東京湾の未来の計画表に修正はないのですが、2月20日の節目に動きがなかったことと、2月19日にマドゥラ島のクジラ座礁事故が起きたことで、続きへの注意を促していると判断しています。この記事では、香港とワシントンの未来の計画表の説明です。
まずは前記事で書けていた東京湾の未来の計画表の2種類が以下です。
1月13日を楠木正成像に当てはめると、以下の未来の計画になります。
2945日 1月13日 楠木正成像に合わせる
2950日 1月18日 像の北側の分岐点
2956日 1月24日 歩道と道を渡る始まり。前回は10月9~15日。北朝鮮の軍事パレードが10日、15日が流れた大統領候補者討論会。
2962日 1月30日 渡り終わり
2969日 2月6日 途中の道の分岐
2978日 2月15日 特になし、延期中の博多地震の予告時期
2981日 2月18日 歩道の交差点入り口。前回は11月3日の投票日。
2983日 2月20日 1つ目の橋の南手前と国会議事堂尖塔部
2990日 2月27日 2つ目の橋の南手前
2992日 3月1日
2995日 3月4日 南門前 29952
2997日 3月6日 南門後 29979
3016日 3月25日 皇居中心。 前回は12月8日で選挙人の確定。
3024日 4月2日
3029日 4月7日 建物北側
3077日 5月25日 江戸城中心
3085日 6月2日 桔梗門の外側
1月20日のフェイク大統領の就任式を楠木正成像に合わせると、7日遅れの未来の計画表が取り出せるのでした。6月9日まで1週間のずれで構成されています。
2952日 1月20日 楠木正成像に合わせる
2957日 1月25日 像の北側の分岐点
2963日 1月31日 歩道と道を渡る始まり。前回は10月9~15日。北朝鮮の軍事パレードが10日、15日が流れた大統領候補者討論会。
2967日 2月5日 渡り終わり
2976日 2月13日 途中の道の分岐
2978日 2月15日 特になし、延期中の博多地震の予告時期
2988日 2月25日 歩道の交差点入り口。前回は11月3日の投票日。
2990日 2月27日 1つ目の橋の南手前と国会議事堂尖塔部
2997日 3月5日 2つ目の橋の南手前
3002日 3月10日 さらに延期の博多地震の予告時期
3003日 3月11日 南門前 29952
3005日 3月13日 南門後 29979
3023日 4月1日 皇居中心。 前回は12月8日で選挙人の確定。
3024日 4月2日
3036日 4月14日 建物北側
3084日 6月1日 江戸城中心
3092日 6月9日 桔梗門の外側
これまでの各地の年表に対して、以下が実績と修正と言えるでしょう
7月31日 ベイルートの爆弾テロが予定だったが8月4日に延ばされた
8月11日 イランのタンカー拿捕で軍産議会複合体が紛争を求める
8月16日 尖閣列島での紛争の始まりを求めたが、日米の軍事演習で阻止
8月25日 米中の軍事挑発の応酬、25日に米、26日に中
9月6日 善の側のヤラセの台風10号の高潮争い
9月14~16日 らせんの力の記事の完成程度、菅総理の選出
9月17日 敦賀にGPS変動データーの異常が発生し、チェックメイトの可能性
9月28日 イランへの偽旗攻撃のテロの予定日、回避された。
10月2日 トランプ大統領へのバイオテロによる新型コロナ発症
10月13日 北朝鮮のミサイルが飛んで15日予定だった大統領候補者討論会に影響する予定が、トランプ氏へのバイオテロで討論会と合わせて流れた。
10月30日 M7地震をギリシャ・トルコ国境付近で起こし、ミサイル発射が大統領選挙後になると伝える。
12月11日 コートパッキングにより連邦最高裁が不正選挙を門前払い。
1月6日 選挙結果の議会承認とデモの暴徒化の発生
1月13日 トランプ氏への下院の弾劾議決の予定
1月20日 フェイク大統領の就任
2月13日 福島県沖の地震M7.3
続きで香港とワシントンの未来の計画表の説明です。それぞれイラストを参照下さい。
まず、5度目の見直しをした香港の年表です。
2020年の7月から8月にかけて、7月31日目標のベイルートの爆弾テロを外すために使われた年表です。爆発事故は8月4日に起きて大きな混乱を避けることになっています。
この続きが計測単位を海里に変えると、赤字で追加した位置の年表になります。当時はどうして7月21日から29日までを装飾するのか分からなかったのですが、いまは直後の31日を外すためと分かるのでした。
2月13日の福島県沖の地震は、目立つ位置にはありませんでした。墓地の入り口手前であり教える意図のない物だと思います。
この続きがこれからです。2月27日から約10日間くらいに注意を向けており、続きが3月26日までになるでしょう。この期間で何が起きるのか注意が重要になると考えています。
マドゥラ島のクジラ座礁地から年表の始点3249kmです。事の真相、チェックメイトの組み込みに、2.33度で2021508です。
ワシントンの未来の計画表は種類が多かったので、イラストに描かずにデーターの提供でした。
以下必要部分の再録です。
マクミラン貯水池から
議会
269度の東西軸上で、180度で攻守逆転時期に合わせる
1倍(日時は2倍する) 5倍
13580フィート 5月30日 6790
1368 6月18日 肖像前 6840 6月3日
1371 6月25日 6855 6月18日
13756 7月3日 建物始まり 6878 7月11日
1376 7月4日 6880 7月13日
13785 7月9日 噴水 6892.5 7月26日
13818 7月10日 6909 8月11日
13844 7月16日 建物中心 6922 8月24日
13875 7月27日 建物階段 6937.5 9月9日
13895 7月31日 6947.5 9月19日
1395 8月11日 6975 10月16日
14015 8月24日 7007.5 11月13日
14105 9月11日
まず、過去の重要部分を見直すと、悪魔達の狙ったベイルートのテロが7月31日で、おとりが8月11日でした。イラストの左側から時が流れて、8月4日の爆発事故となっています。
繰り返し外し続けられてきているので、いつになったら当てる部分が始まるのか重要で待っていました。2月13日の福島県沖の地震で始まりと言えるのかは不確定であり、香港の未来の計画表には分かりにくい位置でした。
「汚職のバイデン氏」が1月20日にフェイク大統領に就任し、以後の流れを東京湾の年表の節目で探すと、起点の位置を変えることで上記の計画表となりました。
東京湾と比較すると、1月末から2月始めの回避すべき時期が、この年表では米国議会の位置で現されています。2月13日はそれなりの装飾があるので、意図はあると思います。
この記事は2月21日に書いており、2月20日の節目も何事もなく通過したあとでの評価です。2月19日にマドゥラ島のクジラ座礁事故が起きて、マクミラン池に13.98度で2021508、53600kフィートで2021323、524に節目かも知れないと教えています。
東京と香港との比較で考えると、2月27日からの1ヶ月間が重要になるでしょう。始まりも前後して敵を外すあり方も追求するでしょうが、これ以上待つ理由に乏しく、動きに備えるべき期間になりそうです。
東京湾の未来の計画表ですが、2月19日のクジラたちは海ほたるに29.2度で、2021224、516を組み込んでいます。当てになるかは分かりませんが、ここでも節目の存在かも知れません。
この後ですが、2月27日に新月があり、これに合わせていると言える計画表ですが、進んでくるとあからさまに分かるようにしてある物なので、ここも外すのではないかと思われます。問題は前に外すか、あとに外すか、不明瞭なことでしょう。加えて2月13日の福島県沖の地震が初動であるなら、27日よりも前の災害発生がやりやすくなっているでしょう。
とにかく備えと注意をお願い致します。2月19日のインドネシアのマドゥラ島のクジラ座礁事故の解析記事にはもう少し時間がかかりそうです。この分で当たりを取るなら過去の分は見世物でしかないでしょう。偽善の側の悪事を公表することこそ、過去の自然の地の声かも知れません。
この後に、この世界の説明が前記事では書かれています。情報は以前の記事を参照下さい。
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