地震に現れている自然の意図511 4月20日 4月21日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は4月末まで1~2日おきに続く状況です。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。4月まで変化しながら時間が流れそうです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。300万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

4月20日の追記
 本日は桜島の噴火くらいです。続きは22日、25日、28日で、27日の満月も含んでリスクを通過するしかない部分です。
 こちらとしては、5月17日と6月4日に加えて、6月22日もリスクが明確になったので、ここまでの流れを検討していました。

2021427=3^2x224603       満月
2021517=3^6x47x59
2021604=2^2x3x13x12959
2021622=2x3x347x971      意図しないと難しい組み込み

 1月20日以降の逆転の流れとしてステップを踏む必要があった。
1)2/13 778=389x2    3月24日までは動かしているふり
2)3/5  M8群発地震
3)3/20 春分の日の宮城県沖地震
4)3/24 ライノウイルスの論文ニュース
5)3/25 北朝鮮ミサイル      以後3040日目に向けた動き
6)4/5  個人への攻撃、HP崩し
7)4/9  日米首脳会談の不発分
8)4/16 日米首脳会談
9)4/18 3040日目の悪魔の日
10)4月27日とそれ以降 自然の動き?

 こうしてみると、味方の動きに対して、敵が3月25日以降の動きを準備して臨んできたことが明確です。3040日目を外す事に目的が置かれていたとも言えるでしょう。
 マスクを外すという簡単なことが世界に広まると困るという明確な流れです。新型コロナウイルスの記事はここ数日で書けるでしょうが、未来の計画の一部かも知れませんので、本が買えない嫌がらせでの調整は続きそうです。HP維持費が来ているので先伸びするレベルです。
 詳細は未来の計画表の記事側ですが、昨年の5月くらいの勝敗分岐点を過ぎた後で、外すことばかりの状況でした。この理由と目的こそ、4月9日の首脳会談を16日に延期させることであり、中国共産党の動きをそれに合わせて制御したと見える所です。ここまでして3040日目を外したいのでした。
 この続きは暗号解析側の仕事になり、どんな変化が起きたのかを明確にする部分です。これにも時間が必要ですし、まずは未来の計画表を明確にしてからコロナの記事で、その後に暗号解析でしょう。まだ足を引かれるかも知れませんが、今の時点での予定です。

 昨日はフィリピンに対してリスクの警告が出ていました。その内容に関連すると思われるニュースが流れています。

フィリピン大統領、南シナ海に軍艦派遣の用意 領有権主張へ
[マニラ 20日 ロイター] - フィリピンのドゥテルテ大統領は19日、南シナ海における石油や鉱物資源の「領有権を主張する」ために、軍艦を派遣する用意があると述べた。
ドゥテルテ氏は南シナ海を巡り、争うほどの漁獲量があるとは思えないため現時点で漁業への関心は大きくないが、フィリピンが海底に眠る石油や鉱物資源の採掘を始めるまでには軍艦を派遣し、領有権を主張すると表明。中国政府との友好関係を維持する意向を改めて示しながらも、「中国が石油掘削を開始したら、われわれとの合意の一部なのかと中国に問うだろう。それが合意の一部でなければ、こちらも同海域で石油を掘削する」とした。
在マニラ中国大使館は現時点でコメント要請に応じていない。

 今中共の漁船が居座る環礁に出向くのかは不明瞭ですが、守るべきを守らないと強盗が来るという話です。
 ここには他の人工島で行われている空港の整備については書かれておらず、軍事面での影響の大きさをぼかした対処でしょう。漁獲量がないので守らない部分と、石油資源があるので対処が必要であるという態度の明確化が今の時点で重要なのでしょう。
 続きは中共の反応ですが、もめることなく進める内容なので、紛争に到る流れにはなりにくいでしょう。ドゥテルテ大統領は苦痛を感じているでしょうが、我慢のしどころだと考えているように見える対処でした。
 2021419への警告に応える対処だと思います。問題は中共であり、この先どの様に動くかですが、何も出来ずにマスク外しで中共の大嘘が国民に明らかになり、内部から崩されても全く不思議のない状況に進んでいるでしょう。

 資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。目先HP維持費になるのでまだ不足が2万円以上になり、その先で本代です。26日に携帯が止まるのでこれを回避できるかでしょう。他にも解決すべき個人の問題があるので、ここにも2万円くらいはかかるでしょう。まだ公表出来ないでいる4月5日の問題の残りです。
 連中はひたすら足を引いていい気な物です。結局4月27日に前後するくだらない演出の類いですが、最後が大変なのは当然だという意味でもあるでしょう。
 とにかく進んで行くしかないので、順番に記事を書いて一つ一つにけりを付けるところです。アーユルベーダ-の本は読ませないかも知れませんが、その分自分たちが後で苦しめと書いておきます。所詮は嘘つきの人間の屑達であり、血と汗を流せと言われても、こちらに圧力をかけるだけなのでしょう。愚かな演出の話です。
 続きの22日や25日に何かあるのか、注意は重要でしょう。27日の満月の前後は重要に感じており、6月22日までの重要な日の中でここにだけ満月です。自然の満願成就を掛けているのであり、外しに使うか動かすのか、結果を見る部分でしょう。

 4月末の重要な期間に入ったと思うので、油断なく備えと注意をお願い致します。中共と軍産の関連ニュースにも目を向けて、変化があれば改めて身の回りを見直して備えを強化して欲しいと感じる期間です。
 資金繰りにもご理解とご協力をお願い致します。3040日目の1年もかけて外したかった敵の計画を外したところです。続きは非常に重要でしょう。先に進めるように、本が買えるように、ご理解とご協力を改めてお願い致します。

4月20日の2回目の追記
 4月12日同様に、4月18日にも中共の空軍機が大量に飛来して普通だと考えていましたが、どうやら以下の発言をする為に今回は空軍機を飛ばさなかったのかも知れません。ニュースにはなっていないところです。

習主席、中国切り離しに反発 「新冷戦」を批判、米けん制
共同通信社 2021/04/20 12:22
 【博鰲共同】中国の習近平国家主席は20日、海南省で開かれている「博鰲アジアフォーラム」年次総会の式典でオンライン演説し、対立する米国を念頭に「一国、あるいは数カ国が定めた原則を他に押しつけてはならない」と強調した。「人為的なデカップリング(切り離し)は経済の規律と市場の規則に反し、利益をもたらさない」と反発。中国が多国間主義や自由貿易の擁護者だとアピールし、米をけん制した。
 習氏はその上で「われわれは、いかなる形式の『新冷戦』と、イデオロギーの対抗にも反対すべきだ」と述べた。
 日米や敏感な問題には直接言及せず、一定の配慮も見られた。

世界の統治体制をより公平にする必要=中国主席
2021/04/20 11:25
[博鰲(ボアオ) 20日 ロイター] - 中国の習近平国家主席は20日、世界のガバナンス(統治)体制を現在よりも公平かつ公正にすべきで、1国あるいは一部の国が設定した規則を他国には適用できないとの見解を示した。
海南省で開かれている「博鰲アジアフォーラム」年次総会で演説した。障壁を設けたりデカップリングを促進するのは他国に悪影響を及ぼし、誰の利益にもならないと述べた。
「世界が求めているのは正義で覇権ではない」と強調。具体的な国名を挙げることなく「大国は、より多くの責任を背負っていると示すことで、大国のようにみえるべきだ」と指摘した。
日米両首脳は16日、ワシントンで会談を行った。1月に就任したバイデン米大統領にとり、外国首脳との初の対面会談となり、対中政策が主要議題となった。両首脳は共同声明で、香港と新疆ウイグル自治区の人権状況に対して深刻な懸念を共有すると表明した。

「記録的な数の」中国軍機、台湾の防空識別圏に侵入
2021年4月13日
台湾は12日、「記録的な数の」中国軍の戦闘機が、台湾の防空識別圏に侵入したと発表した。
台湾国防部によると、戦闘機や核兵器を搭載可能な爆撃機など25機が侵入した。
中国軍機の侵入事案としては過去1年で最大規模で、アメリカは「中国がますます攻撃的になっている」と批判した。
中国政府は、台湾を自国の飛び地と認識している。一方、民主派の台湾は独立国だと主張している。
台湾当局によると、今回の侵犯に関わったのは戦闘機18機、核兵器を搭載可能な爆撃機4機、対潜機2機、早期警戒機1機。
国防部は、戦闘機を派遣し中国軍機に警告したほか、監視のためにミサイルシステムも作動させたと発表した。
中国はこのところ、南シナ海の台湾南部から、台湾が実効支配する東沙諸島の間の国際水域に、定期的に軍用機を派遣している。
12日の侵犯でも、防空識別圏から東沙諸島近くの台湾南西部にかけて戦闘機が飛来した。
アメリカが懸念表明
アメリカのアントニー・ブリンケン国務長官は前日の11日、中国の台湾に対する「攻撃性を増している行動」に懸念を表明していた。
NBCのインタビューでブリンケン長官は、アメリカは台湾に対する法的責任があり、「台湾が確実に自衛能力を持つよう」にすると話した。また、「現状を武力で変えようとするのは誰であろうと大きな間違い」だと述べた。
アナリストらは、台湾政府が正式に独立を宣言する方向に動いているとして中国政府は懸念を強めており、台湾の蔡英文総統に警告を発しようとしているとみている。
一方で蔡総統は、台湾はすでに独立した国家であり、正式な宣言は不要だと繰り返している。
台湾には中国とは異なる憲法、軍があり、民主的に指導者を選出している。
中国はこれまで、武力による台湾統合の可能性を否定していない。

 1週間前には25機も空軍機を飛ばして、米国と台湾の関係強化を強く牽制したのですが、今回は見送りです。どんな理由があるのか検討する事も無駄にはならないでしょう。
 まずは昨日触れた順番の問題です。9日に日米首脳会談で台湾問題への政策転換がなされていれば、空軍機が防空圏に飛ぶのではなく、いきなり尖閣列島での漁船への衝突などの紛争行為が起こされても、不思議がなかったのでしょう。そしてこれは暗号解析で調べるべき、選ばれることのなかった未来の選択肢の存在です。この準備に1年近くを費やしたとさえ言えそうです。
 前の記事でここまで書けていれば良かったと今更ながらに思う部分です。やはりメンツを潰されると反応するしかないのでしょう。この意味で香港問題でのメンツ潰しが足らなかったので、強硬姿勢に出ることなく、4月9日を外せた今があるのでしょう。
 続きが、「博鰲アジアフォーラム」年次総会の式典でオンライン演説でしょう。日程はかなり前から明らかでしょうから、ここでは脅しではなく平和を主張して、経済において平和な国をアピールしたいのでしょう。1週間で姿勢が180度変わるような物ですが、これで中国流でありアメリカには直接的な刺激を避けていると言えるのでしょう。
 結局の所、善の側に良いように利用されている姿があるだけでしょう。地の声の組み込みも、4月18日については始めから、尖閣への警告がおとなしめでした。監視の結果もあって連中には始めからここでは何も起きないと分かっていたのでしょう。教えないだけだったのでした。

 フィリピンのドゥテルテ大統領も情勢を見ていて、4月18日に空軍機がたくさん飛ばないのを確認してから、中共を刺激するニュースを流したものでしょう。この先すぐには大事にならないという読みが出来てからであり、その姿を中共に見せていることにもなるタイミングなのでしょう。
 心配ばかりさせられてアホらしいと、結果が出ると分かるのですが、何らかの不測の事態にも可能性を残すのでしょう。とにかく18日を切り抜けてからでないと先に進めないというやり方でしょう。
 1週間立つと、今度は善の側の目標と言える4月27日です。ここに向けて敵の動きが出るのかを考えてきたのですが、緊張を高める物にはなりにくいと感じる所です。偽善の側としては困る流れでしょうが、どうにも動かし様がないと言えるのか、結果に表れるでしょう。22日や25日の動き次第でもあるでしょうが、このままずるずる何もなく過ぎてこその、これまでの準備に見えています。

 味方も今の時期に未来の計画表の見直しをさせる程です。4月9日を外して4月18日も外すという結果を出したので、未来の流れが大きく変わって状況を教えられるところに進んだからこその現状と見える部分です。
 油断は出来ないでしょうが、中共には何も見えていなくて、あの世の偽善の側のみが、恐れながら眺めているという状況かも知れません。中共としては自分から動くべき状況とは判断していない様子です。
 時間をかけて敵を騙してきた成果を、もうしばらくで摘み取る時なのでしょう。加えて、これまでの対処は未来の計画を知ればこその態度であり、香港問題をある意味犠牲にして、この時期の戦争へのリスクを低下させているのでした。香港問題は平和になる道筋が見えてからの逆転劇となるのかと思います。
 改めてこの時期のことは書き直すでしょうが、連中は未来の計画を知っているので香港問題で習政権をあしらい、今の時期に大きな動きが起きないように調整をしていたのでした。
 こちらにはこのレベルの事情など分かるはずもなく、悔しい思いをしてきた所です。こちらの態度として未来の計画は分からないので、その分の分を守るあり方でした。これに実を結ぶ時になるか、勝敗分岐点を超えてもうすぐ1年になる中での、皆が求める結果を出す時になるのか、それとももう少しまだ先伸びするのか、重要に感じる部分です。

4月20日の3回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1時間
2021年4月19日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 110回
宮城県沖 43回
栃木県北部 24回
長野県中部 23回
三陸沖 19回
大分県中部 17回
八丈島東方沖 15回
トカラ列島近海 14回
以下省略

計560回
http://j.mp/1oo8wnC

 この中では大分県中部が嫌な感じであり、伊方のリスクとして脅されてきた部分でしょう。大きく動かないとは思うのですが、備えと注意をお願い致します。

 しばらく前にバイクの記事を書いて、これで検討事項はなくなったと考えていたのですが、まだ続きが残っていてヤマハさんの3輪バイクでの屋根付きの検討結果です。イラストを描いてみました。
 元々3輪バイクが安全なので、限定解除して乗りたいと書いていました。雨の日の防水効果を考えると普通のスクーターか、ツーリングモデルの高級品しか雨対策は不十分です。この意味で大型バイクに乗りたいのでスクーターモデルはホンダさんのX-ADVしかないのですが、安全性を考えるならやはり3輪が重要かと考え直して検討しました。
 紹介するイラストはトリシティ300というバイクになり、重量は大型バイクと変わらない237kgもあるのですが、排気量は292ccです。重量はX-ADVよりも重くてパワーにつながる排気量は1/2以下です。
 自分の中ではスクーターに通勤でも使えるという結果を出したら、ツーリングモデルも購入して乗りたいと思っていました。政治家としては各メーカーを扱いたいのでX-ADVの場合、そのメーカーであるホンダからは2台目を選びにくくなって、ヤマハさんのFJR1300ASになる所でした。300kgあるのですが、カウリングがしっかりしているので雨には展開式の屋根で対処が出来るはずなのでした。
 トリシティ300でスクーターに対処をすると、続きがヤマハさんからホンダさんになって、ゴールドウイングという大型バイクになります。こちらはエアバッグがあるのと、バックギアがあるので、バイクがバランスの乗り物である部分を実演出来るでしょう。重量は400kgに近くなるバイクでした。安全性ではFJR1300ASよりも上位でしょう。
 結局最後まで迷うと思いますが、新技術の3輪バイクは安全性の評価では捨てがたいので、この選択の可能性も高いでしょう。
 ハイパワーの大型車に乗りたいという思いで、新技術の安全性の検討がおろそかになっていたのかと思わされたところでした。本日トリシティ300の情報を調べて状況が理解出来たところです。このままに進むなら、まずはトリシティ300に展開式の屋根を作って乗るのではないかと思います。ヤマハさんの3輪大型バイクのナイケンにはパワーがあるのですが、カウリングが雨対策には向いていないのでした。

 連中にはひたすら邪魔をされて、時間も潰されているところです。本日は東京湾の未来の計画表を書くところでしたが、その手前での未来の計画その物の検討に追われていました。この時点に来るまで分かっていないことがたくさんあったと理解したところであり、少し全体像を見直すことにも必要性が高まったと感じる部分でした。
 結果としては、新技術に触れる部分が増えることになり、トリシティ300もゴールドウイングも、新しい安全性を教えてくれると思います。雨が降るとトリシティ300が有利でしょう。それがどこまで現実かを体験として語れると良いのでしょう。
 バイクの安全性はまだまだ高められると思います。トリシティ300にもエアバッグが欲しいと思いますし、通勤を意識するバイクならそれをオプション設定して欲しいと思うのでした。

 続きは資金繰りが改善してからでしょう。まずは3輪のスクーターで技術の進歩を理解するのと、雨対策がどこまでやれるかを開発するところです。もう少し通勤用に見直されるところに進めるか、まずは努力をするところです。
 このままに続きの22日を迎えると思います。敵の動きが出る部分への対処だと思うので、尖閣や南シナ海に動きがなければ、27日の前後になると思えており、ここでは敵の動きをあまり気にせず動くでしょう。やっと結果を出すところになると思っていますが、とにかくそこまで待たされるでしょうし、敵の動きにも備えと注意をお願い致します。

4月21日の追記
 本日は桜島が3回噴火で、明日以降向けの警告でしょう。特にリスクは顕在化していないと思いますが、中共もがんばる部分でしょうから、備えは重要でしょう。
 台風2号はまだ940hPaもあるので衰えたと言っても強力です。進路が尖閣列島を外して東寄りに進み、太平洋を横切るところとなりそうです。明日や25日のリスクを回避する物ではなくなりつつあるでしょう。
 この状況ですが、明日に動きがないとは決めつけられません。東京湾の未来の計画表で、皇居の建物内部に入った時期であり、とにかく備えです。

 昨日も未来の計画表を検討しており、まずは香港問題での動きがこの時期に通じていたと理解出来たのですが、続きがまだあってあと少し検討です。
 マスクを外せる流れを組み立ていると思うのですが、それが今ひとつしっくりこないのでうなっています。時間が潰れるので限度があるのですが、資金繰りも改善せずであり本も買えない状況を維持しているので、何かあるのかと思えています。
 順当なら今月中に日本からの動きになり、6月22日でカトラ山の噴火だと思えるのですが、日本でいつマスクを外せるかとなると、情報なしと言えるのでした。何かあってもこちらには分からないのかと思うのですが、マスク外しをこの時期まで分からないように隠していた連中なので、続きにまだ隠れている何かがあるのか気にしています。
 いずれにせよ、27日までには新型コロナウイルスの続きの記事を仕上げないと連中も困るでしょう。こちらも困るところであり、今のままに妥協となりそうです。
 東京湾の未来の計画表の記事を流すと書いてなかなか実行出来ていません。出来ればマスクを外せる時期を知りたいのですが、不明瞭なままに進む事になりそうです。
 仕事を進める為にも、資金繰りへのご理解とご協力を、重ねてお願い致します。アーユルベーダの本は読む方が良いはずですので、まずはこの部分をHP維持費と合わせてクリアしたいと思っています。ご支援頂けますようお願い致します。

4月21日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 15分
2021年4月20日の地震活動(気象庁発表)

長野県中部 154回
福島県沖 102回
宮城県沖 31回
トカラ列島近海 20回
茨城県北部 16回
岩手県沖 16回
青森県東方沖 13回
以下省略

計728回
http://j.mp/1oo8wnC

 青森県東方沖は、十勝沖と重なるエリアであり、脅すには良い場所でしょう。政治の動きが新型コロナ向けの緊急事態宣言に偏るので、リスクの存在をアピールするには良い場所かも知れません。
 備えと注意をお願い致します。

 日本でマスクを外す時期ですが、5月末の前後にチャンスが存在する所までをやっとですが、確認出来ました。この時期に厚労省への組み込みがあるので、何らかの変化になるのでしょう。
 4月23日には緊急事態宣言だと流れているので、5月23日は1ヶ月後としての宣言解除の候補日でしょう。同時に4月末に自然が動く場合に、マスクの情報を広める大きな変化のチャンスになりうるでしょう。
 かなり時間を潰しましたが、こちらとしてはマスクを外す為の動きを、小沢一郎先生の政治の動きで対処出来ると、やっと明確に出来た所です。先につながる部分として、政治の動きをやっとここから促せそうになりました。こちらとしては待望の時期となります。
 手間取りましたが、これでやっと東京湾の未来の計画表の記事を書ける所に進みました。本日はもう難しいでしょうが、とにかく作業を進めて、順番に仕事を片付けたいと思います。その中でアーユルベーダ-の本を読むことは優先事項です。資金繰りへのご理解とご協力を、重ねてお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上