新型コロナウイルスの感染とワクチンについての理論医学のコメント 2月25日版

 新しく判明した日本の肺炎の抑制とBCG効果についての説明を追加した新しい解説です。存在達への問いかけです。返事はコメントか、論文の購入費用を邪魔するなです。

1)統計的に明らかな事実から理論的な結果を説明して行く。
 先に結論です。今の技術では不熟未熟なワクチンしか作れないし、新型コロナウイルス向けのワクチンは、出来た時には古い抗体が次の流行に効果なしであるはず、という観察結果を理論医学は与える。
 WHOの嘘で飛沫感染のはずの新型コロナウイルスは、実際には空気感染であり、世界においてカウントされない患者数は10倍前後、死亡率は1/10程度になって、ワクチンは不要である。加えてWHOの隠す、人間の免疫を適切に使う、治療薬を用いない治療法で患者に対処が可能である。
 WHOの医療の世界における犯罪行為は、効果のほとんどない子宮頸がんワクチン、天然痘ワクチンに意図的に混入されたAIDSウイルスの拡散など、大規模な余罪が他に二つあり、今回の物はバイオテロだった。
2)世界でマスクが使われるようになってから、世界のインフルエンザの流行は押さえられた。
3)スウェーデンは他国と異なりマスクを使わなかったが、感染の拡大と関連死者の拡大において、他国との間に大きな差はなかった。
4)上記の二つの事から、マスクはインフルエンザには大きな効果があり、新型コロナウイルスにはほとんど拡散を防ぐ効果はなく、WHOは飛沫感染で扱うが、間違いなく空気感染である。
5)3)は、マスクがあっても感染の拡大が起きており、ほぼ感染が飽和するまで数ヶ月しかかからなかったことを現しており、感染者数には実数との間に10倍程度の差があるはず。従い、WHOの計算させている死亡率は1/10程度であり、世界で約0.2%の前後と思われる。
 米国で感染が飽和していると考えると約1/10の患者数である部分から概数を換算している。

6)日本においては、2020年の統計において、インフルエンザの死者数の低下と肺炎の死者数の低下が顕著に表れている。米国でも当初は肺炎患者が低下したが、新型コロナウイルスの影響に押されて肺炎患者も増えている。
 日本での現状は、前割れの死者数であり、拡散している新型コロナウイルスなのに、マスクによる予防効果がインフルエンザの拡散を防ぎ、普通の風邪の感染拡大も防いだことで、そこから併発される肺炎患者が減って、死者まで減らしたところになる。
 これも広義のBCG効果であり、気道と肺への余計な物が侵入できなくされた部分で、BCGが気道と肺を、守ったことになると思われる。
 1年の間に、寿命に到る健康の人々は、肺炎やインフルエンザで亡くなってきているが、今年はマスクのおかげで、肺炎とインフルエンザのリスクを減らせているのである。日本ではこれをBCG効果で達成したが、米国においてはBCG効果がないので、インフルエンザの患者はほぼゼロまで落ちたが、新型コロナウイルスの関連での死者が平均を超えて40万人にも増えている。空気感染が明確になった今、ここにあるのはBCGの差になるのであり、この科学を無視するWHOに感染症の対策を語る資格のない部分は明確になろう。現実に向き合わないで対策などとれるわけがないのである。自然が言う所のWHOの連中は、ワクチンと治療薬での利益しか見ていないに等しい。
7)健康の概念でBCG接種を見る時、新型コロナウイルスについてはあからさまにメリットを見せているが、この反面にBCGの強い副作用を長年耐えて来た現実があることも、今後の世界の為には知る必要がある。BCG接種は良いことばかりではなく、それなりに激しい副作用があるからこそ、その分のメリットも提供しているのである。
 川崎病がBCG接種の副作用に大きく影響されており、その他の予防接種で人間の免疫に惹起される病気である部分は明確になりつつある。
 川崎病の発症者は、年間約17000人であり、今も増え続けている。直接的な死亡率は0.05%に押さえられているが、後遺症に心臓疾患が出やすく、今でも年間300~400人が亡くなるのである。
 BCG効果はこの犠牲の上に成り立つ物であり、2月24日で7595人の死者の新型コロナウイルスの影響と比較すると、ざっくり20年分の死者数になるだろう。川崎病が見つかった頃を思えば治療法も確立されておらず、多くの人々が予防接種の副作用で亡くなっているのでした。
 最善が尽くせるとすれば、新型コロナウイルスの症状は、治療薬を用いない治療法で解消出来るのであり、今の死亡率の2%前後などは大きく下げられる事になる。米国では40万人もの人々が亡くなっているが、BCG接種をしていてもその副作用で過去数万人が亡くなっていたはずなのは可能性の話になる。
 日本のBCG接種は他国と比較しても副作用が大きいので、その分新型コロナウイルスの抑制作用も強かったと思うが、新型コロナが治せる病気であるなら、BCG接種の副作用のリスクを取る必要があるのかどうか、今後の結核の拡散次第だと思われる。
 日本が今目にしているBCGのメリットは、決して少なくない、数十万人の健康と命という犠牲のもとに達成されている一時的なメリットであることを銘記する必要がある。
8)同種の物で治す治療のホメオパシーと、異種の物で直すアーユルベーダーなど、世界の歴史に残る治療方法を再評価して、使える物を利用する必要がある。
 ホメオパシーがスペイン風邪向けに提供している治療方法が、新型コロナウイルスにも有効である部分は今後確認が必要だが、地の声もその有効性伝えている物であるし、医学の立場からもそのまま流用出来るはずである。人間の免疫を利用する治療方法を西洋医学が取らないだけであり、現状は彼らが薬の利益に固執する姿勢であるだけである。
 新型コロナウイルスの産み出す症状の一つに、川崎病の症状まで確認されている。これも間接的に人間の免疫を狂わせる強いウイルスの性質を現すのであり、弱毒のはずのBCGが一部の人々の免疫を狂わせて川崎病を発症するように、新型コロナウイルスも、一部の人間の免疫を狂わせて川崎病を発症するのである。
 この事実が物語る部分で重要なのは、BCGの方が人間の免疫により強く影響するからこそ、BCG接種があると人間の免疫を新型コロナよりもBCGが制御する状況になって、新型コロナウイルスの侵入を防げるという事実になる。ホメオパシーにおいて、人間の免疫作用を1つの強い病が制御しているという、歴史の積み重ねの観察をここにも見ることが出来るのであり、西洋医学の無視する人間の免疫作用になる。これが偶然利用されて、BCG効果により日本では新型コロナウイルスの拡散が大きく防げているのである。
 西洋医学は人間の健康の全体像を見ない、医薬品による利益を追求することを目的とした、歪んだ科学でした。くわえて、これまでに進歩して来た他の科学同様に、自分の分野のことしか見ない、客観性に全く欠ける科学でした。これを知って今後の人類は客観性を重視する科学を学ぶでしょう。

9)2020年の秋から世界規模で感染が拡大しているが、これは変異種による物と考えられる。この時期までに第一波の感染が一段落している中で、感染を拡大するには変異種であってかつ、第一波で得られている抗体をすり抜けて感染出来るからこそ、第二波として感染の拡大が起きたと言える。
 始まりから突然変異が起きやすいと言われていたのであり、各国の環境の中で第二波として成長出来る物が育っただけである。重要な部分は、既に起きた第二波は第一波の抗体をすり抜けるのであり、感染拡大を第一波の抗体のワクチンで行うことは、意味がないに等しい。
 マスクに効果がほとんどなかった以上は、2020年の秋口までに世界で感染が蔓延したと考える方が、統計に合っている。マスクで抑制された感染が秋口から拡大したという話には、空気感染を隠して死亡率を10倍も高めに誘導してきた者の悪意しかないだろう。WHOのあからさまな嘘になる。
10)死亡率にも比較対象があり、インドでは秋口以降の第二波がほとんど拡散していない。これは空気感染の事実に反するが、これを可能にする物こそインド特有の厳しい大気汚染である。化学物質が気道と肺に強く影響するので、新型コロナウイルスの細胞膜が破壊されて、人間同様に害になると思われる。
 重要な部分が人口比で季節要因を考えても0.5%程度の死亡率の大気汚染で新型コロナウイルスの拡散を統計的に防げている事実である。WHOの言うように死亡率が実際に2%を越えて大気汚染の死亡率よりも数倍も高いのであるなら、統計的に見て新型コロナウイルスの感染を大気汚染で抑制することは難しいはずである。
 大気汚染で亡くなる人と、新型コロナウイルスで亡くなる人は、同じ部位の損傷で亡くなるのであり、損傷率が新型コロナウイルスの方が遥かに高いのにその結果が出ないのは、統計的におかしいのである。健常者は新型コロナウイルスの驚異にさらされているのに気道と肺の機能を維持出来ている人であり、空気感染しない理由が必要になる。単に化学物質が防ぐのではなく統計的に納得出来る理由が必要になる。普通に考えると死亡率が遥かに低いからこそ、大気汚染に負けて影響が顕在化しないのである。
 この事実の評価は死亡率が10倍前後に高め誘導されている証拠の二つ目になる。
11)ワクチンの効果への予想だが、現在公表されてくるワクチンの効果は大幅に環境要因に上乗せをされてくる可能性が高い。第二波が沈静化するところで、限定的なエリアの感染拡大を防げても、それはそのエリアが感染の飽和に近づいているからこそ可能な自然現象になる。この部分はワクチンの論文を複数解析して続きの証拠にする。
 ここで伝えたい事は、第一波と第二波の関係性である。第二波は現代の遺伝子工学の立場からは、第一波と遺伝子構造が異なって抗体も異なる物だからこそ、同じエリアで感染を拡大出来るのである。感染は統計的に飽和していると考えられる状況下だし、同じ抗体で良いなら集団免疫の概念から感染は拡大しないはずとなる。
 第一波の遺伝子構造でワクチンを製造しても、第二波には効果が非常に少ないが、遺伝子工学上の期待値であり統計的期待でもある。これを効果が第二波にもあるという論文をたくさん書いて各国の国民を騙しているかは、非常に重要な部分になろう。
 次の感染の波が立ち上がるのに数ヶ月であり、これを先読みしてmRNAワクチンを製造するなど不可能であり、インフルエンザの流行予想などと比較出来ない難しさになる。実質的に感染拡大期をワクチンで対処することは、理論医学としては不可能が答えになる。感染が蔓延してからワクチンを使うのは集団免疫の概念からナンセンスである。
12)インフルエンザワクチンとの比較ですが、サイエンス誌に載った効果は接種直後で34%、持続期間は約4ヶ月です。ワクチンの長い歴史でこの評価になるのですから、抗体の定着しないインフルエンザではこの程度でした。
 現状の新型コロナウイルスのワクチンは、すぐに作れるという時間的制約があってmRNA式の物が多く、インフルエンザの不活化ワクチンとは方式が異なります。抗体を人体に生成させるのですが、これを定着させることなど仕組みを持たない物であり、どの様にこれを評価するかは重要でしょう。
 2021年始めの報道では、抗体が9割に生み出せているなど効果ばかりが強調されますが、インフルエンザのワクチンとの比較は議論されていません。くわえてインフルエンザのワクチンでも、インフルエンザの症状を重くする現象などが見られており、反対の効果があるのでした。この存在によりワクチンを接種しても、インフルエンザの拡散を防げなかったという結果まで出ています。
 人間の免疫から見れば、定着する必要のない抗体なので、これが自然に消えるのを待つことになります。その間この抗体を産み出す本物が現れても、不要な抗体を産み出す物として無視されている公算が高いのです。当然ながら人体の免疫が排除に動き出すタイミングが遅れるので、その分ウイルスは増殖し、ワクチンを打つことで、結果として増殖を助けてしまうことになるのでした。
 この種の効果を全く検証せずに進んでいるのが現在のワクチンの技術であり、今の新型コロナウイルスのワクチンです。定着しない抗体に頼って、人体の免疫をおかしくする部分を意図的に無視しているのであり、欠点を見ない悪質な医学でしょう。実際に老人ホームでワクチンン接種により感染拡大、死者の増大まで起こしているのでした。西側のマスコミは報道管制、検閲に加わるので、この種の事実はほとんど報道されないのです。日本においてロシアのニュースが教えてくれた有様でした。
 繰り返しますが、元々死亡率0.2%では不要なワクチンですし、効果も持続しないだけでなく、新しく立ち上がる感染の波には普通に無力でしょう。無力だからこそ新しい波が立ち上がるのであって、そこに防御を期待するのは間違いです。既感染の古いウイルスには一定の効果があるでしょうが、これがインフルエンザのワクチンの数倍の効果を上げるなど、計測基準を変える以外には達成しにくい物だと思います。詐欺に満ちた医学にしか見えないのでした。

13)ワクチンの接種と接種証明について
 ワクチンを接種しても、古い抗体が形成されるだけなので、新しい患者発生のピークを抑える結果にはならない予想です。新たに立ち上がる感染防御に対して効果のない抗体であり、加えて既存のウイルスには人体の免疫反応を邪魔するゴミにもなるので、ワクチンは古い側のウイルスを人体に侵入させて感染を引きおこす効果も、現実的には持つでしょう。老人ホームで実例の結果の出ている話です。
 政治に影響してワクチン接種を増やそうとする意図があからさまであり、国際医療資本の査読論文の嘘で説明する大きな防御効果など得られない公算が非常に高いでしょう。ただただ国際医療資本に利益をもたらすのみであり、ワクチンの害を全くといって良いほど評価しない、科学と言うより宗教の世界の医学の査読には、ワクチン拒否が相応しいのです。彼らの口にする利益よりも、彼らが評価しないマイナスは遥かに大きいでしょう。スペイン風邪の時に起きた、不熟で未熟なワクチンが感染を拡大した部分と同じです。
 mRNAワクチンは比較的早く完成して投入されていますが、これも人間の免疫の仕組みを理解していないから出来ることなのです。自分に都合の良い部分だけを、選び出して免疫を利用出来るでしょうか。この問いに答えることなくワクチンにしているのです。
 比較する事例は、免疫を無効化するノーベル生理学賞のオブジーボの副作用が相応しいでしょう。人間の免疫を操作してがん細胞だけの免疫作用を止めるなら素晴らしい薬ですが、人間全体の免疫作用を止める効果なので、免疫弱者にはそのまま毒にしかならないのでした。実際に患者を殺す薬なのです。
 加えて数ケ月の投与で、人間の免疫側が反応して、薬を無効化して続きの効果をなくすのです。自分に都合良く免疫を利用したいのですが、全体像を見ないで出来る訳などないのでした。
 これをmRNAワクチンに適用します。当然の様に免疫の全体の流れを大きく崩して、都合良く抗体だけを生成したいのですが、人体の免疫システムのバランスを崩さずにこれを達成するなど寝言でしょう。本来ならmRNAを産み出す部分を増強する結果も免疫の輪に含まれるはずですが、その部分への調整信号などゼロなのでした。
 ここは結果に表れる物であり、数年単位で評価しないと分からない部分でしょう。単純な人体の免疫の防衛機構としては、mRNAを多用すれば、人体側では抗体の生成を抑制し始めるでしょう。複数の種類を同時に接種するなど国際医療資本側では必須の機能ですが、人体側で普通にあり得ない状況に対処出来るかは、まさに実験であって様々に不具合が出てこそ、自然とは異なる利用であると言う結果を明確にして、望む効果など得られなくて、免疫の全体像でしょう。全体像を理解して使うならともかく、現状は全くそこには届かないのであり、使いたい抗体だけを見て全体像を見ない愚かな医療でしょう。
 利益を求めるだけの実験につき合わされるモルモットであり、彼らの望みは患者を増やすことであって治療することではないのです。この結果は問題なく得られるでしょうから、彼らを信頼する事は、彼らのバイオテロに協力する事にしかならないのでした。

14)ワクチン効果への一般の方向けの補足説明
 二度なし病と言われるはしかの場合、一度かかると二度目はなくなるのです。これが人間の免疫の仕組みとして利用出来るので、ワクチンで抗体を持たせることにより、その病気にかからないが期待する効果です。
 インフルエンザの場合、二度なし病ではないので、ワクチンの効果も限定的ですし、日本の統計評価でワクチンを打っても全くインフルエンザの拡大を防ぐことが出来なかったという研究結果があり、1年ほどワクチン接種がゼロにまで減ったことがあるのでした。
 厚労省はワクチンを売りたいので推奨製品にして再拡販して現在に到るのです。効果は今でもあるかないかさえも不明瞭であり、論文レベルでは、効果がない部分の評価がほとんど公表されないのでした。査読者の利益に反するからです。これが医学査読の現実だと知って下さい。
 新型コロナウイルスに戻ると、二度なし病でないだけでなく、遺伝子構造までころころ変わるだけではなく、古い抗体の効かない物を選んで拡大するのです。これは遺伝子の仕組みでその様な利益を求めているからこそなのでした。このウイルスは簡単に変化する仕組みを選んで維持しているのです。
 新型コロナウイルスのワクチンで、老人ホームに新型コロナ感染が蔓延したというニュースをこの後に載せます。ワクチンを打つのに感染が拡大する理由が一般の方には分からないでしょうし、その説明も聞いたことがないでしょう。mRNAの仕組みなので生きている新型コロナウイルスのもどきを体内に入れるわけではないのに、何故か外部の新型コロナウイルスが侵入しやすくなるほどなのです。免疫弱者だからと言う説明もするでしょうが、要するに「不要で紛らわしいゴミ」だからこそ、排除すべき物がゴミにまぎれて認識されなくなるのでした。インフルエンザでも期待効果は同様なのです。免疫を悪化させるほどの効果があるのですが、まともに評価しようとしないのでした。
 国際医療資本と医療の業界の論文査読は利益のための道具であって、客観的な科学にはほど遠いです。ノーベル財団もこの利益に生理学賞への嘘で加わるほどであり、この事実を知る時に、私たちは大きく変われるでしょう。
15)これから自然災害が連続して、自然の存在が知性ある姿を現してから理解される部分の説明。
 自然は地震の震源地、台風の位置や、イルカやクジラの挫傷した場所から、様々な場所への距離と角度で数値化した情報を伝えます。皇居へ311mインチと組み込んで翌々日に北海道胆振東部地震を起こしたなど分かりやすいでしょう。ヘブライ語を数値化したり、語呂合わせも使って物事を伝えています。
 この関連で伝えられていることですが、簡単には以下です。
あ)死亡率は世界で0.2、日本ではBCG効果で0.1%。
い)空気感染している。
う)遺伝子変化は自然も意図的に起こせるので、第一波の強毒性を今の弱毒性に変えた。第二波は敵の動きでフェイク大統領を誕生させるために意図的に起こしたが、これで終わる予定である。環境破壊を元に戻すなど自然との協力協調を重視するなら第三波は起こさないと伝えています。これだけでもワクチン不要でしょう。
え)各国の新型コロナウイルスの統計も操作されているので、信頼出来ない。
お)あからさまなWHOとCDCの起こしたバイオテロであり、2019年7月の時点で、アイスランドのクジラたちにより、地の声でバイオテロの警告がなされており、予定通りに進んで来た。あの世の存在達の監視情報がこの世界にはあるのであり、彼らが地の声を通して教えてきた物が他にもたくさんあるのでした。まずは新型コロナウイルスと変わらないペンタゴンのバイオテロだったスペイン風邪の実体であり、米国の不正選挙でしょう。

 一部がどうしても長い説明になるので、まとめを短く再作成することになるでしょう。この後の作業です。
 まずはコメント他の意見を伺いたいところです。どこまでの説明で納得出来るのか、重要な部分でしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン