地震に現れている自然の意図516 5月4日 5月7日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 仕事には進展があり、先史文明時代には善と偽善の間の争いには、天然痘をバイオテロ的に使っていた部分と、医療と消毒用の蒸溜技術、麻薬の技術が、それぞれ戦略的に隠されている部分が明確になりました。加えて旧約聖書は日本語を意識した暗号の為に改竄されており、リグ・ベーダに続く麻薬の宗教である部分を明確にしていました。現代のキリスト教の腐敗した部分が麻薬に染まったペドファイルリングと幼児生け贄の宗教なので、ここまでつながる麻薬の宗教をこの世から追放したい様子です。
 沼津のイルカ達に嘘をつかせただけではなく、桜島にも偽装までさせて自然を動かすのではなく、4月末までに新型コロナウイルスの対策であるマスクを外す記事を書かせておしまいでした。非常に重要な記事ですが理解されるまでに時間がかかるでしょう。
 人間を騙して生け贄に捧げ続ける行為の罪を償うことになるだろうと明記です。神を名乗る人霊達には、1億年の禊ぎで受肉し、人類への奉仕こそ相応しいでしょう。この世の自然も含めた命達を犠牲にして痛みを感じない古き悪しき価値観の修正となるでしょう。4月末の1日平均で約1万2千人の同胞が毎日生け贄に捧げられています。人間としてただただ悲しく、悔しい限りです。早く結果を出して欲しいところです。

 次の節目は5月8日を経て17日の前後でしょう。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。5月まで変化しながら時間が流れそうです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。300万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

5月4日の2回目の追記
 自然には大きな変化はないと思います。
 いくつか疑問が解けたので書いておきます。問いかけ記事でもあります。
 アーユルベーダ-の本であるチャラカ・サンヒターには天然痘が書かれていないという不自然を感じるのですが、まだ続きがあります。ペストも書いてないし、麻薬全般が書かれていないのです。大麻、ケシくらいは薬草で存在して良いので、グリーンランド海極時代の情報であるなら、意図的に消されていると考えるべきだと思えました。
 紀元前1000年の時代にインドには人痘と呼ばれる種痘の原型が存在していました。ある程度ですが天然痘の拡散を防げる技術の存在というこの事実こそ、軍事戦略機密として公表していなかった情報の存在であり、戦乱などで棍棒や矢尻に天然痘の膿の一部を付けて、敵に天然痘を拡散させたのだと思います。毒を用いる戦いは現代でもあるので、天然痘とペストは昔からあるバイオテロの道具でしょう。
 日本のホツマツタエでも、うま酒と書いて蒸留酒である焼酎の存在を隠していますし、薬とお酒の蒸溜を明確に伝える土器まで残されているのでした。アルコール消毒や薬の成分の析出など様々に利用出来たのだと思えます。
 ソーマは薬用植物として出てくるのですが、1366マイナス8万年くらいの歴史があるなら、麻薬など何種類もあるはずであり、ケシも大麻も普通だったでしょう。善の側が酩酊の尿と表現するのでベニテングダケにこだわってきましたが、司祭がベニテングダケの不要な毒素を食べる事で濾し取り、酩酊成分のみを尿から得ていたと今も思っています。
 これでは何か足りないかも知れないので、そこにケシの成分を加えたり、その他季節により使える麻薬の成分を混ぜていたのかと思います。
 医学の情報で麻薬の効果を抜くと、鎮痛剤を含めて、人類の進歩を現していない部分が明確になります。従いこれも意図的に抜かれており、リグ・ベーダの宗教を守る工夫だったのでしょう。ここまで来ると、ソーマ酒はあからさまに麻薬の一種です。しかも戦争に使えるレベルです。兵士が死を恐れずに闘う武器の一つでしょう。

 続きが旧約聖書の記述の続きです。以下の一文の解釈に続きです。

出エジプト記/ 16章 13節以降の記載、
夕方になると、うずらが飛んで来て、宿営を覆い、朝には宿営の周りに露が降りた。 この降りた露が蒸発すると、見よ、荒れ野の地表を覆って薄くて壊れやすいものが大地の霜のように薄く残っていた。イスラエルの人々はそれを見て、これは一体何だろうと、口々に言った。彼らはそれが何であるか知らなかったからである。モーセは彼らに言った。「これこそ、主があなたたちに食物として与えられたパンである。

 うずらとうんこを日本語綴りでヘブライ語にすると67200と6720になって同じだという説明を前回行いました。緯度の差が2000kmあるのでうずらの糞にもきのこが生えると思いますが、麻薬成分を持つマジックマッシュルームの情報からは、牛の糞、特にこぶうしと出てきます。この続きをアレッポの遺跡で確認しました。
 普通に考えるなら、やはり牛の糞に生えてくるマジックマッシュルームが麻薬として旧約聖書の宗教に使われていたでしょう。同様に普通に考えると、これも軍事機密同様に書かれないだけです。原文では牛を示唆する何かが書かれていた可能性もあるのですが、ここはやはり、善の側がこの時期に、旧約聖書が麻薬の宗教であることを暴露する為に改竄したと考える方が普通でしょう。うずらとうんこは日本人でないと気づかないと思う共通点ですので、ユダヤ人がこの部分を書くとは思えないのです。従いこの部分は現代より約12660年前までに準備として善の側が旧約聖書に組み込んだ、改竄部分でしょう。
 うし、こぶうし、改竄、日本語もアレッポから確認出来ます。なかでも「こぶうし」はなんとヘブライ数値で12660です。全ての先史文明の遺跡に組み込まれることにもなるのですが、それほど重要なマジックマッシュルームの苗床になるのでしょう。これも672同様の驚きでした。この時期に改竄したという明確な示唆です。
 旧約聖書の暗号には、未来の計画が組み込まれており、コンピューターの統計処理でそれを適切に利用する時に、先史文明の遺跡に組み込まれている未来の情報を確認することが出来ています。科学技術も同様です。
 普通の方には未来の情報などすぐに宗教化されて神の御技になる所ですが、あからさまに先史文明時代の高度な科学の存在だとなるのです。信じにくいままでしょうが、まずは善の側が改竄した部分が明確になるだけでも大きな進歩です。この種の改竄により、未来の計画情報を組み込んでいるのであり、私たちの科学がまだ全く追い着けていないだけなのでした。そして同時に改竄された聖典など、神の言葉であるはずがないのでした。旧約聖書の神を否定する為の改竄であり、人為的な物であると明確に言える工夫なのでした。
 暗号側はもちろん、この部分がないと成り立ちません。全体の並びで暗号化するので、改竄部分込みで、元々の旧約聖書を利用し他の部分も改竄して、先史文明が作り上げた暗号なのでした。

 続きの仕事は、キリスト教の麻薬依存部分を明確にする部分ですが、既に書いてきているペドファイル・リングと幼児生け贄の記事に追加で麻薬の情報が出せると思います。キリスト教の文明の暗部こそ欧米の麻薬問題の根底に存在する支配の宗教部分でしょう。クジラとイルカたちが伝える部分での確認と、13世紀にはベニテングダケがキリスト教の幸福の象徴とされるくらいです。根底に抱える麻薬の姿を明確に出来るでしょう。
 うずらとうんことこぶうしは本を買って調べる必要があり、なんだかんだでまた1万円の領域でしょう。それまで続きは進まないので、新型コロナウイルスの記事書きを進めます。資金繰りの改善を望むところです。
 4月の5日に前後して、こちらへの個人攻撃があり、今も継続中です。HPを消すのは今更無駄なことだと考えてきたのですが、本当の目的は、旧約聖書が麻薬の宗教である部分を明確にされたくなかったのだと分かりました。この阻止こそ、彼らの生き残りにつながる重要な要素だったのでしょう。
 同胞を毎日約1万2千人も殺されながらであり、非常に悔しい状況なのですが、旧約聖書の宗教にとどめを刺している所なのでしょう。これだと4月30日で動きなど出てこないでしょう。さらに隠された物があるなどこちらが考えなくなるからです。
 という事で、これ以上がまだ必要なら、分かるように、合図をお願いします。仕事は続けるのですが資金繰りの邪魔を続ける理由はもうないでしょう。続きのさらに重要な物がなければです。
 暗号解析の仕事にも時間を回す必要性が高まったので、とにかくいい加減に資金を回せと命令で書いておきます。同時に非礼を詫びると共に、ありがとうございましたと贈ります。
 読者の皆さんには、資金繰りへのご理解ご協力を、重ねてお願い致します。がんばりどころでしょう。

5月4日の3回目の追記
 まだ続きが出てくるかも知れませんが、まずはこれで一段落の予定です。続きは暗号解析側での工夫であり、同じ内容が暗号化されて組み込まれている部分を明確にすれば、誰もが納得でしょう。

アレッポの東の湖への組み込み
134400フィート うずらとうんこ 122.01度
20.502海里 きのこ 114.34度
114.2度に印がある。37760mにされている。 日本語で注目と見える。
114.2度で印に近い道の上、20.4312海里=68104x3、英語の芥子の3倍、他の組み込みも重要なはず。
114.2度、23.46マイル、=23x102、23;支配のRule、102;(死者との降霊術で未来を占う)占いの意味あり
 芥子(麻薬)の支配となる。宗教は出せず。
114.2度、23.50マイルの道上、11750x2=23500 改竄x2
114.2度、23.46マイル、=24x9775、24;コード、暗号、97;ミスをする、75;勝つ
 整数の強調で、暗号の改竄となる。暗号の(為の)改竄。

5月1日の宮城県沖の地震から船橋へ
230441x44189=1082957.349フィート
支配の宗教x44189、441;宗教の強調、89;吐く、矢
681640x149389=1082951.796フィート
阿片x149389、1493;x2=29860の強調、89;吐く、矢
24x129325=310.38km
コード(暗号)x129325、整数の強調
2017700x1049910=211.8403407度
改竄x1049910、104;地殻変動の強調、99;現れる、10;エース
2161126x143620=310.38091612km
旧約x143620、1436;悪魔x4の強調、20;彼と
310610x9993=310.392573km 約6m外し
聖書x9993、9993;x3=29979の強調
310610x327857=1018356.6277フィート 約16m外し
聖書x327857、327857;アンドロメダの光速度の強調
6720x461875=310.38km
うずらとうんこx461875、整数の強調
220300x87544=192.859432マイル
こぶうしx87544、875;隠れた日の強調、44;宗教の強調

 うずらと、うんこと、こぶうしは、彼らとしては解かせたい物だったのでしょう。これがアーユルベーダ-の本を読んだところから付録で出てくると推測が出来るという状況であり、未来の計画もここまでを見ているのでしょう。こちらの想像を超える部分でした。とにかく人間達には未来を隠せる部分は明確でしょう。
 「麻薬を使った支配の宗教が旧約聖書であり、旧約聖書のうずらとマナはうんこを連想させこぶうしを指す。暗号を組み込む際に改竄されている部分となる。」こぶうしのうんこは幻想きのこが生える苗床になる。
 説明も必要で、伝えているメッセージはこの様になると思います。

 先史文明の遺跡側でも、3776と1142の組み合わせで確認出来るので、日本語が分かる者が解くことを前提にしていたでしょう。残りは同じ内容を暗号解析で出す部分です。多少時間をかけてでも、「出エジプト記/ 16章 13節以降の記載」にどこまで重要な文言が暗号化されているのか確認することになるでしょう。手間取ると思います。
 ここまで進んだので公表です。敵が邪魔してもあまり意味がない所まで進んだでしょう。とにかく味方が資金を何とかしないと先に進めないのであり、旧約聖書の問題点を解析する上で重要な本を何とかしろです。

 記事をアップしたところで以下の地震です。

4日19時27分ころ、地震がありました。
震源地は、静岡県東部(北緯35.3度、東経138.7度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.0と推定されます。
353、片言、空談、方言、話しぶり、口調、語法
1387、入院させる、病院になれさせる
138、安全な投資、ボンド、建物の側面、軍の側面、部門、ウィザード、PLO、屑、拒否、揺れる、震える、矢筒、流れでる、流す、頭、軸、
35;彼女へ、31;誇りに思う、38;神、70;奇蹟

 誇りに思うなら一段落ですが、拒否の目もあるので続きです。

船橋    68.1度
 4932kインチ
 411kフィート 2021709
 137kヤード  2021709

49;チェックメイト、32;事の真相
681、無駄な考え、がらくた、汚物、不純物
411、5月
137、疲れさせる、摩耗する、骨折る

 疲れさせる5月なら、続きに備えて進めという感じでしょう。汚物はうんこだと思うのですが、暗号解析側の続きが骨折りになる予想です。
 震源地は富士山の南側の山裾です。まずはありがとうございましたと、富士山のマグマ溜まりに御礼です。今年こそ山頂火口でクラリネットのふき口だけになりそうですが、演奏をお届けしたいと思います。
 7月9日は10日10時の新月の影響下であり、何かの意味があるかも知れません。注意をする事とします。

666200x20566=137010.692ヤード
終わりx20566、20566;富士山の大噴火の予定時

 取り敢えず関連事項は一段落出来たのでしょう。続きをがんばるところです。それにしても富士山の大爆発のタイミングで教えてくるとは、その可能性には正しさがあると言う事なのでしょう。だいぶ先ですがもちろん記憶に残るでしょう。ありがとうございました。改めて御礼です。

5月4日の4回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 2時間
2021年5月3日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 87回
宮城県沖 40回
茨城県沖 19回
奄美大島近海 17回
三陸沖 15回
石川県能登地方 12回
宮崎県北部山沿い 12回
以下省略

計591回
http://j.mp/1oo8wnC

 石川県能登地方は白山のマグマ溜まりの影響域です。若狭湾への動きが近いのでそのエリアへの注意でしょう。油断なく備えをお願い致します。
 若狭湾への三重会合点からの震源列は目立つ物にされていますので、リスクを見せたいのだと思います。この意味でも備えが重要でしょう。

5月5日の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1時間
2021年5月4日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 103回
宮城県沖 36回
茨城県沖 26回
宮崎県北部山沿い 23回
三陸沖 20回
長野県南部 18回
岩手県沖 16回
千葉県東方沖 13回
以下省略

計623回
http://j.mp/1oo8wnC

 千葉県東方沖が新しいですが、宮城県沖から南北に影響している流れであり、それほど大きな物にはならないでしょう。関東の動きも心配ではありますが、特に変な前兆などないでしょう。
 備えを油断なくお願い致します。

 旧約聖書の改竄部分への暗号組み込みについての解析が出来たので、イラストに紹介します。2つの記事側での利用が目的です。

出エジプト記/ 16章 13節以降の記載、

夕方になると、うずらが飛んで来て、宿営を覆い、朝には宿営の周りに露が降りた。 この降りた露が蒸発すると、見よ、荒れ野の地表を覆って薄くて壊れやすいものが大地の霜のように薄く残っていた。(ここまでを解析)

イスラエルの人々はそれを見て、これは一体何だろうと、口々に言った。彼らはそれが何であるか知らなかったからである。モーセは彼らに言った。「これこそ、主があなたたちに食物として与えられたパンである。

 マナの記述に関連して、善の側の改竄部分の可能性が高いところを、その部分のみで解析しました。隣の1~2文字までのはみ出しにはご理解を戴けるかと思います。57文字しかないので暗号の組み込みは大変です。4文字増えるだけでもありがたいでしょう。
 この部分に対する暗号解析の結果が添付のイラストです。リグ・ベーダのソーマ酒こそ麻薬であり、偽善の側の悪魔達が支配に用いた道具です。
 旧約聖書に善の側が改竄して組み込んだ部分なので、意図した暗号解析が組み込まれています。その内容は、「悪魔の支配の道具は、牛のうんちのきのこでありサイケになるソウマ酒である。(善の)神の操作(改竄)で(神の言葉ではない)証拠になって、悪魔達の追放につながる。」となれるでしょう。解析ソフトのデーターはもちろん、あとで公表致します。

 先史文明の人達の工夫は「ソウマ」が6回も出されていることであり、60文字程度でこの工夫をすることは、意図の存在なくしてあり得ないでしょう。ヘブライ文字は22種類なので、如何に少ない文字に工夫をしているかを想像頂ければと思います。そこに載せている他の文字列との比較でも「ソウマ」に集中があることはあからさまでしょう。
 普通はこの種の比較において、関係ない場所の60文字を選ぶのですが、やるまでもなく「ソウマ」の関連文字列が多い場所を選んでいることは、数学的にはあからさまでしょう。批判したい人たちはここに批判が少しは出るでしょうが、数学的には嘘になるレベルだと警告しておきます。現状で十二分に不自然な組み込みなのでした。
 これで旧約聖書をアレッポの先史文明の人々が、改竄して暗号と、この部分に改竄の証拠になる不自然な部分を組み込んで残した部分は明確です。遺跡で座標という位置を指定し、出エジプト記/ 16章 13節以降の記載である部分を明確にしていますし、他の目立つ部分でもどんな改竄をしたのかを明確にしているのでした。
 先史文明の遺跡の組み込みは以下です。

アレッポの先史文明の遺跡の東の湖への組み込み
 イラスト1枚目の座標が、位置として遺跡に組み込まれているので紹介します。
座標
1101927 x2=22.03854海里 40815.38m
1101979 x2=22.03958海里 40817.30m
 改竄されている場所はこの2mの間になります。イラスト上での2mは道を横切る水路の幅にも長さにも1/2以下です。有意な大きさではありませんでした。位置のみを示しています。
 この部分の機能は、湖面の高さが水路に設けた水門の高さで右側と左側の湖水の性質を分ける物になります。見て分かるとおりで左側が緑色、右側は水色です。左側の水面が水門の高さを超える条件があるので、その結果で藻の発生量に差が出ている様子です。
 この位置に重要な情報があることを教える工夫でしょう。出エジプト記/ 16章 13節以降の位置となり、マナの記述です。

以下は日本語の連想を促す組み込みです。
114.2度に印がある。37760mにされている。この部分を左図に載せています。
114.2度で印に近い道の上、20.4312海里=68104x3、英語の芥子の3倍、他の組み込みも重要なはず。
114.2度、23.46マイル、=23x102、23;支配のRule、102;(死者との降霊術で未来を占う)占いの意味あり
 芥子の支配となる。宗教は出せず。
114.2度、23.50マイルの道上、11750x2=23500 改竄x2
114.2度、23.46マイル、=24x9775、24;コード、暗号、97;ミスをする、75;勝つ
 整数の強調で、暗号の改竄となる。暗号の(為の)改竄。

 これで十分だと思います。2つの月の記事にて関連を説明します。続きは本を読んでからになるので、資金繰りの改善と、新型コロナの追補記事のあとになるところです。
 資金の手持ちがゼロに近づくところです。今のままなら明日はエチケットでしょう。まだ嫌がらせを続けたい理由には納得しかねるので、くだらない演技には厳しい批判で応えるべきであり連中もそれを望んでいるのかと思う所です。
 本は読まないと先に進まないので、資金繰りへのご理解とご協力を重ねてお願い致します。

5月7日の追記
 暗号解析でミスがあり、ソーマが3文字解析をしたつもりで2文字のデーターになっていました。2文字は自然に入ってしまい3文字とは意図の濃さが違います。これを修正する記事を書くことになります。
 ここでは当該イラストの削除のみでの対処です。旧約聖書の改竄部分は重要な情報であり、2つの月の記事では説明が長くなるので独立記事に仕上げる予定です。
 イラストは削除しますが文言は自分への戒めに残します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上