地震に現れている自然の意図484 2月26日 2月28日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は27日~3月1日です。日本では東南海エリアと十勝エリアの地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。3月末までかかりそうな大統領選挙の不正公表への争いが峠を迎えており、2月においても世界で備えと注意の緊張を我慢する必要があるでしょう。昨年の12月の始めからずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は2回目の延期で2021年の3月10日まで延ばしてやると伝えています。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選待ちです。3月まで変化しながら時間が流れそうです。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

2月26日
 地の声なしで始まっており、諏訪之瀬島の連続噴火が止まって静かですが、今度は口之永良部島で地震が増えており、警戒が必要だと気象庁が流しています。
 本日は7時13分に福島県沖でM4.0の地震が起こされており、時刻でないさとしていますので、明日以降に延びる可能性が高いのかと思っています。
 カトラ山の噴火の候補である3月5日まで、残り1週間です。これまでと活動状況に大きな違いはなく、活性化しているとは言えない所です。この先の変化で何を見せるのかは重要ですし、24日には近傍でM5.6を最大とした群発地震が7回です。以前にも起こされている場所であり、活性化にも使えるでしょうが、見送りも可能でしょう。これが準備と言えば準備ですが、その後にまだ動きなしです。
 新型コロナウイルスの記事のまとめを書き直しており、なるべく本日完成したいところです。コメントも求めていますが、まだ未完成でもあり返事なしでしょう。

 記録目的で書いておきます。医療の全体への批判になるように記事を書いている関係で、気になった部分を今後の検討に生かす物です。
 食材としての鶏肉には、特にフライドチキンにした時に寿命を縮める効果があるので、この原因を調べたいと思っています。ホツマツタエも鶏肉はだめだと書くので、こちらの普段の食事からは、鶏肉が外れたままになっていました。食べるにしても、止めるにしても納得出来る理由が欲しいのですが、今の栄養学や医学のレベルでは、分子レベルに突っ込んだ比較の資料もなければ何が健康に本当に悪いのかを、検討していないと言える段階でしょう。遅れた科学なので仕方がないと思います。
 自分で3食自炊なので、出来る事は試せる状況にあり、最近ではパンを焼いて喜んでいますが、現状自分で焼くだけで市販品を買わない状況です。安いこともあるのですが、糖質を30%オフしてそこそこの食感にしたいのですが、なかなか思う様には膨らまずで、もっちり感と食べた感の強い状況までとなっています。電子オーブン・トースターで無理しているので、高温で焼けるようにする必要があるのかとも思っています。
 今回の思いつきですが、色んな国の料理を作り始めている関係もあって、レパートリーが増えているところです。ロシアの有名料理やインドの有名料理を作って見ようとなるのですが、今回気がついた物が、タンドリーチキンの健康への影響です。
 インドの有名料理であり、新しい料理でもなさそうです。特徴は鶏肉をすぐに焼くのではなくヨーグルトとカレー粉系の香辛料につけ込んで、時間をおいてから焼くことです。肉が軟らかくなるのでこのあり方の様子ですが、宗教の問題で牛肉や豚肉を食べない人が多いので、これが多いのかと思います。
 たくさんの人が食べるものなら、フライドチキンよろしく、問題が顕在化しても良いでしょう。少し調べただけでは健康被害は分かりませんでした。続きが製法で特徴があるかどうかです。古い時代には冷蔵庫がないので、保存食になる物は利用が進むでしょう。この意味でヨーグルト漬けが利用されて、その結果でタンドリーチキンが選ばれたのかと思えます。

 こちらの知りたいことはこの続きであり、ヨーグルトに鶏肉を漬けるとどの様に変化するかです。糖分とタンパク質の一部が分解されて、肉を軟らかくする部分までは普通に予想の出来る部分ですが、脂肪分がどの様に変化するのかが重要です。人間がヨーグルトを食べて脂肪を減らすという効果を期待しており、実際にその様な製品も出ています。
 肉は代謝を伴わない死後の物なので、効果には差があるでしょう。それでも長年使われてきた部分に鶏肉の害を防ぐ意味があるのか、調べたいと感じたところでした。簡単に調べる範囲には答えがなく、分子レベルなど期待出来ないのでした。
 鳥の脂肪は39度で液体を保つ工夫があって、ほ乳類とは異なるのです。この部分の続きを明確にしたいのですが、現状の科学では脂肪の動物種による比較など、まともな情報を探せないに等しいでしょう。手間がかかりそうだと分かったところです。
 こちらが鶏肉を食べない部分はこれまでにもここに書いてきたと思います。この姿勢を転換するのでこの部分を書いているのです。まずはタンドリーチキンは試せるでしょう。ヨーグルトの効果を知る必要もあるので、今は普段口にしない乳製品ですが、これも少し増えるでしょう。
 糖質制限ではなく、脂肪を燃焼するメニューで考える時に、白いご飯や白いパンは糖質が過剰で問題を感じざるを得ないのですが、世界で主食を見ると、パン類はそれなりですし、お米も同様です。単に科学を手放しているのでこうなっているだけなのかを気にしているのでした。
 白いご飯と玄米を比較すると、白いご飯は血糖値を激しく上下させます。これこそ糖尿病の原因なのかと思っていますが、続きはこれからです。
 パンも全粒粉と言う小麦の外皮の成分を含むと、白パンよりは良いのだと思います。続きにトルティーヤというメキシコのパンが出てきて、薄っぺらの柔らかいパンです。こちらは白い物を現地では探せないので、始めからトウモロコシの外皮部分を含むのでしょう。同様に、血糖値の上下を防いでいるのかと思います。

 ここまで調べると、糖質の制限、単純に減らすことが良いのではなくて、人間の体における反応としての激しい血糖値の上下動に問題があるのかと感じるのです。これは、ベジタリアンの人たちの健康法でも考慮されていると思えており、白パンと白ご飯だけだと体に悪いのでしょう。
 もう少し理解が進んだら、トルティーヤを食べて眠くなる物かを実験したいなど、まだ続きが出てきます。作るのは難しくないのですが、材料が手に入るかどうかでしょう。
 食事一つでも分かっていないことはたくさんあるでしょう。文明の進歩で美味しい物を求める部分に理解を示すのですが、江戸の脚気などグルメの行き過ぎであり、糖尿病になるのに白米を食べ続ける報いです。同様に白パンでも体に悪影響が強いでしょう。
 現在の医療から来る栄養学は、人間が病気になって治療を求めてこそ成功すると考える体系です。がんと糖尿病、血管疾患をたくさん産み出すようにねじ曲げられており、これをあるべき元の姿に戻すと、ここでも大きな変化になるでしょう。
 医療のあり方の変化は、そのまま食の変化にも通じるのであり、多少遅れて時間もかかるでしょうが、私たちの食の常識も大きく変化し、がんと糖尿病に誘導される食事の体系を健康な物へと変えられるでしょう。
 ここにある物は、健康の為の無理を重ねる物ではなく、糖質の甘みで支配されてきた物を、脂肪分のうまみで置き換える部分を増やし、共存する形に進むでしょう。バターのうまみが一般化して増えるのであり、牛乳からバターがたくさん生産されるようになることと、白パン、白ご飯は減るという形になり、糖質に依存させる栄養学の弊害と体系が減って、主食の多様性が世界で、特に病の多い先進国で増すのだと思っています。

 明日以降まずは3月1日までがリスクの高い期間です。明日の満月は17時であり前後12時間と大潮の続く1日までは地震科学として高いリスクです。
 特に気になる変化は見せていないでしょう。2月13日の福島県沖の地震の影響が残るので、柏崎、敦賀、伊方と中部・近畿の地震、十勝沖の津波などどれでも選んで動かせるでしょう。
 今回は続きがあって、福島県沖の地震ですぐに連鎖が起きなかった部分が同様になるかどうかです。当時は翌日以降でその連鎖地震のサインがない部分を明確に出来ていますが、今回日本でどこかが動く時に、連鎖を伴わずに進める物か、疑問を個人的には感じるのでした。連中が地の声の数値解析を止めた程なので、この影響に考慮を向けざるを得ないのです。
 世界のどこかになるのか、日本になるのか、ほぼ同時に世界で動きを見せるのか、とにかく不明瞭です。地の声は27日以降3月1日まではたくさんの警告なので、油断なく備えと注意が必要でしょう。世界の未来の計画表でも2月27日の前後にリスクがあり3月5日までは継続ですので、まずはその始まりを油断なく備えて欲しいと思います。
 資金繰りに変化なしで本日も予定の支払いが出来ずで苦しめられています。先に続くように、ご理解とご協力をお願い致します。ワクチンンの論文も読まないと先に進まないので、HP維持費の残りと論文費用が重要な所です。

2月26日の2回目の追記
 昨日昼に公表が平均的だったGPS変動データーは、少し遅れての更新だった様子です。大きな変化があるのでイラストで説明です。
 北海道の状況には進展が見られ、先週分にも樽前山のマグマだまりの影響である積丹岬周辺の異常が出ていました。今週分では変化がより大きくわかりやすくなっています。
 十勝沖での地震を予想している所ですが、今回の変化は大雪山と十勝岳のマグマ溜まりに続いて、樽前山のマグマ溜まりにも影響が出始めていることを現します。本州の火山の場合、隣りにあるマグマ溜まりも距離が近いので影響を受けたりします。
 ここでは十勝岳から樽前山まで130kmもあるので影響は限定的なはずですが、火山に認識されない夕張岳などマグマ溜まりを持っていて活性化しており、樽前山にエネルギーを中継してるのかと思う程です。あとはプレートの動きで樽前山のマグマ溜まりを潰すのですが、西側にある倶多楽湖や有珠山のマグマ溜まりが、樽前山にエネルギーを集めるように協力していると見える所です。
 2月13日の福島県沖のM7.3地震は、蔵王山と富士山のマグマ溜まりの衝突だった記憶です。今回も同様であり、十勝沖で衝突する樽前山と、大雪山・十勝岳のマグマ溜まりの活動で、大きめの地震と津波を起こす可能性を高めているでしょう。注意を喚起です。
 有珠山と倶多楽湖、北海道駒ヶ岳のマグマ溜まりも使えるのですが、東寄りのマグマ溜まりである樽前山を選ぶことで、青森県側での津波の被害を押さえる姿勢が明確です。津波の発生に可能性が高いという事になるので注意をお願い致します。
 もちろん注目を集める為であって、津波を低めに調整するかも知れませんが、M8前後まで地震は可能でしょうから、揺れも含めて注意が重要なところです。

 18時42分に大分湾でなくて別府湾でM1.6の地震があり、北緯東経で3331315です。流刑地に入る、誇りに思うx2、プレゼントです。333はティアマトの数値でありいざ行こうとも見える部分です。

伊方原発  78.36km、トバ湖の破局噴火の数値
 74度、2021310
 3100kインチ、20212、3110kインチ可能
 256kフィート、いつでも
 86kヤード、2021301、85kヤード、20213、317、402
 49マイル、チェックメイト
 42海里、2021229、313、42.13海里可能
襟裳岬   55500kインチ、2021310
 761海里、2021216

 位置は別府湾の中央に近い海岸付近です。脅しとしては十分であり、1596年の慶長豊後地震を思い出させる物です。当時でM7ですが、大津波を伴い別府湾の陸側を洗い流し、死者約700人です。この歴史を元に何度か別府湾の津波につながる地震の警告をしてきていますが、鶴見岳を活性化させるなら、この位置での再現も可能な物です。
 実際には伊予灘側に位置を移すのか、不明瞭な部分ですが、神事の警告を現実化する動きを見せての牽制でしょう。大分も含めた伊予灘全域に津波も含めた注意が、この地震の警告だと思います。
 続きに十勝沖地震との関連があるかを調べたのですが、襟裳岬に3月10日であり、2月か3月か、3月1日なのか不明瞭な伊予灘が早いという事になるところです。最後の騙し合いとして、他も動きうるでしょうし、この二カ所に絞ったと言えるか、過去はひたすら嘘つきでした。
 リスクの上昇までは明確でしょう。このタイミングで伊方と十勝沖を比べさせたい物であり、GPS変動データーの異常に合わせて、リスクが一つにならない様に調整しただけでしょう。明日以降の3日間が重要でしょうから、まずは油断なく、備えと注意の継続をお願い致します。
 新型コロナの記事は書かせてもらえずであり、くだらない邪魔でなければありがとうと送るところですが、現状では足引き半分以上でしょう。
 資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。食費に喰われる分が多く、まだ残りのHP維持費もままならないままです。とにかく結果を出すまで一緒にがんばりましょう。

2月26日の3回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 15分
2021年2月25日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 309回
長野県中部 27回
茨城県沖 23回
三陸沖 19回
和歌山県北部 18回
熊本県熊本地方 16回
宮城県沖 16回
以下省略

計778回
http://j.mp/1oo8wnC

 変化の演出なしでしょう。他にある指標で伊方と十勝沖であり、原発立地と予告のある場所には油断なく備えと注意をお願い致します。

2月28日の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 2時間
2021年2月26日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 295回
宮城県沖 28回
長野県中部 20回
茨城県沖 17回
紀伊水道 17回
長野県南部 16回
岩手県沖 15回
三陸沖 14回
以下省略

計735回
http://j.mp/1oo8wnC

 大きな変化なしであり、中央構造線の動き程度でしょう。目先の動きを隠す物であり、備えと注意こそ重要でしょう。
 2月27日は地の声の組み込みも多く、満月が17時にあったこともあって、強い警告と感じる日でしたが、結果は先送りでした。ここまで自分たちの言動を外したい理由がどこにあるのか、非常に不明瞭ですが、伊方が3月1日だと伝えるほどに、リスク期間内でくだらない演出を敵に見せたいのでしょう。うんざりするところですが、結果を出す部分で文句を垂れても無意味であり、とにかくさっさと結果を出せの領域です。
 こちらの目に映る現状は、あからさまに自己満足でしかなく、彼我の優劣を分かり切った上での弄びにさえ見える程です。2月13日の初動と言えるか分からない動きから2週間ほどを無駄に時間つぶしに使い、これからやっと動きを見せるかです。本日28日も外して3月1日にずらす方が、こちらの感じる嫌がらせ感を敵も感じるでしょうから、先延ばしの公算が高まっているでしょう。他者の期待を裏切ってこその騙しだと、くだらない部分で誇りに思うところでしょう。自己満足に相応しい態度です。
 結果が出てからの批判になるので、今は連中のお楽しみを、大きく味方を犠牲にして進んできた部分での覚悟の上のお楽しみを、見守るところでしょう。
 2月13日はこちらの強い批判があるので、死者をたった1名程度に抑える工夫を重ねており、こちらは「セコい」と批判するところです。結果として何万人もの被害者数になると考えているので、始めが良さそうに見えても見せかけであって、本質をごまかす物にしかならないだろうと書くところです。所詮その程度だという意味であり、どこに覚悟があるのだという批判です。神社の奥に消える覚悟であって、批判を黙って引き受ける態度でしょう。その分たくさん殺すとしか思えないという意味です。

 目立つ動きはありませんが、いつでもたくさん殺せるでしょう。日本では少なくなる予想ですが、海外では難しいでしょう。不意打ちに等しい動きになるかであり、敵への攻撃その物にもなる部分です。
 まずはどんな動きを始めるのか、満月を過ぎてどの様に動かしたいのか、3月1日を待つ意味があるのかどうか、結果とその続きに表れる所でしょう。
 批判は送っておきます。味方を騙す事で起きる犠牲の責任を考えて、勝つ為の中に潜り込ませている自己満足の部分に、批判を受けろです。くだらない演出も、正攻法で起きる少し大きめの犠牲も、最後はあまり変わらぬ結果になると思える所です。死者を減らすよりも、圧倒的に敵に勝ってみせるなど、未来の敵の動きを封じる部分も重要でしょう。
 何がどこまで出来るのか、結果が出てからの批判でしょう。敵を騙すことがエチケットでも良いでしょうが、同時に味方を騙して犠牲を増やす部分には、責任が重要でしょう。

2月28日の2回目の追記
 5時48分から3回連続してトカラ列島近海で地震です。北緯東経で3001300、苦痛はあとでの意味になり、大きな物でM3.5でした。
 詳細はあとで載せますが、警告で明日3月1日を含む物は伊方原発でした。海外はこれからですし、くだらない謎解きになっているかなど時間を潰すでしょう。記事を書けなくされて嬉しいはずもないのですが、重要な所でしょう。
 取り敢えずここまで公開です。続きは3月5日の地殻変動の倍数の日です。

柏崎刈羽原発 1144km、2021305
 41.6度、2021305
 45100kインチ、45外しで2021301、9日おき外し
 3760kフィート、2021305、326
 712マイル、2021724
皇居    3640kフィート
 1212121ヤード、3日おきのいつでも
 689マイル、2021526
 599.04海里、29952
船橋    53.1度、2021517
敦賀原発  850km、20213、317、402
 39.7度、2021524
 33500kインチ、2021323、524
 930kヤード、2021727
 528マイル、2021316、415
伊方原発  444km、2021310
 28.8度、2021301、9日おき
 17500kインチ、2021306、7日おき
 1460kフィート、2021516
 487kヤード、1461
 276マイル、2021424
 240海里、3日おきのいつでも
中部国際空港 48度、3日おきのいつでも
 32900kインチ
 2740kフィート、2021709
 915kヤード、2021418
 520マイル、2021305、13日おき
潮岬灯台付近 666km、2021310
 26200kインチ、2021330
 728kヤード、364x2
十勝岳   1866.25km、29860
 33.5度、2021323、524
 1160マイル、20213、329、416
 1008海里、30240
襟裳岬   1779km、除数で11360
サウスアンボイ 19度、2021315、410
 465mインチ、2021727
 6380海里、2021503
コップの森 22.2度、2021310
 468mインチ、29952、2021409
 7400マイル、2021310、421
オーク・ヒル 11870km、境界がないので118731も可能か
 7373.73マイル、2021516
カトラ山365mインチ、2021516
 30400kフィート、2021315、410
 5760マイル、2021301、9日おき
バブヤンクラロ 4650kフィート、2021527、4649可能
 1550kヤード、2021324、417
 880マイル、2021305、11日おき
秦山の原発 34343434インチ、20213、317、402
 2860kフィート、2021305
 542マイル、2021389
 472海里、2021517
広東の原発 5720kフィート、2021305

 強調されているのは2021305であり、続きの警告日でしょう。明日3月1日も警告にはなるでしょうが、伊方原発とカトラ山です。カトラ山はまだ前兆的な動きを見せておらずで5日に前後する噴火は、少し離れた場所での群発地震であり、M5に前後するのですが、本体にはまだ動きなしであり遅れるのかと思える所です。
 十勝沖の地震も気にしていますが、前兆らしい物はなく、GPS変動データーの異常による脅しのみです。ここもマグマ溜まりの衝突で、前兆なしでいきなりの本震も可能なので、備えているしかないでしょう。

2021302=2x821x1231
2021303=251x8053
2021304=2^3x3x84221

 3月5日までは難しい組み込みが続くので、まれに見る2021303に注意で5日の前後により強く注意でしょう。
 18時を過ぎたところです。本日日本でも海外でも動かせるでしょうが、ずるずるとやるだけの様子です。時間を潰されて記事が遅くなるので嫌がらせにしか感じない部分であり、3月1日の明日の伊方をやるかどうかですが、深夜零時前にやーめたというのも普通です。リスク期間入りの2月27日からの1週間にまずは注意であり、5日が本命でずるずるやるのも普通でしょうから、緊張を維持してがんばるところでしょう。
 気象庁のHPはこちらがボタンを見落としたのか、緯度経度も情報がこれまで通りに残されていました。結局また91地震を見たりせざるを得ないでしょうが、いくら何でも3月中には、少なくとも始まりにはけりを付けるでしょう。
 資金繰りの嫌がらせもうんざりですし、論文も買えずでHPの維持費にも届かないままに時間だけを潰しているところでしょう。無駄な行為だと思っていますし、自己満足で他者を苦しめてらせんの力を引き出すことが、連中のエチケットだという事にしかならないでしょう。自分の力で行動出来るなら願いなど連中に頼みはしないですが、共同作業だとこうならざるを得ない部分があるのでしょう。
 それでもやり過ぎに変わりはないので、自己満足部分は今後も強く批判する事になるでしょう。神社の奥に消えたあと、変化して当然ですし、何を変えてみせるのか、この世とあの世の協力関係に相応しい物になるかどうか、結果を目にするところです。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上