新型コロナとウイルスとワクチンの西洋医学の嘘5 3月28日 3月30日追記

3)WHOと国際医療資本とノーベル財団の過去の嘘と犯罪行為について
a)病気を増やす栄養学と、医療の教科書の嘘
b)効果のない子宮頸がんワクチンと、伝染しないプリオン病、関係する嘘
c)天然痘ワクチンに混入して世界に拡散されたAIDSウイルス
d)ホメオパシーの排除と高額な治療薬漬けにする医療

 リファレンスは、以下の書きかけの重要な記事です。ノーベル生理学賞を3つ嘘を明確にする物です。
現代医療に入り込んでいる偽善の側の姿 まとめ
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=985
DB_ID@=985、986、988がこれらのアドレスです。
まだまとめの段階です。明確な項目は改めてのご紹介です。以下予定です。
1)医療の問題を告発する方々と、重要な研究成果を公表する方々
2)客観性のない医学の現実、ノーベル生理学賞の間違いと問題、科学に共通する査読の問題とワクチン
3)医療における、国民を騙す典型的な犯罪的治療の典型例
4)がん治療
5)糖尿病治療
6)コレステロールと血管疾患、免疫と食事
7)アルツハイマー病とパーキンソン病の治療
8)心と体と魂の関係と精神医療
9)STAPと腸管造血説の詳細

 記事は2019年の夏に書いていたのですが、アブカイクへの攻撃で明確になった善と偽善の争いの分析が優先したので、まだまとめしか書けておりません。
 自然が動きを見せて一段落したら、この詳細記事も書けると思います。もうすぐ2年になるのですが、医学の専門書も手放している程であり、資金繰りの状況も改善しないと仕事は進まないところです。教科書類を再度購入して努力してがんばって速読し、当時の認識に合わせて記事を書きたいと思います。当時がんと糖尿病に特化して読んだ記憶なので、約4割くらいは未読です。この部分を埋め合わせて、理論医学としても先に進みたいと思います。たくさんの努力を重ねて新しい学問を作り上げましょう。
 医療の世界は嘘まみれであり、それを上記の項目について明確にする作業であると言えるでしょう。

 ホメオパシーについては、出来たらたくさんのリファレンスを読んで戴くと理解が早いでしょう。

パワーストーンを強化出来る縄文土偶についてのらせんの力の科学
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1466

上記より飛んだ先で水の記憶の説明です。
これから社会を進歩させるらせんの力の科学3、4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1299
DB_ID@=1298、1299がこれらのアドレスです。

4)新型コロナウイルスの拡散が教えるスペイン風邪の嘘の明確化について
 新型コロナウイルスの拡散で理解が進んだ人間の免疫を、100年前のスペイン風邪の状況に当てはめると、今語られるようなH1N1亜型の流行であったにしても、原因が飛沫感染では起こりえず、原因物質・ウイルス汚染物質のワクチン混入による意図的な拡散だからこそ、広く世界に拡散したことが明確に判明する。
 インフルエンザがマスクで抑えられるところは既に明確であり、スペイン風邪も押さえられてしかるべきだが、日本の例でもマスクでは当時拡散を押さえられていない。
 新型コロナウイルスの日本の死亡率が0.1%で世界の死亡率が0.2%であることを考えると、人間の免疫の許容出来る死亡率、拡散が世界に進んでも対処可能な病気の死亡率は、結核の2倍程度であり、死亡率0.6%の前後になると思われる。
 空気感染しない物を公衆衛生のある程度確立した当時の社会で、人間の免疫の持つ限界的死亡率を超えて蔓延させる方法などない。当時の人の持つ免疫で結核の推定により死亡率0.6%前後まではカバー出来るので、空気感染しないインフルエンザのH1N1亜型など流行しても死亡率は0.6%以下でしかなかっただろう。
 人間の免疫の性質を、ホメオパシーと新型コロナウイルスの現実で学んだので、こうなると残るは未熟で不熟、ウイルスの見えなかった時代のワクチン以外に答えはないだろう。こちらの記事には早い段階でペンタゴンワクチン風邪だと批判してきていますが、古い資料や伝聞証拠だけでなく、人間の免疫の性質からも、この種のインフルエンザの飛沫感染で2~4%もの死亡率を達成出来ないと、ここまで進んでやっと明確になる。
 スペイン風邪は、当時の国際医療資本が起こした、ワクチンを使ったバイオテロでした。あとで説明する理論医学上の揺るがぬ結論でしょう。現在進展している未熟で不熟な新型コロナウイルスのワクチンにも、感染拡大を引きおこす要因が秘められている可能性が高いのであり、人類として医療に巣くう社会悪の問題に向き合う時でしょう。

リファレンス記事
WHOとCDCのウイルス拡散の問題を告発する自然1~7
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1123
DB_ID@=1123~1125、1127~1130がこれらのアドレスです。

 2020年の2月末の記事です。スペイン風邪の分析なども載せており、この時期からペンタゴンワクチン風という認識をしていました。
 現状は人間の免疫作用における、優位性の獲得という現実を学んだので、スペイン風邪がH1N1亜型の流行で死亡率2~3%などあり得ないと明記出来るところです。ワクチンにウイルスを混ぜて拡散しないと起きえない状況だったと明確でしょう。
 子宮頸がんワクチンの情報もこちらにあります。

5)科学全般の嘘について
 ノーベル生理学賞の嘘を明確にしている放射能の反動については、2014年くらいに気がついて米国物理学会に論文を投稿したのですが、科学者の評価は通ったのに、管理部門に出せないと言われてお終いでした。相手が米国物理学会という権威なので、こちらの文句など踏みつぶせるという態度でした。
 日本では福島で放射能被害が広がるし、米国でも劣化ウラン弾を取り扱う兵士達には健康被害が広がっていました。使われた国でももちろん、劣化ウラン弾の被害で放射能による健康被害は拡散しているのでした。
 当時は為す術なしでしたが、7年も経つ間に、人霊達の、未来の計画表の成せる技でもあるのですが、ノーベル物理学賞の嘘も2つ程明確に出来るところに進んでいます。今では米国物理学会など、自分がついている嘘の酷さが分からなくなっている程であり、この先の未来における重要な進歩になる、常温核融合と質量制御の分野で競争力など全く維持出来ないでしょう。こちらの名前が売れる時が、地震の予知になるのか、人霊と自然の知性ある存在の証明になるのか分かりませんが、その後はノーベル物理学賞と生理学賞の嘘は大きく世界に広まるでしょう。ノーベル財団もWHOも、米国物理学会もその権威を大きく損ねるでしょうし、存続が危ぶまれるでしょう。
 査読については、一部の者達が利権を握って嘘をつく世界だと知るべきです。米国物理学会が放射能の反動を公表させないように、医学はホメオパシーを無視して患者を殺す治療に邁進するし、効果のないワクチンンを効果ありにすり替えるのです。
 査読が客観性を強調するように変われば良いのですが、現状では査読廃止こそ相応しいでしょう。現実的に優秀な査読者など存在しないのであり、客観性も理解しないで、ソクラテスの無知の知も満足に分からないでしょう。これが現実だと知るべきです。

リファレンス記事
人霊としての彼らが教える部分の多くある未来の科学です。
科学の進歩と署名による司法権行使と国際協力による温暖化対策1~9 
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=613
DB_ID@=613から621までがこの記事のアドレスです。
 この記事は以下の項目です。
1)新しい分野の立ち上がりに必要な特許制度と、署名による司法権行使
2)署名による司法権行使で救える三人の大和撫子
3)未解明のあの世と宗教を客観的に科学する
4)常温核融合技術のもたらす未来と地球温暖化への国際協力による対策

客観性の追求による科学の進歩とノーベル賞の間違い1~5 12月29日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=623
DB_ID@=623から627までがこの記事のアドレスです。
1)ガンマー線バーストとDUD中性子の存在について
2)素粒子論から見たブラックホールとビッグバン(らせんの力が出てきます)
3)ニュートリノ実験への提言
ノーベル物理学賞の嘘を2つ明確にしています。

先史文明の科学についての説明
査読の問題を教える量子もつれとニュートリノの電荷とバイオ技術1~7
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=926
DB_ID@=926から930と、935と936がこれらのアドレスです。
 この記事は以下の項目です。
1)量子もつれの問題
2)ニュートリノの電荷
3)先史文明の存在の証明
4)食品と医薬の分野における査読の利益誘導

M87ブラックホール画像の再評価は物理学に革新をもたらす
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=949

査読を宗教にしている現代科学の問題1~6
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=951
DB_ID@=951と956がこれらのアドレスです。

電荷と質量の関係に迫るヒッグスとZ粒子の電荷と質量の再評価について
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=959
 この記事はヒッグス粒子の検出実験に現れているZ粒子の電荷と質量を明確にしています。

 物理は分かりにくいかも知れませんが、イラストも載せて一般向けに書いている文章です。参考になるでしょう。
 詳しく書くと分かりにくくて大変ですので簡単に触れます。ノーベル物理学賞の嘘ですが以下に対応しています。

2011年 遠方の超新星の観測を通した宇宙の加速膨張の発見
 回転運動の生み出す重力の発生効果を無視しており、らせんの力の重力部分の無視が原因で加速膨張しているように、データーが見えているだけになる。

2017年 LIGO検出器および重力波の観測への決定的な貢献
 重力波の計測などノイズの切り分けの難しさがあるのに、ノイズの由来を切り分け出来ないお粗末な実験物理になる。地球の重心が揺らぐ日にデーターが出てくる物ばかりであり、実験物理としてお粗末。加えて、ブラックホールは数学のお遊びであり、ヒッグス場の現実に対応していない。

2019年 物理宇宙論における理論的発見
 宇宙初期におけるビッグバン元素合成、ダークマター、宇宙マイクロ波背景放射、宇宙の大規模構造形成の理解に貢献したとの事なので、ダークマターこそここでも回転の生み出す重力効果の無視その物となり、見えない物に未知のパラメーターを押し付ける情けない古い科学の姿である。

2020年 ブラックホールの形成が一般相対性理論の強力な裏付けであることの発見
 ブラックホールは数学のお遊びであり、ヒッグス場の現実に対応していない。ヒッグス場が明確になった事で、質量発生メカニズムも明確になり、ブラックホールを形成しようとすると、質量がγ線になって散逸して行く過程を詳しく科学出来ていない。加えて乙女座銀河中央のブラックホールが見えたと科学のつもりだが、超巨大中性子星である可能性を示唆する物であって、シミュレーション物理をヒッグスメカニズムまでを含めて星の潰れに対処する必要がある。未踏の科学でしょう。

 あと、一部分の間違いなら続きがあります。

2013年 欧州原子核研究機構 (CERN) によって存在が確認された素粒子(ヒッグス粒子)に基づく、質量の起源を説明するメカニズムの理論的発見
 この分は、ヒッグス粒子にはごく微小な電荷のある事をZ粒子のデーターから類推出来る状況までを説明しています。粒子は普通電荷を伴い、量子対発生で誕生すると考えるべき状況です。電荷こそエネルギーを光という放射に変えないで済む仕組みであり、ニュートリノの電荷も質量に対応しています。
 質量における電荷ゼロは、不確定性原理と、ゲージ変換の制約により自然には達成不可能です。相対論におけるニュートン力学の絶対空間・絶対時間と同様であり絶対ゼロ電荷など意味がないのです。素粒子物理学者ならこの短い説明で理解出来て良いのでした。

 ノーベル物理学賞の間違いについては、2011年分と2017年分を確定として扱って2つの間違いとしてきています。2019年に1つ増えて20年にもまた一つ増えていますが、2020年分は証明を残しており、19年分は詳細未検討です。ダークマターの問題には説明をしていますが、天文学の嘘には呆れる部分が多くて、時間の都合もあって無駄に感じるので放置状態です。医学の記事が書けたら続きになるので対処は遅れますが、呆れると繰り返す記事になる事はほぼ確定です。彼らの妄想で描く宇宙初期の姿は、あの世の介入が明確に存在する現実とはかけ離れた物になるのであり、既に関連記事でも説明済みです。

6)理論医学の今後の発展について
 現存の医学が資本家の望む嘘で大きくねじ曲げられている部分はご理解を戴けたと思います。嘘がはびこり白を黒と言うに等しいヤクザの世界でしょう。医師免許を取得して医師になることが普通には難しいので、医学の分野で博士なることも難しく、博士になればエリートの中のエリートなのでしょう。お金儲けしか頭にない人も多ければ、人間的経験に乏しく人倫が育っていない人も多いからこそ、ここまで他者の命を平気で奪う科学を実施出来るのでしょう。
 物理の分野でも核爆弾を作る程ですし、この先の未来においては水蒸気爆弾と隕石爆弾という、核兵器を越える物を産み出すでしょう。科学の進歩が止まらないことに対応しており、この種の兵器を悪魔達に悪用させないことが重要になります。広く国民の監視と、科学の分野からも抑止を可能にする仕組みが重要になるでしょう。

 理論医学は、こちらの願いですが、生理学しか分からない医学博士に出来ない事を明確にする部分をまずは追求して欲しい学問です。もちろん既存の医学の嘘を理論で明確に否定する部分もさらに重要です。現在のがんの治療法やワクチンの集団免疫の理論と現実の対応など、嘘を国民に押し付ける仕組みです。
 放射能の反動に絡む部分など、生理学の医師達には正直無理でしょう。相対性理論をそれなりに理解して欲しいのですが、現実は難しいと感じるのでした。これまでがその世界だからです。理解した物は応用出来るのですが、暗記した物を理論抜きで応用しても猿まねになるだけなのでした。厳しい言い方ですが、応用抜きでは科学の進歩の役に立たないのです。もちろん理論医学故です。既存の医療でこのケースはほぼないので安心下さい。
 これが物理の分野として、化学の分野も同様なのです。糖尿病の病理には電気化学や酸アルカリの原理が出てくるのですが、これらが分からないと説明されているのが医学の教科書です。ミトコンドリアの劣化も含めて、これまでの医学には基礎物理も化学も理解出来ないのに医学博士なのです。これで自然科学を解き進むなど寝言に近いのでした。暗記で試験に通る世界とは全く異なるからです。論理思考も育ちにくい様子でしたし、他分野を無視出来る宗教的偏執こそさらに問題なのですが、これが自己満足で成り立つのでした。

 まだ続きがあって、過去の遅れた医学が、進歩すべき医学を止める部分まであるのです。一部が利権化している部分だと思われ、馬鹿げた話が横行しているのです。医学の分野では細胞は細胞から生まれると決めつけており、これに反する例を論文に出来ない程なのです。まさしくキチガイの所行なのですが、ここから産み出される物こそ、間違った医学のみならず、現実を知る事を邪魔して、今の間違った薬漬けの医学を維持することなのでした。
 実例ですが、白血病は子供から若年に多い病気ですが、がんに分類されており、血液のがんと言われる部分は耳にしたことがあると思います。この病気について調べると、がんの病巣が見つかっていないのみならず、血液の誕生の仕組みさえも明確でない部分が分かるのでした。
 これを解き進むには細胞の構成物質とこれらがどの様に形成されるかをサブナノメートル単位で動画計測して、細胞の仕組みを調べることが必要になります。現代物理なら可能な技術ですが、この進歩を取り入れない物こそ現代医学であり、遅れた科学であって、過去の利権にしがみついて進歩を拒否する程なのでした。全く呆れる現実なのです。進歩を拒否して目先の間違った医学の利益に溺れるのでした。悪魔達に相応しいでしょう。

 この医学の世界のあり方を変えないと、私たちの健康が、利益を求めるだけの、生理学しか分からない宗教と言える程に歪んだ医学博士達に、大きく食い物にされ続ける事になるのです。古くはスペイン風邪の悪意丸出しのワクチン制作に始まり、AIDSの拡散と効果のない子宮頸がんワクチンの拡散を経て、新型コロナウイルスを使ったバイオテロまで実施している者達です。
 善の側の自然の存在と人霊達は、悪魔達の側に立つ者達を猿人とまで揶揄しています。現代医学の歪んだ部分は、まさに猿人の医学と言えるでしょう。これを人々の為の客観性のある医学に変える必要があるのでした。
 目先の仕事に追われるだけの、現代の大半の医師達には無理ですので、幅広く自分の知識を医学に適用出来れば良いのです。現時点では医学の専門書を読んで、自分の科学をベースに理論を展開出来れば良いのでした。物理と化学の分野からはこれが必須な状況なのです。未来においては客観性を理解して物理も化学も理解する医学博士も増えるでしょう。そこに進む事が重要であり、結局は物理ベースで医学の理論を語る人材も化学ベースで同様に語る人材も重要になるでしょう。この種の分野を超えた協力こそ重要であると理解が進むと思います。
 多くの分野の基礎知識が多ければ多い程、医学の教科書が簡単に読めるのです。数学や物理の方程式に見るような、難しい論理思考がほとんどないので暗記物として、ある程度の速読まで可能に出来るのでした。この現実を医学以外の他分野の方々に知って欲しいですし、多くの人々の健康を守る科学に協力をお願いしたいのです。生理学は暗記物と考えて、教科書を読むだけでも、多くの間違いの存在を発見出来ると思います。特に化学の分野からだと、多くの意図的と思える間違いが分かりやすいのではないかと感じたのでした。
 私たちの健康な未来を獲得する為に、客観的な医学に変われるように、他分野からの協力こそ非常に重要な未来に向けた変化になるでしょう。ご理解とご協力をお願い致します。WHOと国際医療資本の作り上げた猿人の医学を、あの世の悪魔達の元に送り返しましょう。

 この記事にはリファレンスなしです。嘘まみれの実験医学を客観性のある医学に変える必要があるのであり、理論医学の批判が彼らを大きく変えるでしょう。彼らは生理学の専門家であって、化学も物理も、そして論理思考の数学にもごまかしを使う問題児でした。私たちは自然科学における客観性を目指して大きく変われるでしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

3月30日の追記
 日本でも本日抗体保有率のニュースが流れたので、状況を解析しておきます。

新型コロナの抗体保有、東京で1・35% 厚労省確定値
 厚生労働省は30日、新型コロナウイルスの感染歴を調べる抗体検査を昨年12月14~26日に5都府県の計約1万5千人に実施した結果、東京都は1・35%、愛知県で0・71%、大阪府で0・69%から抗体が検出されたと発表した。2月に速報値を発表しており、その後追加の分析をして結果を確定した。
 宮城県の抗体保有率は0・14%、福岡県は0・42%だった。国立感染症研究所で追加の分析を行ったことで、複数の地域で速報値よりも保有率が上がったが、厚労省は「欧米と比べても少なく、依然として多くの人が免疫を持っていないと分かった」と説明している。
 今後は、感染の広がりだけでなく、ワクチン接種によって抗体を保有する人がどれだけ増えているかも調べていく。
 調査は、新型コロナ感染の広がりを把握するため、同意が得られた5都府県の住民を対象に実施。検査会社2社の手法に加え、国立感染症研究所でも分析し、複数の手法で陽性となった人を「抗体がある」と判断した。

 日本の抗体保有率ですので、アメリカとの比較を行います。

日本の人口
1億2548万人
死者数 9079人

米国の人口
3億3447万人(推定)
死者数 549900人 単純に約60.6倍

33450/12550=2.66563・・ 倍

 人口は推定があるので上記で見ると、人口比は約2.67倍になる
 日本の抗体保有率を1%にして検討すると、アメリカの抗体保有率は21%だったので約21倍の差がある。
 死亡者数を人口比で割り戻して倍率を比較すると

60.6/2.67=22.696・・倍

 21倍と22.7倍の差なので、人口比率で見ると約20倍の感染力の差を見せており、抗体保有率と死亡者数の相関が明確になる。数値の差が感染の進展の差である可能性は低く、双方感染が蔓延しているでしょう。
 新聞記事には多くの人が抗体による免疫を持ってないと書かれていますが、人間の免疫の性質を知らないので書ける、西洋医学であり猿人の医学レベルです。
 ここにある差は、マスクで防げない新型コロナウイルスに対して感染が蔓延している姿であり、約20倍の差はBCG接種の副次効果であり、新型コロナウイルスに負けない自己防衛力を見せている事になるでしょう。
 この先感染が爆発的に拡大するとか起きる理由がないのです。マスクを外した直後に一時的に上昇するかも知れませんが、インフルエンザと新型コロナウイルスの感染のスピードの差であって、その後に結果を出す感染力の差ではないのです。
 こういった部分に日米の差が見られるので、2009年のインフルエンザの患者数の議論から出される、新型コロナウイルスの日本の死亡率の高め誘導の姿も、やはり明確であると推定させる結果でした。
 厚労省の医学も西洋医学であり、しかも意図的に死亡率を操作する犯罪者であり、嘘がばれると猿人呼ばわりされる程に非常に愚かな行為を続けるのでした。
 国民が死んでも良くて、ワクチンの利益だけが、自分たちの目的であるとあからさまにするレベルの愚かなあり方でしょう。

以上