地震に現れている自然の意図504 4月5日 4月7日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は4月7日まで1~2日おきで続く状況です。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。自然が動き始める所までかかりそうな大統領選挙の不正公表への争いが峠を迎えており、3月においても世界で備えと注意の緊張を我慢する必要があるでしょう。昨年の12月の始めからずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。4月まで変化しながら時間が流れそうです。東京湾の未来の計画表は16回修正してやっと、初動になるかどうかでしょう。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。300万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

4月5日の追記
 本日は桜島が噴煙高さ3kmで大きめの噴火です。明日以降向けでしょう。諏訪之瀬島は爆発が減ったので入山規制が火口周辺規制に低下となりました。
 地震の解析はしないのですが、地の声的な情報発信が盛りだくさんです。イラストも描いたので参照下さい。

5日06時22分ころ、地震がありました。
震源地は、静岡県西部(北緯34.7度、東経137.7度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定されます。

5日09時32分ころ、地震がありました。
震源地は、八丈島東方沖(北緯33.5度、東経140.5度)で、震源の深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定されます。

5日11時16分ころ、地震がありました。
震源地は、根室半島南東沖(北緯43.2度、東経146.1度)で、震源の深さは約70km、地震の規模(マグニチュード)は3.5と推定されます。

432、地殻変動、ひな、子供、抱卵、ふ化、ぴしゃりと打つ、ワイパー、ウインドウスクリーン、国境警察、ジャッキ(工具)、刺激する、いらだたせる、製図家、引き出し
146、エミュー、人、大地、大陸、
1461、ソティス周期

5日14時36分ころ、地震がありました。
震源地は、長野県北部(北緯36.5度、東経137.8度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.8と推定されます。
1436=359x4で悪魔側の地震

 始めの二つはイラストで説明しています。
 敦賀原発と中部国際空港を通る短冊の動きに関して、4月5日に続きの地震が起こされて意図が分かりにくくされており、外す為なのか、動かす刺激かを区別出来ません。当面双方のリスクに備える必要があるでしょう。
 本日の浜松付近の地震は、伊勢湾を通る構造線への刺激になると思われるのですが、同時に若狭湾の大飯原発付近を通る構造線になり、八丈島東方沖の地震との組み合わせで若狭湾の刺激でも解釈可能です。GPS変動データーの方向が明確に分かると推定可能ですが、現状では解釈に無理出来ません。
 難しい地震科学を見せているなら、ここ数日で続きを見せるでしょう。それまでは若狭湾にも伊勢湾周辺の中部・近畿の地震にも注意を向ける必要があるでしょう。単にガセネタで時間つぶしならいつものことですが、浜松は伊勢湾に近いので影響が出やすくなると思えます。
 イラストの右側の文章は古い記事その物です。本日の分との比較で参照下さい。

 続きの地震は4321461で如何にも地殻変動が起きるのか、それとも多すぎる意味の一つか、ガセネタかでしょう。これに釣られているのか、悪魔の地震が14時36分でした。
 敵が出てくるところなので、リスクはゼロではないでしょうが、ひたすら正確な意味は不明です。
 明日は注意が重要であり、7日まで同様だと感じています。備えと注意を油断なくお願い致します。
 資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。少しずつですが先につながりありがたいです。引き続きのご支援をお願い致します。

4月5日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1時間
2021年4月4日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 137回
宮城県沖 29回
八丈島東方沖 22回
岩手県沖 20回
茨城県沖 14回
三陸沖 13回
千葉県東方沖 11回
和歌山県北部 11回
以下省略

計597回
http://j.mp/1oo8wnC

 千葉県東方沖が関東のリスクになりうるでしょうが、大きな物で力を逃がす理由に乏しくヤラセでしかないでしょう。
 備えと注意は重要なままですので、油断なくお願い致します。

 神事の警告する明日の状況ですが、こちら個人への金銭面での攻撃が進んでいて、これがリスクとして警告される状況があったでしょう。こちらが対処を間違うと個人的な金銭トラブルで評判を落とす続きが画策されていて、馬鹿げたトラブルに発展するかどうかのくだらない勝負を最後のあがき的に仕掛けていたと明確になりました。情報発信の大きな邪魔を作り上げたいのでした。
 詳細は結果が出るまで公表出来ないのですが、強制退去に続いて法的に対処をするべき事を強制して、その続きでこちらの対処に間違いが起きた時に、思いっきり個人の評判を低下させる動きを準備していたのでしょう。
 本日状況を理解したので、悪事は本に書くという警告を相手方にしており、これで大事にはならないと思っています。強制退去時のヒラメ裁判官や悪徳弁護士、無責任行政執行官とは異なる状況でしたし、大事にならずに進めると見ています。普通の人でも悪魔達の影響を受ける時があるので注意が必要です、という本の解説になると思う状況まで進みました。
 相手のことを考えて、その最適を不法行為でこちらが選ぶとこちらが誤解されるという状況までを準備して、こちらのミスを誘っていました。やるもんだと思います。たまには敵も褒める所です。この続きが手が届かないところだったのでしょう。

 こちら的には明日の神事の儀式の続きは演出であって、特に大きな意味などないでしょう。こちらが回避できたからの結果であり、失敗すれば、連中が何かを引き受けて解決する気だったのだと思える所です。こちらの失敗を誘発して人をたくさん殺して責任だと言われても、人間を馬鹿にするなです。非常に腹立たしいのですが、これで現実的な対処なのでしょう。失敗の言い訳を分かり易くしたいだけの浅ましい自己都合です。
 現実的には、自分たちの滅茶苦茶の責任を取る部分であり、こちらに滅茶苦茶を仕掛けた責任問題があるだけであり、嘘つきの人間の屑が取るべき責任があるだけです。
 こういった物まで現実的に対処が必要な程に、連中は滅茶苦茶を現実的にやっていて、無駄にたくさんの人を殺してその責任にすり替えるところだったでしょう。よくやれる演出だと思います。自分が血を流せです。
 当然ですが卑怯なやり口だからこそ、禊ぎが必要になる部分はどうにもならないでしょう。ここまでやる必要があるのか疑問ですが、敵がこれを攻めることを知りながらその状況を待っていたことまでは明確です。ただただ、嘘つきの人間の屑と呼ぶに相応しいでしょう。
 何か隠された目標があるでしょうが、所詮は日程の調整だけです。その為に支払う犠牲にしては大きすぎたでしょう。目先を見ると1万年と言わず100万年禊ぎしろです。少し延びても実害なしであり、その間をこちらとして、まともな人間と人霊での結束を固める時間に使いたいと言うだけでしょう。

 明日は恐らく何もなしですが、神事は儀式が上手くいったと喜ぶでしょう。彼らは背景にある現実を知る事もなく、とにかく無難に未来に進めれば良いのであり、まずは先送りであって目先のリスクなど嘘八百の状況になると思います。
 無駄な嫌がらせを延々と続けた結果で、敵が喜んでそこに飛びつき、自分たちの望む結果を出そうとするところで、それをひっくり返して喜ぶが現実です。それなのにこの地にリスクが満ちて破壊が必要などは現実離れもいいところでしょう。神子達には見せたい物を見せて喜べであり、今回のビジョンは妄想であって現実など見ていないと明確でしょう。
 とにかくそれでも良いので、必要な演出をしながら未来を守って欲しいと思います。動く時は動くでしょうから、重要なこの続きでこそ、言葉を選んでしっかりと警告をして欲しいと思います。
 あからさまなのは、先延ばしをするネタが尽きかけていて、ここまでの滅茶苦茶を、味方を犠牲にする寸前まで落とし込んで実行し、失敗したらさらに味方をたくさん殺す姿です。さすがにこれは滅茶苦茶もいいところでしょう。人間がたくさん死ぬと敵を騙せるも、ここまで行くと自己満足を通り過ぎて、無慈悲な悪魔の世界でしょう。禊ぎで対処して最低限でしょう。今やることなのか大きな疑問を残すあり方でした。
 しかしながら、連中としてはリスクを教えている部分が重要であり、ここにはありがとうございましたを送るべき部分なのでした。自己の評価を下げてでもやらざるを得ないし、望んでそうする部分でしょう。協力協調の姿であり、ここにありがとうを送るべき場面でした。

 という事で明日も無難にすぎて、どんどん先送りでしょう。4月14日か18日かは分かりませんし、それよりも早く動いて良いと思うのですが、結果を待たされるでしょう。嘘つきの人間の屑達ですが、とにかく備えと注意を継続して、今月中と思われる初動への対処が重要でしょう。人霊達は嘘つきの人間の屑達と呼べる長い禊ぎが必要な問題児ですが、神事をする人間側がそれに狂わされてくれるなです。

4月6日の追記
 本日は諏訪之瀬島の噴火での警告です。地の声は以下です。

6日03時19分ころ、地震がありました。
震源地は、長野県北部(北緯36.5度、東経137.8度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.7と推定されます。
365、異なる、変えられた
137、疲れさせる、摩耗する、骨折る

 昨日の1436地震と同じ場所であり、悪魔の続きは318(突撃)を狙ったのかと思いますが、319の細工にずらされているのでしょう。こちら個人向けの、まだ続きがあるなら面倒な話ですが、とにかくまっとうに対処するのみでしょう。御嶽山のマグマ溜まりの活動域なので、善の側の介入でこうなっているのかが知りたいところです。
 前からこの場所での地震なので、北緯東経の意味には強い物はないと思います。状況的には318へ319でしょう。心理的な圧力だけだと思われます。悪魔として人間を馬鹿にしている部分でもあるでしょう。
 14時になる所ですが、関東は北も南も動けると思いますので、揺れには備える方が良いのかと思います。大きな物にしなくても、人々を脅せれば319としては十分でしょう。
 中部・近畿の地震は、昨日の浜松に続き小さな物が愛知県の蒲郡付近に見られており、中央構造線と御嶽山の動きでしょう。見世物状態ですが、リスクに備える必要を感じさせる地震でしょう。
 予想は先延ばしにするだけだと思えるのですが、敵まで動員しているので何らかの続きの演出があるかどうかに感じます。とにかく備えと注意を油断なくお願い致します。

 資金繰りにご協力を頂きありがとうございます。ご飯が食べられて、おかずが買えて嬉しいです。肉を減らして脂肪を燃焼するメニューをどうするかの最中ですが、大豆以外のタンパク源が思う様にはまだ見つからずです。糖質付きの食材のタンパク質だけを取るなど虫が良すぎる様子で、太ってくるのかと感じる部分が出ています。卵でも良いし、始めにやった晩ご飯のみを何でも食べるがベターの様子です。
 食材で変わることは理解していますが、肉の変わりを野菜類のタンパク質で埋めるのはなかなか難しい様子であり、大豆系と豆系が主力になる所でしょう。肉食の方が安い状況がしばらく続くので、食費のプラスでも今はありがたく、以前からでもあるのですが、とにかく苦労苦痛の変化の中に、情報を載せてきている様子です。
 魚を増やすのも本当は良い選択なのですが、鶏肉100g48円とかを見ると、美味しい魚ばかりというわけにも行かず、まだ何か考えることがあるのだと思わされています。
 2ヶ月目に入る肉減らしですが、やれば出来る部分は明確で、植物系のタンパク質として何が適切なのか、まだまだ続きがありそうです。

4月6日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 2時間
2021年4月5日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 107回
宮城県沖 26回
八丈島東方沖 21回
網走地方 20回
茨城県北部 12回
三陸沖 11回
岩手県沖 9回
奄美大島近海 9回
以下省略

計497回
http://j.mp/1oo8wnC

 網走地方が新しいですが、リスク域への影響は小さく情報発信の目的かと思います。北海道から北京に到る構造線を動かすならありがたいですが、位置が少し違うと感じる所です。それでも、備えと注意をお願い致します。

4月7日の追記
 現状の善と偽善の動きへコメントを残しておきます。
 東京湾の未来の年表は、3月25日と4月1日の前後の組み込みで、遅い側に敵の反撃を誘う物であり、敵もここで動かないと未来を失うと分かっていての動きと思われます。
 勝敗分岐点を過ぎているので、善の側に期待され、強制される攻撃を外せない状況になっているのでしょう。敵の現状は監視で分かるのであり、敵が諦めていれば、味方が動き予定よりも早いとどめの時が来るだけになったでしょう。今の時点の動きの予定は延びて普通なのでした。
 今回の状況が適切に、期待通りに処理出来たので、続きが4月18日からの約2週間の状況になろう。ここではガチンコの勝負になるのか、それとも一方的に押しまくるのか、結果を出すであろう。
 こちらへの圧力が増すとしても、大きな事など出来ない状況にあるのです。4月6日目標の動きは味方が約1年に近い時間を準備に費やして敵を誘った物であり、同様の物など他になく、敵が効果を見込める動きなど残されていないであろう。無理すれば何か出来ても効果が低いのでした。
 味方のセットアップで約1年前の強制退去にも苦しんだのですが、それ以来今まで大きなピンチを演出しなかったでしょう。資金繰りの苦労と苦痛は延々と続いていますが、数万円単位の争いであり、他のお金持ちが見れば、非常に馬鹿げた争いのレベルです。こちらはもちろん苦しいのですが、これを主導している連中には子供の遊びのレベルでしょう。心の底から人間を馬鹿にしているだけのレベルでした。ある意味この程度しか思い通りには制御出来ないのでした。神を名乗ってこのレベルです。どこに限度があるのか分かりにくいでしょうが、いい加減さと曖昧さを含むのでした。
 このピンチは今も続くのですが、敵ががんばれる要素はほとんどないに等しく、食いついても来ていません。最後はこれしかないのでここを動かそうとするでしょうし、それを誘う屑達でしょうが、おもちゃにするのも4月中という所でしょう。人間を馬鹿にし続けて、同様に敵も馬鹿にし続けて、それで嘘つきの人間の屑として結果を出すという所です。

 今回で明確になったことは、ここのHPにある情報など普通に考えると崩せるわけがないのに、必死で食いつき崩そうとする哀れな姿です。これしか出来ないところに追い込まれており、未来の計画表に組み込まれている重要部分に情けない姿をさらしてでも、逆転の可能性を追いかけるしかないのでした。味方が誘ったピンチに乗るしかない、非常に情けない姿です。
 こちらが敵をなじるのは、この世の争いならマイナス効果なのでやらない部分です。今回の出来事であの世の価値観において、馬鹿げたヤラセのピンチの演出とリスクを取った守りがありました。それであるなら、こちらもあの世の価値観に合わせて敵を徹底的に馬鹿にしないと、彼らの望むあの世の評価の暴落にならないのでしょう。偽善の側も落ちたもんだという評価の必要性が高いのでしょう。所詮は猿人である姿がむき出しになるのでした。
 久しぶりにユーチューブで宇宙猿人ゴリの歌を聴いて、偽善の側の姿を考えました。歌と同じで惑星から追放される程の状況は、実際に村八分として実現されていたのだろうと思える状況です。猿人達を育てたのは、善の側の対処のまずさでもあったでしょう。能力は低くても、悪としての有利さを前面に押し出して、ここまでの滅茶苦茶を億年単位で追求出来たのではないかと思います。
 実際に日本人の祖先達の身から出た錆だからこそ、善の側も億人単位の生け贄を捧げてこの問題に取り組むのでしょう。ここにあるのは決意の固さだけではなく、過去の悔恨も非常に大きいのだと、今になって理解出来ました。神を名乗ってこんな程度の物であり、全知全能など嘘まみれの猿人の神でしかないでしょう。
 多くの方々にとっては、億人単位が生け贄になる部分は普通に考えると悔しい物でしょうが、ここには過去における間違いを犯した人々を救わなかった悔恨が強く重なっていると思えますし、実際に悪を救う部分が今回の争いにおいては主要な課題です。私たちが自分の命を差し出して、敵への勝利とその救いを願うのは、悪魔を今ある姿に育てた報いでもあるのでした。この部分を理解して進むように、くだらない、馬鹿げたヤラセの釣り餌を撒き、味方のこちらを犠牲にしてでも、その意図を明確にする必要があったのでしょう。
 これまでのいきさつで神を名乗る者達の実力であり、数重なる失敗の中の一つでしょう。自然を軽視し肉体を失う進化をして、その中では傲慢だったからこそ、悪魔達を集団で強い物になるまで育ててしまっていたのでした。彼らを社会の中で切り離して棲み分けられると勘違いし、自分の社会と肉体までも滅ぼされてやっと、やり直しに到り数々の問題に向き合うのでした。
 反省すべきを反省するのは人間も同じですが、神を名乗っていてもあまり変わらないという認識と、あの世とこの世の価値観の違いを理解することもこの先重要でしょう。平和になれば、私たちは過去の歴史と科学技術を取り戻せるでしょうから、そこから改めて学び直し、過去の失敗を心に刻み込み肝に銘じるところまでが必要になるのでしょう。

 神に対する概念が変化することこそ重要であり、彼らは普通に言うと私たちの祖先の霊の集団であって、愚かさも賢さも内に含む集合知性でしょう。本来神を名乗っても人間に命令など出来ないのであり、互いの役割をわきまえて未来に向かって協力し合うべき間柄でしょう。この世を動かすのは最後は人間であり、思う様にやりたいならこの世に来て自分でやるしかないのでした。能書きだけ垂れても物事は動かないのであり、その無責任こそ過去の失敗の存在その物でしょう。
 これらは、ある意味人間にもある価値観であり、この価値観こそ悪魔達を産み出したのです。この様に考えることは難しいと思いますが、身から出た錆とはこの意味にもなりますし、肉体を失う進化をして、続きで作り上げた肉体を滅ぼしたのも、私たちの中に内在する価値観です。神だけの問題ではないのでした。そして、これを変える時こそ今になるのでした。無責任と言える自称むごい神ミロク大神様が一時的に去るのも理解出来る所です。
 私は未来の計画に従いその願いを叶えるのに精一杯であり、思う様にやるなど夢のまた夢というよりも願うこともないでしょう。社会の平和な未来こそ、失ってしまった過去に変えて実現したい物なのです。多くの者達と協力し合ってこその、支え合うべき未来です。
 人間が責任を持ってこその、この世の永続する未来であり、神を名乗る者達は神社の奥での私たち達の相談相手でしょう。この世を監視し守護霊として人間を導き、社会の未来の全体像を相談し合うべき間柄でしょう。

4月7日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 24分
2021年4月6日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 103回
宮城県沖 24回
八丈島東方沖 18回
岩手県沖 13回
鹿児島湾 12回
三陸沖 11回
茨城県沖 9回
長野県南部 8回
以下省略

計467回
http://j.mp/1oo8wnC

 変化を演出しているのだと思いますが、鹿児島湾は桜島と九州の動きで、長野県南部は若狭湾への構造線であり、すぐに影響する部分ではないでしょう。
 備えを油断なくお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上