これまでの実績で見直した東京湾の未来の計画表18 6月5日

 5月22日のシナのM7.4の地震で、続きの節目が6月25日にあることまで判明しています。バチカンの敵への宣戦布告と威勢は良いのですが、旧約聖書の改竄を記事にするだけでも6月25日が来てしまうかも知れません。2つの月の記事も重要になってきているので、なるべくこの二つを間に合わせたいところですが何とも言えない状況です。
 前の記事では6月24日までが予想の範囲でした。この続きも必要になるので、7月分までを出来る所で明確にしておきたいと思います。現状は6月25日からやっと変化が始まるという可能性を高めているので、この部分への対処です。
 以下は前の記事の物であり、結果も載せておきます。

楠木正成像の起点
3月5日   ニュージーランド北部のM8.1群発地震の日時
2996日  3月5日 29952のつもりなら、以下1日早まるに等しい。
30475日 4月25日と26日の中間 南側の門
3064日  5月12日 春秋の間
3067日  5月15日 中庭
3070日  5月18日 正殿松の間
3072日  5月20日 豊明殿  世界時の5月21日のシナの地震はここになる。

楠木正成像の起点
3月20日  宮城県沖M6.9地震
3011日  3月20日
30625日 5月10日と11日の中間 南側の門
3079日  5月27日 春秋の間
3082日  5月30日 中庭
3085日  6月2日  正殿松の間
3087日  6月4日  豊明殿  6月3~4日で旧約聖書の悪魔自身の悪事の記述が明確に出来て、大きな進歩になった。これを情報公開して大打撃にする目的。

楠木正成像の起点
3月25日  北朝鮮ミサイル発射
3016日  3月25日
30675日 5月15日と16日の中間 南側の門
3084日  6月1日  春秋の間
3087日  6月4日  中庭   前の起点の6月4日分に同じ。
3090日  6月7日  正殿松の間
3092日  6月9日  豊明殿  10日の新月はここになる。

楠木正成像の起点
4月9日   日米首脳会談の当初の予定日
3031日  4月9日
30825日 5月30日と31日の中間 南側の門
3099日  6月16日 春秋の間
3102日  6月19日 中庭
3105日  6月22日 正殿松の間  21日の夏至相当
3107日  6月24日 豊明殿    25日の予告に相当する。

 続きが今回追加になる部分です。

楠木正成像の起点
4月16日  日米首脳会談
3038日  4月16日
30875日 6月6日と7日の中間 南側の門
3106日  6月23日 春秋の間   21日の夏至相当
3109日  6月26日 中庭
3112日  6月29日 正殿松の間  25日の予告に相当する。
3114日  7月1日  豊明殿    

楠木正成像の起点
4月22日  沼津のイルカの座礁日
3044日  4月22日
30935日 6月12日と13日の中間 南側の門
3112日  6月29日 春秋の間
3115日  7月2日  中庭
3118日  7月5日  正殿松の間
3120日  7月7日  豊明殿  

楠木正成像の起点
5月1日   宮城県沖M6.6地震
3053日  4月24日
31025日 6月21日と22日の中間 南側の門  21日の夏至相当
3121日  7月8日  春秋の間
3124日  7月11日 中庭
3127日  7月14日 正殿松の間
3129日  7月16日 豊明殿  

楠木正成像の起点
5月22日  シナのM7.4地震 3074日
3074日  5月22日
31235日 7月10日と11日の中間 南側の門
3140日  7月27日 春秋の間
3145日  8月1日  中庭
3148日  8月4日  正殿松の間
3150日  8月6日  豊明殿  

 この中では、沼津のイルカとシナの地震には意味がありそうですが、その他の二つは不明瞭でしょう。日米首脳会談も、5月1日に4月末のスカを教えた地震にも、未来を教えるとは思いにくい部分が残るのでした。
 少し前の「小沢一郎先生の選挙と選挙の女神さんについて」の記事の中で、船橋の事務所に向いている2021709のタイミングについて紹介しています。この流れの中では、イルカたちの座礁日と、宮城県沖の地震に挟まれているところになるでしょう。どちらかに何か期待出来る物があるかどうかでしょう。
 くどくど繰り返しますが、敵と味方を騙すことが大前提の組み込みであり、これまでにも17回程修正する程に、東京湾の未来の計画表にも人間として騙されてきています。連中にとっては、人霊と自然に取っては、ここまでしないと敵を騙して争いに勝つことが出来ないのでした。
 目に付くところでは、2020731でのベイルートの爆破テロが、8月4日の爆破処理に化けています。1年後のここに合わせてシナ地震が起こされているとも言えるので、7月末から8月始めは油断出来ない重要な時期であるという意味かも知れません。進んで行かないと分かりにくい部分ですが、ここには今から注意でしょう。
 善の側としては1年前の敵の大きな攻撃をかわし、ここに最大級の仕返しをする(計画を見せている)のですから、あの世の価値観としては敵に赤っ恥をかかせる部分が非常に重要であり、連中の再起をひたすらに挫きたいのでしょう。その分の味方への寝返りと悪魔の側の魂達の救い出しを求めているのでした。

 4月末は日本の動きであると、沼津のイルカたちや、地の声の情報から判断していましたが、敵だけではなく味方を騙すことこそ最重要だと考えている程の嘘つきの人間の屑達であり、これからたくさん日本だけではなく世界でも、味方を殺すでしょう。こうしないと勝てない悲しい戦いなので、それをまずはアピールするのではないかと思います。
 結局期待のこのタイミングも、新型コロナウイルスの記事を書かせておしまいでした。重要な記事ではあるのですが、そこからの毎日の新型コロナの死者数約1万2千人には責任を取れと繰り返すとおりです。加えて5月22日の宣戦布告ですが、記事にするのに10日以上であり、追加の書き残しがまだある程なのでした。6月25日に始まるとしても約2ヶ月で60万人以上が生け贄として死んで行くのは人間として苦しい所です。
 この続きで旧約聖書の改竄の説明記事であり、ここに追加すべき内容がここ数日でたくさん増えたので、とにかく時間がかかる状況下です。

 何が起きるかを予想させないところなのでしょうが、備えは重要でしょう。続き桜島が大きめに噴火して何かを教えるか、前兆を分かるように見せているので続きも重要なままです。
 私たちが無駄死にする必要はないのであり、守れる命を出来うる限り守って欲しいと願っています。油断なく備えと注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン