沼津のイルカたちに教えられた情報で、今の時期にリスクの存在する事は明確です。こちらの仕事に優先順位があって、これから東京湾の未来の計画表の記事を書くはずだったのですが、GPS変動データーの確認をしたところで続きの仕事に追われる結果となりました。
イラストに東北のGPS変動データーの異常を載せます。311地震の直後のように、宮城県沖に向かうGPS変動データーが明確に出されており、3月20日の宮城県沖の地震の誘発した動きが顕在化していました。
先週でも同様のデーターだと思うのですが、こちらの見落としかも知れません。記事の更新が遅れたので載らなかったのか、少し前に更新がなかった部分までの記憶です。
この調整を込みで、本日にGPS変動データーの異常が明確になって、関連する警告が必要になるという準備で仕事をさせられていると言えるでしょう
偶然なのかは気になる部分ですので、昨日の解析の続きです。イルカたちの船橋への組み込みで以下が続きの確認部分です。
ヘブライ語の辞書
GPS 38060、380300、380060、3800300
震源 Singen、605350、35350
震源分布 Singenbunpu 3015315265080
長岡 nagaoka 53620、53020
伊勢湾 isewan 106665、1030665
関東 Kanto、2059、2050400、159、15400、101596、1015406、21596、215406
襟裳岬 Erimomisaki 1240406020、126006602
南海 Nankai、50502010、5050110、ほか
沼津のイルカたちから船橋への組み込み
38060x332738=126.6400828km
GPSx332738、3327;3328-1の強調、38;神
38060x206779=78.7000874マイル
GPSx206779、2067;偽善の地殻変動の強調、79;ブロー
380300x333=126.6399km
GPSx333、333;ティアマトの数値の1/2強調
380300x36419=138501.457ヤード
GPSx36419、36419;語呂で悪魔行くの強調
3015315265080x42=126.64324113336km
震源分布x42、42;心に留める、2桁の強調
3015315265080x226776=68.38011345537821海里
震源分布x226776、2267;2268-1の強調、76;奇蹟
43020x7836666=415500.03132フィート
長岡x7836666、7836;トバ湖の破局噴火の強調、666;ティアマトの強調
106665x118731=126.64442115km
伊勢湾x118731、118731;良い花咲いたの強調
1015406x124720=126.64143632km
関東x124720、1247;1248-1の強調、20;彼と
1260066020x62457=78.69994341114マイル
襟裳岬x62457、62457;地殻変動来な(い)の強調?、57;制御
南海は234、235、2496が可能、上の4カ所は地殻変動の数値なので詳細まで載せています。
普段見ているのは震源分布とGPS変動データーです。震源の統計データーも参考にしていますが、ここでは震源分布の一部です。
今警告されている部分を確認したところ、敦賀と若狭湾が抜けています。美浜や高浜などで出てくるかも知れませんが、こちらが基準にしている敦賀ではなさそうでした。
中を見ると工夫の痕跡が見られており、ここまで来て118731とかよくやれると思います。死者が出にくいのかそれとも他に理由があるのか不明瞭ですが、基本は破壊を伴う関係数値での強調でしょう。
これだと震源分布とGPS変動データーを再検討せざるを得ないでしょう。
イラストに2月13日の福島県沖M7.3地震と、3月20日の宮城県沖M6.9地震の起こしたGPS変動の比較を載せていますので参考にして下さい。震源の深さはそれぞれ約60kmであまり変わりはないはずです。
動きの結果は見て分かるとおりにあからさまです。今の時期にこの状況が明確になるように調整されているので、敵と味方に見せる目的は間違いないでしょう。
まず下の段の2月13日の地震の影響ですが、こちらの方が少し大きなエネルギーなのに、動きは少なくしかも、水平方向については逆向きとさえ言える動きでしょう。加えて垂直変動の動きは顕著な物がなかったと思われ、大きなエネルギーを水平方向に向けたことが伺えます。
続きが上の段です。二つの工夫で広域にプレート運動を誘発しているでしょう。一つ目が2月13日の動きでプレート運合を逆に押したことで、そこでため込まれたエネルギーを、3月20日にまとめて解放する程に、プレートの動きを操作したと思われます。
もう一つは宮城県の東側に沈み込みの動きを誘発している部分です。ここに沈み込みが産み出されたので、そこに向けて体積のある物体を押し込むという流れでしょう。始めて見る感じですが、水平も上下動も伴ってこそのプレート運動であり、自然にはこれを選べる条件があって、ここではそれを実現しているのでした。
よくやれると思うのですが、このエリアの地震が起こされる場所に対応しているので、彼らにはノウハウの十二分にある動きでしょう。栗駒山、蔵王山、吾妻山のマグマ溜まりが連携して、エネルギーの集まる東側の海岸域で、沈み込みを揃って演出した結果でしょう。
結果としてプレートの動きとしては、2回の地震の総合的な物にされていると思います。これを45日くらい間隔を空けて実行出来る部分が、こちらには全く予想の出来ない部分です。1ヶ月もすればその影響は消えそうな大きさの地震なのに、二回分で大きな影響を及ぼすという演出です。こちらにはマグマ溜まりの動きの基本の教育でもしているつもりでしょう。
ここまでして何がしたいかですが、まずは警告として注意を集める部分でしょう。続きがどうなるかの分からない現実的な動きです。
GPS変動データーの異常を見ると、福島県の南側くらいまでが強い影響を受けていると言えるでしょう。その結果でこの部分がさらに南側とは切り離されて動きやすくなるので、柏崎刈羽原発の北側を通る構造線を動かしやすくなっているでしょう。
この構造線は南側の構造線と合わせて短冊を構成する主要構造線です。ここの北側が動くなら南側にも影響が及ぶので、その弱い場所を破壊する大きめの地震になりやすいのでした。大きめに地震を起こす為の、ある意味あからさまな準備に見えるのでした。
これまでの物の見方では、3月20日から約1ヶ月なので、あの地震の影響力も大きく低下しており、柏崎にはまだ刺激が必要になるのかと考える所でした。
このデーターはそういう物だけではなく、プレート運動を促している時には、その動きこそ重要であるという事になります。
これでもまだ、4月中に動くと決まったわけではありません。敵と味方を脅すには十分だというレベルであり、状況に合わせて動かす所でしょう。その気があるならまだ先延ばしも可能だと思います。
あと、襟裳岬と関東ですが、311地震の時と同様であり、動くエリアの南側と北側にも大きな影響が及んで地震が起きるのです。その位置が襟裳岬や青森県東方沖であり、関東になるのでした。それぞれにイルカ達の警告がなされてリスクを明確にしているでしょう。
あと、神事向けにも少しコメントしておきます。3月20日の地震が予定通りではなく、震度5強くらいで少し大きくなりすぎで失敗だと述べていました。こちらには当時ヤラセにしか見えなかったのですが、現実の動きをこの形で見ると、結果としての動きの大きさを、何らかの形で予見しての言動だったのかと思います。
こちらがその時に感じたことよりも、遥かに大きな動きが実際には演出されており、自然もある程度のことを神事側に伝えていたのでしょう。
このエネルギーが多少減っても、あまり変わらないプレートの運動だとこちらは思いますし、少しなら挽回も可能でしょう。この意味では敵味方入り乱れての騙し合いであり、味方をしょっちゅう騙してこその人霊と自然だと思います。
彼らも、こちらも、まんまと騙されており、当時こちらはそこまでの動きに見えずであり、騙されているのに全く気づかずでした。人の振り見て我が振り直せであり、アホだな~と思う所です。連中との間にはまだ、大きな地震科学の実力差があるという事です。経験値の不足が非常に悔しいところです。
続きは震源分布図です。こちらは既に書いてきている若狭湾の動きの状況を確認する程度です。関東の動きから続きで若狭湾への動きも促せるでしょうし、中部・近畿の地震でも対処になるでしょう。イラスト参照下さい。
右側のイラストは4月12日に起きた地震での警告を明確にしたイラストです。その後大きな変化はないと思いますが、1ヶ月分の震源分布で見ると、いくつかの構造線は動きを明らかにしているでしょう。
少し前の伊豆大島近海での群発地震も、若狭湾への構造線を刺激出来ているでしょう。この意味で若狭湾にもリスクはあると思うのですが、現状ではイルカたちとして、若狭湾よりも伊勢湾に目を向けさせたい様子です。
これには注意をするしかないので、伊勢湾での状況の進展にも注意が重要ですと書くところです。
構造線が平行や少し角度を変えてたくさん走っているので、どの分が動くのか分かりにくい所です。構造線上に震源が多ければ動きやすいとは思うのですが、エリアで震源が多い感じですので、他にも何か動かすきっかけがあるのかと思う程です。
関連するGPS変動データーもよく見て考えていますが、GPSから出てくる答えはまだないと言える所でした。
本日のこちらの動きは、沼津のイルカたちの情報を補完する目的を促されている物と思われ、GPS変動データーの異常が明確になるのも、始めからこのタイミングに準備してきた状況でしかないでしょう。
4月24日から30日までの間が要注意であり27日の13時の満月に前後して、26日も28日もリスクは高いでしょう。この3日間は満月リスクその物と考えての備えと注意をお願い致します。
とにかく敵と味方を騙してこその、偽善の敵との勝負です。無駄に巻き込まれて命を落とす必要はないのであり、備えと注意を油断なくお願いしますと、くどくど、繰り返し書くところです。
あとここにも資金繰りへのご協力のお願いを載せておきます。新型コロナウイルスの続きの記事を書くのに出来たら本を2~3冊読みたいのですが、25日の携帯代金約1万円が支払えずに止められるところです。本は1万5千円くらいあれば何とかなるかも知れません。食費も含めるとすぐに3万円ですが、こちらの予想で26日の夜までは動きは出ないと思われ、資金繰りの改善にはもう少し時間がかかるでしょう。
東京湾の未来の計画表の記事と、新型コロナウイルスへの拡散防止対策としてマスクを外す部分を、追加の記事として仕上げる予定です。本日この記事を書かされたので時間的にも厳しくなっていますが、27日にはまだ間に合うかも知れません。本は意地になって必死に速読するので、あとは時間と資金の勝負です。
新型コロナウイルスの記事は重要ですと繰り返し訴えるところです。先に進めるように、資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。
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