新型コロナとウイルスとワクチンの西洋医学の嘘1 3月26日 4月13日追記

記事の要旨
 新型コロナウイルスは飛沫感染するとされていますが、インフルエンザとの比較で空気感染している事実が隠せなくなっています。マスク着用が普及したので世界でインフルエンザの発生はゼロに落ち込んだのですが、新型コロナウイルスはマスクなど無視して感染が拡大してきているのでした。
 マスクを使わない選択をしたスウェーデンと他の国を比較してみても、患者の拡散において大きな差がなく空気感染を裏付ける結果になるのです。既に隠せない統計的現実です。
 空気感染していたと明確になると、過去の患者数の計算が大幅に間違っており潜在患者数が10倍で死亡率は1/10になって、世界で約0.2%しかない普通の風邪やインフルエンザと変わらない物になるのです。この時点でワクチンは不要になるし、ワクチンを支える集団感染の理論からも、空気感染するなら、はしかと同じ2度なし病でない限りは、感染拡大を防ぐ効果など理論的に持てないのでした。現代技術の理論的最善のワクチンでさえ、感染拡大に対処出来ないのでした。

 飛沫感染に加えてワクチンで感染抑制を出来るという、ここまでの嘘を並べたと言える西洋医学は古い医学であるホメオパシーを無視するのです。ホメオパシーには過去の医学として人間の健康を向き合ってきている歴史的な物も含まれており、人間が大病を同時に二つ発病しないという原則があります。例外もあるでしょうが、例えば結核と梅毒が同時に発症しないという話になります。
 この古い医学の目でインフルエンザが抑えられて、新型コロナウイルスの感染が拡大してきた状況を見て検討すると、この2つのウイルスが大病として共存出来ない可能性を強く感じさせるのです。残されたデーターは2020年の3月~4月において、マスクを付け始めてその数が増える程に、そのエリアで新型コロナの感染が拡大してインフルエンザが消えていったことを示しています。
 世界で0.2%しかない死亡率に向き合うと同時に、ホメオパシーの残した財産にも向き合う時です。空気感染で既に感染が蔓延している私たちの社会であり、今の状況だと非常に大量に存在する古いコロナウイルスの中から変異株が産み出されて、新たに感染を拡大するリスクを抱えることになるのです。
 マスクを外すと感染が拡大すると感じるでしょうが、実際に起きる事はその逆効果が先ず先でしょう。インフルエンザが帰ってくると、そこに新型コロナは共存出来ない可能性が高いのです。共存出来ないのですから、新型コロナが排除されるにつれて、新しい変異株を産み出すリスクを統計的に大幅に低下出来るのです。社会に潜む新型コロナのウイルスの絶対数が大幅に減少するので、統計的に変異株を生み出して成長させることが難しくなるのでした。新しい変異株の誕生こそ、既存のワクチンには効果がなく、新たに100万人単位の死者を呼ぶのであり、この阻止は非常に重要なのです。
 この先の変異株は、恐らくブラジルで既に起きているように、古いワクチンに効果のない物が成長するのが遺伝子工学と集団感染の理論からの答えです。これに既存のワクチンで答えるのは医学とは言えない愚かな態度でしょう。マスクを外してインフルエンザを引き戻すことで、新型コロナのウイルスの絶対数を減らして、変異株の誕生とその拡散を防ぐ可能性を追求すべき時でしょう。その時既存のコロナは抑圧され、変異株も産み出しにくくなるのでした。
 元々感染が蔓延しているので、経済を回復させる為にマスクを外して普通の生活を取り戻しましょうという提案になるはずでしたが、人間の免疫の性質を考える時に、マスクを外して新型コロナウイルスの変異株の誕生を防ぐことこそ、変異株に効果の乏しいワクチンに頼るより遥かに理論(的)医学的な対処になるでしょう。

 WHOと国際医療資本には、始めからこの空気感染という事実が明確だったでしょうから、この事実を隠して死亡率を高め誘導し、ワクチンと治療薬のビジネスの利益を求めたのでした。嘘はばれると続かない行為なのであり、WHOと国際医療資本の起こしてきた過去の悪事も犯罪行為として明確になり責任を問われるでしょう。
 3月26日のニュースです。日本で使われているファイザー社のワクチンですが、2回目の接種以降で36%もの人々に37.5度以上の発熱という症状、67%にだるさの症状です。あからさまに、自分に都合良く抗体作成の免疫の一部を切り取って使うことなど、全く出来ていない現実を示しています。mRNAワクチンの潜在的な問題でしょう。
 この状況は高齢者程人間の免疫に負担を掛けることになるので、命に関わるレベルに免疫の反応が起きても不思議ではなく、イタリアでワクチン接種により老人ホームでの感染拡大が起きて死者まで増えた現実に対応していると言えるでしょう。関連して、老人でなくても、もちろん死者も出しています。
 2度目の接種で人間の免疫側は発熱しないと、mRNA送信元にある「はず」の新型コロナウイルスに負けてしまうと判断して、発熱してウイルスを殺す免疫の動作を発動しているのでした。だるさはこの手前の症状でしょう。もちろんワクチンには全くもって発熱不要ですが、ワクチン製造者側にはリスクとして隠すべき問題であって、制御など不可能に近いのでした。対処の解熱剤など続きに免疫の混乱を招く可能性もあるのであり、老人には無駄で苦しい命に関わる対処でしょう。
 このレベルがファイザー社に事前に分からないはずもなく、事前にこれを公表せず分かりにくい表現でごまかしたのでしょう。厚労省も同罪の悪意の存在が明確です。ワクチン販売の為に老人には死んで欲しいというレベルです。
 マスクがインフルエンザを抑える現実は、100年前のスペイン風邪がインフルエンザH1N1の亜型として飛沫感染で2~4%もの死亡率を、当時の公衆衛生と人間の免疫を前に達成出来ない医学的現実を明確にしました。
 スペイン風邪はその起源を当時の未熟で不熟なワクチンに特定出来て、ペンタゴンワクチン風邪と言うに相応しいでしょう。当時の未熟で不熟な国際医療資本のワクチンこそ、世界に感染を拡大したのでした。新型コロナウイルスのワクチンにも、製品次第でリスクが潜んでいる可能性が高いでしょう。今でも未熟で不熟であって、そして少なくとも長期の安全性をまだ明確に出来ないのでした。
 一般の人には医学の知識が乏しいので分からないのですが、医療の世界には嘘が蔓延しており、教科書に嘘を書いて患者を薬漬け、治療漬けにする医療が世界に満ちあふれています。これから新型コロナウイルスの嘘が明確になるので、長年の医療業界の膿を出して、私たちの健康を取り戻す時にすることが必要で必須です。
 自然と人霊達が姿を現し、私たちの出自が明らかになる時、遺伝子工学が大きく進歩します。その結果でAIDSの原因である2種類のHIVウイルスと、新型コロナウイルスも、突然変異が起きた物ではなくて人為的に遺伝子操作された物であると明確になる可能性が非常に高いでしょう。HIVは現状でほぼ確定、コロナも同様だと思われます。
 この種の億人単位を殺すバイオテロを人類に向ける存在を、社会から放逐することの重要性が理解されるでしょう。それが実際に善の側に求められて来た大いなる願いであったと、私たちは知るのでした。あの世とこの世で悪魔を自称する者達を、この世側から追放してこその、大いなる勝利なのでした。

 ここまでを書いて、3月20日の宮城県沖のM6.9地震での、船橋の事務所への地の声としての組み込みを確認しました。記事を書く前にマスクを止める部分までは確認していましたが、この記事の重要な結論である、インフルエンザが再拡散する部分に確認が必要でした。

44200836x248166666・・=1098906.45102フィート
戻るxFlux248166・・、248166・・;x12=29834の強調
44200836x29834=13186877.41224インチ
戻るxFlux29834、29834;そのまま強調の数値
戻る Mdr、44200、604200
Flu インフルエンザ、836、830、ほか

 地の声の組み込みの詳細は本文側で改めて紹介致します。自然と人霊達が姿を現すと、この様な形で情報が提供されていることを、多くの人が知り利用するように変わるでしょう。見えない存在として人間達の動きを監視している結果や、先史文明の科学なども教えてくれています。偽善の悪魔の側も情報発信していますが、その劣勢の状況は隠せなくなっています。
 後で説明する理論医学としてはインフルエンザが戻って普通ですし、自然と人霊達もこの結論に後押しをくれています。マスクを止めることで、新型コロナウイルスは普通の風邪として消えて行き、死者を増やす程の大流行は起きなくなるでしょう。ワクチン接種は必要ないのであり、まずは新型コロナウイルスの大流行を止める為にマスクを皆で外しましょう。
 人々に分からぬように隠し、意図的に病を拡散してそこから利益を上げてきた、西洋医学の嘘を手放す時です。日本で言えば、政府と厚労省と日本医師会の責任者を、その罪を明確にする事で、バイオのテロリストとして塀の向こうに送る事になるでしょう。

4月13日の追記
 3月末ではここまでの結論でしたが、4月始めに起きた偽善の側のこちら個人への攻撃の後で、この時期に世界で広まっている感染拡大の理由を検討しました。結果は新型コロナウイルス他の季節要因であり、インドの大気汚染の終了も影響しているでしょう。人霊達は始めからここまで解けることを知りながら記事の結論を書かせなかった様子です。この時期からの反撃のつもりと思われ、自然の大きな動きも近いと思われます。
 季節要因の検討結果は、感染拡大が他のウイルスや細菌との競合で起きる現実を教えており、ワクチン利用を支える集団免疫の理論など、現実の姿にはほど遠い物である部分を明確にしました。再生産数も重要ですが、取り付いたウイルスなり細菌類が、どれほど早く体内で増殖するのかも重要な他との競争パラメーターであり、人間の発熱レベルに現れている部分です。再生産数が大きくても増殖数が少ないと、結果で感染拡大を妨害されるのでした。他にも要素はあるのですが、まずは新型コロナの対策です。
 感染症の拡大は、簡単に再生産数で語れるレベルではなく、季節要因、環境の競合要因も含めないと現実の姿を語れないのでした。ワクチンの利益にのみ固執する猿人の医学では、人間の健康を守るにはほど遠く、私たちは新しい客観性を重視する医学を必要とするでしょう。関係記事を6ページ目以降に追加します。
 マスクを外すことで季節の異なる南北半球共に、新型コロナウイルスの拡散を大きく減らせるでしょう。自然と人霊達の教える地の声の情報にこちらの理論(的)医学が追いついたところです。まずはBCG効果で例年よりも死者が減る程の日本からマスクを外し、その結果を世界に広められると思います。季節要因もインフルエンザとライノウイルスという環境要因も利用してこその、私たちのあるべき姿の医学でしょう。

本文
 まもなく自然が大きく動き、地殻変動とさえ言える動きで、米国の軍産議会複合体の悪事である大統領選挙における不正選挙の実体と、中国共産党の新型コロナウイルスの被害隠しの実体を明確にするでしょう。不正選挙はあからさまなのに議会で否定されているところです。
 中国でも世界の他の国同様にたくさんの人が亡くなっているはずであり、国民は健康に生きる権利を中国共産党に奪われているところでしょう。
 現在進展している新型コロナウイルスの拡散は、WHOとCDCが計画したバイオテロであると言えるのです。この実体を自然が告発しており、これから軍産議会複合体と中国共産党に打撃を与える自然災害になる所です。
 自然災害が起きないとこの記事の批判は信じにくいでしょうが、自然は人間に協力してくれており、たくさんの情報を地の声の形で届けてくれています。この記事はそのまとめであり、詳細はここから参照出来るように記事をまとめるところです。

 理論医学はこちらの提唱する新しい医学の分野です。こちらの専門である物理には、理論物理と実験物理があるのですが、医学の世界には実験医学しかないと言えるでしょう。
 物理学はこの分業で進展している部分があり、実験も理論も、それぞれを補完し合うのです。実験結果で新しい理論が生まれるのが普通なら、理論が新しい現象を発見することにも役立つのでした。
 話は飛んで、この世界の一般論です。これまでの世界には1366万年も前から人間が存在し、人霊と自然と協力するだけでなく、善と偽善の双方に分かれて争いを続けてきています。先史文明の残した遺跡には文字を使わずに距離と角度で数値化された情報が残されており、日本語の語呂合わせやヘブライ語の数値化で必要な情報を伝えているのでした。
 約6万年前と3万年前に大きな争いがあって、太陽系に存在したもう一つの自然豊かな惑星ティアマトを、当時の科学で争い破壊してしまっています。6万年前のことであり、この時と3万年前の再びの争いで、地球には極移動という激変が起こされて、当時の文明を大きく破壊して億人単位が死んできています。
 12660年前に再び争いが始まっており、この種の歴史の記録が先史文明の遺跡には数値化されて残されており、世界で100を越えるであろう遺跡には、その共通する情報が残されています。先史文明を否定する現代文明により、この種の過去は隠されており、一神教の教義に都合の良い、嘘の宗教による支配が今も続いています。
 偽善の側の求める争いの姿であり、まもなくこれが崩れて、先史文明の存在も明らかになれば、人霊と自然の知恵ある見えない存在がいることも、明らかになるところです、善と偽善の争いに決着がついて、これまでに偽善の側が世界で行ってきた悪事が情報公開されて消えて行くことになるのでした。
 新型コロナウイルスの拡散は、偽善の側が「汚職のバイデン氏」を米国のフェイク大統領に就任させる為に求めた、バイオテロの一種です。このバイオテロがなければ、彼が郵便投票の不正選挙でフェイク大統領に就任することは出来なかったでしょう。
 自然は2019年の7月の時点で、WHOとCDCによりバイオテロが起こされることを予告していました。見えない存在として人間を監視しているので、その監視結果の情報です。これより古くは、北朝鮮のミサイル発射を監視結果で教えるなどで、その能力を私たちに教えてきています。
 6万年前と3万年前の二度の争いで、残る地球を破壊しかねない状況となったので、今回の12660年前からの争いでは、約5000年前までは過去の文明を継承しているのですが、その後はお互いの過去を忘れる争いを選んでいます。このおかげで、今の争いでは地球を破壊する事はなく、放射能で地球を満たして命達が住めなくなる所まででしょう。もちろん避ける必要のある未来ですが、安全装置に選んだ争いの手段なのでした。

 当時の進んだ科学も手放しているので、私たちの科学は非常に遅れており、なおかついい加減であり、偽善の側の権力により大きく歪められているのでした。これは2つの争いにおいて、善の側が偽善の側を先行させて、歴史に彼らの悪事を刻んで残すことを選んだからでした。
 2つの争いの詳細については、この記事を書いた後で「二つの月」というテーマで詳細を説明します。争いとは基本騙し合いであり、6万年前と3万年前に偽善の側に負ける演出をした善の側は、敵の勢力に味方を送り込むことに成功し、その勢力分布で12660年前からの争いを始めています。
 西暦2018年に期が熟し、送り込まれていたメキシコとイスラムの勢力は善の側に戻っています。勢力分布の変化には偽善の側は満足に対処が出来ず、フェイク大統領の誕生を求めて無理を重ねて現在に到るのでした。不正選挙の証拠は山ほど残り、その際使われたバイオテロも、終焉の時をこれから迎えるのでした。
 勝負がつくと、人霊と自然が知恵ある者として姿を現す部分が大きな変化であり、今の一神教としての、人間を支配する為の宗教は成り立たなくなるでしょう。例えば偽善の側の支配の道具たったキリスト教の変化は避けられず、イエス本来の隣人愛の教えに戻ると思います。善の側のイスラムにも、変化に合わせて新しい宗教哲学が必要になるでしょう。
 この記事は、偽善の側が作り上げてきた医学の嘘を明確にする事が目的です。現在手に入る統計データーから、彼らの幼稚であからさまな嘘を明確にしたいと思います。人霊と自然は、敵に向けて彼らは悪魔であり猿人であると批判を向けています。理論医学の立場からも、彼らが猿人であり理論思考に乏しく、権力で人間を騙して従えることが基本であったと説明したいと思います。査読を握れば何でも良くて、嘘が真実に化けるのでした。
 査読が本来の科学なら、客観性を重視しないと話にならないのですが、医学の者達なら物理や化学など知らないし、はっきり言って他分野は無視に等しいほどに、自分の見たい物しか見ないのです。ここに自然科学における客観性など微塵もなく、論文の査読において他の分野を平気で無視するのでした。自分の都合が最優先であり、事実までねじ曲げて論文は産み出されているほどなのでした。
 善の側が勝利を明確にすると、今の宗教と同じと言える、支配の為の科学は成り立ちませんし、社会のあり方も大きく変わるのです。嘘で資本家の利益の為に作り上げられてきた世界の医療は、各国でその財政を蝕んできたのですが、無駄な医療を私たちが手放す時に、大きく変化し財政を圧迫することが世界各国で減るでしょう。過去においては医療の教科書にあからさまな嘘を書いて、患者を治すことよりも治療薬と治療方法に依存させるあり方を選んできた、偽善の側の物だった現代医学は、ここに大きな変化の時を迎えるのです。
 私たちの未来は、患者の治癒が最優先される形に変わるでしょう。

1)新型コロナウイルスの感染とリスクの嘘
a)空気感染しており、マスクでは感染を防げないので、現実的には蔓延している。死者数に多少の過大評価があるとも、死亡率は約10倍の過大評価である。自然は世界で約0.2%、日本ではBCG効果があるので約0.1%と伝えている。
b)肺と気道に感染するが、スペイン風邪の時に有効であった、ホメオパシーの人間の免疫を利用する治療法が効果的であり、特効薬は存在しないし必要ない。治療薬を用いない治療法で対処が可能である。
c)WHOと国際医療資本、日本では厚労省と医師会など、空気感染している物をマスクで防げるという嘘を使い、死亡率を高めに誘導することで、都市封鎖で経済を低迷化して戦争のリスクを煽り、必要に演出されているワクチンンを投入する事で医薬品の利益を求めている。
 インフルエンザがマスクの世界的使用で抑えられているのに、新型コロナウイルスは拡散を続けている、この事実は誰の目にも分かるデーターで明確であり空気感染している部分が存在している。
 インフルエンザが消えていった当時のデーターを詳しく見ると、BCG非接種の国々において、人々が感染拡大を恐れてマスクを付け始めたところから感染が拡大している。
 新型コロナウイルスの感染拡大は、BCG接種による効果でも抑止出来る部分があるが、マスクを外すとインフルエンザの飛沫感染力が、新型コロナウイルスの空気感染力よりも強いという過去の現実を呼び戻す可能性が非常に高い。
 死亡率もインドで冬に大気汚染が感染拡大を抑止出来ており、高い死亡率では統計的にあり得ない。空気感染の事実で潜在患者数が増えて統計的死亡率を見直す必要性以外にも、低い死亡率の大気汚染で新型コロナを抑止出来る部分は明確であり、嘘は隠せない所に来ている。
 人間の免疫の性質を学ぼうとしない西洋医学は、気道と肺の免疫作用の主導権争いの実態を全く理解せず、マスクの着用で新型コロナウイルスの感染を拡大したことになる。
 過去に学んだ公衆衛生の原則に反するので理解しにくいと思われるが、新型コロナウイルスの産み出される前は、インフルエンザが流行しているのであって、コロナウイルスの風邪の流行など、大きな物にはならなかったのである。新型コロナウイルスも、私たちがマスクを外すことで、人間の免疫作用の利用により感染を抑止出来ると思われる。
d)日本の結核は過去100年で10万人当たり275人が最大の死亡率でした。空気感染なのでほぼ全員を患者と考えて死亡率0.3%です。
 あとで説明するホメオパシーの免疫の概念を理解すると、上記c)も同様だが、気道と肺の免疫の主導権の取り合いをしていることになる。c)のインドでは死亡率0.5%前後の大気汚染が新型コロナウイルスの拡散を大きく押さえ、日本ではBCG効果により死亡率0.3%以下の結核のワクチンが新型コロナウイルスの感染を抑えるのである。
 推定出来る結果は、新型コロナウイルスの死亡率は、人間の免疫の主導権争いに負ける物であり、死亡率は高くても0.3%以下となる。人間の免疫が教える新型コロナウイルスの現実的死亡率の指標になるでしょう。

2)新型コロナウイルスのワクチンの嘘
a)はしかのワクチンは2度なし病で、一度かかると次がないので、ワクチンで二度目を防ぐことが出来る。これと比較する二度なし病でない新型コロナウイルスのワクチンは、感染を一時的に抑える能力しかないし、遺伝子変化して感染を拡大する仕組みなので、感染が確認されたウイルス株でワクチンを作っても、次の流行の波はその抗体に効果のない物が立ち上がるのが集団免疫の理論となり、次の感染拡大の波には効果が乏しく、変化を経れば経る程、古い抗体では効果がなくなるのであり、新しい感染拡大を防ぐ効果を古い抗体はほとんど持たない。
b)二度なし病の特徴は、感染により抗体が形成されても、それが人体に定着しない部分になる。経時変化で人体から失われるのであり、インフルエンザのワクチンの場合接種直後で効果は約34%、持続期間も約4ヶ月である。サイエンス誌の評価であり、少し前までの医学のレベルを現している。
 新型コロナウイルスの抗体が人体に定着しないことは既に明確であり、インフルエンザ同様に時間と共に抗体は失われるので、定着する必要がないという意味で同じ時間で減少するだろう。4ヶ月で効果がゼロになる物で、集団免疫の議論をしても成り立たないのである。
c)新型コロナウイルスは二度なし病でないだけでなく、遺伝子変換しながら感染を拡大する生き残り戦略のウイルスなので、古い抗体をmRNAを使って作り出しても、将来の感染ほど効果がなくなるのである。
 世界で感染拡大の波を見ると1月から中国で始まり、3月に世界で感染拡大で、10月以降に再び感染が拡大していると思われる。短くて半年で抗体が古くなるのであり、作っても作っても、効果の少ない古い物しか出来ないのが理論医学の結論になる。
 このまま続きの新しい物が立ち上がるなら、どんどん古い抗体を産み出すワクチンは効果がなくなるところになる。感染初期において効果があるように見えるのは、感染の拡大と減衰の波を評価してからでないと、それを利用した詐欺になるだけである。
 2021年の3月のブラジルにおいて、新しい変位種の感染が進んでおり、新型コロナの感染歴がある人が変異ウイルスに感染するケースが相次いでいるとのことです。古いワクチンが効かない可能性が非常に高いですし、理論通りの性質を持つ変異種である部分も間違いないでしょう。
 インフルエンザワクチンで、インフルエンザの流行を押さえられた記録はなく、感染拡大に無力だった記録がある。このレベルが実力なのに新型コロナウイルスの感染を不熟で未熟なワクチンで達成することなど、抗体の進化速度と定着のないことが原因で、集団免疫の達成など不可能である。

未来の為の続きです。
d)自然は遺伝子改変の能力があることを伝えており、バイオテロとして実施された初期の新型コロナウイルスは強毒性で、死亡率も高かった可能性がある。2020年の1月に死亡率を低下したと伝えており、この拡散が第一波になった。
 続きが2020年の10月に前後する時期であり、バイオテロの第二弾でウイルスの拡散がドローンなどによって行われたと伝えられている。この部分は再び自然が関与して、新しい遺伝子構造でのウイルスを感染拡大している。このバイオテロは米国での不正選挙の口実であり、この不正が郵便投票で実現される部分を支えていた。敵を先行させる争いをしているのでこの結果である。
 自然は現在、人間が環境破壊と地球温暖化の問題に向き合うことと、原発や5Gなど、自然が共存出来ない物を人間が自主的に止めることを願っている。これらを実現すれば、少なくともその方向に進む事が出来れば、続きの新型コロナウイルスの第三波を起こさないと伝えている。自然の存在と人霊の存在が明らかになる時に、この協力協調が意味を持つ。現在のワクチンはほとんど役に立たない物であって、2度目の接種で発熱するなどの欠点を隠すし、インフルエンザワクチンとの比較さえも全く行われることなく、科学的根拠に非常に乏しいのであって信じる者は騙されるの世界になっている。
 もう一つ、私たちがマスクを外すことで、変異株による第三波の発生確率を大幅に下げることも可能になる。この部分と自然の協力により、新たな新型コロナウイルスの変異株による感染拡大を容易に防ぐことが出来るはずである。

3)WHOと国際医療資本とノーベル財団の過去の嘘と犯罪行為について
a)病気を増やす栄養学と、医療の教科書の嘘
 栄養学は、人を糖質過剰に追い込んで、糖質から蓄積される脂肪による肥満が糖尿病と血管疾患、過剰な栄養はがん細胞に取り込まれがん化して、病気を増やすことに使われている。脂肪を燃焼出来る体の場合には、これらの弊害を減らせるのであり、肥満も減らせて人のあるべき姿になる。これを嘘で隠す物こそ栄養学であり、これを指導している医療業界である。
 嘘が教科書にたくさん書かれて、病人を治療することよりも、高額な治療薬や治療法に依存させることが医療業界の利益なので、一般人には分からない医学の部分で査読を握って論文を歪めて、教科書に嘘を書いて広めている。他の分野から来て医療の教科書を見ると論理構成が滅茶苦茶であり、病気を増やして利益を上げる姿がすぐに分かるのである。
 がんの治療法や検査までも、がんを増やすことに使われているのに、一般人にはこれを隠そうとしているのでした。糖尿病も同じであり、病気に依存させて薬の利益を上げることこそ医療だとされているのが現実です。
 新型コロナウイルスとワクチンの嘘が明らかになると、医療の業界には嘘ばかりであると、業界全体の見直しが必要でしょう。過去悪事が露見してもほとんど裁けていない日本では、司法が機能しなかったのであり、医薬品は塩と同じく国営が相応しいでしょう。
b)効果のない子宮頸がんワクチンと、伝染しないプリオン病、関係する嘘
 人間の体の様々な部位にがん細胞が産み出されてがん化するのですが、何故か子宮頸がんだけは、HPVというウイルスが原因でがん化が起きるとされています。この嘘の医学にノーベル生理学賞まで与えるので、それが権威になってワクチンビジネスを世界に広げる役割を果たしてきています。
 がんの主因は、遺伝子部分に使われているC14の放射能の反動である。崩壊時に遺伝子を引きちぎるので、その破壊ががん化に強い影響を及ぼす。ウイルスでは遺伝子構造の中にHPVのコードが混入するレベルであるが、C14は保存されている場所で遺伝子を物理的に音速で引きちぎるので、遺伝子構造にシャッフルが起きたりする。この種の激しい変異はウイルスには起こせないのに、ウイルスのせいにしている状況であろう。
 子宮頸がんの主因に対処の出来ないワクチンで、効果的に感染を防ぐことなど出来はしないのである。
 アルツハイマーなどで、老化に分類される脳内部にたまるプリオンは、KイオンチャネルがK40放射能の反動で破壊された老廃物である。これを効果的に排除するには、脳血液関門を活性化する事が必要になる。これには楽器の振動に大きな効果があり、クラリネット他の振動や太鼓のばちを叩く振動で活性化が起きると考える。
 これまでは、ノーベル賞生理学賞におけるプリオンの嘘の説明と、脳血液関門の医学が非常に遅れている部分で、老廃物と言えるプリオンの除去方法が明確に出来なかった。加えてプリオンは全く感染しないので、狂牛病の関連規制の扱いを変えて食材の安全性を明確に出来る。プリオンの仕組みを知らないで作られた薬に頼るよりも遥かに安全である。

c)天然痘ワクチンに混入して世界に拡散されたAIDSウイルス
 これは都市伝説にされている話ですが、実際に天然痘ワクチンにAIDSウイルスが混入されて世界の拡散したのは、WHOと国際医療資本の犯罪行為でしょう。
 AIDSウイルスはみどりざるから人間に移ったとされていますが、真実の歴史を知らないので馬鹿げた論文であり、1366万年も共存してきた猿と人間が、ほんの少し前に噛まれて病気になるなとあり得ないのでした。加えて感染性が非常に低いので、大規模拡散するには一定量が社会に広まらないと感染の拡大さえも起きないのでした。これを血液製剤やワクチンを通じて行った物こそ、WHOと国際医療資本の関係者達です。
 この犯罪も、米国の不正選挙同様に自然が告発する物であり、WHOは不要な組織として責任を明確にしてから解散が相当です。
 自然と人霊達が姿を現したあとの変化ですが、人間が1366万年前に地球の類人猿と宇宙人の遺伝子操作で作り出された人工的な肉体であると明確になります。関連する遺伝子工学は大きく変化し、現実に対応するのです。
 1366万年前にはAIDSの原因であるHIV-1もHIV-2も存在していないことは自明です。続きにほんの数十年前に、同時に2つのHIVウイルスが突然変異で誕生するなど確率的に不可能なのです。同時に起きる確率など天文学的数値でしょう。得られる結論は、AIDSは人工的に作られたウイルスの病気です。存在達の登場と、直後の科学の進歩をお待ち下さい。2種類を同時に登場させた悪魔で猿人の愚かな科学者には、この事態が予想出来なかったのでした。
 あと簡単に推定出来ることですが、新型コロナウイルスも、トランプ大統領の再選を阻止する為に準備されたバイオテロの人工ウイルスの可能性が非常に高いでしょう。都合良く大統領選挙に合わせて突然変異が起きて拡散するなど、テロリストに都合が良いだけの作り話です。タイミングは愚かなテロリストの都合丸出しであって、普通のランダムな変化ではあり得ないでしょう。

d)ホメオパシーの排除と高額な治療薬漬けにする医療
 ホメオパシーは、「その病気や症状を起こしうる薬(や物)を使って、その病気や症状を治すことができる」といわれており、同種の物で治療を行います。
 国際医療資本にとって、低価格な治療薬であるホメオパシの治療薬であるレメディーが、自分たちのビジネスの脅威になると考えて、これを潰しにかかったのが日本では2010年です。米国の動きに同調しての不法行為と言える滅茶苦茶な言いがかりでした。
 ホメオパシーは、薬の分子が残らない程に希釈した水でも、薬と同じ効果があるので理論的説明がこれまで不可能でした。水の記憶はないとして馬鹿にされてきたのですが、医学の論文レベルで、原理不明ながらも効果に再現性がある部分は2010年以降に証明されています。
 その結果を受けて検討すると、らせんの力を原子核に作用させると、原子核内部の陽子の分布を変える事が出来て、同様にここから軌道電子を動かせると分かりました。原子核の理論はまだ未知なので、このレベルの効果があることを今後組み込んで証明する流れです。
 実験で明確になった物に理論が追随出来るのは当然です。彼らの馬鹿にしてきた水の記憶は存在しており、物理が正しく説明するまでまだ数年単位は必要でしょう。否定は出来なくなった所です。
 この弊害の最大は以下です。日本学術会議の説明です。
「科学的な医療改革・医学教育からのホメオパシーの排除により、質の高い現代医療が実現した」
 彼らが追放した物こそ、新型コロナウイルスの治療法である、スペイン風邪の治療薬を用いない治療法です。これを人間の免疫を利用する治療法として生き残らせていれば、レメディーさえも使わないのですが、気道と肺への免疫の主導権の奪い合いに対処が出来たのでした。実証はこれからですが、地の声レベルで新型コロナウイルスに効果ありと伝えられていますし、医学の知識からも治療効果が期待出来て当然の治療方法です。
 2021年3月1日で新型コロナウイルスの死者は250万人を世界で越えたところですが、スペイン風邪での経験が生かせていれば、死者は1/10~1/100でしょう。彼らの悪意が産み出した治療法隠しであり、その責任を取る時です。繰り返しますが、WHOは解散が相当の、利益誘導で役に立たない団体です。日本学術会議も同様であり、厚労省や日本医師会などは過去の罪を明確にして統治機構の見直しが重要になるでしょう。

2へ続く

稲生雅之
イオン・アルゲイン