これまでの実績で見直した東京湾の未来の計画表17 4月25日

 前回の記事で、4月末の今の時期の組み込みを説明したところです。続きで5月17日と6月4日、6月22日が地の声の強調を見せていますので、計画表の続きを確認しました。楠木正成像への、計画表の起点が変わって行く以下の4種類です。

楠木正成像の起点
3月5日   ニュージーランド北部のM8.1群発地震の日時
2996日  3月5日 29952のつもりなら、以下1日早まるに等しい。
30475日 4月25日と26日の中間 南側の門
3064日  5月12日 春秋の間
3067日  5月15日 中庭
3070日  5月18日 正殿松の間
3072日  5月20日 豊明殿

楠木正成像の起点
3月20日  宮城県沖M6.9地震
3011日  3月20日
30625日 5月10日と11日の中間 南側の門
3079日  5月27日 春秋の間
3082日  5月30日 中庭
3085日  6月2日  正殿松の間
3087日  6月4日  豊明殿

楠木正成像の起点
3月25日  北朝鮮ミサイル発射
3016日  3月25日
30675日 5月15日と16日の中間 南側の門
3084日  6月1日  春秋の間
3087日  6月4日  中庭
3090日  6月7日  正殿松の間
3092日  6月9日  豊明殿

楠木正成像の起点
4月9日   日米首脳会談の当初の予定日
3031日  4月9日
30825日 5月30日と31日の中間 南側の門
3099日  6月16日 春秋の間
3102日  6月19日 中庭
3105日  6月22日 正殿松の間
3107日  6月24日 豊明殿

 現時点での予想としては、重要な変化は以下です。

4月末      日本の自然災害
5月17日の前後 アメリカの自然災害
6月4日の前後  中国の自然災害
6月22日の前後 カトラ山の大噴火

 実際にどうなるかは進んで行かないと分からないので、まずは4月末までの動きで続きの説明を再検討したいと思います。何が起きるかは入れ替わりまで起きうるでしょう。例えば、カトラ山の噴火が5月17日になるなどです。
 敵と味方を騙すことが大前提の組み込みであり、これまでにも16回程修正する程に、東京湾の未来の計画表にも人間として騙されてきています。連中にとっては、人霊と自然に取っては、ここまでしないと敵を騙して争いに勝つことが出来ないのでした。

 6月4日は1989年の天安門事件の日です。6月22日は311x2であり、大地震的な地殻変動に相応しいでしょう。大噴火で応えるかどうかです。
 5月17日には比較すべき前例がないので、ここに地の声のタイミングがあると言うレベルですが、ワシントンの未来の計画表上では強調を伴っているので、無意味ではないと思っています。

 一通りに今と同じ判断が出来るかどうかは、4月末の結果次第でしょう。その時点で教える未来も重要なはずです。
 香港の計画表もワシントンの計画表もこの情報に矛盾しないのですが、イラスト他での詳細な紹介作業は無駄を省く為に先送りです。意味があるなら18回目の記事の修正で、詳細を説明出来るでしょう。一歩進んだ未来の情報になるはずです。
 現時点では無理しないあり方を選びます。新型コロナウイルスの記事書きを優先するので、現時点でこれで良しと考えます。
 まずは目先がどの様に進むかが重要であり、その結果に応じての5月17日でしょうから、そこまでに必要な情報を解析して記事化するのは難しくないでしょう。今の時点で掘り下げても変わりうる情報なので、今回は時間の都合もあるので、無駄を避けて先送りします。

 4月末は日本の動きであると、沼津のイルカたちや、地の声の情報から判断していますが、敵だけではなく味方を騙すことこそ最重要だと考えている程の嘘つきの人間の屑達であり、これからたくさん日本だけではなく世界でも、味方を殺すでしょう。こうしないと勝てない悲しい戦いなので、それをまずはアピールするのではないかと思います。
 私たちが無駄死にする必要はないのであり、守れる命を出来うる限り守って欲しいと願っています。油断なく備えと注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン