過去から続く善と悪の宗教闘争と人治から法治への転換について 問いかけ記事 6月16日

 5月の中頃過ぎに「旧約聖書の改竄と善悪の争いの終末を教えるアレッポの遺跡 問いかけ記事」を書いて旧約聖書の問題についてどの様に書くかを確認していました。
 この続きで5月22日にシナでM7.4の地震が起きて、ファティマのロザリオの女神様がバチカンのカトリックに対して宣戦布告を伝える状況となっています。この地震に関連する解析と記事化だけで6月の始めまで時間を使ったところでした。
 その後にロザリオの女神様に合わせて、新約聖書へも解析をする事になり、関連して過去の歴史の事実関係を明確にする中で、「古文書における人間の寿命の変化と歴史の相関1~3」を書いたところです。歴史の流れが明確になって、宗教書の問題の本質にある程度近づけたでしょう。
 連中としては、こちらに書かせる記事の内容をあからさまに調整したことになるでしょう。大きな仕事は一人では出来ない事ですし、バチカンの転換を促すには何が必要かまでを考えさせており、これで宣戦布告の予定通りに6月25日に向けて記事を書かせるのだと思います。
 あの世の神を名乗る存在達をあえて「連中」と書くのは、相変わらずこちらの資金繰りへの嫌がらせでギリギリを続けており、今の手持ちは500円くらいです。食材も満足に買えず、歯磨き粉がないのに買えなくて、お米もなくなったところです。これらが必要な訳もなく、ただただ馬鹿げているでしょう。洗濯機は1年3ヶ月経っても買えないままに、手絞り洗濯なのでした。敵に見せて喜ぶ種類の嘘つきの人間のクズの所行です。
 何度も繰り返したエチケットを再び贈って彼らのむごさを明確にして、禊ぎ1億年を主張するところですが、仕事の最後に馬鹿げた演出を必要とするのは仕方がない部分もあるでしょう。最後の打算を不確実性の中で、何が起きるかを分からなくしたい工夫でしょう。当然の様にこちらを犠牲にする演出なので、後から批判を強く大きく展開するところです。

 まずは仕事を進める必要があるので、問いかけ記事としてこの記事を書いています。旧約聖書と新約聖書への批判記事を、「過去から続く善と悪の宗教闘争と人治から法治への転換について1~x」で書く予定です。ここまでに調べた事柄で記事の方向性が決まったので、その確認作業と、今後の必要な作業へを邪魔をするなと言う釘刺しです。重要な本が買えずにいるので、敵を騙すことにもならない、味方の足引くだけの馬鹿げた演技はもう止めろです。こちらを馬鹿にして喜んで継続するも良し、タイミングを見るも良しですが、この世側を犠牲にするつけは支払うことになると警告しておきます。
 この文章を書いていたら、少し高いはずの、信頼性の高いキーボードなのに、キー入力がおかしくなって改行が乱発されました。警告のつもりかも知れませんが、悪意は悪意であって、後から禊ぎに行けであり、仕事の邪魔をするなと繰り返すのみです。
 未来の計画を知らない人間としての分を守ると繰り返す所であり、導きにおいてもこの世側を犠牲にして自己満足を追いかけている部分は、1億年の禊ぎに相応しいでしょう。これまでに生け贄に捧げた億単位の命の数だけ、因果応報に従い罪を償うことが必要ですし、あの世の利益の為にこの世を犠牲にしている部分にも償いが必要でしょう。
 今の時点でこちらに敵の攻撃を集めざるを得ない部分は、猿でも分かる理屈であり理解はするのですが、やり過ぎにする部分に抗議をするのは普通でしょう。

 6月25日を重視しているのでこの記事を書いています。この分も外して先に進むのであるなら、嫌がらせがまだひどく続いても、相応の結果になるのかも知れません。25日が重要なら、くだらないギリギリごっこは敵との間でやれば良いでしょう。カトラ山をいじれば良いのであり、好きなように敵を蹂躙して遊べるでしょう。敵を辱めることが非常に重要なところなのに、こちらに負担をかけて喜ぶなです。
 現状6月25日にカトラ山が噴火するようには見えないところです。予定はもっと先でしょう。ここを噴火するとしてやるやる詐欺が他との比較で非常に簡単に出来るのであり、3日でも1ヶ月でも、火山性地震を増やして噴火するぞと脅せるのでした。敵に止める能力はほとんどないので自由に遊べるでしょう。上手く行かない振りでも何でもして、敵に期待を持たせて蹂躙してこそ、彼らに恥をかかせられて、善の側への寝返り、罪の償いをより多くの悪魔達に求められるでしょう。さっさとこの種の敵を貶める動きもやれよとなる所です。
 時間つぶしなど何でもやれるのであり、ここに敵の注意を集めることも出来れば、続きで動かす場所で、脅しを続けて敵を弄ぶことも十分に可能でしょう。それだけの実力差がついてしまっているのでした。これを利用せずに、味方を生け贄にして喜ぶ姿は、1日1万2千人も殺しながら時間を潰すのは、善の側に相応しくないとまで書くところです。
 批判は結果が出た後も続けるので、まずは禊ぎに1億年ゆけです。この世とあの世の価値観のバランスなど後からゆっくり取れば良いでしょう。今はまずは争いに勝つことが優先ですが、これを理由にして自己の満足を求める姿など浅ましいの一言でしょう。勝負の最後に近づき、こういった物まで吹き出し始めているのかと思う所です。

 前置きが長くなりましたが、ここから問いかけの本文です。記事は以下で書き進める予定です。歴史の流れの説明になると思います。
 79050年前より、善と偽善の闘争が始まっていると思われる。トバ湖の破局噴火、ノアの箱舟の前までは、善も悪もその支配領域が決まっており、大きな争いはなかったのではないかと思います。1366万年中の1360万年を無難に過ごす協定でもあったのでしょう。 
 78360年前の大噴火を経て、地球に戻る所から、それぞれの陣営の領地の獲得競争が始まっているのでしょう。農地を確保し利益を得る争いなのでした。
 これ以前は善と偽善の争いがないので、宗教紛争も起きにくかったと考えています。
 78360年後からの領土獲得では、お互いの神を奉じて争ったのでしょう。それぞれに宗教を作り上げて国民を洗脳し、争いでの結果を求めたのだと思います。この時期に旧約聖書もシュメールの神話も、バール神も含めて他の神と闘争する部分が誕生しているのだと思います。
 この時期の始まりから、偽善の側は、幼児生け贄、麻薬の利用、悪魔の秘密結社で宗教を作り上げているでしょう。本質は悪魔の秘密結社の中に隠されて、表面上には善なる神の振りで、人々を助ける神を演出していたのでしょう。
 善の側は文字通りに善を求める神での宗教だったと思います。

 6万年前までは、支配地がそのままに善や悪を反映したでしょう。カーブルなら偽善の側であり、サマルカンドなら善の側です。リグ・ベーダの宗教とゾロアスター教に分かれて、6万年前に争いをして、惑星ティアマトを失う結果を出したのでしょう。
 その結果でカーブルの存在はユダヤのディアスボラというレベルに民族離散で、ヨーロッパに移り住んだのでしょう。
 世界では失われたティアマトの回復を求める数値666が世界中で遺跡に組み込まれて表現されたと思っています。地球では善の側の反撃が成功したのでしょう。
 この続きが、一つの宗教が善と悪に分かれて行く2分化の世界でしょう。6~3万年前と思われる旧約聖書は、悪魔の側の旧約聖書と、善の側の旧約聖書がそれぞれに存在していました。悪魔の側は敵に分かるように隠して、ティアマトを破壊した悪魔や、ベリアルの息子の悪魔など、自分を悪魔と名乗るところまでを聖書に書いているのでした。文字を逆に綴ったり、ヘブライ語の文章に英語を交ぜるなどで、すぐには分からない、知識がないと分からない工夫をした上で、敵である善の側には分かるように、あからさまに悪魔の言葉が書かれているのでした。
 善の側の旧約聖書では、これらの言葉は抜かれていますし、麻薬に関連する言葉も抜かれており、正義の義を求める姿勢を明確にしているのでした。
 これは比較すると分かるのですが、その人の住む支配地域によって変わるレベルではないかと思います。一般の人にとってはどちらも善の神であり、支持者を増やしていたことだと思います。

 3万年前までにはこの2分化が進んで、アトランティス陣営とムーの陣営に分かれていたでしょう。それぞれが内部に善と悪をかかえるのですが、ムーの方が善に近かったでしょうし、アトランティスは悪魔よりだったのでしょう。
 遺跡に残る現実は以下です。今回調べてこれまで以上にエルサレムとメギドの丘の悪魔達の姿が明確になりました。以下代表です。

バチカン大聖堂からエルサレムの岩のドーム周辺
ティアマトを破壊した悪魔の組み込み
 データーは本記事に載せます。古いデーターがどこかにあるので探す予定です。
2312.4km、23130でベリアルなので、誤差600m当時は双方に距離が拡張出来る何かがあったと思われる。

バチカン大聖堂からメギドの丘
2256.8km=364x62、悪魔のセクションコマンダー
少し外して88888888インチ、110度
7400kフィート、エビルの行い
88866504インチ=411419x216、ティアマトx歳差運動
109.9854184度=3520660x3124、破壊x4213の逆数
廃墟でない南側の丘へ
7401.6kフィート=23130x32、ベリアルx32、事の真相

破壊の激しいエジプトのタニスからメギドの丘
359km59.21度が可能、池の集団が残されている。
359;悪魔
59.2128度=23130x256、ベリアル
359.991625km=411419x875、ティアマトxかくろい
393919.60608ヤード=3520660x111888、破壊x111888
メギドの丘からは240.8度
2408x124=298592、29860で伴星電流による極移動と思われる

タニスから岩のドーム
331.09km、x9=297981、29798で強調
73.5534度=318x23130、突撃xベリアル
13083124.2インチ=411419x318、ティアマトx突撃
205.7095マイル=411419x5、ティアマトx5
179.2368海里=411419x432、ティアマトx歳差運動
13061648.6インチ=3520660x371、破壊x371
73.5232度=359x2048、悪魔x2048
岩のドームからは
255.41度、x7/6=297978、29798で同上

 ベリアルですが、旧約聖書に出てくる悪魔の名前であり、自分たちでデビルベリアルと旧約聖書に隠して組み込んでいるなど、ベリアルの自称も明確です。
 この種の組み込みが、彼らの行いだけではなく、旧約聖書に残されている自称の悪魔の言葉にも対応している部分が今回明確に出来ました。悪魔の書に相応しい組み込みが先史文明の遺跡であり、エジプトのカイロのタニスなど、激しく破壊されていて当時の争いのひどさが伺われるところでしょう。遺跡への組み込みは、彼らが悪魔の宗教を利用していた証拠を残した物になるのでした。情報公開されると後から困る物です。
 3万年前の争いでは、地球に再び極移動を起こして多くの人々も自然の存在も生け贄となっています。争いとしては善の側が勝って地球の極移動を実施したと思うのですが、僅差の勝利であって、続きの争いを招く結果でした。
 この争いが宇宙の介入で始まったのが12660年前の彗星の墜落からです。

 12660年前からの争いでは、過去の文明を忘れて先史文明の武器を使わない争いが追求されています。こうしないと残された地球まで破壊してしまいそうだからでしょう。
 善の側は悪魔の側の使っていた旧約聖書に改竄を施して、旧約聖書が神の言葉ではない部分を、これから情報公開するところです。
 そして約2000年前にイエスが生きた時代に、エルサレムの近傍には善の側の旧約聖書を信じる善なる集団がいました。彼らは6~3万年前においても善の側と思われ、麻薬と悪魔の言葉抜きの旧約聖書を信じて、現代に繋がる義の生き方と教師を求めていたのでしょう。イエスは当時の義の教師でありその言葉が分かりやすく素晴らしい物であったので、新たな宗教としてユダヤ人以外にも広まっていったのでしょう。これが始まりの新約聖書です。イエスの語録だったのでしょう。
 悪魔の側はこれを改竄して、旧約聖書同様の麻薬と悪魔の宗教へと変貌させています。善と悪の争いがここでも始められており、西暦325年のニケアの公会議で、悪魔の側の聖書がローマの支配の為に選ばれて現在に到るのでした。

 6万年前から3万年前も、今と同様に支配の宗教を求めて、善と偽善のそれぞれが同じ神を見て宗教の正典を作り上げて、それぞれが主導権を争ったのでした。
 3万年前の争いでは、かろうじて善の側の勝利でしたが、今回の勝負はこれからです。その為の準備の情報公開として、ここまでの流れを明確にしてきています。
 本記事では、旧約聖書の善悪それぞれの正典の姿を紹介しますし、新約聖書についてもイエスの語録を紹介する予定です。悪魔の側の新約聖書については、麻薬の関連がどの様に組み込まれているかを紹介して、悪魔の側の旧約聖書と変わらない部分を明確にしたいと思います。

 以前は6~3万年前にどうして陣営が二つに分かれていったがが理解出来ていませんでした。今はこれを起こした物こそ善の悪のそれぞれの聖書のせいだと思います。同じ神が善の側から描かれた物と、悪魔の側から描かれた物で、主導権を争ったのでしょう。
 これだと二分する戦いになりやすいですし、どの宗教においても、悪魔の側がその宗教を悪魔の側に変える争いを挑んでいたと思える所です。こうして善と悪で二分した世界こそ、当時の姿だと思えるようになりました。宗教書に残る現実に見えるのでした。
 今回の文明でもよく似ており、キリスト教は悪魔の側に取られていますが、善の側のイスラム教でバランスを取っていました。続きがこれからであり、イエス語録でキリスト教を隣人愛の教えに戻すことになるのでしょう。悪魔の捏造宗教の姿が明確になると、その教義が誰も信じない物へと変わらざるを得ないでしょう。
 未来の宗教的な物は神の教えではなく、人間を生かす哲学に近づくでしょう。人治から法治へと簡単に書いていますが、嘘の宗教に嘘が通る法治の仕組みが現状です。偽善の側の悪魔達の不法行為が許される姿を、法治が正しく実行出来る姿に変えることこそ、この続きで重要になるのでした。
 情報公開を徹底すること、大きな権力に左右されずに情報が正しく公表出来る制度を整備することが重要です。法治はもちろん、民主主義の仕組みの中で実現することになるでしょう。ここでも人治主義ではないと明記です。

 この流れで説明をする予定です。コメント文句他、あれば分かるようにお願い致します。あと、善の側の旧約聖書の日本語版は必要だと今も考えており1万2千円でしょう。足引き続けるなら仕事の邪魔の領域を越えているので、関連する全てに自分たちで責任取れとなるところです。互いの分を守らないと、協力などすぐに崩れるでしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

返事について
 記事をアップした後で以下の地震です。

16日03時04分ころ、地震がありました。
震源地は、鳥島近海(北緯30.3度、東経139.2度)で、震源の深さは約450km、地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定されます。

16日03時23分ころ、地震がありました。
震源地は、長野県南部(北緯36.0度、東経137.6度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.3と推定されます。

360;借りる、借り手、鉄梃、嘘、等しい、価値、量
137;疲れさせる、摩耗する、骨折る
60;フック
36;後で、01;苦痛のあ~、376;トリム、調整する
37;神

 3時4分の地震は304の悪魔の地震であり、邪魔しに来ています。解析は不要でしょう。
 続きの地震も鉄槌は骨が折れるなど、動くのは後だという感じでしょう。この程度です。
 続きが珍しい神事の記事です。

*伝えられた御言葉* 抜粋

命の子らよ
善き流れは 少しずつ 生まれゆき 築きしものだから
その道を温め 壊すことなく 汚されることなく 守り続けて
大きな道へと 繋ぎゆくことが出来るよう 支え続けてゆかなければならない
生きとし生けるもの達との共存 支え合い 助け合い
人々が気付き その道へと向き合った時に
己が道 真の道と信じ 進み始めた時に
人々は この星 地球とゆう星の恩恵と 支えに
今まで そして 今 これからと
どれほど 篤く 支えられ続けていたのかを 深く知ることが出来
そしてこれから先の未来を 大きく 変えてゆく道 共存の道 支え合いの道へと
一歩大きく踏み出すことが叶うこととなりゆくであろう
今は 人々が 向き合い 気付きと共に 助け合い 支え合い
一人ひとり 姿形は違えども この世の中に於ける境遇に於いては 同じ状況下であり
貧富の差こそあれども 世情に於ける 大きなうねりの中には 皆 置かれ続けているものである
誰が悪い 誰が悪しき存在
そうではなく 今 行えること 今 歩めること 進めゆくこと 乗り越えてゆかなければならぬことを 支え合い 助け合い
そして 未来を これからも 創りゆかなければならない
そこに 人々の 未来の姿の 試しでもあり
人々の 心や 意識 精神 考え方 受け止め方の これら試しでもありゆく
人が人として この星の一員として 歩みゆく時に
この今の意識 精神では 再びの繰り返しを迎えることとなりゆく
そうではない異なった道へ進みゆくためには
人の意識 人の受け止め方 考え方
これらが 変化しゆき 共に支え合い 助け合うとゆう 共存の道を選べるよう
成長してゆかなければならぬ

 どうして抜粋なのかは分かりませんが、本日16日の9時の更新記事です。ウシトラの金神様が、仮名たたり女神大黒おくされ様の思いを伝えているのかと思います。
 人霊達が人間を試すと口にしても、同じ穴のムジナとして虚しいだけですが、自然が人間を試すというのは仕方がないと考えています。変わらなければいけないことは確かなので、この文章を参考にはするでしょうが、ここに書かれていることは未来に向けた物であって、記事へのコメントと言うよりも未来に向けての注意でしょう。
 自称むごい神ミロク大神様の思いも兼ねてはいるでしょうが、彼らの言葉なら大きく反論するところでもあります。今更綺麗事など聞いてもどんな意味があるのかとなるのであり、自然の言葉だからこそ人間にしっかりして欲しいという思いをくみ取れるのでした。
 人間の社会には、権力を批判する言葉があります。権力は腐敗する。絶対権力は絶対的に腐敗するです。神を名乗って12660年もすると、どんなに自制心が強くても狂うところが出てくるでしょう。人間に文句を言われなくなって、何でもやれると勘違いする部分が産み出されるという話です。
 彼らが完全無欠の人間の死んだ奴らなら、間違いは少ないでしょう。アンドロメダ銀河の惑星では未来を失うという大きな失敗をしたのであり、人間にも当然の責任があるでしょうが、連中にも大きな責任があったでしょう。失敗からどの様に学んだのかも分からないのが今の私たちであり、傍若無人にさえ見える振る舞いに、神としての自制心がどこまで宿っている物か、不安を感じざるを得ないのでした。
 加えて自分で禊ぎに行くと伝えているのであり、禊ぐべき物にはもちろん、この種の狂いまでも含まれて当然だと思います。
 アンドロメダ銀河では、協力し合うのが前提の民族の集結だったでしょう。それ故に悪魔の存在を排除しようとしなかったのだと思っています。彼らのもたらした遺伝子工学の大きな進歩も、存在していたなら影響していたのかも知れないと思います。
 あそこで失敗したのか、それとも失敗を選ぶ瞬間にやり直すべきであってあえて失敗を選んだのかも、こちらには情報なしです。これも重要な部分ですが、正しい答えが存在したとしてもそれを教えられるかどうか、それが正しい答えだと誰に証明出来るのか、心許ないところが現実でしょう。自分に都合良く話をする者達ばかりでしょう。
 彼らの現状は嘘つきの人間のクズの演出であり、味方を生け贄にしないと先に進めないし、敵にも勝利出来ないのです。ここから彼らに都合の悪い真実を引き出すことは非常に難しいでしょう。自分の失敗を口にしないのが、神を名乗る者のエチケットという所でしょう。現実的にも、所詮はこの程度です。

 人間と自然の関係も、人間と人間の死んだ奴らとの関係も、これから再構築です。これまで人間を騙し続けた人霊達でもあり、その言葉に信などないのでした。始まりはここにあるのであり、無条件に彼らの言葉を聞いていても、あの世に都合の良い話になって行くばかりでしょう。この世を犠牲にして自分たちが得するなら、それも関係の一つ程度の話です。それほどに価値観が違うと知るべき所でしょう。
 資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。18時を過ぎても本は買えずであり、目先の支払いも出来ずでした。お詫びの連絡をこちらにさせて苦しめて、嫌な思いで敵を喜ばせて、自分たちも喜んでいるのでした。少し伸ばせたので、次のギリギリで何とかするのかも知れません。
 数百円から数万円の資金の回転に嫌がらせを最大限に詰め込んで、繰り返し繰り返し敵に見せて延々と喜んでいるのでした。これは本当の話であり、未来の計画を知っていれば猿でも出来る資金繰りで満足しているところです。いつでも代わってやるから、ここの仕事を自分でやって見せろとなるのでした。
 この記事の始めに書いたように、敵を辱めるならもう始めていておかしくないのでした。連中は一点からの逆転劇にこだわっているので、1日1万2千人が生け贄になっていても、必要な犠牲でしかないのでした。その分敵の中にいる救うべき者を救うと言い訳は準備されているのですが、これで十分であると言う説明には無理があるのでした。
 連中はあからさまに、敵を辱める一点からの逆転劇にこだわりがあるのであり、飾り言葉が敵を辱めるで、自己満足が予定通りに敵を蹂躙するという所でしょう。その為に重ね続ける生け贄という犠牲が必要になるのでした。
 この世だけではない、あの世も非常に強く関与する勝負事ですので、この世の価値観だけでは状況を計れないのです。それが積み重なる生け贄に現れているでしょう。
 しかしながら、どこまでここに正当性があるのかは、馬鹿げたとさえ言える生け贄の積み重ねの多さに意味があるのかは、双方の価値観が決める物であって、どちらか一方の意見では上手く結果を出さないところでしょう。今はこの世が犠牲になってこその勝利への歩みでしょう。

 こちらは未来の計画を知らない人間としての分を守って今後も動くので、馬鹿げた演出にもつき合わざるを得ない間は我慢です。限度を超えれば無駄であって無意味にもなれば、数百円から数万円の資金でこちらを動かすことなど不可能になるだけです。
 その先をどうするのかはこれからの未来であり、そのあり方も動きも、大きく変わる所になるでしょう。嘘つきの人間の屑達の自己満足に意味などなくなる部分でもあり、感謝されてあの世に帰れるかどうかでしょう。お役目ご苦労様も良いのですが、現状はあの世の価値観としてあの世の者達に褒めてもらえに近いでしょう。言われたことが出来て良かったねの領域です。
 やっている連中には薄いにしても感情はある様子であり、ギリギリにギリギリを重ねて見せて喜んだ部分も懐かしく覚えています。こちらの態度に嫌がらせが出来て、それで楽しかったのでしょう。
 全体を見ている者がいたと思いますが、細部にこだわらずでしょう。時間が潰せて、敵に窮状が見せられれば良かっただけでした。実際にこの程度です。
 今思い出してみると、適材適所で向こうもやっているのかと思います。お役目に応じた感謝を贈る場面なのでしょう。

 まずは仕事を進める部分です。シナの地震の5月22日以降はほとんど何も伝えていないでしょう。何のつもりか分かりませんがあと10日でもあり、21日の夏至を過ぎてどう動くかでしょう。期待の桜島の噴煙アートもないままです。
 善の側の旧約聖書の本は重要です。支払いの遅延の2万円と合わせて3万2千円で最低限です。すぐにもHPの維持費が来るのであっと言う間に追加で数万円でしょう。とにかく重要な場面であり、1万2千円の本代に足引く場面ではないでしょう。邪魔するなら覚悟してやれであり、さっさと資金繰りをつけろの場面です。

以上