これまでの実績で見直した東京湾の未来の計画表14 2月21日

 東京湾の未来の計画表に修正はないのですが、2月20日の節目に動きがなかったことと、2月19日にマドゥラ島のクジラ座礁事故が起きたことで、続きへの注意を促していると判断しています。この記事では、香港とワシントンの未来の計画表の説明です。
 まずは前記事で書けていた東京湾の未来の計画表の2種類が以下です。
 1月13日を楠木正成像に当てはめると、以下の未来の計画になります。

2945日  1月13日 楠木正成像に合わせる
2950日  1月18日 像の北側の分岐点
2956日  1月24日 歩道と道を渡る始まり。前回は10月9~15日。北朝鮮の軍事パレードが10日、15日が流れた大統領候補者討論会。
2962日  1月30日 渡り終わり
2969日  2月6日  途中の道の分岐
2978日  2月15日 特になし、延期中の博多地震の予告時期
2981日  2月18日 歩道の交差点入り口。前回は11月3日の投票日。

2983日  2月20日 1つ目の橋の南手前と国会議事堂尖塔部
2990日  2月27日 2つ目の橋の南手前
2992日  3月1日
2995日  3月4日  南門前 29952
2997日  3月6日  南門後 29979
3016日  3月25日 皇居中心。 前回は12月8日で選挙人の確定。
3024日  4月2日
3029日  4月7日  建物北側
3077日  5月25日 江戸城中心
3085日  6月2日  桔梗門の外側

 1月20日のフェイク大統領の就任式を楠木正成像に合わせると、7日遅れの未来の計画表が取り出せるのでした。6月9日まで1週間のずれで構成されています。

2952日  1月20日 楠木正成像に合わせる
2957日  1月25日 像の北側の分岐点
2963日  1月31日 歩道と道を渡る始まり。前回は10月9~15日。北朝鮮の軍事パレードが10日、15日が流れた大統領候補者討論会。
2967日  2月5日  渡り終わり
2976日  2月13日 途中の道の分岐
2978日  2月15日 特になし、延期中の博多地震の予告時期
2988日  2月25日 歩道の交差点入り口。前回は11月3日の投票日。

2990日  2月27日 1つ目の橋の南手前と国会議事堂尖塔部
2997日  3月5日 2つ目の橋の南手前
3002日  3月10日 さらに延期の博多地震の予告時期
3003日  3月11日 南門前 29952
3005日  3月13日 南門後 29979
3023日  4月1日  皇居中心。 前回は12月8日で選挙人の確定。
3024日  4月2日
3036日  4月14日 建物北側
3084日  6月1日  江戸城中心
3092日  6月9日  桔梗門の外側

 これまでの各地の年表に対して、以下が実績と修正と言えるでしょう

7月31日  ベイルートの爆弾テロが予定だったが8月4日に延ばされた
8月11日  イランのタンカー拿捕で軍産議会複合体が紛争を求める
8月16日  尖閣列島での紛争の始まりを求めたが、日米の軍事演習で阻止
8月25日  米中の軍事挑発の応酬、25日に米、26日に中
9月6日   善の側のヤラセの台風10号の高潮争い
9月14~16日 らせんの力の記事の完成程度、菅総理の選出
9月17日  敦賀にGPS変動データーの異常が発生し、チェックメイトの可能性
9月28日  イランへの偽旗攻撃のテロの予定日、回避された。
10月2日  トランプ大統領へのバイオテロによる新型コロナ発症
10月13日 北朝鮮のミサイルが飛んで15日予定だった大統領候補者討論会に影響する予定が、トランプ氏へのバイオテロで討論会と合わせて流れた。
10月30日 M7地震をギリシャ・トルコ国境付近で起こし、ミサイル発射が大統領選挙後になると伝える。
12月11日 コートパッキングにより連邦最高裁が不正選挙を門前払い。
1月6日   選挙結果の議会承認とデモの暴徒化の発生
1月13日  トランプ氏への下院の弾劾議決の予定
1月20日  フェイク大統領の就任
2月13日  福島県沖の地震M7.3

 続きで香港とワシントンの未来の計画表の説明です。それぞれイラストを参照下さい。
 まず、5度目の見直しをした香港の年表です。
 2020年の7月から8月にかけて、7月31日目標のベイルートの爆弾テロを外すために使われた年表です。爆発事故は8月4日に起きて大きな混乱を避けることになっています。
 この続きが計測単位を海里に変えると、赤字で追加した位置の年表になります。当時はどうして7月21日から29日までを装飾するのか分からなかったのですが、いまは直後の31日を外すためと分かるのでした。
 2月13日の福島県沖の地震は、目立つ位置にはありませんでした。墓地の入り口手前であり教える意図のない物だと思います。
 この続きがこれからです。2月27日から約10日間くらいに注意を向けており、続きが3月26日までになるでしょう。この期間で何が起きるのか注意が重要になると考えています。
 マドゥラ島のクジラ座礁地から年表の始点3249kmです。事の真相、チェックメイトの組み込みに、2.33度で2021508です。

 ワシントンの未来の計画表は種類が多かったので、イラストに描かずにデーターの提供でした。
 以下必要部分の再録です。

マクミラン貯水池から
議会
269度の東西軸上で、180度で攻守逆転時期に合わせる
1倍(日時は2倍する)             5倍
13580フィート   5月30日       6790
1368        6月18日 肖像前   6840   6月3日
1371        6月25日       6855   6月18日
13756       7月3日  建物始まり 6878   7月11日
1376        7月4日        6880   7月13日
13785       7月9日  噴水    6892.5 7月26日
13818       7月10日       6909   8月11日
13844       7月16日 建物中心  6922   8月24日
13875       7月27日 建物階段  6937.5 9月9日
13895       7月31日       6947.5 9月19日
1395        8月11日       6975   10月16日
14015       8月24日       7007.5 11月13日
14105       9月11日

 まず、過去の重要部分を見直すと、悪魔達の狙ったベイルートのテロが7月31日で、おとりが8月11日でした。イラストの左側から時が流れて、8月4日の爆発事故となっています。
 繰り返し外し続けられてきているので、いつになったら当てる部分が始まるのか重要で待っていました。2月13日の福島県沖の地震で始まりと言えるのかは不確定であり、香港の未来の計画表には分かりにくい位置でした。
 「汚職のバイデン氏」が1月20日にフェイク大統領に就任し、以後の流れを東京湾の年表の節目で探すと、起点の位置を変えることで上記の計画表となりました。
 東京湾と比較すると、1月末から2月始めの回避すべき時期が、この年表では米国議会の位置で現されています。2月13日はそれなりの装飾があるので、意図はあると思います。
 この記事は2月21日に書いており、2月20日の節目も何事もなく通過したあとでの評価です。2月19日にマドゥラ島のクジラ座礁事故が起きて、マクミラン池に13.98度で2021508、53600kフィートで2021323、524に節目かも知れないと教えています。
 東京と香港との比較で考えると、2月27日からの1ヶ月間が重要になるでしょう。始まりも前後して敵を外すあり方も追求するでしょうが、これ以上待つ理由に乏しく、動きに備えるべき期間になりそうです。
 東京湾の未来の計画表ですが、2月19日のクジラたちは海ほたるに29.2度で、2021224、516を組み込んでいます。当てになるかは分かりませんが、ここでも節目の存在かも知れません。

 この後ですが、2月27日に新月があり、これに合わせていると言える計画表ですが、進んでくるとあからさまに分かるようにしてある物なので、ここも外すのではないかと思われます。問題は前に外すか、あとに外すか、不明瞭なことでしょう。加えて2月13日の福島県沖の地震が初動であるなら、27日よりも前の災害発生がやりやすくなっているでしょう。
 とにかく備えと注意をお願い致します。2月19日のインドネシアのマドゥラ島のクジラ座礁事故の解析記事にはもう少し時間がかかりそうです。この分で当たりを取るなら過去の分は見世物でしかないでしょう。偽善の側の悪事を公表することこそ、過去の自然の地の声かも知れません。

 この後に、この世界の説明が前記事では書かれています。情報は以前の記事を参照下さい。
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