ファティマの女神の怒りの炎とシナの地震で始まった宗教の転換6 5月31日

 これまでに書いた記事に補足があって、フランチェスコ法王がバチカンを改宗する部分を明確にして追加しました。
 この作業に際して、シナの地震がこちらに893893という数字を向けており普通に見て批判でしょう。以下の内容です。

80200720320x487028=3905.999641600896海里
フランチェスコx487028、4870;1461x10の強調、28;弱い
3186061x893893=284799762.5473インチ
サイファー支えx893893、893;ヤクザの強調x2、ヤクザ焼くよも可能、良い表現ではないのでファティマの聖母側の222200とバランスを取っている。

 222200とバランスを取ってはいますが、何かの意味を込めているのが普通です。この種の謎解きめいた物は時々あるので、時間つぶしの目的であって、面倒なだけのことが多く、謎解きは名探偵に頼めと普通に返しています。ただのおっさんにはアニメに出てくる名探偵の真似なんか出来るかという所です。
 今回は仕方なしです。まずは893ですがヘブライ数値化で意味を調べるとラズベリーでした。ここにもう一つ意味があって、冷笑や軽蔑など舌を鳴らす行為です。これだと続きが足りないのでチェッチェッの意味に取れるでしょう。お前の支えが足りないが直接的表現です。
 分かりにくい時はヒントをお願いするのですが、今回はファティマの聖母の不満がどこにあるかです。メインのテーマは「人々はもうこれ以上、主なるキリストに背いてはなりません!主はすでに、あまりにも背かれ過ぎているのです!」にあるはずなので、記事はこれに応えていたのでした。
 ファティマの聖母に関しては、以前から気にしていた部分があり、聖母なのに英訳すると、Our Lady of Fátimaなのです。あからさまに聖母ではなくレディであり女神様が相応しいでしょう。893893はこの問題を放置してきたつけでもあったのでした。
 日本人を導いている人霊の代表の神様が、自称むごい神ミロク大神様です。この自称むごい神に応しいファティマの聖母様の表現をまずは検討したのでした。当然怒りの炎の女神ですが、ファティマの聖母様の言葉の中にあるヒント探しからでした。
 日本語訳されたwikiのファティマの聖母様の記事内容は、英語の記事とはあからさまに異なっていて、意訳が多いと思われます。調べてみると大元の参考文献がオカルト本でしたので、これだと仕方なしでしょう。大元はポルトガル語でしょうが、さすがにこれには手が出ないので英語のページを複数比較して検討しました。

 判明した事実は、1917年に登場したファティマの女性の精霊様は、10月13日に自分が誰であるかを語るとしており、10月13日に「I am the Lady of the Rosary. 」と述べており、ロザリオの女神様が日本語に相当となるでしょう。
 彼女の話の中では、悲しみの聖母、カーメル山の聖母、が登場します。悲しみの聖母は聖母マリア様であり、彼女の7つの苦しみを表現しているとされており、イエスの母のことになります。
 続きのカーメル山の聖母は、英語で「Our Lady of Mount Carmel, or Virgin of Carmel,」とされており、ここにもレディが出てくるのでした。内容は、カルメル騎士団のパトロンとしての彼女の役割で聖母マリアに与えられたタイトルです。とされていますが、これだと人間側の事情であってレディを使う理由は不明瞭でしょう。
 ロザリオの女神様は、地獄の存在を教えており、日本語訳では以下です。

三人のひとりであるルシアによると、聖母は上述のように言い終わると、また以前にしたように手を広げた。その両手からの眩しい炎は、地を突き刺すかのように見えた。そして、三人は火の海を見た。ルシアはその手記に記す。「聖母は、私達に広い火の海をお見せになりました。それはまさに、地の下にあるもののようでした。この火の中に、サタンと人間の形をした魂とが閉じ込められていました。この魂は、透き通るように燃え上がる燃えさしのようで、全ては黒く、あるいは、光り輝く青銅色をしていて、大きな炎の中に漂っていました。彼らは自分の中から放つ炎によって、巨大な煙の雲とともに空中に吹き上げられ、ぞっとするような、しかも恐怖に震え上がるような苦痛と絶望の悲鳴とうめき声を上げながら、重さもバランスも失って、火花のように大火の中を四方八方に飛び散っていました。サタンは、見たこともない奇怪な動物の形をしていたのでそれと分かりましたが、戦慄を覚えさせるような気味の悪い形相をしており、透明で黒い色をしていました。」この幻視は一瞬間しか続かなかったが、もし聖母が天国に3人を連れて行く約束をしていなかったら、恐怖のあまりそこで死んでしまっただろうと後日ルシアは述懐する。聖母は、地獄に堕ちた哀れな霊魂の姿であり、そこに入ったが最後、二度と永遠に出ることができないと説明した。

 カーメル山の聖母はこの地獄ではなく、煉獄という想像上の場所があって、死後天国に登る前に罪を償う場所とされています。ここにおいて救いの手を差し伸べるのがカーメル山の聖母らしいのですが、教えは煉獄の存在も含めて明確ではない状況です。
 ロザリオの女神様も地獄に落ちる魂を救いたいのでした。入ったら二度と出られないので、ここに入る前に改心せよという所だと思われます。
 こちらはナグハマディ写本の記述より、マグダラのマリア様がイエスの妻であったと結論していますし、地の声の組み込みも暗号解析上も、揺るぎなくイエス様の妻となります。なのに、新約聖書とその信者達には娼婦にされて貶められているのですから、怒りの炎にもなりうるでしょう。
 続きは本質的な問題を説明しておきたいと思います。この記事の1ページ目の説明の再録です。

 善と偽善(悪魔)の戦いを見ると、人間の普通の戦いとは大きく異なる姿が分かるのです。人間の戦争なら他方が戦えなくなれば終わるのですが、人霊と自然も含めた戦いなので、何をどこまで求めるのかが私たちの戦いとは大きく異なるのでした。
 今回の戦いで、悪魔の偽善側は、地球に取り付く場所を失うのです。地震が起こせない程に大地には取り付けません。加えて人間にも取り付けなくなる状態こそ、善の側が求めている物なのでした。
 これはある意味簡単です。改心して善の側にならない限り、この世に生まれてくるチャンスをなくすという事です。あの世では人霊達も善と偽善に分かれています。その中の善の側のみが、地球の人間の女性の取り付いて、妊婦の子供として生まれてくることが出来るのです。こうなるので、支配地を失って女性に取り付けなくなると、偽善の側の魂を持つ者達をこの世に送り出せなくなるのでした。

 人霊と人間と自然の目的は、この世の偽善の側の人間を滅ぼして、彼らの子孫が偽善の側として再びこの世に生まれないようにすることです。敵を全滅させるのではなくて、罪を問い償わせるのです。改心して死ぬなら、この世界の輪廻転生の現実において、善の側として再びこの世に生まれてこれるでしょう。
 いきなり聖人の生き方など出来ないので、出来る所からスタートです。いずれ実例付きで説明となる部分ですが、悪の姿を教える生き方だったのが改心したF氏でした。表の顔と裏の顔があり、善悪を使い分けて多くの人々を騙し、利益を上げるのが偽善のあり方のその物でした。悪はばれると、過去の消せない姿が残っているので以後は悪にしか見られなくなるのでした。悪の姿を教える役割で、まだ抜けない悪を演じていたのでした。
 理想的に進むと、偽善の側の悪魔を名乗る存在達は、この世の人間界への入り口を失うのです。地球の人類の時間はまだ1366万年ですが、これでも普通の人には長いでしょう。私たちの祖先も含めると億年単位の歴史があるはずであり、続きで書く2つの月でもう少し詳しく説明します。

 入り口を失うと、受肉出来ないのです。地球の女性に取り付けないので生まれて来れないのです。この先人類が宇宙に拡散するのですが、その一通りで彼らには入り口なしです。あの世に留まり続けるのでした。
 続きが想像して欲しい部分です。あの世に戻って善の側でなく偽善の側の悪魔達に迎えられるとします。ここで億年単位を待ってもこの世には再び来られないのです。それ程の差になるのであり、物質を伴うこの世には食欲から性欲まで何でもありです。あの世には決して存在しないのでした。見方を変えると、受肉出来ない人々にとっては、この世こそ天国になるのでした。
 悪魔達の立場を考えてみて下さい。捲土重来なのであり、再び勢力を増してこの世に間違いなく割り込みたいでしょう。その為の兵士の材料こそ、悪魔に魂を売った人間達なのです。改心せずに偽善の側のあの世に行くと、そこでは受肉出来ない魂が、無間地獄を味わうことにしかならないのでした。そして、上位に立つ悪魔達は、自分たちの兵士の材料である多くの魂を決して、手放さないでしょう。材料の苦しみなど彼らには関係なく、如何に続きの勝負を仕掛けるかでしょう。

 この種の説明を笑う人もいるでしょうが、それが可能なのは今であり、善と偽善の勝負が付いていないからなのです。死ねば分かりますし、勝負が付いてからだとこの種の情報も整備されるので、人間達が如何に多くの、実に億人単位という味方の生け贄という犠牲を払ってこれを達成するところが、理解出来るようになるでしょう。今の受肉している悪魔達は、改心しない限り、二度とこの世には生まれられなくなるのでした。
 あとは、この世の人間が再び悪魔に変わって行く部分を阻止することまで必要になるので、悪魔に近づいた人たちを放置せずに改心させるあり方に変わるでしょう。今の日本などヤクザが改心したいと思って刑務所から出所してきても、働く場所さえないのでした。この種のあり方は悪魔を産み出す物なので、せっかく今の悪魔達を追い払っても、自分たちで再び悪魔を生み出すようであれば、悪魔が元に戻るだけなのでした。このレベルまで社会は変わるでしょう。

 マグダラのマリア様は、ロザリオの女神様として、悪魔の中から改心する者を改心させたいのでした。日本のヤクザの例から分かるように、悪魔達の中にはその中に追いやられてしまった者達もそれなりにいるのだと思われます。日本の村八分のやり方など、悪い部分もあるのでした。悪魔を育てた責任もあるので、自分で罪を償う部分でもあるのでした。出来うる限りで改心を促して、この世に再び戻ることの出来る、善の側への移行を促すのでした。
 あと、ロザリオについても簡単に触れておきます。ロザリオは、カトリック教会において聖母マリアへの祈りを繰り返し唱える際に用いる数珠状の祈りの用具、およびその祈りのことだそうです。聖母マリア様への祈りの道具である部分は明確でしょう。従いロザリオの聖母と名乗れば聖母マリア様だと考えて普通であり、それを容認してきて今があるのでした。これで謎解きさせたいのですからやれやれです。
 当時のファティマの聖母にされている精霊様は、ファティマの祈りとして、ロザリオの祈りに追加を行っているそうです。以下日本語です。

ああイエズスよ、我らの罪を赦し給え、我らを地獄の火より護り給え。
また、すべての霊魂、ことに主の御憐れみを最も必要とする霊魂を天国に導き給え。アーメン。

 彼女が「主の御憐れみを最も必要とする霊魂を天国に導き給え。」とする部分などは、悪魔の側に落ちた人々への救済を意図したものだと、普通に感じられると思います。
 こちらの追加説明はざっとこんな所です。地の声の組み込みではどの様な状況かを以下に載せます。

シナ地震からバチカン大聖堂へ
651x111121=7233977.1m
むごいx111121、1111;強調の数値、21;到着
651x36459=23734809フィート
むごいx36459、364;悪魔、59;アンチタンク
651x6=3906海里
むごいx6、一桁の整数の強い強調
6034200x74495=4495.17729マイル
マグダラx74495、74495;29798の強調
940x32442=304.9548度
妻x32442、324;暦の強調値、42;心に留める
940x2525=23735kフィート
妻x2525、整数の強調
9600x46823=4495.008マイル
妻x46823、468;29952の強調、23;天の禁止
9600x406875=3906海里
妻x406875、整数の強調
4340x9=3906海里
女神x9、一桁の整数の強調
60340x74495=4495.0283マイル
女神x74495、74495;29798の強調
9640201x295430=284800458.143インチ
妻マリアx295430、2954;2953+1の強調、30;後で
940631x32420=304.9525702度
妻マリアx32420、324;暦の強調値、20;彼と
13204506x179749=23734967.48994フィート
地獄天使x179749、1797;バチカンへの距離の強調、49;チェックメイト
2505032010x113691=284799594.24891インチ
輪廻救いx113691、1136;11360の強調値、91;チェック
253295060x31236=7911924.49416ヤード
煉獄天使x31236、312;地殻変動の強調、36;あとで
6035010320x7449=4495.479187368マイル
無間地獄x7449、7449;29798の4桁の強調
10334350x7=7234045m
地獄無間x7、一桁の強い強調
1033061x2952=304.9596072度
地獄教えx2952、2952;2953-1の強調
6611033x359021=23734996.78693フィート
教え地獄x359021、3590;10倍の悪魔の強調、21;到着する
935010x30460=284804046インチ
償いx30460、304;悪魔の強調、60;フック
93710x41682=3906.02022海里
償いx41682,416;地殻変動の強調、82;負債がある

シナ地震からノートルダム大聖堂へ
6003010x126580=7598610.058m
むごいx126580、1265;1266-1の強調、80;農園
403010x2062=8310066.2ヤード
むごいx2062,2062;伴星の強調値
940631x318042=299160164.502インチ
妻マリアx318042、3180;10倍のサイファー強調、42;心に留める
9600631x31160=299155661.96インチ
妻マリアx31160、311;地震の強調値、60;フック、604や605も可能
434200x10874=4721.4908マイル
マグダラx10874、108;暦の強調値、74;エビルの行い
2532950300x3=7598850.9m 誤差約60m
煉獄天使x3、一桁の整数の強い強調
253100450300x18655=4721.5889003465マイル
煉獄天使x18655、18655;29848の強調
1033450300x30496=315.161003488度
地獄天使x30496、304;悪魔の強調、96;命令
2505032010x9952=24930078.56352フィート
輪廻救いx9952、9952;9953-1の強調、29859
1033661x30490=315.1632389度
地獄教えx30490、304;悪魔の強調、90;命令
1033661x4567842=4721.600129562マイル
地獄教えx4567842、45678;カウントアップ、42;心に留める
435010320x10854=4721.60201328マイル
無間地獄x10854、108;暦の強調値、54;神
10334350x30497=315.16667195度
地獄無間x30497、304;悪魔の強調、97;ミスをする
935010x88876=8309994.876ヤード
償いx88876、888;はははの強調、76;奇蹟
935010x50498=4721.613498マイル
償いx50498、504;30240の強調、98;先読みする

ファティマの聖母の教会からバチカン大聖堂へ
651x115315=75.070065度
むごいx115315、1153;1152+1の強調、15;神
651x10866=70737660フィート
むごいx10866、108;暦の強調値、66;フック
651x14899=969.9249海里
むごいx14899、14899;29798の強調
434200x257255=1117.00121マイル
マグダラx257255、2572;暦の強調値、55;御中
9600x1872=1797120m
妻x1872、1872;29952の強調、整数の強調
4340x257373=1116.99882マイル
女神x257373、2573;2572+1の強調、73;祝福される記憶
43600x25619=1116.9884マイル
女神x25619、256;2^8の強調、19;遅い、終わり
43600x22248=970.01289海里
女神x22248、222;ティアマトの強調値、48;延期、拒否
9640201x77872=75.0701732272度
妻マリアx77872、778;389x2の強調、72;濾す
940631x118750=1116.9993125マイル
妻マリアx118750、1187;良い花の強調、50;pレ善と
103395060x108032=1116.997512192マイル
地獄天使x108032、1080;10倍の暦の強調値、32;事の真相
253295060x279279=707399991.06174インチ
煉獄天使x279279、279;はね飛ばすx2回の強調
253295060x441=1117.0312146マイル
煉獄天使x441、441;宗教の強調
2505032010x23533=5985091.829133フィート
輪廻救いx23533、235;メトン周期の強調、33;流刑地に入る
1033661x108063=1117.00508643マイル
地獄教えx108063、1080;10倍の暦の強調値、63;サーガ
6611033x113553=75.0702630249度
教え地獄x113553、1135;1136-1の強調、53;ハンドル
6611033x14672=969.97076176海里
教え地獄x14672、146;ソティス周期の強調、72;濾す
43501033x256777=1117.0064750641マイル
無間地獄x256777、256;2^8の強調、777;幸運の強調
43501033x22298=969.986033834海里
無間地獄x22298、222;ティアマトの強調値、98;先読みする
935010x75657=70740051.57インチ
償いx75657、756;30240の強調、57;制御
93710x1917613=1796995.1423m
償いx1917613、1917613;ファティマの女神の出現日

 ここに載せたむごいですが、日本の神様が自称むごい神ミロク大神様を名乗るように、生け贄を使わざるを得ない部分でファティマの女神様にもむごいを向けています。覚悟の上での組み込みでしょう。
 その他は、ここに説明してきた部分を含んでいます。簡単には以下でまとめでしょうか。

 1917年のファティマの精霊は女神様であり、地獄煉獄に落ちる魂の救済を願っている。彼女の教えた地獄は無間地獄でもあり、輪廻転生を望むなら避けるべき場所になる。彼女はマグダラのマリア様としてイエスの妻であって、精霊としてはイエスの母の聖母様も一緒にいるかも知れない。
 むごい行為もあるけれども敵の罪を償わせることと、過去の自分たちの罪の償いでもあります。悪に追いやられた人々には救済が重要でしょう。

 この記事はここまでが判明したので題名を「ファティマの女神の怒りの炎とシナの地震で始まった宗教の転換1~6」に修正します。女神で良いのかまだ検討すべきかも知れませんが、聖母のマリア様の意志も現れているように感じるので、双方が表せる単純な女神様で表現したいと思います。
 あとマグダラのマリア様の怒りには論点がもう一つあるので明確にしておきます。イエス様の妻帯を隠す部分です。

 普通の人には性欲があるので、これがどこに向かうかで犯罪者にもなるのです。自分で自分の性欲を理解出来ている人は少ないのではないかと思う程です。
 これが聖職者にそのまま当てはまるのです。例えばダライ・ラマ氏のように、チベットの人々の未来に強い責任を負うなどの、心理的な強さが性欲にバランス出来ていると、女に狂わないと言えるのです。精神分析とか心理学の世界であって、仏教を馬鹿にしている訳ではありません。
 単純に普通の人にはこれがないので、妻帯せずにいると自分の性欲に負ける人々が出てくるのです。これは統計的な当たり前であって、これを意図的に利用している部分が宗教にあるので、犯罪的なのでした。
 結果が有名なバチカンの、大問題になっている児童性的虐待の現実なのです。優しい心があれば良いのではなく、バランスが失われると、自分が悪魔に取り憑かれていても分からなくなると言えるのでした。人霊としての悪魔達がこれを利用するのは至極当然なのでした。
 これは綺麗事の世界ではなく、悪魔に利用されている悪習とさえ言えるのでした。宗教ならではの飾り言葉が使えるので、悪魔が喜んで利用する部分なのでした。
 当たり前ですが、この続きはペドファイル・リングと幼児生け贄の問題なのです。おぞましい行為を起こすには、この種の仕掛けが必要であり、麻薬まで用いてこれを利用してきた者達こそ、リグ・ベーダの宗教に連なる者達なのでした。
 麻薬に溺れる悪魔達にはあの世にお帰り願いたいと思います。関係する様々な事実を知ることで、読者の皆さんも同じ様な思いになるでしょう。

 続きがあるとまた修正ですが、まずはここまでを公表です。女神様の宣戦布告を記事にするのに一週間がかりでした。良い方向へと進んで行けることを願っています。
 ここまで書いて20時半頃です。本日HPへのアクセスが止まると予告されていますがまだギリギリの様子です。残り2千円で支払いに届くところです。この種のやり方で仕事をさせるのもいい加減うんざりですので、考えを改めないと続かないでしょう。
 まだ2本重要な記事があるのですが、罪を償うのは人間も人霊も同じであり、ここに大きなしわ寄せをすると続かなくなるだけだと警告しておきます。延々と繰り返してきていますが、今回のこの有様は酷いの一言です。自称むごい女神様に相応しいでしょう。
 自称むごい神ミロク大神様にもこんな感じで批判の言葉をたくさん向けていますので、人間として女神マリア様を特別扱いせず、ミロク大神様と同列に扱わさせて頂くという意思表示です。こちらは人間のただのおっさんとして、とにかく結果を目指して努力したいと思います。
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