難波宮と日本の呪いのサークルへの組み込み 3月21日

 岡山にある日本の呪いのサークルは、約5千年程前の善と偽善の戦いにおいて、日本側に誘導されて敵が作らされた破壊の為の呪いのサークルです。難波宮も、恐らくですが、当時の難攻不落に見える大阪城の要塞の前に作られた、敵に破壊させる為のおとりでしょう。敵を利用している程なので重要な意味があると考えて、解析を重視してきましたが、今のところは得るものなしでしょう。
 2月13日の福島県沖のM7.3地震、3月5日のNZ付近のM8の群発地震、3月20日に宮城県沖でのM6.9地震と続いたことで、南海トラフの地震のリスクが高まってきています。神事もリスクを伝える部分であり、地震科学としてもリスクは明確になっています。
 今回の南海地震は、東南海地震と切り離す為に白山ではなく大山が使われる可能性を持っています。東南海地震の先送りには中部・近畿の地震が必要になり伊勢湾や内陸部の地震での対処の可能性でしょう。
 ここで先史文明の遺跡について振り返ると、日本の呪いのサークルも、難波宮もですが、その組み込みが関連する場所に近いので容易になるはずです。あの世の連中としてもここまで準備して導いているつもりでしょうから、続きに何があるのかを調べてみました。
 調べる場所は高知の土佐神社、山陰の大山、中部国際空港と近畿の御在所岳です。調べてみて驚かされています。参考に天柱岩からも確認しています。

難波宮から
土佐神社  216km、2021328、409、517
 8500kインチ、2021402、419、504
 710kフィート、2021512
 237kヤード、2021610
 117海里、29952、2021409、526
大山    7700kインチ、2021327、404、712
 645kフィート、2021430
 215kヤード、2021430、516、602
 122マイル、2021418、601
 106海里、2021420、526
中部国際空港 120km、3日おきのいつでも
 80度、いつでも
 4700kインチ、2021329、423、517
 393939フィート、2021331、409、526
 131313ヤード、2021331、409、422
 74.88マイル、29952
 65海里、2021331、409、422
御在所岳  90km、2021328、409、9日おき
 65度、2021331、409、422
 3550kインチ、2021512
 296kフィート、2021421、606
 56マイル、2021327、404、7日おき
 48.7海里、1461

日本の呪いのサークルから
土佐神社  120km、3日おきのいつでも
 4700kインチ、2021329、423、517
 392kフィート、2021427、520、613
 393939フィート、2021331、409、526
 131kヤード、2021330、1461、723
 131313ヤード、2021331、409、422
 74マイル、2021421、606
 74.88マイル、29952
 64.5海里、2021430
 65海里、2021331、409、422
大山    85km、2021402、419、504
 342度、2021616
 3333333インチ
 278kフィート、2021616
 93kヤード、2021727
 53マイル、2021420、526
 46海里、2021401、424、516
中部国際空港 84度 2021418、502、523
 10800kインチ、2021329、409
 900kフィート、2021328、409、9日おき
 300kヤード、3日おきのいつでも
 170マイル、2021402、419、504
 148海里、2021421
御在所岳  240km、3日おきのいつでも
 9450kインチ、30240
 787kフィート、2021803
 262626ヤード2021331、409、422
 149.17マイル、29834
 130海里、2021331、409、422

天柱岩から
土佐神社  37.2度、2021727
 1512kフィート、30240
 504kヤード、2021418、502
大山    625km、20215、625
 25.6度、いつでも
 24600kインチ、2021505、628
 2050kフィート、2021423、505
 389マイル、裁く
 338海里、2021409
中部国際空港 30400kインチ、2021410
 2538kフィート
 480マイル、3日おきのいつでも
御在所岳  44.8度、2021327、404、7日おき
 29798kインチ
 828282ヤード、2021423、505

 距離が120kmで共通であったり、240kmで2倍、90kmも3/4倍であり、組み込み数値を一致させやすくなる組み込みです。
 参考にする天柱岩からは、389、30240、2538、29798などの数値を組み込むことで、ここに意味がある部分を伝えられるでしょう。
 組み込みの主要な目的は、釣り餌になることであり、中部・近畿の地震と南海地震が、どちらが起きるかを分からなくする事でもあるはずです。
 今の流れでどちらが先になるかは不明瞭ですが、東京湾の未来の計画表にある3月25日から4月1日の重要な期間と、その前後がここにも含まれており重要な時期になると思える部分です。
 元々7、9、17の倍数など繰り返しの多い組み込みなので、距離の近さもあって当たり前のリスクかも知れませんが、現実的なリスクが高まればこれを使って敵を翻弄してこその組み込みでしょう。
 備えと注意が重要であり、地震の準備が進んでこの二カ所の動きに注目が集まって始めて、ここまでの組み込みである部分が明確になることを願っていたのだと思います。大山も御在所も火口と山頂の位置を12660年前から調節出来たでしょうし、今の計画に合わせる動きで神社も空港も作られたはずです。続きでこの準備を使うかどうかが重要になる所でしょう。
 この種の組み込みでリスクの高さが伝わればよいのであって、ずれを込みで動かしてこその敵へのガセネタでしょう。無駄に命を落とすことのないように、備えと注意をお願い致します。南海地震と、中部・近畿の地震のどちらが先に起きるか決まっていない未来であり、様子を見ながら進める物だと思います。この条件までが明確になるだけでもありがたいと考えて、備えをお願いしたい所です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン