西洋医学の抱える問題と新型コロナウイルスのワクチンに頼らない解決策3 4月29日 4月30日追記

焦点:チリがワクチン戦略変更、有効性踏まえ2回目接種を優先
[サンティアゴ 21日 ロイター]] - チリが新型コロナウイルスワクチンの接種について、1回目の接種ペースを落として2回目を優先する戦略に切り替えている。供給不足への懸念に加え、接種戦略の柱となっている中国のシノバック・バイオテック(科興控股生物技術)製ワクチンを1回接種しても有効性が乏しいとのデータが示されたためだ。
4月21日、チリが新型コロナウイルスワクチンの接種について、1回目の接種ペースを落として2回目を優先する戦略に切り替えている。写真は3月、サンチアゴでワクチン接種済み証明書を見せるホームレスの男性(2021年 ロイター/Ivan Alvarado)
チリは世界で最も新型コロナワクチンの接種が進んでいる国の1つ。人口約1900万人に対して既に1300万回以上の接種が終わったが、19日時点で倉庫に残っているのは約200万回分だ。
同国は年央までに人口の約8割に当たる1500万人に接種して一定の集団免疫を確保する戦略。しかし最近の接種ペースは1日に平均15万3000回と、3月の最大43万人から大きく減速している。
ロイターが観測した範囲では、首都サンティアゴ周辺のクリニックはいずれのワクチンについても接種ペースを落とし、希望者を断ったり、ワクチンが入荷するまで何時間も待つよう要請したりしている。
パリス保健相は19日、記者団に対し、新たなワクチンが入荷するまでに保有分を使い切ってしまわないよう、年齢グループごとに毎週、厳密な接種日程を策定していると説明。「落ち着いて対処する必要があると考えている。多くの企業と大量の契約を結んでおり、ワクチンは今後も到着し続ける」と述べた。
チリは7月までに1500万人に接種を施すことを目指しており、既にその5割以上が1回目の接種を、36%は2回目の接種を終えた。
ところが同国は3月に新型コロナ感染の第2波に見舞われた。この時期は夏の休暇シーズンの終わりにあたる上、英国とブラジルで最初に発見された感染力の高い変異株が広がっているという要因もある。
現在、1日に確認されている新規感染者は7000人前後で、サンティアゴのほか、多くの地域で厳格なロックダウン(都市封鎖)が実施されている。
諸外国は今、より多くの人々が早く一定の免疫を付けられるよう、1回目と2回目の接種の間隔を空けている。しかしパリス保健相によると、チリは現在2回目の接種を優先しており、今週は2回目の接種を76万回施すのが目標だ。
これは、シノバック製ワクチンを1回接種しても有効性が低いことを示すデータに対応した措置。チリが先週公表した独自の分析結果によると、1回の接種による感染防止の効果はわずか16%で、入院を防ぐ効果は36%だった。
「2回目の接種を行っていなければ、状況はもっと悪くなっていただろう」とパリス氏は言う。
これに対し、米疾病対策センター(CDC)によると、ファイザーと独ビオンテックが共同開発したワクチンは、1回目の接種から2週間以上たった時点で感染リスクが80%低下した。
チリ政府によると、新型コロナワクチンの公平な供給を目的とした国際的な枠組み「COVAX」により、今後数週間中にファイザー・ビオンテック製ワクチンが28万回分、英アストラゼネカ製が80万回分到着する予定だ。
シノバックに発注済みの1420万回分のうち、今後到着するのは残り70万回分。政府はこの他にもインドやロシアからの供給確保に取り組んでおり、接種計画を今後も円滑に進めたいとしている。
政府の新型コロナワクチン確保責任者、ロドリゴ・ヤネズ氏は16日ロイターに対し、同国の迅速な接種戦略は、ワクチン製造業者に自社製品を試すための「魅力的な跳躍台」を与えたと指摘し、今後も順調に供給を得られるとの自信を示した。
ヤネズ氏のチームはシノバックに400万回分の追加供給を求めているほか、アストラゼネカから直接購入した400万回分も5月から到着し始めるとの見通しを示した。
ヤネズ氏は「さまざまなワクチンが入れ代わり立ち代わり供給される計画だ。年央までに集団免疫を獲得できると自信を持ち、楽観視している」と語った。  

 2回に増やせば効果が上がることには理解を示すのですが、あとから戦略を変える部分に国民への信頼性など地に落ちるでしょう。本質論として、2回打っても4ヶ月でゼロに向かう性質に変わりはないので、接種が行き渡る頃には始めの頃の接種者には抗体が期待できるほど残らないのです。不活化ワクチンはインフルエンザで比較するように、4ヶ月でゼロに近いでしょう。
 新型コロナウイルスの季節性は1年を通じて感染拡大であり、夏と冬で5倍前後の差です。これから夏向けに接種をしても4ヶ月どころではなく2ヶ月おきくらいで抗体を補給しないと集団免疫の理論など成り立たないと知るべきでしょう。
 西側では、毎年コロナウイルスのワクチンを接種する必要があるという洗脳が、国際医療資本側の流すニュースに載せられています。1年持つという自信があるのか、それとも現実無視でただ売りたいだけなのかは不明瞭ですが、ワクチン漬けにして利益を永久に得続けたいという強欲ぶりまでは、明らかでしょう。自分達の集団免疫の理論さえも、もちろん無視です。
 よくやれると思うところです。

 ここまでは間違ったままの西洋医学の集団免疫での評価です。続きは本来の姿の集団免疫でワクチンを使っているならどうなるかです。
 西洋医学の大嘘こそ、新型コロナウイルスは飛沫感染するです。事実として空気感染するならはしかを例に取ればHIT90%以上なのです。イスラエルも遥かに及ばない水準です。これで効果が出てくるなどこちらには寝言ですが、結局の所、感染の蔓延状況とそこにある季節要因まで無視してして話をするので、その状況下で意味のある議論になどならないのです。
 現実としては明確に空気感染なので、HIT90%以上必要となり、今のワクチンで効果が90%あっても接種直後のみなのです。2ヶ月もすればこの状況を下回り、大多数に4ヶ月かけて接種をするなら集団での抑止効果90%など達成不可能なのでした。
 これが現実なのに効果ありで進んでいるのは、感染の蔓延と季節要因が、自分たちに都合良く動いているからという理由だけなのでした。
 イギリスで見ると、二度とマスクなど戻らないでしょう。来年のワクチン接種もどうなるかは未来の話です。他の国でマスクを外して対処が広がり結果を出すので、誰も見向きもしないでしょう。

 新型コロナウイルスを、現実の姿である空気感染で考えると、ワクチン接種で集団免疫により感染を防ぐことには意味がないとなるのでした。
 ワクチンに高い効果があるのも今だけであり、変異株が増えて抗体がそれぞれに必要になると、インフルエンザのワクチン同様に、どの変異株が流行するかを予測することが必要になり、そしてそれは不可能と結果まで出ているのでした。
 西洋医学が客観性を取り戻す時には、新型コロナウイルスだけではなく、インフルエンザのワクチンも、その効果の無さが明確になって誰も使わない技術になるでしょう。新型コロナウイルスはマスクを外して、免疫を利用した治療方法を徹底するのみですし、インフルエンザも効果のないワクチンに費用を浪費するよりも、その治療に充実化という流れになるでしょう。
 嘘で国民を騙し効果のない物を売り続けた報いを、国際医療資本は受けるのでした。

5)自然の告発する、国際医療資本のバイオテロについて。

 自然の告発については1年以上前に書いた記事があります。

WHOとCDCのウイルス拡散の問題を告発する自然1~7
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1123
DB_ID@=1124、1125、1127~1130が残りの記事のアドレスです。

 始めの重要部分の紹介です。

 この記事は2019年の7月18日にアイスランドで起きた60匹ほどのゴンドウクジラの集団座礁事故が伝える情報を再解析した物です。この時点で自然はWHOを強く批判しており、以下その記事です。

WHOと海面上昇を批判するアイスランドのクジラたち   2018年7月23日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=990
ノーベル財団とWHOの医療詐欺を告発する自然
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=992

 まずは当時のアイスランドのクジラたちが伝えた位置としての地の声の情報です。地の声は位置と角度で伝える数値を語呂合わせの数値やヘブライ語の数値で換算して意味を伝える手段です。その使い方の詳細は以下の記事です。(地の声の詳細はこの記事向けに追加した物です。)

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

WHO本部 2698km、304の悪魔x8875、整数の強調
 126.06度、カトラ山に重なる
 1456海里、=364の悪魔x4、整数の強調
 2698.4318・・km、=118731/44、44はヘブライ語でお金
WHOの最近の日時
 8850kフィート 2020101
 2950kヤード 2020101、219
 1456海里 20202
 1456=364x4、364は悪魔で、20202=364x555

CDC
 210mインチ、来る、到着する、20202、221、389
 17500kフィート、イナゴ、2020221
 3315マイル、流刑地に入る、wow

 中略
 2019年7月18日のアイスランドのクジラたちの伝える物の続きです。以下となりました。

ヘブライ語で数値化した辞書
terror 11045、110605、884、8084、8370270、80370270、1034
terrorism 92002、92062
terrorist 4823、60823
bio 210、216
virus 53108、703108、6102066、6102006

アイスランドからCDC
4823x110605=5334.47915km 誤差1kmで許容の範囲
 テロリストxテロの組み合わせで距離
210mインチ 直接バイオの意味、bioのヘブライ表記
8084x66=5335.44km
 テロx嘘
260.86度/884=29509049・・、WHOへのヤード距離の許容量内
 884;テロ
703108x371=260.853068度 ウイルス、371は暦の数値
4823/175=27.56 17500kフィートがテロリストの整数倍
60823/175=347.56 17500kフィートがテロリストの整数倍
884x66=5834.4マイル 許容量内
 テロx嘘
884x375=3315マイル
 テロx375;留意せよ
92062x36007=3314.876434マイル 許容量内
 テロリズムxハドソン湾極時代の1年の日数

 非常に凝った組み込みであり、テロx嘘や、テロxテロリストなど、これまでにもあったかも知れませんが気づかなかった物になり、強調の度合いが異なると主張しています。
 210mインチなどは直接表現でのバイオの意味なので、早く気づいて欲しかった組み込みと言えます。向こうからすれば思う様にこちらを動かせずにもどかしい思いをしたという事でしょう。それで0時55分にgogoの地震だったと思われます。CDCの主導するバイオテロが武漢とダイヤモンドプリンセス号と米国本土で起きているという内容を伝える物でしょう。7月18日の時点で計画であった物が実行されて現在に到るのであり、監視の結果を組み込んだ数値がその通りに、予告通りに現実化したと告げています。

 現在米国には不正選挙で選ばれたフェイク大統領が、軍産議会複合体の命令を実行しながら政治を動かしています。彼の不正もクジラたちが命を賭けて伝えてくれており4回くらいありました。この記事の情報が信頼されるところに進むと、同種の情報である軍産議会複合体の不正選挙への情報公開にもつながるでしょう。

 この記事については日本の沼須のイルカたちが後押しをしてくれています。4月22日の座礁事故でした。

沼津のイルカ達が座礁事故で伝える災害と未来の予告
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1536

 詳細は記事を参照下さい。主要な情報は以下です。

「災害と未来を予告して前例にする。」
「コロナへの対処はマスクを外すことである。」

 この記事のこの部分は4月29日書いており、いい加減にどこか動かせと思っているのも事実だと添えておきます。
 あと、この記事は元々以下の記事の一部になる予定でした。医学の詳細がもう少し詳しく書かれていますが、こちらが書くと長い難解な文章になるので、この記事では要旨を切り出してこれでも短く書いたのでした。

新型コロナとウイルスとワクチンの西洋医学の嘘1~6
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1509
DB_ID@=1511、1513、1514、1516、1529が残りの記事のアドレスです。

 記事としてはこれで完成ですが、途中で書いた「最後に科学の嘘について改めて説明」の続きです。主要な物を思いつくままに載せておきます。

 国際医療資本は、WHOと各国の保健当局も含めて、新型コロナウイルスを拡散してワクチンと治療薬の利益を求める状況です。バイオテロを実施してそこから治療の利益を得る行為と全く変わらないでしょう。
 国際医療資本は権力を握っているので非常に大胆です。各国の医療の教科書に嘘を書かせて、がんや糖尿病になるように導いています。脂肪を燃焼する体なら肥満を減らせるのに、糖質に依存させて肥満を増やし病気を増やして治療費を稼ぐのでした。
 がん治療の馬鹿げた原則を批判していますが、100年前の物であると思われ、それが当時は進んだ科学に見えたのでしょう。株を守るで、悪い方向に利用するのですから素晴らしいの一言です。
 批判する人がいないので、医療の教科書には嘘が満載です。これを直すのは私たち国民の仕事になるでしょう。

 米国物理学会に止められている放射能の反動ですが、医学に適用すると、がんの原因がC14という放射性の炭素にある部分が明確になります。HPVが子宮頸がんの主因ではなく、DNAの構成分子である炭素が放射能を出す時に、反動で音速で動いて近傍の分子を引きちぎるからこそ、遺伝子がバラバラに引きちぎられるのでした。これをノーベル生理学賞まで使ってHPVのせいにしてワクチンビジネス展開です。ばれておしまいの嘘ビジネスです。例えて言うなら詐欺の得意なクズ男、女の敵でしょう。
 同様にK40も放射性であり、こちらは人間も含めた動物の脳内にあるKイオンチャネルを破壊します。確率現象なので定期的に繰り返されて、壊れたKイオンチャネルはプリオンと呼ばれるゴミになり、脳内グリア細胞に取り込まれて害を減らすのでした。
 ノーベル生理学賞のプリオン仮説は、エネルギー保存則まで無視したもはや宗教の迷信です。伝染しませんし、人間なら脳の血液関門の活性化で、脳内のゴミを排出することこそ重要になるのでした。

 偽善の側の主体ですが、軍産議会複合体と中国共産党、国際医療資本と国際金融資本に潜んでいます。中国共産党は強制収容所を政敵の追放に使うだけであり、独裁者その物であって共産主義は飾りです。今回は新型コロナウイルスで世界一の嘘を垂れ流しているので国民が怒るところとなり崩れるのでしょう。民主的な共産主義を実現出来るか共青団が問われるのだと考えています。
 国際医療資本はこの記事での批判通りです。残る国際金融資本ですが、彼らこそ911同時多発テロを引きおこした張本人です。米国の財務省債券の残高を改竄する必要があった様子であり、飛行機の飛び込んでいないビルを破壊する事で、証拠を隠滅しています。
 彼らはFRBの金庫にあるはずの世界各国の金塊まで、自分の物として持ち出していると人霊達に監視され告発されています。軍産議会複合体が不正選挙で倒れる時に、こちらは米国の財政を破綻させた部分で責任を取ることになると思われます。
 彼らの関わる教科書の嘘は、法律と経済で良いでしょう。私たちはハンムラビ法典を過去の残酷な法律と教えられるのですが、その実態は真逆です。西洋の法律は強者総取りで弱者から搾取する物ですが、ハンムラビ法典は弱者が強者に虐げられることがないようにとして作り上げられた物なのです。
 日本の教科書でも簡単です。三権分立が成り立っているように学校で習うのですが、司法権など骨抜きも良いところです。国民審査で裁判官の弾劾などゼロですし、法務省が司法権を国民には使えなくしているのです。例えば警察や検察の犯罪行為を適切に取り締まることが出来なくされているのでした。これらなど簡単に変えられるのであり、行政の犯罪行為こそ、司法の場で裁く必要があるのでした。

 経済では国際金融資本にも重なるのですが、国債の利息こそ彼らの収益であり、金融犯罪を隠す場所こそタックスヘイブンです。この二つを解決することが必要です。
 歴史の流れで、国家は戦争に負けると破産するので、それを避ける為に国債を発行してきています。リスクが取れるところが金融界となるのでこうなっていますが、実態は国家の存在こそ信用であり金融機関に負けるなどは、その国のGDPの大きさで計れるのでした。過去リンカーン大統領が政府発行紙幣を達成出来たのですが、暗殺される程なのです。彼らが如何に強欲かを物語るのでした。
 今は世界戦争になる時代であり、核兵器を使わせないあり方まで来ています。この続きも水蒸気爆弾と隕石爆弾でさらに破壊力を増すので、簡単に戦争にはならないでしょう。国債の金利は本来不要であり、国民の利益に還元出来る種類の物なのでした。これもやるだけです。
 国家財政を知っているのであれば、医療費の負担と国債の金利の負担がいかに大きいかを理解しているでしょう。この二つは実際に、国際金融資本がたかる不要な金利であり、国際医療資本がたかる無駄な医療費その物なのでした。ワクチンなんか役に立たない物が多いし、治療薬もよく似た物がたくさんあるのでした。教科書に嘘を書けるのでやりたい放題だったのです。

 残りは個別です。自然の要望もあるので載せるべきを載せます。

原発の安全性の嘘
JRリニアの安全性の嘘
携帯4G、5Gの安全性の嘘
EVとハイブリッドの電磁波問題の嘘
地震は予知出来ない。学界の利益で科学の進歩をないがしろにする物。
国際熱核融合実験炉ITERと日本の類似実験炉。発電を可能にする目処がないのに、ある振りで予算にたかる構図。日本の小型炉など研究者の論文しか産み出さないのに大金が浪費される。これは原子力業界の嘘

 自然は色々なことを教えてくれており、その中で彼らが共存出来ない物が、5Gと原発です。JRリニアにも問題を明確にしていますし、プリウスが電磁波問題で池袋の暴走事故を起こした部分までも伝えてくれています。
 資本に絡む問題を明確にしておきたいと思います。この記事ではライノウイルスが新型コロナウイルスを駆逐出来る研究をニュースで紹介していますが、よく読んで頂くと分かるように論文の著者はワクチンこそコロナ問題を解決すると書いています。
 医療の学界のスポンサーが国際医療資本なので、彼らの意に反することは論文にならないと考えて下さい。ワクチンのマイナス効果が論文にならないので、前橋スタディのような形での反論が起きるのです。こちらも書いているように、免疫記憶の仕組みが分からないとするのも、ワクチン販売の都合だけだと感じるのでした。
 プリウスの問題など、これが端的に表れているでしょう。ニュースを読んでみて欲しいのですが事故を起こした飯塚氏を、操作ミスを認めない人でなしだと批判する記事ばかりです。どうしてここまで偏るのか、疑問に感じても良いでしょう。プリウスの暴走事故はたびたびニュースになるのに、そこに何も感じないのでしょうか。
 ニュースを作る新聞社にも、テレビやラジオのメディアにも、トヨタ自動車は最大レベルの上級顧客でしょう。彼らの意に反することが記事になりにくいくらいは簡単に想像がつくでしょう。それが勢い余って自分の問題を隠して犯人をでっち上げる部分で働いているのでした。これは人霊と自然が監視して地の声で伝える内容ですので、トヨタ自動車の事故の原因隠しはあからさまです。電磁波問題であり、脳か脊髄や足かは不明瞭ですが、ここをながれる電気信号としての神経の動作を狂わせているのでした。

 ほぼ同様なのが米国の不正選挙です。大手メディアは全部トランプ氏に反対の立場を表名して、不正選挙があってもこれを見過ごすのです。ここでも人霊達と自然の監視があるので、その結果がイルカやクジラたちの地の声として伝えられているのでした。あからさまに、郵便投票と選挙の集計システムのドミニオンには不正があると伝えているのでした。
 資本があると、ニュースの質をねじ曲げて、自分に有利になるように強い影響力を行使出来るのです。トランプ氏などツイッターの凍結や大統領としての発言がニュースにならないなど、民主主義など存在しないとさえ思える扱いでした。
 資本の横暴は変わらないといけない問題なのです。個人ベースでトヨタ自動車と争える人などいないでしょう。そうするとトヨタ自動車の犯罪行為は見逃されて、冤罪がその周辺に多発することになるのでした。
 例えば秋葉原通り魔事件など、人霊達の監視によればトヨタの子会社の人事の関係者が、加藤氏の作業服を隠して働けなくしたことが、犯行に到る原因の中でこちらの考える最大の物です。社員を人間扱いしないのでした。あからさまな嫌がらせであり犯罪行為です。
 加藤氏には罪を償うことが最重要ですが、彼に罪をなすりつける子会社とその監督責任のあるトヨタ自動車が、事件の詳細を何も知らないはずなどなく、ばれない嘘で事実を隠すのでした。人霊達の監視結果をばらされるなど思いもしない事なのです。犯罪隠しには責任が伴うのであり、人間だけではなく人霊と自然を相手に、白黒を付けましょうとなるのでした。

 日本の会社として抜本的に反省するであろうトヨタさんはこれくらいにしますが、CMが山のようにある携帯ビジネスなど、継続不可能なレベルです。5Gは自然が拒否しているので実施は無理でしょう。4Gも人間の脳に腫瘍を産み出すのであり、強い電波を使うのも、高い周波数の電波を使うのも、人間に強い悪影響です。携帯会社が健康被害を始めから明らかにしていれば、PHSが生き残ったことでしょう。
 ビジネスを歪めたのは、文科省が電磁波問題を隠蔽した部分と、携帯各社が利益にのみ飛びつき、使用者の健康を犠牲にしたからでした。彼らの責任こそPHSのようなシステムへの移行費用の全額負担です。私たちが購入して来た端末代金まで含めて、賠償が必要になって現行法の裁きでしょう。
 これも国民の考えるべき大問題になるので、皆さんがあるべき姿を議論して、NTTドコモ、ソフトバンク、AU、楽天の資産を最大限に活用して、新しいシステムへの移行を進めることになるでしょう。法的にはPHS陣営への賠償まで必要になるでしょう。これだけ多くの人を騙してきて無事では済まないですし、現在進行形の犯罪行為であって国民への健康被害を継続して出し続ける以上は、その責任は重大なのでした。絵空事に聞こえるかも知れませんが、民主主義下で大問題を起こせば、国民の持つ政治力が適切に発揮されるようになるので、大資本の嘘など明確に出来て解決を促せるのでした。
 JRリニアも、JR東海を倒産させるでしょう。電磁波の安全性無視と、地震が起きると使えないシステムであると明確になります。JR各社も新型コロナウイルスの余波で赤字が増えているので、JR全体のあり方を見直すことになると思います。その他の問題にも様々に記事を書いていますので参考にして頂ければと思います。
 日本の医療産業は、特に製薬の関連ですが、国有化で他に道なしとなる予想です。昔の塩の専売と同じであり、命を握らせるとバイオテロまで起こして金儲けに狂うのが資本だと結果が出てしまったのです。私たちの健康と命を強欲な資本家から守りましょう。
 資本家の嘘で成り立つ世界が西側の社会の現実です。

西側の現実 資本家の、資本家の嘘による、資本家のための政治
東側の現実 権力者の、権力者の嘘による、権力者のための政治
双方に共通する(権)力を乱用する姿 強者の、強者の嘘による、弱者から収奪するための政治
双方の求める変化 人民の、人民による、人民のための(嘘のない)政治(人民=国民=people)

 権力の嘘を明確にする手段を持たないと民主主義は成り立たないのです。署名による司法権行使を始めとして様々に手段はあるのであり、これから私たちが変えるべき日本の法制度になるでしょう。

 私たちは今の科学のレベルしか地球に存在しないと思っているのですが、人霊達の存在が明らかになる時、彼らが過去に持っていた情報の全てが私たちの本来の科学であると知るでしょう。それらの断片が先史文明の遺跡には組み込まれているので、例えばギザのピラミッドから光速度の8桁もの数値が出てきますし、ヒッグス粒子のパラメーターまで含まれているのでした。
 科学はこれから大きく進歩出来るのです。偽善の側と争いを続けている間は地球を破壊しないレベルを守らないと、地球を簡単に破壊するのが偽善の側なのです。彼らに勝利してあの世に追放してこその、その後の科学の進歩になるのでした。
 他の記事にも繰り返し書いていますが、原発はなくなって、常温核融合の世界です。何段階かに分かれて進むのですが、始めは電極型の発電炉から始まり、飛行機に乗せる小型の衝突型の融合炉と、家庭で使うレベルのウラン電池式が実用化するはずです。
 質量はヒッグスメカニズムで後天的に得られているので、ここに適切に干渉すると一時的にですが質量を減らせます。UFOの原理でもありこれを実現して原発の廃炉を月に運んで最終処分です。こちらが生きている間にここまでは進みたいという科学でした。

 まずはマスクを外して新型コロナウイルスを排除し、国際医療資本の犯罪行為を一通り明確にして責任を追及する必要があるでしょう。自然がいつ動くのかまだ分かりませんが、そろそろ動きが出ても良いでしょう。
 期待しています。私たちは自然をパートナーとして大切にして彼らと共存することで、良い方向に変わって行けるでしょう。
 新型コロナウイルスの空気感染が明確になると、感染の蔓延が明確になり、PCR検査数で患者の全体数が把握出来ていない部分も明確になります。患者数は約10倍になるので死亡率は約0.2%となり、インフルエンザなどと変わらなくなるのです。地の声は世界で死亡率0.2%、日本ではBCG効果で0.1%と伝えています。
 死者の数は世界でも純増に見えるので、死亡率は低くとも感染対策が必要でしょう。それは西洋医学の嘘だとワクチンで可能に偽造されるのですが、客観性を求める医学や、こちらの提唱する理論医学なら、マスクを外すことで死者数を大きく減らせるとなるのです。ワクチンの集団免疫理論が正しいなら、今の技術のワクチンでは空気感染による感染拡大を防げないでしょう。西洋医学の嘘の状況を理解して、子供達に見るようにあからさまに効果が高い、マスクを外す解決策に変わるべきです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン