新型コロナとウイルスとワクチンの西洋医学の嘘3 3月28日

9)マスクを外した場合の新型コロナウイルスの抑制効果について
 この議論が必要になった考察から載せたいと思います。存在達への問いかけにしていた記事の校正版と考えて下さい。

 マスクがインフルエンザを抑えたことは確かだが、新型コロナウイルスがなかった場合に、はたしてインフルエンザは押さえられたか、疑問が残る。免疫の主導権争いがあるので新型コロナの勝利であり、飛沫感染を抑止されると、空気感染レベルでは新型コロナウイルスの勝利となる。これは飛沫感染と空気感染の差であり、

空気感染力 新型コロナウイルス   > インフルエンザウイルス
飛沫感染力 インフルエンザウイルス > 新型コロナウイルス

であることが、現実かも知れない。インフルエンザウイルスも多少の空気感染的要素は持つと思われ、これが免疫主導権争いで、感染が排除される結果を生み出したのではないか。空気感染がインフルエンザにおいてゼロとは思いにくく、現状の世界でゼロは、人間の免疫の主導権争いの結果が伴っていると思えるのでした。
 もしかしたら気づけていない何かのヒントがあるはずなので、探す必要がある。恐らくマスクをしても、新型コロナウイルスがなければ、インフルエンザはある程度の拡散をしたと思われる。マスクと飛沫の物理で考えると、ゼロまで消すのは無理だと思える。
 西洋医学はホメオパシーの言う所の免疫の姿を学ぼうとしていないので、結果としてのマスクの選択こそ、より大規模な新型コロナウイルスの感染拡大を引きおこした可能性がある。当然だがインフルエンザにかかって治療法の確定した世界の方がより安全であったし、新しい病を防ぐ方法に公衆衛生は当然であるが、それが全てではないという現実も、ここに現れていることになろう。
 以前の社会では、コロナウイルスは風邪の原因の一つであり、インフルエンザと共存状態であった。一方が他方を排除出来る程ではなく、互いの感染戦略の中で双方が生き残ったのであり、その傾向を現状でもある程度は維持しているはずであり、コロナウイルスのコロナに見える突起部分の用途を考えると、インフルエンザとの差であって生き残り戦略の差その物に見える。

 先ずアメリカで検討する。
1)新型コロナウイルスについて
 2950万人の患者数に54万人の死者、人口3.3億人で、感染は蔓延したとすると、抗体の保持期間を半年とするなら、現在の患者数は当てにならずとなる。21%が抗体保持率なので、この2倍程度は感染者数に可能性を持つ。ここまでが抗体を生成するレベルの感染であり、多少体調が悪いか、ほぼ無症状でも抗体生成は可能だろう。

感染者数の推定
 3.3億人x0.21x2=1.386億人 こちらは獲得免疫での対処になる。この時死亡率0.3896で約0.4%となり自然の伝える2倍になる。

感染しなかった人々
 3.3-1.4=1.9億人 この人数は、いわゆる人間の持つ自然免疫で罹患しなかった人々になる。体内に抗体を作成せず無症状となる。

2)インフルエンザウイルスについて
 米疾病予防管理センター(CDC)によれば、2019年から2020年のシーズンには2回にわたる流行の波が見られ、重症化のレベルは中程度だったという。3800万人が罹患し、1800万人が医療施設で診察を受け、40万人が入院し、2万2000人が死亡した。とはいうものの、すべての人がインフルエンザと診断されるわけではなく、症例数/死亡者数は常に公式の合計から欠落するため、症例数は増える傾向がある。

死亡率
2.2/3800=0.0579% 2019年データーとする

6.1/4500=0.136%  2017年データーとする

3)マスクを使わずに新型コロナウイルスとインフルエンザが同時に拡散したと仮定して

1.386-0.45=0.936億人 この人数が新型コロナウイルスの感染者数
9360x0.0390=36.504万人 新型コロナの死者数

インフルエンザの死者数 6.1万人
合計死者数      41.5万人

 理想的で考えると54万人の死者が12.5万人以上減らせることになる。インフルの程度が厳しくないとさらに数万人が死ななくても済む計算になる。
 インフルエンザワクチンで同様に新型コロナウイルスへの感染を減らせるかはむずかしい部分が残るが、インフルエンザのワクチン接種で感染と死亡を10%前後減らせたという話もネット上には散見する。従い無意味である可能性は低く、インフルエンザのワクチンを接種してインフルエンザになっても、新型コロナウイルスに感染するよりは良いという状況も高確率で考え得る。
 既存のワクチンがどれほど使われているかもあるが、人口の約半分だとしても、余っているインフルエンザのワクチン接種には思わぬ効果がある可能性があったことになる。
 気道と肺の免疫の主導権争いから、コロナとインフルのツインデミックなど起きる訳がないと思えるが、これはこの冬2022年以降に結果が出る事になるだろう。

 日本での検討
 BCG効果がインフルエンザをも押さえるので、米国と比較してインフルエンザの死者数も1/100程度になる。
 生体レベルでは樹状細胞が人間の免疫を取り仕切るに近いと考えており、この細胞への影響力の主導権争いが、ここでは気道と肺の免疫の主導権争いになる。インフルエンザと新型コロナウイルスよりもBCG接種の効果の方が、樹状細胞に強く影響して、免疫の主導権を握っていると思われる。
 日本でマスクを使わなかった場合、風邪と肺炎とインフルエンザの減少がないので、関連する死者は前年とあまり変わらないと思われる。この中で新型コロナウイルスが大きく拡散出来るかは疑問が残り、インフルエンザは例年通りに拡散して、その後に新型コロナウイルスの拡散が、インフルエンザの存在により今よりも低い程度に起きて普通だと思われる。
 トータルの死者がマスクの有無で変化するが、結果の優劣の予想は難しい。

 世界について
 BCG接種国においては、マスクの有無は結果にどの様に反映するか難しくなり、人々の意識として新型コロナウイルスの拡散を防げるマスクなしが相応しいと見える事になるかも知れない。
 BCG非接種国では、マスクを使わずインフルエンザを拡散させる方が、アメリカの例と同様の結果となって死者の総数を減らす可能性が高い。

 ここまでの予想がなり立つことになり、人間の免疫作用を加味して感染症拡大への対処をする事の重要さが理解されると思います。

4)未来について
 現状で出ている明確な結果ですが、以下となります。

空気感染力 新型コロナウイルス   > インフルエンザウイルス

 マスクはインフルエンザの拡散を止めて、新型コロナウイルスの拡散を進めているので空気感染力での勝負だと新型コロナウイルスの勝ちでしょう。
 続きはこの先の未来です。マスクを使わなくなる時にどんな変化になるかです。

飛沫感染力 インフルエンザウイルス >= 新型コロナウイルス

 この予想は、これまでの風邪とインフルエンザの関係より導ける物です。インフルエンザもコロナ由来の風邪も共存出来ていたでしょう。
 ここで分子構造的な影響力の差を見ると、コロナはコロナ表面に見えるたくさんの腕部分が特徴であり、この部分か空気感染時において、気道と肺の表層部分に取り付きやすいのでしょう。
 インフルエンザは飛沫感染主体であり、唾液他の液体中でたくさんのウイルスを抱えてて、液体中のウイルス数の多さで気道と肺に侵入する戦略でしょう。液体中では逆にコロナの腕部分が電気的に反発を招く予想になって、インフルエンザの表層の電気的特異性のない方が、細胞に取り付きやすいのでしょう。
 それぞれが異なる条件を有利にするので、地理と気象条件も含めて、変化のある世界なので、双方の生き残りが可能だったのでしょう。

 マスクを止める時に起きる変化ですが、過去においてインフルエンザとコロナウイルスが共存してきたように、インフルエンザとの共存関係を明確にすると思われます。
 その結果で、まずはインフルエンザの拡散が少し低レベルで元に戻るでしょうし、その低下した分とそれ以上を新型コロナウイルスが占めるでしょう。今との比較で言えば、インフルエンザが増えて新型コロナが減り、総数でも死者は減るでしょう。
 西洋医学の猿人の医学は、ホメオパシーの概念を都合の悪い物として無視し、免疫によって薬の負担なしで健康が回復すると自分が損をすると考えるあり方です。薬で治して利益を得たいのでした。
 この愚かな態度は、死者数の増大を招くのです。ホメオパシーの概念を理解して新型コロナウイルスの拡散に対処する時に、まずは何よりも治療薬を用いない治療方法の拡散ですが、死亡率が10倍だとそれでも死者は今のように増えているかも知れません。
 ここで、マスクを使わずにインフルエンザを拡散させる時に、空気感染時においては新型コロナウイルスの一人勝ちですが、飛沫感染を許す場合にインフルエンザが飛沫感染では優位になれるでしょう。表層の分子構造と発生電位により明確な話であり、過去の実績でもあるのでした。
 死亡率がバイオのテロリストの期待通りに今の10倍あると、インフルエンザの拡散を許すことは、その分の新型コロナウイルスの拡散を防ぐのであり、ある意味悪魔の選択ですが、インフルエンザの拡散をマスクを使わないことで意図的に対処し、結果として死者数を減らせるでしょう。
 理論上はこの世界です。猿人の医学では対処不能でしょうが、普通の人が西洋医学にホメオパシーという1世代前の医学を加えて考える事で、実際の死者を減らせるのでした。この世界にはインドのアーユルベーダ-というさらに別種の古い医学もあるので、この医学の利用法を学ぶ事で、使える部分があるならその適用により、さらに死者数を減らせるでしょう。単純に歴史の英知に学ぶの世界です。

 この部分の結果は、実際にマスクが使われなくなるところから始まる未来です。どの様な結果になるのか重要です。もちろんですが猿人の医学では対処不能であり、ホメオパシーの概念にある人体の免疫作用を理解して応用してこその、死者数の減少になるでしょう。
 これまでの西洋医学、歴史の英知に学ばない猿人の医学は薬の利益に溺れており、患者を殺してでも、健康を害してでも、自分たちの利益を求める物であって、患者の人権、生きる権利と言うべき生存権を無視して踏みにじる物でしょう。
 彼らの悪事が明確になるので、私たちは国際医療資本の悪魔の医学、猿人の医学を手放せるでしょう。日本では医薬産業の国有化になると思われますが、この種の変化のレベルでないと、猿人達が求める利益を社会から消し去ることは難しいと思えるのでした。反省しない猿人達は二度とこの世に戻れないでしょうから、彼らの捨て台詞が残るだけとなって、悪魔と猿人の医学は、歴史に刻まれる愚かな姿の医学になることでしょう。日本で言えばバイオテロを実行した厚労省の医学であり、日本医師会の医学であって、東京大学の医学です。手放すべき悪魔で猿人の医学となる事でしょう。

 もう1歩前進出来たようなので、続きでさらに過去の状況の検討です。
 統計的に大きく新型コロナウイルスの拡散が始まり、死者が増大したのは2020年の3月中旬以降です。この時期はインフルエンザの流行が終わりの時期を迎えている部分と、人々が新型コロナを恐れてマスクを付け始めた時期です。
 中国の武漢から大きく感染が始まった新型コロナウイルスは、武漢の封鎖が1月末なので、それ以前からの拡散も含めて世界にこの時期から大きく拡散していたはずです。
 その時点から大きく立ち上がるのに2ヶ月を必要としていますが、ここに理論的な理由が見つからないでしょう。
 簡単な仮説が、インフルエンザがそれなりに大規模に流行しているので、新型コロナウイルスの感染拡大が阻止されるです。マスクもないので飛沫感染で広がりを続けていたでしょう。
 この続きが重要な科学です。免疫の司令塔である樹状細胞にとって、マスクなしである場合に、空気感染力優位のコロナウイルスが流行するか、飛沫感染力優位のインフルエンザが流行するか、免疫の主導権がどちらに渡るのかの選択です。

樹状細胞にとってどちらがリスクかで、流行が決まると思われる。
空気感染力 新型コロナウイルス   > インフルエンザウイルス
飛沫感染力 インフルエンザウイルス > 新型コロナウイルス

 先ず既に起きた現実です。

1)3~4ヶ月で感染を世界に蔓延する能力のある新型コロナウイルスが、約2ヶ月立ち上がりを遅らせた理由は、インフルエンザの流行中にそれを大きく阻止されて社会に割り込んで行く能力のないことを示す。2020年3月以降のマスクの着用こそ、飛沫感染のインフルエンザの拡散を不利にして、新型コロナウイルスの拡散を大きく助けた。
2)インフルエンザは冬に流行る物であり、風邪は年中と言える。冬に風邪も流行るが、インフルエンザも流行する。古いコロナウイルスとは共存に見える。
3)一度流行が立ち上がると、それが主流になって他方の感染拡大を阻止出来ている。古いコロナだとこの能力まではなさそうだが、新型コロナウイルスはマスクがあるとインフルエンザの流行を一時的に阻止する能力まではあると思われる。

 ここから未来を考えるのですが、先に一つ思考実験が重要です。2020年の3月以降にもマスク着用をしなかった場合に何が起きたかです。
 スウェーデンでの実験で、インフルエンザが流行していれば結果に差が出たか、興味のある所ですが、新型コロナウイルスの勝利でした。大規模統計ではインフルエンザが消えてから新型コロナウイルスが立ち上がるので、マスクなしだと新型コロナウイルスはもう少し遅い時期まで立ち上がれない予想になるでしょう。立ち上がりは4月と言わず5月かも知れません。
 その後は今よりも少ない割合での拡散が起きたでしょうし、9月以降にインフルエンザが戻ってくる時に、改めて共存となって、エリアで優劣がつくのか、時期で優劣がつくのか微妙ですが、共存する中で棲み分けるのではないかと思います。
 免疫の司令塔の樹状細胞ですが、一度インフルエンザに感染すると、その影響で活性化するので、自然免疫側の働きが高まり新型コロナウイルスへの感染を大きく減らせると思えます。新型コロナに感染しても、同様にインフルエンザに感染しにくくなるでしょう。半年から1年の効果だと思いますが、人間の免疫の性質をもう少し正確に理解出来れば、その利用が死者の絶対数を減らす役に大きく役立つでしょう。

 この検討の最後は、今後マスクを手放して、飛沫感染を許すとした場合、何が起きるかです。前の項目の試算では過去の流行に合わせた比率での棲み分けを簡単に計算していますが、実際にどうなるかは季節要因と地理要因も含めて、複雑になって良いでしょう。
 結局の所は、空気感染力優位のコロナウイルスが流行するか、飛沫感染力優位のインフルエンザが流行するか、免疫の主導権がどちらに渡るのかの選択です。この情報を確認出来れば未来の状況を予想しやすいでしょう。
 古いコロナとインフルエンザは共存でしたが、新型コロナウイルスも共存は間違いないと思えます。新型は感染力が強いと思われるのですが、2020年の立ち上がり時にインフルエンザを押しのける能力はなかったと見えるのです。重要な部分ですがもう少し検討が必要でしょう。
 飛沫感染があるとインフルエンザの勝ちで、それがないと新型コロナウイルスの勝ちが現時点での予想でしょう。季節要因で冬はインフルエンザの流行で新型コロナウイルスは減り、インフルエンザが下火になる時期は新型コロナウイルスの拡散時期となるのでしょうか。普通に考えるとこの議論であり、インフルエンザが流行する部分で新型コロナウイルスの拡散を防ぐので、その分の死者を減らすことまでは間違いないでしょう。
 マスクを止めるだけで新型コロナウイルスの拡散がどこまで止まるか、ここに重要な検討課題です。もう少し全体像を見直して検討し、見落としている情報があればそれを加味して予想をしたいと思います。
 第三波が自然の協力で押さえられる場合、状況はより新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるので、普通の風邪レベルに消えて行くに相応しい状況になるかどうかです。死亡率は0.2%ですが、これがインフルエンザに阻害されて流行出来ない部分で死者を減らすことになり、見かけ上では風邪と変わらなくなるでしょうし、治療薬を用いない治療法も広まるところで、恐れる新型感染症ではなくなるでしょう。

 ここまで進んだ続きは、自然が地の声で教えてくれた未来の予想です。この記事の冒頭に紹介したとおりに、マスクを外すとインフルエンザが戻るという確からしい予想です。先ずは、地の声の情報の紹介です。

20日18時09分ころ、地震がありました。
震源地は、宮城県沖(北緯38.4度、東経141.7度、牡鹿半島の北東20km付近)で、震源の深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は7.2と推定されます。M7.2は後でM6.9に修正されました。
384、気まぐれ、闘う為、パン
141、倫理的

ヘブライ語の数値変換の参考辞書
Mask 40601025、6601025、41320、601320、416020、4160100、6016020、60160100
Msk 6620、66100、40320、40300100、
stop 69680、69080
covid-19、2001419、2601419、2061419、2661419
spread 拡散 5895、4694、4094、358109、380204
diffusion 拡散 5895、8170200、8176200、8708670、8708070、480806050、480806650
対策 measure、6145、40145、2046400、2040400、20606400、20600400、31076200、31070200、9074、974、86100、80100、192、100902
免疫 Immune men-eki 4866050、4806050、60866050、60806050
Mskym マスク止め 66201040、662010600
Mskhnk マスク放棄 66205620、66205020

厚労省へ
4094x9311875=381228.1625ヤード、敷地内
拡散x9311875、9311875;29798の強調
8170200x4667=381303.234ヤード
拡散x4667、4667;セレスの強調
2661419x143269=381298.838711ヤード
Covid-19x43269、432;歳差運動の強調、69;拒否権
38078x56899=216.6600122マイル
flux56899、568;x2=11360の強調、99;現れる
69080x30439=210.272612度
stopx30439、304;悪魔、39;離婚
6620x576=381312ヤード
マスクx576、576;9x2^6の強調
66206908x576=381351.79008ヤード 道一つ分外す
マスク+stopx576、576;9x2^6の強調
661006908x318106=210.2702802722448度
マスク+stopx318106、318;突撃の強調、10;エース、60;フック
661004094x318107=210.270029330058度
マスク+拡散x318107、318;突撃の強調、10;エース、70;奇蹟
690806620x30439=210.2746270618度
stop+マスクx30439、304;悪魔の強調、39;離婚
40946620x9311875=381289.8071125ヤード
拡散+マスクx9311875、29798の強調
20606400x666055=13724995.752インチ
対策x666055、6660;666x10の強調、55;御中
9074x151256=13724969.44インチ
対策x151256、1512;30240の強調、56;プレゼント
80100x23502=188.25102海里
対策x23502、235;メトン周期の強調、02;祖父、災害
4866050x43212=210.2717526度
免疫x43212、432;歳差運動の強調、12;父
4866050x235098=1143998.6229フィート
免疫x235098、2350;メトン周期x10の強調、98;先読みする
4866050x7836=381303.678ヤード
免疫x7836、7836;トバ湖の破局噴火の強調

船橋へ
10406620x2=208.1324マイル
止め+マスクx2 一桁のまれな強調
562066100x59596=334.968912956km 誤差2m前後
放棄+マスクx59596、59596;29798の強調
2040400x102=208.1208マイル
対策x102、10;適切な、20;彼と
9074x36913158=334.949995692km
対策x36913158、36913158;ミロクいざ行こうやの語呂の強調
9074x121104=1098897.696フィート
対策x121104、1211;月の41周の強調、04;さらし台
86100x38902=334.94622km
対策x38902、389;裁くの強調、02;祖父、災害
192x108073=207.50016度
対策x108073,1080;歳差運動x10の強調、73;祝福される記憶
100902x20566=207.5150532度
対策x20566、20566;富士山大噴火の強調
100902x206269=208.12954638マイル
対策x206269、2062;伴星最接近の強調、69;拒否権
4866050x37168=180.8613464海里
免疫x37168、371;暦の強調、68;会社命令者
44200836x248166666・・=1098906.45102フィート
戻るxFlux248166・・、248166・・;x12=29834の強調
44200836x29834=13186877.41224インチ
戻るxFlux29834、29834;そのまま強調の数値
戻る Mdr、44200、604200
Flu インフルエンザ、836、830、ほか

 非常に工夫されている組み込みです。

1)厚労省への強調
インフルエンザのストップ
新型コロナウイルスの拡散
マスク
免疫
マスク+拡散
マスク+ストップ
対策
2)船橋への強調
免疫
対策
止め+マスク
放棄+マスク
戻る+Flu

 この中で重要な「戻る+Flu」の組み込みですが、44200だけにすると建物を外れて道に出るという正確さでの組み込みです。インフルエンザが戻ることを明確に表せるでしょう。
 強調としては216や234なども散見されるのですが、この「戻る+Flu」の二つは5桁での組み込みであり意図しないと出来ない物なので、これで意図が明確になるでしょう。自然に対してありがとうございましたの状況です。

 新型コロナウイルスの流行に対して、マスクを外すとインフルエンザが戻ってくるそうです。効果のあるのはBCG接種をしてこなかった国々が主になるでしょうが、新型コロナウイルスで死ぬよりも、治療法の確立しているインフルエンザの方が患者の安心感は格別でしょう。大きな変化につながると思います。
 日本などマスクを外すと、新型コロナウイルスの拡散など消えてしまうでしょう。それほどにBCG効果に抑制されているのに、死亡率を2%前後に偽装する政府と厚労省に国民は騙されてきたのでした。彼らはWHOとCDCに従うバイオテロの実行部隊なので、自分で物事を考える能力に乏しいのでした。マスクを外す事など考えられないとして拒否する姿勢を続ける事でしょう。
 続きでどの様にこの情報が広まるのか、自然が災害地震で私たちの社会に介入する部分から変化の時でしょう。

4に続く

稲生雅之
イオン・アルゲイン