旧約聖書の改竄と善悪の争いの終末を教えるアレッポの遺跡 問いかけ記事

前書き
 約12660年前に始まった、今に到る地球での善と悪との最後の争いにおいて、当時の先史文明の遺跡でありシリアの古い都市であるアレッポには、今に伝わる旧約聖書が残されていました。
 この旧約聖書は善の側によって改竄をされた物であり、その改竄位置が数値でアレッポの東にあるジャブル湖に残されていました。2カ所に同じ数値が距離単位を変えて存在しており、位置指定が偶然ではない部分を明確にしています。
 その改竄された部分はモーゼが神の与えるパンであるマナを解説する部分です。この部分を暗号として解析すると、そこには旧約聖書の神は麻薬を使った悪魔の支配の宗教であると残されています。加えてジャブル湖の遺跡側にも、同様のヘブライ語で数値化した言葉が組み込まれて残されているのでした。遺跡と暗号解析の情報が一致するのです。
 この発見は旧約聖書よりも古い時代の宗教書であるリグ・ベーダのソーマ酒の問題に向き合う中での発見でした。新型コロナウイルスの対策に医療の知識を集めていた中で、偶然にもインドの医学であるアーユルベーダの教科書が、リグ・ベーダと同時期の書物であることがこちらの歴史の知識から明確になったのです。
 アーユルベーダの教科書にはソーマが出てくるのに、天然痘と麻薬の効果を隠しており、これらが戦争の為の戦略物資だと理解出来たのでした。争いにおいて矢尻に天然痘の膿を塗って敵陣に病気を起こすや、リグ・ベーダの記述通りにソーマ酒を痛飲して、麻薬効果で死を恐れず戦いに臨んでいた部分が明確になったのでした。加えて、天然痘の元である人痘は古代インド由来であり、恐らくこの時期まで遡れると結論です。
 続きはその後継宗教である旧約聖書の中での麻薬探しです。ソーマ酒同様に内容は隠されていて当然でした。
 似たことを考える人もいる物で、ジョン・アレグロ氏ですが1970年にはユダヤ教やキリスト教が幻覚剤であるベニテングタケの効果によって生まれたことを述べた『聖なるきのこと十字架』を出版して以降、学者として認められなくなった。とのことでした。
 彼は旧約聖書のマナこそマジックマッシュルームとしてのきのこだと説明しており、この意見から重要な場所が特定出来てこの記事を産み出しているのが現実なのです。
 遺跡の組み込みは距離や角度の数値化です。ヘブライ語が数値化に使われることが多いので、うずらや糞、うんこにマジックマッシュルームの生えやすい、こぶうしなどまで解析しました。加えてジャブル湖には37760mと114.2度が目立つ工夫で残されているので、富士山と良い世にと言う意味で、日本語の利用も促されたのでした。

ヘブライ数値化
うずら  67200 UZR
うんこ  6720  UNC
こぶうし 12660 KBUS

 旧約聖書におけるマナの説明部分のうずらには、うんこの意味が重なり、こぶうしを調べようとすると、争いの始まり時期である12660年前の未来前までを意味に重ねるのでした。ここまで来ると当該部分の暗号解析に意味があるとなって、マナの説明部分の中身を調べることになったのでした。

 ジャブル湖の遺跡には、改竄されている位置に加えて、旧約聖書全体の大きさ情報も残されていました。現在残されている旧約聖書は5文字程が消されてしまっており、悪魔である偽善の側により改竄されているのでした。暗号の組み込みがあるからこそ、大きさや位置の情報を組み込んで残し、偽善の側の改竄に備えたのでした。
 旧約聖書は、元々は6~3万年前のエルサレムの文明が使用した、悪魔を自称する人霊達の宗教書です。これを約12660年前に暗号を組み込んで改竄して、ユダヤ教の旧約聖書の神を人霊達がでっち上げている架空の者だと明確にする為に、今の時代に残したのでした。
 旧約聖書の中に存在する暗号については1950年代の前後と思われますが、PCのまだ存在しない時代に、先頭にある創世記部分を手作業で暗号解析したチェコのプラハに住むラビ、H.ミハエル.D.ヴァイスマンデル(Weissmandel)氏が始まりと言われています。この部分をマナと同じ部分の長さ60文字で評価すると、そこには前の文明のムーの王の和平に向けた願いであると組み込まれているのでした。
 先頭の60文字と、マナの60文字を使って、12660年前に組み込んで残された物こそ、聖書の暗号のこの時期に向けたエッセンスでしょう。過去において惑星や文明を破壊してきた偽善の敵の姿を伝えるだけではなく、このHPにこれまで書いてきた先史文明と善と偽善の争いの姿を、その一通りに対して情報提供をする程の工夫が残されているのでした。
 こちらの著書には「聖書の暗号は読まれるのを待っている」という本があり10年前の著作です。この120文字が読まれるのを、こちらを導く人霊達や守護霊達がこれほど長く待っているとは思いもよりませんでした。前近代的な支配の宗教を手放して、文明化に相応しい人治ではない法治国家を達成して欲しいと、先史文明時代の暗号制作者達は願っているのでした。

 旧約聖書はユダヤ教だけではなく、キリスト教とイスラム教の正式な宗教書です。ユダヤ教は旧約聖書が主要な宗教書なので、神の言葉でなく改竄されていることが明らかになると、その教義を根底から覆すでしょう。ユダヤの人々にはエルサレムに現れたイエスこそ、義の教師として彼らが学ぶべき隣人愛を教え残したのですが、ローマの人々に神の宗教にこちらも改竄されて今に到るのでした。キリスト教もローマ人の作り上げた悪魔の宗教であり、旧約聖書の正当性が崩れる事で同様に教義の嘘が明確になるのでした。彼らも義の教師のイエス本来の教えに戻るのでしょう。
 イスラム教はその始まりから善の側の宗教であり、キリスト教に対抗すべく、敵の側に潜り込んだ善の側のヤラセの宗教です。2018年以降は善の側の姿を隠さないところに進んでおり、イスラム教もこれから変化の時を迎えるのでした。
 アルカイダやISISがイスラム教のジハードから生まれたとされていますが、イスラエルと米国が資金と軍事援助の主体だったのでした。彼らはこれからその姿を情報公開されて、罪を償うこととなるでしょう。

 この記事では、マナの60文字に書かれている暗号の内容と、それと比較すべき先頭の創世記部分の60文字の合計120文字で、約12660年前の暗号の作り手であるムーの王が何を伝えたかったのかを、明確にしたいと思います。
 悪魔達は恐らくですが、日本人の前身である民族の中から産み出された、村八分にされる程の社会性のない者達の末裔だと思われます。村八分で消えて済むなら良かったのでしょうが、彼らは社会を脅かす程に成長して、太陽系の惑星一つと過去の文明を崩壊させてきたのでした。自分たちの望む文明を作り上げる為に、邪魔な物を排除したと言えるのでした。
 悪魔達を今の姿に育てた部分が善の側には否定出来ない様子であり、彼らを善の側に最大限救い出そうとしているのも事実です。今の争いでは悪魔達をあの世に追放して、彼らの子孫がこの世に受肉出来ない状態が目標にされており、まもなくその流れが止められなくなるでしょう。あの世の人霊達が悪魔を名乗っても、この世への影響力が非常に大きく失われるのでした。悪魔達が今のように人間として権力を持って、私たちの生活を脅かすことは出来なくなるでしょう。
 その先では、この世に存在する知性ある自然との共存が、未来を作り上げる上での大きなテーマになります。人間は体内の腸管に体重の5~10%前後の微生物を抱えており、これこそ現実的な自然との共生なのでした。こうしないと様々な微生物の存在する環境下で肉体の健康を保てないのであり、私たちの存在は地球環境という自然の存在と、全くもって不可分なのでした。
 パートナーである自然は、人間の欲の前にその生きる環境を、自然環境を大きく破壊されています。平和になったら待ったなしでの対処が必要な程に自然はこれまでに痛みを味わい続けているのでした。自然の環境回復こそ即座の対処が必要です。これは地球温暖化だけではなく、数年で6mレベルという急激な海面の上昇にも対処する必要があるという、現実問題への対処になるのでした。現実的に待ったなしなのです。
 自然の彼らからは共存出来ないと言う事で、携帯の5Gと原発への拒否を明確に伝えられています。携帯は一昔前のPHSの様な微弱な電波に変わる必要がありますし、5Gレベルの超高周波は人間にも自然にも害が強すぎて使えないでしょう。原発は発電出来ずに放射性ゴミを産み出すだけのITER式ではない、常温核融合へと転換する未来です。

 聖書の暗号と言えば、そこに暗号化されている未来の情報が何故か当たるからこそ、有名になってきた物だと考えています。今でも過去の世界大戦や911同時多発テロ、リーマンショックなどまでを、未来の計画情報として見ることが可能です。
 何故これが可能なのかは、悪魔達をあの世に追い払った後に、人霊達があの世とこの世の仕組みを教えてくれる中で明らかになるでしょう。現時点で明確なのは、あの世側には約12660年前の未来の計画情報が存在し、そこには善の側の望む未来と、偽善の側の望む未来の双方が存在していることです。例えば2001年の9月11日の同時多発テロであれば、悪魔達はその実現を望み、善の側はそれを止めたかったでしょう。結果は歴史に残るとおりです。
 現時点でお分かり頂きたいのは、未来が決まっていないという部分です。善の側の望む未来になるのか、敵の望む未来になるのか、計画上では分からないのです。暗号上でも同様であり未来は複数種類が存在して、そのどれかが敵味方により選ばれているのでした。
 この部分の実例は、過去のリーマンショックの解析やブラックマンデーなど、人間の動きに応じた未来が産み出される部分を解析出来ています。私たちには選ぶ自由はあるのですが、新しいことに進んで行く自由がどこにあるのか、ここが不明瞭にされています。これを善悪の争いのルールとして止めている状況を感じざるを得ないのでした。
 私たちは、未来が過去の時点で計画されて、その実現に向けて努力を重ねている存在だと知る時です。これから起きてくる自然災害の未来が、この現実を痛い思いで私たちに教えるでしょう。この記事になった旧約聖書の改竄場所の発見と情報の公開も、2021年5月5日と6日に始まることまで、遺跡と暗号上に残されていたのでした。

 この種の実例には重要な物がもう一つあり、悪魔達が現在実行中のバイオテロの阻止です。新型コロナウイルスは、コウモリのコロナウイルスを人間に感染するように遺伝子操作された人工物だと思われます。HIV同様のこの部分の証明には少し時間が必要でしょうが、このHPの「西洋医学の抱える問題と新型コロナウイルスのワクチンに頼らない解決策1~3」に書いているように、口と鼻を覆うマスクを外すだけで新型コロナウイルスの拡散は激減するはずです。この事さえも未来の計画として暗号上に確認出来るのみならず、アレッポの遺跡の上でも確認出来るのでした。
 こちらとしては理論的な医学としてその状況を信じて欲しいところですが、WHOとCDCの嘘を明確にするには続きのカトラ山の大噴火などが重要になるでしょう。カトラ山の大噴火は、人霊達が監視してきた敵のバイオテロの状況を告発する、アイスランドのクジラたちが伝える重要な情報です。
 新型コロナウイルスは空気感染しているのに飛沫感染とされて、嘘でワクチンビジネスが追求されています。中国など空気感染下で患者の発生を押さえられるわけがないのに患者も死者もほぼゼロです。実にたくさんの国民が死んできているはずであり、習近平と中国共産党の嘘はここに極まれりであって、これから嘘を防ぐ為に民主化せざるを得ないでしょう。独裁などどこから見ても泥棒と変わらぬ嘘つきの始まりです。国民の命まで盗むのでした。

 人霊達というあの世の存在を信じることもまだ難しいでしょう。古くは1917年にポルトガルのファティマに現れた聖母こそ善の側の人霊の姿であり、8月19日には以下の言葉を残しています。聖母「人々はもうこれ以上、主なるキリストに背いてはなりません!主はすでに、あまりにも背かれ過ぎているのです!」
 数万人を前に現れた聖母であり、バチカンまで認定する奇蹟ですが、現代の科学や社会には何故か無視されて、霊はいないことになっています。もちろんバチカンに都合が悪いからであり、この時伝えられた情報を隠す為でしょう。有名なファティマの第三の予言です。その内容は今起きているバイオテロや昨年の米国の大統領選挙の不正に関する物だと思われます。バチカンはイエス本来の教えに向けて変わる必要があるのであり、第三の予言を隠した罪を償う時なのです。
 今の時期に、人霊達はモノリスを世界の各地に送り出しています。これも当時と同じ奇蹟の一種ですが、見過ごされているのでした。
 モノリスはヘブライ語で数値化すると、ドミニオンを意味します。これは米国の不正選挙で大活躍したイカサマ集計ソフトウエアであり、フェイク大統領を産み出した主力兵器でしょう。
 私たちは、この世界にはあの世の人霊達の監視があることを、これまた未来の計画の存在同様に知る時なのです。北朝鮮のミサイルが飛ぶ前にクジラやイルカたちが集団座礁事故を起こして、その場所からの角度と距離のヘブライ数値化解析で発射の状況を実際に教えてきているのです。当然の様に、あからさまに大規模な郵便とドミニオンソフトウエアの不正を行った米国の軍産議会複合体は、議会のミッチーとペロシなどが操り人形の代表ですが、これからあからさまな嘘の説明責任を果たすこととなるでしょう。
 そこからは芋づる式に麻薬やペドファイル・リングの人身売買と、幼児生け贄の儀式への参加という米国キリスト教の悪魔の宿痾に向き合うこととなるでしょう。911同時多発テロは彼らの自作自演であり、その後の戦争を求めただけでなく、米国債の残高を分からなくして、米国の財政破綻状況を隠す準備までをしています。軍産議会複合体と国際金融資本が望んだ戦争が続く未来こそ、その後の彼らの利益となったのでした。これらは人霊達の監視結果でもあります。

 この情報が広まる為には、アレッポの遺跡と暗号側に組み込まれた、自然災害の時期が当たる必要があるでしょう。その候補は1番が2021年5月16日ですが、敵がいることでもあり1日の前後とその他の候補が当たっても良いでしょう。まずは530、531、622などが確認出来ており、確認中ですが5月26~30日も可能性が高いはずです。
 繰り返しの現実の説明になりますが、例えば2021年5月16日に大地震が起きることを計画したから、自動的に地震が起きるのではないのです。それを起こしたい存在が、今回なら善の側の人霊と自然ですが、5月16日の地震を起こすことが敵への勝利なので、準備してその地震を起こすのです。
 敵も邪魔するでしょうが、その力がなければ敵わないのであり、実際にその姿で地震を止められないのでした。敵は争いに負けて、あの世での評価が低下するという辱めを受けるのでした。自分たちの望む未来が叶わないのであれば、悪魔を名乗り人間を導いても、この世を動かす実力がなくて意味がないという事です。
 この記事は、この自然の動きに前後して書かれることを予定されている物でしょう。暗号解析には既に10日近い時間を使う程の作業です。説明も長くなりそうですが、先史文明時代の人々の思いの丈を明確にする事は、今後の私達の進む未来にとって非常に重要な物になるのではないかと思います。善の側は敵に悪事で先行をさせて、歴史に彼らの悪事を刻み残すことまでを行ってきたのです。味方の犠牲は非常に悲しいことなのですが、悪事は既にあからさまになっているので、続きはそれらを情報公開して彼らをあの世へ追放することです。
 以下本文です。

 まずはここまでを公表です。文句コメント他何かあれば、分かるように、お願い致します。
 以下返事でした。

15日05時59分ころ、地震がありました。
震源地は、熊本県阿蘇地方(北緯33.0度、東経131.2度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.0と推定されます。
336(0)、うずら、静かな、平和な
131、否定のあとのしかし、20、かれと
33;流刑地に入る、01;苦痛のあ~、312;地殻変動、31;誇りに思う、20;彼と

15日06時10分ころ、地震がありました。
震源地は、日向灘(北緯31.8度、東経131.7度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は3.0と推定されます。
318、サイファーと突撃
131、否定のあとのしかし、70;奇蹟
3181、采配
317、ジャズ、フリース、ソーンウール、刈り込み、剪毛、ジン、庭、非難する、どこ?どこへ?

 うずらは関連説明を加えて、前書き部分を追加修正しました。采配には疑問を残しますが、15日の本日資金繰りへの協力送金があったので、一部でやっと「聖なるきのこと十字架」が手配出来るところです。今まで足引いておいて非難するも何もないでしょうが、まずは重要情報故に電気代よりも優先しての対処です。
 まずはありがとうございましたと贈ります。

5月18日の追記
 ジョン・アレグロ氏の本を読んで大きく進歩したので、記事は題名も含めて再調整が必要でしょう。
 彼の名前はジョン・マルコ・アレグロであり、略すとJMAです。この3文字はそのままに日本医師会の省略形であって、今回の改竄場所の中でもちろん強く強調されています。日本でのバイオテロの実行部隊だからです。過去から医療の教科書に嘘を書いて、国民の命と健康を利益に変えてきているので、その悪事が公表される準備です。
 この名前と共通な物がジョン・アレグロ氏の情報であり、注目すべきである部分には説明がいらないでしょう。
 暗号解析側では、合計3カ所の改竄部分を特定出来て、遺跡との対応まで明確です。ジョン・アレグロ氏の本は語呂合わせで麻薬ときのこが旧約聖書と新約聖書の組み込まれていることを明確にしています。これを否定している現状は行き過ぎであり、イエスは存在しないとした部分にアレグロ氏の間違いがあるのであって、この種の批判までが消される必要はないのでした。麻薬に溺れる一部のバチカンと軍産議会複合体の共同作業だと思います。
 4カ所の強調の一番が工夫されており、法、ザムエル・ハーネマン氏(ホメオパシーの)、紅、豹です。法は法治国家を目指せであり、ハーネマン氏は現代医学の金儲けへの発狂ぶりを明確にする物でしょう。バイオテロまで起こすのであり、大きな変化が避けられないのです。

 赤と豹ですが、これはアレグロ氏の本からでないと出せなかったでしょう。ベニテングダケとミナミシビレダケの色形です。きのこの傘が赤くて、白い斑点を伴うのです。これを双方の聖書で豹に例えているので、これを明確にしたいのでした。リグ・ベーダ、旧約聖書、そして新約聖書も、麻薬としてのきのこの性質を知る物が書いた、語呂合わせレベルの暗号を含むのでした。時の流れに応じて、きのこの麻薬の情報を残し宗教支配に使う為の教典なのでした。
 先史文明の遺跡では、3カ所の改竄部分を伝えるのに、他の数値との組み合わせを用いています。427314、3214、2538でした。単純に改竄して出来上がった位置を指定するのではなく、距離が近くて他の単位の数値にした時に目立つようにする工夫がなされています。3カ所もあるので言い訳無用でしょう。暗号側でも既に書いた程の工夫です。詳細はさらに深くなるのでした。
 なかなかに記事に書くのが大変な状況です。時間もかかるでしょう。これだけ書いただけでもその重要度は理解されるのではないかと思います。22日も記事向けの節目にしか見えない程なのでした。

 記事の修正には少し時間を使うでしょう。現状他の意見も参考にしたいところですが、同種の意見を書いている本など探せない気がしています。
 作業は順番に進めます。この前書きの追加と再修正と、題名の修正です。新旧聖書の問題である部分を明確にすべきでしょう。
 麻薬のきのこの宗教である部分が、隠されて継承されている部分を明確にしたいと思います。これ以上の資金繰りの邪魔を止めろですし、続きがまだあるなら分かるようにして欲しいと書いておきます。
 結局自分たちのやりたいように出来ていると思うのですが、16日も17日も外す事に使って得た物などないでしょう。運命が操作出来ているとしてもアレグロ氏の本を買えなくしただけであり、普通に言えば簡単なことでしょう。書かせたい内容が一段落するのを待って作業を進めたいのだとは思うのですが、資金繰りが出来ないので食材は買えないし、馬鹿げた作業にも時間を潰すのであって、これで最適なやり方だとは思えずでした。敵に見せる馬鹿げた動きであり、自分たちが血と汗を流せです。ミャンマーやガザで苦しむ人々の苦しみを、因果応報で後で受け取れです。
 結局生け贄を使わないと先に進めないところなのでしょうが、この世の苦しみと比較するあの世の状況には疑問が残るのであり、まずは勝利に向けての努力がこの世側でしょう。反省会ではやり過ぎをどの様に償うのかも議題になりそうな感じです。それでもまずは、たくさんの犠牲を払ってでも、確実な勝利に向けて進みましょう。
 文句、コメント他、あるなら分かるようにお願い致します。無駄に時間を潰すやり方には対応しないので、お互いわきまえての対処でお願いします。

稲生雅之
イオン・アルゲイン