地震に現れている自然の意図499 3月23日 3月26日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は3月25日の前後です。日本では東南海エリアと十勝エリアの地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。3月末までかかりそうな大統領選挙の不正公表への争いが峠を迎えており、3月においても世界で備えと注意の緊張を我慢する必要があるでしょう。昨年の12月の始めからずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。3月まで変化しながら時間が流れそうです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。300万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

3月23日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 56分
2021年3月22日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 135回
宮城県沖 79回
大阪府北部 17回
三陸沖 16回
茨城県沖 16回
岩手県沖 13回
石川県能登地方 13回
岐阜県美濃中西部 12回
以下省略

計579回
http://j.mp/1oo8wnC

 東北地方でも太平洋側の地震が増えており、福島と宮城の地震から誘発される分が、北側で可能性を見せているのでしょう。
 もう一つ、大阪府北部は中央構造線の動きであり、岐阜県美濃中西部は若狭湾を動かす構造線に絡んでいて、琵琶湖に近い中央構造線の動きの延長線上にある部分に見えています。双方で若狭湾のリスクの顕在化でしょう。
 今回栗駒山が動きを見せたので、続きで岩手山や十和田湖など影響が及びやすいことは明確ですが、311地震の時程大きな動きではないので、大きな地震が来ると言えるかどうかは不明瞭です。中央構造線側は動きが多いので関連する動きに注意ですが、東北の太平洋側は少しレベルが低く、注意しましょうだと思えています。

 これまでよりも少し進んだ動きであり、時々起きる位置での地震ですが、今のタイミングで同時に見せられると心配になるので、解説を書くことにしてページを更新しました。
 浅間山の噴火予想までを加味すると、今の時点で本来歪みの影響を受けやすい白山と御嶽山の動きへのエネルギー抜きにやはり見える部分です。関連する地震がもうすこし続くでしょうから、長野県や岐阜県の地震には少し注意を払うことになるでしょう。
 世界では大きな変化なしで3月25日を迎えることになりそうです。アイスランドの火山には続きの動きが未だ見えてこないので、カトラ山の大きめの噴火はまだ先送りでしょう。3月25日の前後に何かあるとして、現時点では日本の続きの動きに注目でしょう。まずは日本の問題点、懸念事項に形を付けてから、続きになるのかと思える演出です。敵を騙す部分が90%以上でしょうから、備えと注意を外す事なくお願い致します。

3月24日の追記
 18時半で本日は諏訪之瀬島の噴火のみです。明日以降への警告でしょうか。目立つ動きはありません。新型コロナ側の記事の仕事に進展があったのでお礼を書く目的での記事です。
 新しく書き直した新型コロナの記事ですが、冒頭の要旨部分が完成しています。過去の物からの進歩ですが、マスクを外すとインフルエンザが戻り、新型コロナウイルスの拡散が減る部分を書いています。大幅に減る可能性が高くて、新型コロナの流行が消えるところまで行くと、その中から次の感染の波を変異株で起こすことが統計的に難しくなるのです。科学としての結論ですが、これに対する組み込みを20日の宮城県沖の地震で探していました。
 見つからなければ続きの地震に期待ですが、既にマスクを外す部分には確認が取れているので、インフルエンザが戻る部分に確認が必要でした。

3月20日の宮城県沖の地震から
船橋へ
44200836x248166666・・=1098906.45102フィート
戻るxFlux248166・・、248166・・;x12=29834の強調
44200836x29834=13186877.41224インチ
戻るxFlux29834、29834;そのまま強調の数値
戻る Mdr、44200、604200
Flu インフルエンザ、836、830、ほか

 この組み込みですが44200だけにすると建物を外れて道に出るという正確さでの組み込みです。インフルエンザが戻ることを明確に表せるでしょう。
 強調としては216や234なども散見されるのですが、この二つは5桁での組み込みであり意図しないと出来ない物なので、これで意図が明確になるでしょう。ありがとうございました。
 続きも努力して書き進めるところです。まずは御礼です。
 資金繰りですが、携帯代まで進みました。ありがとうございます。もちろん続きがまだまだあって、26日が支払いで4万円、週明けでHPの維持費の残りが来て1万5千円です。いい加減にうんざりしていますが、25日を超えてどう変化するかも重要ではあるところです。
 新型コロナウイルスの記事はこれで書けるので、待たされる部分はなくなり2つの月の記事へとどんどん進みたいところです。先に続くように、資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。

3月24日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1時間
2021年3月23日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 146回
宮城県沖 58回
茨城県北部 19回
茨城県沖 17回
日向灘 16回
三陸沖 14回
奄美大島近海 13回
和歌山県北部 12回
以下省略

計612回
http://j.mp/1oo8wnC

 昨日とは異なり、九州の活性化の日向灘程度です。明日は要注意日ですので、くれぐれも油断なく備えと注意を御願い致します。現状は29日の前後の満月の方が、リスクを高めに見せる状況でしょう。

3月25日の追記
 本日何が起きるか注目でした。北朝鮮から弾道ミサイルが2発飛んでおしまいの様子です。この動きは予想出来る物なので、待っていた物であることは間違いないでしょう。
 3月20日の宮城県沖の地震のの声を、北朝鮮の主要な場所で確認しましたが、3月20日に組み込みはなく、本日の動きを望んでいた部分は間違いなさそうです。
 普通に考えても、少し前の米政府のコンタクトを拒絶し、21日には巡航ミサイルも2発飛んだそうです。続きがエスカレートするのは当然でしょうから、存在達には監視も含めて容易い予想だったでしょう。
 中国のアメリカの間も険悪ムードであり、フェイク大統領の政権に変わって中国も動きやすくなったのでしょう。相手を軍産議会複合体として、お互いの望む戦争に進みたいという流れでしょう。
 日本でも尖閣付近で日米の合同訓練が流されており、中国が釣られるように仕掛けている部分です。これも分かりやすい動きであり、軍産側は着々と戦争に向けた準備を進めているところです。
 どうやら、連中はこの種の動きをもっと顕在化させてから、敵をたたきたいのかも知れません。尖閣も南西諸島もリスクの高まりが感じられる所でしょう。

 続きもどんどん情勢を悪化させるでしょうから、これを見ていろとなる感じです。やれやれですが、軍産議会複合体こそ戦争を望む主体であると、この部分を明確にする為の工夫なのかとは思います。どこまでも自信がある様子であり、いつでも戦争への流れを、人間をたくさん殺して止める算段かと思うのでした。
 未来の計画を振り返ってみると、香港の計画では3月5日のM8地震の群発が、遺跡の修飾部分に含まれています。続きの3月20日は8月11日の位置であり、敵が釣り餌にした日を選んでの動きです。ここは春分の日に重なるので意味は二重か不明瞭かですが、意図した物であることは間違いなく、続きの動きを考えさせる物でしょう。
 香港の続きは3月26日に区切りであり、比較する日時は11月3日に近い部分です。4日まではトランプ大統領が優勢で、ここから不正選挙が全開になってフェイク大統領を産み出しているのでした。
 アメリカの計画表でも3月28日に区切りです。ここにも何かの意味があるはずであり、日本の4月1日の区切りも含めて、目が離せない所でしょう。

 本日は諏訪之瀬島も桜島も噴火しており警告中なのでしょう。地の声には目立つ物なしで、世界でも気になる地震はありません。29日4時の満月も節目であり、1週間程気の抜けないリスクを感じながらの毎日になりそうです。
 北朝鮮のミサイルは飛びましたが、すぐにエスカレートする事態になるのか、日米の煽り次第でもあるでしょう。中国の動きも含めて演出される物が続くはずなので、注意は軍事と自然の双方になる所です。
 現状で自然が動くのではなく、悪魔達の動きを待っている感じです。情勢を悪化させて喜ぶので困りものですが、ここは信じて待つしかないところでしょう。本日のミサイルに地の声に予告もなかったので、続きの起きて欲しい物も同様が予想になる所です。
 少し前の地の声では3月27日にトランプ氏への組み込みがあり、その続きが4月4日でした。日本の続きは4月7日に14日となります。ここまでずるずるやってでも、敵が動きを見せてからの潰しにこだわるのではないかと思います。核ミサイルでも飛ぶ日には責任取れとなるところですが、余程自信があるという事だと思われます。

 資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。ご飯が食べられて嬉しいです。明日の支払いはどうにもならない感じですが、とにかく先に進まないと結果を出せないのでしょう。何度も何度も支払いで苦しめて喜ぶ屑達であり、さっさと結果を出して1万年の禊ぎに入れです。神社の奥に消えて1万年でしょう。
 来週はHP維持費の続きが来るのですぐにまた15000円です。本来+4万円くらいで支払いなので、これを潰して苦しめるのですから、いい加減にうんざりであり、消えて欲しいと願う部分です。味方をたくさん殺し、たくさん苦しめるという本来なら禁じ手を使っての禊ぎ1万年ですから、1366万年の恨みを思えばこんな物かも知れません。とにかく勝たないと先に進めないのでした。
 新型コロナの記事も努力をするところです。マスクを外して新型コロナが追放出来るなら簡単なことになるでしょう。ワクチンなど嘘の山の上に築かれており、効果を期待して感染を抑制するなど不可能であり、嘘の山がさらに高まる結果になるだけでしょう。どうやって今の山を崩すのか、さっさとカトラ山の噴火を始めとして動きを見せろとなるところです。現実は敵が動かないと先に進まないでしょう。情けない部分ですが、敵も動かないと負ける流れに追い込まれており、くだらない部分でのギリギリ勝負だと思われます。敵を圧倒するよりも、敵の問題点を露出させる争いなので、こんな物なのでしょう。
 あと、悪魔が自然災害であせるところに追い込まれて、軍事的な動きが出るなど駆け引きが活発化するでしょうから、簡単なストーリーで結果が出る訳ではないと付け加えておきます。

 連中としては4月1日までに続きの何かが起きて、その先で4月1日を迎えたいのだと思える所です。その続きは7日を経て14日です。まだまだずるずる長い駆け引きになるのかも知れませんが、備えと注意を油断なくお願い致します。
 本日の弾道ミサイルの動きは未来の条件を変える物として、久しぶりに暗号解析グラフを見直すことが必要になりそうです。忙しいので解析には多少時間もかかるでしょう。
 あと、毎年ですが年度末になるとGPS変動データーの更新が止まります。今非常に大切なところなのに、データーを見ることが出来ないのでした。これも予定している嫌がらせの一つであり、余程教えたくない動きをするのだと思える状況です。
 GPS変動データーの異常は北海道が主体でしたので、神事はが大きく動かないというなら他に動きを見せるのでしょう。現状で中央構造線から日本海側に大きな動きが出ているはずですが、個人では解決出来ないのであとからプレートの動きを検証となるでしょう。
 動きが出ると、命に関わる状況には変わりなしですので、油断なく備えと注意をお願い致します。

3月25日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 46分
2021年3月24日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 138回
宮城県沖 59回
富山県東部 29回
長野県中部 23回
和歌山県北部 19回
三陸沖 16回
茨城県沖 15回
伊豆大島近海 14回
以下省略

計697回
http://j.mp/1oo8wnC

 富山県東部と伊豆大島近海が気になるところです。前者は御嶽山のマグマ溜まりの影響下で、後者は若狭湾を動かす構造線を刺激する位置で、数日前から活性化しています。
 どこまでがヤラセかが微妙ですが、若狭湾のリスクを顕在化している部分は明確でしょう。釣り餌として使う姿です。
 これまでの動きとあまり変わらないでしょう。中部・近畿の地震と若狭湾を脅すスタイルであり、変化は他に現すと言わんが如しでしょう。
 敵も北朝鮮のミサイルで応えてきたところです。エスカレートする脅し合いと思われ、悪魔達もがんばるでしょう。何がどこに現れるか続きに注意であり、その後の応酬こそ現実的な動きになると思える状況です。備えと注意をお願い致します。

3月26日の追記
 本日はお昼を過ぎて桜島の噴火のみでの警告です。地の声は浦河沖に地震があり、イラストで解説しています。
 3月25日の夜の時点で、襟裳岬の北西側に特徴的な地震列を見せていました。南側の曲がりの方向は釧路方向にあるはずで、十勝沖の地震を起こす時に力を逃がす方向に対応していると考えていました。
 神事が十勝沖には災害地震を起こさないという事なのでデーターだけ残してありました。
 本日の12時48分という地殻変動のタイミングでM4.3というしょぼい地震での調整です。北緯東経で4211428です。

421;接着する、14;神、28;弱い

 これで上手く先送り出来るのかは分かりませんが、マゼンダで囲んだエリアの地震列に対応する構造線、断層とも言える部分を調整出来たことは確かであり、敵味方へ見世物としての動きだったと思われます。後続にも注意ですが、大きくしないでしょう。
 昨日の弾道ミサイル発射に対応して、日米が北朝鮮の批判を強めており予定通りでしょう。以下フェイク大統領の挑発です。

バイデン氏、北朝鮮に相応の「対応」を警告 弾道ミサイル実験継続なら
(CNN) バイデン米大統領は25日の記者会見で、北朝鮮が弾道ミサイルの発射を続けた場合、相応の「対応」を取ると警告した。北朝鮮はここ1週間足らずで2度のミサイル発射を行っている。
バイデン氏は記者団から一連のミサイル発射について聞かれ、「同盟国やパートナー国と協議中だ。北朝鮮が事態をエスカレートさせることを選べば、相応の対応を取る」と述べた。
オバマ元大統領が2016年の退任時、北朝鮮は外交政策上の最大の脅威だと警告したことについて問われると、バイデン氏は一言「その通りだ」と答え、オバマ氏に同意する姿勢を示した。
バイデン氏はまた、「何らかの形の外交を行う用意はあるが、それは非核化という最終結果が条件でなくてはならない」とも述べた。
バイデン政権では現在、対北朝鮮政策の見直しが最終段階に入っている。見直しの作業は数カ月にわたって続けられており、早ければ来週にも発表が行われる可能性がある。
北朝鮮は24日、弾道ミサイル2発を発射。韓国軍合同参謀本部の声明によると、2発の短距離ミサイルは咸鏡南道咸州郡から北朝鮮東岸沖に向けて、現地時間の午前7時6分と同25分に発射された。
米当局者3人によると、北朝鮮は先週末にも、飛翔(ひしょう)体2発を発射していた。バイデン政権発足以降で初の兵器実験となったが、政権高官はこれについて、北朝鮮が行いうる挑発の中では「低レベル」に該当するとして重大視しない姿勢を示していた。

 4月1日までに続きのミサイル発射を北朝鮮がするかでしょう。もうすこし早くて自然が動くのかまでは分かりませんが、以前から書いているように柏崎や若狭湾を標的にするのであれば、大きな動きにつながりうるでしょう。
 敵側としては、大きな動きを起こさないとじり貧ですので、覚悟を持って進むところかと思います。結果を待つ部分でしょう。
 自然はいつでも動けるでしょうから、備えと注意は重要なままです。油断なくお願い致します。
 十勝沖への調整が必要だったと考えると、続きは若狭湾や中部・近畿の地震よりも柏崎の方がそれを必要とするように見えます。東北の北側にも可能性はあるのですが、騙し合いですので一部か多くはヤラセでしょう。続きに向けて半歩は進んだと思います。
 もう一つニュースです。

イスラエル船にまた着弾か=「イランのミサイル」と報道
 【イスタンブール時事】イスラエルのテレビ「チャンネル12」は25日、インドとアラビア半島の間に広がるアラビア海を航行していたイスラエルの貨物船に、イランのミサイル1発が着弾したと報じた。損傷の程度は軽いという。
 貨物船はタンザニアからインドに向かっていたとされ、着弾後も航行を続けた。イスラエル、イラン両当局とも情報を確認していない。
 イスラエルの貨物船をめぐっては、2月26日にオマーン湾で爆発があり、その際もイランの関与が指摘された。一方、今月10日には地中海上でイランの貨物船の爆発が起き、イランのメディアがイスラエルを非難していた。 

 こちらもヤラセであり、イランを刺激する目的でしょう。イスラエルは選挙が終わり、ネタニヤフ氏が第一党までは確定しています。何度も繰り返される国政選挙ですが、相変わらずで、前政権時の合意を反古にしたネタニヤフ氏の化けの皮は剥がれない様子でした。これに対応した動きだと思われ、ネタニヤフ氏が政権を組み立てる為に、イランとの緊張が必要なのでしょう。
 こちらはすぐには大事にならないと思えますが、緊張を高めて維持することで、続きを模索する物かも知れません。北朝鮮情勢はミサイル次第ですぐにも動けるでしょうから、まずはこちらからだと思えています。

3月26日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 15時間
2021年3月25日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 137回
宮城県沖 60回
石川県能登地方 18回
岩手県沖 15回
茨城県沖 14回
三陸沖 13回
福島県会津 13回
長野県中部 12回
以下省略

計632回
http://j.mp/1oo8wnC

 福島県会津は柏崎への刺激になるでしょう。石川県能登地方も気になる所で、日本海側の活性化と白山の動きもあるのかと思います。関連する動きに注意のレベルですが、平常運転ではないと思えます。備えと注意は重要なままです。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上