新型コロナウイルスとワクチンンと健康一般への医療業界の嘘1 3月2日 3月16日追記

 この記事は仮版として残します。本記事は書き直した「新型コロナとウイルスとワクチンの西洋医学の嘘1~」を参照下さい。

記事の要旨
 新型コロナウイルスは飛沫感染するとされていますが、インフルエンザとの比較で空気感染している事実が隠せなくなっています。マスク着用が普及したので世界でインフルエンザの発生はゼロに落ち込んだのですが、新型コロナウイルスはマスクなど無視して感染が拡大してきている。
 マスクを使わない選択をしたスウェーデンと他の国を比較してみても、患者の拡散において大きな差がなく空気感染を裏付ける結果になる。既に隠せない統計的現実です。
 空気感染していたと明確になると、過去の患者数の計算が大幅に間違っており潜在患者数が10倍で死亡率は1/10になって、世界で約0.2%しかない普通の風邪やインフルエンザと変わらない物になる。この時点でワクチンは不要になるし、ワクチンを支える集団感染の理論からも、空気感染するなら、はしかと同じ2度なし病でない限りは、感染拡大を防ぐ効果など理論的に持てないのでした。現代技術の理論的最善のワクチンでさえ、感染拡大に対処出来ないのでした。
 WHOと国際医療資本には、始めからこの事実が明確だったでしょうから、空気感染する事実を隠して死亡率を高め誘導し、ワクチンと治療薬のビジネスの利益を求めたのでした。嘘はばれると続かない行為なのであり、WHOと国際医療資本の起こしてきた過去の悪事も犯罪行為として明確になり責任を問われるでしょう。
 マスクがインフルエンザを抑える現実は、100年前のスペイン風邪がインフルエンザH1N1の亜型として飛沫感染で2~4%もの死亡率を、当時の公衆衛生と人間の免疫を前に達成出来ない医学的現実を明確にしました。
 スペイン風邪はその起源を当時の未熟で不熟なワクチンに特定出来て、ペンタゴンワクチン風邪と言うに相応しいでしょう。当時の未熟で不熟な国際医療資本のワクチンこそ、世界に感染を拡大したのでした。新型コロナウイルスのワクチンにも、製品次第でリスクが潜んでいる可能性が高いでしょう。今でも未熟で不熟であって、そして少なくとも長期の安全性をまだ明確に出来ないのでした。
 一般の人には医学の知識が乏しいので分からないのですが、医療の世界には嘘が蔓延しており、教科書に嘘を書いて患者を薬漬け、治療漬けにする医療が世界に満ちあふれています。これから新型コロナウイルスの嘘が明確になるので、長年の医療業界の膿を出して、私たちの健康を取り戻す時にすることが必要で必須です。
 自然と人霊達が姿を現し、私たちの出自が明らかになる時、遺伝子工学が大きく進歩します。その結果でAIDSの原因である2種類のHIVウイルスと、新型コロナウイルスも、突然変異が起きた物ではなくて人為的に遺伝子操作された物であると明確になる可能性が非常に高いでしょう。HIVは現状でほぼ確定、コロナも同様だと思われます。
 この種の億人単位を殺すバイオテロを人類に向ける存在を、社会から放逐することの重要性が理解されるでしょう。それが実際に善の側に求められて来た大いなる願いであったと、私たちは知るのでした。あの世とこの世で悪魔を自称する者達を、この世側から追放してこその、大いなる勝利なのでした。

本文
 まもなく自然が大きく動き、地殻変動とさえ言える動きで、米国の軍産議会複合体の悪事である大統領選挙における不正選挙の実体と、中国共産党の新型コロナウイルスの被害隠しの実体を明確にするでしょう。不正選挙はあからさまなのに議会で否定されているところです。
 中国でも世界の他の国同様にたくさんの人が亡くなっているはずであり、国民は健康に生きる権利を中国共産党に奪われているところでしょう。
 現在進展している新型コロナウイルスの拡散は、WHOとCDCが計画したバイオテロであると言えるのです。この実体を自然が告発しており、これから軍産議会複合体と中国共産党に打撃を与える自然災害になる所です。
 自然災害が起きないとこの記事の批判は信じにくいでしょうが、自然は人間に協力してくれており、たくさんの情報を地の声の形で届けてくれています。この記事はそのまとめであり、詳細はここから参照出来るように記事をまとめるところです。

 理論医学はこちらの提唱する新しい医学の分野です。こちらの専門である物理には、理論物理と実験物理があるのですが、医学の世界には実験医学しかないと言えるでしょう。
 物理学はこの分業で進展している部分があり、実験も理論も、それぞれを補完し合うのです。実験結果で新しい理論が生まれるのが普通なら、理論が新しい現象を発見することにも役立つのでした。
 話は飛んで、この世界の一般論です。これまでの世界には1366万年も前から人間が存在し、人霊と自然と協力するだけでなく、善と偽善の双方に分かれて争いを続けてきています。先史文明の残した遺跡には文字を使わずに距離と角度で数値化された情報が残されており、日本語の語呂合わせやヘブライ語の数値化で必要な情報を伝えているのでした。
 約6万年前と3万年前に大きな争いがあって、太陽系に存在したもう一つの自然豊かな惑星ティアマトを、当時の科学で争い破壊してしまっています。6万年前のことであり、この時と3万年前の再びの争いで、地球には極移動という激変が起こされて、当時の文明を大きく破壊して億人単位が死んできています。
 12660年前に再び争いが始まっており、この種の歴史の記録が先史文明の遺跡には数値化されて残されており、世界で100を越えるであろう遺跡には、その共通する情報が残されています。先史文明を否定する現代文明により、この種の過去は隠されており、一神教の教義に都合の良い、嘘の宗教による支配が今も続いています。
 偽善の側の求める争いの姿であり、まもなくこれが崩れて、先史文明の存在も明らかになれば、人霊と自然の知恵ある見えない存在がいることも、明らかになるところです、善と偽善の争いに決着がついて、これまでに偽善の側が世界で行ってきた悪事が情報公開されて消えて行くことになるのでした。
 新型コロナウイルスの拡散は、偽善の側が「汚職のバイデン氏」を米国のフェイク大統領に就任させる為に求めた、バイオテロの一種です。このバイオテロがなければ、彼が郵便投票の不正選挙でフェイク大統領に就任することは出来なかったでしょう。
 自然は2019年の7月の時点で、WHOとCDCによりバイオテロが起こされることを予告していました。見えない存在として人間を監視しているので、その監視結果の情報です。これより古くは、北朝鮮のミサイル発射を監視結果で教えるなどで、その能力を私たちに教えてきています。
 6万年前と3万年前の二度の争いで、残る地球を破壊しかねない状況となったので、今回の12660年前からの争いでは、約5000年前までは過去の文明を継承しているのですが、その後はお互いの過去を忘れる争いを選んでいます。このおかげで、今の争いでは地球を破壊する事はなく、放射能で地球を満たして命達が住めなくなる所まででしょう。もちろん避ける必要のある未来ですが、安全装置に選んだ争いの手段なのでした。

 当時の進んだ科学も手放しているので、私たちの科学は非常に遅れており、なおかついい加減であり、偽善の側の権力により大きく歪められているのでした。これは2つの争いにおいて、善の側が偽善の側を先行させて、歴史に彼らの悪事を刻んで残すことを選んだからでした。
 2つの争いの詳細については、この記事を書いた後で「二つの月」というテーマで詳細を説明します。争いとは基本騙し合いであり、6万年前と3万年前に偽善の側に負ける演出をした善の側は、敵の勢力に味方を送り込むことに成功し、その勢力分布で12660年前からの争いを始めています。
 西暦2018年に期が熟し、送り込まれていたメキシコとイスラムの勢力は善の側に戻っています。勢力分布の変化には偽善の側は満足に対処が出来ず、フェイク大統領の誕生を求めて無理を重ねて現在に到るのでした。不正選挙の証拠は山ほど残り、その際使われたバイオテロも、終焉の時をこれから迎えるのでした。
 勝負がつくと、人霊と自然が知恵ある者として姿を現す部分が大きな変化であり、今の一神教としての、人間を支配する為の宗教は成り立たなくなるでしょう。例えば偽善の側の支配の道具たったキリスト教の変化は避けられず、イエス本来の隣人愛の教えに戻ると思います。善の側のイスラムにも、変化に合わせて新しい宗教哲学が必要になるでしょう。
 この記事は、偽善の側が作り上げてきた医学の嘘を明確にする事が目的です。現在手に入る統計データーから、彼らの幼稚であからさまな嘘を明確にしたいと思います。人霊と自然は、敵に向けて彼らは悪魔であり猿人であると批判を向けています。理論医学の立場からも、彼らが猿人であり理論思考に乏しく、権力で人間を騙して従えることが基本であったと説明したいと思います。査読を握れば何でも良くて、嘘が真実に化けるのでした。
 査読が本来の科学なら、客観性を重視しないと話にならないのですが、医学の者達なら物理や化学など知らないし、はっきり言って他分野は無視に等しいほどに、自分の見たい物しか見ないのです。ここに自然科学における客観性など微塵もなく、論文の査読において他の分野を平気で無視するのでした。自分の都合が最優先であり、事実までねじ曲げて論文は産み出されているほどなのでした。
 善の側が勝利を明確にすると、今の宗教と同じと言える、支配の為の科学は成り立ちませんし、社会のあり方も大きく変わるのです。嘘で資本家の利益の為に作り上げられてきた世界の医療は、各国でその財政を蝕んできたのですが、無駄な医療を私たちが手放す時に、大きく変化し財政を圧迫することが世界各国で減るでしょう。過去においては医療の教科書にあからさまな嘘を書いて、患者を治すことよりも治療薬と治療方法に依存させるあり方を選んできた、偽善の側の物だった現代医学は、ここに大きな変化の時を迎えるのです。
 私たちの未来は、患者の治癒が最優先される形に変わるでしょう。

1)新型コロナウイルスの感染とリスクの嘘
a)空気感染しており、マスクでは感染を防げないので、現実的には蔓延している。死者数に多少の過大評価があるとも、死亡率は約10倍の過大評価である。自然は世界で約0.2%、日本ではBCG効果があるので約0.1%と伝えている。
b)肺と気道に感染するが、スペイン風邪の時に有効であった、ホメオパシーの人間の免疫を利用する治療法が効果的であり、特効薬は存在しないし必要ない。治療薬を用いない治療法で対処が可能である。
c)WHOと国際医療資本、日本では厚労省と医師会など、空気感染している物をマスクで防げるという嘘を使い、死亡率を高めに誘導することで、都市封鎖で経済を低迷化して戦争のリスクを煽り、必要に演出されているワクチンンを投入する事で医薬品の利益を求めている。
 インフルエンザがマスクの世界的使用で抑えられているのに、新型コロナウイルスは拡散を続けている、この事実は誰の目にも分かるデーターで明確であり空気感染している部分が存在している。
 死亡率もインドで冬に大気汚染が感染拡大を抑止出来ており、高い死亡率では統計的にあり得ない。空気感染の事実で潜在患者数が増えて統計的死亡率を見直す必要性以外にも、低い死亡率の大気汚染で新型コロナを抑止部分は明確であり、嘘は隠せない所に来ている。
d)日本の結核は過去100年で10万人当たり275人が最大の死亡率でした。空気感染なのでほぼ全員を患者と考えて死亡率0.3%です。
 あとで説明するホメオパシーの免疫の概念を理解すると、上記c)も同様だが、気道と肺の免疫の主導権の取り合いをしていることになる。c)のインドでは死亡率0.5%前後の大気汚染が新型コロナウイルスの拡散を大きく押さえ、日本ではBCG効果により死亡率0.3%以下の結核のワクチンが新型コロナウイルスの感染を抑えるのである。
 推定出来る結果は、新型コロナウイルスの死亡率は、人間の免疫の主導権争いに負ける物であり、死亡率は高くても0.3%以下となる。人間の免疫が教える新型コロナウイルスの現実的死亡率の指標になるでしょう。

2)新型コロナウイルスのワクチンの嘘
a)はしかのワクチンは2度なし病で、一度かかると次がないので、ワクチンで二度目を防ぐことが出来る。これと比較する二度なし病でない新型コロナウイルスのワクチンは、感染を一時的に抑える能力しかないし、遺伝子変化して感染を拡大する仕組みなので、感染が確認されたウイルス株でワクチンを作っても、次の流行の波はその抗体に効果のない物が立ち上がるのが集団免疫の理論となり、次の感染拡大の波には効果が乏しく、変化を経れば経る程、古い抗体では効果がなくなるのであり、新しい感染拡大を防ぐ効果を古い抗体はほとんど持たない。
b)二度なし病の特徴は、感染により抗体が形成されても、それが人体に定着しない部分になる。経時変化で人体から失われるのであり、インフルエンザのワクチンの場合接種直後で効果は約34%、持続期間も約4ヶ月である。サイエンス誌の評価であり、少し前までの医学のレベルを現している。
 新型コロナウイルスの抗体が人体に定着しないことは既に明確であり、インフルエンザ同様に時間と共に抗体は失われるので、定着する必要がないという意味で同じ時間で減少するだろう。4ヶ月で効果がゼロになる物で、集団免疫の議論をしても成り立たないのである。
c)新型コロナウイルスは二度なし病でないだけでなく、遺伝子変換しながら感染を拡大する生き残り戦略のウイルスなので、古い抗体をmRNAを使って作り出しても、将来の感染ほど効果がなくなるのである。
 世界で感染拡大の波を見ると1月から中国で始まり、3月に世界で感染拡大で、10月以降に再び感染が拡大していると思われる。短くて半年で抗体が古くなるのであり、作っても作っても、効果の少ない古い物しか出来ないのが理論医学の結論になる。
 このまま続きの新しい物が立ち上がるなら、どんどん古い抗体を産み出すワクチンは効果がなくなるところになる。感染初期において効果があるように見えるのは、感染の拡大と減衰の波を評価してからでないと、それを利用した詐欺になるだけである。
 2021年の3月のブラジルにおいて、新しい変位種の感染が進んでおり、新型コロナの感染歴がある人が変異ウイルスに感染するケースが相次いでいるとのことです。古いワクチンが効かない可能性が非常に高いですし、理論通りの性質を持つ変異種である部分も間違いないでしょう。
 インフルエンザワクチンで、インフルエンザの流行を押さえられた記録はなく、感染拡大に無力だった記録がある。このレベルが実力なのに新型コロナウイルスの感染を不熟で未熟なワクチンで達成することなど、抗体の進化速度と定着のないことが原因で、集団免疫の達成など不可能である。

未来の為の続きです。
d)自然は遺伝子改変の能力があることを伝えており、バイオテロとして実施された初期の新型コロナウイルスは強毒性で、死亡率も高かった可能性がある。2020年の1月に死亡率を低下したと伝えており、この拡散が第一波になった。
 続きが2020年の10月に前後する時期であり、バイオテロの第二弾でウイルスの拡散がドローンなどによって行われたと伝えられている。この部分は再び自然が関与して、新しい遺伝子構造でのウイルスを感染拡大している。このバイオテロは米国での不正選挙の口実であり、この不正が郵便投票で実現される部分を支えていた。敵を先行させる争いをしているのでこの結果である。
 自然は現在、人間が環境破壊と地球温暖化の問題に向き合うことと、原発や5Gなど、自然が共存出来ない物を人間が自主的に止めることを願っている。これらを実現すれば、少なくともその方向に進む事が出来れば、続きの新型コロナウイルスの第三波を起こさないと伝えている。自然の存在と人霊の存在が明らかになる時に、この協力協調が意味を持つ。現在のワクチンはほとんど役に立たない物であって、欠点を隠すし、インフルエンザワクチンとの比較さえも全く行われることなく、科学的根拠に非常に乏しいのであって信じる者は騙されるの世界になっている。

3)WHOと国際医療資本とノーベル財団の過去の嘘と犯罪行為について
a)病気を増やす栄養学と、医療の教科書の嘘
 栄養学は、人を糖質過剰に追い込んで、糖質から蓄積される脂肪による肥満が糖尿病と血管疾患、過剰な栄養はがん細胞に取り込まれがん化して、病気を増やすことに使われている。脂肪を燃焼出来る体の場合には、これらの弊害を減らせるのであり、肥満も減らせて人のあるべき姿になる。これを嘘で隠す物こそ栄養学であり、これを指導している医療業界である。
 嘘が教科書にたくさん書かれて、病人を治療することよりも、高額な治療薬や治療法に依存させることが医療業界の利益なので、一般人には分からない医学の部分で査読を握って論文を歪めて、教科書に嘘を書いて広めている。他の分野から来て医療の教科書を見ると論理構成が滅茶苦茶であり、病気を増やして利益を上げる姿がすぐに分かるのである。
 がんの治療法や検査までも、がんを増やすことに使われているのに、一般人にはこれを隠そうとしているのでした。糖尿病も同じであり、病気に依存させて薬の利益を上げることこそ医療だとされているのが現実です。
 新型コロナウイルスとワクチンの嘘が明らかになると、医療の業界には嘘ばかりであると、業界全体の見直しが必要でしょう。過去悪事が露見してもほとんど裁けていない日本では、司法が機能しなかったのであり、医薬品は塩と同じく国営が相応しいでしょう。
b)効果のない子宮頸がんワクチンと、伝染しないプリオン病、関係する嘘
 人間の体の様々な部位にがん細胞が産み出されてがん化するのですが、何故か子宮頸がんだけは、HPVというウイルスが原因でがん化が起きるとされています。この嘘の医学にノーベル生理学賞まで与えるので、それが権威になってワクチンビジネスを世界に広げる役割を果たしてきています。
 がんの主因は、遺伝子部分に使われているC14の放射能の反動である。崩壊時に遺伝子を引きちぎるので、その破壊ががん化に強い影響を及ぼす。ウイルスでは遺伝子構造の中にHPVのコードが混入するレベルであるが、C14は保存されている場所で遺伝子を物理的に音速で引きちぎるので、遺伝子構造にシャッフルが起きたりする。この種の激しい変異はウイルスには起こせないのに、ウイルスのせいにしている状況であろう。
 子宮頸がんの主因に対処の出来ないワクチンで、効果的に感染を防ぐことなど出来はしないのである。
 アルツハイマーなどで、老化に分類される脳内部にたまるプリオンは、KイオンチャネルがK40放射能の反動で破壊された老廃物である。これを効果的に排除するには、脳血液関門を活性化する事が必要になる。これには楽器の振動に大きな効果があり、クラリネット他の振動や太鼓のばちを叩く振動で活性化が起きると考える。
 これまでは、ノーベル賞生理学賞におけるプリオンの嘘の説明と、脳血液関門の医学が非常に遅れている部分で、老廃物と言えるプリオンの除去方法が明確に出来なかった。加えてプリオンは全く感染しないので、狂牛病の関連規制の扱いを変えて食材の安全性を明確に出来る。プリオンの仕組みを知らないで作られた薬に頼るよりも遥かに安全である。

c)天然痘ワクチンに混入して世界に拡散されたAIDSウイルス
 これは都市伝説にされている話ですが、実際に天然痘ワクチンにAIDSウイルスが混入されて世界の拡散したのは、WHOと国際医療資本の犯罪行為でしょう。
 AIDSウイルスはみどりざるから人間に移ったとされていますが、真実の歴史を知らないので馬鹿げた論文であり、1366万年も共存してきた猿と人間が、ほんの少し前に噛まれて病気になるなとあり得ないのでした。加えて感染性が非常に低いので、大規模拡散するには一定量が社会に広まらないと感染の拡大さえも起きないのでした。これを血液製剤やワクチンを通じて行った物こそ、WHOと国際医療資本の関係者達です。
 この犯罪も、米国の不正選挙同様に自然が告発する物であり、WHOは不要な組織として責任を明確にしてから解散が相当です。
 自然と人霊達が姿を現したあとの変化ですが、人間が1366万年前に地球の類人猿と宇宙人の遺伝子操作で作り出された人工的な肉体であると明確になります。関連する遺伝子工学は大きく変化し、現実に対応するのです。
 1366万年前にはAIDSの原因であるHIV-1もHIV-2も存在していないことは自明です。続きにほんの数十年前に、同時に2つのHIVウイルスが突然変異で誕生するなど確率的に不可能なのです。同時に起きる確率など天文学的数値でしょう。得られる結論は、AIDSは人工的に作られたウイルスの病気です。存在達の登場と、直後の科学の進歩をお待ち下さい。2種類を同時に登場させた悪魔で猿人の愚かな科学者には、この事態が予想出来なかったのでした。
 あと簡単に推定出来ることですが、新型コロナウイルスも、トランプ大統領の再選を阻止する為に準備されたバイオテロの人工ウイルスの可能性が非常に高いでしょう。都合良く大統領選挙に合わせて突然変異が起きて拡散するなど、テロリストに都合が良いだけの作り話です。タイミングは愚かなテロリストの都合丸出しであって、普通のランダムな変化ではあり得ないでしょう。
d)ホメオパシーの排除と高額な治療薬漬けにする医療
 ホメオパシーは、「その病気や症状を起こしうる薬(や物)を使って、その病気や症状を治すことができる」といわれており、同種の物で治療を行います。
 国際医療資本にとって、低価格な治療薬であるホメオパシの治療薬であるレメディーが、自分たちのビジネスの脅威になると考えて、これを潰しにかかったのが日本では2010年です。米国の動きに同調しての不法行為と言える滅茶苦茶な言いがかりでした。
 ホメオパシーは、薬の分子が残らない程に希釈した水でも、薬と同じ効果があるので理論的説明がこれまで不可能でした。水の記憶はないとして馬鹿にされてきたのですが、医学の論文レベルで、原理不明ながらも効果に再現性がある部分は2010年以降に証明されています。
 その結果を受けて検討すると、らせんの力を原子核に作用させると、原子核内部の陽子の分布を変える事が出来て、同様にここから軌道電子を動かせると分かりました。原子核の理論はまだ未知なので、このレベルの効果があることを今後組み込んで証明する流れです。
 実験で明確になった物に理論が追随出来るのは当然です。彼らの馬鹿にしてきた水の記憶は存在しており、物理が正しく説明するまでまだ数年単位は必要でしょう。否定は出来なくなった所です。
 この弊害の最大は以下です。日本学術会議の説明です。
「科学的な医療改革・医学教育からのホメオパシーの排除により、質の高い現代医療が実現した」
 彼らが追放した物こそ、新型コロナウイルスの治療法である、スペイン風邪の治療薬を用いない治療法です。これを人間の免疫を利用する治療法として生き残らせていれば、レメディーさえも使わないのですが、気道と肺への免疫の主導権の奪い合いに対処が出来たのでした。実証はこれからですが、地の声レベルで新型コロナウイルスに効果ありと伝えられていますし、医学の知識からも治療効果が期待出来て当然の治療方法です。
 2021年3月1日で新型コロナウイルスの死者は250万人を世界で越えたところですが、スペイン風邪での経験が生かせていれば、死者は1/10~1/100でしょう。彼らの悪意が産み出した治療法隠しであり、その責任を取る時です。繰り返しますが、WHOは解散が相当の、利益誘導で役に立たない団体です。日本学術会議も同様であり、厚労省や日本医師会などは過去の罪を明確にして統治機構の見直しが重要になるでしょう。

4)新型コロナウイルスの拡散が教えるスペイン風邪の嘘の明確化について
 新型コロナウイルスの拡散で理解が進んだ人間の免疫を、100年前のスペイン風邪の状況に当てはめると、今語られるようなH1N1亜型の流行であったにしても、原因が飛沫感染では起こりえず、原因物質・ウイルス汚染物質のワクチン混入による意図的な拡散だからこそ、広く世界に拡散したことが明確に判明する。
 インフルエンザがマスクで抑えられるところは既に明確であり、スペイン風邪も押さえられてしかるべきだが、日本の例でもマスクでは当時拡散を押さえられていない。
 新型コロナウイルスの日本の死亡率が0.1%で世界の死亡率が0.2%であることを考えると、人間の免疫の許容出来る死亡率、拡散が世界に進んでも対処可能な病気の死亡率は、結核の2倍程度であり、死亡率0.6%の前後になると思われる。
 空気感染しない物を公衆衛生のある程度確立した当時の社会で、人間の免疫の持つ限界的死亡率を超えて蔓延させる方法などない。当時の人の持つ免疫で結核の推定により死亡率0.6%前後まではカバー出来るので、空気感染しないインフルエンザのH1N1亜型など流行しても死亡率は0.6%以下でしかなかっただろう。
 人間の免疫の性質を、ホメオパシーと新型コロナウイルスの現実で学んだので、こうなると残るは未熟で不熟、ウイルスの見えなかった時代のワクチン以外に答えはないだろう。こちらの記事には早い段階でペンタゴンワクチン風邪だと批判してきていますが、古い資料や伝聞証拠だけでなく、人間の免疫の性質からも、この種のインフルエンザの飛沫感染で2~4%もの死亡率を達成出来ないと、ここまで進んでやっと明確になる。
 スペイン風邪は、当時の国際医療資本が起こした、ワクチンを使ったバイオテロでした。あとで説明する理論医学上の揺るがぬ結論でしょう。現在進展している未熟で不熟な新型コロナウイルスのワクチンにも、感染拡大を引きおこす要因が秘められている可能性が高いのであり、人類として医療に巣くう社会悪の問題に向き合う時でしょう。

5)科学全般の嘘について
 ノーベル生理学賞の嘘を明確にしている放射能の反動については、2014年くらいに気がついて米国物理学会に論文を投稿したのですが、科学者の評価は通ったのに、管理部門に出せないと言われてお終いでした。相手が米国物理学会という権威なので、こちらの文句など踏みつぶせるという態度でした。
 日本では福島で放射能被害が広がるし、米国でも劣化ウラン弾を取り扱う兵士達には健康被害が広がっていました。使われた国でももちろん、劣化ウラン弾の被害で放射能による健康被害は拡散しているのでした。
 当時は為す術なしでしたが、7年も経つ間に、人霊達の、未来の計画表の成せる技でもあるのですが、ノーベル物理学賞の嘘も2つ程明確に出来るところに進んでいます。今では米国物理学会など、自分がついている嘘の酷さが分からなくなっている程であり、この先の未来における重要な進歩になる、常温核融合と質量制御の分野で競争力など全く維持出来ないでしょう。こちらの名前が売れる時が、地震の予知になるのか、人霊と自然の知性ある存在の証明になるのか分かりませんが、その後はノーベル物理学賞と生理学賞の嘘は大きく世界に広まるでしょう。ノーベル財団もWHOも、米国物理学会もその権威を大きく損ねるでしょうし、存続が危ぶまれるでしょう。
 査読については、一部の者達が利権を握って嘘をつく世界だと知るべきです。米国物理学会が放射能の反動を公表させないように、医学はホメオパシーを無視して患者を殺す治療に邁進するし、効果のないワクチンンを効果ありにすり替えるのです。
 査読が客観性を強調するように変われば良いのですが、現状では査読廃止こそ相応しいでしょう。現実的に優秀な査読者など存在しないのであり、客観性も理解しないで、ソクラテスの無知の知も満足に分からないでしょう。これが現実だと知るべきです。

6)理論医学の今後の発展について
 現存の医学が資本家の望む嘘で大きくねじ曲げられている部分はご理解を戴けたと思います。嘘がはびこり白を黒と言うに等しいヤクザの世界でしょう。医師免許を取得して医師になることが普通には難しいので、医学の分野で博士なることも難しく、博士になればエリートの中のエリートなのでしょう。お金儲けしか頭にない人も多ければ、人間的経験に乏しく人倫が育っていない人も多いからこそ、ここまで他者の命を平気で奪う科学を実施出来るのでしょう。
 物理の分野でも核爆弾を作る程ですし、この先の未来においては水蒸気爆弾と隕石爆弾という、核兵器を越える物を産み出すでしょう。科学の進歩が止まらないことに対応しており、この種の兵器を悪魔達に悪用させないことが重要になります。広く国民の監視と、科学の分野からも抑止を可能にする仕組みが重要になるでしょう。

 理論医学は、こちらの願いですが、生理学しか分からない医学博士に出来ない事を明確にする部分をまずは追求して欲しい学問です。もちろん既存の医学の嘘を理論で明確に否定する部分もさらに重要です。現在のがんの治療法やワクチンの集団免疫の理論と現実の対応など、嘘を国民に押し付ける仕組みです。
 放射能の反動に絡む部分など、生理学の医師達には正直無理でしょう。相対性理論をそれなりに理解して欲しいのですが、現実は難しいと感じるのでした。これまでがその世界だからです。理解した物は応用出来るのですが、暗記した物を理論抜きで応用しても猿まねになるだけなのでした。厳しい言い方ですが、応用抜きでは科学の進歩の役に立たないのです。もちろん理論医学故です。既存の医療でこのケースはほぼないので安心下さい。
 これが物理の分野として、化学の分野も同様なのです。糖尿病の病理には電気化学や酸アルカリの原理が出てくるのですが、これらが分からないと説明されているのが医学の教科書です。ミトコンドリアの劣化も含めて、これまでの医学には基礎物理も化学も理解出来ないのに医学博士なのです。これで自然科学を解き進むなど寝言に近いのでした。暗記で試験に通る世界とは全く異なるからです。論理思考も育ちにくい様子でしたし、他分野を無視出来る宗教的偏執こそさらに問題なのですが、これが自己満足で成り立つのでした。

 まだ続きがあって、過去の遅れた医学が、進歩すべき医学を止める部分まであるのです。一部が利権化している部分だと思われ、馬鹿げた話が横行しているのです。医学の分野では細胞は細胞から生まれると決めつけており、これに反する例を論文に出来ない程なのです。まさしくキチガイの所行なのですが、ここから産み出される物こそ、間違った医学のみならず、現実を知る事を邪魔して、今の間違った薬漬けの医学を維持することなのでした。
 実例ですが、白血病は子供から若年に多い病気ですが、がんに分類されており、血液のがんと言われる部分は耳にしたことがあると思います。この病気について調べると、がんの病巣が見つかっていないのみならず、血液の誕生の仕組みさえも明確でない部分が分かるのでした。
 これを解き進むには細胞の構成物質とこれらがどの様に形成されるかをサブナノメートル単位で動画計測して、細胞の仕組みを調べることが必要になります。現代物理なら可能な技術ですが、この進歩を取り入れない物こそ現代医学であり、遅れた科学であって、過去の利権にしがみついて進歩を拒否する程なのでした。全く呆れる現実なのです。進歩を拒否して目先の間違った医学の利益に溺れるのでした。悪魔達に相応しいでしょう。

 この医学の世界のあり方を変えないと、私たちの健康が、利益を求めるだけの、生理学しか分からない宗教と言える程に歪んだ医学博士達に、大きく食い物にされ続ける事になるのです。古くはスペイン風邪の悪意丸出しのワクチン制作に始まり、AIDSの拡散と効果のない子宮頸がんワクチンの拡散を経て、新型コロナウイルスを使ったバイオテロまで実施している者達です。
 善の側の自然の存在と人霊達は、悪魔達の側に立つ者達を猿人とまで揶揄しています。現代医学の歪んだ部分は、まさに猿人の医学と言えるでしょう。これを人々の為の客観性のある医学に変える必要があるのでした。
 目先の仕事に追われるだけの、現代の大半の医師達には無理ですので、幅広く自分の知識を医学に適用出来れば良いのです。現時点では医学の専門書を読んで、自分の科学をベースに理論を展開出来れば良いのでした。物理と化学の分野からはこれが必須な状況なのです。未来においては客観性を理解して物理も化学も理解する医学博士も増えるでしょう。そこに進む事が重要であり、結局は物理ベースで医学の理論を語る人材も化学ベースで同様に語る人材も重要になるでしょう。この種の分野を超えた協力こそ重要であると理解が進むと思います。
 多くの分野の基礎知識が多ければ多い程、医学の教科書が簡単に読めるのです。数学や物理の方程式に見るような、難しい論理思考がほとんどないので暗記物として、ある程度の速読まで可能に出来るのでした。この現実を医学以外の他分野の方々に知って欲しいですし、多くの人々の健康を守る科学に協力をお願いしたいのです。生理学は暗記物と考えて、教科書を読むだけでも、多くの間違いの存在を発見出来ると思います。特に化学の分野からだと、多くの意図的と思える間違いが分かりやすいのではないかと感じたのでした。
 私たちの健康な未来を獲得する為に、客観的な医学に変われるように、他分野からの協力こそ非常に重要な未来に向けた変化になるでしょう。ご理解とご協力をお願い致します。WHOと国際医療資本の作り上げた猿人の医学を、あの世の悪魔達の元に送り返しましょう。

 次のページから詳細説明へのリファレンスと、この記事での説明の紹介です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン