スペイン風邪の本質はペンタゴンワクチン風邪であり、ワクチンの副作用を今回も使う予定のWHOの嘘は、インフルエンザの拡散が世界でほぼゼロになった事実から崩れる。
この記事のまとめ
1)2020年の5月くらいから、世界規模でインフルエンザの流行が停止しており、新型コロナウイルスの拡散対策で行われているマスクの利用が、インフルエンザの流行をほぼゼロに抑えている。
新型コロナウイルスがWHOの言うように飛沫感染型であるなら、インフルエンザも同じ飛沫感染型なので、マスクで効果的に対処出来るはずなのに、感染拡大は防げない。これは2021年2月始めの時点の統計的現実です。
2)世界の感染者数と死者のグラフを見ると、感染者数は1月の始めから減り始めており、死者数も2週間遅れくらいで減り始めている。
世界の感染者数は1億人であり、77億人ぐらいの総人口よりもまだ少ないのですが、感染先進国の米国では約2.7千万人であり、総人口の3.3億人の1/10に迫るところです。
3)インフルエンザが止められて新型コロナウイルスの感染が拡大して止まらない理由は、これまでに数々の感染症を世界で撲滅してきた公衆衛生の観点からは、マスクに効果がないという結論になる。同時に原因が空気感染であり、マスクをしているだけでは防げない感染性の高さこそ問題であると明確になる。インフルエンザの季節も半分が過ぎたので、何かの偶然で起きているレベルの話ではなく、インフルエンザとの差は明確である。
WHOは意図的に空気感染の事実と、これに直結する再生産数のデーターを曖昧に隠しており、その結果として感染者数の大幅な過小評価という現実を手にして、見せかけだけの高い死亡率のパンデミックの拡散で、世界の人々を治療薬とワクチンの利益の生け贄にしている。
4)空気感染の事実は医学の論文にも様々に見られるが、WHOの主導する論文査読を操作して意図的にその事実を曖昧に隠せている。現実としてのインフルエンザの抑制が機能して、新型コロナウイルスの飛沫感染が抑止出来ないなどは、公衆衛生の常識に反するのであり隠せない医学の現実となっている。
米国では総人口の約1/10が現時点での感染者数だと仮定すると、空気感染による実際の感染者数はこの何倍にもなる。
意志を持ち知性もある自然が、地震の震源地からの数値情報で伝える地の声によれば、世界の新型コロナウイルスの死亡率は0.2%とのことであり約2.18%の公称データーの1/10になる。1/10過小評価だとすれば、米国では既に新型コロナウイルスが社会に蔓延しており、これ以上の患者数の大幅拡大と死者数の大幅増大は起きないことになる。
世界においてはまだこれからの拡散に可能性を残すが、先進国など既に拡散が進んだ国々では、これ以上の感染拡大が起きにくくなっているはずである。
5)WHOにはこの予想が出来ているので、ワクチンの投入を急いでおり、その副作用も隠しながら世界にワクチンの副作用を拡散するのが、続きの彼らの計画にあるバイオテロの姿と思われる。
新型コロナウイルスの感染拡大が停止して、死者まで減り始めると、これまでの嘘がばれるしかなくなるのである。これを防ぐには第4波がこれから始まると嘘を流してその現実を作り上げる必要がある。これに利用する物こそ、安全性の全く確保されていないワクチンが産み出す副作用になる。老人ホームでワクチンを接種したら新型コロナの感染が拡大したなど、あってはならないレベルの事故なのに、これをもみ消す状況であって、ワクチンの問題隠しが横行していると思われる。
6)WHOは隠してきた空気感染の事実と、再生産数の本当の大きさを、次の感染者数が拡大した時に合わせて公表し、評価の間違いを認める中で続きのワクチン接種を強く求める政策になるはずである。
現時点では空気感染して再生産数も約10になる部分が伏せられているが、再び患者数が拡大して来るとこの事実を認めて、集団感染の理論の92~95%のワクチン接種率を求めて、大きな利益を国際医療資本と共に手にするのである。バイオテロで金儲けをする姿こそ、WHOであり国際医療資本であり、これに連なる各国の保険機構になる。
7)スペイン風邪の時の経験が生かされており、冒頭に書いたように、約100年前のウイルスの見えない時代のワクチンであり、不熟で未熟な物を何種類も混ぜて、安全性も効果も不明瞭なままに理論で走っていた。これは患者を増やして解熱剤の販売利益で国際医療資本が不当に儲けるという本質を隠す物だった。
当時の第2波はワクチンの副作用であり、世界中でワクチンが使われながら、効果のある物とない物も存在したが、その多くは不熟未熟であって患者数を増やしただけだと思われる。治療も解熱剤で人間の免疫力が低下させられて、解熱剤に殺されている事態まで記録に残るが、WHOはこれらを正当に評価せず、インフルエンザのせいにしている。
8)当時米国には治療方法も存在し、解熱剤に頼って殺されるよりも、ホメオパシーの自己免疫を利用する方法が、統計的にもあからさまに良い結果を出している。ここでもこの現実を隠す物こそWHOであり、現在も新型コロナウイルスの治療に使える方法であると、地の声は伝えてきている。
9)WHOの主導する新型コロナウイルスを使ったバイオテロは、これからワクチン接種をひたすら拡大して、そこから産み出される感染の拡大を目指している。
インフルエンザワクチンも現実には不熟で未熟な技術なので、感染抑止の役に立っているという大規模統計データーは存在せず、日本の大規模統計データーで、感染拡大に役立たないと明確な物こそ今の技術である。
インフルエンザワクチンよりもさらに技術的に不熟で未熟な物こそ新型コロナウイルスのワクチンになる。結果として新型コロナウイルスの感染につながるほどであり、ワクチンが人間の体内で感染を拡大する方向に働く部分は、インフルエンザにおいてさえもほとんどまともに評価されない世界こそ、現実の医学の査読の世界であり、WHOの主導する利益誘導の世界でしかないのでした。都合の悪い事実を論文に書かせないのでした。
10)今後の感染拡大は、これから感染が拡大する国においては公衆衛生で対処する部分も重要になり、マスクだけではなく空気感染を防ぐ部分に注力が必要になると思われる。
治療方法の転換こそ重要であり、ワクチンは技術として全く信頼出来ず、高価な薬に頼らなくても、自己免疫を回復させる治療法で対象が可能である。WHOが広めさせないだけであり、低価格で対処が可能な方法を世界に広めて、新型コロナの風邪の症状が出た場合に、それを治療法として推奨することが出来る様になれば良いのである。
11)2月8日の時点で自然の地の声は、2月に軍産議会複合体と中国共産党の体制への攻撃を、自然災害として始めると伝えています。何度も先延ばしされて、始めはトランプ大統領の再選に期待を持たせていましたが、結果として「汚職のバイデン氏」がフェイク大統領になることを望んでいたのでした。
WHOの嘘もひどい物ですが、米国議会の大統領選挙における不正選挙を隠す姿も、異常と言える物でしょう。大手のメディアが検閲まで使ってトランプ大統領を攻撃して現在です。自然の存在も人霊達も、人間の行動を監視してその結果を伝えており、不正選挙はあからさまであって、主人公はドミニオンだと伝えています。消せない証拠もたくさん積み上がっているので、米国議会の嘘、国会議員達の嘘こそ軍産議会複合体の姿であり、彼らがバイオテロまで利用して選挙に不正に勝利をした部分は隠せないのでした。
12)一方でWHO主導のバイオテロは2019年の7月の時点で自然により告発されており、アイスランドのカトラ山が大規模に噴火して、WHOの犯罪行為を告発することになっています。この時期は3月5日の前後です。
ここに書いた内容も、自然が動きを見せないと、科学として正しくてもその正しさを理解出来ない人が多いでしょう。信じる人を増やすために自然が動き、この世界が人間だけではなく人霊と自然の関係の元に成り立っていると、私たちは知る事になるのです。
軍産議会複合体と中国共産党の側についている自然は、善の側の自然に大きく負けています。人霊達のあり方も、善の側がそれを馬鹿にしており、これまでの闘争に地殻変動を利用出来ない部分で、その愚かさをこれから続きの記事で説明するところです。
残るは人間の世界における、ごく少数の物でしかない、偽善の側の者達を犯罪者として裁くことです。軍産議会複合体と中国共産党という組織とそれに連なる者達を、犯罪者として政治と宗教界から追放出来れば、その後に偽善の側が人間に生まれることがほとんど出来なくなるのであり、善の側の自然と人霊と人間が、実に1366万年もの長きにわたって求め続けてきた結果になるのでした。
13)WHOの闇は深く、これに協力するノーベル財団も同様です。嘘の科学にノーベル賞のお墨付きで、犯罪行為を進めてきたのでした。
NIHのファウチ氏が深く関わると思われるAIDSの世界への拡散は、天然痘ワクチンへのAIDSウイルスの意図的混入でした。WHOはこれを隠して如何にも自然発生を装うのですが、嘘は順番にばれるだけです。新型コロナウイルスのバイオテロがばれると、芋づる式に過去の問題も明確になるだけでしょう。
子宮頸がんワクチンも、ノーベル生理学賞まで利用した、本質的には非常に効果の低い副作用の強いだけのワクチンです。人間の体中にがんはどこにも発生するのですが、子宮頸がんはHPVというウイルスが引きおこすことにされています。この嘘がノーベル生理学賞のお墨付きでワクチンの拡販を助けるという腐敗の構図です。
WHOの科学者達は生理学しか理解出来ないので、物理の分野から来るC14の放射能の反動が、がんの主因である部分はまだ知らないでしょうし、すぐには理解出来ないでしょう。どの分野の科学者も、他の分野との関係性を知らなくても論文が出せるのです。ここには自然科学としての客観性など微塵もなく、医師達は物理を知らなくても良いのだと開き直るのでした。その結果でがんの主因が理解出来ないのですから、彼らは科学ではなくて宗教の信じる物は救われるの領域です。この先の未来では、もう続かなくなる科学の姿勢なのでした。
人間の脳の老化で内部にたまると言われているプリオンも、ノーベル生理学賞の嘘の賜です。KイオンチャネルがK40の放射能の反動で破壊されるのであり、この破壊ゴミこそプリオンです。これを理論不明で増殖機構不明で勝手に増える物にした愚か者こそノーベル財団です。物理の基本法則のエネルギー保存の立場からは正気の沙汰ではない行為です。同時に古いスローウイルスのノーベル賞も嘘だと明確になるほど、ノーベル財団は自分たちがばれないと感じる嘘で、ひたすら経済的利益に飛びつくのでした。ロボトミー手術へのノーベル賞も同様なのです。ひたすら利益に釣られるだけの愚か者の姿です。
WHOは国際医療資本が育てた、嘘を広めて薬で利益を上げるための嘘を多用する団体です。普通の人々を医学を理解出来ない愚か者として扱い、あからさまな嘘も、自分たちがばれないと感じる範囲で使うのでした。新型コロナウイルス利用のバイオテロにおける、空気感染を隠して、関連する再生産数をインフルエンザ並に低くする部分は、愚かな彼らにとってのばれない嘘その物でしょう。
WHOは世界で必要とされる組織にはほど遠いでしょう、悪事を公表して解散が相当ですし、日本で言えば、医療産業は国営化が必要でしょう。塩の専売と同様であり、人命を握って嘘を重ねてきた資本家を排除すべき時でしょう。日本では効果のない薬に数兆円単位の損失で、誰も責任を取らないのです。医療の分野の腐敗は他よりも酷いのであり、国民はこれを知って国有化を考えるべき時でしょう。
14)検証は自然が姿を現してからになるが、WHOは新型コロナウイルスの死亡率は、今よりももっと高く、数倍の死亡率で準備をしていたと思われる。当初マスクに感染を防ぐ上での意味はないとしており、飛沫感染ではなく空気感染である部分を始めは期待していたと思われる。
続きは自然の力が遺伝子操作をどこまで出来るかになる。2020年の1月の時点で、自然は遺伝子操作で新型コロナウイルスの病原性を弱めたと教えている。科学的な根拠には現代科学が遺伝子部分で非常に遅れているので理解されにくいが、詳細記事側にこれが可能だった実例を挙げる。彼らの言うようにWHOが実験室で期待した死亡率にはならなかったので、空気感染の事実を隠して、あとから脅しに使える今の戦略に移行したと思われる。
人間が自然と共存する上で、彼らの力を知る事は重要であり、ここにその実力を見せている部分があると思われる。人間として遅れた科学を、少なくともあの世に預けてある部分を人霊達の協力で取り戻すことと、彼らとの共存を適切に進めることが、今後において非常に重要になる。
新型コロナウイルスのバイオテロでは、自然にその抑制に協力をしてもらった分を、今後はこれまでに人類が起こしてきた環境破壊を元に戻すこと、これまでの資本家の嘘で歪められた議論は、WHOが医療を歪めてきた物と同じであり、進展中の地球温暖化と海面上昇を止める部分で応える部分が自然にも望まれているはずである。
ここまででこの記事の趣旨です。完成ているイラストは載せておきますので参照下さい。続きの本文はこれからの予定です。趣旨にも校正を続けるので、内容的には充実させる方向に直したいと考えています。
2月14日の追記
以下は地の声の記事からの抜粋です。優先度を上げて対処する必要が明確になったので、こちらにも関連情報を載せておきます。
2月14日の3回目の追記
福島県沖の地震は「新型コロナの空気感染を隠し再生産数を過小評価して来たWHOの嘘の終わり1」記事への後押しをしてくれており、時間の都合でまだ途中ですが以下が組み込みです。
2月13日福島県沖の地震から厚労省へ
156.5海里の神が組み込まれている。
52225x29979=156.5653275海里
ワクチンx29979、29979;光速度の強調を1565外しで行う
662045x143646=951001.1607フィート
ワクチンx143646、1436;悪魔の強調、46;x2
29186400x99326666・・=289.89878045424・・km
安全性x993266・・、993266・・;x3=29798の強調
2198650x43254=951004.071フィート
安全性x43254、432;歳差運動の強調値、54;神
46975x3333=156.567675海里
偽x3333、33;流刑地に入るx2回の強調
46975x243=11414925インチ
偽x243、24;話を作り上げる、30;あとで
60710100x15665=951023.7165フィート
有害x15665、156;地殻変動の強調、65;カウントする
806370x35951=289.8980787km
有害x35951、359;悪魔の強調、51;なぜなら
262020506050x597281=156.517847405005海里
空気感染x597281、5972;x5=29860の強調、81;側面
262020506050x110622105=289.852599・・km
空気感染x110622105、110622105;=55x2021311の強調
56020x321493=180.1003786マイル
はしかx321493、3214;関係偽装の数値の強調、93;涙のしずく
5300100x2953=156.511953海里
はしかx2953、2953;月の周期の強調
20250x143160=289.899km
コロナx143160、1431;1432-1の強調、60;フック
20250x156543=316999.575ヤード
コロナx156543、1565;神の強調、43;魔術師、、海里距離も合わせた強調
内容としては「新型コロナウイルスのワクチンの安全性は嘘であり有害である。空気感染するはしか並である。」という所です。死亡率の0.1%やWHOのバイオテロであるなども確認したいと思いますが、何でもかんでも組み込めるわけではないでしょうから、現時点ではワクチンの拡散を止められれば十分でしょう。
以下ワクチンのニュースです。
ファイザー製ワクチンを承認 有効性確認、17日接種へ
厚生労働省は14日、米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスワクチンの製造販売を特例承認した。国内の臨床試験(治験)で有効性と安全性を確認し、変異ウイルスにも効果があるとした。16歳以上を接種対象とし、妊婦も医師の判断のもと本人の同意があれば接種できる。17日の医療従事者への接種開始をめざす。
国内で初めて承認したワクチンとなる。海外で4万人以上が参加した治験では95%の有効性が確認されている。厚労省によると日本人160人を対象にした治験では、海外と同様にウイルスの働きを抑える「中和抗体」の増加が確認された。効果の持続期間は確立していない。
対象年齢は16歳以上で、3週間の間隔で2回接種する。3週間を超えた場合はなるべく早く2回目を接種する。妊婦や体の弱い高齢者、腎臓や肝臓などに疾患がある場合は、医師がリスクより有益性が上回ると判断し本人の同意があれば接種可能だ。重い急性疾患にかかっている人や発熱者などは対象外とする。
15日に厚生科学審議会(厚労相の諮問機関)の部会などを開き、接種の期間や副作用の報告基準などをまとめる。田村憲久厚労相は16日に市町村に対し予防接種法に基づく臨時接種を指示する。
17日に医療従事者1万~2万人に対する先行接種を開始する。厚労省は接種後約1カ月にわたって、接種部位の腫れや発熱、頭痛といった副反応の頻度などを調べて開示する。3月に約370万人の医療従事者に、4月から65歳以上の高齢者約3600万人を対象に接種を始める計画だ。
政府はファイザーのワクチンを2021年内に1億4400万回分(7200万人分)、英アストラゼネカのワクチンを1億2000万回分(6000万人分)、米モデルナのワクチンを21年6月までに4000万回分(2000万人分)、その後9月までに1000万回分(500万人分)の供給を受けることになっている。
アストラゼネカとモデルナは承認のめどがまだ立っておらず、当面はファイザーのワクチンのみで接種を進めることになる。接種開始は欧米から2カ月の後れを取った。世界で争奪戦となっているワクチンの供給量確保や、接種態勢の構築が課題となる。
17日から始まる接種と競争するわけではないでしょうが、科学として批判するための論文を買えなくして記事を書かせず、ギリギリで何がやりたいのか疑問は残したままですが、記事の完成を急ぐ必要性が高まったのでこれから努力を向けるところです。
地震の海外評価がまだですが、明日向けに十勝沖地震の解説記事を準備するのも重要なので、続きはこちらを優先です。
新型コロナウイルスのワクチンの安全性は、科学として客観的な評価に耐える物などまだ存在しないでしょう。論文に嘘を書いて査読でOKを出してビジネスを進めているだけの状況です。不安なら接種も1つの答えでしょうが、免疫弱者には毒性が強いが事前の統計的事実であり、空気感染している新型コロナウイルスを飛沫感染だと大嘘をついてリスクを煽る者達の欲に溺れたビジネスにつき合わされても、健康を害するだけであり、本来必要な免疫をサポートする治療方法を広める事こそ、本来の感染と治療への対処になるでしょう。
論文が買えるように、手放さざるを得なかった医療の関係専門書も再入手が出来る様に、国際医療資本の査読のあからさまな嘘を科学、客観的な医学として批判出来るように、ご理解とご協力をお願い致します。論文の嘘は読めば分かる幼稚な物が大半のはずであり苦労なく結果を出せる予定です。客観的な批判こそ彼らの嘘には有効であって、大手メディアの垂れ流す嘘と、今後の地の声での理解を求める争いになるでしょう。
稲生雅之
イオン・アルゲイン