新型コロナの空気感染を隠し再生産数を過小評価して来たWHOの嘘の終わり2 2月17日

 この記事も纏め記事状態ですが、続きを書く上で1つ目の記事と合わせて詳細説明を書くことに修正となります。
 世界における新型コロナウイルスの拡散状況と、ワクチンの状況を、2月13日の福島県沖の地震で教えてくれています。以下地の声の組み込みと、そこから分かる部分をまとめます。

Air 大気、16610200、10610200、16010200、10010200、56875、50875、たくさんある
Pollution 汚染、715640、(ない頃よ)、7156600、715040、7150600
Suppress 抑制、3421、34501、3166200、3160200、3560410200、3570301040、35703010600
コロナ 20250

インドのクトゥブ・ミナールへの組み込み
16610200x1950=3238.989海里
大気x1950、19;嫌い、終わり、50;プレゼント
16610200x3756728=624000034256 624の地殻変動
大気x3756728、3756728;語呂で、皆コロナには
 3239海里で除数が624可能でこの組み込みと思われる。
16010200x3897515=62399994653 624で同上
大気x3897515、389;裁くの強調、75;勝つ、15;wow
715640x33=236161200インチ
汚染x33、33;流刑地に入る、2桁の強調
71564x2750=19680100フィート
汚染x2750、27;戦利品、50;プレゼント
3421x82=280.522度
抑制x82、82;負債がある、2桁の強調
3421x191756=6559972.76ヤード
抑制x191756、1917;ファティマの聖母の強調、56;プレゼント
20250x11662222・・=2361599995.5・・インチ
コロナx116622、11;適切な、66;フック、22;涙を流すの繰り返し
20250x323950=6559987.5ヤード
コロナx32395、3239;海里の距離の強調、50;プレゼント

Repeat 繰り返し、87205、867200400、807200400、3876200、3870200、306080200、3060800200、
Second 二度目、35010105、300710105、20370、767200、707200
Corona mutant strains コロナの変異株
Mutant ミュータント、46959、40959、469709、409709、4069024699015、4009024699015

スウェーデンのアナンダ・ショグへの組み込み
20250x216136=4376.754海里
コロナx216136、216;歳差運動の強調、13;神、60;フック
20250x3753086=7599999150
コロナx3753086、375;留意せよの強調、30;あとで、86;農園
 26954kフィートの除数76の評価
87205x3659469=319123944.145インチ
繰り返しx3659469、365;強調の数値、94;側面、69;拒否権
87205x3049595=26593993.1975フィート
繰り返しx3049595、304;悪魔の強調、95;なし
867200400x368=319129747.2インチ
繰り返しx368、368;=369-1の強調
867200400x93470=8105.7221388km
繰り返しx93470、934;セレスの数値の強調、70;奇蹟
35010105x91152=319124109.096インチ
二度目x91152、911;強調の数値、52;山
35010105x2532=8864558.586ヤード
二度目x2532、253;始まりの数値の強調、20;彼と
300710105x111187321=334.3514766476755度
二度目x11118731、11;適切な、118731;良い花咲いたの強調
20370x1566637=319123956.9インチ
二度目x1566637、156;地殻変動の強調、66;フック、37:神
40959x779130=319123856.7インチ
ミュータントx779130、7791;7792-1の火星の強調、30;あとで
40959x2164237=8864498.3283ヤード
ミュータントx2164237、216;歳差運動の強調、42;心に留める、37;神
4009024699015x221114=8864514.872980027ヤード
ミュータントx221114、2211;始まりの数値の強調、14;神

ワクチン
vaccinate   386050、3860700
vaccination 8106650、8106050、81066700、81060700、52225、52005025
wktn        662950、6629700、6610950、66109700、6620450、6620400700、66100450、66100400700
Impersonation 偽装、540876400、540870400、81010610、81010010
Effect 効果、538075、5300875、406915、400915、4069015、4009015、8703630、80703630、8703030、80703030、206340、200340、206300600、200300600

イスラエルの岩のドームへの組み込み
 304.73度、語呂で悪魔並み、ヘブライで祝福される悪魔
 362mインチ、181x2、猿人x2と遺灰x2
20250x14899=30170475フィート、ドームは少し外して中心街
コロナx14899、14899;x2=29798の強調、ヤードでも同様の強調
38605x93770=361999085インチ
ワクチンx93770、937;936+1の強調、70;奇蹟
8106650x113420=9196.56243km
ワクチンx113420、1134;x2=2268の強調、20;彼と
8106650x3759020=304.73059483度
ワクチンx3759020、375;留意せよの強調、90;命令、20;彼と
540876400x17=9194.8988km
偽装x17、17;それから、2桁の強調
81010610x1135=9194.904235km
偽装x1135、1135;1134+1の強調
5300875x1897=10055759.875ヤード
効果x1897、1897;1898-1の強調
5300875x93658=4964.6935075海里
効果x93658、936;29952の強調、58;力、休む

世界の新型コロナウイルスの統計の評価と、地の声の分析で見える物
1)全体
 a)空気感染する麻疹をワクチンで押さえるとして、再生産数は12~18、92%から95%の接種率で感染拡大を防げる。
 日本や他国でも、BCG接種率は99%程度あるのであり、これで新型コロナウイルスを押さえられるなら、集団感染は達成出来ていることになるが、現実は感染が止まらない。
 結核のBCGワクチンと、新型コロナウイルスである程度の人間の免疫機構への奪い合いがあって、死亡率レベルで1/2までの改善があるが、完全な対処ではない。重要なのは、死亡率は感染した場合の話であり、感染しない者の数こそBCG効果だが、これを検証するのは現段階では難しい。空気感染の事実と、大きいはずの再生産数が隠されているからである。
 b)スウェーデンの例とインドの例、その他のマスク使用国との比較で、マスクに効果はほとんどない。従い各国で例外なく感染は蔓延しているはずとなる。
 もう一つ重要な部分があり、すぐに変異種に変わる部分である。スウェーデンは集団免疫を無邪気に推進したことになっているが、本音は弱者の切り捨てであり、変異種の発生など早い段階で明確だったのに愚か者の振りで対処を取らなかった。集団免疫政策は失敗したと言われているが、新しい変異株の登場により、保健当局の予想した結果を出しているだけとなる。卑怯な政治で弱者を見事に切り捨てたのでした。あからさまに弱者を切り捨てて、強者だけのための(強欲)福祉国家です。
 世界の評価においては続きにBCG効果の違いが現れて、BCG効果に従い感染を抑えるし、変異株でも人間の免疫の主導権を奪うほどの物には、BCG効果が反応して対処となる。
 c)今後の予想をする時に、BCG非接種国では、変異種の発生に合わせて繰り返しの流行が起きる。死亡率は世界平均で0.2%として、BCG非接種国では、少し高めに出るはずになる。日本で0.1%なので、悪化しても0.3%程度が筆を舐める予想になる。
 結局空気感染する物を防ぐには対処が大きく変わるが、世界で0.2%、酷くても0.3%なら、ワクチンなど使う必要はなく、治療薬を使わない治療法での対処を広めれば良い。繰り返すが既に感染は蔓延状態で、変異種の発生毎にはやり風邪になるレベルである。
 d)ワクチンの今後だが、イスラエルでは上手く進んでいるように偽装されているところである。新型コロナウイルスの変異種が増えれば増えるほど、その分のワクチンを作って毎年接種したいのが国際医療資本だが、ワクチン接種で新型コロナウイルスに感染が拡大する効果を持つ部分を考える時、たくさんの種類のワクチンで、たくさんの新型コロナウイルスの増殖を、結果として助けるだけになる時があっと言う間に来る。
 インフルエンザワクチンのマイナス効果すら、まともに科学せずに論文も存在しない現実下で、新型コロナウイルスのワクチンのマイナス効果を語っても、科学にならないレベルである。査読付きの論文もなければ、現実的なあからさまに存在するこの種の拡散を隠してきた、ワクチンのマイナス効果を隠してきた医学界、ワクチン業界の愚かさが明確になるだけである。
 BCG効果のないイスラエルにとって、目先でワクチンに効果があると宣伝出来るのは、新型コロナウイルスの変異株が少ない間だけになる。今は拡散種とワクチンが、種類が少なくて整合しているだけである。
 この変異種の拡散は押さえられないのであり、既にスウェーデンで結果を出しており数ヶ月しか持たない。すぐにたくさんの種類のワクチンの同時接種を求める様に変わり、効果もどんどんなくなる方向に進むが、今の医学の科学の水準である。

2)インド
 a)他国にある2020年10月以降の第三波がインドで効果が低い理由は、大気汚染による抑制効果が新型コロナウイルスの死亡率より高いためとなる。
 大気汚染側に気道と肺を化学物質対処で取られており、新型コロナウイルスが入っても化学物質に破壊されて取り付けないし、増殖も出来ない。この状況が多くなっているはず。
 b)同時に重要な、新型コロナウイルスの死亡率が大気汚染による死亡率よりも低いことを間接的に証明している。WHOが言うような2%前後の死亡率なら、大気汚染に負けずに侵入出来るはずなのに、全く入れないに等しい。
 感染の蔓延もあるし、BCG接種率が75%ではコロナに弱い人もいるはずだが、新しい変異株は大気汚染とBCG効果に負けている状況にある。
 c)可能性だが、温かくなると再び新型コロナウイルスの患者も死者も増えるはず。BCG抑制効果の範囲になるが、所詮は0.2%の風邪もどきであり、治療薬を使わない自己免疫の強化治療で対処を増やせば良く、ワクチンは全くもって不要になる。
 d)集団感染の理論の接種率75%をBCGの効果で見る時に、おたふく風邪やSARSが比較対象になる。飛沫感染で再生産数がSARSで2~5、おたふく風邪で4~7になる。このレベルで感染性が抑制出来ていない事になる。やはり空気感染の再生産率としてもっと高い数値になるはず。

3)スウェーデン
 a)2020年の始めの時の集団免疫の獲得政策に大きな批判はなかったが、数ヶ月しか持たない集団免疫だった。他国でも拡散中の変異種が過去の集団免疫で対処出来ないのは当然であり、似ているから大丈夫などは、科学ではなく賭博だったと言える。もちろん続きがあって、変異種が増えれば、獲得している集団免疫が役に立たず、再び感染拡大が起きる部分は予想していたはずである。
 保健当局に簡単に予想の出来る状態で進んだのであり、集団免疫の失敗ではなく、意図的に感染を拡大して、社会の中から弱者を排除する政策を隠れて実施したとなる。政策当局は国民を騙している可能性が高く、批判されるべき。もちろん他国でも、保健当局が国民を騙す状況はあまり変わらない。スウェーデンでは弱者切り捨てが明確なので、この部分も含めて批判されるべきである。
 b)他国の比較でマスクを使わないので、マスクのありなしにおける、感染拡大の差をデーターに反映している。結果はマスクの有無は、世界でインフルエンザの拡散をほぼ抑止するほどに高い効果をインフルには示したが、新型コロナウイルスの拡散を止める部分にはほとんど差が見られないと言えるだろう。
 ここにあるのはWHOの空気感染ではないという部分を曖昧にして、飛沫感染で反対に感染を拡大し続けた政策がある。バイオテロに相応しい嘘になる。加えて、感染は多くの国において数ヶ月で蔓延に到ると思われる。

4)イスラエル
 a)他国よりも早くワクチン接種で効果が高いという結果を出しているが、これは世界に向けてワクチン接種を進めたい保険当局の、WHOの姿勢が現れている物と思われる。
 BCG効果のない国であり、新型コロナウイルスの種類が絞られていて、それに合わせたmRNAワクチンの場合だと、体内に制作される抗体もターゲットに合いやすいので効果も高く出るはずである。続きは評価をどの様にごまかすか程度になる。
 BCG効果のある国と比較するなら、もともとBCG効果で押さえられているところに抗体が作れても、抗体が働かないでもBCG効果側で効果を出せたりする。結果として、BCG効果のある国では、ワクチンの効果だけを切り出して評価することなど出来ないので、その効果は統計的にいい加減になる。効果は当然に見えにくくなるので、低くなって当然であり、BCG効果のない国と同じ評価には全くならない。イスラエルの高い効果は、BCG効果のない部分がワクチンで補完されているからである。
 b)イスラエルでも、数ヶ月単位で進化する変異種の影響を受けるので、今のワクチンで繰り返し使える理由はなく、変異種事に評価を繰り返してワクチンを作り直すことになる。年単位が経過すると、何種類ものワクチンを同時接種で毎年接種と言い出すのであり、現実的ではなくなる時が来る。ワクチンの種類を増やして同時接種を増やすと、ワクチンの悪影響部分が重なって、スペイン風邪の時代同様に、ワクチンが人間を病気にする形に変わるのである。
 c)今回イスラエル当局の協力している国際医療資本は目先の金儲けだけであり、自分たちのバイオテロがばれないつもりでやりたい放題になる。目先でワクチンはうまく流れているが、始まりの新型コロナウイルスの種類が少ない間だけになる。その後はたくさんのワクチンを打つしかないと開き直り、ただただワクチンでの利益を求める物になる。
 イスラエルの協力は、時間の流れの中で、今だけがワクチンの効果を高く出せる時を狙っている物になる。医師達には簡単な予想であり、一時的にだけ可能な上手く効果の出せた部分だけを、今後繰り返して宣伝に使うために準備した物である。世界の人々が効果の低下、退化するだけのワクチンにすがって大金をはたくように、情報操作を仕掛けている物だと言えるでしょう。
 自然の存在はエルサレムの岩のドームに362mインチを向けており、彼らのヘブライ語で彼らを猿人だと馬鹿にしています。もう一つの意味が遺灰であり、自国民をもこれから犠牲にする医療ビジネスを批判しているのでした。

 本日2月17日にここまでの情報を公表させたかったのだと思っています。前の1の記事も詳細が書けないままですが、この部分と合わせて全体を見直して書き直しでしょう。
 3月5日にカトラ山が噴火するかは不確定な未来ですが、その時までに重要な情報としてWHOと世界各国の保健当局を批判する物を準備することは、非常に重要でしょう。
 まずはここまでを公表です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン