地震に現れている自然の意図５１３ ４月２６日 ４月２８日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は４月末まで１～２日おきに続く状況です。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の１２月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は３回目の延期で２０２１年の６月以降まで延ばしてやると伝えています。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選（任）待ちです。４月まで変化しながら時間が流れそうです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。３００万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
１００年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて１２種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそＷＨＯでありＣＤＣであり現代の医学です。ＡＩＤＳの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
５千万～１億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はＷＨＯも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの２匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本１冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが１３６６万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
４月２６日の追記
お昼を過ぎて変化はありません。桜島と諏訪之瀬島は噴火していますが、これまで通りの警告でしょう。地の声は別記事での問いかけをしているところですが、現状で返事なしです。
こちらの抱える問題対処向けの費用を携帯代に回して、目先をしのいでいますが、手持ちは１千円を切るところです。ここまで来てエチケットを書かせたいとは恐れ入るところです。
明日の２７日１３時が満月ですが、今夜から２８日の朝まではリスク期間でしょう。今でも動けると思いますが、震源分布に目立つ動きなしでしょう。
「西洋医学の抱える問題と新型コロナウイルスのワクチンに頼らない解決策」の記事は準備を進めるところですが、ＨＰの維持費の残りも１万円以上ある状況であり、よくここまで嫌がらせが出来ると思います。動きが出るにしてもすぐに状況を改善するかどうかなど分からないでしょう。
現状で分かりやすく記事を書く方が重要と判断で、アーユルベーダ－の本を読むのは後回しです。資金繰りが改善してからで良いでしょう。ここに意識を向けても現状の嫌がらせがあるだけでもあり、先送りです。
それでも問題には対処が必要だし、やれる部分から手を着けるなど、検討をしている部分です。
いずれにしても続きはＨＰを止められる所になるので、４月３０日が６５００円くらいで、５月６日が８０００円くらいです。このそれぞれに対処しないと続かないし、目先の問題にも１万円くらいはかかると思っています。
４月末で動きを見せるか、政治的な何かでしかなく自然の動きはまた先送りになるかは最後まで分からないでしょう。当てにしてもＨＰが維持出来ないと意味がないので資金繰りは非常に重要です。
ご理解とご協力を重ねてお願い致します。敵に見せる釣り餌でしょうが、ここまで酷くされると腹も立つところです。やれやれですが、出来る事で先につなぐしかなく、読者の皆さんのご支援が今は頼りです。
４月２６日の２回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 17分
2021年4月25日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 85回
伊豆大島近海 51回
岩手県沖 19回
宮城県沖 19回
長野県中部 12回
鹿児島湾 12回
長野県南部 10回
熊本県熊本地方 10回
以下省略
計528回
http://j.mp/1oo8wnC
鹿児島湾は桜島の関連の活性化で、熊本県熊本地方は九州の活性化で中央構造線への刺激でしょう。結局目立つ物はなく平常運転での２７日を迎える様子です。
まずは若狭湾と中部・近畿の地震への注意になるでしょう。柏崎には震源分布上の動きを感じませんが、若狭湾と中部・近畿の地震には小さくとも動きを感じる部分です。備えと注意を油断なくお願い致します。
新型コロナウイルスの記事は書ける所に進んだのですが、資金繰りで大きく足を引き続けており、敵に見せるべき辱めでしょう。恐らくあの世の側では大きな効果があって、偽善の側が大きくその力を落とすことにつながるのでしょう。その為に味方を犠牲にして、こちらに嫌な思いをさせて、あの世側において敵の実力を貶めるのでした。
この犠牲になるこちらとしては、ばからしくてやれるかとなります。上手く行くなら結果として良いのですが、失敗するならこちらに大きな損害となり、情報公開に大きなマイナスです。こんな事をやる必要はこの世側にはなく、あの世の都合で振り回されるのでした。
目先の１０万円の攻防になるのですが、非常にくだらないのです。必要な金額が１００万円でも１億円でも、あまり変わらない動きなのですが、多くの方には理解出来ないでしょう。この部分がこちらに大きくマイナスであり１０万円の攻防なのにその意味が理解されにくいのでした。たった１０万円でさえも思う様に動かせないのが偽善の側であると明確にしたいのです。１億円なら難しくて当然という普通の人の考えがあるでしょうが、あの世の側では１０万円でも１億円でも、勝負の結果こそ重要なのでした。ある意味１０万円と低く設定することで、敵を馬鹿にしているのです。ここが理解されにくいでしょう。普通の人にも分かるたった１０万円が適切に動かせない者こそ、偽善の側の存在達となるのでした。人間と人霊の双方です。
ある意味連中の最後のお楽しみかも知れないので、こちらの都合を無視する部分と人間性の無視までも、目をつむるしかない部分です。１３６６万年の恨みの感情が根底にあるので、あの世の側を強く突き動かす物でしょう。仕方がない部分でもあるので、とにかく最低限結果を出せという所です。
動きが今回出るのかは、ここまで進んでも確証が持てないレベルでした。１０万円でも１億円でも、何とかするだけだからです。ばからしい部分に変わりはなく、最後まで楽しめという所です。他者を犠牲にして自己の利益を求めるのであり、その代償に１００万年の禊ぎと眠りにつけとなるでしょう。偽善の側をあの世に追放したら、今のあり方と価値観は、偽善の側をこの世に呼び戻す物にしかならないでしょう。他者を犠牲にするだけの無駄な競争心の育成になるのでした。
実際にどの様な結果になるのかは進んで行かないと分からない部分です。今更偽善の側に負ける理由はないので、続きはどの様に勝つかであり、連中がどの様にあの世側の存在達にアピールするかです。この世側を激しく犠牲にしての動きでしょう。大きな責任が伴うのでした。
もう負けない勝負だと思うのですが、きっちりと敵に勝つ必要があるのも事実です。彼らの協力者も含めて、もう二度と争いを起こして欲しくないからです。
今はあの世の側における勝利を確定する部分が最重要でしょう。この世を犠牲にしてでも、あの世の悪魔達を大きく減らすことこそ最重要なのでしょう。あの世の連中は、やはり救える物は救いたいのだと思います。自分が結果として育てた悪魔達だと思っているのかも知れません。これも責任の一部でしょう。
横柄なあり方でこちらの苦痛を産み出しても屁とも思わず、自分の道を行くが如しでしょう。それだけあの世側の影響が強く出る部分です。この世を動かしているといいたいのでしょうが、所詮は最後に人間の判断に左右されるのであり、自己満足も良いところです。協力し合わないと、望む未来を作れないからこそ、横柄な態度で過去を失い今の争いがあるのでしょう。
人間と人霊の協力こそ最重要であり、分かっていながら人霊の価値と自己満足を強く求めている現状です。過去の遺恨を晴らせば十分でしょうから、そこまでは我慢です。ばからしいのですが、人霊側の遺恨にも配慮をしないと彼らの価値観とそこから産み出される未来を歪めてしまうのでしょう。
あるべき姿の未来を目指してがんばりましょう。資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。本日のエチケットは見送りであり、そこまでを意図しただけの物でしょう。どんな結果を出すのか、２８日まで残り２日です。引き続き資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。
４月２７日の追記
お昼になりもうすぐ１３時で満月の最大でしょう。変化はなく桜島と諏訪之瀬島は噴火しており、カトラ山には動きなしでしょう。地震の地の声もありません。
震源分布上は小さな物が伊勢湾周辺や柏崎の構造線上に一つだけなど、ヤラセとの区別が付かない状況です。動いても動かなくても良い状況です。
今朝になって現状にもう一つ納得がいったので書いておきます。結局お金がない弱者はとことん搾取の対象なのかと思う程です。法制度の不備で身動きが取れないので、これを外部から強制的に崩す時に関係者の利益になるのでした。弱者の目線で物事を見ないので当然の世界なのでしょう。
免許制度に続いて、強制退去でも滅茶苦茶な制度でしたが、その続きも同様であり、この種の改善を望むからこそ、ここまで嫌がらせに邁進して、痛い目を見せたいのでしょう。今やることには思えないのですが、２８日までに自然がどんな動きをするのかで続きが変わるでしょう。はっきり言って今やるにはくだらないのですが、敵が喜ぶからこその演出なのでしょう。
ここまで気づいたので、本日明日と日本ではなく海外の動きや、政治的な動きかも知れないと思います。続きの困る部分を見せて、５月１７日の続きの前後までに解決に向けて行く部分を見せて欲しいのでしょう。こちらの無駄でくだらないと言える動きです。
沼津のイルカ達を殺して伝えるリスクですが、現状結局こんな物かと思えています。こうしないと伝わらない部分もあるのでしょうが、やはり命達を軽視しているでしょう。先延ばしするなら始めから他のやり方で騙すことなくやるべき所だと思っています。
こちらの負担を増やして喜ぶだけであり、屑らしいやり方でしょう。ひたすらにくだらなく、やる気をそぐ物だと書いておきます。
未来の人間の為に努力はするけれども、嘘つきの人間の屑でしかないあの世の人霊達に協力するのは、１００万年の禊ぎ付きでないと難しいとつくづく思うところです。昨日はエチケットを控えさせる動きを見せながら、やっていることはこんな物でしょう。
所詮は争いの一部であり、敵に見せる動きでしかなく、おもちゃその物でしょう。人間が感情と価値判断能力を持たないおもちゃなら良いのでしょうが、ここまで来てまだ勝利よりも自己満足を求めて人間に負担をかける部分は、最後にツケを払えとなりそうです。結局勝てば相当程度にどうでも良くなると連中は踏んでいるところでしょうが、それに応える１００万年の禊ぎを今から繰り返し書くこととなるでしょう。口にするのは１億年で１００万年に負けてやるが口上でしょう。
今回を先送りする理由はないと思うので、動きがあるなら当然であるにしてもありがたいとなるでしょう。まずは明日まで備えと注意を油断なくお願い致します。
資金繰りにご協力を頂き昨夜の時点でエチケットを見送りましたがそこまでです。ＨＰの維持費には届かずであり、まだ続きが必要です。とにかくありがとうございました。引き続きのご支援をお願い致します。
４月２７日の２回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1時間
2021年4月26日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 95回
長野県中部 20回
宮城県沖 20回
伊豆大島近海 17回
茨城県沖 11回
熊本県熊本地方 11回
岩手県沖 11回
奄美大島近海 10回
以下省略
計489回
http://j.mp/1oo8wnC
大きな変化なしであり、奄美大島近海も九州の活性化でしかないと思います。期待の本日でしたが、海外の動きに注目が移りそうです。明日２８日も注意ですが、目先のリスクは低いでしょう。
このままに流れるなら、少なくとも神を名乗る人霊達は１億年の禊ぎと眠りにつくことが相応しいでしょう。勝利の後に役に立たない価値観になるのであり、その価値観こそ偽善の側のコピーでもあって、せっかく勝利を得ても、再び悪魔達をこの世に呼び戻す物にしかならないでしょう。現状でその価値観に溺れるところまでは明確だからです。
結果を５月１７日の前後に出す物としてみると、この時期に善の側への裏切りと言える嘘を重ねるなら、１億年の禊ぎこそ必要でしょう。二度と役に立つことのない価値観になって欲しいのでした。
資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。問題解決にはまだ遠いですが、目先のＨＰ維持費は解決です。続きが上手く進むように、今後ともご支援をお願い致します。
トヨタ自動車とその関係者の情報操作のあり方に非常に腹立たしい物を感じるので、関連するニュースを載せて、新型コロナウイルスの対処に関連して物事が逆転する時に、彼らのあり方にも多くの人々の批判が集中するように、配慮をしたいと思います。
国際医療資本は、現在進行形での新型コロナウイルスによるバイオテロを実行中です。これと似ている物として、ハイブリッド車もＥＶ車も、電磁波による健康被害を引きおこしてるのに全くもって問題に向き合わないのでした。携帯の５Ｇがまき散らしている健康被害と変わらない物なのに、行政がこれを隠す事に協力するので隠せるだけなのです。今の日本の厚労省を始めとして、各国の保健当局がバイオテロの実行者側であることと同じなのでした。こちらは日本でいえば経産省の犯罪行為でしょう。電磁波被害を強く強く隠蔽する物なのです。権力があれば何でも隠せると盲信する自公政権と同じ愚かな姿です。
過去記事に書いているように自然はこれを事故当日から告発しており、トヨタ自動車の悪意は嘘を重ねても隠せないレベルに明確です。いつまで電磁波被害を隠せると盲信するのか、単にこれだけでしょう。自然と人霊の存在が明らかになる時に、彼らの嘘など続く理由を失うのでした。
事故の原因はプリウスのモーターが放射している強烈な電磁波とらせんの力が、人間の脳に作用して神経の動作を狂わせる部分です。アクセルとブレーキの踏み間違えなどの人間側のエラーなどは、トヨタ自動車の捏造する事故原因隠しの結果であり、彼らにとってのあって欲しい姿です。人霊達の監視の結果としても、現実の姿ではないのでした。
池袋暴走事故 遺族「今日が一番絶望」被告に憤り
東京・池袋で平成３１年４月、乗用車が暴走し２人が死亡、９人が重軽傷を負った事故で、自動車運転処罰法違反（過失致死傷）の罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告（８９）の初めての被告人質問が２７日、東京地裁で行われた。休廷を挟まず約２時間に及んだ被告人質問。車椅子で出廷した飯塚被告は、最後まではっきりした口調で質問に答え続けた。これまでの公判と同様にアクセルとブレーキの「踏み間違えはなかった」と主張するさまに、遺族は憤りを隠さなかった。
検察側の質問は、ドライブレコーダーの映像と飯塚被告の証言との食い違いに集中した。検察官は映像を基に「事故直前に計３回車線変更をしている」「『おー』という声を発したのは焦ったからではないか」などと矢継ぎ早に追及。飯塚被告は「覚えていない。映像を見ても、記憶は戻らなかった」と応じた。
一方、初公判に続き謝罪の言葉を口にする場面も。松永真菜（まな）さん＝当時（３１）＝と長女、莉子（りこ）ちゃん＝同（３）＝が亡くなったのを知ったのは事故当日の夜だったとし「大変なショックを受けた。２人のご冥福を祈る気持ちでいっぱいだった」と述べた。
被害者参加制度を使って裁判に臨んだ遺族からは、飯塚被告への怒りがにじんだ。
「悔しかった。むなしさが増した」。公判後に記者会見した真菜さんの夫、拓也さんは「真実を述べてくれるだろうと思って裁判に参加してきたのに荒唐無稽な主張をされ続けた。今日の裁判が一番絶望した」と力なく語った。
「無罪を主張するなら、簡単に『ご冥福をお祈りする』とか言ってほしくない」と声を震わせ、「アクセルを踏み間違えた記憶は一切ない」とする飯塚被告の主張について「あまりにひどい。そんな人に、妻と娘が命を奪われたなんて。返してほしい」と訴えた。
真菜さんの父、上原義教さん（６３）も「私も立ち上がって殴ってやろうと思うくらい、悔しくて悲しかった。私は多くを願っていない。彼に事故と向き合い、反省してほしいだけだ」と、目頭を押さえた。
妻子を殺されたと感じる被害者の苦しみには理解を示します。被告が悪いと言葉を重ねる周囲の人々の言葉を一方的に信じることも残念ですが、非常に普通の事でしょう。
被告をののしる気持ちにも一定の理解を示すのですが、飯塚被告が一貫して車が悪いと言う発言を繰り返すことには、一定の配慮が必要だと思います。人間の心理がどの様な物かを知らないからこその現状であり、トヨタ自動車の関係者に洗脳されているとさえ言える状況でしょう。その状況も後から分かることだと思います。
プリウスの評判に、黒い噂がついて回ることくらいは承知していると思います。そうでなければ被告を一方的に批判するのはおかしいでしょう。普通ならどこに問題があるのかを考えても良いでしょう。身近に洗脳する人がいて、その影響が強いのかと思います。
それはある意味仕方がないことなので、目が覚めるタイミングを指摘しておきます。誰もが新型コロナウイルスに苦しんでいるのですが、これは世界各国の保健当局とＷＨＯとＣＤＣが実行しているバイオテロであり、自然発生した病気ではないのです。連中がお金という利益を求めて世界各国の国民を虐殺して求めるワクチンと治療薬の利益目的なのでした。こんな事など全く分からないでしょう。
これが現実だと理解出来る時が来たら、自分も同じ様に騙されていたことに気づいて欲しいと思います。悪意と事故原因はトヨタ自動車側にあるのであり、被告の飯塚氏も罪をなすりつけられる被害者の一人です。今被害者とされるあなた一人が被害者ではないのでした。それが分かったら、どうすべきでしょうか。
資本家は自己の利益を求めて嘘をつくことにためらいがなく、とことん嘘で偽の証言を重ねるのです。電気自動車も携帯の４Ｇも５Ｇも問題だらけなのに、それを明確にしないで利益を求める仕組みが今の政治です。これが続かなくなるので、崩れ始めるのでした。
今すぐ態度を変えることなど不可能でしょうが、新型コロナウイルスの対処が馬鹿げたヤラセであり、被害を広げる為に政府と厚労省が行動していることが明確になった所で、その背景にある過大な資本を抱えた資本家こそ、自己の利益の為に他者を犠牲にする嘘を垂れ流す根源であると気づいて欲しいと思います。そこから物事を正しい方向へと変えて行けるでしょう。天国の妻子もそれを強く望むことでしょう。善の側の配慮の元に置かれているでしょうから、それこそ実際に彼女たちの喜びであり供養にも通じるでしょう。
悪魔と変わらぬ資本の嘘には、今のトヨタ自動車の嘘には強いＮＯが必要です。あなたにはそれが出来るのであり、それをなすべき定めだと、こちらの目には映るのでした。目が覚めたのであれば、出来る協力は惜しまないと明記です。
４月２８日の追記
本日も桜島と諏訪之瀬島は噴火ですが、要注意のままでしょう。地震の地の声なしです。２７日の満月もスカしてくれたので、続きは本日よりも３０日までにどんな政治の動きをするのかだと思える程です。
震源分布上は、伊勢湾にはリスクの演出があるので注意を向けざるをえないですが、釣り餌との区別の付かないこれまで通りのレベルです。
出来るだけ昨日中に「西洋医学の抱える問題と新型コロナウイルスのワクチンに頼らない解決策１～」の文章だけでも仕上げたかったのですが、思うよりも長くなっていて本日でも書き上がるか分かりません。だいぶ他の仕事にも邪魔されてきたのでこんな物かと思います。個人的には書き上げないと自然の動きはないのかとさえ思います。
簡単に書いているつもりですが、論理構成上できちんとする部分は手間がかかるので、その分遅れて、しかたなしという状況です。とにかくがんばるところです。
本日は気になるニュースが多いので、重要な部分のみを取り上げます。
40年超原発、初の再稼働へ 福井知事同意、関電3基
福井県の杉本達治知事は28日記者会見し、運転開始から40年を超えた関西電力の美浜原発3号機と高浜原発1、2号機の再稼働に同意すると表明した。必要な地元同意手続きは完了し、東京電力福島第1原発事故後、原発の運転期間を原則40年と定めたルール下で初めての延長運転が確実になった。関電は近く再稼働の工程を公表し、燃料装填などの準備を進める。
温室効果ガス排出量を実質ゼロにする「脱炭素社会」の実現を掲げ、既存原発の活用を進めたい国や関電にとって大きな節目となる。一方で建設から長期間を経た原発の安全性への懸念は完全には解消されておらず、丁寧な説明が求められる。
米海軍、イラン艇に警告射撃
【ワシントン時事】米海軍は２７日、ペルシャ湾の国際水域を航行中の沿岸警備艇「ファイアボルト」が、警告を無視して異常接近してきたイラン革命防衛隊の高速戦闘艇に警告射撃を行ったと発表した。
海軍によると、イランの高速艇３隻は２６日、無線や拡声器による度重なる警告にもかかわらず、米軍艇に約６２メートルまで接近した。警告射撃後は安全な距離まで離れたが、海軍は声明で「イラン革命防衛隊の行動は予想外の危険や衝突を招きかねない」と批判した。
イランが米軍を挑発するニュースには疑問を感じるのですが、実際に起こされた事でしょうから、何かの意図があるはずです。フェイク大統領はイランとの協議を進めるとしているのですが、結局破綻に向けて進められているなら、イランの反発も当然でしょう。米国の善人の振りなど迷惑だという事になるかも知れません。これも今後の紛争状態につながる嫌なニュースです。
前者は、若狭湾の老朽化した原発を動かしたい電力会社と、その資金で財政をまかなうようにされている福井県が、安全性をまともに評価せず有効期限切れの原発施設を稼働するという話です。敦賀に近い美浜など、敦賀原発が破壊されるなら同時に強い影響を受けても良いでしょうし、若狭湾の原発をどこまで破壊するのか、柏崎も含めて結果を待つ部分です。狙い撃ちされるなら、自然の意図も明確になるでしょう。
安全でなく津波も心配な部分に新規原発を作りたいのが敦賀であり、他では有効期限切れの原発を、安全性を偽装して再利用したいのです。自分たちの都合だけで自然を騙せるとは思わないでしょうし、あとから強く反省させられるのかと思う状況です。
結局自然が動かないと、問題解決などあり得ないでしょう。政治の嘘の問題など皆スルーであり、マスコミも人々も含めて、問題には向き合えないままでしょう。
本日まで地の声の警告が強く、２９日も３０日もまだ指定の範囲内です。２７日に前後して動き、連動部分が３０日までに動くのかと思っていたのですが、２４日から３０日にリスクがあるとして、結局２８日まで何も動かさずです。裏切られた感は強いのですが、とにかく我慢してみているしかない部分でしょう。
とにかくやることをやらないと先には進めないでしょうから、記事の仕上げを急ぐところです。資金繰りへのご理解とご協力を引き続きお願い致します。
４月２８日の２回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 2時間
2021年4月27日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 84回
伊豆大島近海 53回
宮城県沖 21回
千葉県東方沖 13回
長野県南部 11回
岩手県沖 11回
茨城県北部 10回
奄美大島近海 10回
以下省略
計550回
http://j.mp/1oo8wnC
千葉県東方沖は関東の地震に影響するので注意ですが、動く可能性は低いでしょう。もっと他に前兆を出せるはずです。
お楽しみなのかと思うレベルです。それでも備えと注意をお願い致します。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上