山には噴火の兆候なしだと思っています。動くにしても7月31日はもう難しいと思いますし、8月以降かと思えています。
明日は12時が満月です。大きめに地震を起こすことも出来るでしょうし、噴火で火山灰を成層圏に届けるには好都合です。可能性としてはこれを高く感じるのですが、予想が簡単な分、外して喜ぶ選択にも可能性があるでしょう。米国にも注意せざるを得ない所です。油断なく備えをお願い致します。
本日はこの後、「西洋医学の抱える問題と新型コロナウイルスのワクチンに頼らない解決策4」の記事を追加予定です。新型コロナウイルスのデルタ株とワクチンの状況を、理論医学の観点から解析して載せたいと思います。書き残している記事には月から出てきた悪魔の宇宙船もあるのですが、新型コロナウイルスの記事も準備しないと明日の変化が起きる場合に適切な対処とは言えないでしょう。
この問題は色々考えてきているのですが、現在のワクチンの評価はこれまでとは異なり、マスクありでの効果しか評価出来ていないでしょう。インフルエンザワクチンに効果がないという結果を公表していますが、ここではもちろんマスクなしの条件下でしょう。
今回のバイオテロ騒動で、マスクが世界的に使われるようになったおかげで、インフルエンザは流行がなくなってかすかに生き延びているという程度です。これを考えると、インフルエンザにはワクチン不要でマスクをすれば良いとなるでしょう。当時の比較実験でマスクをしていると、マスクの効果しか分からなかった程でしょう。
これと比較する新型コロナウイルスですが、まずは飛沫感染ならインフルエンザ同様に押さえられることになるので、空気感染を隠しているWHOと国際医療資本の科学誌、医療誌の査読の操作による嘘はあからさまです。空気感染だからこそ、マスクをしても押さえきることが出来ないのでした。
続きがワクチンの効果です。マスクをしている条件下なので、気道と肺への取り付き部位がマスクなしよりも体温に近づくのでしょう。この温度差のある分、白血球を始めとした免疫には効果が高まるのだと思います。インフルエンザは冬の低温、ライノウイルスは33度前後という条件など、取り付きと増殖には適切な条件があるのでした。コロナウイルスはそれと比較すると、条件が甘いのでしょう。
取り付き部位が体温に近い条件と、インフルエンザとライノウイルスに不利な条件までを重ねるので、新型コロナウイルスの拡散を助けている部分は明確なのでした。
現在は流行が変異株のデルタ株になって、ワクチンの効果が6~8%程低下しています。
新型コロナワクチン、デルタ株にもほぼ同等の効果=研究結果
[ロンドン 21日 ロイター] - 新型コロナウイルス変異株に対するワクチンの有効性について、英アストラゼネカと米ファイザー製のワクチンの接種を2回受ければ、「デルタ株」に対しても「アルファ株」とほぼ同等の効果があることが確認された。
医学誌「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に掲載された研究結果によると、ファイザー製ワクチンの症状がある感染を防ぐ有効率はデルタ株が88%、アルファ株が93.7%だった。
アストラゼネカ製ワクチンはデルタ株が67%、アルファ株が74.5%。従来はデルタ株が60%、アルファ株が66%と推定されていた。
当局者は、世界で蔓延しているデルタ株に対してもワクチンは極めて有効との見方を表明。ただ接種1回だけでは不十分としている。
遺伝子工学的には、どんどん変異種が産み出されて広がるのであり、これを可能にしているのはマスクでライノウイルスとインフルエンザの拡散を押さえて、新型コロナウイルスの培養を行っている状況下だからです。その結果で1年後に6~8%効果の低い新株の登場です。
これは時間に比例してワクチン環境下で、ワクチン効果のない物程広がり易いだけであるので、来年の新株では6~8%さらに積み重なり、5年もあれば効果など期待出来ない物が産み出されて、新しい物から古い物までが混ざるでしょう。インフルエンザが数百年から数千年かけて作り上げていると思われる拡散状況を、あっと言う間に達成が予想になるでしょう。
マスクとワクチンで、新しい凶悪なウイルスをどんどん作り出しているのが、今のワクチン戦略の実態でしょう。ワクチンを作り出す側は、どんどん新しいワクチンを産み出して接種の利益を求めたいのであり、現状は正にそれを支える防疫システムなのでした。これが正しい医療なのかどうか、馬鹿げていると思いませんかとなるのでした。
WHOと国際医療資本の問題は、空気感染を隠し続ける嘘で死亡率を2%という現実の10倍に偽装している部分と、ワクチン効果がマスクで増強されている現実を隠していることでしょう。インフルエンザワクチンとの比較が全くなされず、どこに問題点があるのかを隠し続ける、メリットだけを宣伝するあり方に大きな問題があるのでした。その結果こそ効果の失われて行くワクチンの漬け物にされる未来です。マスクも外せずに、経済活動をどんどん破壊されて行くのでした。これで政治的に正しい選択だというのでしょうか。
こんな感じで説明予定です。もう少し敵のインチキがデーターで具体的に分かると説明しやすいのですが、ワクチン漬けの数年後が彼らのターゲットであるなら、今の時点ではここまでかと思います。
もう少し検討して記事にします。目標は本日です。資金繰りは何度も繰り返すように、本日で手持ち1千円を切るでしょう。先に続くように、ご理解とご協力をお願い致します。食材の心配をしながら仕事をするのは苦しい物であり、馬鹿げた演出に腹立たしいところですが、とにかく先に進めることこそ重要な状況下です。ご支援戴けますようお願い致します。
7月24日の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 12時間
2021年7月22日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 78回
福島県会津 27回
石川県能登地方 26回
宮城県沖 23回
茨城県北部 19回
三陸沖 18回
茨城県沖 14回
熊本県熊本地方 12回
以下省略
計558回
http://j.mp/1oo8wnC
特に変化はないでしょう。本日の変化は以下です。
23-JUL-2021 20:57:20 13.82 120.72 5.8 132 MINDORO, PHILIPPINES
23-JUL-2021 20:48:57 13.70 120.71 6.7 112 MINDORO, PHILIPPINES
タール山の火口中心部分からは約40kmで、火口の大型クレーターの端からは20kmくらいです。これで深さが112kmで大きさがM6.7もあるので、マグマ溜まりを下から全体で刺激出来たでしょう。噴火が近づいている状況と思います。
これが釣り餌でまだ数日先延ばしにも可能性があるのですが、現地ではすぐにでも噴火が起きて不思議はないとしての警戒が重要でしょう。
10~20kmの浅い部分なら地震が起きると噴火は近いはずですが、この地震は噴火の科学としては噴火の規模を大きくする為の準備です。マグマ溜まりの動きを助ける物でしょう。続きで大噴火を起こすと脅すには十分でしょう。
その他では特に震源分布に前兆などは感じません。それでも備えをお願い致します。
7月26日の追記
0時を回ったところです。
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 2時間
2021年7月24日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 77回
石川県能登地方 76回
福島県会津 45回
宮城県沖 27回
茨城県北部 23回
三陸沖 17回
茨城県沖 17回
和歌山県北部 13回
以下省略
計695回
http://j.mp/1oo8wnC
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 7月24日
2021年7月23日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 73回
石川県能登地方 53回
福島県会津 33回
宮城県沖 27回
茨城県沖 24回
茨城県北部 24回
長野県中部 21回
千葉県東方沖 16回
以下省略
計630回
http://j.mp/1oo8wnC
それぞれ特に注意する部分はないでしょう。
昨日から悪魔達ががんばっていましたが、無駄に終わった様子です。
24日19時19分ころ、地震がありました。
震源地は、長野県南部(北緯35.9度、東経137.7度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.2と推定されます。
25日08時54分ころ、地震がありました。
震源地は、長野県南部(北緯35.9度、東経137.6度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.3と推定されます。
25日19時09分ころ、地震がありました。
震源地は、群馬県北部(北緯36.9度、東経139.1度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.8と推定されます。
359の悪魔の地震が続いて、タール山の噴火を期待したのかも知れません。続きに369が出てきたので、悪魔達にリスクに見えた状況は、ヤラセとして消されたのでしょう。タール山の噴火は、重要ですが先送りの様子です。
自然はコロナで今の時期に死者を増やすことで、この先の海面上昇対策としての火山の大噴火の意味を考えさせようとしています。7月31日までは米中衝突のリスクが少しだけ残るので、ここを見ながらの続きでしょう。可能性が非常に低くて馬鹿げたと書けるレベルですが、形だけでもリスクの回避がしたいなら仕方がないでしょう。生け贄を捧げて回避すれば良いだけだからです。
せっかくメキシコの地上絵の未来の計画表に割り込んだのに、M6.7の地震でお終いでした。敵を馬鹿にしてかかっても良いことはないのですが、現状にあるのは人間達に牽制を送る姿勢であって、敵など恐れていないでしょう。時間つぶしに近い態度です。
変化の時を待つしかないでしょう。続きはバチカン向けに7月31日にどんな演出をするかですが、ここもスカで8月11日に向けて進むと思える所です。動かないといけない理由に乏しいのでした。自然が動く状況に合わせるだけでしょうから、先送りが予想になる所です。25日まで米国東海岸も含めて動かしていないので、どんどん先送りでしょう。米国の敵に警告もしないとはある意味驚きですが、現状を見ると情けなくて普通でしょう。無理しない姿勢でもあり、人間がたくさん生け贄になればなる程、状況を変えやすいでしょう。今の自然の実力で、無理する局面ではないという事です。動かしているのは日本の情勢であり、主敵である米国の情勢ではないというていたらくです。
自然が人間への牽制を強めてくるので、これに合わせてこちらの批判も調整します。相手を知らないのは人間だけであり、目の前にある一方的なやり方を快く思わないので、批判すべきは批判する予定です。汚い演出などあの世の側は全く普通なので、この世としては認めたくない物を認めたくないと明確にする部分です。命を軽く扱い、生け贄など当然として振る舞う部分は、こちらには反発の対象です。
綺麗事に染まる必要もないのですが、悪魔の手法に浸りきったあの世のあり方にも、未来の為には拒否が必要でしょう。悪魔の怖さで狂わされている部分を手放せです。それはもう必要なくなるからです。
どこに落ち着くのか分かりませんが、連中とも自然とも、価値観をすりあわせる為には、摩擦が起きてそれに対処をするという状況がしばらくくどくど繰り返されるのでしょう。
馬鹿げたやり方には、くどくど猿人としての姿だという批判で答えるでしょう。既に千人単位で人間を余計に生け贄に捧げて殺して、自然の実力を知れと台風8号を動かしています。
台風8号は不思議な台風で、どうやって広いエリアで台風の姿を保っているのか疑問に感じる程です。中心気圧が992hPaなのですが、大きさからは950hPaなどもっと強い中心気圧が平均的には必要なのだと思います。
これだと広範囲に雨雲を日本に連れてくる工夫だとなるのですが、台風6号を使って進路は制御出来ても、大きさと強さには他の要因の方が強いはずです。相変わらずのヤラセですが、こちらの目には不自然に大規模です。
続きで何を起こすのか、注意が必要でしょう。雨台風になって各地を冷やす目的なのか、28日にならないと分からないですし、どこまで現状の新型コロナウイルス生け贄殺人を減らすのかも、結果を見るしかないでしょう。
連中は梅雨を強制的に早く明けて気温を上昇させて、コロナを活性化している状況下であり、これが生け贄を増やしたマッチなら、火を消すポンプが台風です。これは人間の為に死者を減らす物ではなくて、人間に自然の実力を見せる為の物でしかない部分を知るべきです。
これが一段落してから続きでしょう。人間を馬鹿にした演出のタール山の噴火も先送りであり、まずは自然の力を見せたいので、その演出がたくさんの人間達を無駄に見える程に生け贄にしてまで、しばらく続くでしょう。
こちらも自立した人間として、仮名たたり女神大黒おくされ様の自然にはこびないので、浅ましい姿には批判を平気で今後も加えるでしょう。お互いの協力協調と自立を守る為には避けて通れない部分でしょう。綺麗事で語る内容ではなく、生け贄の数で結果を語るべき、悪魔を追放した後に意味のある権力闘争もどきです。敵を馬鹿にしているあからさまな態度であり、味方を非常に強く牽制する所まで来た、現在の姿を多くの人にも知って欲しいところです。加えてこの台風騒動の本質は時間つぶしにあるのであり、くだらないタイミングの調整が隠された第一の目的でしょう。とことん人間を馬鹿にしているのでした。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上