これまでの実績で見直した東京湾の未来の計画表12 1月13日

 1月6日のトランプ氏のデモが暴徒化して、米国議会で5人の死者まで出す暴動になってしまい、本日13日に下院で弾劾決議が可決されるところです。
 ワシントンと香港も含めた世界の未来の計画表において、ひたすら外す事に集中して、敵の動きを情報公開に向けてきたのが善の側の動きだったでしょう。敵が選択に失敗するなら、続きは情報公開の始まりになるので、敵も失敗せずにここまでをしのいできたのですが、その結果は大きな犯罪行為をせざるを得ない部分であり、1月6日に「汚職のバイデン氏」が1月20日にフェイク大統領に就任することが決まったところです。
 前回の東京湾の未来の計画表の記事で、皇居の中心に1月6日、13日と20日の3通りの可能性を指摘していました。本日になってやっと13日に意味があり続きの未来の計画表が明確になる所です。未来の計画を知る存在達にとって、始めから予定通りだったのが、本日13日の弾劾決議でしょう。ここまで敵を追い込んでから、情報公開でフェイク大統領を解任して、トランプ氏の再選になるのではないかと思います。
 1月13日を楠木正成像に当てはめると、以下の未来の計画になります。

2945日  1月13日 楠木正成像に合わせる
2950日  1月18日 像の北側の分岐点
2956日  1月24日 歩道と道を渡る始まり。前回は10月9~15日。北朝鮮の軍事パレードが10日、15日が流れた大統領候補者討論会。
2962日  1月30日 渡り終わり
2969日  2月6日  途中の道の分岐
2978日  2月15日 特になし、延期中の博多地震の予告時期
2981日  2月18日 歩道の交差点入り口。前回は11月3日の投票日。

2983日  2月20日 1つ目の橋の南手前と国会議事堂尖塔部
2990日  2月27日 2つ目の橋の南手前
2992日  3月1日
2995日  3月4日  南門前 29952
2997日  3月6日  南門後 29979
3016日  3月25日 皇居中心。 前回は12月8日で選挙人の確定。
3024日  4月2日
3029日  4月7日  建物北側
3077日  5月25日 江戸城中心
3085日  6月2日  桔梗門の外側

 これまでは皇居の建物の北側で一段落としてきましたが、既にグラフによる暗号解析側から4月までトランプ氏の再選が先伸びする未来の可能性を教えられているので、続きも長めに評価しています。
 地の声によれば、目先で18日に敦賀原発、22日に柏崎刈羽原発への自然災害にリスクがあるのですが、スケジュールの長さを思えば外す目標でも不思議はないでしょう。1月20日のフェイク大統領の就任こそ善の側が動く始まりのタイミングでしょうから、18日はどうなるのか不明瞭な目標だと思えています。これまでの実績として、地の声は騙すことに何のためらいもないのであり、ガセネタなら笑え程度でしょう。
 今回の未来の計画表は、これまでよりも半歩進んでいるでしょう。計画表の解析を始めた初期に、始まりが隠されていると言われており、これまでを見事に外し続けたでしょう。
 昨年の状況から1月13日にトランプ氏への弾劾決議が下院で可決されると予想出来た人は非常に少ないのではないかと思います。この意味で隠されてきた部分がやっと明らかとなり、これを未来の計画表のどこに組み込むかが問題になるでしょう。
 善の側が軍産議会複合体を情報公開するのですが、これが簡単に進まないことは、あからさまな不正選挙の証拠があるのに、不正をなかったことに出来る司法と警察の制度が問題でしょう。民主的に機能する前に銃のカルトの暴力と、金権政治とペドファイル・リングで独裁政治を実現している所です。
 予想では1度目の自然災害で、その復興資金が足りるかどうか懸念が出て、それをこれまで通りの嘘で何とかするでしょう。この続きで2度目の自然災害が起きると、米国の財政が本当に大丈夫かどうかを他国が疑問に持つでしょう。このタイミングに前後してFRBの金庫にあるはずの他国の金塊が、国際金融資本により盗まれていると明確になると、米国の財政を信頼する人がいなくなって当然でしょう。国民も怒り出すところです。

 普通に考えるとこの流れを多少いじる程度で、財政破綻を隠す事が出来なくなるのであり、偽善の側には自然災害を止められないので、戦争や内戦とのタイミングを上手く操作できるかです。戦争も遠く内戦は逆に自滅への道に導かれるのであり、財政破綻を隠すのは無理な流れを産み出すところでしょう。
 まずは1月20日に前後してどんな変化が起きるかに注目でしょう。コップの森を動かすのか、サウスアンボイやカトラ山の噴火になるのか、日本からの動きで進むのか、本来始まりのパターンも決まっているでしょう。
 未来の計画を知らないこちらからは、現状で見て何でもありでしょう。グラフの暗号解析から順番を守ると求める未来が求めやすいと出ているので、まずは日本からかと思う所ですが、これを餌にして敵を騙すというパターンも嫌と言うほど繰り返してきたところです。まずは備えて待つべき所でしょう。
 皇居の中心位置に到るのは、3月25日まで先送りです。ここでトランプ氏の再選になるのか、フェイク大統領に対する弾劾裁判が始まるのか、何とも言えない所です。グラフの解析である程度の予想も可能でしょうから、今後の作業になる所です。
 これまでも書いてきたように、スリランカのクジラたちの情報が当たりになると、日本からの情報公開が進みやすいでしょう。チャタム諸島のクジラとイルカたちの分は米国です。

情報公開の為に当てるべき予告の組み込み 2月以降は再計算して数値を修正予定です。
チャタム諸島のクジラとイルカたちから
柏崎刈羽原発 33000kフィート外し、2021118外し
紫禁城   6174海里
天壇公園  450mインチ、202103、9日おき
 37500kフィート、留意せよ、20211
 12500kヤード、いつでも
皇居    5311海里、コップの森に数値が合わされている
敦賀原発  組み込みなし
筥崎宮   318.46度、阿蘇山旧火口318.47度のとなり
 33148888フィート、29834
 5455.55海里、除数が3704
ペンタゴン 64.75度、米国議会に重なる
米国議会  13553km、ファウチ氏のNIHに重なる距離
 64.75度
 444666666フィート、宗教x2はフックの繰り返し
 7318海里、7はこれの意味があり、これ攻撃(目標)になるか
 64.6度(NIH)
コップの森 13500km、2021112
 64.8度、20211112
オーク・ヒル 14800kヤード、20211225
 8400マイル、202103、124
Sアンボイ 8600マイル、202112
 7474.74海里、2021125
カトラ山  24.96度、29952
 57mフィート、2021106
 19mヤード、20201106、125
 10800マイル、2021112
バブヤンクラロ 369200kインチ、彼とミロク?
秦山の原発 5600海里、2021103、7日おき
広東の原発 6300マイル、2021103
以下地殻変動として、注目すべき特別な組み込み
ニュージーランドの北の裂け目の候補地(NZN) 987.654321km
 38900kインチ
 3240kフィート、事の真相x2、2021112
 1080kヤード、2021112
 617.4マイル
ガバナ山  318.64度
 196321400インチ
 5454545ヤード、2021112
 3100マイル、2021107
シエラネグラ 9600km、3日おきのいつでも
 87.6度、20201217、87654321外し 続きの注目分
 31500kフィート、2021103
 5966.8マイル、29834

タスマニアのクジラたちから
コップの森 82度、2021136
 10200マイル、2021130
Sアンボイ 54900kフィート、2021418
 18300kヤード、2021418
 10400マイル、2021123
 9040海里、2021118
カトラ山  9400海里、2021329
秦山の原発 4545.45海里、2021121、9日おき
広東の原発 330.1度、33外しで2021118外し

スリランカのクジラたちから
柏崎刈羽原発 268300kインチ、268で2021122
 3679海里、368で2021125外し?
敦賀原発  4065マイル、2021118
コップの森 570mインチ、2021220
 47500kフィート、2021125
 9000マイル、2021121、130、202、9日おき
Sアンボイ 46464646フィート、2021125
 8800マイル、2021118、129、206、11日おき
カトラ山  334度、2021201
 10700kヤード、2021123
 6080マイル、304x2、2021125
 5280海里、2021118
バブヤンクラロ 4760km、2021215
 68.4度、2021220
秦山の原発 3120マイル、2021136、214
 52.99度、53で2021208外し
広東の原発 60.8度、2021125
 2220海里、2021310

 これまでの各地の年表に対して、以下が実績と修正と言えるでしょう

7月31日  ベイルートの爆弾テロが予定だったが8月4日に延ばされた
8月11日  イランのタンカー拿捕で軍産議会複合体が紛争を求める
8月16日  尖閣列島での紛争の始まりを求めたが、日米の軍事演習で阻止
8月25日  米中の軍事挑発の応酬、25日に米、26日に中
9月6日   善の側のヤラセの台風10号の高潮争い
9月14~16日 らせんの力の記事の完成程度、菅総理の選出
9月17日  敦賀にGPS変動データーの異常が発生し、チェックメイトの可能性
9月28日  イランへの偽旗攻撃のテロの予定日、回避された。
10月2日  トランプ大統領へのバイオテロによる新型コロナ発症
10月13日 北朝鮮のミサイルが飛んで15日予定だった大統領候補者討論会に影響する予定が、トランプ氏へのバイオテロで討論会と合わせて流れた。
10月30日 M7地震をギリシャ・トルコ国境付近で起こし、ミサイル発射が大統領選挙後になると伝える。
12月11日 コートパッキングにより連邦最高裁が不正選挙を門前払い。
1月6日   選挙結果の議会承認とデモの暴徒化の発生
1月13日  トランプ氏への下院の弾劾議決の予定

 こちらの記事を何も知らずに未来が当たった情報として始めて見る場合、一般に言う所の神(を名乗る存在)を連中と書き、嘘つきの人間の屑と批判する部分は受け入れがたいでしょう。それで普通です。私たちは神の姿など宗教を通した嘘の姿しか知らないので、これから実際に姿を表してから、やっと少しずつ理解が進むでしょう。
 彼らはある意味この世の宇宙その物をビッグバンで生み出した存在であり、こちらの科学であの世のエネルギーから、意図的に宇宙の条件までを選んでビッグバンが起こせると、物理の記事に紹介しています。神を名乗る者達は知性の集合体であって、一つの知性で人間の死んだ存在、魂であると言えるでしょう。人間は神の一部だと宗教やオカルトでも言われるのですが、真実の一端でしょう。
 神だけど人間の死んだ奴らでもあり、ある意味同胞でもあるのです。今回は善と偽善の2つの争いにおいて、人間がたくさん死んで犠牲になり、惑星も一つ破壊してまで敵を騙し、やっと勝利するところです。神は人間を騙し続けて、たくさん生け贄に捧げて勝利するのです。綺麗事ではない現実の姿です。
 神もその姿ではその後に人間達を導けないので、中身を代えるというか、代表者が替わるのか、とにかく、現状は自称むごい神ミロク大神(様)という名前です。この名前を消すと伝えています。消えて行きたいほどにむごい仕打ちで人間に向き合ったのであり、勝負のための非情はあれども慈悲などないでしょう。これから書く2つの月の記事に詳細を説明する部分です。
 過去の宗教の信念体系で作り上げられている神の姿は、現実にはほど遠いのです。善の側にはアラーの神も存在しますが、同様に名前を消す神なのでした。その他の宗教の神々も大半は実在ではなく、キリスト教もユダヤ教も人間の信念体系だけでしょう。そこに神など始めから存在しないの意味です。支配を望む人間と人霊達が神を名乗る存在としているのでした。
 地球には1366万年も前から人間が存在し、哲学も宗教も存在出来ていたはずです。これと比較して現在の宗教が新興宗教に見えて普通でしょう。例えば日本なら阿含教や創価学会、アレフや幸福の科学など地球の歴史と科学を知らない無知な者達です。自分で信念体系を作り上げて自分に望ましい神を当時のばれない嘘でねつ造し、信者を洗脳するグループでしょう。私たちは本当の姿を何も知らされていないのでした。先史文明の遺跡を調べると明確に分かる地球の過去の姿です。

 6万年前にも善と偽善の争いがあり、命が豊で自然もあった惑星ティアマトを失っています。2つの惑星に人間が住めるようにする必要があって、当時の子孫を残しにくい宇宙人は太陽系を選んで子孫を生み出しやすい人間を、この地の自然の協力と遺伝子操作で生み出したのです。一方がノアの箱舟に描かれる大規模地殻変動や大噴火でプレート運動を調整する時に、他方に自然も含めたたくさんの命達を、避難させることが目的です。一つの太陽系に2つの自然を持つ惑星が存在しないと、地球で過去繰り返したように、大規模な生命の絶滅を避ける手段がないのでした。この絶滅を避けて命達の進化を促して求める物こそ、2つの惑星を持つ恒星系での、命ある者達の繁栄です。
 先史文明の遺跡に残されている歴史によれば、火星と木星の間にある小惑星帯がその破壊された惑星の名残です。科学で見ても10万年単位の近い昔でないと、不自然な軌道要素を持つ小惑星の存在を説明出来ませんし、冥王星の衛星なども含めて、軌道の安定しない準惑星とその月の存在を説明出来ないのです。不自然な不安定軌道要素を持つ冥王星は、惑星ティアマトの月が、海王星の重力圏に捉えられたので、今の形に残ったのでした。この事実までが先史文明の遺跡の記録です。天文学的にはわずか6万年前なので、太陽系の年齢である約50億年に相応しくない軌道を持っているのでした。天文学的な現実です。
 科学を使って争いをすると、次はこの地球を破壊してしまうので、12660年前に始まった、太陽系のこの地における最後の戦いでは、お互いに文明を忘れて科学を遅れた物にすることで、地球を破壊しない未来を求めているのでした。原爆は自然を破壊し放射能で長期に渡って地球環境を破壊しますが、地球その物を破壊する事はまだ簡単には出来ないでしょう。これが理由で私たちは過去を忘れてあの世に置いてきているのです。勝利の後にあの世においてきた物を取り戻すのであり、このHPの記事になっているらせんの力の科学技術は、まさにあの世の存在達が始まりを導いた物であり、あの世から取り戻す科学の始まりと言えるのでした。

 以下は連中がこちらへ向ける酷い仕打ちに答える、連中へのこちらの繰り返し贈る言葉です。ご参考まで。

 こちらは永続する平和な未来のために努力するのであって、それを利用して自己の利益を求めるあの世の連中の強欲には、神を名乗って説教を垂れる資格などゼロだと、今から繰り返し書いておくことにします。
 加えて慈悲も含めて精神性と人間性の高さで人間を導いて見ろと、挑発を書いておきます。伝えられる綺麗事を実現するのは人間になるのであって、言葉でしかない綺麗事を聞いてもそれが実現出来る理由や根拠などないでしょう。
 やって見せられた物は、勝利のために全てを犠牲にする偽善の側と変わらぬあり方であり、始まりはここからです。人間の命を生け贄に捧げる戦略を取るしかない、所詮くず戦略は人間のくずに相応しいのであり、人霊構成の入れ替わりがないと、未来を平和に導くことなど出来るわけがないの世界です。
 自称むごい神ミロク大神様の嘘の9分9厘の生け贄劇場も、やっと終幕を迎える所かも知れません。善と偽善の争いに勝利する最大の理由は、人間達が敵に勝つために進んで犠牲になる部分、生け贄に自らの意志でなってきたことであり、神を名乗る存在が悪魔を倒すのでは間違ってもないのです。人霊と人間でどうやって敵に勝つかを考えて、この手法を選び、敵と味方を騙し続けて勝利するのでした。嘘が99%の言葉こそ、過去の神の言葉だったのであり、多くの人間がそれを知らずに死んできたのでした。正義の名の下に負ける必要があって、負けを繰り返してきたのでした。
 あの世側でもそれなりの苦しみはあるでしょう。自分の名前を消さざるを得ないほどの苦悩だとこちらも察するところです。勝利に向けて最後まで非情な態度で争うことこそ、勝利への道であり、何も知らない人間達がたくさん死んで生け贄になってこその、勝利です。つらく悲しい戦いですが、勝利に向けて進みましょう。

 この先平和になるとして、他国との協力協調は、より重要になるでしょう。戦争を起こす敵対関係を続けると、その中に偽善の側が戻ってくるでしょう。アンドロメダ銀河の失敗の内容を教えられていないのですが、他民族との協力協調の失敗を、善と偽善の棲み分けの失敗に重ねるなどそれほど難しくなかったのでしょう。
 他者との協力協調は、嘘と騙しの自称むごい神ミロク大神様には本質的に難しいでしょう。他者に信頼される理由に乏しく、力と駆け引きで対応するだけでしょう。これで仲良く出来るなど絵空事かと思います。
 結果が出るまで分からないことですが、恐らく名前を消す理由のほぼ一番に、嘘と騙しの存在があるのでしょう。過去に出来ていない部分をいきなり実現出来るかは、人間達にも問われる部分ですが、ミロク大神様がクロミ真神になってシロミ明神になっても、お面や看板が変わるだけであり信頼される理由にはならないでしょう。私たち日本人が抱えるご先祖様ですが、そのあり方を、見せ方を変えない限りはまた続きが駆け引きと騙し合いでしょう。
 これを避けて進む工夫が私たちには必要であり、科学の急速な進歩が社会と経済を発展させる物として、日本発に出来るのであれば、この部分を上手く使って協力協調の未来に進めるでしょう。どんな計画が準備されているのか、今度は暗号にある未来の計画と導きの世界です。導きは入れ替わるしかないでしょうから続きに信頼される実績を積み上げるのは、人霊と人間の協力関係でもあり、これを適切に他者に見せられてこその未来でしょう。
 この意味で嘘と騙しの自称むごい神ミロク大神様には、お役目ご苦労様でしたと贈りたいと思います。

 「汚職のバイデン氏」の不正選挙を、トランプ大統領が覆す部分がここまで大変になるとは、予想の出来ない部分でした。未来の計画側から状況を調べていますが、トランプ氏が口にするように最大約半年就任が延びて、その間を「汚職のバイデン氏」がレームダックながら、悪事を求める事態になる所でしょう。無駄でくだらない回避が重要になるのです。先伸びするほど、たくさんの生け贄が必要かも知れません。
 勝負として、自然災害では圧倒的に優勢ですが、人間の動きとしては、これまで敵を先行させてきたツケを支払わざるを得ない部分です。結果として自然災害側に負担がかかり、たくさんの人間が死んでこその、求める未来になりそうな状況です。
 敵を先行させて、情報公開で敵をあの世に送り返す戦術の選択をしたのは約12660年前の人間と人霊と自然であり、くどくど繰り返すように、神を名乗る人霊の能力で敵に勝つのではなく、予定通りにこれから情報公開を進めるために、たくさんの人間が生け贄になって、自称むごい神ミロク大神様の嘘の9分9厘の生け贄劇場の終幕を、むごく飾ってこその未来でしょう。
 ここに進む流れがいよいよ明確になり、こちらを資金繰りとたくさんの悲しみで苦しめ、人間達は予定通りにたくさんの生け贄となって未来を作り上げてこその、平和で永続する未来です。こちらは過去世において当時の計画立案に参加したかも知れないので、この苦しみはある意味で当然でしょうが、それが現実なら神を名乗る存在達も名前を消して神社の奥に消えてこそ、人間達の求めた未来に相応しいでしょう。
 こちらを無駄に苦しめて喜ぶという、演出された傲慢さの隠せない連中は、付けているお面を変えて出てくる程度でしょう。それでも、嘘と騙しの専門家に、こちらの家族との絆を失わせたむごいやり方には、資金繰りで延々と無駄で必要以上に苦しめ続けるあり方には、自己満足と自分たちへの自虐の反省があるのであって、愛や慈悲でこの先の人間を導く資格のないことを明確にしているでしょう。

 何度繰り返したエチケットか忘れるほどですが、彼らは消える覚悟で進めている未来の計画であり、付けているお面を変える程度では人間達に馬鹿にされる部分なとよく分かっているでしょう。お面を変えてもすぐに騙しと嘘の専門領域が展開するのであり、それらを屑の所行と指さされて当然の行いです。愛や慈悲でこの先の人間を導く事など実績として不可能なのでした。平和になったらどうなるのか、変わらざるを得ないのであって、人間と自然を嘘と騙しの継続で導くなど、全くもって不要であって誰も受け入れないでしょう。
 数ヶ月にわたり何度このエチケットで批判を繰り返しても、高い人間性で人間達を導くことなど全く出来ない、嘘と騙しの勝負なのです。偽善の側との間に大きな実力差があると考えてきたのですが、この部分は敵を先行させて、情報公開で敵の姿を明確にする為に、使い尽くしているのでしょう。
 続きは12660年前の覚悟に従い、勝利を得てから、神社の奥に消えて、お面を変えて中身も大幅に変えてこその、私たちの祖先のあり方でしょう。今のあり方では未来において尊敬などされませんし、ただただ争いに勝つという目的があったのであって、他の全てを犠牲にしてきた覚悟があるだけです。ただただ、私たちのご先祖様として、自称むごい神ミロク大神様にはお役目ご苦労様でしたと贈りたいと思います。
 自分の沖縄の神子達に、新型コロナウイルスの拡散を防ぐ祈りをさせて、その結果は医学、科学的には必要のない緊急事態宣言の実現であった部分は終幕に相応しく非常に秀逸でしょう。普通の人智を越えてまさしく嘘の9分9厘の劇場であり、自然の側に新型コロナウイルスを悪性化させたい存在もいるでしょうし、これを止める事も目的の小さなヤラセの一つですが、これは悪魔達の統計の操作という単純に準備されていた演技であって、こんな明々白々の演技のためにそれなりの数の人間が、ここでも緊急事態宣言の生け贄の犠牲になるのでした。
 味方を犠牲にして、敵をこの様に自己満足の世界に騙すことこそ、自称むごい神ミロク大神様の本領発揮の態度なのです。どんな犠牲を払おうとも勝てば良いのであって、悲しいアンドロメダでの負けを挽回できさえすれば、その後は神社の奥のそのまた奥から、人間達を見守ることさえ出来れば十分なのでしょう。この悲しみを分かち合ってこその、私たちの祖先であり、未来への悲しさを残し教える指針でしょう。

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