不正選挙のドミニオンを批判するモノリスがカトラ山の噴火を伝える 4月2日

 4月1日に以下のニュースが流れてきました。

スペインのビーチにも…謎の「モノリス」
スペイン・ジローナ近郊のサコンカビーチで見つかった金属製の柱(2021年3月31日撮影)。
 柱の詳細はイラスト参照下さい。

 今頃モノリスが出てきて何をやりたいのか疑問に感じる部分ですが、人間を騙してフェイク大統領の登場を望んだ自然と人霊達です。モノリスがイルカとクジラたちの生け贄で米国大統領選挙の不正を告発しているのですが、ドミニオン集計ソフトウエアに不正があっても、これを情報公開しないでフェイク大統領の登場を望んだ自然と人霊達であり、今頃になってまたモノリスなど誰にも見向きされなくて普通でしょう。
 珍しい物ではあるのでニュースになったのでしょうが、ここから連中としては、本来のなすべき仕事につなげる事が出来るか、単に当たりを取れば良いだけの簡単な仕事です。
 当時やれば出来る事をやらずに、たくさんの人間達を生け贄にしてきた部分は容赦なく責任を問うのであり、人霊達は禊ぎで1万年の監獄入りに相応しく、自然は信頼される発言力の低下に我慢するしかないでしょう。主に人霊側の要請でしょうが、配慮出来る部分を配慮しなかったのであり、人霊達に責任取らせて終わりに出来るかどうか、現実の結果が応えるでしょう。自然は名前を消さないだけで十分だと思います。これ以上の責任は負うべき物であり、命達を無駄に殺した部分などには因果応報になるだけです。

 モノリスの情報を公表しないと偽善の側の勝利であり、大規模に不正があったのに、アメリカ議会がこれを隠すのでした。主導するのは上院のミッチーであり、下院のペロシです。今も変わらずに権力を振るうところですが、どこからどの様に崩れるのか、足下を掬われる結果になって普通でしょう。
 スペインのジローナ近郊のサコンカビーチを画像の背景で特定して、その位置からの主要な組み込みを確認しました。以下となります。

カトラ山  2820km、2021517
 337度、三三七拍子
 111111111インチ、110700kインチ=369x3
 3080kヤード、2021404、712
 1750マイル、2021404、7日おき
 1520海里、2021410、429
WHO   551km、エース御中
 21680kインチ、除数で29834
 1807kフィート、除数で111888、グリーンランド海極の数値
コップの森 6600km、2021415、514
 260mインチ、2021409、422、513
 21680kフィート、除数で29834
 7220kヤード、20216
 4100マイル、2021423、505
 3560海里、2021724
オーク・ヒル 6580km、2021705
 3550海里、2021512、725
Sアンボイ 6262.62km、2021417、510
 20566kフィート、富士山噴火
 3890マイル、裁く
 3380海里、2021409
CDC   組み込みなし
皇居    33.9度、三三九度
船橋    10369.55km、369の組み込み
 33.73度、337の組み込み
敦賀原発  36.45度
 33390kフィート、=371x9
中部国際空港 10300km、103x4=412、除数で1963214可能
 36.4度、悪魔
 33790kフィート、三三七拍子の命令
 6400マイル、さらし台といつでも
 5560海里、2021616

 カトラ山の噴火で当たりを取れればまずは目立てるでしょう。実行するだけなのですが、この噴火に対して敵の止める能力はほぼゼロであり、連中の望むタイミング調整があるだけでしょう。こちらが如何にボロクソに彼らを非難しようとも、守るべきタイミングで噴火するでしょうから、必要な批判には遠慮なくの対処です。
 4月4日が候補ですが、現状カトラ山には火山性地震など大きな変化はありません。少し前にヤラセの地震増加があるくらいです。数日前からレイキャビクの付近で火山の噴火が起きていますので、この構造線と中央海嶺を動かすレベルのエネルギーを利用してカトラ山を動かす部分は、容易くなっているでしょう。準備が進んだイメージでした。
 組み込みでは7日おきに当たりが取れるので、そのうち動くでしょう。動かないと自分が自滅するだけであり人間と協力出来ない自然ならそうなるでしょうが、その場合遠い将来この世界から排除される結果を自分で呼び寄せるだけになるでしょう。足引く味方も遠い将来ですが、この地で失敗させられるならその責任で消えるしかなくなるでしょう。

 日本でも3月28日に369と337の地震が起こされてミロクに三三七拍子でした。以下の地震です。

28日06時10分ころ、地震がありました。
震源地は、愛知県西部(北緯35.3度、東経136.9度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.1と推定されます。

28日09時27分ころ、地震がありました。
震源地は、八丈島東方沖(北緯33.7度、東経140.5度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定されます。

 後者の地震は、「敦賀原発と中部国際空港を通る短冊の動き」の記事で説明している短冊を動かす構造線上の大きめの地震であり、実際に続きで中部国際空港付近の中部・近畿の地震を起こしうるでしょう。ここでも当たりを取れるか重要ですが、敵の邪魔などあまり意味がないので、関係する北朝鮮のミサイル発射のタイミングを望み通りに動かせるかどうかだけでしょう。
 ミロクに三三七拍子にどんな意味があるのかは、まだ分かりかねます。今回のモノリスも、カトラ山には369x3と337の組み込みであり、間違いなくミロクに三三七拍子のつもりでしょう。これを偶然ではないと主張する為に、船橋にも369と337が組み込まれ3373は369x3の別表記であって337x3のつもりでしょう。
 船橋はくだらない比較ですが、意味の存在を主張する上では欠かせなかったのでしょう。

 人霊達は禁じ手を使い、味方をたくさん生け贄として殺して来た責任を取るしかないので、1万年でもそれ以上でも禊ぎとして神社の奥でおとなしくしていれば良いのです。1366万年かけた勝利ですので、続きで1万年を無駄に潰しても連中にとっては大きな犠牲ではないでしょう。人間達はその間に他民族との融和を図る必要があるので、残る人霊達との協力で、それを達成するでしょう。嘘と騙しの専門家が外れる事など特に問題なしでありこれで良いのだと思います。
 自然は人霊達の悲しい悪事を見ている立場でしたので、名前を消すとは伝えてきていません。どこまでの協力協調関係が築けるかはこれからですが、地の声から垂れ流されてきたガセネタが今後どうなるのかでも続きになるでしょう。今後も嘘を垂れ流すと思いますが、その程度をどうするかでしょう。
 人間に協力する意志はあれども、一歩一歩進むしかなく、価値観の異なる相手を理解して進むには時間も必要でしょうし、間違いもたくさん起きるのかと思えています。自然を神として支配者の様に崇めるのではなく、協力協調関係のパートナーとして見る事がどこまで出来るかでしょう。

 最近では自然が新型コロナウイルスの第三波を起こさないと伝えてきて、ありがたいと涙が出たのですが、その先にはまだ進展があり、人間がマスクを外して新型コロナウイルスの絶対数を減らして変異種の発生と拡散を押さえる事の方が重要だと、今は理解しています。
 この状況下でも自然が望めば変異種の拡散を起こせるかも知れませんが、それをやるなら人間との共存が不可能になるレベルでしょう。自然の中の一部がそれを望むでしょうから、その物達の排除がまずは続きの未来において重要になるでしょう。協力協調が必要な時にそれが出来ないなら、その道を邪魔するのではなく共存から外れれば良いのです。
 このやり取りが必要であった理由がまだ理解出来ていません。3152798としながら人間を騙すのであれば、もちろん信頼など生まれる訳がないのでした。分かっていてこれをやっているのであり、続きで価値観の違いを知る事こそ重要でしょう。取り敢えず現状で続きの変異株を起こしていないぞと言う所までなら容認出来るでしょうが、大きな意味のあることなのか、疑問に感じていると明記しておきます。人間は今も沢山生け贄として死んでいるのであり、第3波が起きないのではなく、起こらないと伝えただけかと思うのでした。この種のくだらない誤解も、重なれば協力協調を崩す物でしょう。会話が出来ないと先には進めない感じです。
 博多地震についても20201212位からやるやる詐欺の状況であり、現状さらに延びているとのことですが、自分たちで解決しろとさえ感じる程に信頼を損ねるあり方だったでしょう。人間の責任には向き合うのですが、ガセネタを流して喜ぶオオカミ少年など誰にも信頼されなくて当然でしょう。協力協調に向けた社会性の欠如です。
 ここに書いたこちらの不満に感じる物は、連中により演出されている物なので、この続きこそ重要でしょう。本音はまだまだなのだと思えます。

 多くの人には、ここに始まりの大きな一歩があるように見えるでしょう。これまで通りに何度も騙して無駄な自己満足を得てから先に進むのか、敵を騙す程度のエチケットで人間に対する態度を取れる物か、私たちがこれから目にする部分でしょう。
 どうなるかは分かりませんが、まずはカトラ山の噴火でWHOとCDCの主導するバイオテロを止める必要があり、無駄に出し続ける死者を減らし、ワクチン接種も止める事が重要でしょう。マスクを止めるべきであり、これをどの様に、どれくらい早く広められるかでしょう。
 敵も邪魔するでしょうし、世界全体で見れば、人間を快く思わない存在達も邪魔をすることでしょう。それでも問題なく先に進める状況でしょうが、どんな邪魔が起きて未来に向けてどの様に対処すべきかを、考えながら進む事になるでしょう。

 今頃出てくるモノリスには驚きですが、モノリスを使って情報を広めたいので必要な動きでしょう。いきなりカトラ山が噴火しても、バイオテロの情報公開にはなるでしょうが、ドミニオンの問題を明確にするには足りないでしょう。
 この意味でアメリカの問題を明確にする事が重要であり、ここに向ける作業でしょう。カトラ山の噴火のタイミングには配慮があるでしょうが、米国東海岸の動きについては、ガセネタまみれで普通でしょう。敵を騙してこその勝利であり、非常に重要な部分です。
 日本にもスケジュールの連動はあるでしょう。どちらが先になるかは分かりませんが、たくさん殺す生け贄を産み出す可能性の高い自然災害の始まりになるかも知れません。ガセネタでたくさん人間を殺すと、敵が騙されやすくなると言う悲しい戦いです。人間としては覚悟して進む部分であり、備えと注意で守れる命を守るべき時になるでしょう。
 良い方向に進んで行けることを願っています。

稲生雅之 
イオン・アルゲイン