新型コロナウイルスとワクチンンと健康一般への医療業界の嘘2

 この記事は仮版として残します。本記事は書き直した「新型コロナとウイルスとワクチンの西洋医学の嘘1~」を参照下さい。

 新型コロナウイルスの感染とワクチンについてはこれ以降に詳細説明を行います。残りは既存の詳細説明へのリファレンスと、この記事での必要部分への説明です。

1)新型コロナウイルスの感染とリスクの嘘
a)空気感染しており、マスクでは感染を防げないので、現実的には蔓延している。死者数に多少の過大評価があるとも、死亡率は約10倍の過大評価である。自然は世界で約0.2%、日本ではBCG効果があるので約0.1%と伝えている。
b)肺と気道に感染するが、スペイン風邪の時に有効であった、ホメオパシーの人間の免疫を利用する治療法が効果的であり、特効薬は存在しないし必要ない。治療薬を用いない治療法で対処が可能である。
c)WHOと国際医療資本、日本では厚労省と医師会など、空気感染している物をマスクで防げるという嘘を使い、死亡率を高めに誘導することで、都市封鎖で経済を低迷化して戦争のリスクを煽り、必要に演出されているワクチンンを投入する事で医薬品の利益を求めている。
 インフルエンザがマスクの世界的使用で抑えられているのに、新型コロナウイルスは拡散を続けている、この事実は誰の目にも分かるデーターで明確であり空気感染している部分が存在している。
 死亡率もインドで冬に大気汚染が感染拡大を抑止出来ており、高い死亡率では統計的にあり得ない。空気感染の事実で潜在患者数が増えて統計的死亡率を見直す必要性以外にも、低い死亡率の大気汚染で新型コロナを抑止部分は明確であり、嘘は隠せない所に来ている。

 以下この項目の詳細説明です。

 まず新型コロナウイルスの統計評価から真実を探し出します。この先の患者数と死者数の予想を明確にして、新型コロナウイルスが大きくは恐れる必要のない風邪のレベルであることを明確にされる方が、安心してこの問題に取り組めるでしょう。

1)マスクによるインフルエンザの抑制と、スウェーデンの実験によるマスクの効果の検証
a)インフルエンザの拡散はマスクにより世界でほぼ完全に押さえられている。
b)スウェーデンでは他国と比較してマスクを着用しなかったのに、感染の波の他国との間で、大きな差が出ていない。
 単にこれだけで、WHOと国際医療資本が誘導する飛沫感染ではなく、空気感染している実体が明らかでしょう。飛沫感染のインフルエンザが抑えられるのに、新型コロナウイルスにはほぼ全く効果なしだと言えるのが、統計に表れている結果でしょう。
 加えて重要な事が、感染が拡散しており、カウントされない患者数が非常に多く、自然によれば死亡率が10倍に過大評価されているとなる。

2)第一波の感染ピークが過ぎて、感染が蔓延したところで、死亡率と死者数を計算する。
 マスクを使わないスウェーデンも含めてみても2020年夏頃が蔓延化として平均化したと見る。この時以下となる
死者数
 7日平均で5千人レベル、365x5000=260000人、年間約182.5万人の死者数となる。
患者数
 250000x365=91250000人、年間9千125万人の患者数
 死亡率平均で2%となる。患者が10倍なので死亡率は偶然にも0.2%となる。

3)10月以降の世界で見る第二波のピークで評価する。
死亡者数
 ざっくり10000x154=154万人の死者数
患者数
 ざっくり500000x5ヶ月、22週間とする。500000x154=7千7百万人
 この意味は、感染蔓延時には年間約182.5万人の死者数だが、新しい感染の波が世界で立ち上がる時には、患者数がピーク当たり77万人増える計算となる。

4)新型コロナウイルスが拡散したことで、世界で見る死者数の推移にどんな変化が出されているか。他の病気を減らしている部分などを検討し、新型コロナウイルスの特徴を明確化する。
a)インドの例
 新型コロナウイルスは季節要因ありの死亡率0.5%以下の大気汚染に負けており、冬は感染が全くといって良い程拡散しなかった。BCG効果も含めて検討が必要になる。
b)日本の例
 マスクによりインフルエンザの発生が抑えられただけでなく、肺炎の発生が大きく減って、日本の死者数全体では新型コロナ禍なのに大きく減っている。重要な部分があり、新型コロナウイルスは日本でも感染が蔓延しているのであって、新型コロナウイルスがうようよいるのに、なぜか肺炎が大きく減っているという事実です。
 新型コロナウイルスよりも肺炎が強いのではなく、気道と肺の免疫を支配するBCG効果で、新型コロナウイルスの惹起する肺炎の数が少ないのでした。インフルエンザや風邪が惹起する肺炎の一部に、BCG効果が薄いのでしょう。あからさまな統計的現実です。
 BCG接種による効果であり、この部分を考えると、世界でも肺炎が抑制されて死者が減っている可能性を確認する必要まである。

5)過去のインフルエンザのパンデミックとの比較
 何と言っても、スペイン風邪においてホメオパシーの治療法を用いると死亡率を大幅に低下させられる現実こそ重要になる。

6)新型コロナウイルスの人間の免疫面から見た真実
 気道と肺の免疫作用の奪い合いを、BCGや大気汚染と行っていることが明確である。空気感染して感染が蔓延している日本では、マスクの効果ではなくBCG効果で新型コロナウイルスに気道と肺の免疫作用の主導権を渡さないのである。
 同様にインドでは、大気汚染への対処で人間の免疫が動作しており、これを覆す程の作用が、死亡率が高いはずの新型コロナウイルスにはない。
 スペイン風邪の感染では、多くの人が肺炎を併発して殺されている。この治療に当時の解熱剤は逆効果であり、過剰投与も含めて患者を殺してきたが、医療業界の利益になっただけである。
 自然の伝える情報として、新型コロナウイルスには免疫療法が使えて、治療薬を用いない治療法が有効である部分が明らかにされている。
 人間の免疫作用も含めた見方をする時、新型コロナウイルスの治療は0.2%の死亡率の風邪に対する治療方法のレベルであって、レムデシビルと始めとする人間の免疫作用を阻害する物よりも遥かに効率良く患者を治せるのでした。
 WHOと国際医療資本は、人間の免疫で患者が治ると、自分たちの利益を大きく減らすので、ホメオパシーの存在レベルからこれをないことにするのでした。免疫を使わずに適切に治療するなど絵空事であり、猿人の医学に相応しいでしょう。

7)3月3日に自然が地の声を通じて理解を促した、人間の腸管免疫の真実
 この項目以外を書いたところで地の声があり、人間は自然に敵わない部分を持つ事と、遺伝子の側面を考えることを促されました。腸管免疫の本当の姿に気づかせる目的だったのでした。重要な部分なので少し長くなりますが、きちんと説明します。
 3月3日の20時29分に千葉県東方沖でM3.7の地震があり、北緯東経で3581409でした。ヘブライ語の意味は以下です。

358、うなり声を上げる
140、エミュー(オーストラリアの飛べない野鳥)
90、命令
35;遺伝子、81;側面、409;傾く

 エミューがうなり声を上げる命令と、遺伝子の側面で何かが傾くのでしょう。まずはエミューですが、エミュー戦争という物がオーストラリアで起こされており、1万羽のエミューを殺したい農民が政府に依頼して、機関銃で、しかも軍人達が立ち向かったのですが、わずか1000羽しか殺せなかったと言う事でした。エミュー戦争の名前は、人間が自然に負けた部分を記念する物でしょう。人間は自然には敵わないの意味です。
 新型コロナウイルスの拡散は、今後は自然の対処次第であり、新しい遺伝子の物を立ち上げるなら世界で1年に77万人の死者が最大限で、強毒性を付与されるとこれ以上で10倍でも可能でしょう。
 遺伝子の側面が傾くというのは、恐らく人間の免疫が自然のあり方に依存していることを書かせたいからでしょう。腸管免疫こそ人間の免疫の主人公ですが、ここに体重の5~10%の微生物が共存しているからこそ、変化に応じた人間の免疫活動を引き起こせるのでした。ここに割り込んでくる新しいウイルスにどの様に対処すべきかを、腸管の反応で調べることになるのでした。
 人間単独だと、様々なウイルスの攻撃に、適切に対処出来るかは未知数になるのです。たくさんの種類のウイルスの攻撃を受ける場合、どうしても対処しきれないウイルスに負けることとなり重大な病気から死に到りやすいでしょう。
 腸管にたくさんの微生物を抱えて、ここから免疫作用を発動する場合、まずはBCG接種がある場合ですが、気道と肺の免疫作用の主導権を結核菌に預けることになるのです。地球の類人猿の生き残り戦略でした。
 ここに新型コロナウイルスが割り込んできても、結核菌の方が強いので、新型コロナウイルスは負けてしまって気道と肺に取り付けず、感染出来ないのでした。
 同じ様な仕組みで様々なウイルスと微生物を抱えることで、それなりに強い物が入ってきても、既存の強い物との差で人間を守れるのでした。
 腸管内部よりも強い物が侵入すれば、腸管の先住者は負けるのですが、その代わりに人間の免疫の主導権を獲得するのです。ここで人間を殺す程に強力に人体への侵入を図れば、目先で人間を占有出来るでしょうが、強すぎるその力は人間を殺すことになるでしょうから、社会に少し拡散出来ても、自滅する程になるのでした。
 結局人間に取り憑いても、人間を殺さない程度をわきまえないと、生き残れないシステムにされているのです。それなりに強い物が人体の免疫作用を握っており、負ければ交代ですが、強すぎると自分を殺してしまい拡散出来ないのでした。このバランスは自然との共存を前提にしているとなって、非常に素晴らしいとしか言いようがないのです。

 1366万年前の人類は、アンドロメダ銀河での経験を踏まえて、類人猿の腸管免疫の仕組みを、そのまま踏襲して人類を遺伝子操作で産み出したのでしょう。神事には古い人間は、宇宙人としてですが、この種のウイルスや微生物に負けて肉体の未来の失ったと言われています。今の人間には免疫があって、多少変わった新しい物・遺伝子を持つ微生物、ウイルスにも少し時間をかけて対処する仕組みが備わっています。単に病原菌への抗体を作るだけではなく、腸管免疫を通して免疫作用全体で、新しい敵を取り込むか排除するかを決める仕組みを持つのでした。未知の敵でも、類似で手持ちの細菌やウイルスで、リスクを比較評価し対処を決められるのでした。気道や肺など奪われる免疫部位に対処しているのでしょう。
 スペイン風邪の治療法としてここに載せている、治療薬を用いない治療法ですが、腸管免疫の保護その物です。多くの人にとって風邪は体調の悪化であり、多くの場合胃腸の悪化に直結しているでしょう。すぐに下痢になる人もいれば、食欲がなくなって、断食的に食べないだけでも回復する人までいるのでした。
 この意味こそ腸管免疫の保護なのです。ここで侵入者との争いが起きるのであり、例えて言うなら新型コロナウイルスやスペイン風邪の場合、H1N1ウイルスの侵入と、免疫を悪化させるその他のウイルスの侵入があったのでしょう。
 これらが腸管の免疫の主戦場で戦いをするのです。その結果で死屍類類ですが、この異臭を放ち毒まで含むゴミ類を、腸から早く排除する必要があるので、普通に下痢になるのです。排毒作用と言えるでしょう。
 この排毒作用を助けて、人間の免疫が抗体を作れるようになるまでを、敵の毒を主に腸管に留めて排除する部分こそ腸管免疫なのです。免疫を司る樹状細胞の主戦場とも言えるのでした。敵も味方もたくさん死んで毒になるのであり、一部が抗体の作成に回されて、これが効果的に生産されるまでを、体力でしのぐ事こそ人間の免疫作用その物です。
 治療薬を用いない治療法は、浣腸を利用して排毒の適切に出来ない人たちの多くを助け、人体の水分の不足にまで配慮をしているのです。食欲もなくなるので、流動食的に栄養のある物やビタミン類など、経口での補給も重視されており、続きに体温の維持まであって、お風呂やシャワーで、39度など免疫が働きやすい高体温を維持することまで助けるのでした。
 解熱剤の使用はこの部分で真逆に足を引くので、侵入者を高温で殺す部分が作用せず、敵を増やす方向に作用するのでした。これが続くと人間の免疫が体温を上げるべく暴走して、結果で死を招く程なのでした。解熱剤に殺される悲劇の中身の科学です。
 今回の新型コロナウイルスの症状でも、医師達は免疫が暴走する仕組みが分からないと実際に口にするのですが、100年前のスペイン風邪の経験をWHOを始めとした国際医療資本に隠されているからこそ、人類の経験を生かせないのでした。現状の人間の死屍類類は、彼ら悪魔達の犯罪行為の結果なのです。治療薬を用いない治療法があるのに。これを隠して使わせないのでした。

 ここまでの説明で、WHOと国際医療資本が、人間の免疫の本質について何も知らない、知ろうともしない猿人である部分は明らかでしょう。医薬品でのみ全ての病が治療出来る的な思い込みには、悪魔の喜ぶ資本家の利益があるだけでしょう。解熱剤で人間を殺し、ワクチンでも人間を殺してきたのがスペイン風邪の隠された現実です。
 新型コロナウイルスでの対処をどうすべきか、私たちが答えを出す時でしょう。免疫を阻害する物ばかりの治療薬と、効果の偽装されているワクチンなど、不要であって反作用で死者を増やすばかりです。ワクチンも含めて拒否こそ相応しく、人間の免疫を利用した治療法に転換すべき時でしょう

8)今後の未来予想
 新型コロナウイルスは、感染が蔓延した状況下で年間200万人前後の死者を産み出すでしょう。
 既に見たように、BCG接種による効果が期待出来る国では、肺炎の患者が大きく減っており、新型コロナウイルスが来た分で肺炎の患者が減ることが事実となります。これは気道と肺の感染の奪い合い、免疫主導権の奪い合いなので、過去の肺炎患者数と新規の新型コロナウイルスの感染者数が両立しないのでした。ホメオパシーの説明する人間の免疫の姿です。
 この効果を評価せずに、新型コロナウイルスだけの死亡者数の増大を議論しても意味はないでしょう。死者数は日本の前年度比で3万人、死者が多い年との比較では7万人近いでしょう。
 これだけの数を世界で調べる時に、新型コロナウイルスの死者の増加は現実でしょうが、世界のBCG実施で得られる効果を全体で1/2としても日本の人口が1億人で世界で80億人くらいとすれば、40倍の効果です。
 3万人x40=120万人、7万人x40=280万人もの影響です。
 これだと実際にどの様に死者数が推移しているかを統計評価しないと、新型コロナウイルスの感染拡大で世界に何が起きているかを知る事は出来ないでしょう。
 感染の拡大は世界で起きていますが、BCG接種を止めている国で感染の拡大が起きる時に死者の増大が起きるのです。気道と肺の人間の免疫作用で、新型コロナウイルスで亡くなる人は、肺炎、風邪、インフルエンザで亡くなっている可能性の高い人たちとなるでしょう。
 集団免疫の概念から、新しく立ち上がる感染の波は、既存の遺伝子から産み出される抗体に効果のない物、少ない物こそ、遺伝子工学的、集団感染の理論的に立ち上がるのです。古い抗体で新しい感染の波に対処することは、理論上不可能ですし、新しいワクチンをより迅速に投入するなど、現在の技術では無理でしょう。加えて抗体が定着しないので集団感染の理論による感染の終息など起こせるわけがなく無意味です。
 年間約200万人が新型コロナウイルスで死亡するか、肺炎で死亡するかの区別しかないのであれば、新型コロナウイルスの患者を治療薬を用いない治療法で治癒するとして、その同数が肺炎で亡くなるというのが、これまでの統計から予想される結果になるでしょう。あまり変わらない可能性が、感染の蔓延下においては達成出来るでしょう。
 問題は新しい感染の立ち上がりです。この時には77万人程が治療薬を用いない治療法がなければなくなる計算ですし、感染拡大が早いので医療機関で対処する部分に患者の集中という問題が起きるかも知れません。この集中こそ死者を増大するでしょう。
 現時点では、自然がここに答えをくれており、環境問題に向き合うことと、原発と5Gを止めるなど自然が共存出来ない部分を見直すことで、世界における第3波の拡散を押さえてくれると伝えています。人間が彼らと共存する為に彼らの望みを聞いて応える範囲において、次の感染拡大の波を押さえてくれるそうです。軍産議会複合体と中国共産党の悪事を暴く為に自然災害を起こしてくれるところですが、遺伝子の操作も自然の能力の範疇に入るのでした。この点にはあとで説明を追加します。
 未来におびえるよりも、治療法の拡散に努める事と、自然と協力することで、未来に進んで行けるのでした。WHOと国際医療資本の中にいる悪魔で猿人の者達の追放が重要となり、悪魔の医学、猿人の医学を手放すことで、世界でねじ曲げられてきた医療を患者の命を救う物に変える事が出来るでしょう。その結果で世界での死亡率がさらに低下してこそ、あるべき姿の未来なのでした。

 以下この続きの詳細説明です。

 執筆中です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン