地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は7月17日の前後です。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。7月になったのでリスクは高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
7月16日
0時を回ったところです。
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 2時間
2021年7月14日の地震活動(気象庁発表)
奄美大島北西沖 174回
福島県沖 93回
石川県能登地方 49回
宮城県沖 34回
台湾付近 28回
岩手県沖 16回
茨城県北部 15回
以下省略
計832回
http://j.mp/1oo8wnC
情勢に変化はないのですが、石川県能登地方の地震も続いており気になり始めています。白山のマグマ溜まりであり、敦賀原発へのリスクです。
目先の17日へのリスクは感じない所です。それでも、備えを油断なくお願い致します。
仏教がアンドロメダ銀河から継承されている話の続きです。連中の目的は、むごい神ミロク大神様が仏陀の霊的存在の集団である部分を明らかにしたかったのだと分かった気がします。千島の地の声のティカル組み込みにおいて、仏陀ミロクとミロク仏陀が強調ありなので、この続きでも確認が続くでしょう。
自分の出自を明確にしたかったのだと分かりましたし、ミロクは弥勒で元々仏様でした。この本当の意味こそ仏陀の意識の集団であると明確にしたことになるでしょう。
現在ファティマの聖母、ロザリオの女神様ががんばっていますが、こちらの目には彼女もキリスト意識の集団の一部なのです。ヨーロッパに根を持つ民族の集団意識の最有力の一つでしょう。
アンドロメダ銀河のある惑星における、偽善の側の悪い奴らがベーダの神々であり、ヤハウエの神なのでした。相対した善の側がキリスト意識と仏陀の意識でしょう。キリスト意識の古い名前は分かりませんが、後から分かるように伝えてくるかも知れません。キリストそのままか、イエスであったりなど身近な名前ではないかと思います。
ここまで来て名前の意味を解かせる理由ですが、1366万年もかけながら、それよりも前のアンドロメダ銀河の時代の対立を、そのままに地球でも再現している部分を明確にしたいのでしょう。善の側は仏陀の意識とキリストの意識であり、偽善の悪魔の側は、ベーダの神々とヤハウエの神の意識の集団なのでした。
ある意味宗教の争いであり、宗教に強い意味のない法治国会には相応しくない、客観性の少ない宗教の対立なのです。悪魔達は利益を求め、善の側は正義の義を求めるのでした。
文明化すると宗教の洗脳は通用しないのであり、宗教の自由は洗脳の自由ではないと明確になるでしょう。現代においては学問の自由は嘘をつく自由でもあり、この種のガセネタに対抗する手段が重要になるのでした。情報公開その物です。
7月31日までに新約と旧約聖書の記事は書きたいと思います。2つの月の記事はもう少し時間が必要でしょう。とにかくがんばるところです。
アンドロメダ銀河よりもさらに古い時代から続く、善と偽善の争いにやっと結果を出すところでしょう。その際に自分たちの出自を明確にしたいので、今の状況を意図して作り出していると思います。こちらは時間を潰されていい迷惑と平気で書くのですが、むごい神ならではの現状でしょう。ひたすら足引きと嫌がらせに注力しており、自分たちの望む期限での目的達成に強いこだわりで望んでいるのでした。邪魔などしないのでさっさと結果を出せの世界です。所詮100才レベルの人間で1366万年の恨みを推し量ることは難しいのでした。体験出来ないので理解しにくい価値観なのでした。
ここに書いた現実にもデーターの裏付けを増やす必要があるでしょう。これまでは、さすがに1366万年前から仏教こそ善の側を支える主要な意識だとは思えていませんでした。素朴な神をしつらえての、文明化しない世界で1360万年だと思えていたのですが、彼らは始めから明確な目的意識と、仏教への帰依を持っていたのでした。日本においても、関連地域においても同様だったのでしょう。
むごい神ミロク大神様の姿が少し明確になったところです。その恨みを晴らすという表現が良いのか、やはり出来うる限りで悪魔達を救いたいと書くのが適切なのか、不明瞭ですが、自己の利益に溺れるのみではない部分は明確でしょう。
この先の変化に期待をしています。
7月16日の2回目の追記
本日は八丈島近海で群発地震があり、リスクも高いので解析をしました。現時点での本来の解析対象ではないです。
柏崎刈羽原発 18720kインチ、29952
1560kフィート、2021721、916
520kヤード、2021721、812、825
295マイル、2953可能、2021812、930
256海里、いつでも
皇居 277km、2021823
910kフィート、x4=364の悪魔、2021929
303680ヤード、304kヤード、悪魔、2021809、828
172マイル、2021731、817
150海里、3日おきのいつでも
船橋 組み込みなし
敦賀原発 420km、2021817、901、922
16500kインチ、2021811、910
1380kフィート、2021907
460kヤード、2021723、815、907
226.8海里
中部国際空港 300km、3日おきのいつでも
11900kインチ、2021810、929
990kフィート、29xxx
330kヤード、2021811、910
187.2マイル、29952
164海里、2021915
タール湖 111300kインチ、371x3、始まり?
9270kフィート
サンダース島 197度、2021811
672mインチ、2021817、901、922
56mフィート、2021719、726、7日おき
922海里
カトラ山 9100km、x4=364の悪魔、2021929
358400kインチ、359外し
29860kフィート
9953.33kヤード、29860
5656.56マイル、ゴロゴロゴロ、2021719、7日おき
スカイツリー 7.6度、2021809、828、904、923、30240可能
11062210.5インチ、=2011311x55
922kフィート
明日2021717は37や101の倍数なので組み込みは可能ですが、ここには出されていませんでした。タール山を噴火させるかは微妙でしょう。サンダース島も含めて、先送りにも可能性がある様子です。
八丈島の群発地震は、13時20分から15時01分で一段落でした。最大がM5.5で大半はM3~4クラスでした。影響は無視出来ないですが、関東を動かすには足りないでしょう。15時で止まる理由にも乏しく、解析させたいだけのヤラセにさえ見える所です。
現時点での注目を、8月11日と9月22日にしている部分までは明確でしょう。これを今伝える理由にも乏しいので、本音は明日動かさないだと思えるところです。
せっかくのメキシコの未来の計画地上絵なのに、使わずに進んで得るものがあるのかは、結果で答えるしかないでしょう。地上絵は7月24日が続きになり、組み込みはここに前後する物になると言えるでしょうし、続きも何か言ってくるでしょう。
連中は人間をこの続きで生け贄に捧げることに何のためらいもないでしょう。敵を倒して勝利しないと続きはないのです。覚悟の上での動きでしょうし、こちらを騙すことなど当然だという態度でしょう。くだらない駆け引きに溺れて見せており、こちらの時間を削りたいだけでしょう。
こちらとしては解析対象でない物を見ている部分でもあり、当てにしても虚しいでしょう。明日以降へは油断なく備えをお願い致します。
まだグリーンランド海極時代に続きがあり、以下が見つかっています。
ゾロアスター教の教典アベスターから
ヤスナ48章の10
いつ、マズターよ、叫び声を挙げることから(決別して)、壮士たちは(われらの)祭儀に臨むでしょうか。
不届きにもカラパン僧らがそれをもって吐き気を催せさせ
またよってもって故意に、諸邦の劣悪な支配者共が(然なすところ)の
かの酒という汚水を、いつ、御身は打倒し給うのですか。
同じ部分の訳で、聖なるキノコソーマより
この酩酊の尿を、そなたはいつ捨て去るのか。司祭たちはそれによって悪意を持って(人々を)騙しているのだ。あたかも、よこしまな地方の支配者たちが(自分たちのしていることを十分に)知りながら(人々を)騙すように。
旧約聖書イザヤ書
9:6ひとりのみどりごがわれわれのために生れた、
ひとりの男の子がわれわれに与えられた。
まつりごとはその肩にあり、
その名は、「霊妙なる議士、大能の神、
とこしえの父、平和の君」ととなえられる。
9:7そのまつりごとと平和とは、増し加わって限りなく、
ダビデの位に座して、その国を治め、
今より後、とこしえに公平と正義とをもって
これを立て、これを保たれる。
万軍の主の熱心がこれをなされるのである。
9:8主はひと言をヤコブにおくり、
これをイスラエルの上にくだされる。
4;8には相応しい物がないが、x2すると意図があるように見える。
11:1エッサイの株から一つの芽が出、
その根から一つの若枝が生えて実を結び、
11:2その上に主の霊がとどまる。
これは知恵と悟りの霊、深慮と才能の霊、
主を知る知識と主を恐れる霊である。
11:3彼は主を恐れることを楽しみとし、
その目の見るところによって、さばきをなさず、
その耳の聞くところによって、定めをなさず、
11:4正義をもって貧しい者をさばき、
公平をもって国のうちの
柔和な者のために定めをなし、
その口のむちをもって国を撃ち、
そのくちびるの息をもって悪しき者を殺す。
前章が10;34で終わるので11;3が10;37相当になる。
旧約聖書エレミヤ書
4:7ししはその森から出てのぼり、
国々を滅ぼす者は進んできた。
彼はあなたの国を荒そうとして、
すでにその所から出てきた。
あなたの町々は滅ぼされて、
住む者もなくなる。
4:8このために、あなたがたは荒布を身にまとって、
悲しみ嘆け。
主の激しい怒りが、
まだわれわれを離れないからだ」。
4:9主は言われる、「その日、王と君たちとはその心を失い、祭司は驚き、預言者は怪しむ」。
6:6万軍の主はこう言われる、
「あなたがたは彼女の木を切り倒し、
エルサレムにむかって塁を築け。
これは罰すべき町である、そのうちにはただ圧制だけがある。
8:2彼らの愛し、仕え、従い、求め、また拝んだ、日と月と天の衆群の前にさらされる。その骨は集める者も葬る者もなく、地のおもてに糞土のようになる。
666相当の場所です。
11:11それゆえ主はこう言われる、見よ、わたしは災を彼らの上に下す。彼らはそれを免れることはできない。彼らがわたしを呼んでも、わたしは聞かない。
11:12ユダの町々とエルサレムに住む者は、行って、自分たちがそれに香をたいている神々に呼び求めるが、これらは、彼らの災の時にも決して彼らを救うことはできない。
11:13ユダよ、あなたの神々は、あなたの町の数ほど多くなった。またあなたがたはエルサレムのちまたの数ほどの祭壇を恥ずべき者のために立てた。すなわちバアルに香をたくための祭壇である。
11;12が10;37相当です。ここも悪意その物でしょう。
旧約聖書ダニエル書
7:13わたしはまた夜の幻のうちに見ていると、
見よ、人の子のような者が、
天の雲に乗ってきて、
日の老いたる者のもとに来ると、
その前に導かれた。
7:14彼に主権と光栄と国とを賜い、
諸民、諸族、諸国語の者を彼に仕えさせた。
その主権は永遠の主権であって、
なくなることがなく、
その国は滅びることがない。
7;13で7,13,10の時だと思われます。
8:17すると彼はわたしの立っている所にきた。彼がきたとき、わたしは恐れて、ひれ伏した。しかし、彼はわたしに言った、「人の子よ、悟りなさい。この幻は終りの時にかかわるものです」。
8:18彼がわたしに語っていた時、わたしは地にひれ伏して、深い眠りに陥ったが、彼はわたしに手を触れ、わたしを立たせて、 8:19言った、「見よ、わたしは憤りの終りの時に起るべきことを、あなたに知らせよう。それは定められた終りの時にかかわるものであるから。
同様に8;17と8;19に意味があり、8,17,19を表せるでしょう。
旧約聖書は、イザヤ書とエレミヤ書がグリーンランド海極時代に、エゼキエル書とダニエル書がハドソン湾極時代に準備された使われたとなるでしょう。旧約聖書も地球の人類の始まりの時から存在して、書き足されながら利用されたと思われます。
アベスターのベーダの宗教を批判する部分は有名であり、こちらもソーマ酒の解析で知っている部分でした。ここが48;10とは驚きであり、やはりこのタイミングでの自転周期の調整が、非常に大きなリスクのあるイベントであった部分を明確にしているでしょう。
ホツマツタエからも何かを探すべきでしょうが、まだ何とも言えない所です。聖書の批判記事にはここまでを書かないといけなくなったので、仏教とゾロアスター教についても触れることになります。長い歴史の記事としては、2つの月の側での解析を載せることとなるでしょう。
分かってみるとあっさり進んだ部分だったでしょう。記事にするのは大変ですが、バカバド・ギーターも含めて聖書の批判記事に載せるところまでは必要でしょう。
明日の動きの可能性は低いと思えるのですが、油断なく備えと注意をお願い致します。柏崎に脅しの震源が出ていますので注意は必要でしょう。その他目立つ前兆はないと思います。
7月17日の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 15時間
2021年7月15日の地震活動(気象庁発表)
奄美大島北西沖 111回
福島県沖 72回
石川県能登地方 43回
宮城県沖 30回
八丈島近海 24回
奄美大島近海 22回
岩手県沖 21回
以下省略
計772回
http://j.mp/1oo8wnC
八丈島近海は昨日の動きへの準備だったのでしょう。これも前兆の一種ですが、リアルタイムに見ていないと予想は難しいでしょう。それなりに出来る様に変わる部分だと思います。
特に流れに変わりなしでしょう。油断なく備えをお願い致します。
本日はまだ残りの仕事があるのでそれについて触れておきます。17日で終われるか分かりませんが、敵への打撃になる物をこの時期に集めたものだと思います。
イラスト参照下さい。地の声に教えられて、バビロンの地上絵において、月と破壊されたティアマトの説明部分が理解出来たことで、他の情報へも見直しが必要になっています。
イラストの左図は大型刻線石ですが、顔の描かれた三日月をティアマトの破片と考えてきました。
現時点で考え直すなら、月から出てきた人間でしょう。頬が覆われている部分に特徴があり、右図で見る様に兵士の特徴だと思われます。
上の2種類の刻線石は小型の物ですが、月が破壊されたティアマトに重ねられる理由がこれまで理解出来ていませんでした。一方には月に顔が描かれているので、兵士の存在と破壊が人為的な物であることを残そうとした物だと思われます。
他の遺跡のティアマト破壊の地上絵でも同様でした。彼らの悪事を告発する物でしょう。複数の先史文明の遺跡で説明する必要があることと、刻線石の説明も変わらざるを得ないので書き直しです。理解が進んだことで、大型の刻線石に書かれている内容もさらに理解が進みました。
もう一つ天文学上の理解も進展したので説明が必要です。色々検討しましたが、木星の4つのガリレオ衛星、土星のタイタンと輪、海王星のトリトンまでは、主星に相応しくない大きさなので、ティアマトの残骸がここに捕獲されている物だと思えています。外部から来る物であるのなら、土星が4つで木星が1つでないと確率的にあり得ないでしょう。オマケがクレーターの少なさです。ここにも新しく出来た物である部分を表現せざるを得ないのでした。
これまではセレスと冥王星に注目してきており、土星の輪の由来もティアマトである可能性を指摘してきました。今回再検討で気になった部分なので詳しく調べたのですが、大きすぎることと、組成が産み出される月には考えにくい内容でした。それだと外部からですが、その場合は確率的に成り立たない配置なのでした。太陽系の内部で産み出されない限り今の配置は不可能でしょう。
ベーダの神々とヤハウエの神が、兵士を使ってティアマトを破壊したと明確になると、過去の歴史を理解する上でも大きな変化になるでしょう。彼らは現在も破壊を望み、核戦争を新約聖書に描いて実現しようとしていました。彼らの追放こそ重要であり、責任を取らせる時だとなるのでしょう。
本日書けるかは分かりませんが、17日には変化なしの自然と思われ、今日明日のこちらのタイミングだけではないかと思います。それでも油断なく備えをお願い致します。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上