地震に現れている自然の意図505 4月8日 4月11日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 ここまで進んで東京湾の未来の計画表がもう一つ増えるとは全く予想出来ずであり、ひたすら敵を釣り上げ計画を崩すことに集中している様子です。次の節目は4月14日を経て18日の前後、そこから月末まで1~2日おきに続く状況です。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。4月まで変化しながら時間が流れそうです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。300万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

4月8日の追記
 本日は諏訪之瀬島の噴火のみです。これも日常的になるので意味があるのか疑問になる所ですが、今月一杯はリスクが高いので、結局初動を見るまでは我慢するしかなさそうです。延々と敵を釣り続けているのであり、我慢のしどころが延々と続いて、騙し合いの深さを見せている部分でしょう。
 資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。結局早くて最低でも4月末でしょうから、電気代とHP維持費と通信関係費まで来るでしょう。引き続きのご支援をお願い致します。肉を減らして卵を増やしても良いのですが、これはベジタリアンを試す時にやる課題なので先送りで、今は豆類とお魚を増やしたいのですが、それぞれ100g48円の肉とは比較出来ない高さです。食費の部分も非常にありがたいので少額でも大切に使わせて戴きます。よろしくお願い致します。

 昨日からやっと地殻変動の記事に戻ったのですが、早速本日は新型コロナの新しい立ち上がりへの解析が必要になったと判断し、朝からこの作業となりました。敵はワクチン接種を増やす為にリスクを煽って都市封鎖をやりたいのでしょうが、まずは現状の分析が必要でした。
 出てきた結論は驚きでした。新たに人間の免疫の性質とその姿を学んだことにもなり、新型コロナの6ページ目を書くことになります。
 長い説明とイラストも使うページになります。新型コロナウイルスの流行には季節性が強くあり、昨年の10月以降のピークは季節要因その物でした。このピークが2月3月と低下して、4月前後より感染が再び増えていますが、これもまた季節要因でした。
 理解出来たのは、2~3月にピークを低下させる要因です。恐らくインフルエンザが体内で足を引いており、コロナを発症させにくくするのでしょう。インフルエンザは3月末で一段落するので、その結果を経て6月頃までは、新型コロナウイルスの続きの感染ピークでしょう。昨年繰り返された物とよく似た形になるでしょう。
 この中には変異株の流行も含まれていますが、こちらの危惧する免疫をすり抜けるタイプの変異株は、まだそれほど広まってはおらず、ブラジルでの拡散が懸念される部分でした。

 記事では季節性の高さと、変異株の状況を明確にしたいと思っています。変異株には様々な物があって、こちらの危惧する古い免疫をすり抜けるタイプは、今拡散が進んでいる変異株とは異なると思われます。これをごちゃ混ぜにして、新しいリスクのある変異株にも、ワクチンが効果を持つという偽装がこれから始まると感じられています。
 変異株の流行を流してさらなるリスクを煽り、とにかくワクチンだという煽りです。注意を向ける必要があると感じたので、ここまでの解析作業となりました。
 記事にするのに時間もかかりそうです。本日では難しいと感じるのでした。いたずらにリスクを煽る話ばかりなので、新型コロナウイルスの季節性や変異株など、その現実をもっと理解すべきでしょう。そしてやはり、マスクを外すと新型コロナウイルスはインフルエンザに負けて拡散が大きく押さえられるでしょう。普通の風邪レベルになると思えるのでした。

 続きのリスクについて、4月14日に取り敢えず意識が向きますし12日には新月もあるので、前後して続きのリスクへの地の声が出てくると思われます。これまでのガセネタとの区別を付けてくるかにも注目でしょう。
 悪い奴らは困っているところはずであり、何かの新しい画策も必要でしょうが、結局は日米首脳会談とその後の動き次第だと思えています。こちらにはしばらく記事を書く時間であり、二つの月の記事までを仕上げられるかの状況になりそうです。足引くあり方には無視で応える事も出てきそうに感じます。いい加減ばからしいのでした。屑を屑として批判するでしょうし、自分で血と汗を流して責任とれです。
 油断なく備えをお願い致します。

4月8日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 4分
2021年4月7日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 116回
宮城県沖 32回
八丈島東方沖 21回
茨城県沖 14回
鹿児島湾 13回
岩手県沖 13回
三陸沖 13回
茨城県北部 11回
以下省略

計548回
http://j.mp/1oo8wnC

 昨日とあまりかわらずで、平常運転でしょう。

4月9日の追記
 目立つ変化はありません。桜島も諏訪之瀬島も噴火していますが、大きな変化ではないでしょう。
 新型コロナウイルスの記事には思うよりも時間がかかりそうです。少し進展があり、マスクをしていなかった時代にも、コロナウイルスの拡散は続いており、その証拠と言えるデーターの存在にまで気付けました。これだとマスクを外すことで確実にインフルエンザが増えて、新型コロナウイルスは大幅に減ると言えるでしょう。
 もう一つは、新型コロナウイルスがインフルエンザを排除するのは1/100レベルであり、他の感染症に対してもおおよそ1/100だとわかってきました。ここに大きな疑問が生まれており、まだ先に進めていない所です。
 1/100までで止まる理由が知りたいのです。完全排除ではなく、意図的に残すようにさえ見えるのです。個人レベルだとそれなりにもう少し排除でしょうが、統計で見ると1/100前後までしか減らさないのでした。
 愚かながんの治療で、がん細胞のゼロを目指していますが、免疫は始めからゼロなど目指していないと思うのでした。ゼロにする部分に何かの無理があるのか、それとも残すことで免疫として有利な何かがあるのかなど、まだ不明瞭です。
 元々ですが、大病を1つしか発症しないのですが、続きにかかる強い病気は排除されず、体の状況に応じて症状が発現するのでした。健康とはこういった状況の上に存在する物だという感じです。例えば例で書いているように梅毒と結核を持ているなら、その時の体調次第で梅毒になったり治ったように見えたり、結核になったり回復したりするのでした。

 ワクチンには二度なし病で生ワクチンだと効果が30年とかのレベルです。インフルエンザや新型コロナウイルスは何度もかかるので、ワクチンの効果など4ヶ月の前後でしょう。人によっても差も出るでしょうが、長くは続かないのです。
 この理由も気にしながらの作業です。こちらの見方だと、どうやら生ワクチンで注入される弱毒化したウイルスや細菌類は、一生人体のどこかに隠れていて、時々樹状細胞という免疫主担当見つかっては抗体を産み出すことに利用されて、この作用が続く間は免疫を失わないという姿に見えるのです。
 これは害悪のあるウイルスや細菌類を1/100までしか排除しない部分に合致する利用方法なのです。要はこういう設計こそ免疫作用であり、100%排除すると学んだ抗体までも排除する結果になるのでした。
 二度なし病は、ワクチンなり発病なりで生成される抗体が、そのまま一生使える程だから、ごく少量の病原菌と合わせて残す意味があるのです。
 これに対して、インフルエンザウイルスも新型コロナウイルスも、すぐに遺伝子配列が変わるので抗体が意味をなさなくなるのでした。そうなると保持する意味がないので消えて行くのでしょう。加えて、体内に少量を残しているのかも不明瞭であり、例え残っていても他の物にどんどん変わるので、それにあわせた抗体保持など無駄であると言う判断で、排除がなり立つ物かどうか、本来どんな物かを確認したい部分となっています。
 これを実現する仕組みは難しくなく、体内にある抗体とのマッチングは常に取られるはずなので、生みだしている抗体と既存抗体が同じ物なら病原菌を1/100までの排除で処理し、新しい物なら排除すれば良いのでしょう。抗体が必要な量まで増えない間は排除のみで良くて、実際に実現されている機能だと思います。
 現代のワクチン技術において、新型コロナウイルス向けもインフルエンザウイルス向けも、人間の免疫に逆らって抗体を長時間残そうとして、少なくともインフルエンザ側は失敗してきています。新型コロナウイルスも今のところ同様の歩みであり、彼らの嘘が続く間のみの製品でしょう。人間の免疫に反することを続けると、免疫側からの反撃まであるのですが、その予想など全く出来ていないのであり、接種直後の副作用に苦しむのみならず、これから長期の悪影響まで産み出されてくるでしょう。自分の望むように人間の免疫の一部を利用する科学など、私達はまだ手にしていないのでした。
 二度なし病における進歩はあるのですが、副作用を隠している物が多く、基本的には公衆衛生こそ私たちの健康を守るのです。健康においては悪魔達の排除こそ、さらに(人工的)病を減らすでしょう。

 もう1歩進めると記事になるところです。時間も有限なのでそろそろけりを付けるところです。
 資金繰りは電気代の約1万円とガス代の2千円くらいが来ますので、食費も含めてまた、1万5千円の世界です。医療の記事の重要さを理解戴ける方には是非ともご支援をお願いしたいです。未来の医学に対して、命に関わる大病に対する免疫の作用を大きく理解させる進歩になりそうです。西洋医学が人間の免疫に学ぼうとしない猿人の医学である以上、進歩を拒否する部分で受けるマイナスは、人類への厄災だったでしょう。未来の医師達にはこの対処が大きく変われるのであり、免疫を適切に利用出来てこその、薬漬け、治療漬医療の排除になるでしょう。

4月9日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 2時間
2021年4月8日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 81回
宮城県沖 31回
沖縄本島近海 19回
三陸沖 18回
奄美大島近海 16回
熊本県天草・芦北地方 15回
茨城県北部 14回
以下省略

計562回
http://j.mp/1oo8wnC

 沖縄の地震は九州の活性化であり、その他大きくは変わらないでしょう。備えをお願い致します。

4月10日の追記
 昨夜からトカラ列島近海で群発地震が起こされており、以下が最大で必要に感じる部分を解析をしました。
 動きとしては少し前まで諏訪之瀬島を活性化したエネルギーが北側に移っただけであり、予定通りであってGPS変動データーにも沿った動きでしょう。
 本日は桜島も諏訪之瀬島も黙りですが、この動きを促す物でしょう。

10日07時07分ころ、地震がありました。
震源地は、トカラ列島近海(北緯29.3度、東経129.5度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定されます。

柏崎刈羽原発 1234.56km
 40.6度、除数で29834
 48700kインチ、1461
 4050kフィート、2021517
 1350kヤード、2021409、517
 768マイル、3日おきのいつでも、767676で2021410、429、505
 666.66海里
皇居    50.9度
 47mインチ、2021423、517
 645海里、2021430
敦賀原発  940km、2021423、517
 38.8度、389外し
 37040kインチ
 585マイル、2021409、526
 508海里、2021713
中部国際空港 46.2度、2021712
 36400kインチ
 3036800フィート
 1010kヤード、2021414、515
 575マイル、20217
 500海里、いつでも
土佐神社  38度、2021410、429
 671kヤード、2021723
 331.488海里、29834
東倉里エリア 1230km、2021505、628
 4040kフィート、2021414、515
 665海里、20216
尖閣列島  28100kインチ、2021514
 2340kフィート、2021409、526
 780kヤード、2021409、526
 444マイル、2021421
 385海里、2021712

 状況としては、昨日と本日の組み込みが多用されて、4月14日とそれ以降への警告でしょう。東京湾の未来の計画表で4月14日が残りであるので、この警告と外しでもって、何も起こさずに先に進むことが目的でしょう。恐らくです。
 政治状況ですが、中国がフィリピンに紛争を仕掛けており、米国が牽制中です。以前にも書いたとおりですが、この関連も含めて日米首脳会談でしょう。関連ニュースを載せておきます。

南沙諸島の中国漁船に米国防総省、懸念表明
フィリピンと中国などが領有権を争う南シナ海の南沙諸島周辺に、多くの中国の漁船が長期間留まっている問題で、アメリカ国防総省の報道官は9日、改めて懸念を表明しました。
米国防総省・カービー報道官「アメリカは、南シナ海での中国船の集結を引き続き懸念している。我々は同盟国のフィリピンを支持する」
南沙諸島の周辺では、先月から中国の漁船200隻以上が集結し、フィリピン政府は、自国の排他的経済水域内に現在も一部の中国漁船が留まっているとして、即時退去を求めています。
国防総省のカービー報道官は、改めて懸念を示した上で、アメリカとフィリピンの相互防衛条約に基づき、「フィリピンへのいかなる攻撃に対しても、行動することを保証する」と強調しました。
南沙諸島の中国船団をめぐっては、ブリンケン国務長官も8日、フィリピンの外相と電話会談し、集結した船を「中国海上民兵の船団」と呼んで懸念を表明しています。

東シナ海で日米共同防空戦闘訓練 尖閣念頭に中国牽制か
 航空自衛隊は10日、九州西方の東シナ海上空で8日に日米共同の防空戦闘訓練を実施したと発表した。目的を「日米同盟の抑止力・対処力を強化するため」としており、沖縄県・尖閣諸島周辺での活動を強める中国を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる。
 空自によると、新田原基地(宮崎県)のF15戦闘機4機、築城基地(福岡県)のF2戦闘機4機が参加。米軍は、海兵隊のF35Bステルス戦闘機2機、空軍のF15戦闘機4機、E3空中警戒管制機1機、KC135空中給油機2機を投入した。

 尖閣列島での紛争を望む姿勢であり、ばかばかしいのですが、過去の日本の政治では軍産議会複合体の軍事的な動きにNOが出せる人などいないに等しいでしょう。それが踏襲されて紛争に向かって進んでいるのが現状です。何を命令されて帰ってくるのか分かりませんが、自衛隊員が犠牲にされて中国との紛争が始まるのか、その流れが一歩進む程度ですむ物か、進んで行かないと分からないでしょう。
 現状で4月14日の前後に動きを見せられる理由に乏しく、外す為の何かだと思えるのですが、油断なく備えるしかないでしょう。震源分布には大きなリスクなしであり、動きがあれば公表する所です。カトラ山の噴火もまだだと思います。
 12日の12時が新月ですので、ここにも小さな節目です。準備の地震くらい起こせるでしょうが27日の満月に向けての動きの方が重要に感じる所です。
 とにかく、しばらく無駄に感じられても、備えと注意をお願い致します。

4月10日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1時間
2021年4月9日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 105回
三陸沖 25回
宮城県沖 23回
長野県北部 18回
奄美大島近海 15回
トカラ列島近海 14回
岩手県沖 13回
八丈島東方沖 12回
以下省略

計541回
http://j.mp/1oo8wnC

 トカラ列島近海の地震は本日の群発地震で結果を出したでしょう。八丈島東方沖が気になる部分ですが、中部・近畿の地震にしても、若狭湾の地震にしても、まだ続きの前兆が必要でしょう。動きはありますが、続きに注意のレベルでしょう。

4月11日の追記
 トカラ列島の群発地震は続いており、桜島が本日は噴火です。明日12日の12時が新月の節目ですので、当てる為か外す為か、警告でしょう。
 群発地震に混ぜて地の声としての情報もあります。

11日15時39分ころ、地震がありました。
震源地は、根室半島南東沖(北緯43.2度、東経145.6度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は3.8と推定されます。
432、地殻変動
145、基礎
4321、カウントダウン
456、これはなにか

11日05時14分ころ、地震がありました。
震源地は、福島県沖(北緯37.0度、東経141.4度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は3.7と推定されます。
370、神の10倍、調整する
1414、いよいよ
141、倫理的

10日19時17分ころ、地震がありました。
震源地は、和歌山県南部(北緯33.9度、東経135.4度)で、震源の深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は3.6と推定されます。
339、三三九度
135、ボウル、お盆

 相変わらずの思わせぶりであり、これまで通りなら動かないでしょうし、ここまで来たのでそろそろ他の場所から動きを始めるなども起こりうるでしょう。あと、3691414は意地でもやらない様子で、これに1加えて3701414であり、笑って欲しいのでした。よくやれると思います。
 三三九度の杯がお盆で表現されていますが、以前にも似た物があった記憶です。自然との固めの杯という所でしょうが、まずはその動きを見ないと先には進めずでしょう。
 群発地震が長く続いており、これが準備だという見せ方でもあるので、注意は必要でしょうし、和歌山県南部は少し位置をずらしていますが、中央構造線の動きが出てもおかしくないという警告でもあるでしょう。
 若狭湾の動きでも良いですし、中部・近畿の地震でも可能性はあります。中国の原発でも良くて、目的を悟らせないレベルでしょう。とにかく備えと注意をお願い致します。

4月11日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 2分
2021年4月10日の地震活動(気象庁発表)

トカラ列島近海 344回
福島県沖 95回
宮城県沖 33回
長野県南部 18回
岩手県沖 18回
茨城県沖 16回
岐阜県飛騨地方 14回
三陸沖 13回
以下省略

計851回
http://j.mp/1oo8wnC

 大きな変化はないと思います。岐阜県飛騨地方は御嶽山のマグマ溜まりではないかと思います。動くとしてもこの続きこそ重要であり、その部分を教えないで思わせぶりなだけだと思います。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上