新型コロナウイルスとワクチンンと健康一般への医療業界の嘘4 3月17日追記

 この記事は仮版として残します。本記事は書き直した「新型コロナとウイルスとワクチンの西洋医学の嘘1~」を参照下さい。

 存在達への問いかけです。

 100年前のスペイン風邪がワクチン起源である部分と、AIDSの原因であるHIVウイルスが遺伝子操作技術の結果である部分を明確に出来て、その導きにありがとうございますを返す所です。こちらの態度に応じて是々非々でしょうが、こちらも出来る協力は惜しまないところです。
 新型コロナウイルスの状況について、日本においては厚労省の統計操作で現実が大きく歪められている部分をこの説明で明確にしたいと思っています。3月10日現在で日経によれば日本の死亡率は約1.89%です。
 自然の伝える死亡率は、世界で0.2%、日本では0.1%です。厚労省の公表値との間には約20倍の差があると言えるでしょう。この原因がどこにあるかを説明したいと思います。厚労省の望みである世界で2.22%の死亡率に見かけを合わせたいという欲望の成せる技なのでした。
 2009年のインフルエンザパンデミックとの比較が、愚かな猿人と言える厚労省の犯罪行為を明確にするので、この比較で議論をしたいと思います。

1)2009年のインフルにおいて日本は死亡率が低く、WHO評価で公衆衛生の良さにされている。
 同年11月27日における南北アメリカの死亡率は2.81%、西太平洋では0.364%だった。日本の死亡率は12月6日の時点で、0.07%となりリスクの低い風邪と言える状況だった。40倍の差になる。
2)今でも日本の公衆衛生の程度は高いはずだが、何故か世界と変わらない死亡率になっている。死者数が1桁以上少ないのに、同じ死亡率になるのはおかしいはずである。
 3月10日現在で、米国の死亡者数が527389人に対して、日本の死亡者数は8358人である。2桁に近い違いがあるのに死亡率が同じになるかどうか大きな疑問である。死亡率は1.81%、日本よりも低いのでした。患者数の差は63倍です。
3)2009年のインフルでも、ウイルス性肺炎の併発が問題だとされており、ここにもBCG効果があるかも知れない。あればもちろん日本の死者数は新型コロナウイルス同様に少なくなる。
4)患者の絶対数が減って、しかもBCG効果もある中で、死亡率が他の国と変わらないのは根拠が全くない。発症してもBCG効果があるのであって、軽度で済む可能性が高い。従い死亡率は低いはず。2009年はその状況であり、現在の新型コロナウイルスで大きく変わる理由が理論医学的に全く存在しない。
 2009年の死亡率は日本エリアとと米国エリアで約40倍の差、死者数は日本で12月6日までに100人、米国で同時期で1817人で18倍です。2020年の新型コロナウイルスの死亡者数も63倍もの開きがあるのに、日本エリアよりも米国エリアの方が死亡率が低いという評価です。こんな馬鹿げたことなどあり得ないでしょう。
 2009年のインフルエンザでは米国で重篤だからこそ、死亡率も高く死亡者数も多かったのです。2020年の新型コロナウイルスでも同様であり、死亡者数に63倍の比率があるなら、死亡率も似たレシオで日本が低くて当然でしょう。
 一般的医学の見地でも、たくさん死者を出すなら、それは重篤な病であって死亡率は高いでしょう。当然の様に患者数が非常に多くて死者数が少ないのであれば、それは軽い病であって死亡率も低いでしょう。死者数の相関にあるこのレベルの現実を無視出来る厚労省は、悪魔の医学、猿人の医学であって国民をあからさまに騙しているでしょう。
5)前回の2009年のインフルのパンデミックは、結果として季節性インフルエンザと変わらない水準になった。拡散が公衆衛生で防げる飛沫感染としてこの程度の物であって、ここでも新型コロナは感染が防げず空気感染となる。感染が拡大しているが死者数は今の統計数値と大きく変わらないのであり、死亡率はその分低くなるはずである。

 日米の死亡者数と死亡率の比較をすると、2009年のインフルエンザとの比較において、新型コロナウイルスの現状は、厚労省により大きくごまかされているとしか言えないでしょう。死亡者数に非常に大きな大きな開きがあり、この状況で死亡率は2009年では大きな差が出ているのに、新型コロナウイルスでは差がないのでした。科学として成り立たない嘘のたぐいです。
 これを可能にするのは、日本のPCR検査の抑制であり、患者数がPCR検査数に比例する程に、検査数で患者数を大きく動かせるのです。厚労省の恣意で患者数を左右して、現実の死亡率を20倍以前後に高く見せるあからさまな詐欺を、悪魔で猿人の厚労省の役人達は、問題意識を持つこともなく続けて、国民に経済的負担を強いて、ワクチンで国庫を削り取るのでした。
 何度も繰り返しますが、あからさまな詐欺行為です。日本においては、過去のBCG接種が新型コロナウイルスの感染拡大を大きく防ぐので、BCG接種のない国々と比較して死亡者数は非常に低く、同時に死亡率も低くなるのでした。空気感染するので患者数は本来爆発的増大を示すのですが、死者数はBCG接種の効果で抑制されるかどうかで大きく変わるのでした。、日米の差は実に63倍もあるのです。
 死亡者数に63倍の差があって死亡率が日本の方が低いなど、同じ病気の毒性を考えるとお笑いのネタレベルです。国民を騙すことしか考えない悪魔で猿人の医学では仕方がないのでしょう。この現実に向き合う時が、自然が動いて現実の認識への促しが起きる時でしょう。まもなくだと思っています。

 日本の厚労省が、国民を騙すレベルがこの状況です。新型コロナウイルスの死亡率は1.89%など、あり得ない数値であり、前に書いている0.6%の人間の免疫の持つ死亡率の上限をはるかに超える事も、新型コロナウイルスにおいては死者の絶対数を増やさずには不可能でしょう。
 如何に厚労省の役人達が愚かで、自分たちの権力の元の医学に取り付かれているかを知って欲しいのです。馬鹿げた偽装レベルであることを、彼らの馬鹿げた洗脳情報から離れると、すぐに理解出来るでしょう。死者数が63倍も差があって、昔は40倍で死亡率の差が18倍もあったのでした。これが死亡率だけ0.96倍まで低下する理由が全く見いだせないのでした。
 ただただ厚労省の役人は、自分の見せたくない物を国民に見せたくないだけなのでした。肺と気道に感染する新型コロナウイルスとンフルエンザのパンデミックで、人体に対して重篤な病なら、ここまでの一部だけの激変など起きないでしょう。国民は馬鹿だと馬鹿にするに等しい態度なのであり、リスクのない物なのに都市封鎖を強行されるなど、経済を破壊する行動に対して国民は怒るべき所です。
 「民はこれによらしむべし。これを知らしむべからず。」という古典をそのままに実現するだけの愚か者でしょう。国民は知れば変われるのであり、その時を迎えるところでしょう。厚労省の責任者と政府の責任者は連座の罪であり、悪魔として猿人として、自分の罪を告白して償いをしない限りは、二度とこの世界には輪廻転生出来ないでしょう。それほどに国民を騙しており、続きに不要なワクチンの接種を待っているところであって、ワクチンの起こす薬害と、新型コロナウイルスのワクチンに寄る感染拡大を引きおこす可能性を高めているところなのでした。
 自然が動きを始めて、大きな変化が世界で続くと、嫌でも善の側が偽善の側をあの世に追放する動きであるという、情報に接することになるでしょう。政府と厚労省の役人に潜む悪魔と猿人を追放し、政治の仕組み社会のあり方を抜本的に見直してこその、永続する未来につながる変化でしょう。

 まずはここまでを明記です。コメントや文句、批判などお願い致します。

3月17日の追加分
 まだ返事を頂いていない状況ですが、追加の問いかけです。くだらない部分であまり人間を馬鹿にするなと付け加えておきます。いつでも交代するので、自分でここに来て、馬鹿げた嘘の中で仕事をやって見せろです。

インフルエンザと新型コロナウイルスの比較
1)マスクでインフルエンザは止められて、新型コロナウイルスは止まらない。飛沫感染と空気感染の違い。
2)インフルエンザワクチンは、大規模統計において、インフルエンザの拡散を防げていない。加えてインフルエンザの拡散を助ける部分は、論文レベルでまったく評価されておらず、問題に向き合わずに効果をごまかしている。
3)新型コロナウイルスのワクチンは、抗体の生成でのみ議論されており、インフルエンザワクチンとはそのまま比較が出来ない。新型コロナウイルスの場合、変異株が生まれて過去の自分の生成した抗体をすり抜けてこそ新しい感染が立ち上がるので、理論的に古い抗体でワクチンを作って対処することに意味がない。
4)ワクチンを打っておくと、感染しても重篤になりにくいと言われているが、理論上意味はなく、統計上で操作された論文のみが存在する状況であり、嘘がまかり通っている。この嘘の延長上に、変異株にも効果があると捏造する手法の嘘が垣間見える。
5)インフルエンザのワクチンは、感染拡大を防ぐ実績も効果もないのに、医療当局の推奨で使われ続けている。同様に新型コロナウイルスのワクチンも、期待出来る効果など理論上ほとんどないに等しいのに、医療当局の推奨で使われる事になる状態にある。
6)インフルエンザがどれほど感染しているのか、無症状の人との間の事例があると良いが不明瞭である。
 新型コロナウイルスは、米国の3.3億人の人口に対して約21%の抗体保有率で、死者は54万人である。患者数は2950万人だが、当てにはならないし、約1/10と思われる。インフルエンザの死者は2019年までの10年平均で33400人となり約3.4万人となるので、新型コロナウイルスはこの10倍以上を殺したことになる。患者数は同じく平均で入院40万人となる。患者数の推定は平均で25.78百万人になる。
 空気感染だから患者数が10倍になるとは言えないが、マスクで患者数をほぼゼロに出来ることを思えば、新型コロナウイルスの感染力は遥かにこれを上回ることなど明らかである。WHOもCDCもインフルエンザとの比較をさせないのであり、されると困る部分はあからさまであり、嘘がばれてひたすらに困るのである。
a)新型コロナウイルスはマスクに効果のない空気感染なので、インフルエンザの年間患者数2千6百万人を遥かに超えて当然である。死者数も3.4万人の数倍で当然であり、評価が重要な比較になる。
b)新型コロナウイルスの抗体保有率21%を元に、潜在患者数が約8300万人で抗体を持たない79%の人々にワクチンが必要だと説明されているが、全くのデタラメになる。
 空気感染する新型コロナウイルスが、患者数の統計で第一波と第二波で既に蔓延を終えたとするなら、患者数は全人口で良いと思われる。インフルエンザの2600万人を大きく越えて良いはずであり、集団免疫の概念にある再生産数では、インフルエンザは1.5~1.8倍、飛沫感染するはしかだと12~18倍と10倍であるので、空気感染する新型コロナウイルスも10倍でおかしくなく、推定統計と一致するのである。
 死者で見ると54万人なので、インフルエンザとの比較で10倍が34万人であり、約1.6倍である。10倍の差までは出ないので、大きく外れていないと思われる。新型コロナウイルスは死亡率にして0.17%程度となり、自然の伝える0.2%に似ている数値となる。
 患者数と感染の実態による死者数は、このレベルになると思われる。
c)再生産数から出ている10倍の患者数は、同時に約21%の抗体保有率が、抗体を人体に定着させない現実の反映であると明らかに示している。感染患者が国民全体としても、発症者数はもっと少なくて、死者数のみがそれなりに正しく計測されているはずである。
 患者数の中で抗体を生成せずに自己免疫でこれを処理出来る人数を明確にしたいがこれは難しい状況にある。少なくとも2950万人は抗体が生成されたのであり、期待値の7千万人よりも大幅に少なくなっている。これはPCR検査数の欠如にあろう。
 本来そうなるはずだが、アメリカのPCR検査数は1000人当たり3人前後なので、もうすぐ1年になる現状を考えるとほぼ全員がPCR検査を受けている計算になる。繰り返す人もいるだろうが、期待値よりも少ない患者数は、そのまま抗体を保持せず排除している人々の数と排除が出来ていない人の数を反映することになる。
 3月の議論で21%だが、2950万人は累積であり、ここに差が出ている物と考えられる。従い期待値の7千万人よりも少ない現実は、抗体保持者が1年とかからずに半分以下に減る現実を現しているだろう。
 インフルエンザの抗体は約4ヶ月でゼロまで排除される。これと比較しても大差のない現実こそ2021年の3月での約21%の抗体保有率になろう。従い、新型コロナウイルスの抗体をワクチンで生成しても結果に大差など起きないはずである。
 こうなると、インフルエンザワクチンでも、再生産数の少ないインフルエンザの感染拡大を防げていないのに、、再生産数が約10倍で、かつ抗体が体内に長くは留まれないと明確になる以上、ワクチンなど無意味になる。感染拡大を防げないのはインフルエンザと同じ結果でしょうし、再生産数が10倍あるので、インフルエンザのワクチン同様にマイナス効果があると、むしろ感染を拡大する懸念も大きく残るでしょう。ワクチン接種で老人ホームで患者が増えて死者が増えているという実態に対応する理論的現実なのでした。
 ただただ効果のないワクチンであると理論的に結論出来るし、現実的にもそうなるでしょう。ブラジルでは感染者に変異株が再感染しており、この部分でもワクチンの意味を大きく失わせているのでした。変異株にはほぼ無意味で、古い株でも抗体を保持出来ず効果など続かないのでした。こんな物をよくもワクチンだと呼べる物です。
d)上記はインフルエンザの不活化ワクチンで顕在化した問題なので、不活化ワクチンを不活化ンチクワと呼んでいましたが、新型コロナウイルスのワクチンはmRNAタイプも含めて問題山積でしょう。体内に定着しないので効果も低い上に、変異株にも対処出来ないのです。新しい感染の拡散は変異株で起きると既に明確なので、不活化ンチクワを越えた名前が必要でしょう。化石ンチクワのレベルです。生きている物には、ウイルスには、古い化石など効果をほとんど発揮出来ないのでした。
 これを売りさばいて利益をあげたい者こそ、WHOでありCDCであり、各国の保険当局と国際医療資本です。あからさまな詐欺ですが、医療の現実が国民に知られていないので、100年前のスペイン風邪と同様に、逆効果のワクチンで感染を拡大して、治療薬でも利益を得たいのでした。悪魔の所行でしょう。
 インフルエンザのワクチンも効果がほとんどないのですが、新型コロナウイルスのワクチンも、その性質の比較で効果のないことが明確であり、比較を隠すWHOやCDC、各国の保険当局と国際医療資本の犯罪行為は明らかです。
 情報公開が進むと、インフルエンザワクチンも、新型コロナウイルスのワクチンも人体に害のある物として、今後は使用されなくて当然の流れです。医療の悪魔達の利益に贄になる必要はないのであり、何が必要かを国民が評価して医療を見直すことが、非常に重要です。他にも無駄で人命と健康を奪う医療行為がたくさんあるからです。

 4月の末までには自然に動きを演出するでしょうが、仕事としてはそこまでの資金繰りがつけば良いだけであり馬鹿げた苦しみも本来必要ない物でしょう。ガセネタばかり送る中で、新型コロナウイルスの解析にしても、自然災害の解析にしても、おまえ達ならもっと適切に出来るなら自分でやれよです。
 人間として未来に向けてやることをやるのみであり、くだらないらせんの力の放出であの世に利益を送り続けるなどばからしくてやれるかです。
 むごい神ミロク大神様の嘘の9分9厘の生け贄劇場の最中ですが、つき合う限度が来るところでしょう。その人間性の低さを普通の人間と変わらない物だとつくづく思うところです。何度書いても高い人間性や慈悲など、ほとんど目にすることなどないのでした。自然が第3波を止めてやると言う言葉の方が重いでしょう。ヤラセに等しいのですがそれでも悪くはないのでした。
 この状況を人霊として情けなく思えです。人間はさらに情けなくて結構ですが、導く資格などどこにあるのか、争いに溺れる者の姿があるだけでしょう。人間はたくさんの同胞の死を悲しみこれしか出来ない戦略だったと悲しむのですが、神を名乗って同じ事を言うなら、人間にはない未来の情報があるのに対処出来ないのであって、人間と同じかそれ以下でしょう。
 結果が出ると批判もさらに厳しくなるところでしょう。とにかく現状は馬鹿げているの一言です。
 批判の話は結果が出てから続きで結構ですので、仕事の関連への文句、コメント他お待ちします。前の分も含めて仕事を先に進ませろです。邪魔するとあの世側の利益なのでこの種の馬鹿げた状況になるところでしょう。この世の未来を形にとって犯罪をするヤクザの世界です。
 こちらの文句に、続きの資金繰りの嫌がらせで応えるのは、猿でも出来る愚かな行為でしょう。黙って言う事を聞けなど寝言のレベルです。情報が広まる時に、この部分にも多くの人々の目が届くでしょうから、神を名乗るに相応しい態度で導いて見せろと挑発です。何度書いても、高い人間性や慈悲など、ほとんど目にすることなどない現実が明確なので、お互いに限度があるところでしょう。
 この部分では全力で有言実行するし、責任も取るので、相応の態度で応えろです。昨日の地の声に負債があると言われたところで、情報を渡さずに仕事など進むかです。人間馬鹿にするに等しいでしょう。猿人(神)の相手なら仕方なしです。守護霊達も含めて、怒るとまた猿に相応しく、以前のようにギリギリの金繰りの嫌がらせでしょうが、覚悟してどうそです。
 味方をおもちゃにするより、本来の仕事として、敵を倒せです。いつまで経っても口だけで裁かないのでした。結果をいずれ出すから良いと考えているのでしょうが、その間を味方への嫌がらせに使うのであり、敵よりも味方への牽制の方が重要であると言わんが如しとなって、人霊として情けなく思えです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン