地震に現れている自然の意図498 3月21日 3月23日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は3月25日の前後です。日本では東南海エリアと十勝エリアの地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。3月末までかかりそうな大統領選挙の不正公表への争いが峠を迎えており、3月においても世界で備えと注意の緊張を我慢する必要があるでしょう。昨年の12月の始めからずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選待ちです。3月まで変化しながら時間が流れそうです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。300万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

3月21日の2回目の追記
 火山に噴火なしです。前記事の続きです。

大山    800km、いつでも
 31500kインチ、2021418、607
 2630kフィート、2021418
 875kヤード、2021425、6
 497.233マイル、29834
 432海里、2021328、409
コップの森 10600km、2021420、526
 29.798度
 417mインチ、2021616
 6580マイル、2021705
オーク・ヒル 29.5度、2021517
 416mインチ、2021331、409、422
 6565.65マイル、2021331、409、422
Sアンボイ 26.7度、2021724
 415mインチ、2021714
 6550マイル、2021330、723
カトラ山  8560km、2021444
 337422222インチ、30368
 28100kフィート、2021514
 9360kヤード、29952、2021409、526
 5320マイル、20216
バブヤンクラロ 1760マイル、2021327、404、415
紫禁城   86100kインチ、2021628
天壇公園  1180海里、2021517
秦山の原発 82500kインチ、2021415
 6880kフィート、2021430、516
広東の原発 3120km、2021331、409、526
 10240kフィート、いつでも

 M6.9で大きめに日本を動かしたので続きを見ています。前回の2月13日同様に、和歌山県北部に動きが出されており、これは中央構造線の動きを加速した部分を現すでしょう。オマケで種子島に北緯東経3041311、M4.4の地震が悪魔で起こされています。善の側にはほとんど影響もなければ、明日を警告する理由にも非常に乏しく、存在を忘れてくれるな程度でしょう。
 今回の地震の主体は栗駒山のマグマ溜まりであり、富士山と鳥海山も協力しているのではないかと思います。鳥海山には事後の地震など小さな物も見られませんが、栗駒山周辺では普段通りに地震が起きており、あまり変わり映えはしないですが、深さの異なる地震が増えており多少の臭い程度でしょう。
 全体の動きで見ると、2月13日に福島県沖に地震を起こした時点で、今回の地震が準備されていたのでしょう。311地震の時にも4月7日くらいに同じ場所で地震が起こされてM7.2ありました。この踏襲だと思えます。311時と比較して213ではエネルギーが少ないので今回も宮城県沖が少し少ないのでしょう。2月13日にプレートがある程度動かされて、栗駒山のマグマ溜まりに押せるだけの抵抗を準備したと思われ、そこに結果をだした動きと言えるでしょう。

 3月5日にニュージーランドとケルマディック諸島でのM8クラスの群発地震が起こされて、続きの調整が太平洋プレートのどこに現れるかに注目していました。M6クラスはぼちぼちですが、M6.9と少し大きめでこの地震です。
 位置としてはあからさまに太平洋プレートの回転運動であり、フィリピン海プレートの北上する動きを阻止するに等しいでしょう。もちろん止まらないので続きが重要になります。
 2月13日の福島県沖の地震も、今回の宮城県沖の地震も、目的は太平洋プレートの回転運動を促し、九州からの押しである中央構造線の動きを強く促しているでしょう。
 2016年の熊本地震の直後に、中央構造線を動かして富士山のマグマ溜まりが南海トラフを動かさないように強い配慮をしながら、台湾にM6強の地震を連続して起こしていた記憶です。今回の動きはこれに似ているでしょう。東からその動きを動かしていますが、これまでの九州の動きはあからさまなので、双方を加えての中央構造線の動きであり、御嶽山と白山、大山も含めてマグマ溜まりが南の海の下で富士山とぶつからないようにしている物だと思われます。
 この続きで御嶽山と白山は、富士山と連動すると困るので、刺激を減らすのでしょう。若狭湾を動かす時には協力するでしょうが、極力南の海まではエネルギーを送らないでしょう。
 大山の動きは九州側からの動きで強められるので、中央構造線のブロックの動きを越えて、南海トラフの西側の領域を動かすのかも知れません。
 中部・近畿の地震はこの準備が出来ている時期こそ相応しいと思いますが、連中のやりたいようにする部分でしょう。ここが動き、南海地震が起きることで、東南海地震の先送りが長期化出来ると感じるところです。

 海外分も解説していますが、あまり意味があるのか無駄に感じる部分です。時間を潰すばかりでありカトラ山でさえ噴火はまだまだの状況下です。
 太平洋プレートの回転運動としては、西側がそれなりに動き、まだこの続きの追求が起きるでしょうが、東側も大きめに動けるところです。ここ1ヶ月とかのレベルだと思いますので、西側の調整の続きと、東側の動きと、どちらが先になるかなどは分かりにくいし教えないでしょう。やりたいようにやる部分であり、悪魔が出てくるのでそれに合わせて敵をたたけで良いでしょう。
 まだそこまで進まないので悪魔が出てくるのか、こちらには不明瞭ですが、悪魔達にはほとんど介入出来ていない大きな動きであり、内心びくびくでしょう。
 続きですが、予想など非常に難しいでしょう。3月25日に向けて動きを見せても良いですし、中部・近畿の地震には相応しいでしょう。神事が311地震並に大きくなるので起きて欲しくないとこぼしていますが、この地震が起きる前の話であり、今こそ起こせと考えているかも知れません。彼らも敵の手前で黙るでしょうから、それなりに殺すレベルになるのか、思うよりも少ない被害で済ませるか、こちらの目には被害が大きくならない条件が強い間にさっさと動かせです。
 こう書くと実際には起こしにくくなるかも知れませんが、実力差が歴然としているので守るべきタイミングを守って動かす部分を動かせとなるでしょう。南海地震が先でも対処が出来るでしょうし、予想が一点に絞られない限りは難しくなく動けるでしょう。
 続きが明日か25日か、4月1日の前後まで先伸びするのか不明瞭ですし、米国西海岸にも動きが出るか、いきなり東海岸を動かすか、向こうも予想の出来ない部分です。

 6万年前と3万年前には億人単位の人間達が死んで、非常にたくさんのらせんの力をあの世に送ったでしょう。それと比較すると今回は新型コロナの260万人程度であり、あの世は全く満足出来ていないでしょう。
 元々人間はいつもたくさん死んでいるので、それが一時的に増えてもその後にツケが回るだけでもあるでしょう。これを全体で見る時にはたして意味のある収支になる物か、当然連中も考えているでしょう。重要な部分が、連中にエネルギーを渡さないとこの世とあの世の仕組みが上手く連動しない部分でしょう。
 あの世の悪魔達の攻勢は、あの世の善の側に対して厳しさを増していることでしょう。こちらの世界での橋頭堡を失ってしまうと争いなど出来なくなるので、必死でしょう。その分の対処としての必要なエネルギーであるらせんの力は、今この世から搾り取るに限るでしょう。見えない部分の動きにもなるので、人間としては黙って搾り取らせてやるのレベルかも知れません。
 いずれにしても自然との協力協調にも苦労させられていますが、人霊とも全く同様であると、私たちは知る時なのでしょう。神を名乗って傍若無人に見える所ですが、今勝負の最中で出来る事をやるしかなくなっていて、しかたがない部分も抱えているかも知れません。困った部分ですが、すぐに反撃しても得るものなどなさそうであり、まずは1366万年かかって求めて来た、この世での争いの結果を出すべき時でしょう。吸血鬼で地獄の餓鬼でも、まずは争いに勝たないと、これまでの苦しみの意味が失われるでしょう。
 くだらない事が多く、苦痛もさらに多く、馬鹿げたやり方だと感じるのですが、仕方がない動きが2月13日と昨日の地震でしょう。準備でしかなく、いつまで経っても物事を動かせないのですが、時間つぶしこそ彼らに必要であり、タイミングしか考えていないのだと思います。人間の犠牲など知れているという世界での動きですが、神を名乗る者達の惨さこそこれで普通であり、争い向けでしょう。ブツブツ言うのは反省会まで減らすことになると思います。
 まずはさっさと続きを動かせでしょう。たくさん殺すかも知れませんが、最悪よりは良い方向に準備が進んでおり、神事の流すガセネタの中から敵を釣り味方を騙すのですが、こんな物でしょう。地震科学の目で見ると、それなりに進んでいて、予定通りに生け贄を捧げて今後も進むのみに見える所でしょう。

 備えと注意は非常に重要です。南海トラフの周辺や若狭湾を動かせますし、柏崎刈羽原発など明日でも動かせるの領域でしょう。ずるずる時間を潰して、連中の予定で物事は進み3月25日と4月1日を経て、4月の終わりまでかかってやっと敵への攻撃が始まるかと思える程にチンタラやっているところでしょう。これで敵を騙すのであり、味方が犠牲になって、自然にかける負担を大きく減らして勝利につながる所でしょう。
 何度も繰り返しですが、手持ちが500円を切って、お金がないと生きて行けない世界では先に進めないでしょう。よくこれだけひどいことが出来ると今も思っていますし、嘘つきの人間の屑として、自称むごい神ミロク大神様が消えないといけない部分はどうにもならないと感じる部分です。敵に勝つ為にはこれで必要悪のつもりでしょう。
 行いは歴史に刻んで、悪魔的行為など許さない価値観を作り上げて行く必要もあるのですが、同時に万年単位の禊ぎで必要悪を許すという部分にも、人間の失敗を許すのと同様の配慮が必要なのでしょう。時間のスケールが私たちと異なるだけであって、中身の精神にはそう大きな差などなく、集合知ではなく個人になると、大差なしのレベルが多いのでしょう。
 資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。神の犯罪行為を許す話にまで進むとは思いませんでしたが、お互い自分にすぐには分からない部分を指してアホかという話でしょう。とにかく勝利を目指して努力の場面であり、身の回りの変化に注意して、守れる限り大切な命を守りましょう。
 以下記録目的です。

気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 17時間
2021年3月19日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 144回
伊豆大島近海 33回
三陸沖 26回
和歌山県北部 25回
奄美大島近海 24回
茨城県北部 17回
宮城県沖 17回
以下省略

計650回
http://j.mp/1oo8wnC

 伊豆大島近海ですが、火山性の群発地震であり、若狭湾への構造線の動きを促せるでしょう。これに宮城県沖の動きを重ねるとして、若狭湾を動かせる部分には大きな進展でしょう。これを釣り餌で他を動かすなども当然ですが、中部・近畿の地震と若狭湾の地震のどちらが先になるかを隠す為のあからさまな工作でしょう。
 とにかく注意です。

3月21日の3回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 2時間
2021年3月20日の地震活動(気象庁発表)

宮城県沖 245回
福島県沖 129回
石川県能登地方 82回
伊豆大島近海 45回
房総半島南方沖 34回
和歌山県北部 21回
岩手県沖 19回
以下省略

計934回
http://j.mp/1oo8wnC

 状況の変化が出されており、昨日の伊豆大島近海に続いて房総半島南方沖と石川県能登地方が出されています。房総半島南方沖は三重会合点付近への刺激であり、太平洋プレートの回転運動の続きでしょう。石川県能登地方は時々見られるのですが、今回は中央構造線の動きの延長として、日本海側が動き石川県も影響を受けているという様子です。
 中央構造線の動きと、日本海側の動きが顕在化しているので、若狭湾も柏崎もリスクでしょう。南海トラフには今のところ動きなしですが、リスクはあるはずなので注意は外せない所です。
 備えと注意をお願い致します。

3月22日の追記
 諏訪之瀬島が噴火していますが、大きな変化はありません。他の火山が活性化しており、変化を盛り上げるのかと思う所です。
 浅間山が山体に変化と言う事で、噴火のリスクを高めています。浅間山は富士山にも近くて影響が及ぶのですが、これが御嶽山と白山という構造線上の火山でない部分はありがたいとさえ思います。大きな噴火にならなければ南海トラフの連動地震を防ぐ動きであり、現実でどう答えるかで結果が出る部分です。
 日本での火山の活性化に見える所でしょう。311地震の後にも火山が全国で活性化しましたが、今回は2回の地震でそこまでの物ではなく、中央構造線周りに歪みを集めていることだと思います。浅間山にもこの影響は及んでいると思われます。
 以下気象庁の文章です。

1.火山活動の状況
 浅間山では、3月15日頃からわずかな傾斜変動が認められており、一昨日(20日)からは山体浅部を震源とする火山性地震が増加しています。また、本日(22日)実施した火山ガス観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あたり800トンと前回(2月25日、200トン)に比べ、増加しています。
 火山活動がさらに活発化する可能性がありますので、今後の火山活動の推移に注意してください。
 なお、火山性地震の回数は、20日は36回、21日は68回、本日(22日)15時までは46回(速報値)です。

 火山性ガスの増大は噴火の兆候でしょうから、注意をする必要が明確です。関連する地震の動きにも注意が必要であり関東から中部まで、活性化に注意でしょう。
 続きが地震ではなく噴火になる可能性もあるところです。噴火しても続きがあるのでさらに注意でしょう。
 大きく気になる地震はありませんが、南海地震と中部・近畿の地震には注意をお願い致します。普通の小さな地震は起きており平常運転だと思いたいところです。続きに注意でしょう。
 本日は本を売り、食費を何とか捻出出来た程度です。ここまで嫌がらせをされる必要性などないでしょうが、連中は喜んで進めているところであり、24日のHP維持費2万円、25日にの携帯代1万円へのご理解とご協力をお願い致します。

3月22日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 53分
2021年3月21日の地震活動(気象庁発表)

宮城県沖 172回
福島県沖 116回
石川県能登地方 29回
伊豆大島近海 24回
茨城県沖 23回
長野県中部 19回
茨城県北部 15回
以下省略

計744回
http://j.mp/1oo8wnC

 昨日と変わりなしであり、備えと注意をお願い致します。

3月23日の追記
 もうすぐ18時です。本日は桜島と諏訪瀬伊島の噴火でその他には情報なしです。明日で25日の前後と言えるのでまた要注意ですが、29日4時の満月の前後と、4月1日の前後も要注意でしょう。
 本日は新型コロナウイルスの記事の書き直しに検討事項があり、悩んでおります。インフルエンザの拡散がなくなったことで記事を書き進んであるのですが、ここにインフルエンザの停止こそ新型コロナウイルスの拡散を招いた現実を適切に組み込まないと、全体像が分かりにくくなることに気づいています。この修正をどうした物か、色々と説明パターンを考えたりして記事の修正をするところです。手間取りそうなので、時間の都合で食事に関する備忘録を残しておきます。

 肉の比率を下げて、低GIの糖質を増やす改善に取り組んでいます。なかなか大変そうなので、その記録です。
 まずは単純に1食玄米0.5合で普通に食べてみたのですが、朝、昼と続けると眠くなります。常に眠くなる訳ではなさそうですが、肉を減らしている分野菜の糖質も増えているので負担なのかも知れません。
 もともとご飯は玄米0.5合に豆類を半分近くまで混ぜて、糖質を減らしていました。これで2食分を炊くので、量的には0.5合でも実質は1食あたりで半分くらいでした。糖質の量を考えるとこんな物でMEC食が維持出来るという所でした。
 糖質が増えて大きな変化こそ眠気です。これは元に戻るだけの部分と、敏感になっているかも知れない部分があるので、少しやっかいな作業です。時間をかければ今のあり方でも問題点を追い込んで行けるのですが、低GIに3ヶ月、卵と乳製品を許すタイプのベジタリアンにも3ヶ月は試しを入れたいので、ここは血糖値を計測出来る機械を購入して解析したいと今は考えています。低GIでも結局総量で血糖値は上下するでしょうから、この動きがどの程度の物かを確認したいのでした。
 不思議なのは玄米1合でにぎり寿司を食べても、あまり眠くならない部分です。この部分にどんな差があるのかなど、血糖値の上下のデーターがあるとすぐに分かるのではないかと思うのでした。
 卵と乳製品を許すタイプのベジタリアンに移行することを意識して進めているので、これまでとは異なり牛乳も料理に取り入れています。その他ではこれからの実践ですが、結局タンパク質を取る部分が重要に見えており、大豆だけに依存せずに他の豆類、野菜類も取る必要が出ています。海藻類も同様です。
 これまでこの部分はMEC故に重視していませんでしたが、植物は海の物も陸の物も同様に利用出来そうです。
 あとは以前で言う所の主食に玄米やパンや豆腐だけでなく、そばも取り入れる事になります。こちらも糖質を考えながらですが、そばその物が悪くないので増やせそうです。

 これまでに出た変化としては、眠気が戻ってくる部分が対処の必要な物ですが、これは血糖値を計ることで回避をどの様にすると良いのか明確に出来そうです。結局朝は糖質抜きにしてこれまで通りだと、お昼に0.5合玄米を食べても平気であり、糖質の総量はもっと多いので、それでも眠くならないと明確に出来るでしょう。朝と昼が重なる部分でどこまで血糖値が動くのか、計測結果次第です。
 もう一つが、肉を減らしたところで、卵を食べたいと思う様になりました。MEC食だと1日3個が標準ですが、これよりも増えても食べたいと思える状況であり、単純に肉を減らして糖質が増えても、体は嬉しくないという事かも知れません。
 チーズも増やして良いのでしょうが、これはこの続きです。卵とチーズの料理が増えて良いのだと思われ、そのままに卵と乳製品を許すタイプのベジタリアンに移行する時に楽が出来そうです。
 今でも大豆ミートのハンバーグなどを自分で作って食べるので大豆の代換え肉には違和感がありません。3ヶ月肉抜きしてもこれらがあるので苦痛にはならないと既に感じる部分です。
 問題は魚を減らす部分でしょう。水銀の汚染他意見はあると思っていますが、体内への蓄積には何もしなくても普通に対処出来ているので、それこそ毎日マグロのお寿司とかでない限りは蓄積する前に排出が追いつくと思います。
 大豆ミートでお肉の変わりは出来ても、刺身、寿司ネタは代換え品を目にする物がないのです。ネット上にはあるのですが、あまり流行らない様子ですし、日本には上陸していません。いま代換え肉がブームなのでもうすこし待てば良いのかと思っています。
 現状では我慢の3ヶ月となり、刺身とお寿司が食べたいで、その種の食欲が何を代わりに求めるのか、進んでみないと分からない所となるのでした。日本は海の資源が豊富なので魚は無理せず食べる方が健康には良いという結果になると、今から予想の出来る状況です。個人の好みもあるでしょうが、ステーキは食べなくて良くても、刺身とお寿司が食べたいをどこまで制御出来るか、8月末には結果を出せるでしょう。卵とチーズにまみれた食事になり、代換え魚肉を求めるのかと思う状況です。

 血糖値を計測する機械は数万円の記憶です。今やれることではないので先送りですが、準備が出来たら進めないと糖質の問題を明確に出来ないでしょう。減らせば良いだけではないはずであり、脂肪を燃焼するメニューとどこまで共存出来るかです。昔は朝昼と糖質を大きく減らせば、夜は何を食べても平気であると結果まで出しています。脂肪を燃焼する体を維持する条件を明確に出来れば、実践もより容易くなるでしょう。
 本日お米がなくなるので玄米を2kg購入して、お金を使っています。パン焼きもイーストがなくなったので、昨日少し買い足して出費です。本日資金繰りにご協力を戴けたのでHP維持費の明日の分はクリア出来たのですが、携帯代が食費に喰われてまだ未払いです。ありがとうございましたと、とにかくがんばるです。パンも全粒粉で焼いていますが、おから抜きのレシピで先ず作って見ており、普通に膨らんで美味しいです。食パンもカンパーニュも同様でした。イースト菌が買えたので、この続きでおからも加えて糖質OFFで進む予定です。
 お金がないと何も出来ないのですが、食材にも色々あると分かるようになり、昔は買って食べたことのなかった牛すじなど、100g130円くらいで購入出来て、刺身よりも安くて半値以下でしょう。魚も食べたいのですが、アジもイワシもそれなりです。
 工夫の余地はまだたくさんあって、100g100円の豚バラ肉や、豚ロースなども利用してきた所でした。これを減らして野菜や豆類、海藻類で追いつく物か、これからです。値段は張らないでしょうが、野菜類も結構高いです。
 足引かれて苦労していますが、食事に関しては目的とする物の質が変わらざるを得ないので、豚バラ肉も牛すじも安くて良かったと思う様になるかも知れません。安いマグロで100g200円、高いと10倍です。イワシやアジで安く寿司ネタにしたくても、結局あっと言う間に300円なのでした。

 来月以降でどの様に物事が動くのか、それ次第でしょうが、おかずも買えなければお米も買えないなど、馬鹿げたあり方で食事の科学を進めるなど無理でしょうし、続かないでしょう。ひたすら邪魔して喜ぶ屑達であり、自己満足にも終わりの時が来て変わらざるを得ないのでした。MEC食は最初肉が高いと思って始めたのですが、現在では真逆の結果になりつつある所です。これを辞める決断で既に続きを始めているので、その先に進むにはどうしても変化が必要になるところでしょう。
 普通に日本食で栄養学上良くないと感じるのは、白米に非常に大きく依存している部分でしょう。これを修正するだけでも大きいと思いますし、オメガ3油に代表される脂肪を燃焼するメニューを取り入れることで、がんと糖尿病を筆頭に、血管系の障害までを大きく減らせてこその未来です。ここでも悪魔で猿人の医学に狂わされてきた栄養学であり、必要なかった過去の悪弊を手放して、私たちの健康を取り戻す時でしょう。

 浅間山が小規模に噴火しそうだと気象庁が警告を出しています。備えと注意をお願い致します。噴火が起きると周辺だけでなく、関連する場所に変化が出やすくなるので、リスクのある場所には同様に備えと注意が必要です。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上